癌と関連するガンマレトロウイルス
【課題】癌と関連するガンマレトロウイルスを提供する。
【解決手段】特定の配列またはその相補配列と少なくとも94%の同一性を有する核酸配列を含む単離されたウイルス。個体において癌を引き起こし得る単離された異種栄養性マウス白血病ウイルス(MLV)関連ウイルス(XMRV)。XMRVは、ヒト異種栄養性ウイルス(HXV)である。個体は、RNアーゼL遺伝子をコードする遺伝性前立腺癌-1(HPC1)対立遺伝子に変異を有し、特に、(In a particular)、変異は、ホモ接合変異(例えば、RNアーゼL変異R462Qに対してホモ接合)である。
【解決手段】特定の配列またはその相補配列と少なくとも94%の同一性を有する核酸配列を含む単離されたウイルス。個体において癌を引き起こし得る単離された異種栄養性マウス白血病ウイルス(MLV)関連ウイルス(XMRV)。XMRVは、ヒト異種栄養性ウイルス(HXV)である。個体は、RNアーゼL遺伝子をコードする遺伝性前立腺癌-1(HPC1)対立遺伝子に変異を有し、特に、(In a particular)、変異は、ホモ接合変異(例えば、RNアーゼL変異R462Qに対してホモ接合)である。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
配列番号:1またはその相補配列と少なくとも94%の同一性を有する核酸配列を含む単離されたウイルス。
【請求項1】
配列番号:1またはその相補配列と少なくとも94%の同一性を有する核酸配列を含む単離されたウイルス。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18A】
【図18B】
【図18C】
【図18D】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28A】
【図28B】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34−1】
【図34−2】
【図35】
【図36】
【図37】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18A】
【図18B】
【図18C】
【図18D】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28A】
【図28B】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34−1】
【図34−2】
【図35】
【図36】
【図37】
【公開番号】特開2013−46619(P2013−46619A)
【公開日】平成25年3月7日(2013.3.7)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−217415(P2012−217415)
【出願日】平成24年9月28日(2012.9.28)
【分割の表示】特願2008−505606(P2008−505606)の分割
【原出願日】平成18年4月7日(2006.4.7)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.Linux
【出願人】(507333683)ザ クリーブランド クリニック ファウンデーション (2)
【出願人】(506115514)ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ カリフォルニア (87)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成25年3月7日(2013.3.7)
【国際特許分類】
【出願日】平成24年9月28日(2012.9.28)
【分割の表示】特願2008−505606(P2008−505606)の分割
【原出願日】平成18年4月7日(2006.4.7)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.Linux
【出願人】(507333683)ザ クリーブランド クリニック ファウンデーション (2)
【出願人】(506115514)ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ カリフォルニア (87)
【Fターム(参考)】
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