【課題】哺乳動物における過剰増殖性疾患（例えば、癌）の処置において有用なＭＥＫのインヒビターおよび哺乳動物（特にヒト）における過剰増殖性疾患の処置における該化合物の使用方法ならびに該化合物を含有する薬学的組成物の提供。
【解決手段】特定のアゼチジン−１−イル（２−（２−フルオロフェニルアミノ）環式）メタノン誘導体である。式Ｉの化合物、ならびにその薬学的に受容可能な塩および溶媒和物。

【特許請求の範囲】
【請求項１】
明細書中に記載の発明。

【公開番号】特開２０１３−１４６０１（Ｐ２０１３−１４６０１Ａ）
【公開日】平成２５年１月２４日（２０１３．１．２４）
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願２０１２−１９５２２３（Ｐ２０１２−１９５２２３）
【出願日】平成２４年９月５日（２０１２．９．５）
【分割の表示】特願２００８−５３４７０６（Ｐ２００８−５３４７０６）の分割
【原出願日】平成１８年１０月５日（２００６．１０．５）
【出願人】（５０６０２４４８９）エグゼリクシス，　インコーポレイテッド (50)
【Ｆターム（参考）】