線維芽細胞増殖因子レセプター様分子およびその使用
【課題】診断的な利点または治療的な利点を有する、新規ポリペプチドおよびこれらをコードする核酸分子を提供する。
【解決手段】単離された核酸分子であって、以下:(a)特定のヌクレオチド配列;(b)ATCC受託番号_中のDNAインサートの、ヌクレオチド配列;(c)特定のポリペプチドをコードする、ヌクレオチド配列;(d)(a)〜(c)のいずれかの相補体に、中程度にストリンジェントな条件下または高度にストリンジェントな条件下でハイブリダイズする、ヌクレオチド配列;および(e)(a)〜(c)のいずれかと相補的な、ヌクレオチド配列、からなる群より選択されるヌクレオチド配列を含む、単離された核酸分子。
【解決手段】単離された核酸分子であって、以下:(a)特定のヌクレオチド配列;(b)ATCC受託番号_中のDNAインサートの、ヌクレオチド配列;(c)特定のポリペプチドをコードする、ヌクレオチド配列;(d)(a)〜(c)のいずれかの相補体に、中程度にストリンジェントな条件下または高度にストリンジェントな条件下でハイブリダイズする、ヌクレオチド配列;および(e)(a)〜(c)のいずれかと相補的な、ヌクレオチド配列、からなる群より選択されるヌクレオチド配列を含む、単離された核酸分子。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
本明細書および図面に開示される発明。
【請求項1】
本明細書および図面に開示される発明。
【図1A】
【図1B】
【図1C】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図3A】
【図3B】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21A】
【図21B】
【図21C】
【図21D】
【図22】
【図23】
【図24】
【図1B】
【図1C】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図3A】
【図3B】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21A】
【図21B】
【図21C】
【図21D】
【図22】
【図23】
【図24】
【公開番号】特開2009−278975(P2009−278975A)
【公開日】平成21年12月3日(2009.12.3)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−124657(P2009−124657)
【出願日】平成21年5月22日(2009.5.22)
【分割の表示】特願2006−196258(P2006−196258)の分割
【原出願日】平成13年3月22日(2001.3.22)
【出願人】(500203709)アムジェン インコーポレイテッド (76)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成21年12月3日(2009.12.3)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年5月22日(2009.5.22)
【分割の表示】特願2006−196258(P2006−196258)の分割
【原出願日】平成13年3月22日(2001.3.22)
【出願人】(500203709)アムジェン インコーポレイテッド (76)
【Fターム(参考)】
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