アクセサリー、及びアクセサリー制御プログラム
【課題】利便性を向上できるアクセサリー、及びアクセサリー制御プログラムを提供する。
【解決手段】外部機器と情報通信が可能な第1情報通信部と、測位を行う測位部と、制御部と、第1記憶部と、を備え、制御部は、外部機器からの情報を第1記憶部に記憶させる。
【解決手段】外部機器と情報通信が可能な第1情報通信部と、測位を行う測位部と、制御部と、第1記憶部と、を備え、制御部は、外部機器からの情報を第1記憶部に記憶させる。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
外部機器と情報通信が可能な第1情報通信部と、
測位を行う測位部と、
制御部と、
第1記憶部と、
を備え、
前記制御部は、
前記外部機器からの情報を前記第1記憶部に記憶させる
ことを特徴とするアクセサリー。
【請求項2】
前記制御部は、
前記第1記憶部に記憶させた情報に基づいて前記測位部に測位を行わせるように制御する
ことを特徴とする請求項1に記載のアクセサリー。
【請求項3】
前記制御部は、
前記第1情報通信部と前記外部機器との間で通信を行っている場合、前記測位部による測位を禁止する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアクセサリー。
【請求項4】
カメラと情報通信が可能な第2情報通信部をさらに備え、
前記制御部は、
前記第2情報通信部と前記カメラとの間、及び前記第1情報通信部と前記外部機器との間で通信を行っている場合、前記カメラからの情報を無効とする
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のアクセサリー。
【請求項5】
第2記憶部をさらに備え、
前記制御部は、
前記第1情報通信部と前記外部機器との間で通信を行っている場合、前記カメラからの情報を前記第2記憶部に記憶させ、
前記第1情報通信部と前記外部機器との間で通信が行われていない期間に前記第2記憶部に記憶させた情報に基づいて所定の動作を実行する
ことを特徴とする請求項4に記載のアクセサリー。
【請求項6】
前記カメラから前記第2情報通信部を介して電力が供給される
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のアクセサリー。
【請求項7】
前記第1情報通信部を介して電力が供給される
ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のアクセサリー。
【請求項8】
外部機器と情報通信が可能な第1情報通信部と、測位を行う測位部と、制御部と、第1記憶部と、を有するアクセサリーの制御をコンピュータに実行させるためのプログラムであり、
前記外部機器からの情報を前記第1記憶部に記憶させる手順
をコンピュータに実行させるためのアクセサリー制御プログラム。
【請求項1】
外部機器と情報通信が可能な第1情報通信部と、
測位を行う測位部と、
制御部と、
第1記憶部と、
を備え、
前記制御部は、
前記外部機器からの情報を前記第1記憶部に記憶させる
ことを特徴とするアクセサリー。
【請求項2】
前記制御部は、
前記第1記憶部に記憶させた情報に基づいて前記測位部に測位を行わせるように制御する
ことを特徴とする請求項1に記載のアクセサリー。
【請求項3】
前記制御部は、
前記第1情報通信部と前記外部機器との間で通信を行っている場合、前記測位部による測位を禁止する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアクセサリー。
【請求項4】
カメラと情報通信が可能な第2情報通信部をさらに備え、
前記制御部は、
前記第2情報通信部と前記カメラとの間、及び前記第1情報通信部と前記外部機器との間で通信を行っている場合、前記カメラからの情報を無効とする
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のアクセサリー。
【請求項5】
第2記憶部をさらに備え、
前記制御部は、
前記第1情報通信部と前記外部機器との間で通信を行っている場合、前記カメラからの情報を前記第2記憶部に記憶させ、
前記第1情報通信部と前記外部機器との間で通信が行われていない期間に前記第2記憶部に記憶させた情報に基づいて所定の動作を実行する
ことを特徴とする請求項4に記載のアクセサリー。
【請求項6】
前記カメラから前記第2情報通信部を介して電力が供給される
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のアクセサリー。
【請求項7】
前記第1情報通信部を介して電力が供給される
ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のアクセサリー。
【請求項8】
外部機器と情報通信が可能な第1情報通信部と、測位を行う測位部と、制御部と、第1記憶部と、を有するアクセサリーの制御をコンピュータに実行させるためのプログラムであり、
前記外部機器からの情報を前記第1記憶部に記憶させる手順
をコンピュータに実行させるためのアクセサリー制御プログラム。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【公開番号】特開2013−25198(P2013−25198A)
【公開日】平成25年2月4日(2013.2.4)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−161362(P2011−161362)
【出願日】平成23年7月22日(2011.7.22)
【出願人】(000004112)株式会社ニコン (12,601)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成25年2月4日(2013.2.4)
【国際特許分類】
【出願日】平成23年7月22日(2011.7.22)
【出願人】(000004112)株式会社ニコン (12,601)
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]