改良されたワクチンおよびそれを使用するための方法
【課題】改良されたワクチンおよびそれを使用するための方法の提供。
【解決手段】改良された抗HIV免疫原と、それらをコードする核酸分子が開示される。開示される免疫原には、HIVサブタイプAエンベロープタンパク質についてのコンセンサス配列を有しているもの、HIVサブタイプBエンベロープタンパク質についてのコンセンサス配列を有しているもの、HIVサブタイプCエンベロープタンパク質についてのコンセンサス配列を有しているもの、HIVサブタイプDエンベロープタンパク質についてのコンセンサス配列を有しているもの、HIVサブタイプBコンセンサスNef−Revタンパク質についてのコンセンサス配列を有しているもの、ならびに、HIV Gagタンパク質サブタイプA、B、C、およびDに由来するコンセンサス配列を有しているものが含まれる。
【解決手段】改良された抗HIV免疫原と、それらをコードする核酸分子が開示される。開示される免疫原には、HIVサブタイプAエンベロープタンパク質についてのコンセンサス配列を有しているもの、HIVサブタイプBエンベロープタンパク質についてのコンセンサス配列を有しているもの、HIVサブタイプCエンベロープタンパク質についてのコンセンサス配列を有しているもの、HIVサブタイプDエンベロープタンパク質についてのコンセンサス配列を有しているもの、HIVサブタイプBコンセンサスNef−Revタンパク質についてのコンセンサス配列を有しているもの、ならびに、HIV Gagタンパク質サブタイプA、B、C、およびDに由来するコンセンサス配列を有しているものが含まれる。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
本願明細書に記載された発明。
【請求項1】
本願明細書に記載された発明。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4−1】
【図4−2】
【図5−1】
【図5−2】
【図5−3】
【図6−1】
【図6−2】
【図6−3】
【図7−1】
【図7−2】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12−1】
【図12−2】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17−1】
【図17−2】
【図18】
【図19−1】
【図19−2】
【図19−3】
【図20−1】
【図20−2】
【図20−3】
【図20−4】
【図20−5】
【図20−6】
【図20−7】
【図20−8】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25−1】
【図25−2】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図2】
【図3】
【図4−1】
【図4−2】
【図5−1】
【図5−2】
【図5−3】
【図6−1】
【図6−2】
【図6−3】
【図7−1】
【図7−2】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12−1】
【図12−2】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17−1】
【図17−2】
【図18】
【図19−1】
【図19−2】
【図19−3】
【図20−1】
【図20−2】
【図20−3】
【図20−4】
【図20−5】
【図20−6】
【図20−7】
【図20−8】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25−1】
【図25−2】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【公開番号】特開2013−81482(P2013−81482A)
【公開日】平成25年5月9日(2013.5.9)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2013−19415(P2013−19415)
【出願日】平成25年2月4日(2013.2.4)
【分割の表示】特願2009−522035(P2009−522035)の分割
【原出願日】平成19年7月30日(2007.7.30)
【出願人】(504074710)ザ トラスティーズ オブ ザ ユニバーシティ オブ ペンシルバニア (20)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成25年5月9日(2013.5.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2013−19415(P2013−19415)
【出願日】平成25年2月4日(2013.2.4)
【分割の表示】特願2009−522035(P2009−522035)の分割
【原出願日】平成19年7月30日(2007.7.30)
【出願人】(504074710)ザ トラスティーズ オブ ザ ユニバーシティ オブ ペンシルバニア (20)
【Fターム(参考)】
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