抗体組成物のADCC活性を促進する方法
【課題】抗体組成物のADCC活性を促進する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、種々の疾患に有用な抗体依存性細胞障害活性の高い抗体抗体のFc領域を有する融合タンパク質等の抗体組成物のADCC活性を促進する方法に関する。
【解決手段】本発明は、種々の疾患に有用な抗体依存性細胞障害活性の高い抗体抗体のFc領域を有する融合タンパク質等の抗体組成物のADCC活性を促進する方法に関する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
下記(a)〜(e)の少なくとも1つの手法により、N−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位とフコースの1位がα結合した糖鎖構造を認識するレクチンに耐性を示し、かつ抗体分子をコードする遺伝子が導入された動物細胞を培地に培養し、培養物中に抗体組成物を生成蓄積させ、該培養物から抗体組成物を採取する工程を含む、抗体組成物のADCC活性を促進する方法。
(a) 親株の細胞内糖ヌクレオチドGDP−フコースの合成に関与する酵素の活性またはN−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位にフコースの1位がα結合する糖鎖修飾に関与する酵素の遺伝子を標的した遺伝子破壊の手法;
(b) 親株に細胞内糖ヌクレオチドGDP−フコースの合成に関与する酵素の活性またはN−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位にフコースの1位がα結合する糖鎖修飾に関与する酵素の遺伝子のドミナントネガティブ体を導入する手法;
(c) 突然変異誘発処理により、親株の細胞内糖ヌクレオチドGDP−フコースの合成に関与する酵素の活性またはN−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位にフコースの1位がα結合する糖鎖修飾に関与する酵素に突然変異を導入する手法;
(d) 親株の細胞内糖ヌクレオチドGDP−フコースの合成に関与する酵素の活性またはN−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位にフコースの1位がα結合する糖鎖修飾に関与する酵素の遺伝子の転写又は翻訳を抑制する手法;
(e) 親株に比べてN−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位とフコースの1位がα結合した糖鎖構造を認識するレクチンに耐性である株を選択する手法。
【請求項2】
動物細胞が、親株から得られる抗体組成物よりも、抗体依存性細胞傷害活性が高い抗体組成物を生産する細胞である、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
動物細胞が、細胞内糖ヌクレオチドGDP−フコースの合成に関与する酵素の活性またはN−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位にフコースの1位がα結合する糖鎖修飾に関与する酵素の活性が、親株の酵素活性よりも低下または欠失した細胞である、請求項1または2に記載の方法。
【請求項4】
細胞内糖ヌクレオチドGDP−フコースの合成に関与する酵素が、以下の(a)、(b)及び(c)からなる群から選ばれる酵素である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。
(a)GDP−マンノース 4,6−デヒドラターゼ(GDP−mannose 4,6−dehydratase、GMD);
(b)GDP−ケト−6−デオキシマンノース 3,5−エピメラーゼ,4−レダクターゼ(GDP−keto−6−deoxymannose 3,5−epimerase, 4−reductase、Fx);
(c)GDP−ベータ−L−フコース ピロフォスフォリラーゼ(GDP−beta−L−fucose pyrophosphorylase、GFPP)。
【請求項5】
GMDが、以下の(a)または(b)であるDNAがコードする蛋白質である、請求項4に記載の方法。
(a)配列番号65で表される塩基配列からなるDNA;
(b)配列番号65で表される塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件でハイブリダイズし、かつGMD活性を有する蛋白質をコードするDNA。
【請求項6】
GMDが、以下の(a)または(b)の蛋白質である、請求項4に記載の方法。
(a)配列番号71で表されるアミノ酸配列からなる蛋白質;
(b)配列番号71で表されるアミノ酸配列と80%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなり、かつGMD活性を有する蛋白質。
【請求項7】
Fxが、以下の(a)または(b)であるDNAがコードする蛋白質である、請求項4に記載の方法。
(a) 配列番号48で表される塩基配列からなるDNA;
(b) 配列番号48で表される塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件でハイブリダイズし、かつFxを有する蛋白質をコードするDNA。
【請求項8】
Fxが、以下の(a)または(b)の蛋白質である、請求項4に記載の方法。
(a)配列番号72で表されるアミノ酸配列からなる蛋白質;
(b)配列番号72で表されるアミノ酸配列と80%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなり、かつFx活性を有する蛋白質。
【請求項9】
GFPPが、以下の(a)または(b)であるDNAがコードする蛋白質である、請求項4に記載の方法。
(a)配列番号51で表される塩基配列からなるDNA;
(b)配列番号51で表される塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件でハイブリダイズし、かつGFPP活性を有する蛋白質をコードするDNA。
【請求項10】
GFPPが、以下の(a)または(b)の蛋白質である、請求項4に記載の方法。
(a)配列番号73で表されるアミノ酸配列からなる蛋白質;
(b)配列番号73で表されるアミノ酸配列と80%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなり、かつGFPP活性を有する蛋白質。
【請求項11】
N−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位にフコースの1位がα結合する糖鎖修飾に関与する酵素がα−1,6−フコシルトランスフェラーゼである、請求項3〜10のいずれか1項に記載の方法。
【請求項12】
α−1,6−フコシルトランスフェラーゼが、以下の(a)、(b)、(c)及び(d)からなる群から選ばれるDNAがコードする蛋白質である、請求項11に記載の方法。
(a)配列番号1で表される塩基配列からなるDNA;
(b)配列番号2で表される塩基配列からなるDNA;
(c)配列番号1で表される塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件でハイブリダイズし、かつα−1,6−フコシルトランスフェラーゼ活性を有する蛋白質をコードするDNA;
(d)配列番号2で表される塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件でハイブリダイズし、かつα−1,6−フコシルトランスフェラーゼ活性を有する蛋白質をコードするDNA。
【請求項13】
α−1,6−フコシルトランスフェラーゼが、以下の(a)、(b)、(c)及び(d)からなる群から選ばれる蛋白質である、請求項11に記載の方法。
(a)配列番号23で表されるアミノ酸配列からなる蛋白質;
(b)配列番号24で表されるアミノ酸配列からなる蛋白質;
(c)配列番号23で表されるアミノ酸配列と80%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなり、かつα−1,6−フコシルトランスフェラーゼ活性を有する蛋白質;
(d)配列番号24で表されるアミノ酸配列と80%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなり、かつα−1,6−フコシルトランスフェラーゼ活性を有する蛋白質。
酸配列からなり、かつα−1,6−フコシルトランスフェラーゼ活性を有する蛋白質。
【請求項14】
動物細胞が、下記の(a)〜(i)からなる群から選ばれる細胞である、請求項1〜13のいずれか1項に記載の方法。
(a)チャイニーズハムスター卵巣組織由来CHO細胞;
(b)ラットミエローマ細胞株YB2/3HL.P2.G11.16Ag.20細胞;
(c)マウスミエローマ細胞株NS0細胞;
(d)マウスミエローマ細胞株SP2/0−Ag14細胞;
(e)シリアンハムスター腎臓組織由来BHK細胞;
(f)抗体を産生するハイブリドーマ細胞;
(g)ヒト白血病細胞株ナマルバ細胞;
(h)非ヒト胚性幹細胞;
(i)非ヒト受精卵細胞。
【請求項15】
抗体分子のクラスがIgGである、請求項1〜14のいずれか1項に記載の方法。
【請求項16】
N−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位とフコースの1位がα結合した糖鎖構造を認識するレクチンが、下記(a)〜(d)から選ばれる請求項1〜15のいずれか1項に記載の方法。
(a)レンズマメレクチンLCA
(b)エンドウマメレクチンPSA
(c)ソラマメレクチンVFA
(d)ヒイロチャワンタケレクチンAAL
【請求項1】
下記(a)〜(e)の少なくとも1つの手法により、N−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位とフコースの1位がα結合した糖鎖構造を認識するレクチンに耐性を示し、かつ抗体分子をコードする遺伝子が導入された動物細胞を培地に培養し、培養物中に抗体組成物を生成蓄積させ、該培養物から抗体組成物を採取する工程を含む、抗体組成物のADCC活性を促進する方法。
(a) 親株の細胞内糖ヌクレオチドGDP−フコースの合成に関与する酵素の活性またはN−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位にフコースの1位がα結合する糖鎖修飾に関与する酵素の遺伝子を標的した遺伝子破壊の手法;
(b) 親株に細胞内糖ヌクレオチドGDP−フコースの合成に関与する酵素の活性またはN−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位にフコースの1位がα結合する糖鎖修飾に関与する酵素の遺伝子のドミナントネガティブ体を導入する手法;
(c) 突然変異誘発処理により、親株の細胞内糖ヌクレオチドGDP−フコースの合成に関与する酵素の活性またはN−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位にフコースの1位がα結合する糖鎖修飾に関与する酵素に突然変異を導入する手法;
(d) 親株の細胞内糖ヌクレオチドGDP−フコースの合成に関与する酵素の活性またはN−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位にフコースの1位がα結合する糖鎖修飾に関与する酵素の遺伝子の転写又は翻訳を抑制する手法;
(e) 親株に比べてN−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位とフコースの1位がα結合した糖鎖構造を認識するレクチンに耐性である株を選択する手法。
【請求項2】
動物細胞が、親株から得られる抗体組成物よりも、抗体依存性細胞傷害活性が高い抗体組成物を生産する細胞である、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
動物細胞が、細胞内糖ヌクレオチドGDP−フコースの合成に関与する酵素の活性またはN−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位にフコースの1位がα結合する糖鎖修飾に関与する酵素の活性が、親株の酵素活性よりも低下または欠失した細胞である、請求項1または2に記載の方法。
【請求項4】
細胞内糖ヌクレオチドGDP−フコースの合成に関与する酵素が、以下の(a)、(b)及び(c)からなる群から選ばれる酵素である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。
(a)GDP−マンノース 4,6−デヒドラターゼ(GDP−mannose 4,6−dehydratase、GMD);
(b)GDP−ケト−6−デオキシマンノース 3,5−エピメラーゼ,4−レダクターゼ(GDP−keto−6−deoxymannose 3,5−epimerase, 4−reductase、Fx);
(c)GDP−ベータ−L−フコース ピロフォスフォリラーゼ(GDP−beta−L−fucose pyrophosphorylase、GFPP)。
【請求項5】
GMDが、以下の(a)または(b)であるDNAがコードする蛋白質である、請求項4に記載の方法。
(a)配列番号65で表される塩基配列からなるDNA;
(b)配列番号65で表される塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件でハイブリダイズし、かつGMD活性を有する蛋白質をコードするDNA。
【請求項6】
GMDが、以下の(a)または(b)の蛋白質である、請求項4に記載の方法。
(a)配列番号71で表されるアミノ酸配列からなる蛋白質;
(b)配列番号71で表されるアミノ酸配列と80%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなり、かつGMD活性を有する蛋白質。
【請求項7】
Fxが、以下の(a)または(b)であるDNAがコードする蛋白質である、請求項4に記載の方法。
(a) 配列番号48で表される塩基配列からなるDNA;
(b) 配列番号48で表される塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件でハイブリダイズし、かつFxを有する蛋白質をコードするDNA。
【請求項8】
Fxが、以下の(a)または(b)の蛋白質である、請求項4に記載の方法。
(a)配列番号72で表されるアミノ酸配列からなる蛋白質;
(b)配列番号72で表されるアミノ酸配列と80%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなり、かつFx活性を有する蛋白質。
【請求項9】
GFPPが、以下の(a)または(b)であるDNAがコードする蛋白質である、請求項4に記載の方法。
(a)配列番号51で表される塩基配列からなるDNA;
(b)配列番号51で表される塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件でハイブリダイズし、かつGFPP活性を有する蛋白質をコードするDNA。
【請求項10】
GFPPが、以下の(a)または(b)の蛋白質である、請求項4に記載の方法。
(a)配列番号73で表されるアミノ酸配列からなる蛋白質;
(b)配列番号73で表されるアミノ酸配列と80%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなり、かつGFPP活性を有する蛋白質。
【請求項11】
N−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位にフコースの1位がα結合する糖鎖修飾に関与する酵素がα−1,6−フコシルトランスフェラーゼである、請求項3〜10のいずれか1項に記載の方法。
【請求項12】
α−1,6−フコシルトランスフェラーゼが、以下の(a)、(b)、(c)及び(d)からなる群から選ばれるDNAがコードする蛋白質である、請求項11に記載の方法。
(a)配列番号1で表される塩基配列からなるDNA;
(b)配列番号2で表される塩基配列からなるDNA;
(c)配列番号1で表される塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件でハイブリダイズし、かつα−1,6−フコシルトランスフェラーゼ活性を有する蛋白質をコードするDNA;
(d)配列番号2で表される塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件でハイブリダイズし、かつα−1,6−フコシルトランスフェラーゼ活性を有する蛋白質をコードするDNA。
【請求項13】
α−1,6−フコシルトランスフェラーゼが、以下の(a)、(b)、(c)及び(d)からなる群から選ばれる蛋白質である、請求項11に記載の方法。
(a)配列番号23で表されるアミノ酸配列からなる蛋白質;
(b)配列番号24で表されるアミノ酸配列からなる蛋白質;
(c)配列番号23で表されるアミノ酸配列と80%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなり、かつα−1,6−フコシルトランスフェラーゼ活性を有する蛋白質;
(d)配列番号24で表されるアミノ酸配列と80%以上の相同性を有するアミノ酸配列からなり、かつα−1,6−フコシルトランスフェラーゼ活性を有する蛋白質。
酸配列からなり、かつα−1,6−フコシルトランスフェラーゼ活性を有する蛋白質。
【請求項14】
動物細胞が、下記の(a)〜(i)からなる群から選ばれる細胞である、請求項1〜13のいずれか1項に記載の方法。
(a)チャイニーズハムスター卵巣組織由来CHO細胞;
(b)ラットミエローマ細胞株YB2/3HL.P2.G11.16Ag.20細胞;
(c)マウスミエローマ細胞株NS0細胞;
(d)マウスミエローマ細胞株SP2/0−Ag14細胞;
(e)シリアンハムスター腎臓組織由来BHK細胞;
(f)抗体を産生するハイブリドーマ細胞;
(g)ヒト白血病細胞株ナマルバ細胞;
(h)非ヒト胚性幹細胞;
(i)非ヒト受精卵細胞。
【請求項15】
抗体分子のクラスがIgGである、請求項1〜14のいずれか1項に記載の方法。
【請求項16】
N−グリコシド結合糖鎖還元末端のN−アセチルグルコサミンの6位とフコースの1位がα結合した糖鎖構造を認識するレクチンが、下記(a)〜(d)から選ばれる請求項1〜15のいずれか1項に記載の方法。
(a)レンズマメレクチンLCA
(b)エンドウマメレクチンPSA
(c)ソラマメレクチンVFA
(d)ヒイロチャワンタケレクチンAAL
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【公開番号】特開2012−75441(P2012−75441A)
【公開日】平成24年4月19日(2012.4.19)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−5620(P2012−5620)
【出願日】平成24年1月13日(2012.1.13)
【分割の表示】特願2010−290576(P2010−290576)の分割
【原出願日】平成13年10月5日(2001.10.5)
【出願人】(000001029)協和発酵キリン株式会社 (276)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年4月19日(2012.4.19)
【国際特許分類】
【出願日】平成24年1月13日(2012.1.13)
【分割の表示】特願2010−290576(P2010−290576)の分割
【原出願日】平成13年10月5日(2001.10.5)
【出願人】(000001029)協和発酵キリン株式会社 (276)
【Fターム(参考)】
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