Notice: Undefined variable: fterm_desc_sub in /mnt/www/biblio_conv.php on line 353
βセクレターゼ阻害剤としてのラクタム
説明

βセクレターゼ阻害剤としてのラクタム

【課題】アルツハイマー病(AD)、脳アミロイド血管症(CM)、およびプリオン媒介疾患などの神経変性障害および/または神経障害の治療薬としてのβ−セクレターゼ(BACE)阻害剤の提供。
【解決手段】下記式で表される化合物88などの1,8−ジアザスピロ[4.5]デカン−2−オン誘導体。


Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/disp_n7.php on line 301

【特許請求の範囲】
【請求項1】
式Iの化合物
【化1】

[式中、式Iにおいて、Rに結合している炭素の箇所およびスピロ環炭素の箇所に示す立体化学は、絶対立体化学であり、Bは、アルキル、アリール、ヘテロアリール、シクロアルキル、またはヘテロシクロアルキルであり、Bは、0個〜3個のR基で置換されていてもよく、
Aは、アリール、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールであり、前記アリール、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、またはヘテロアリールは、1個または3個のRで置換されていてもよく、
【化2】

が単結合であるとき、R1aおよびR1bは、それぞれ独立に、水素、アルキル、アルケニル、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、−(CH−ヘテロアリール、−(CH−OR、−(CHN(R、−NH−(CH−シクロアルキル、−NH−(CH−ヘテロシクロアルキル、−NH−(CH−アリール、−NH−(CH−ヘテロアリール、−(CH−COR、−(CH−SO、または−(CH−COであり、前記アルキル、アルケニル、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、または−(CH−ヘテロアリールであるR1aまたはR1b置換基は、1個〜3個のヒドロキシル、アリール、ヘテロアリール、ハロゲン、アルキル、シクロアルキル、−SO、−NRCOR、−CON(R、−COOR、−C(O)R、−CN、または−N(Rで置換されていてもよく、前記アリール、アルキル、シクロアルキル、およびヘテロアリール置換基は、1個〜3個のハロゲン、アルキル、ヒドロキシル、または−O−アルキルで置換されていてもよく、またはR1aおよびR1bは、これらが結合している炭素と一緒になって、シクロアルキレン部分またはヘテロシクロアルキレン部分を形成しており、前記シクロアルキレンまたはヘテロシクロアルキレン部分は、1個〜3個のヒドロキシル、アリール、ヘテロアリール、ハロゲン、アルキル、シクロアルキル、−SO、−NRCOR、−CON(R、−COOR、−C(O)R、−CN、または−N(Rで置換されていてもよく、前記アリール、アルキル、シクロアルキル、およびヘテロアリール置換基は、1個〜3個のハロゲン、アルキル、ヒドロキシル、または−O−アルキルで置換されていてもよく、
【化3】

が二重結合であるとき、R1bは不在であり、R1aは、水素、アルキル、アルケニル、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、−(CH−ヘテロアリール、−(CH−OR、−(CHN(R、−NH−(CH−シクロアルキル、−NH−(CH−ヘテロシクロアルキル、−NH−(CH−アリール、−NH−(CH−ヘテロアリール、−(CH−COR、−(CH−SO、または−(CH−COであり、前記アルキル、アルケニル、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、または−(CH−ヘテロアリールであるR1a置換基は、1個〜3個のヒドロキシル、アリール、ヘテロアリール、ハロゲン、アルキル、シクロアルキル、−SO、−NRCOR、−CON(R、−COOR、−C(O)R、−CN、または−N(Rで置換されていてもよく、前記アリール、アルキル、シクロアルキル、およびヘテロアリール置換基は、1個〜3個のハロゲン、アルキル、ヒドロキシル、または−O−アルキルで置換されていてもよく、
は、アルキル、シクロアルキル、またはアルケニルであり、前記アルキル、シクロアルキル、またはアルケニルは、1個〜3個のハロゲン、ヒドロキシル、またはシアノで置換されていてもよく、
各Rは、それぞれ独立に、ハロゲン、アルキル、シアノ、ヒドロキシル、−O−アルキル、−O−シクロアルキル、−SO、−N(R、−COR、−CON(R、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、または−(CH−ヘテロアリールであり、前記Rのアルキル、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、または−(CH−ヘテロアリールは、1個〜3個のRで置換されていてもよく、
各Rは、それぞれ独立に、アルキル、ハロゲン、シアノ、−SONHR、−CON(R、−N(R、−N(R)COR、−N(R)CO、−SON(R、−N(R)SO、−COR、−SO、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、−(CH−ヘテロアリール、−(CH−N(R、または−(CH−ORであり、Rのアルキル、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、または−(CH−ヘテロアリールはそれぞれ、1個〜3個のシアノ、アルキル、ハロゲン、−CF、または−ORでそれぞれ独立に置換されていてもよく、
各Rは、それぞれ独立に、水素、アルキル、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、または−(CH−ヘテロアリールであり、前記−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、または−(CH−ヘテロアリールは、1個〜3個のRで置換されていてもよく、
各Rは、それぞれ独立に、アルキル、ヒドロキシル、アルコキシ、ハロゲン、シアノ、−(CHN(R、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、または−(CH−ヘテロアリールであり、
各Rは、それぞれ独立に、水素、アルキル、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、または−(CH−ヘテロアリールであり、または2個のR置換基が同じ窒素原子に結合しているとき、これらのR置換基は、結合相手である窒素と一緒になって、ヘテロシクロアルキレン部分を形成していてもよく、前記アルキル、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、または−(CH−ヘテロアリールは、1個〜3個のアルキル、ハロゲン、シアノ、またはヒドロキシルで置換されていてもよく、
nは、1、2および3から選択される整数であり、
各tは、0、1、2および3からそれぞれ独立に選択される整数である]または薬学的に許容できるその塩。
【請求項2】
Aが、アリール、ヘテロアリール、シクロアルキル、またはヘテロシクロアルキルであり、Aが、1個のR置換基で置換されていてもよい、請求項1に記載の化合物または薬学的に許容できるその塩。
【請求項3】
Aが、アリールまたはヘテロアリールであり、Rが、それぞれ独立にアルキル、ハロゲン、シアノ、−SONHR、−CON(R、−N(R、−N(R)COR、−SON(R、−N(R)SO、−COR、−SO、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、−(CH−ヘテロアリール、−(CH−N(R、または−(CH−ORであり、Rのアルキル、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、または−(CH−ヘテロアリールはそれぞれ、1個〜3個のシアノ、アルキル、ハロゲン、−CF、または−ORでそれぞれ独立に置換されていてもよい、請求項2に記載の化合物または薬学的に許容できるその塩。
【請求項4】
Aが、アリール、ヘテロアリール、シクロアルキル、またはヘテロシクロアルキルであり、Aは、3個のR置換基で置換されていてもよい、請求項1に記載の化合物または薬学的に許容できるその塩。
【請求項5】
Aが、アリールまたはヘテロアリールであり、各Rが、それぞれ独立にアルキル、ハロゲン、シアノ、−SONHR、−CON(R、−N(R、−N(R)COR、−SON(R、−N(R)SO、−COR、−SO、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、−(CH−ヘテロアリール、−(CH−N(R、または−(CH−ORであり、Rのアルキル、−(CH−シクロアルキル、−(CH−ヘテロシクロアルキル、−(CH−アリール、または−(CH−ヘテロアリールはそれぞれ、1個〜3個のシアノ、アルキル、ハロゲン、−CF、または−ORでそれぞれ独立に置換されていてもよい、請求項8に記載の化合物または薬学的に許容できるその塩。
【請求項6】
Bがアリールであり、1個から3個のR置換基で置換されている、請求項1に記載の化合物または薬学的に許容できるその塩。
【請求項7】
Bがアリールであり、1個だけのR置換基で置換されており、Rはハロゲンである、請求項6に記載の化合物または薬学的に許容できるその塩。
【請求項8】
【化4】

が単結合であり、R1aおよびR1bがそれぞれ独立に水素またはアルキルである、請求項1に記載の化合物または薬学的に許容できるその塩。
【請求項9】
1aおよびR1bが、これらが結合している炭素と一緒になって、シクロアルキレン部分またはヘテロシクロアルキレン部分を形成している、請求項1に記載の化合物または薬学的に許容できるその塩。
【請求項10】
1aおよびR1bがそれぞれ水素である、請求項8に記載の化合物または薬学的に許容できるその塩。
【請求項11】
【化5】

が二重結合であり、R1bが不在である、請求項1に記載の化合物または薬学的に許容できるその塩。
【請求項12】
前記式(I)の化合物が、式(II)を有する化合物
【化6】

[式中、A、R1a、R1bおよびRは、請求項1で規定したとおりである]である、請求項1に記載の化合物または薬学的に許容できるその塩。
【請求項13】
前記式(I)の化合物が、式(III)を有する化合物
【化7】

[式中、A、R1aおよびRは、請求項1で規定したとおりである]である、請求項1に記載の化合物または薬学的に許容できるその塩。
【請求項14】
請求項1〜13のいずれか一項に記載の化合物または薬学的に許容できるその塩と薬学的に許容できる担体とを含む医薬組成物。
【請求項15】
非定型抗精神病薬、コリンエステラーゼ阻害剤、ディメボン、またはNMDA受容体拮抗薬をさらに含む、請求項14に記載の組成物。
【請求項16】
神経障害および精神障害からなる群から選択される疾患または状態の治療のための、請求項14または15に記載の組成物。
【請求項17】
アルツハイマー病の治療のための、請求項14または15に記載の組成物。

【公開番号】特開2012−107029(P2012−107029A)
【公開日】平成24年6月7日(2012.6.7)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−9735(P2012−9735)
【出願日】平成24年1月20日(2012.1.20)
【分割の表示】特願2011−536976(P2011−536976)の分割
【原出願日】平成21年11月12日(2009.11.12)
【出願人】(593141953)ファイザー・インク (302)
【Fターム(参考)】