説明

アルカリ性電子放射器

【課題】安全に人体の部分的エネルギー不足による疲労や老衰、ウイルス・癌などの病症を改善できる電磁波を利用したアルカリ性電子放射装置の提供。
【解決手段】本体ノズル1の端部にホルミシスの照射端末2が有る。電源コード7の先を金属を出さずに配線カットのままY型に分離固定した。グリップ止めケースが本体ノズルに款合し着脱自在に設けてある。ミネラル素材ケース5がノズル内筒内にストッパー6で固定され必要時交換可能にされている。コード先端がグリップ止めケース内でアルカリ粉体に包まれ空間をなくし空気中のイオン・オゾン等を多く発生させない構造とした。本体ノズル1は端部で直角に曲がりA部までまっすぐつながる。その途中に酸化金属部4と酸化物吸着剤3が設けられ,各部単独でも組合せでも電子のアルカリ性放射を行え、安全に電子の活性酸素除去能力により殺菌能力を含めて人体に改善力を付与する在宅医療の基本治療装置。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、安全に人体の部分的エネルギー不足による疲労や老衰。病症(特にウイルス・癌なども含めた)を改善できる電磁波を利用した電子放射装置に関する。
【背景技術】
【0002】
放射線は、本来自然界について放射物質の放射によるが宇宙から降り注ぐものもあるし地下層から地上に向けて人体に影響を与える放射線がある。後者については、一般の地域よりも放射線量が多いにも係わらず悪影響は出ていないばかりか逆に生存率は高く長寿の結果が確認された所が多い。人工的には強力な電気的刺激が鉱物に当るときも透過エネルギーとなって異なる様々の周波数の放射線を出す。ガンマ線・X線・超音波・遠赤外線・赤外線・紫外線などの放射線であり、医学的治療に利用される。放射線は、一般に外因性酸化ストレスと言われ炎症・ストレス・環境汚染・日光・医薬・ホルモン・発がん物質・アスベスト・タバコ・アルコール・栄養・食物と同様に活性酸素生成の主役である事が立証されています。この活性酸素が老化の学説として最も共通の統一的説明の因子といえることは、明白であります。そのほかには、別の言い方ともいえますが、放射線による水から生ずるヒドロキシルラジカル(・OH)によるDNA障害を老化の原因と考えたアメリカのD・ハーマンのフリーラジカル説も有力に支持されています。
他のプログラム説(生物には種により一定の寿命を決める遺伝子が存在している。老化は、遺伝子に組み込まれたプログラムに従い進むというもの)や分子障害説(ざっとあげただけでDNA障害説・変異蛋白質蓄積説・体細胞突然変異説・架橋説・エラー・カタストロフ説・擦り切れ説・生体膜障害説・老廃物蓄積説・免疫低下説などいろいろある。)にたいしてですが、後者は、老化という現象を分子レベルで捕らえて説明して、DNA・タンパク質・膜・コラーゲンといった様々な生体分子が登場しますが、障害の原因について探求されていないことや老化学説として統一的に解釈できないのが問題であります。
サイエンス2004特別号によれば
要約の内容・放射線治療歴史・現状
我が国では、15年前から放射線ホルミシス効果の研究を行って来た結果、低レベルの放射線の照射によって細胞膜を攻撃する活性酸素を消去する酵素が増えることや、免疫力向上につながるリンパ球の活性化が研究中だが確認されていない。実験によれば糖尿病・癌に対する抑制効果が確認され低線量の放射線は免疫機能の改善をもたらしたり、さらに老化を抑えて若々しい体を保たせる効果があるらしいことが推察されています。最初に提唱したのは、アメリカのトーマス・D・ラッキー博士で「宇宙飛行士の長期宇宙放射線被爆の影響」の研究で知られる生化学の世界的権威者といわれています。
【0003】
しかしながら、癌の放射線治療は副作用としての周辺の正常細胞への照射がさけられず酸化によりさらに酸化物や過酸化脂質を造り癌細胞の増殖を誘発する毒的性質を持っている欠点が有る。
他の応用例として、免疫抑制治療にも放射線が用いられている。臓器移植などで移植された他人のリンパ球が患者の臓器を攻撃する移植片対宿主病や患者のリンパ球が移植された他人の臓器を攻撃する拒否反応の予防などに使用されている。
リンパ球はほかの血液分に比べ放射線に弱いため照射によりリンパ球の免疫をなくすことができる。これを利用して上記GVHDを予防のために血液照射が、また拒絶反応を予防のために腎照射と全身照射が行われている。全身照射は免疫抑制治療の中では副作用が大きいこれらは放射線そのものの酸化性質を象徴する素質であってこれも癌治療への利用と同様に「毒は毒をもって消去する」の考え方であります。X線投影により3%におよぶ癌の発生が確認されているのも事実であります。
これら酸化による欠点の症例としては紫外線による皮膚炎症・火傷や原爆の核分裂による放射能火傷がおもいあたる。
また付属の性格としてMAXWELL(マクスウエル)の電磁気学によれば磁場と電場が対に成って電磁波として飛び交う性格は両者のエネルギーのどちらかのかたちで一定照射エネルギーとして平衡状態を保ちながら生存する。電子回路を制御させている使い方がその比率を電子に偏らせ、すなわち放射線エネルギーを電子に変換する工業的利用がIT産業に多大な利益・利用価値を与えつつあるといえる。太陽光を吸収し発電する太陽電池は電卓の電源としてよく知られる。またこれらには、シリコン系と化合物半導体系がある。この物理電池としては、このほか、熱電変換型・キャパシターがあり、前者は熱電発電・原子力電池に分かれる。、これに対し今までの電池は、すべて活物質の化学反応による電子の移動を利用し電流を発生させ電気を得る化学電池であった。
この中に分類できない生物電池は生物のエネルギー生産の原理を応用したもので植物・動物など代謝システムの原理を電池に応用したもので砂糖電池・微生物電池などがある。
ここに人間の代謝システムと電気・電池との密接な関係が見出せる。つまり、人間の代謝による活動電位により人間は生命活動できるのです。
元に戻るが家庭電化製品の漏れ出る電気から出される電磁波が放射線を含み有害視されています。一般家庭電源コンセントは、100V 50・60HZの超低周波であります。また、テレビのブラウン管から出ている強力な電磁波は、実際テレビを手動で作動させるとき顔や頭などに電磁波を感じることがあった事を思い出す人も多い。その他電子レンジからも使用中のマイクロ波漏れがある。また、伝送配線から電磁波についての低周波被爆に付いても様々に毒性が疑われているが実験によれば、確証は認められなかった。その他で、特に癌発生の件について周波数の高い波長の短い放射線に発症性が高いと言うことで放射線の有害性が概念化されている。
アインシュタイン氏の光量子・光電効果について紫外線による日焼けとストーブの光の赤外線によっても日焼けが起きない事例を振動数とプランク定数の積からエネルギーが振動数が紫外線のほうが大きいので肌の分子の化学的変化を引き起こすとした。光電効果についてはドイツの物理学者レナードの詳細な研究によって成され、ある種の金属に振動数の大きな光(例えば青い光)を当てると、電子が飛び出す現象である事を説明した。
このことが電磁波の一定エネルギー量を電子として消費し微弱なエネルギーで長時間利用する。このとき未使用時は、磁場と電場の形で保存し相手機械からのシグナルにより変換して使う使い方を具体化してみせた。これにかんしデンマークのエルステットは、電流が磁石とおなじように磁気作用を持つことを見つけ、(電気から磁気を生み出したり磁気から電気を生み出したり出来るのを発見し)MAXWELLはこの考えを更に拡張し、電荷の回りにある電場が変化すると磁場が発生し、その磁場が変化して新しい電場を生むことを予測した。また、こうした電場と磁場の変化は、次々と生まれそれが波のように空間を伝わっていくとして、マクスウェルはこれを「電磁波」と名付けけた。
フランスのアンペールやイギリスのファラデーが電気と磁気の関係を詳しく研究して電磁気学の基礎をつくった。これは、1785年以降でしたが、それいぜんに、遡ると1747年アメリカフランクリンは、「電気には、正と負があり通常は、物質は正負両方を等しく持つ事・正と負の電荷は、どんなふうに影響しあうかという研究が進み1785年フランスのクーロンが同電荷の反発と異電荷が引っ張り合う。そして「二つの電荷の間に働く力は、二つの電荷の電気量の大きさの積に比例し、電荷間の距離の2乗に反比例する。」というクーロンの法則を発見した。このように、発見と実験の歴史があった。
入 この証明すべき計算の方程式の流れは、次のような形であった
われわれは、その一部の電気の発生を人体に応用する正しい解釈についてすでに研究された事実をかみしながら定義をもとめるのであるが人体について電気的実験結果は次の結果が大事であり方程式も多々あるのでそれらにもとずく展開といえるが紹介する
長年電荷としての電子の体内中での働きに注目してきたが水が電気分解されて作られたマイナスイオンと言われる成分が森の滝が岩壁に沿って落ち砕ける霧の拡散物で人の体に癒しを与えることをドイツの学者レイナードが発見したがそのマイナスイオンの技術的効果が様々に語られたがアルカリが良い効果を示すからだとして鉱泉水をアルカリイオン水と称呼しマイナスイオンが含まれる水として脚光を集めている。
一方、電気分解作用を工業的に行なえる機械装置としては、電極電位での還元性の高い水が医薬水として水で症病を治療するなども出てきた。これは還元電位値が負荷を大きく示す水(励起水)が傷病部位の体内負荷を正常許容値の方向に、プラスから正常なマイナス方向にするものであった。
人に直接電位を椅子やシートを介して負荷を高電圧で接蝕印加するものも有る。高周波の部類のマイクロ波・超音波・超短波などの直接施術も多い。
これらが、ある意味での健康効果があるとの報告が多々なされている。
これら原理の水の電気分解ではH2水素の量を計測して還元の度合いを負値で知る測定方法である。
これにより確かに水のph〜もアルカリに変化する。我々は、この技術的流れを確認してきたがいまだにその本当の原理と納得のできる説明を聞いたことが無い。そこで、それらを踏まえて、原理を考えてみた。
レイナードの現象が流れ落ちる水の刺激でその岩からの発せられるとび出るエネルギーの電気が水に飛ぶことにより起こる。また、工業的には交流電源や直流電源による電極によるもので電気を通電させるものや何かの物質とともに通電するものなどで水を電気分解するが、健康器機などでは電子医療として様々の電子作用のものが簡単な説明で詳細な原理のわからないものや赤外線やその他の電磁波〔低周波から高周波応用まで〕の応用品も同様の説明で多々ある。人体と水の関係が有る意味で分けて考えることも必要かもしれないが水がほぼ70%を占める人体やその他生物にとってもその成分共通項としての水が技術的共通項であってもおかしくないと判断して考慮してこの電気・電磁波・電子等についてその係りや違いについて注目して分析してみるべき従来技術であるとしてそこから原理に迫ることとした。
電気と電子については、一般に導線などの物体中を電子が走り送られて調整された電気が目的地に配電されているのが現実で実生活場で誰でも知っている。電子が送られて、そのまとまった電子を電気として認識し利用していて、調整するときもある。たとえば、繊維を高速で巻き取るなどの過程で高速回転の力が必要な場合、高周波変換装置で周波数を高めパワーアップして繊維の製品が向上させた歴史があった。このことは、電磁のモーターのコイルの導線巻き数を多くしそのモーター回転力をパワーアップさせたことも子供の頃の実験であった。つまり電気量をためて量を大きくすると電子がまとまった粒の大きさになって流れていくため密度が高いので単位時間の仕事量も高いと言うことであった。ショートさせると目にみえる火線が飛ぶのを目の当たりにできる。電子の大きさが極めて小さいことからそのまとまりの大きさは電子合体数が数えられるレベルでない、(総計の量を粒のまとまりとしてみても)
電流と磁場に関しては、フレミングの法則があるのに従っているわけである。電磁力モーターのコイルの巻き数を増したことで磁力を増した分の力を出したのである。つまり、磁場が外に出たので永久磁石との反発が強まった。(磁力線が巻き線方向と違う方向に法則にしたがって外に形成された。)磁力線が電子と一緒に存在することを示している。
入3 このことが、電子想像絵図の電子の構造・構成の基本の一部が知られるのである。さらに基本の放射線が基本として次のようにサハ氏の「核医学」に述べられている「放射線とは空間を伝わる一種の運動エネルギーの形をいう。それは1つの物体から放射され他の物体に吸収される。また、放射線には次の2種類がある。1.微粒子による放射線;これらは、電子、陽子、中性子、α粒子等をいう。2.電磁波としての放射線」にわけて述べられている。2.は波としての性格について述べたものである。
ここで、肝心なことは、1.にしめすように電子が放射線として分類されていることです。これは、一般に電気も電子も放射線が大きいエネルギー
であることを意味しているのです。これに対して本論の定義に一般のこれらと異なる電子 が示され主役として論じられ、新エネルギーとしての説明が
されている概略主旨の根幹をなす。この電子の生存の事実と発生の自然現象について以下 にしめす。電子想像絵図にもその違いが明確に示される。
とにかく 電気レベルの持つ放射線が電子の放射線の集合体である事実から当然大きな放 射線をもつ論理が放射線専門家の一般論である。
〔 「核医学」 G.B.Saha著 初版1993年 改定2002年2版 牧野元 治翻訳 2002年〕
ただ、その他の性質が不明とされる面で定義したと言い切れない。
電磁波は、マックスウエルによりX線や紫外線において確認されたが、放射線を含むことが確認されていた。逆に電子について語られていず、電磁波の構成からはずされて論議があいまいになっていて、いろんな放射線の実験においてふいに残物質として残されたとの結果が残されている。電子とこれを分けた存在としての考えですすめられてきた面が一部にみられることもある。
それについては、新しい定義として、認識すべき性質があるからである。それは、次の事像
*セーターをぬぐときにパチパチ音の音と刺激
*ノブ(車などの)をさわるとき強い刺激がいたいほど与える。
*雷が光と音をともなって大きな雷光爆発としてふりそそぐ。
電磁波が電子を必ずそのエネルギー内に構成されることが定義されていなかったことを証明するものである。 電気は、上述の説明のように電子がまとまった電磁波であるといえるので、電子も放射線も持って存在することになる。ただし、全て空気中においての存在が見えないが大きくなると電子はまとまって大塊となると光子が見える事もある。これに関しては、最近の著書に紹介する電界と磁界の(ニュートン誌 2009年1月号波動P)も参考となる。したがって、本件の電磁波の定義の確定を知れば以下ならびに本件改善点の基本の説明が理解し易くなる。
電子が人間の体内にたいして還元力を発揮し、活性酸素(病気の根源として様々に報告されている)を除去することも最近報告されているが、これの除去の原理がマイナスイオンの原理や還元電位の山の水の関係に共通する原理が確立されていない。
放射線については、放射線生物学において水に与えた場合の論理があるが電子が放射線を含むことには論及されていない面もあり電気分解されてスパーと活性酸素(H2O2・OH−など)を造る結果がしめされている。また、水和電子の発生についての記載があるので資

人間について与えた放射線について、さまざまな危険性や毒性も述べられている。
この励起された水について : さきのスパーの発見のこの時代放射線とよばれX線・ガンマ線等の電離放射線のことである(今でも一般に使われるときは、同じ概念だが)。これらの加速された放射線の高周波は、ある種の密度の高い金属等を除いて一般の物を透過し易いといわれるが、これが当ると付属の電子は透過出来ないと言われることがある。「紙も通過できない。」といわれる。前述の原理・後述の電子の性質から考えると、紫外線より高周波を電離放射線と呼ぶが電子が物を透過出来ないレベルでも透過直進するのであると理解できる。これが非電離放射線の紫外線より低周波の各放射線ではおこらない。励起水に入った電子は、したがって高周波の電子の放射線であるであるから大きすぎ、残ったものの付属する放射線の比が線量とともに大きいことになるので酸化性がきわめて高いといえる。そのように生命にとって怖い存在の電子として存在すると言える。また、加速された電子について放射線生物学では、原子核に向かいぶつかってガンマ線が放出され電子外に向かうときはX線や紫外線を放出するとされているのです。蛍光X線原子分析器の原理は、X線の電子を原子のK殻にぶつけ飛ばすときに測定原子の特定の周波数のX線が外に発生するので測定原子が何かを特定できる仕組みである。このとき、L殻の電子がK殻の空に入るとき余剰のエネルギーをXとして放出したためである。ちなみに注意する点が多々ある。殻によって電子一個のエネルギーの差があることや空の殻に外の殻の電子が引っ張られて飛び込むことなどである。この現象が後のイオンチャネルや、加速したで電子での通路内素材原子への衝突による電離放射線の電磁波発生の原理に関係している。後者では、イオンの発生とその毒性の原理関係がやはり放射線の毒性であったことに言及できる。(万が一偶然に鉱物の粉末等に微量の放射性物質混入などにより放射線を意図せず無意識のまま発生しても、意図的に最小の塊のアルカリ電子とともに大きな塊のアルカリ電子を本発明の機器で造るために電離放射線を造り応用しても放射線毒を除去できる。)従来このような技術は認識されていない。
(参考 分析化学の基本と仕組み 株)秀和システム 著 津村 ゆかり2009年4月5日 蛍光X線分析等)
このように水の励起のもとが結合を切った電子分解水素陽イオンの空の電子殻に入り易い条件により水素原子が電子励起されたと言え水素が善玉と悪玉に別れてくる。後にさらに論じることとする。このように基本的技術の中にある疑問点が浮かび上がってくる。一部後述とダブル結論もいま述べてしまったが技術的ポイントの現在標準についての説明とする.従来技術のこれらで自然現象から更なる確証の認識・発見を見出せる。
いままでマイナスの電気が測定できるので励起のもとが結合を切った水酸基の方のマイナスイオンとしか理解されていないのである。また、これが様々に人の体内に良い影響をもたらすとされる意見も一部にある。これに対し医療の生理学においては、これが活性酸素で遺伝子を傷つける最大の問題の物質との解釈がなされている。元に戻って水素の方は、切れると陽イオンとして存在するはずだからである。
ここで、水素陽イオンについて理解すると、ボーア氏の原子構造モデルにおいては、中央の原子核だけで電子のK殻起動に(一番近い位置の軌道)電子を一個も持たず最大存在基底の2個に対し0個で空である。(後にさらに言及する。以下の説明の自然現象で電子が滝の岩からでる状態を説明可能になる。)
このことは、一般に明確なマイナスイオンの解釈が現在も説明できていない事を電子の量子的解釈の切り口で考えることで新規解釈が成立できる。
戻って、滝の周囲に発生するマイナスイオンと言われる健康に良いアルカリ性の力と言われるものが発生する原理考えると、前述のまとまった電子が電気とし存在しないで山の鉱物素材の表面で電気分解のもととなる素材間電子モーメントが異なる種のベータ電子を水の電子摩擦による刺激で発生する。従来技術を探ると絶壁の壁の岩を水がその重力を伴って落下するときにそのベータ電子が刺激で水に飛び出すその電子が原型に近い小さな最小の一個の電子とし、原子同士の素材電子の磁束と共にある回転等や振動のもたらす渦電子の電位差で造られるのである。これは、モーターの原理に戻ると丁度力でモーターの軸を回すときに豆電球が着灯でき電気を生んでいることがわかるが外周の磁石に力で回すコイルの残磁力がこすられ電子を磁束と共に発生したためであり、磁石の鉄成分の強磁性物質の素材等が基といえる。この磁性は、素材の磁化率等により各固有値を持つことが知られるが多かれ少なかれほとんど磁性物質として分類され物質に磁性が存在すると言われる。
(参考著 磁気と材料 岡本祥一 1988年11月 共立出版 磁気モーメント 磁性物質 磁化率 磁束密度等 )
したがって、岩の素材成分の電子の磁束モーメント・磁気モーメントと雷発生の原理と同じ水の極性の摩擦で発生する渦電流の大きな刺激が、岩の素材成分電子の渦回転を強め物質内から飛び出るのである。単独でも混合物素材同士間の電子にも作用し飛び出させるのである。
そして、出た電子がもちろん加速されていないため加速した高エネルギーよりは小さい物質透過の性質から通過し易い透過の道を選びながら、こんどは、静止電力の以下の説明の自動車のノブ部に電子が集まる性質で岩表面に出るときには電子のまとまりを最低数個程度のレベルになるわけで、それが飛ぶことになる。そして、滝の水の結合の手を切ります(水素陽イオンのK殻に引っ張られるように飛び込むので水素が活性水素となり癒しの還元力を示すわけである。)
いままでの説明では、マイナスイオンの存在の負荷が何かはっきりしなかったが、素材の内部の力と、
ひとつは、壁に水がしみこむと泥と石の表面が流動電位に働くこと、コロイドに働く泳動電位の現象で岩や泥粒が動かないが電極を引き付ける作用となり働くことが起こり、光が壁に当たるときに光電効果(アインシュタイン氏とレナード氏の原理)起こり滝水やしぶきの外側の正電荷に電子(後に述べる定義の)がとびこむことになる。
〔 ここまでわかってきた素粒子の世界 京極一樹 株〕技術評論社 初平成20年10月25日 、人と体の電気とその応用 著 後藤昌義 p71−91界面運動電位等流動電位 泳動電位 酸化還元電位 損傷電位 等 〕
このように、水素に入るときみずの酸素との手も切れることになる。この活性水素こそが以下の改善のポイントで本件の発明の定義の基となるものである。
要点をまとめると自然の原理以下のように電子の造る電気が説明されている。
落雷については、
自動車のノブについては、
人がセーターを脱ぐときのぱちぱち電気は、
結局、電子が合体し大きくなって電気に変わった現象で、電子が大きくなり易く、くっつきやすいという性格を持っている。その他にも多々性質が存在し、その原理がポイントだろう。
そのほか、電磁波に関する性格の象徴的現象が次の技術に含まれるので紹介する。
超伝導技術が今や実用化されている。その中に極度の冷却温度を与えると磁場が外に追い出される現象がある。それで永久電流という飛ばない電気ができる。
この事は、磁力線が殆んど放射線の飛力を生む基であることを象徴している。が同時に永久電流もいつまでもそのままで増えることが無いので電場が磁場なしには生まれず、一定の周波数のもつ基底の電子と放射線のバランスが崩れ電磁波でなくなったといえ、これも磁力線が生んだものと考える事もできないわけではない。この合体した電子である電気の一つの機構があり、その構成要素としての電磁波電子の性格であると考えられる。
つまりさらに磁場でこの極低温以外では、電場を生み電子が生まれると考えられる。放射線が伴う比力の飛力として付属するのは当然である。
したがって先端の穴カバーのない図23に示した電子の最小の負荷と別の数個の電子が合体して飛んでいる放射の状態を示しているのであるが、電子は固まり自身の放射線が電子本体の純電子と発生源の電磁波が持つ周波数の特定比によりバランスされるしたがってこの図内の正電荷エネルギーは別のグループとしての存在というべきで陰極線にともにまれに発生する陽電子をしめすもので陽イオンではない。本発明の機器においては素材そのもの/あるいは極低周波による刺激で極力抑えているので放射線の測定をしても発生は認められない。ひとつの電子のまとまりの性質の一例といえる。この図の先広がりの出口が電子の方向を先端素材の形に添って拡散状態に大塊にしにくくするが、それでも数個程度のまとまりが多いことは、よういに容易に考えられるといえる。
本発明のエネルギーは、すでに誰もが利用している重要な酸化性と逆のエネルギーです。特に健康に関しては、麦で作ったビールが古くなり麦の猛毒カビ菌が発生すると土を混ぜてその菌を分解して安全にしてバイキングは飲んでいたし、北中央アメリカ・西海岸地域でサソリに刺されるとその猛毒の解毒方法として、土を水に混ぜ泥を練って薬草と共に幹部に塗って一命を救っていた。これらの土の力が土の素材の鉱物と金属以外の酸化物系アルカリ系両性系元素などらしい、特別な土と思われるが共通項は土であった。
でサソリに刺されるとその猛毒の解毒方法として、土を水に混ぜ泥を練って薬草と共に幹部に塗って一命を救っていた。これらの土の力が土の素材の鉱物と金属以外の酸化物系アルカリ系両性系元素などらしい、特別な土と思われるが共通項は土であった。
一方、陶芸においても粘土の粘性を出すとき水を混ぜてしばらく寝せて練り直す方法で粒の肌理を細かく粘りが出ると成型物が容易になり、そのまま放置したとき水が抜けて一体に石の成型物に変わる。土が一部解かされ別の結晶を造って一体につながったことがわかる。
この力が、住宅に使うセメントが水と土砂と共に練って粘性の高い泥にし成型し、水が乾燥し固まると圧縮強度500kg以上のコンクリートに変えることは、周知のエネルギーで、アルカリ性がもたらされ老旧化に耐えることも周知である。この時のセメントと土砂が混ざったものに素材間の電子が水に対して化学反応して大きなアルカリ環境が生まれて残るのである。このとき、水の分子の双極子モーメントが大な分子で両端の水素の陽極性が強いのであるが水素のK殻電子軌道に空が大きく、他に電子もないので反発もなくきわめて素材電子が飛び込みやすく、引き付けられ電子が飛び込むと水結合が切れ分解する。水素以外にアルカリ環境を作れるものがないので飛び込む電子が数個であること以外に考えられない。電子がK殻に基底の2個より1〜2個多く、アルカリ力が発生ると、酸化力で土を溶解するとすれば、1000度以上の熱エネルギーを必要とするが、冷たいまま溶解して別の組成物を造り固めるので、夢のアルカリ力と言える。
また、土の健康のエネルギーも同様の原理で、アルカリの水素がその猛毒のカビ菌やサソリの持つ猛毒物を分解させると考えられ、菌やアミノ酸の科学に新規の成果が見込めるものである。
先述の電子のまとまる性格の従来自然現象と合わせての理解による従来技術の理解を深める必要があり、貴重な発見による原理を提供していることを示しているのであって、以下定義される基本の一部をなす。
これらのことが以下に示される実験の結果により課題の解決のため、確認と確証の従来技術として合わせて理解のもととなるものであるといえる。
本件「要約」に関して基本として主に人体に対する選択図の従来技術を経過して新エネルギーとしての本件説明の流れである。
対人間の照射(図16 例)足に対してであるが各部所に器具(図1 例)で照射する施術がその他図にもある。
70Kgの人間の体中の原素量を図24に示すとともに図32に体中の酸素の変化と消費(去)変化の様子を電子構造によって示して比較検討する。又図33において人体中の酵素と欠乏障害がそれらに大きな影響力を及ぼし、図32の活性酸素の発生を残す結果症病に致る。これは従来技術の大きな流れである事がすでに示されている。
この前提において新エネルギーを提義する内容が以下に記載されていると言える。
ミトコンドリアにおいてATP生産における様々な酵素の活役によってエネルギーに変換されるがそこに受渡される電子と発生する原理が体中の活性酸素か生産時発生量と吸収される電子での消去の結果が残量として障害発生に大きな関係を示す事が言われている。図23にある本件アルカリ性電子の発生が術来のエネルギーと異なり未発見の別のエネルギーと異なるものであり、新規性新歩性を満すとともに細胞内だけでない膜やその他に全体的にも血奨液中のミクロな疫の世界に対しても特に大きな影響力が示される事が想像されるのであった。
今現在のエネルギーが石油化学材料だけでない燃料素材や力を元に変換し電気的エネルギーに変換するなど多々あるが、主に電気や電磁波に関するものである。そこで、これらに注目する以下の考えに到達したものである。
一方、陶芸においても粘土の粘性を出すとき水を混ぜてしばらく寝せて練り直す方法で粒の肌理を細かく粘りが出ると成型物が容易になり、そのまま放置したとき水が抜けて一体に石の成型物に変わる。土が一部解かされ別の結晶を造って一体につながったことがわかる。
この力が、住宅に使うセメントが水と土砂と共に練って粘性の高い泥にし成型し、水が乾燥し固まると圧縮強度500kg以上のコンクリートに変えることは、周知のエネルギーで、アルカリ性がもたらされ老旧化に耐えることも周知である。この時のセメントと土砂が混ざったものに素材間の電子が水に対して化学反応して大きなアルカリ環境が生まれて残るのである。(このとき、水の分子の双極子モーメントが大な分子で両端の水素の陽極性が強いのであるが水素のK殻電子軌道に空が大きく、他に電子もないので反発もなくきわめて素材電子が飛び込みやすく、引き付けられ電子が飛び込むと水結合が切れ分解する。水素以外にアルカリ環境を作れるものがないので飛び込む電子が数個であること以外に考えられない。電子がK殻に基底の2個より1〜2個多く、)アルカリ力が発生ると、酸化力で土を溶解するとすれば、1000度以上の熱エネルギーを必要とするが、冷たいまま溶解して別の組成物を造り固めるので、夢のアルカリ力と言える自然現象である。
また、土の健康のエネルギーも同様の原理で、アルカリの力がその猛毒のカビ菌やサソリの持つ猛毒物を分解させると考えられ、菌やアミノ酸の科学に新規の成果が見込めるものである。(ビールの腐敗防止に土を入れたバイキングの話や、サソリ毒の消去に土を草に混ぜて使う。)
先述の電子のまとまる性格の従来自然現象と合わせての理解による従来技術の理解を深める必要があり、貴重な発見による原埋を提供していることを示しているのであって、以下定義される基本の一部をなす。
これらのことが以下に示される実験の結果により課題の解決のため、確認と確証の従来技術として合わせて理解のもととなるものであるといえる。
本件「要約」に関して基本として主に人体に対する撰択図の従来技術を経過して新エネルギーとしての本件説明の流れである。
対人間の照射(図16 例)足に対してであるが各部所に器具(図1 例)で照射する施術がその他図にもある。
70Kgの人間の体中の原素量を図24に示すとともに図32に体中の酸素の変化と消費(去)変化の様子を電子構造によって示して比較検討する。又 図33において人体中の酵素と欠乏障害がそれらに大きな影響力を及ぼし、図32の活性酸素の発生を残す結果症病に致る。これは従来技術の大きな流れである事がすでに示されている。
この前提において新エネルギーを提義する内容が以下に記載されていると言える。
ミトコンドリアにおいてATP生産における様々な酵素の活役によってエネルギーに変換されるがそこに受渡される電子と発生する原理が体中の活性酸素の生産時発生量と吸収される電子での消去の結果が残量として障害発生に大きな関係を示す事が言われている。図23にある本件アルカリ性電子の発生が術来のエネルギーと異なり未発見の別のエネルギーあり、新規性進歩性を満すとともに細胞内だけでない膜やその他に全体的にも血漿液中のミクロな免疫の世界に対しても特に大きな影響力が示される事が想像されるのであった。
今現在のエネルギーが石油化学材料だけでない燃料素材や力を元に変換し電気的エネルギーに変換するなど多々あるが、主に電気や電磁波に関するものである。そこで、これらに注目する以下の考えに到達したものである。
素粒子物理学の流れをまとめ絵図に記載する。以下に示す説明を含め次世代に本件が全て標準理論に並んだ世界として関与することがわかる。
物質のエネルーに作用する件に関する素粒子の世界の電弱理論では、物質の最小単位としてのクオークとレプトンの2つの基本粒子が存在するとされるが、粒子に働く力の伝達は4つが存在するとしているが実際は光子のみである。他の3つは短距離の力を伝えその作用は、10−17mで陽子の半径の1%にも満たないとされている。また、中の1つで物質のW粒子の電荷も正負が相殺できニュートリノは微量発生したとしても質量もない為無視できる。したがって光子と電子が素粒子として物質中に存在するボゾン粒子の同種粒子の集団が持つ性質としてのスピンが整数で1つの状態に任意個の粒子が入れる。理論的に認められている、(ボーズ統計)実在の自然現象でない
分子間力については距離の大きいときに働く弱い力をファンデルワールス力と呼び多くの場合においてこの力のポテンシャルの主要部分は、分子間距離Rの6乗に反比例する.分子はいくつかの原子核と電子とから成り立っているがこれらはきわめて小さな点のようなものであり、その間はすき間だらけである。それでもある程度近ずくが一体にならない斥力も働く 参考資料−「分子間力と表面力」213p著J.N.イスラエルアチビィリ1996年朝倉書店
独立原子では、その中の電子をどのような軌道に入れるかに応じてとびとびの許されるエネルギー準位がきまった。これを満たすようにたとえば水素イオンにもいえる、水素原子のイオンの1つの電子と空に接近する、発生β電子・電子のスピンが一重項状熊(スピン逆平行)にある場合と三重項状態(スピン平行)の電子が近ずく、((つまり上向スピンと下向スピンが近付き分子間力のように一つに合体はしなくても塊をつくる、水素原子の陽イオンに空間が大きく入り易いのである 近ずいた2個を1つとしてさらに集合することもある。又3個の塊もありえる、(2つになることから)
この電子の性格の他以下に述べる事があり、電子を放射線としないアルカリ性電子の発見がその手段に関係するのである。定義として後に説明される事である。))
−参考:高柳和夫著「電子・原子・分子の衝突」培風館 1996改訂版
様々に素材力はその素材の持つ性質によりスピンの力に影響を与える。
スピン角運動量やスピン磁気モーメント、パウリ原理と多電子 原子の電子状態、スピン間に働く交換相互作用 スピン密度波、常磁性と強磁性とスピンの関係 シュレデインガーの波動方程式と量子状態などそれらに対する物理的量子論について計算がなされているが現実にそれが何か認識できる事証に結びつく説明や現象にはなっていない。
又、ボースーアインシュタイン統計の考え方についても自然事像の説明の事像原理は示されていない。
素材間に引き合う力の中で金属やその酸化物の微分末やその他石に含まれる成分などの、微粉末の複合物(生物の殻である、エビ・カニ・貝殻 魚こうら、骨などとその石化物等であったり特に表面に細孔を有する物)の間において、金属表面に光電効果での電子が発生することでその細孔を持つ還元剤が穴の中に入り込んだ分子間電子、光電子を還元するのですが、(反応で)還元力が発生していると思われている、旧来、炭・大谷石の成分や酸化珪素や開発されたポーラスシリカの孔細機能剤料の工業的有効な還元触媒が同様の目的で造られている。これらも分子間力とも言える。
物質環境科学 2009年3月20日 第1版印刷 濱田嘉昭・秋鹿研一著(198p〜213p等)
本件のアルカリ性及びアルカリ性水素物質が基本原理のアルカリ性電子に関して、2011年日本における大振災による2次災害としての福島原子力発電所の放射線の
漏洩問題において、海中の放射線汚染に対してゼオライトを固体浸清させてその放射線低下の一定の成果を有した事により、はじめてアルカリ性物質が消去に効果を示した最初の実験的事実として測定器により確認されたことは周知となった。その後建屋の中の空間の放射線に対して排風機と呼ぶダクトジャバラで吸い込んだエアーを消滅の為の装置で放射線の濃度を下げる事に効果を得たとして開通して人を入れて処理に当った事もあったように実施されこれらがアルカリ性の物質を使用する事で消滅に対応できる事が確認できたことが、人類が放射線及び電磁波及び光子及び一般の酸性電子・電気の悪性酸化性を消去できる発見であるがすでに本件関連特許について述べた事の立証がなされたものであった。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
以上の検討結果から電離・非電離放射線の電子にともに有る放射線と磁力線がおもに係っているために一般電気による電気の作用が水や人体の水溶物(血液・血奨水等)について酸化の影響が電子の還元性に対抗する一面があり改良の余地があると思われる。
日常の生活においてまず自然にある太陽光・宇宙の放射線や空気中の酸素が酸化性物であり人が創った電気製品等も酸化が主体でその酸化毒性が多大なストレスとして人に悪影響し、体内の浄化作用が及ばなくなると死に進む病症が壁のように立塞がるのです。
水が全ての根源で、人体に関す医学治療分野だけでなくあらゆる生活の関連の分野の農産物・家畜養産物・飲料・食品・薬品等の34近い分野(日経225の中の商業等をのぞく)全ての工業産業に関連が有る。水の課題が科学的に解ることでその問題点を課題として捕らえて解決すると同時に関連する分野の課題が当業者に指摘できる全てについて応用するものであるが、ここに一部を指摘して課題の解決を試みた。従来、生物や特に人間について生理的危険性でもある酸化性を除去すべく放射線に注目し減少させることが可能か検討した。一般の電気中等や電磁波中の酸性度の高い電子の酸性を除く
結局、水の電気分解を考えるとき、電子がその周波数に応じてまとまると基底の合体電子と磁場と放射線を持っていて酸化性の放射線とアルカリ性の電子の量的なバランスが当初物質(ここでは水)に対して作用する。磁場が磁力線とし電磁波外部で電位的変化がおこる以外は、放射線と電子を周波数ごとの規定比を常に保守するようにそれぞれ不足が補われるとき、同様の比で生ずるのだが電子塊とその軍団が大きい時の塊の付属放射線が大きく、電子自身が作用し消去しても体内要求が酸化力要求より大きい事もあり、見かけ上はほぼ放射線だけの環境を造る。電子の還元効果が持続効力して基底の量より少なくなり放射線の酸化力に拮抗しさらに弱くなると、アルカリ環境が打ち消され、酸化環境に変わる。この時点が境界の一線で有る。結局放射線環境を発するので有る。そこで、この放射線の酸化環境をどのように出ないようにするかが大きな課題となった。
(参考資料 1.2.3別途
【発明を解決しようとする手段】
【0005】
元に戻って、それではこの欠点としてのエネルギー(電磁波・その放射線・その電子・反電子・その他イオン)供給時の酸化がもたらす危険性を打ち消す電子本体自身の還元力を最終的に発揮し悪しきエネルギーを残さないでできないか、検討してみた。
放射線と電磁波の関係と電子の一般的学術論においては従来技術に示すように本件電子と逆に電子の技術的扱いは、放射線の一種と捕らえている。
広辞苑談
一般に電子は、放射線としてとらえられ集合し大きな塊となり存在している。これが酸化性の原因と考えられるのである。
一般に電池通線による電子は、大きな塊で通線銅中などで流れており電圧で電気として電磁波を構成している。すなわち大きな電子塊の群と付属の磁力線・磁気モーメントを持ち大きな放射線を引つれている。したがって、酸化性が強い。(その周波数によるが)パワーも強い。
本件の原理の原点の共通の原理は、通線を使わず電子を素材間で発生させそのまま大きく塊りをつくらず放射口まで空隙中を拡散移動させることにある。(請求項1−41,60,62に関す)
手段として通路中壁を備え大きな塊を小さくばらばらにする その為、電子を壁に持たせる方法を取ったり、曲部を外筒一部に設けたりする事により可能としている。その他ホルミシスの要素の面も構造に取入れた部分もある。その他いろいろな角度で説明が多いが、壁のぶつかりで減速される為、イオンはほとんど出ないで数個程度のアルカリ性電子の塊が発生する、このアルオン電子の持つ放射線が電子に対しその比が一般の電子より小さく、実験の様に酸を中和するアルカリ性を示すのです。以下にそ原理について自然現象を含めて新たなエネルギーとして利用できる、今まで知っていたが認識できていなかった発見のルーツについて述べる。
一般に超低周波電源を加速しないで放電する場合において、電子の光子が内部エネルギーとして磁力(磁化率による)や磁気モーメントを含み電子を生み放射線を発する源であるので酸化の正電荷である陽電子が電子の反粒子として生まれる。この光子が質量0、スピン1なので電子を含まない事が確かである。又電子は、負の電荷を持ち質量を持つのである。イオンに電子がとりまいている.原子についても同様であって電子は、空間を立体的に動き回って雲のように電子雲を形成するがぶつからず雲の中はすき間だらけである。したがって、理論的には、原子の最外殻等の各層における電子は決っているが、原子核の正電荷に対する各の殻の設定が理解できても層の中はエネルギーレベルの異なる電子がその負電荷の強さに応じて層の位置(距離)を保っていると言え負電荷は、付属の光子の発する陽電子を内在する又は付属する、磁界と電界をを持つので波としての光(二重スリット実験にある.)と粒としての粒子の性質を合せ持っている。したがって、周波数の高いものほど光子のもつ陽電子を含む電界が強い。これが放射線ととらえる事ができるが一般に電子個々は全体に放射線として分類されている(学術的に)事は電磁の磁力モーメントがうず化するとき光子内部で磁力モーメントの発生源の磁気源である素材粒子の異いや電気コイルの力によって(相手の磁石の力、も含め)強さがちがう磁力モーメントをつくり電界磁界のバランスのちがう光子をつくる
このとき外部電磁波の光子の影響を受けるとき衝突などで近ずく逆スピンを受け入れ別の光子の電磁のバランスを成す場合もある
電子の質量が一定であって電荷も一定であるので、上記バランスが放射線の大多を示すと言える
以上の件の場合以外も含めて考える全てのエネルギーの照射について検討すると外的エネルギーにつき考をまとめるとすれば、目的の酸化の元となっているエネルギー成分を分解分析することでつき止める事ができ、主に陽電子がその電荷が正荷(電子の反粒子)である事で酸化性を示すことが確認される。各エネルギーが加速された短い波長のレベルになると段階的にβ崩壊を発生するかX線を発生するかγ線を発生するかが決るのである。
このときいっしょに発生する他のエネルギーについても確認したが負電荷のものは電子のみで反ニュートリノは電荷0で酸化の源とは言えないと思われる その他ではX線を造って物質(本件通路通過中に衝突する場合)に当るときに特定X線を発しイオンを発生する場合もある このときのイオンが陽イオンの事は考えられる。これが電子に変化するときも考えうるのが1つ又、特定X線はもちろん強い電磁波であります基底の陽電子を光子とともに持っているので酸化の主な成分は陽電子であります。又、γ線においても同様に陽電子しか考えられないわけであります。
そこで、陽電子の消去が目的の酸化性の消去である。本件では、電子やイオンの流れる方向に壁を造り衝突させその自由電子に引付けられ保留するか外部に流れたり透過することにより消去させる事を提案するものである。このとき、電子は、壁の自由電子に反発し逆向したりして散乱するが出口に向って行くわけである。電子の大きさは、外部電力などの大塊電子のときは小さく破壊する。
ただ、通路誘導によりこの電子が、本装置の特徴の粉体でポーラスな物(カルシウム性ポーラス物質・ケイ酸カルシウムなどのケイ酸化ポーラスシリカ等々とサンゴ等の海洋生物及その化石、ミネラル複合物石化ポーラスシリカ物)等々含む還元性・抗酸化ポーラス吸着素材(炭や人工中空糸・半導体中空糸・表面活性剤・ナノチューブ・ナノ金属、その他ナノ物質を含む)等などである。ポーラス性で粉のポーラス穴に空気中の水分が閉じこめられそこで水分の結合に向って電子が飛び込むので水素を発生させる為、水素が電子誘導通路を満す特微を持つものである。請求項1〜41項、60,62項の内容を満す主要の要件である。
物質について、他の電子発生目的については、酸化金属や金属含有粉体に電磁波を当てる事により電子を発生する(光電効果)ようにルートを構成する。電子又は、電磁波を加速すると一定以上のevで電離放射線の発生も考えうる。が、別機構とし放射線を直接入れても可能で壁で前述のように小さな電子として陽電子を消去してアルカリ性電子が生産される。
上記電子が出口から放射されるとき逆スピンの電子で小塊の数個の集合電子として存在する場合が多い。(図−23)このアルカリ電子は、小さいので分子中、原子中も通過(透過)するので医療において深く侵透して様々な効果を示す原理となる。
ポーラス性を有する多々の成分中
サンゴは入口の穴が開いた大きな入口でその還元性が有効で水素を発し易い。ルート中一定割合(10%以上程度)これが含まれることで電子、イオンに対し、数個の電子がイオンに作用すると有害性の陽イオン金属があっても還元されるし、ミネラル成分が還元ミネラルとなって存在する。
つまり数個のくっついた電子とミネラルが一体となって通路内を誘導されることを特微とする、電子、イオン誘導通路とも言える。
イオン、電子発生は、金属を電磁波刺激による光電効果といえる。
ポーラス物質間に発生するクーロン力表面の通路の作用で出るβ電子やポーラス穴壁のクーロン力表面β電子による水分の分解で水素を発生するとともにミネラルイオンを発する、電子がイオンを安全な負電荷にして安定させ運ぶそして気体中での人体作用が可能となる。
その為、長い粒子素材の粉体空隙が構成される特微が有効なのである。
電子発生でのスピン方向に対して逆のスピンを持つ電子が近くに生まれ、2つの電子は近まって小塊でイオンの空軌道に強い負電荷の為入り易い。特に最外殻軌道が原子核から遠いミネラル原素に対して一般に原子核の正電荷に強力な引力で他電子より入り易い、水素イオンに対しては最も大きな空席があり入り易い、この事が上述作用をもたらす、ポーラス穴壁のクーロン力で発生するβ電子のペアをつくる事がアルカリ力となる。
サンゴについては一般に石灰質骨のため消石灰Ca(OH)が空気中の水分と作用して強アルカリを示すので水との反応では酸化還元電位がが水素感知によりマイナスミリボルトを示す、出願人は、2000年出願水の改質に含まれる実験で確認している、一部炭酸カルシウムでも水と反応すると水酸化カルシウム(消石灰)を造る分も水分の反応で起りうると言える。水素は、きわめてアルカリを示すのは上記説明の通りである。
すなわち、本件発明の主旨がポーラスなサンゴやその他で図23の様な数個のβ電子の集合電子を発することで粉体含有物の金属酸化物や金属に対して光電効果で生ずるエネルギーの電子の陽電子放射線を還元する。又はこのエネルギーを壁をつくって陽電子を除去して小さくなった電子のアルカリに片寄ったアルオンをつくるのである。
電子とともにイオンが発生する事があるし、強いエネルギーでは電離放射線の発生があっても誘導路の空隙でこの電子・イオン等をアルカリにする方法を有するアルカリ性電子放射装置、放射器を提案するものである。
通常の存在と異なる電子できわめて小さい電子が集合してしまう原因はスピンであろう事は知られているが、本件では集合はできないのできわめて小さい数個の小塊が造られる。逆にまとめて大きくする使い方も示しているが、

空気中も飛ばないと思われていたタブーをなくしたことや人体中(水溶液やその構造物としての膜)も通過し減すいしないで必要部位に入り込む。
その水結合にある水素原素の空軌道に入り込む二次的効果も高い、(空気中の水分にも対応する事はもちろん

素を造る事が容易に推測される、つまり与分な電子が保持されるのであるがこの活性な水素もきわめて小さい為必要ヶ所に様々な障害物をくぐりぬけ電子を運ぶことが可能となる。
森の中の瀧などがマイナスイオンと通常言う環境を造るのもこの原理と思われる。その他例がある、(後にも記載)
したがって、酸化物に対してそれを打消す力が発生する。
酸化物が空気中、体内中、物質中等にある事が、以降に記載の新規問題点を含む多くの問題提起の原因であるがそれらに対応する事が出来ると言える。
本出願の請求項1〜41,60,62の他の応用の使用方法は、この発見によるものである、したがって、電子の性格による、基本的発生のメカニズムを含む請求項と電子の新たな発生機能の発見による応用請求項を示している。
全て定義され、カバギー・アルオンも絵図に含まれる新たな定義が成立つものである。
本出願における請求項115までの事である。
(1〜41,60,62項を除く)
医療においての応用は、神経の炎症を作用菌の分解でできるので初期ムシ歯の穴をふさぐだけで治療できる。
ノロ菌なども体外付着だけでなく体内に対しても殺菌できることは実験(人体での)使用において立証できる。
その他人体、動物を問わずその他の症病に対しても有効と言える。
水素の発生は、PHの数値で上昇が確認されている。
又、人体の活性酸素除去の測定は酸化酵素等の減少についての確認と言えるものであった。
胃酸の中和の人体実験においてその症状が(ムネ焼け)消滅など裏付けが報告できたものである
空気に対して、臭気除去を含めて殺菌力も確認されPCでの菌付着が消滅の目視実験にて立証できるものである。
これらの作用の発生が新規発見の連続的連鎖によると言える。
体内における光子(電磁波)の消去ができるかどうかが医学的に効力に直結するのであるが、ほとんど電磁波が軌道内に入るとその磁力は消えるという事がわかっている、(参考 物質の機能を使いこなす物性化学入門、杉森彰著 常華房)
このことは、予分なエネルギーは光子として別れて出るわけである。
これが体内の悪性の酸化力である、この電磁波は、正電荷の為、負電荷電子を引きつけると電子を発して一体となり陽電子の少ない光子に変わる
この発生電子が逆スピンを持つので集合してしまうのである。
一般にボース統計の考え方(光子の吸収に関する)では同種粒子集団の性質(このときペアアルオン等)は、一つの状態に任意の粒子を(電子・光子)を入れる性質をもつわけである。
この事は水中でも空気中でも共通の原理であるので宇宙線などや放射能漏れに対する効力を本件発見による事項を含め実効力を有し、すでに人体について(水中)医学的に各事症に対応するし、空間に対応しても(環境的、衛生的、様々に実験が成功を示している。
スピンが逆の電子が必ず近ずくボース・アインシュタイン統計を別の見方では、同じ向きのスピンは理堀としてほとんどないと言える
すなわちX方向Y方向Z方向の三次元の方向では、発生直時にまったく同じ方向はないに等しい(1/3!と簡単に考えても、異方向でありそれは逆向とほぼ同じに作用すると考えられるからである、)
サシゴの原理は
ポーラスな材料(筒型、球形の穴、箱型など様々ある)が還元性を発揮するときの同一の原理として考えてよい
すなわち、その表面間に働くクーロン力により発生するβ電子がそばに発生する別の異方向スピンを持つ電子と近ずいてペアをつくりそれ

(ナノに関しても同様に言える)
図−23のアルカリ性電子と水素のアルカリ性への変化が強アルカリを生む
そこで曲がったパイプについての説明に関連する電子の性質当を示す。
電子は、原子の中の原子核が正の電荷を持つのに対し外を回る軌道にあり負荷を持って内部に対しバランスして存在しようとする。
軌道にはK殻・L殻・M殻・N殻が存在し電子の2・8・18・32の席が割り当てられる円形層のイメージで表現されている。
物質の構成が原子で構成された分子の結合体や集合体であるが、原子の結合が電子の受け渡しによりバランスするため最外殻に電子を受け入れたい側と逆に出して少なくしてバランスしようとする側の原子が存在すると共有して繋がって分子の基を成す構成である。
原子の性質は、陽子の数によって決まります。そして陽子と電子の数は常に同数存在します。
そのほかにも陽電子が存在することが明らかとされている。
そのことに関連し、含めて以下に性質と本発明の主旨要素がある。
分子間力については距離の大きいときに働く弱い力をファンデルワールス力と呼び多くの場合においてこの力のポテンシャルの主要部分は、分子間距離Rの6乗に反比例する.分子はいくつかの原子核と電子とから成り立っているがこれらはきわめて小さな点のような

体内における光子(電磁波)の消去ができるかどうかが医学的に効力に直結するのであるが、ほとんど電磁波が軌道内に入るとその磁力は消えるという事がわかっている、(参考 物質の機能を使いこなす物性化学入門 杉森彰著 常華房)
このことは、予分なエネルギーは光子として別れて出るわけである、これが体内の悪性の酸化力である、この電磁波は、正電荷の為、負電荷電子を引きつけると電子を発して一体となり陽電子の少ない光子に変わる
この発生電子が逆スピンを持つので集合してしまうのである。
一般にボース統計の考え方(光子の吸収に関する)では同種粒子集団の性質(このときペアアルオン等)は、一つの状態に任意の粒子を(電子・光子)を入れる性質をもつわけである。
この事は水中でも空気中でも共通の原理であるので宇宙線などや放射能漏れに対する効力を本件発見による事項を含め実効力を有し、すでに人体について(水中)医学的に各事症に対応するし、空間に対応しても(環境的・衛生的・様々に実験が成功を示している。
スピンが逆の電子が必ず近ずくボース・アインシュタイン統計を別の見方では、同じ向きのスピンは理堀としてほとんどないと言えるすなわちX方向Y方向Z方向の三次元の方向では、発生直時にまったく同じ方向はないに等しい(1/3!と簡単に考えても、異方向でありそれは逆向とほぼ同じ作用すると考えられるからである)
切れたHに先に入るので酸化性にならず還元力の水になるのでおいしい水になると言うべきである。(後に説明のアリオン−アルカリ性電子の働きによる)
従来技術の自然現象の様に電子がまとまる性質の他に次があげられる。
1.日焼けとケロイドの影響がのちにおこる。電子(陽電子)が後に酸化の悪影響を起こ すと考えられる。(放射線による人体の細胞の物質酸化の形であろう。)
その電子大塊を溶接部にぶつけると砕け散ることに見られる。電磁波が刺激を受けると電子が発生する。(陽電子も附属される。)
また、電子の融合は、集合・合体の自然現象[配線放電・雷稲妻・火打ち石の火花等]に見られるが、光るとき衝撃波の音も伴うことが多いが、光らないときは磁力線周波のそれを伴いながら電子の集合・合体までは目視できないがおこるのでこれが波動の現象ととらえることができる。波動の物理現象において本発明の負の電荷の合体に言及されていないので明らかに放射線の集合・合体の境界を越えた新規物理化学量子分野である。
3.電子の存在の裏に付属する陽電子の存在が物理的に証明されている。
4.電子の発生は、磁力による磁気モーメントが渦電流となるときである。物質間の電子発生が自然力として存在する。物質は、すべて磁性を持っているとされている。
電界を与えると電子は出易い又、周波数の高い電子が発生しても混合素材によりアリオンが酸化を消去する.
5.通電物質壁衝突は、その金属等物質の持つ高電子密度の自由電子影響を受ける[影響をあたえる物質は半導体・吸着体・核物質・磁性物質などで陽電子を消去したり保留する]
6.一般に電子の数と同数の陽電子が存在する[別々に人に作用する]。周波数が高いことはこの陽電子の正電荷の存在が大きく影響も大きい。
7.壁で分散するときに、電子は壁の物質中の電子に反発し、小さい電子になり再飛行する陽電子は壁内の電子で打ち消し合い消滅、または捕まる。(電子が発生源から飛んで壁に衝突した状態において)
8.電子の負電荷は一般に放射線の正荷より小さい為、全体に正電荷としての放射線として取り扱われるが、この時、電子負荷に比べて陽電子がかなり少ない状態が起きて少数の正イオンが混入していても放射線としての電子若しくは電子集合体(電子塊・合体電子・集合電子)が全体に負電荷となる。すなわち、放射線になる磁力線と陽電子が消滅、壁外へ透過の分も少々有る、
直接これが作用し効果を発揮するときの定義が存在している。
物質のエネルーに作用する件に関する素粒子の世界の電弱理論では、物質の最小単位としてのクオークとレプトンの2つの基本粒子が存在するとされるが、粒子に働く力の伝達は4つが存在するとしているが実際は光子のみである。他の3つは短距離の力を伝えその作用は、10−17mで陽子の半径の1%にも満たないとされている。また、中の1つで物質のW粒子の電荷も正負が相殺できニュートリノは微量発生したとしても質量もない為無視できる。――参照2008年5月発行 サイエンス
これらに対してカバギーがその数個程度の小塊負荷電子と正荷電子の比が負に片寄った状態で物質に作用するとそれら(おもに光子の熱エネルギーであるが)を相殺してもなお残留する負のエネルギーが雰囲気のアルカリを創造する源となるといえる。
コンクリートのオートクレーブ養生でも熱がかかっているがその電子の酸化力は全て消し一般のコンクリートより強い強度にかたまり、アルカリを保守し陽電子を打消している、そして別の見方では、負荷電子やその集合体は、より強く電子の空間に引き付けられ入り易いのである。陽電子の付属していない純電子に近いカバギーが集合し一部は、水結合・水素元素や飛び込みやすい原子の電子軌道にはいり込みこれが分子・原子の電子軌道の結合の空間に作用する。空気中・水中・その他物質に限らず求められており新規なエネルギーといえる。定義として成り立つものである。
電子の塊の大きさの違いやふくまれる最小レベル含有周波数の特有の電荷のバランスの違いのために引き付けあい合体・集合するのであるから大きな純電子数個と単小陽電子を結合単位集団とするような強いアルカリ性の電子も生産できる。
したがって、電子の持つ負電荷と陽電子は何か物に当たるとすでに説明の様に別れる事や電子に付属の磁力線も入れず反発し一部電子に変化する点がポイントとなるといえる.小さく壊れた電子が放射口までの間に数個程度の電子塊を作る。図23に造られた時のa/b/cと放射された時の状態が示されている。いずれも負電荷が優勢となっている本件発明の主旨である。図1はその構造例の1つである。電子が極めて小さく巨大化せず環境に無関係によく飛ぶ。そして必要な吸引に対し作用する。このやり方は1つの定義として掲げることができる。環境・雰囲気、使用目的によりさまざまな種類の電子集合体として生産され放射可能となる。
そのほかの物質等に対しても同様に統一した検討に基付き定義される。以下に示し後に手段を各発明に進める準備とする。
様々な医療器がまず提案されているがそれらで造られるアルカリ性電子放射線が定義されるべきで、体内の水分の変化で命活性水素(新呼称)を多産するには、従来技術にある滝の素材間の発生電子が最小単位の電子で数個の集合体程度で、素材中から最小の極低周波より小さい周波数0に近い値の1個あたりの放射線含量が純電子比1よりはるかに小さい電子を造り、水等の水素に飛び込むように医療機器等機器先端から数個のまま大きくならずに体内中に送り込む必要がある。そのための方法について生産方法・構成方法の手段で課題を解決しようとするものである。電離放射線を電子発生源としていても非電離放射線を発生源としていても手段の中でどちらにも使える手段で考えられている。また、どの発生電子でも先端からアルカリ性電子が造れる各方法を示す。
新規エネルギーについての確認方法は、機器の放射口から放射線が含まれない事です。源点の土の電子が筒に入れられる時放射性物質以外の鉱物粉黛を使って筒とその周囲に放射線漏れがない事をガイガーカウンターで十分に確認したがまったく確認できず微量の周辺測定器などからのものが針ぶれした程度である。
また図の1に関してもその追加の家庭100V50.60HZの後追い電源についてもガイガーにて測定実験をしたが後追いの目的の電子増を果たしているにもかかわらず放射線は、放射エネルギーや機器周辺のすべてで測定されなかった。これに関してもっとも医療的に有効な仕様であります。加えて出た電子がアルカリのエネルギーであることが、以下の水に対するエネルギー吸収の実験結果から明らかとなった。上記素材の後追いの電源使用の場合も含めて、結局図の23に示すエネルギーが一例として最も小さい電子の存在の形で、この中に記載の電子一個より大きなまとまりの負電荷の最小の形として存在し、基本定義される。この電子が水素にもっとも入りやすいので活性酸素を負荷電位に片奇った活性酸素とする。〔以下に命名〕
これが高分子・有機等に作用し細胞内に
電離放射線に関しては、後追い電源の加速による方法が有効だが壁に当たって電子と離れ透過させることで上記二つの放射口と同様に人に対して向けた方行に放射線が飛ぶのを避けた使用といえる。鉛等の材料が壁に設けられれば二次災害を放出しないで利用できることを確認した。人以外の環境等には、利用価値が高い。
実施の実験の以下の人体活性酸素の結果から人体に必要以上の余分な活性酸素がかなりの量減少する事を示したが、この使用測定機器が活性酸素が作用して造られた酸化酵素等の減少が換算されることから明らかに酸化物を強いアルカリの作用で消したことを示している。
また、純電子比が放射線量の酸化効果を抑えて優位であることを示している人体に対しての次の実験においても確定的である。胃の悪い症状の人が食事後、胸焼けを起こしたが2名の同時発症に対し使用したところ両者とも数分で消滅しその後も再発しなかった。このことは、おもに胃酸が多量出ることが炎症の主原因に対し強酸の胃酸を中和したことによるもので、強アルカリ性を与えたといえます。別の実験では、消滅時強制的に嘔吐させ確認するとまったく酸味がない中和の液体と匂いも酸味臭がまったく消えたものであった。このことは、電子が胃や食道に対し膜を透過して作用し胃酸と酸化物に作用したことを証明するものであります。これを再実験することは可能であります。
数分でも連続してアルカリ作用が起ったことを示すものであることをしめす結果であり、純電子とその電子の持つ放射線のアルカリ性対酸化性はアルカリがはるかに大きいので酸化性の比が1よりはるかに小さいといえるのであり、放射線比が極めて小さいといえます。したがって、従来技術にしめす電子が放射線の分類に含まれる考え方に対してアルカリの電子を発見による新規エネルギー技術と言え、電子想像絵図に示すその比の違いの概略想像絵図としては正しいものといえる。リングに複合素材を付属させリング内に水道水を通過させるとphが高まった実験で確認している。(2000年出願人の特許出願記載)したがって、いかのように定義する必要があった。概念の内容についての限定であり構成する本質的属性を明らかにし他の同類の近い概念と区別、命題化する。
以下に定義し請球項のすべてについての基本とする。
1.命活性水素と入った電子の定義−−一般に電子といえば、ライターの先で飛ぶ火花の ことをイメージするがこれは電子が超大塊になった酸化の放射線と磁力線が伴ってい る電気の放電である、専門的には元素の一部原子核周囲に存在する極めて小さなエネ ルギーと表現することで違いがわかる。が、専門家が電子も電磁波で放射線ある〔広 辞苑〕ことを明らかにしており、電気の成分と同じく放射線・磁場を持ち合わせ振動 しながら飛ぶ事を明らかにしている。上述のように素材自身や素材間の差で発生する アルカリの電子個体が電気になる集合性のために数個の合体で小さい塊になり図の2 3に示す電子と陽電子とに囲まれ飛び水素の最外郭に電子が殆んど無い空き状態のた めそのまま水素に入りやすい。このアルカリの電子を命電子と名付ける。また、水素 結合をきりやすいため水の分解とともに単独のHとなり易く、数個の合体電子が大き な還元性を伴い入着するので水素自体が余剰電子の還元性を伴う。この水素を命活性 水素と名付ける。命電子は放射線量が極めて小さく素材の磁性の大小に若干左右され てもその複数素材の共鳴で周波数もきわめて小さくアルカリ性に片寄る。
2.
一般の電気が家庭電源などの50・60などの低周波であるが多様な器具を動かす力 を持つように、まとまった大塊の電子になって一個あたりの磁場保有を高め器具内の 回路で密度を高めて高い仕事量(力)に替える。この経過が電磁気モーターに示すエ ネルギー変換の仕組みであったように力と言う高い酸化力の連続を発生したといえる 。また、大きい塊の合体電子が水素原子に引き付けられ外殻軌道に入りそうになるが 大きすぎるため一部は原子核の反発を受け分裂し放射線を放つこともある。入った電 子がその放射線比が大きいため余剰の放射線の酸化を持つ悪玉水素になり還元作用は できない。またその他の一部は刺激で分裂し外に向かい紫外線等の電磁波を発し酸化 の環境汚染を誘発することになる。したがって、本発明の電気は、電路の壁により放 射線除去の少ないすなわち大きな塊の電子になっても低周波・高周波(放射線の電離 放射線分野を含め)等電磁波と異なる悪玉にならない性質のアルカリの電磁波といえ る。この事は、素材間の最小の電子小塊(数個)の仕事が還元作用であるので異なる と言えるからで大きいアルカリ性の電子塊である。人間にも環境にも害が少ないエネ ルギーであります。このエネルギーが医療のほかの全34の工業生産の分野に利用で きる新規請球項を成すのです。
林檎が落ちるのを誰も知っていたがニュートンは技術的発見として捕らえた。これが 同じように誰でも知っているのですが技術的意識で捕らえられていなかったのである 。人間の運動力も同じように捕らえるとき仕事をする体内での変換の仕組みに考えが 飛ぶと活動電位に至るが、これが一部間接的関与の大切な役割を持つのである。その ような命活性水素と造る命電子が定義できる。この電子が極めて放射線比が少ないの でエネルギーで表現される酸化性に関する種別と分けて名付け、カバーギー(カバジ ー)・カバエルギーと総称する事にする。また、この命活性水素を別名リビングアク ティブHとも称すことにする。
人間は、体内に発生する微弱電気で生きていることが確かである。したがって、外部から電気をエネルギーとして注入しても導入して活性化するはずである。
ところが、外部のエネルギーを瞬時に電気力として与えようとすると電磁波になりマクスウエルの磁場すなわち放射線も一緒に与えることになり一時的に活性化しても放射線害により人体に最も悪者の酸化体質を侵攻させ細胞を酸化腐敗死させることになる。遺伝子を傷つけ癌発生の原因物質を造る。
本発明は電子発生物質〔電位発生物質〕による主に電子と平衡してもたらされる酸化体質(電磁波毒)が基本的に残らない条件について改善を提案する事により生命力に言及し改善する。
まず、電場が電子で粒子と考えるのが通常の状態でそのとき電子が放射線であるとされ、放射線量が何かに使われ減少すると減少分に比例して電場のエネルギーを低下しようとする。つまり電子を等量比にもどそうとすると同時に放射線比を復元し電子比も元に戻そうとするので電子も増発される。ノズル先端付近で酸化物吸着剤で放射線を低下させること

水の実験によれば、空気中を飛び水中〔水道水PH6.9〕に放射線量の比の小さな電子が入り込1L当り5分程度でPH7.3/L ・10分PH/8.0/L・20分PH8.3/Lのように時間と共に高まる。(図1の構造で創った本治療器)この高まりが電子と放射線比がアルカリと酸性の比が水中で1対1でなく電子の負電荷のアルカリ性の比がたかいことを示している。太陽の光で水が照らされるとPHは高まらないのである。
これが体内に入ると血漿水の電気分解を容易に先に起こしてくれやや遅れてphを弱アルカリに下げてくれる。すると電子が逆に使われ減ると更に磁場が電場を生みながら酸化物や過酸化脂質を消去する電場の電子が減少するときは、磁場のエネルギーを放射線を消去して減少しようとする。(外部から熱・光等々のエネルギーを得ない限り)先にphを下げた電子の消失で電子の増加で時間経過後逆に放射線のバランスは残量が増えるが電子の対比であるので相対酸性にならない。更に消耗して血中・血漿水中の酸化物・過酸化物を分解しつずける。電解物質が増加しOH(水酸イオン)まで電子で一部分解する。これにより殺菌・ウイルス死滅が連鎖する。
この段階が進みまだ放射線が残るとしても電子の残量のほうが消耗が活発なので酸化できず細胞内の活性酸素を消す行為をHが助ける行為が急に圧制するため一時的酸化体質が万が一あってもHが余剰し還元体質に安定化。ノズルから発射時の電子量の圧倒的優位がこの安全性を邪魔が入らない限り継続させることになる。この体質こそが生命の内部電位と同じ活動電位でATPの正常な酵素を安定的にミトコンドリアで生産し、内部の活性酸素を除去するので遺伝子を傷つけることも無く病原を元からたつ。細胞内にたんぱく質と主にK H CLのイオンが確認されてH陽イオンはたんぱく質に電位を与えた後のものと考えられ運び屋として存在することの証としか考えにくい。(参考10 人と体の電気現象と応用 p0−71)
水素が多いと還元電位が高いことになりますが、還元電位の高さが高いからといっても必ずしも人体・動物・植物等々にとって活力が高まることに等しくなりません。活性化した水素つまりHの環境が高まるかどうかによるからであります。
医療機器としての基本を定義の最小の電子が大きくならない
そのほかにこの最小のアルカリ電子が集合した大きな電子のアルカリ電子塊は水素原子電子軌道に飛ばないがその他生理機能(イオンチャネル等の活力繊維機能等に体全体の保護電位となる等皮膚真皮皮下の改善の直接的保護電位となる等の医療行為に影響)に必要のほか、工業用として、その還元力とする応用で各産業の生産の新規原動力として定義します。(代2の定義)その制御方法の一例としての車載例やそのための部品のすべてが請求の項として挙げられるのでそのように各利用条件は異なる(素材剤・後追い電源・加速の有無や程度・筒等の形状等・付属の電子方向制御先端用具等・内部発生電子の制御光源やレイザーその他エネルギー発生部品等)が電子がアルカリで標準の酸性電子と異なる新規電子の電気を提案するもので各制御の応用分野が請求項として掲げ手提案できます。(参考 ;従来技術・ 表2)
そのほか各当業者の発想による内容も当然請求項として効力するのでご注意の程何々御周知よろしくお願いいたします。
したがって、放射線照射に伴う酸化について下げるには線量を減少させたり・照射時間を調整することが一般的改善方法として考えられるのであるがここでは時間の制限が無くとも安全に還元体質を安定化する健康改善機器を新規提案する。B〜C〜Aの各必要要件自体が電源からの電子放電で新技術の請求項を成すと供に相乗の各要件が更に新規構成要件を成し請求項を構成すると言える。
以下に構造要点の詳細を説明し、更に特徴とするように構成した上記欠点改良のアルカリ性電子放射器を提供する。
A.先端の照射端末に電子拡散によるホルミシス効果構造を設ける。
浴室シャワー・園芸散布用シャワーの蛇口先のような絶縁性樹脂製の水周り機能 がそのまま有効である。(低周波数の電磁波だけの特徴で途切れず絶縁物をよ けて回り込む。)免疫改善の指輪等々の一部に設けた電池機能物質等々の表面 に穴あき絶縁接触シートの装着もこれに当る。 z1・z2
B,酸化物吸着物質を照射先端部分に機能材として備える。(金属の外に非金属・有機金属等々)
・ 更に、人体に侵入直前に酸化性格の放射線を吸着物に照射させ消費する。酸化物吸着物質・抗酸化物や最近の太陽光を電力に変換する材料などがこの機能材である。電源からの電磁波の放射線より電子のほうのバランスを瞬間的に増したC通過の電位発生物質を更に還元力を増強して体内に侵入させるようにする。すると更に電子が体内酸化の中和作用に寄与し消耗するが多量に残存する電子が還元力を継続的に持続させ浄化活性化を深く進行させる。最近の実験報告により電子の活性酸素除去力が証明され報告されている。

C.電位発生物質〔酸化金属・鉱石・鉱物・非金属・有機金属等々〕の異種元素複合物効果と電子バランス増加物質〔銀・金・白金・その他触媒物質〕との混合物をノズル内に設ける。素材間に発生する電子と金属イオンが電源からの電子に反発し一緒にノズル先の穴から飛び出す。このとき電子が増加し非金属等のアルカリ物などで低周波の放射線酸性毒が減少し安全性も安定する。(消費する物質でもあり、一部または全部のカートリッジ等交換により成分を補充することが必要となる。図1に一部交換のカートリッジに必須ミネラル等々を用いたタイプの構造をしめした。)
発生する放射口からのエネルギーが図23にある数個の塊の電子でアルカリ性を示すのである。
(これらの)全ての化学反応に電子を仲介とした原子・分子の結合のプロセスがあると言え、宇宙も含めた地球上においてその環境の全てにまで関与し、各物質間・分子間・原子間・原子軌道・電子雲・原子核とその構成の陽子・中性子や宇宙エネルギーの宇宙線の構成要素にまで作用する大気と水が関与する海洋・河川生命体自体の生存の環境(土壌・森林・産業汚染‥)など全ての化学反応、人が行う、生産活動としての物づくり・医療技術・食品衛生農畜産技術その他全体が全て電子仲介として説明されているが電子自体について今までに反応に考慮されていない別の種の発想でこれらを展開することができる。別の反応で結合プロセスに関与することで別の原子・分子状態が起り、別の物質や別の環境を造る事ができる
本件の電子が全体にアルカリ性である事を実験を含めて以下に説明するので今までの酸性に片寄った電子の化学反応と異なると言える。
この内容について説明すると、まず大気については、温暖化、光化学スモッグ、酸性雨のSO、NO COの排ガス要因の化学反応についても有害COの分解にはじまりNO、・OHヒドロキシラジカル酸化ガスについて成立プロセスがある様に河川・海に関してもその酸化性の汚染が分解・除去の化学反応を成立させる。
大気の改良や海洋・河川など大量な集中したカバギーによってのみ対応が可能となる場合は、人体の深い位置のガン治療などにおける微細な小さい塊(数個)で開始してしだいに強いアルオンの大きな塊で施術する場合や表面の皮フ等を直接ピンポイントで効力を上げるる施術の場合と同様従来技術の電子(アルオン)をぶつけるように寄せ集める事が大きな課題となるわけである。この定義は必要不可欠で図1を見ると、放射器の出口にスイッチを用いて、中央の出口と、外側の散布出口に切換可能としていて、外側はストレートに電子を飛散させるが内側中央の出口は、口細になった構造でアリオンを集合させる様に設計するものである。集合したアリオン電子は、数個のアリオンがさらに大きな集合アリオンとして飛散する濃度が高いアリオン塊となる。(図23−b)
図23とは少し異って、大きなアリオン塊が数を増すことになる。図85にスイッチを含まない集中の口細散布タイプを図1の中央穴部構造として取り上げて示した。一部は、一つに重なるアリオンもあり、その他は、密度の高いアリオンの電子雲の様になり、ホーン型先端の広がる小塊と異なる。車載の大気改良タイプ金属還元改良などにも重要な定義として提案するものである。請求項にも記載するものとした。
養殖技術・水質改良・建築物衛生・など利用性は高い。
この飛散するアリオンの塊がアルカリ電子の塊として新規カバギーというエネルギーと異なる効果を持つ原理で空気中、真空中液体中、個体中内で作用する。
一方切口の見方としては、それらがアルカリ効果を持つのでアルカリの原理の電子的量子的発見と考えられる。
今まで放射線の消去についてアルカリ性物やそれらの水溶液などを殺菌などに使用する慣用的習慣はあっても電磁波・放射線の消去に使用した例はチェルノブイル原発などでも見られないのである。すなわち、本技術がアルカリの根本原理と新しい応用方法として電磁波・放射線・光子等の消去分野を発見したと言える。
次の分野の反応に有効(アルカリ性電子の大きさの量によらず。)

非特許文献 1.「活性酸素の話」永田親儀 著
2.「量子論」佐藤勝彦 修
3.「マイナスイオン」完全読本 江川義信 著
4.「体の仕組みと検査数値がわかる本」水野嘉夫
5.「水と活性酸素」生命・フリーラジカル・環境研究会[編]
6.[免疫を高めると病気は必ず治る]安保徹・福田稔[監修]
7.「図学雑学 電池のしくみ」株式会社ユニゾン著
8.「電磁界の健康影響――その安全性を検証する」
武部・滋賀・加藤・正田「編著」
9 広辞苑(電磁波・放射線・電子)
10 人体の電気現象とその応用 著 後藤 永井書店 発行 記載の人体電気の現象のないように全項対象とする。
11 水と生命 共立出版2000年5月1日 永山国昭 水和エネルギー・電子 クラスター 電荷遺筆と電子等参考
11たんぱく質のアミノ酸の科学 工業調査会
12 モーターがわがる木 オーム社 著 内田隆裕H12.12.25
【0006】
電子力を増加させるには直流の電池などでも放射線について気にしなくてはならないそれに付いても酸化質吸収剤により除去の効果が有効でアルカリ質を強化できる。また、電池放電の場合もアルカリリチウムなどは、くせが無く人体にたいして安全性が認められている。
近年になって電子に活性酸素の除去能力があることが明確になった。 このこと、が電子の還元力を認めたことになるがこの成果は様々な現象の論理の決定付けに寄与する。本件においては電子すなわち電場と放射線すなわち磁場が照射されるときに放射線の酸性毒が前述問題と成っている。
生物の殺菌装置において殺菌力は放射線の種類で決まるもので、より高い周波数を持つ高エネルギーの放射線が必要と思われているが低周波の放射線も分散しない場合は酸性毒の累積により線量も増加し毒性も強くなる。A・Bの機能で線量を少なくし放射線を少なくすると一般に人にとって不必要な悪玉菌は、嫌気性が多く放射すると水の電気分解で活性水素《H》が発生すると酸化物や過酸化脂質等々を分解し栄養物が無くなるため細菌・ウイルスは弱りやすくなる。つまり、電子の量が多い方が好気性の環境を構成し活性水素としての水素を最終的に放射線の酸性に量的に勝り悪しきエネルギーを残さないので好気性微生物の有効性が残存し水酸イオン(OH)も少なめになり落ち着く。要素Cで酸化金属を複合的に使い異種金属同士間に働く電位差は起電力となる。
電子の量産がもたらされる必要性について触れると、発生電子と造られた活性水素が電解物質のナトリウム・マグネシウム・カリウム・カルシウム等とともに存在し、人体のイオンチャンネルを開かせおもに本件の活性水素が活動電位として吸収され、神経伝達物質を造る。このとき電解物質と電子の化学反応でこの活性水素が造られ、血中のおもに1価の陽イオンミネラルで最外郭の電子空に高い負荷を要求するので電子を引き付けるすなわち本件活性水素を引き付けるが、埋めることができないで、大量の電子の集合ともいえる本件の活性水素軍団の電位でチャネルを開かせ、順にミネラルの作用で入るのである。人体のイオンチャネルの基底の電位になるまで活性水素が集まり負荷が高まって起ると考えられる。 1,28Vでまずナトリウムイオンで開くことが知られている。
また、電子の還元性が放射線の酸性毒を消化し細菌・ウイルスの殺菌力も発揮する。このときOHイオンは非常に少ないと思われる。OHも一種の活性酸素であり結合を切られているはずであるから、環境は、還元基質となり酸化毒が残らないので電子放電とし放射線の線量をできるだけ少なくして放射することを改良点とした。これで毒性は常に出ないはずである。もともと電源からの超低周波が安全派でありこれの更なる安全としての酸化毒の改善の構成要件のそれぞれが意味のある新規性を示している。
したがって、前述の構成での照射においては、アグリ事業・バイオ事業における殺菌・害虫駆除の新規技術でもあり、衛生管理においても病院から一般家庭の衛生面の新技術でもある特に浄化槽などの悪臭等の除去において微生物も殺さないことも確認し新規技術として一部実験的に用いている。〔様々な新技術に関して、本発明の請求項に直接に記載するがこれらの構成要件に基くもので常識の範ちゅうで利用できるものについて実施の具体例を挙げたが明細書中に限定的に紹介し解説を省いているが派生するものや専門家が容易に考えられる物も当然含まれ、本紹介に限定するものではない。〕紫外線以上の放射線は、エネルギーが高く酸化性が消えるには高エネルギーの電場を必要とするので高量の電子が必要となる。いままでの技術には高電圧が使われた理由が読めてくるわけです。高周波数の電磁波・放射線は、障害物に対し直進性が高く透過するので硬質樹脂・金属板なども切れて透過する。したがって、線量減少による照射時のホルミシス効果を期待して分散化をさせるのは、鉛などを用いて重量化・超大化となり危険性も消えない。上記提案の方法によれば、酸化毒の少ない、すなわち放射線エネルギーが弱い低周波数の波長の長いものを選び電子より放射線のエネルギー比を小さくするように照射直前に何かに労費させる。すなわち、酸化物を吸着する様なものの中に通す。この方法によれば、低レベルの酸化毒をさらに下げるので安全せいは極めて高くなる。
さらに、安全性を高めるには、波長の長い放射線が樹脂などの絶縁物の障害物を回りこむ性質があるので単位面積当たりの線量を低下させ易い。これにより、線量が少ない場合、放射線の害がなく長寿の健康・安全性がたかまるとするホルミシス効果を高めるため、様々な症例に有効な新規エネルギーの提案であることに確証を得るものであります。
2003年頃電子発生が活性酸素を除去でき癌が抑制されアルカリ性に納まることがフリーラジカルに関する学会等にて実験が進んだが、我々は、2000年に公表した負電荷が活性酸素を除去する技術的内容を進めて家庭電源のタイプで効果の安定化した試作機をすでに開発していたが、昨年より活性酸素の測定器が世界中の医療業界にて大活躍するようになってきた。本発明は、昨年12月に確認のために医療実施展にて活性酸素の除去を確認し2000年の実験を更に裏付けた成果が確認され公表のたかたちになりました。その内容について参考に表記しました。
また、酸化金属等の使用に寄る塗布をタバコのパイプに用い、すなわちカートリッヂの外側壁とフィルターとたばこ葉部の周囲の本体部に塗布して喫煙して実験したところ喫煙者の体調が好転し手の震えや目のかすみや腰痛等々数え切れないほどの成果が得られた。特に顔色・肌つやは健康な人以上になったことであります。しかもタバコの毎日吸う本数が増えていた(約20%)ことでした。実験開始後3ヶ月目に急に体臭がニコチンで臭くなりだしてタバコを今日は我慢しようと思ったが結局そのまま吸いたくならず禁煙のままにそのままやめてしまった。ニコチン体臭が肺等のニコチンとタールの分解をしたためと思われ、どんなに周囲が吸っていても欲しくならなかったのは麻薬毒性が除去されたためと思われた。紛れも無く酸化物・過酸化物の除去実験を行ったことになって周囲に人体実験の証明をしたのです。毒性のニコチンは、還元によりニコチン酸アミドに変化した可能性が高い。ちなみに是が精力剤として知られていてドリンク剤に配合されていることは周知されている。将に化け学の威力としか言いようも無い。
(参考) 40本/日 30日――1200本 3600本前後/3ヶ月にて 禁煙。 ニコチン▲1▼mg ロングタイプ
尚、紫煙の分解と本技術の複合にて完全無害化の実験に着手して更なる研究も結果待ちとなっている。
本件は、図31に示す。また、健康な人のための水蒸気パイプでH−O−HがHとO分解される新規健康具と水蒸気殺菌具を図32にしめす。水が高温で結合をきることが言われ最近その分解されたHで細菌・ウイルスの殺菌ができることを応用した商品も出されている。Hが活性酸素・過酸化脂質・酸化物を中和することを証明するものだ。物質間の電位差によって電子が発生しそれが水の結合を切るのを促進し(放射線の能力と熱の水分解能に同じ)能力を持ちHを増加させる、結果としてHの圧倒的優位に環境を変えることにやっと気がついた。物質間の電位の一つとして酸化金属間の電位が将にこの働きをしH環境を作る。また、同時に冷性の遠赤外線とイオンが発生しアルカリ性にしてHを減少させない。ここで、注意するべきことは、電子イコールH環境イコール還元力イコール殺菌力であり、酸化性の毒性を持つ嫌気性の細菌を殺す放射力になったことであります。したがって、電子が放射線の能力を毒性なしに(そのものは完全に無害ではなく中和バランスの為の低周波放射線を尻尾のように持っている。が電子の放散飛行により常にホルミシス効果が有り逆に活力として作用している。だから結合を切るくらいのことはできるのだろう。)実行できる同様の作用能力が電子にあるのである。このことについても、菌をパソコンを使い目視できる最新の機械により確認し継続して様々な除菌を確認できた為、今までに無い特殊なエネルギーに仕上がったものと確信するものであります。動植物にとって嫌気性の細菌・ウイルスが退治できる夢の技術が現実になったといえる。(Hの片割れのOが好気性の後押しをさせる銘コンビ性となるのが不思議な自然界を認識させてくれる。)したがって、糖尿病・アルツハイマー・認知症・神経症・その他様々な病症に改善効果を意識できる。結局、電場としての電子と磁場としての磁力線の電磁波が放射線を伴って放射する現象なので非接触でも人体接触でも同様の現象が起こるといえる。電子は水中でも空気中でも飛んだり泳いだりできる性質を持つ。電力付加は、反発のほか電子増量と刺激剤の両方の意味がある。直流・交流は問わない。(今回、結線無しの回路であるが一部回路を保温用に使うと感覚が安定し使用感も安定する。また、熱としてエネルギーが相乗的に奪われ効果が減少するのを防止できる。)
酸化金属の複合種元素がそれぞれ人に必要な物を造る人体内の必要元素である。各臓器に必要な1酵素2ビタミン3アミノ酸等々の原料元素・血液成分・血漿水成分・骨成分等々を造るために使われ希少な金属や非金属も含みできるだけ多用するべきである。具体的に種類や役割の主な働きを他の更なる補充物と比較して表化した。分析表1に示す。また、体内で有機ミネラルになることが実施により確認された。タバコパイプの内筒に塗装すると使用者が皆障害の循環機能を好転させたので毒物の分解と浄化の促進を周囲の人間も確認できた。是がこの医療器の新規性を象徴しているアルカリの電子である発生の素材電子が活性水素を造ることによる。塗装の複合粉末のために接着剤などの有機・高分子化合物の有害物質に電子作用する活性水素が有害酸化物の末端原子の電子構造に作用し無害化する。またニコチン等はニコチン酸アミドに変化させタールも還元される。有機金属ミネラルに変化し貴金属陽イオンが付着し電子に引っ張られ体内に運ばれる。図23がこの電子の状態を示すが、大きく数個にまとまっている負荷が、還元力の元になる作用をする水素におもに飛び込む電子である。(この時陽電子は、小正荷でしめした。)発明本体の一部には更にカートリッジにミネラル発生材を別途用意して質と料とバランスに余裕を持たせて半年程度の使用を標準化しようとしたものであって、バラつきが出れば交換の必要性があると思われる。このことは、有害性を押さえ込む電子発生が活性酸素〔すなわち、酸化物・過酸化有毒物・過酸化悪玉酵素・等々も含む〕等々を除去することや電解物質成分が先に述べた数個の電子でアルカリの活性水素を発生させ直接・間接の細胞浄化・ATP酵素の正常化作用を誘導することを示した。先の2000年出願の基本にこの度、活性酸素測定器により除去できた測定により人体血流に対して放射電子〔マイナスエレクトロン〕が新規発明〔外部からの不足栄養物摂取器具技術〕の確定を成し、更に深く人体内の異常バランス〔病症等々〕の改善器具の基本構成を新規提案したものである。必要元素についてそのバランスを近似値の量を知って適量の使用で体内のイオンバランスを良性に改善する影響力を症病(糖尿病)の改善により確認した。つい先日まで世界中で金属酸化物の毒性の誇張論が成されていたことは甚だしい誤解としか言いようも無い。個別の考え方で毒性を判断できず使用状態の混合状態についての判断が有害性評価を逆転し害無しの複合機能論をもたらし画期的技術をもたらした。人体代替技術の革命的医療器技術といえる。また、活性酸素が消えるとき軽い刺激があるが10〜20秒照射で、胃や肝臓など深部の位置まで達していることで患部改善の即効性がわかる。テストした人の糖尿病ではマンガン.クロムによる効果が照射で実感された。基本的にカルシウム・カリウム・マグネシウム・鉄・亜鉛などが必要量無いと正常な活性化は無理であることもよくわかった。これらについて主に安定的に供給できる安全な海洋性化石を中心に付加し、その供給をミネラル金属全体に広げたことで包括的バランスに安定感を与えられた。また、体に必要な非金属(リン・イオウ・ヴァナジウム・炭素・フッ素・ヨウ素・塩素・窒素等)の不足補充も十分にした。したがって、だれでもがその活性化の安定化した体調を活性酸素除去の壮快感とともに感じることができた。活性酸素の除去についての実験においては、
〔使用機器〕
[FRAS4] ITARIA製〔医療用具許可番号:13BY6567〕 活性酸素・フリーラジカル自動分析機器
方法―――1キロm 早足走行して放射前・放射後の2回連続比較を行った。
標準値――300 正常な人〔測定者は、糖尿病予備軍〕
測定値―――――1回目 330(100V50HZ本発明A・B・C構成の 試作器にて3分放射)
2回目 305
余分な活性酸素が除去されている事を確認できた。
また、同機器を使用し血液のサラサラ度の目視実験を行うと
走査顕微鏡使用〔確認――(有)イポナコロジー協力〕
方法―――放射前・放射後比較
測定―――1回目やや赤血球に丸さが無く、ややツナガリ部があった。
(3分間 上半身に放射)
2回目赤血球に丸さが立体球に変化、重なってもすり抜けるサラサラ 状態となった。
図45にそのエネルギー進入直前の原理をしめす。また、図46で体内作用の実際の現象を系統化した。
構成要素の酸化力吸収物質は、一般に知られるものとしては炭〔炭素〕がある。水の有害酸化物・過酸化有毒物の吸着により悪臭の改善等々に使われ、大気中でも冷蔵庫の悪臭除去に使用されていることは、周知されている。炭の中の成分のK(カリウム)が強力な還元剤として機能する
また、銀の還元力も強く紫外線の放射線を吸収し電気力に変換する他、金属に伝える触媒力が知られる。したがって、放射線の毒である酸化力の除去に強く機能する。
本発明の構成要素の一つとして金属酸化物と分けて挙げたのは、この酸化力吸収物質を非金属を含む意味では無く不可欠必要として分けて考えたほうが整理できるからである。
参考のために表2に活性酸素と菌等々について示した。
本発明の前記、ならびに〔0007〕そのほかの目的と新規な特徴は、同一の基本要素に基くことは明らかでその一例を図面により説明した。ただし、図面はもっぱら解説のためのものでアルカリ放射医療健康器としての本発明のアルカリ性電子放射器の技術範囲を限定するものではない。
人の紫外線日焼けでのケロイドは、[0005]に示された理由でその電子の持つ正電荷が主なものであって酸化性の毒性と等価と言える。すなわち放射線毒性が酸化性毒性と等価と言えるのでこの新発見がアルカリ性の対応で消去又は中和の方法を示すものである。
食品のアルカリ物やエキスで体内中をアルカリにする事で消去できる事は知られていなかった。ウメエキス・海藻エキス等々に考えが及ぶ有効物質がある。これらも電子作用によるもので含まれる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明は、図1で説明によれば、
本体ノズル1の端部に構成要素のホルミシスの照射端末2が有る。
1の反対側の端部に電源コードが接着剤8でケース内にノズルのセンターよりノズルパイプ内側略中心に位置し電源7の先を針状に金属を出さずに配線カットのままY型に分離固定した。いたずらに電子を加速しないことで悪しきエネルギーの発生を避けている。グリップ止めケースが1に款合し着脱自在に設けてある。そして、ミネラル素材ケース5がノズル内筒内にストッパー6で固定され必要時交換可能に位置されていてグリップ部分が構成されている。コード先端がグリップ止めケース内でアルカリ粉体に包まれ空間をなくし空気中のイオン・オゾン等をあまり多く発生させない構造とした。出ても筒を短くしてB・C・5のうち2つの組み合わせの構造で十分吸収するし、量が多ければ1種でもかまわない。要は電子が発生しこれがHを発生させ酸化毒を体内においても菌等をその栄養物の過酸化物から消していく。これが自己炎症物を自然消滅させる作用の主要因である。1は、5の端部で直角に曲がりA部までまっすぐつながる。その途中に酸化金属部4と酸化物吸着剤3がそれぞれ構成要素C部・B部を一部に設けてある中間部分が設けられた本発明アルカリ性電子放射器である。A/B/C/5のそれぞれ単独にて電子のアルカリ性放射を行う新規請求内容であるので組み合わせの新規請求項も発生した。説明例は、A・B・C・5の構成により低周波の安全なエネルギーを更に安全に電子の活性酸素除去能力で殺菌能力も含めて生物の特に人体に与える改善力を外部より機器で行え自己在宅医療の基本治療装置として新規なアルカリ性電子放射器を提供するものである。
図に様々な応用器機を示したが更に応用範囲は広い。様々に付属一体型が考えられるが図27の表に示す多大な効果を携帯電話などの常時携帯品にすることが可能である。別途構造とともに示すことにする。
【発明の効果】
【0008】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては、次に列挙する効果が得られる。
1)電源からの極低周波線等々〔周波数の低い放射線〕であり安全〔人認証より安全・家 庭コンセントの電磁波より安全〕な放射線が電子の発生の刺激を構成要素B・C与え に酸化吸収剤で総線量を少なくし、先端の構造Aで分散しホルミシス効果を高めて単 位面積の線量を少なくしたものでほとんど放射線害はないばかりか活性化の好影響を もたらす。アルカリ性の放射線のアンチエイジング効果を形にした。
2)体内に侵入すると電子の還元力が先行して威力を発揮する。
電子は、ベータ線であり電子線ではないアイオンなのので安全である。電子自体は、 体内の活性酸素を除去するので以下の効果がある。
痛みを和らげる・疲れを取る・自立神経を副交換神経に変える・ストレス除去・ 体全体各部に直接放射で活性化したり病症の改善等々の効果がある。
これらはすべてアルカリ性環境における自然の作用である。
血漿水の電気分解を促進しクラスターを細かにし電解物質により酸化脂質等をを分解〔図32に体内の活性酸素の消去作用と残留の変化−を記載〕、ミネラルバランスを整え補酵素等の生産〔図33に金属イオンの酵素と欠乏時の主な障害性を記載〕に寄与する希少元素バランスも調える。しかも、体内細菌やウイルスにもリンパ液・血液の免疫の補酵素が改善し正常に働くし、直接的作用で除去でき、対応できる。人体以外の生物にも同様に活性化する。アグリ産業・バイオ産業での殺菌効果や好気微生物活性で土壌改良・害虫駆除などの活用、衛生産業での除菌・滅菌・悪臭消臭、食品産業での鮮度・旨み改善や調理器具の開発等々・建築産業で構造や部品への応用開発等々による人体への直接・間接的改善に応用でき、それらも請求の範囲とし記すがその思考分野に留めも無い広がりがある為、、その応用分野についても本請求として戴くことを以下に追加しお願いして前述欠点を改良した安全周波電子改善器として本発明のアルカリ性電子放射器を提供するものである。(説明は、機器の作用を述べたもので医療の治療方法を限定するものではない。)
アルカリ性電子が水素に入り小さい水素が細胞内の酵素・補酵素や活性酸素消去に寄与する事は明白であるとともに他の分子、原子に対しても求めに応じるため、これらの間欠部に入る。あるいは、正荷の強い電子の求めで負荷を差出すのだ。直接電子が入る場合もあるが電子の大きさは小さく、速度も早いので速効的利用のされ方で入り込む。中和的効果で生体中で作用する。特に活性酸素の状態では、アルカリ性電子を要求が強い。不足する負荷電子で消去する方向である。
これが全ての体内システムに有効に作用する。酵素の再生が良い結果をもたらしホルモンバランスなどを調整するわけである。
したがって、図27の様に利用法が一覧される。
血漿水においてのB細胞・T細胞などの免疫に多大な効力が認められる為血中活性酸素が実験の様に減少するので症病に対しても予防医学にも有効である。特に人体中の酵素結合を活性にする事や酵素結合が防止でき発病に到達しにくいなどの効果がある。
細胞死にならない様に細胞増殖などの時点に作用させる事が可能である事で研究段階においての利用で医学研究も急進する事が予測される。
図84には素粒子物理学の様々な理論を絵図として上げているがそれぞれの項目についてこのアルカリ性電子が今までにない形の寄与する電子であり熱力学的思考で説明される負のエネルギーと異なる面が新たな世界として一体に広がり、人体の小宇宙とちがう大宇宙にも関与する。
水の世界、食物の世界、その他産業の世界の各所において論理が成り立つと言える。
その他 大きな発見は、放射線の酸化性毒性が電子の酸化性の集合体の一般性と酸化性の反電子としての陽電子正電荷以外物質内エネルギーの酸化力はあり得ないのであって放射線の酸化性と等価であると言える。
胃酸の胸焼の消去が酸性の6.2〜6.6PHが中和されたことに加えセメントを水に入れまぜる一般に外で紫外線を受けた水とセメントの粒子においてその水に吸収された放射線により水は一般水道水レベルの6.7〜6.9以下で中性よりも下がったPHであるそこにセメント粒子が入れられるので放射線酸化が消えればPHは上昇するはずで、すなわちアルカリ性に傾くことになる、セメントの粉体粒子には本件の過剰負荷電子が発生する為そのPHは大きく上昇するのでPH8〜9を示すわけであるこのとき、酸化性の電子集合体の放射線が消滅する事が水溶物のPHがアルカリに傾くことが等価であることを発見する事に致った。
つまり放射線をアルカリ性物質で減衰することができる事を発見したのである。
結果 次の等価が存在する事が明白となるので電磁波の消去力としてアルカリ物(固体アルカリ発生物、固体アルカリ発生物の粉体等水溶液体他アルカリ液、それらから発生する新たなアルカリの気体や電子含有気体等)で可能なことを発見したものである。本件の図23に示す電子の負荷原理の追求がその一例として低正電荷のアルカリ性電磁波の新しい科学とともに証明したものである。
等価の連鎖が次の流れにまとめられる。
物質中の酸性が物質中・正電荷で物質中エネルギーの陽電子が主である、これが酸化力なのでありPHが7以下傾向を示す。これらが酸化毒性と等価と言え、電子自体の負電荷より陽電子正荷が大きい比量存在の電磁波に対して消去の等価として比量が陽電子より負荷電子の大きい量存在する、すなわちPHがアルカリに変化する事は放射線の消去と等価でありアルカリ性質が放射線を消去する事が科学的に発見されたことも有効な財産となったと言える。
現実に放射線がアルカリ物で消去した実例は無い事がそれを示している。
生石灰・消石灰に関係するアルカリ物などが例として上げられる、骨物質等の化石物と等価である事から人間の体にもこの消去力も基本的に存在すると言える。
又、両性金属においても酸化力とアルカリ力の強い力を有するアルミ等も吸熱的等価で電磁波を消去する性質もある。
これらの等価の連鎖が発見の連鎖として大きな生命化学の本質的発見そして素粒子量子物理化学の分野に影響する発見が成立するものである。
本発明の源点の根底にあるものである。
本件のセメントの粒子同仕の表面クーロン力とともに発生するアルカリ力や電位の高いエネルギーの分解とともに発生するアルカリ力(正電荷吸収による)等々を一部示すものである。アルカリ性電子の生産としての誘導素材の通路に起因する基本の元に示される拡散で放射する放射線と逆のエネルギ(カバギー)を相対物表面内・中央部内にもたらすのである。一つの技術である。
すなわちこれが素材のアルカリ力で放射線の酸化毒の消去と等価と言える
素材の粉体としてのシンプルな利用法々がこれに等価ですでに請求項に示されている98項である
図面に電源(他の発電力)を使わないもので素材そのものアルカリの原理での放射線の消滅を示すものも等価として示している。
図52、73、74、79等(他図40、48)例がある。
〈そもそも、電磁波のアリオンについて〉
電子力を増加させてその電磁力をアルカリの力とするが、そのバランスの傾向が最も重要な事であって、環境を酸化の汚れた世界にしない為、放射線を減ずる考え方の逆の方法として、負部分を強化増すことでバランスを負電荷に片寄らせる。その為に電子量増加の手ごろな方法として紫外線を考えることができる。この場合還元剤を強化してとりながら増加させることが必要で、入口の部分にチタン等の触媒で電子への変換ができる素材で放射線を電子に変化させて利用することが有効と思われる。素材混入でも可能であることは確かであるが外筒等の切り欠き部を必要とする。請求項42その要件をしめす。
この新規効果が素材エネルギーの復帰を意味している事も大きな点である。
さらに素材より出たβ電子に対する負荷同士の反発で飛力を増加すると言える。
アリオンを小さなまま遠くにとばせる力を支援する良さもある。
従来の請求項の基本内容に追加される( 請求項43 として記載)切欠き部の内ケースがある場合、透明プラスチックで構成する必要がある。筒表面に加工しても可能である。
手段として上記の他、外部の天然発電装置で風・光・波・手人力等で引き込むことで小規模にまとめれば、緊急の災害用としても有効である。
請求項44にアルカリ電子性発生器に有効として記載している。
(前出願の請求項に合わせて)様々のタイプを創作できるとともに本出願他請求項とも共用利用できる。
(請求項1−3までの前出願請求項との組合せについて考えると以下のようになる。組合せられる対象をあげる。)
全ての組合せが請求項の対象となる。
次に新たなホルミンス機構と言える。ある電磁波のエネルギー(電子磁気、放射線)などが発生する筒ケース等に源となる発生電子の発生後の進行通路が広がった筒では、電子の負荷が発射放射線エネルギーより電子のまとまる(集合する)性格で大きい場合、負荷同士は反発するが、ぶつかる可能性が従来技術の説明の電子がまとまる性格を証明する自然現象等や電子想像絵図の様に電子構造の磁束がそれらを継続的に造る構造から高い。以下の広がった放射口の場合まとまりにくいので小塊で大きくならない。それで癒しを発する。 ぶつかり方によっては、合体して集合電子を大きくし、放射線も大きくなる場合がある。一方、正荷が相手電子で消されて放射線が電子負荷と共に大きくならない場合、負荷電子が大きくならず、エネルギーの高い電子が相手で合体が完全一体化状態となり起こると正電荷だけ(放射線)が片寄り大きくなる場合などが起こりうる。電磁波の各請求項に関連技術や各産業技術を示すものである。
素材中のイオン(電子が完全に飛びぬけた原子)が生物に必要でエネルギーとして安全に注入したいとき制御するために放電電源が有効な場合に図に示す放電が加速されるとき重要な再生技術等の定義の基本を生む要素となる。
中心にある定義には加速しないが電子量を増加し素材電子を中にためないで短時間に出せることで大きい塊を造らないで数個レベルで素材を離れ飛び出る電子としての放電電源として家庭電源100Vの配線構造の基本があるのである。
従来技術の説明の蛍光X線測定器についての原理がイオン発生時にX線を発生するように素材に加速した電子を当てるとき放射線を発生する、請求項のパイプ筒等の形状で通路に壁を作り電子が当たって放射線が除去できる定義を構成し制御の技術の一角を成すのである。これらは、定義の目的にある生命の安全で有効なアルカリ電子放射線の医療機の構成要素である。(図1等)
一般に鉱石物質などに微量の放射性物質が含まれていることがあり石の種類特有に含有する。エネルギー素材等の鉱物として選定しなくても混入の可能性がないと言いきれない。たとえば、一般に大理石にウランがまれに微量ふくまれることが知られる。これを分別しても大きな線量でないが分けきれない万が一の想定が必要である。ユレギラーな電子として思わぬ高放射線の悪影響を起こす原因を創る可能性が出てくると言える。(その場合も本発明の構造の通路内に曲がり部の壁等を造ることで直進できない放射線が除去できるので安全が確保されている。)
各産業においては瞬時に大きな負荷と衝撃波の両方が必要な場合もある。制御の技術に重大な意味があるといえ、先述のように請求項の多数を占める。いずれもアルカリの電子に関す新規技術といえる。
医療に主目的に制御の放射器の発生した、もとの電子をアルカリ性に変化させ電子比率を大きくした人や生物に優位な周波数の電磁波であるので、放射後は、なるべくぶつかる事をさけたいのであるが医療によっては、多少電子が大きい方が良い場合もあるので口先断面をやや小さくつぼめる形がおおきな集合電子とややまとまったアルカリの電磁波を造るためにぶつかり易くする方法が定義される。体内の何処に作用させるかに関係し生命系での制御が分かれる。一例として皮膚外傷や真皮下や皮下にアルカリを強力に環境保守するには数個の電子を再度おおきくまとめて大きなアルカリ電子塊にして直接ぶつける。出口をややつぼめる請求項90の塗布液状薬等の浸透中に酸化されず効力するなどを主に火傷や皮膚症には極めて有効であった。
もちろん素材電子の数個の電子が大きくならずH元素の際外殻に入り活性水素(命活性水素)等となり固定浮遊し細胞等に作用する生命系が基本にあっての分身枝定義である。生理原理に重要な役割を示すことをすでに述べている。素材の複合固形物からの放射や指輪等の装身品(身体につけて使う)製品や電源配線のない図1とその応用請求項の類似構成の医療用等だけでなく、飲水・医療水・その他食品飲料等の生命関連産業分野のすべてを中心に使うことができる。多くの場合、水素に入るまでに上に示すアルカリ環境の機能も兼ねての効果もある。
たとえば血液改善などは小さすぎると通り抜けていく率が増加する可能性も出てくる。しかしながら、身体奥深い部分の作用が必要な癌の中心部や膜の中心に対する目的の為にそうして創られたアルカリの数個電子は、その理想の姿で使うためのラッパ型の先端構造の使命であります。特に電子が大きくならない制御の構造の請求項45・46は安全性のきわめて高い人や生物やその数個の電子を安定供給する為の必須部品・構成であると言える。
素材間の数個の電子反発を主体としてラッパ型ホーンにそって広がり流れ散布されるので重要なホルミンス効果を発揮すると言える。先端が口細のものと逆である。ちなみに音波において癒しの音の創作のやり方技術においてやや高周波分野でスピーカーの構造として使われているのも経験的な構造創作であるが同様の原理である。放射線をまとめないので人に対し癒しの音になると思われる。
又、楽器において、サックスホーンも活かされているのがよくわかる中低音の癒しの電子を発する為V字形とし、とげの有る高周波は、外に追い出され、しかも先のホーンの広がりが花びらのように広がり、電子をまとめない構造となっている例がまさにそれであると言える。(人間の感性で造ったものであるが初めて科学の目で説明できたと言える。)請求項47の場合本体容器としてホーン形でなく先が閉じた密閉管として、その一部の開口部をホーン状等に設ける六開缶状に構造とすれば電子を任意の位置から出す事ができるが、やや電子比のばら付はあると言えるが、その発生電子源によればさほど放射線を大きくもない場合も可能である。程度を考えて使用すれば様々便利性が出てくる、住宅など電子を各部屋へ運ぶセントラルヘルシー空調など提案できると言え請求項とした。一見すると楽器のフルートがその象徴と言え、主適技術でフルートの音の原理を説明できる科学の確立と言える。歯切れの良い高音(まるさも有る)と中低音の癒着が電子エネルギーの多種混成を十分意識できすばらしい。応用の建築の家電(調理・保管・水機器等)や本体の構造のカビによる老朽化等にもフルート例の穴口に本発明の構成の素材で数個の電子塊を大きくしないようホーン形先端で形成する事が必要とされる。
その他、二次請求項の内容に応用部や新規内容が散在しているが、それらは、請求項60の基本により理解できるもので、その図や符号を確認下さればご理解戴ける事と存じます。以下に(二次)請求項を各々あげ説明する。
二次請求項としての文で説明 二次請求項は勝手に出願人が定めたもので請求項にしないが、いつでも分割し請求項とできる。
二次請求項48としてケース内に通電した配線を一部切欠きむき出して放電を少なく、直進する放射線は急な電子方向の反転に付いて行けず線外に飛び出す。又、ケース外壁も越えて外に向かって直進するようにしたもので放電の電子は外壁の為当たって逆方向の壁に向かって飛び純性小電子になって壁(樹脂等)の穴を通過する。壁に当たると粒は小さくなり穴を通過し易くなるのである。この様に非電離などの放射線に有効だが、もちろん電離放射線にも重要な技術と言える。基本のL形、V形、T形などの電子通路が壁の効力で放射線の除去能力を活用できる事はすでに説明してきたがケースを樹脂とし微細穴を通って小電子(数個電子塊)がアリオンとなって酸性毒のない有効なエネルギーとなる。次に〔二次請求項49〕は、撹拌用膜シートカバーとして先端に微細な穴膜を取付け自在のカバー化にしている事が特徴でジエル等(ジエル、水溶物等)有機・高分子物質を含む栄養物)を好気性単位イオン化栄養物に変え皮膚粘膜呼吸などの吸収をより吸収し易くし、腐敗しににくいジエルにできる。これによれば人間に必要な全ての栄養物を吸収可能にできる。(タンパク、酵素、補酵素、ビタミン、ミネラル等を全体に還元できる物質に変化させて、体内侵入後、有害化せず消費できる。効力も高いと言える。)穴の大きさは最大で水の分子を通さない大きさに設定するとジエルの侵入がないので良い。又、撹拌できるトリガーを丸い角のないものにして膜とシートカバーにはさみ磁力で回し易く撹拌し易くする様なセットも含む。モータ駆動としたトリガーとタイマーをセットした〔二次請求項〕64に設けた。これは食品練器や製薬練器をもとよりジューサーミキサーなどを含むが、粉末対しての応用も別途〔二次請求68〕で設定した。粉末が有機・高分子物質の場合、など同様にイオン化が起こる。
次にジエルを創る前述の技術の応用として冷蔵庫内に設けてある例である。保存条件として冷暗が環境としてよい事から冷蔵庫が適しているケースにジエル等を入れて下のツマミを回転させて混合するとそのまま保存可能となる毎日必要な栄養物には必需品と言える。〔二次請求項50〕さらに二次請求項51においては身装美装品等において電位を一部に備えた身装品(リング・ブレスレッド・ペンダント等)や寝具やその他体に触れるものについてジエルを創作できる空間を備えて創作しリングの例のようにジエル素材を混入し、アリオンを当てた照射状態で撹拌して好気活性の有機イオン単体化することにより、そのまま身装装着させ指(このリングで)等から皮膚組織吸収や皮膚呼吸の吸収により血管内や、イオンチャネル開口させ伝達物質として信号にて電位エネルギーを経路神経細胞へ流入する。
すなわち、ジエル栄養還元活性ジエル内に有機単位イオン化、栄養素化させ、装着時密着し吸収するまでアリオン電子で体内吸着を安全にアルカリを保ちながら吸収させるので人に目立たず施術ができる。便利医療器具とも言える。本発明は、すでに周知のタンパク質の分析に応用される技術を原理的に明らかとしたことになるとともに医療の革命的新技術を示すもので二次請求項72には内視鏡型や内視鏡セット型の医療用治療器具を提案する。
指輪の空間に図44・5、の様なフィルム等穴開きシートで上に塗布したジエルを皮膚に吸収とともに押し当て続ける機構も別発明二次請求項73としている。反発力による(バネ、ゴム等)構成で押圧する原理で吸収施術を加速すると言える。
カプセル型エステ装置はエステの分野で部分指定も可能な先端可動タイプの特徴を持つ前述様々な特許内容も合わせた多種発明となる。
二次請求項53の水道、浄水装置は、汚水の浄水化の過程において有効で水を通さない膜を付けたアルカリ性電子発生装置でウイルスや菌などを分解する前処理で出口の膜穴をやや大きくすることが出来水の生産力を飛躍的に拡大できるもので有効である。又、これだけでなく水のOを増やしHも多いアルカリ性酸素増比水が可能で革命的技術に近づく。
二次請求項54は、先端口に電子発生器を体に当てられる様出口面に水道に設けた取付自在のアルカリ性電子放射器それ自体が逆方向に飛ぶ負荷電子の機能を有するので血管内での水素の優勢化によりアルカリの血液を発生させ赤血球の正常化によるサラサラ血液、白血球・マクロファージ活性、NK細胞活性など浄化を推進する。放射と合わせて治療部への直接改善を有効化の手助けをする新規な装置と言える。又、指などに当てるだけで全体に作用できる事も衣服をそのままに施術可能で重要な装置機能を有す(もちろん手首、足指などにも可能)
二次請求項55の本体の一部放射前の配線やむき出し配線部に冷却装置により温度が下がる様に構成したアルカリ性電子放射器である冷却状態においては、電磁波の磁力線と放射線を通線より追い出す性質があるので極限においては超電動状態の一現象として永久電流に近づく技術方向にあると言える、レベルは低く完全に放射線を排除できないが有効であり、部分冷却をできる構造とすることで進行する。
又、二次請求項56で電磁石による磁力を自由に発生させるので強弱ガウスの調整もできる。何と言っても磁力が放射線を発しにくく刺激(電子的)により電子を発するが放射線比の小さい電子である事が発見の有効性を象徴する、放射線を電子に変える事も考えられる。
二次請求項57は、電力配送線の多大な電力漏れを源としアルカリ性電子を発生させる事によりその有害放射線をカットするか少なくする発明である。効果としては、空間のメタンガス、二酸化炭素ガス、酸化窒素ガスNoxなど有毒有害物をその鎖を切り分解する環境保全効果に多大に寄与すると言える。酸化力還元素材・吸収素材などと低周波素材による高周波の低周波化(エネルギー放射線低周波化)を複合的に実施できる粉素材の均質樹脂化により配線金属に被覆する事により実現可能で、さらに二次請求項58の光を電子に変える触媒を表層に混入、またはおよび吸収、還元材の混入またはおよびアルカリ性素材混入の相互機能表層によりアリオンを発生させることが可能となる。つまり有効的利用で自然を取り戻す有力な方法と言える。
二次請求項59においては安全で効力の高い毛根発生装置でドライヤー等の手持ちタイプでなくカプセル等の短時間での効率のよい施術方法で、放射線カットによる為、安全であり脳の活性器としても有効に作用できる。放射器の先端に小粒しか通過できないレベルの微細穴膜を使うのがポイントとなる。アルカリ性電子放射装置理容を実現する。これにより皮膚殺菌も可能となり表面脂肪も分解、先落が可能となる長所もある。
様々な関連新技術が設定できる事はご理解頂けると思いますがこれら新装置はいずれも非電離、電離放射線にかかわらず成り立ち、その電子全体の飛来エネルギーの放射線の比を小さくする為のテクニックを持たせたものであり基本技術であると言える。これを請求項60とし全体に関係するものとして重要性がきわめて高い象徴的内容と言える。
この考えがすでにこの世に存在すれば核論議も少し異なった話であったと思われることが新規性を証明している一端と思われる。説明の図を52に示す。この電子エネルギーの想像図のように各放射線と電子のバランスで個々の電子は、生存しているが、その比率は各電磁波ごとに異なり一般に周波数が高い程その放射線も全体にエネルギーが高いのでその量も強い(多いからか強いのかよくわからない所はある)。一応その炎のような大きさで表現してみた。横しまの磁力線がエネルギーの燃料タンク的なエネルギー総体を支援しているとすれば間に位置し両者にエネルギーを変換して与え続けると考えると言える。電子が落下してしまってもちゃんと火種はつねに磁力線の先端に持ち続け、環境が変化して刺激が来ると電子を造り対向し、放射線を発し続けエネルギーとして直進し磁力線等(電磁部分)が完全になくなるなで飛び消えない。2番目の電子図(上から)は、たとえば▲3▼の紫外線以外の非電離放射線(マイクロ波、超音波、起短波、etc)の放射線が2つ合体したとき、ぶつかって合体したりするとプラスとマイナスの引合で、放射線が相手電子を吸収して合体すると電子も少し大きくなると思われるが、電子のマイナスと相手の放射部で引き合う場合もあるので、むしろ合体となると両方が合計されそれぞれ増加すると思われる。したがって相手のバランスが合わさると考えられる。この2つの▲3▼レベルの合体において電子も放射線も2倍になったとき絵の大きい放射体になる結果、電子に対して放射線の大きい▲3▼の合計放射でその比は電子のエネルギーに対して約3倍より大きい比となる場合の新エネルギーに変身してしまう。これが100 1000、10000と数が大きいとますます放射線の比率が大きな電磁波に変身することになります。このことは、周波数もこの合体により変化することになります。したがって、逆にエネルギーの高い電磁波にきわめて低い周波数を合体させれば電子比の増加に比べ放射線自体の比は少なくなるわけですから周波数も減じる事になります。
たとえば、多量合体すると電子粒が大きくなり人体等に対しては、表面で吸収され、奧までは微細ナノレベルで入り込みにくくなるわけです。止まった所で電位が使われビリッと感じたりします。ところが一体で飛んでいた放射線(磁石線含)が電子を残したままその飛力をたもって奧に別行動で透過しながらその磁力線のエネルビーが物質(生体)エネルギーと対向して透過できる所まで行く。そしてアルカリ性の何かをみつけて寄生してエネルギーのプラスとして作用する為別の所でそのエネルギーを使うのです。このことは、放射線と電子とは別の所で使う。働く可能性が高いと言う事なのです。したがって、日光浴を例に人の体について効能の説明をするなら、皮膚やその内部で電子の負荷の有効性は示され、短時間ではアルカリ化・殺菌・血液浄化等の電子の有効性が優位に活性化を示すので明らかに健康に良い現象が表れるのです。
ところが、透過できる放射線は、体内の奧に入り込み酸化活動に作用しているのです。その放射線比は高いのですぐに飽和状態となり悪い方(酸化を必要としない物質に対して効力を発揮する)ことになり体内での酵素酸化などが起こっているのですが短時間の為、あまりわかりません。その過剰酸化がしだいに時間の経過とともに広がる事で、後日、頭痛・下痢などの体調不良となって表れます。時間がたっている為、日光浴の為と思えず要因は別だろうと勘違いします。
長時間の日光浴では、3時間前後の日光浴でも海など強い所であびると、夜までに赤くなった皮膚の炎症でシャワーでヒリヒリと痛くなります。それが夜になって寝てもほてりがなかなか収まらず痛みが急速に増し次の日の水疱やけどを造るのです。このやけどは、内部に蓄積した放射線が内部で使われずすでに通路を造った侵入口に向かって逆走し表面の表皮に蓄積してしまう為ヤケドを造るのです。もとろん体内の奧で酸化された酵素等タンパク質の酸化で活性酸素の発生もあって遺伝しに対してキズを付けたり不正のATP等を発する原因となることは間違いなく立証も進んでいる所です。
したがって、結局大きな放射線をもつ電磁波が諸悪の原因となるのです。短い時間でも表にすぐに出ない悪影響が有ることは、この電磁波想像図絵を考慮すれば理解できます。つまり非電離放射線であっても体内では、電子を先に消費するので電離放射線と同じ作用をするのです。電子放射が純粋に電子だけであればその還元効果はすばらしいので水で体の大部分をしめている人間の酸化した体をアルカリにしますし、それが水のOHという活性酸素を造りにくくし、OとHに分解できるので酸素Oを造ることに有るのです。Hは水のアルカリ度の基準となっていますが、その量が増加している確認はすでに周知で電位水などが負荷による効力としてうたっているのです。しかし、先ほど言ったように電子がその効果を出すのですが、この電位が電磁波を与えた(一般の電気や高周波)ものですので当然放射線が別の形で作用しているのでその還元水の効果は限定的となるのです。これは食品の保管などでもWHOがデータに示していますが、後日、酸化で腐ったりします。
ガンなどにおいてもマーカーの変質酵素などが不正酵素でガンの転移において悪性化させ広げる元になっているので、この水の対策の変化や酵素そのものの電荷的正常化を行える負荷が正常化に必要不可欠な人間のエネルギーであります。このエネルギーの人間蓄電のキャパシティーが年令とともに減るので病体が優性となるので最終死に至ると言える。酵素や補酵素やその他の補給物の(ミネラル・ビタミン・その他の栄養物)還元と細胞内の還元化において活性酵素を消去処理できる電子こそが人間にとって大切な要素であると言えるのです。食糧不足の中でこの考え方で生命を支援できるのはもちろんです。
還元化した栄養素を注射以外の放射(照射)でイオン化して単位有機イオン化できる事を新方法として提案しているので活用したりすれば経口によらず直接満たされますし、電子吸収だけでも正常化と人間の活動電位を造れるのです。
逆に将来タンパク質10万種の人口生産可能な世界が来ればその原料生産に計画的生産を決めて食事を放射器により替えて簡便性と確かな裏付けで利用する時代がおとずれれば合成化学の発展により空気中成分などから多くの素材が合成され満たされると人の生活は変化し、食の為に生命が左右されず長寿の生き方を模索する様になるであろう。もちろん皮膚の吸収による薬品なども方法の一つとしては有効でありますが体中深くまで入り込めないと言える。最近電子の存在の上で体中にイオンが飛ばされれば細胞膜などを通過する際に電位の変化によりイオンが通過して中に入り易くなる事や膜に電位が負の形で蓄積され免疫力の向上となる旨の(イオンチャネル分野での)報告もある。IPS細胞として皮膚が使われる事が明らかにされることでその細胞から各臓器への連携エネルギーで改善に関することも逆に明白と思われる。表皮の細胞に放射エネルギー(純電子に近い)を与える事が内部臓器を正常化する。(事でもあり)終末神経細胞がイオンチャネルの人口でもあるわけで、それによる信号伝達指令でも脳と脊髄の連携で疲労部分にアルカリ化した信号エネルギーとして注入できると言える。この事に関してもアルカリ性放射器の重要性が人類の新たな一歩を象徴するものである事は明らかである。タンパク質の合成単位であるアミノ酸などの有機イオン放射を可能とする技術について本発明項目にある請求項 体内への放射エネルギーで栄養素の吸収を技術的に完成に近づけるものである。全ての栄養素を送り込むと同時に電子素エネルギーの存在で人間の必要物の多くを食事以外で取り込む上、鮮生的長寿生物としての位置を確保したと言える。長寿への飛躍的向上が出願人の周囲に発生しつつ有り、工業的に産業が発生しようとしている。
電磁波の発生は励起した状態で電子が軌道を外に移し次にエネルギーの低い状態に戻るときに発生する。したがって、高速にした電子が物質に当たったときに励起が起こり易くなる本発明において加速は行わず一般に言う放射線が出ない様にしている。逆にエネルギー源に放射線を使って高いエネルギーで行う時には放射ルートに壁が造られぶつかる事により電子だけを取り出し放射線そのものは壁を直進し逃し請求項 の吸収ボックス等で回収し二次放射害を防ぐ様構成する事で効率化できる方法を示している。これは医学的以上に各産業において利用する際には重要な技術であって安全かつ環境保全にも考慮した技術で、広域の環境対策でCO・CH・排ガスに対応するのに新規性が社会ニーズに答えるべく効力を発揮することができるものである。
図に戻って電子にも電磁線(磁力線)が電子と放射線の間に書いてあるがエネルギーの源として全総量の保有エネルギーを持っていて飛力の放射線を生み出していると考えると全てが成立している事に気づくはずであり、もし電子が当たって落ちてもその種火はこの部分に持っているので外の電位(たとえば、人体から出ている電子)などに近づくと刺激で電子を頭に創るのであり磁気カードの電子認知などが技術を示している。本発明での中で電磁石を内部に設けた請求項はこれを利用したものでアリオンを発するのに貢献する。又、レーザーにしてもコヒーレントな電磁波であって鏡で何回も往復させることによって誘導放出を起こして電磁波を増幅させたものであるから、もちろん本発明中にそのエネルギーも放射部分のカットにより有効に利用可能である。
この絵図において放射線が残らない程度に微弱にして電子自体の負荷だけを利用する今までに考えられていない使い方で電位の欠点を減ずる為にどの様にすれば良いかその方法を特許出願としてまとめたものである。つまり電子の増し方と放射線部の減じ方、飛散中に合体して放射線を大きくしない方法、まとまらない分散方法、調整の仕方、また放射線を切り離す方法などを示すものである。それを請求項に基本の考え方として要求するものである。
図19に本発明L型装置の安定化する台を電子を散らし合体しない先端ホーンと共用化して使い勝手を改良したものである。
図54には、普段使用時の設置場所としてボックスを提案しているものである。
図55には医用としてのL型装置としてまとまらない分散の一つとして膜を使用し微小穴通過で小さく分け少ないアリオンの飛散をさせ体中深く侵入し易くしたものである。すでに穴ホルミシスの件は請求項があるが、それの一部として別途要求することにする。アリオンとしての電子の大きさは水素原子の10億分の1でイオンの2000分の1の質量であります。水分子の大きさは1nmでありDNAは10nmでウイルスは100nmの大きさである。又人の体細胞が100μm(マイクロメータ)で細菌は1μmの大きさであります。
電子はほとんど何でも通ってしまいます。その速度は、放射線の速さとなりますので1秒間に地球4回半回れる理論となります。したがって水を通さない膜においては、電子はその30億分の1より小さいと言えます。したがって、目に穴の見えない膜もほとんど通す感じですのでウイルス100nmの大きさにも侵入し破壊できる大きさなのです。この水を通さない膜の穴よりも1000分の1程度以上小さな膜であれば、任意ですが十分体中にも入って行くと思います。したがって、衣服の上からでも侵入しプラスチックの表面もほとんど通過します。
この事は食品フィルムの外から十分電子効果で殺菌・還元を行う事ができますし、床の殺菌などもフトン・ベッドのそれをも外から出来る事を裏付けており実験にて確認実施と合致するものであります。
本発明を他の考え方と異なる事は、その素材(鉱石・鉱物・還元剤としての素材・触媒等の素材等)を一般には空気清浄器などのイオン(鉱物・金属等と酸化物等吸着除去による)発生、遠赤外線発生、OHを発生させる事の為の機器として利用している商品企画であり産業応用技術であります。それに対し我が技術におきましては考えがまったく異なる事であります。すなわち、電子の純粋な負荷が重要な技術革新に必要な為に様々先の素材例を使う事を考えの中心に置いている事は見た目に同様技術と考えるかも知れませんが全く異なる技術なわけであり、基本的目的が異なるわけです。したがって全く新しい各産業技術として革新斬新な技術を示すことは明らかであります。
それぞれの効果を考えてみても、金属分野では還元性が有効でその成型時の仕上がりも鏡面の光沢・サビの生まれない性質を持たせる事も明らかで、ダイカスト等においても表面の美しさで製品裏に使われる事が多かった素材欠点も改善する為その製品価値も充実します。
食品産業につきましては、鮮度改善・殺菌・香味改善についての安全がベースに伴う技術であり革新的であります。
農業・林業や水産・漁業に関しましてもその土壌・水質等の改善から草原のメタンガス・海水の赤潮などの環境関係を含めて有効性も高いし、問題の漁養殖にも水質のアルカリ化浄化などの今までにない効果があります。
畜産に関しましては、その病原菌・ウイルスに有効であり、鳥インフルエンザ等の除去作用にもその安全性や二次放射線汚染を生まず生物を予防で保守できます。農薬なしで食草などを育てエサとする事に役立ち酪農を改善できる革新技術を生んでいるのです。
二酸化炭素減少にもほぼ一定時間で70%以上を分解除去できる事も明らかでその数値を研究中であります。革新的成果として確認できる事でしょう。医学的方向での研究として進めて来た実験の中で活性酸素の除去が可能な事は、きわめて貴重なエネルギーである事を示す
人間の一般日常ガンは活性酸素による事がすでに立証報告されていますので、医学的貴重な成果を得られたと言えます。CH・CO削減にも革新的結果をもたらす事も時間の問題と言えるのです。
車の排ガスについても有効である事は明白ですし、動かすエネルギーとしての利用も安全に行う事で二次 の予防も含めて実施可能である事は、その他のエンジン機器にも革新的と言えます。
〈何故アルカリ性電子放射器が医療を替えるか。〉
〈電子創造絵原理〉
各電子想像絵図(図52)を記載に当ってなぜあのような形の表現となったかについて説明を必要とすると思われ以下に記す。
まず、磁力線は電気につき物であることは十分知られているが電子にもあるかと言うと、超伝導において極低温状態において電流が永久電流にになってその導線から磁力線と放射線が外に追い出され存在するようになる。この時導線素材の種類による違いが影響するが金属にも半導体的性格も少ない傾向にせよ持ち合わせているわけであることから同様の傾向現象を有していると考えるのが正当といえる。したがって、絵に有る電子の飛行状態形状を創造でき常に飛力があることから放射線がその源と判定でき、電磁波が常に電位を持つことは、電子の存在に他ならないと言える。その電子がその構成要素であるから常に飛力である放射線を持つことは確かでそのエネルギーに磁力線も介在していることが明白な事実なわけです。するとその磁力線が電子を生むことも少々の電子・電位に反応して電子を生むし、電離放射線で電子が分離しても放射線エネルギーは飛び続け、物質を透過して直進するので放射線に電磁力部を持つ(磁力線を有す)また、電子のほうは一度何かに当って分離してもすぐに飛び立つのでこちらも放射部をすぐに創って飛び立つと考えることになる。したがって,想像絵図の電子のように電子と放射線の間に電磁部分が存在すると考えることが当然であると言える。
放射線が酸化性である事から各放射線エネルギーの大きさと放射線の量(線量)は比例することになるので、形は少しずつ異なる。電子は、もともと1個ずつ存在することから、個々の大きさとすると(実際は、電子が多数くっついて大きくなっていると考えられるが)その総エネルギー力は、中央の磁力が発生源であるさきは、合体の数の分の電子粒と考えるとうまく収まる。
先にも少々述べましたように細胞に対してアリオンは、その周囲の脂肪を分解し易くする上に細胞膜に対しても簡単に通過しその電子で膜内に負電荷を与え栄養分のタンパク質、アミノ酸などやミネラルなさらにこれらの分子への照射の上混練して注入すると各有機イオンとして又は、一部有機・単体イオンとして皮膚吸収し易い大きさでさらに吸収を早めます。
一般にその体に存在するか生産されるホルモン、酵素、補酵素類などは、体内ですぐ分解吸収され易い様にできており熱にたいへんに弱いものが多いので、逆に治療に使うときには空気中の酸化や体中熱酸化によりその効力を失う事が多いのです。必要なヶ所までは分解しないアルカリ環境が必要と言え、その素早い吸収で途中分解が許されない変質させない事が肝心なわけであります。
例えばインシュリンなどにおいても注射により5mm皮下の部位に注射する方法で利用しています。が表皮からの吸収に普通に吸収させると酸化の方が早く効力は低下するか効かない結果が出ており、3回/日近い注射利用で行って療養することしかない例でも痛みが少ない注射針が必要と研究され外形が細く内径が大きいものを目ざして日夜極細針の研究が進行されています。
今後、インシュリン以外の必要ホルモン類等先述の薬品を開発するスピードは、タンパク質の合成技術の進化やタンパク質分析の急展開(分析器の進歩による)で加齢とともに減少するこれらに対向する事が可能となって来るのは確実であります。
1.人間の(活動)エネルギーを得る為に食す、生物
2.食して最終得るものはエネルギーを体全体に行き渡らせる事にある
3.エネルギーとは人間の体内を電位が動かすか、脳でシナプスがスパークのように電位を使う。脳からの電気信号化したエネルギーが各所経由で伝えられる。脳は、エネルギーを集めて使う。
食の栄養素がグリコーゲン→ATP(→熱)→細胞内電子→細胞死→血液内白血球・赤血球(NK細胞、マクロファージ、B細胞、エンハンスト島、ホルモン(インシュリン))←→細胞再生

1)酸化 アルカリ性で全てこの世の変質は理解できる。電子のやり取りで化学の変質が起こる→利用
タンパク質←焼く(酸化)←生活
化学反応→変質→全て電子のやり取り=酸化・還元
2)人間の死はこれも変質である。
心臓が止まる。→心筋が活動しない→筋肉が命令を受けられない→脳が命令を出せないパルス電位を発しない→いずれともエネルギーが一方又は両方にない→筋肉に力がない筋力が減少やせ→コラーゲン・ヒアルロン酸等の柔軟な筋肉に必要なものがなくなり、もろくなってしまっている→酸化により電子をうばわれたまま→〈食事の量が不足・バランスが悪い・各臓器が悪い・特に悪く働かないが重なっている状態などで消化吸収ができない・逆も有〉=電気を創る源の減少・部分的に無し、が起こっている。
⇒ゆえに各臓器に電位が回らず減少する。臓器が命令を無視する⇒ホルモン、酸素を創れない。(例・膵臓でインスリンを創れない等)
⇒糖尿病・その他血管の老化
⇒合併症
⇒筋力の老化
⇒心臓が停止〈死〉
3)この世の変質の全ては酸化とアルカリ化である。つまり電子を与えると自身は酸化する。電子を受け取るとアルカリ化
ここに今まで要素が欠けていた。電子は、裏に正荷の放射線を持っているので生存バランスを保っている事である。つまり電子の形は様々な電気力に変わっていてそれを電磁波で総称している。
各電磁波の両者のバランスは、個々に異なる一応電子想像図にある様に放射線の電磁波が高い周波数のものほど放射線量が多い。
【産業上の利用可能性】
【0009】
利用は、あらゆる産業に広がりを持ち、発想は留まるところを知らない程である。その一例を追加すれば、図に示すもの意外でもまだまだあるスポーツ関係・癒し関係・緊急災害時時関係・感染危機時関係等々尽きない。その中の一例を紹介すると
本発明の装置にて、水の照射改良を行うと水素イオンの活性水となりかなり還元性の高い水と成る。試飲にて体は、アルカリ体質となるために電磁波に対する照射を受けた場合、酸化物として敏感に刺激を感じる。また、味覚もマイルドであり健康水でおいしい新規性がある水と成った。
その水の試飲環境において電磁波の家電漏洩を自身に照射して刺激を感じながら本発明試作機にて解除の方法についてテストしてみると以下の結果を得られた。
1 ストレイト放射 2 ホルミシス分散法射 について、パソコン画面の電磁波放射を体感しながら次の条件で実験を行った。
a 体の前にて前方パソコン画面に向け照射したとき b 体の後ろから体を透過させるようにして前のパソコン画面に照射したとき
受けている刺激の変化・消失の有無について確認した。
2のホルミシスの対抗でaでは刺激は弱まるが残る。これは線量の濃度のとうり負けるのであろう。ところが、1のストレイトでは完全に刺激が消えその圧力刺激もなく壮快さが残る。まったく影響が無く急にアルカリ体質に戻る。このことは、パソコンの電磁波がはじかれた状態である。〔図21〕に記載のように電子が放射線に対し正面衝突しようとして磁石の反発に似た方向転換で体の前で分散して消えたとしか説明ができない状態といえます。このように本発明の機器に電磁波・放射線を人体前にて消去させる効果があることを発見するに至ったことは驚きであります。したがって、低周波の放射線においてストレイト・集中の照射にてガンマ線についても電場もついて回るはずであり、同様に反発効果があることが想定できる。図22のように原理して回避できる装置や図26のように移動できる装置なども可能となる。はずであり、
本発明の装置にバッテリー〔ボックス〕をキャリータイプとしてセットすれば核分裂時のガンマー線にも対抗できる。キャリーとするには貨車手荷物にして移動時も動体の手軽さが肝心となる。実際の使用電力は非常に少ないので長時間の使用には耐えるので安心して使えるのが効果的である。
これら放射線除去関係は、社会問題を含む国際的大きな問題として重要と思われる。また、示すように本発明が認知症・煙害・麻薬依存・アルコール除去などの社会問題にも手懸りとなると確信するものであります。
【参考特許文献】
特開2002−126103
特願昭53−75619
特開昭56−1482
1.
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3.
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6.

【図面の簡単な説明】
【0010】
【図1】 本発明電子照射器の側断面図 A.ホルミシス効果部 B.酸化質吸着剤部 C.酸化金属部
【図2】 免疫リングの側断面図
【図3】 洋式トイレ殺菌装置の使用状態と付属装置
【図4】 押し板の殺菌装置使用図 4a 表側 4b 裏側
【図5】 建築構造物と部品の応用例図 1ドアクローザー使用図 2ドア使用図 3ヒンジ・フロアーヒンジ使用図 4天井使用図 5壁使用図 6床使用図
【図6】 病室細菌管理システム全体図 発生エネルギー体内進入直前状態説明図
【図7】 ベッドフリー固定装置と使用状態図 体内作用機能系統図
【図8】 キッチン調理鮮度改善器・室内匂い消し器使用状態図
【図9】 健康機器設置時状態図
【図10】 掃除機設置状態図
【図11】 アグリ・バイオ産業土壌改善及び害虫駆除器使用状態図
【図12】 医療機関専用治療スタンド使用状態図
【図13】 旅行・移動用腕時計型治療器タイプ例参考図
【図14】 車用体内外浄化・神経改善システムの一部参考例図
【図15】 濃度チェック器付きアルコール除去器とシート状アルコール改善器
【図16】 スリム用体脂肪・コレステロール改善器使用状態図
【図17】 家庭電化製品一体型殺菌・消毒器の一例・電子レンジの一例図
【図18】 工業用食品・飲料殺菌消毒器参考例図
【図19】 衣料品医療健康器 上着装着例図
【図20】 家具製品一体型の健康改善及び電磁波消去器兼室内殺菌・除菌器 テレビの一例図
【図21】 電磁波消去使用状態原理図
【図22】 ガンマー線等放射線回避器(ウラン核分裂を含む)作用実施想定図
【図23】 本発明照射エネルギー説明図(a.b.c.)
【図24】 体重70kgの人の既存必要元素量分析図
【図25】 浄化槽応用例図
【図26】 移動用核分裂放射線の回避具実施状態図
【図27】 本発明の利用機器の効果一覧表
【図28】 工業用浄水器図
【図29】 本発明のグリップ型照射器一体型浄水製造器の家庭用照射タンク器例図
【図30】 たばこパイプ
【図31】 水の蒸気パイプ
【図32】 体内の活性酸素の消去作用と残留の変化表
【図33】 金属イオンの酵素と欠乏時主な障害性表
【図34】 突起付電極のアルカリ性電子放射器の透視状態図一例
【図35】 光通過穴を持つ請求項1のアルカリ電子放射器の側面図 別の3電池(例は市販物)を内臓の電位増加及び反発による飛力増加アルカリ電子発生装置透視図
【図36】 請求項3の発電機の自然エネルギー使用装置付アルカリ性電子発生器側面図
【図37】 アルカリ電子発生器の請求項4の透視断面図
【図38】 アルカリ電子発生器の請求項5筒の外側に放射後の通路を含めた透視断面図
【図39】 請求項4.5に関するホーン断面形状例正面図
【図40】 請求項6の筒閉型アリオン放射器断面図 1 丸型 2 長方形型 3 正方形型 4 突起周囲円型 5 三角形型 6 八角型
【図41】 筒型成型樹脂ケースの中に通電線先端電子放電による放射線除去システム透視説明図
【図42】 ジェル等生産方法請求項8説明使用状態図
【図43】 請求項9日常生活用品の冷蔵庫内電子放射装置の例使用説明図
【図44】 リングとブレスレッド例請求項9とジェル等保持密着具〔ジェル量の中皿を持たせた〕1.リング混合使用例 2.装着使用例 3 ブレス混合使用例 4.装着使用例 5.フイルム等穴開きばね.等付シート 6 反発開シート・サポーター等
【図45】 1.請求項11の体表巻物型〔上着型・下着型・腹巻型等〕専用カプセルエステ装置の実施例図 2 腹巻型の内面の実施一例図 3.頭上からの透視使用図
【図46】 請求項12の原理実施装置浄水器内部構造図
【図47】 請求項13の原理図 1.アルカリ電子放射器 2.先端の正面図 3.使用状態図 4.別の指サック型専用器例使用図
【図48】 冷却ボンベ付きアルカリ電子放射装置の例構造断面図
【図49】 電磁気装置内臓のアルカリ電子放射装置の例構造断面図
【図50】 配線複数にアルカリ放射材〔還元剤〕を混入し変換触媒を主剤に入れた電線説明透視図。〔請求項16・17〕
【図51】 脳活性アルカリ電子放射装置の実施例説明図〔請求項18〕
【図52】 放射線比の少ない電子絵図説明図《各電子想像絵》電磁力(磁力線等)a−b’素材の電子c’紫外線以外の非電離放射線d−e’X線〜γ線等〔各電磁力によりバランスが異なる〕f・gc、d〈2つが合体〉・電子の大きさ倍・放射線の大きさ〈エネルギー〉は、電子の3倍とより比率が大きくなってしまう(g)。61〔放射線部の多くを吸収除去してしまうと電子比が高くなり全体にアルカリ性が優位なエネルギーとなる―――アリオン電子〕今までより127の純電子比率が大きい電子〔電磁波〕エネルギー 新エネルギーの呼称は、アリオン ホーン型先端では、負荷電子がホーンの広がりにそって飛ぶ為、合体せず放射線も合体せず大きな団塊を造らない。
【図53】 装置〔アルカリ電子放射器〕のホーン・座共通部品図
【図54】 装置(アルカリ電子放射器)のボックスセット図
【図55】 不水通過膜による〔水1000分の1穴より小さくするレベル〕本発明装置の一例図
【図56】 タイマー・撹拌トリガー付L型タイプの透視図
【図57】 金属精錬の構造の一例イメージ図
【図58】 放射線吸収箱の使用状態例透視図
【図59】 アルカリ性電子放射器付移動体〔車載の例〕
【図60】 金属・樹脂や薬品微粉末混合時中間体素材の酸化膜除去・イオン物のアルカリ化等生産状態図例
【図61】 1.成型による金属生産物の工程前処理使用図例 2.ダイカスト鋳造成型によるアリオン〔アルカリ性電子放射器利用図
【図62】 成型による樹脂生産物の工程前処理使用図例
【図63】 1.車等のエンジン燃焼時の利用図例透視図 2.車等のエネルギーとしてアルカリ性電子利用のケース透視図 3.排ガス分解をアルカリ性電子利用で行なうケース透視図
【図64】 レントゲンのX線の毒性をカットした電子レントゲン実施図透視図
【図65】 ガンマーメスにアリオンを利用した図状態図
【図66】 1.医療器具として外部からエネルギーを与えた状態図 2.医療器具として人他の内部にパーツを挿入固定した状態で本体を接続使用の状態図透視図
【図67】 リング等の身装〔美装〕品にジェル等創作し皮膚呼吸吸収させるジェル

【特許請求の範囲】
【請求項1】
電源の電子放射電極は、ノズルの断面のセンターとノズルの筒の内側面の中央側にあること、長手方向は、自由な素材・形状のノズルの自由位置で自由箇所に自由数設け、交流・直流を問わず高圧・低圧印加を問わない。ノズルの中の一部途中に電子やイオンが通過可能な空間を有した以下の構成の放射装置。金属や成分に金属含む粉末・その他の安全な素材の粉末や液体を含む軟質体等・あらゆる元素の応用物質の中から目的により選択し入れる。容器に入れた液体等は薄いフィルムで一部構成・粉末は網状や表面穴あき状に構成した出入り口付のパック・カートリッジ等に粉末が漏れ出ない様設けてあるか、樹脂等に混合してノズル長手方向に中空状態に穴空け接着(塗布および個化)設置、あるいはパイプ中に中空状に固化して固定し設けてあるアルカリ性電子放射器
【請求項2】
請求項1のノズルの中の一部別途中に炭素素材ほか酸化還元剤・酸化吸収剤・太陽光エネルギー変換触媒等の放射線エネルギー変換素材の粉末を[1]と同様にパック・カートリッジ等にし粉末等やその他の材料が漏れ出無い様設けてあるか、樹脂等に混合し同様に接着あるいは固化して固定したアルカリ性電子放射器。
【請求項3】
請求項1のノズルの中の一部別途中にさらに海洋性ミネラル(珊瑚等)を同様に追加したアルカリ性電子放射器
【請求項4】
請求項2のノズルの中の一部別途中にさらに海洋性ミネラル(珊瑚等)を同様に追加したアルカリ性電子放射器
【請求項5】
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴を設けた請求項1等のアルカリ性電子放射器
【請求項6】
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴を設けた請求項2等のアルカリ性電子放射器
【請求項7】
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴を設けた請求項4等のアルカリ性電子放射器
【請求項8】
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴を設けた請求項5等のアルカリ性電子放射器
【請求項9】
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が集中できる小中穴を設けた請求項1等のアルカリ性電子放射器
【請求項10】
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が集中できる小中穴を設けた請求項2等のアルカリ性電子放射器
【請求項11】
ノッズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が集中できる小中穴を設けた請求項4等のアルカリ性電子放射器
【請求項12】
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が集中できる小中穴を設けた請求項5等のアルカリ性電子放射器
【請求項13】
ノズルの先端の筒構造(筒以外やその他も含む)が閉じられ、先端等一部の板に電子が分散・放散できる小穴と一部に集中できる小中穴を持たせどちらか選択できるように構成した切り替えスイッチを設けたアルカリ性電子放射器(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項14】
請求項13の記載の中の「請求項1」を「請求項2」に変更した内容のアルカリ性電子放射器
【請求項15】
請求項13の記載の中の「請求項1」を「請求項3」に変更した内容のアルカリ性電子放射器
【請求項16】
請求項13の記載の中の「請求項1」を「請求項4」に変更した内容の図1に一例のあるアルカリ性電子放射器
【請求項17】
ノズル内にガンマー線等高周波線が発生できる構成の放射装置と放射方向を真逆にした先端を設け請求項8もしくわと請求項16のアルカリ性電子放射器を一体に構成したガンマ線回避器(核分裂放射線回避器)
【請求項18】
請求項17の回避器を人体が保護できる図26の一例のように多数連続させたガンマ線回避器
【請求項19】
請求項18のガンマー線回避器(核分裂放射回避器)を図22の一例のように屋内設置型に改良構成したガンマー線回避器(核分裂放射回避器)
【請求項20】
電子を集中できる構造の上記穴を先端に持ち電源の発する電子をそのままノズル内に流した電子放射器もしくはその他の電子放射器と放射方向を真逆にした請求項8もしくは請求項17のアルカリ電子放射器を一体に構成した図21に一例のある電磁波回避器
【請求項21】
建築構造物と部品に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図3・4・5・6・8・9
【請求項22】
家庭電器機器に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図10・17
【請求項23】
調理器に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図8
【請求項24】
家具に関しておもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図7・9・20
【請求項25】
清掃・殺菌装置に関しおもに前記1〜20の内容を応用した実用品。一例として図10
【請求項26】
アグリカルチャー・園芸等・土壌改良装置に関しおもに前記1〜20の内容を応用した実用品。一例として図11
【請求項27】
医療用設備・装置と関連品に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として12・1・16
【請求項28】
携帯用健康具に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図1・2・13
【請求項29】
アルコール除去装置に関しおもに前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図15.
【請求項30】
自動車構造物と装置あるいわその付属品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図14
【請求項31】
食品工業生産装置と関連品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として、図18
【請求項32】
衣料品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図19.
【請求項33】
衛生浄化槽の装置と関連品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図25
【請求項34】
水生産装置と関連品に関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図29・29
【請求項35】
健康パイプに関し主に前記請求項1〜20の内容を応用した実用品。一例として図30・31
【請求項36】
電源先端に放射制御し放射電極にて非電離放射線を放射した後、パイプ通路の形を曲げた局部または壁を途中に構成し酸化エネルギーをパイプ外に放出できるJLVNMUYPZ等の類似形等の自由なパイプとして放射エネルギーを通過させる構造の全ての請求項の適応かのうなアルカリ性放射器に適応したパイプ構造を設けたアルカリ性電子放射器
【請求項37】
電離放射線を放射源とする本発明1−35までの請求項に対応する曲部や壁をエネルギー通路に有すパイプ構造のアルカリ性電子放射器
【請求項38】
非電離放射線を発する放射の電極(負電荷発信)付近の露出配線に断面のやや大きい通電性の良い素材で突起物を異なる方向に先端露出に設けたノイズ除去構造を持つアルカリ性電子放射器
【請求項39】
請求項1−35までの本発明きの要件B・C・5を使用しないで請求項36−38の組み合わせただけで新エネルギーを発するように構成するアルカリ性放射器
【請求項40】
最先端の放射口に小穴を設けた表板の小穴をデザインしモーター等で自動回転機構させることにより時間的ホルミシスを可能にした単位面積小穴分散によるホルミシスのアルカリ性放射器
【請求項41】
最先端の放射口の全体がある設定した方向に自動首フリ機能を持つ本発明の全ての請求項の仕様に設定可能のアルカリ性電子放射器やその他の従来電子放射器
【請求項42】
外筒等の構造に穴もしくは切欠を開け、光が発電源素材中に侵入できる透明表面構造とする。素材粉体等内に電子に替える光触媒を混入させ電子を増生可能な原理構成とするアルカリ電子放射装置。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項43】
β電子等のアルカリ電子放射線において発生電子を反発させる他の電子発生源と一部見立て仕切部を設け素材の別部屋として装置内を別けて作用させたアルカリ電子放射装置(別けない混入の場合も含む)。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項44】
電磁波の電子を他の電子発生源を装置外部に設けて(光・風力・金属収縮力・交流・人腕回転力等)エネルギーを利用した反発と電磁波の放射線比を少なくする構成にしたアルカリ性電子発生器。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項45】
電子発生器において電子発生後放射出口面または、筒ケース等の電子誘導通路の末端出口までの外形をエネルギー進行方向に断面積を拡げる様にホーン形としたアルカリ電子放射器。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項46】
アルカリ電子放射器において、筒ケース等の出口末端から放射して後の空中放射において進行方向に広がるホーン形状にした構成としたアルカリ電子保護機構付アルカリ電子放射装置。
【請求項47】
電子放射器においてその筒等ケースを密閉するとともに必要なエネルギー場所で一部穴を開けて任意の方向位置を自由に定めて効力を抽出できる穴開缶状の構造を持つアルカリ性電子放射器。
【請求項48】
筒等ケース内に配線により電子発生させる機構において配線被覆の一部を折り曲げて一定の方向に向け先端を一部内線金属部を露出させ電子放電させ壁(ケース本体)に電子電磁波を当て電子飛部分が逆方向に飛帰り逆面壁から飛出る原理で非電離放射線から電子を一定方向に取り出すアルカリ電子放射線の生産方法。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項49】
人体に必要な成分の有機高分子やミネラル・ビタミン等や混合成分等の物質に還元性電子エネルギーを照射放射して分子を小さくした単位有機イオン主体成分のコロイド・水溶液としてジエル・製薬調剤等を産創する方法。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項50】
請求項49においての方法で構成するアルカリ性電子放射器の装置として日常生活品(電気製品等や装寝具等)や装身装着品に付属の形としてアルカリ性電子発生器やその部品を装置し(かく拌等も備える)反応器具として備えた人や動物・植物の生体に有効な補助補給物製造器と注入器。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項51】
請求項50の応用を身装美装品に応用した補助補給物製造器の機能を合わせ持つ健康増進装着装置。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項52】
アルカリ電子発生物で構成附属させ人体表皮より電子を照射(還元性電子で)人体の脂肪・コレステロール等を有機単体イオンに改質して消去できる体表巻物・専用カプセル・エステ用具や構造物。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項53】
水を通過できない薄膜を備えた膜浄水パイプケース内流水管にアルカリ性電子発生器を組み込んだ浄水製造器。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項54】
血液中に活性水素を発生させる電子方向逆向製抑装置を一部に設けた電子発生装置。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項55】
電子発生装置の一部に冷却装置を設けたアルカリ電子放射器。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項56】
電子発生装置の一部に電磁石を備えたアルカリ電子放射器。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項57】
通電の被覆樹脂等の素材として1種類以上の粉体を均質に混合したアルカリ性電子放射発生電線。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項58】
通電の被覆樹脂等の素材の表面層として酸化還元の吸収剤や光を電子に変換できる触媒を混入した電線。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項59】
頭の曲線面等に合ったカプセル等の外殻ケース等を持ち内側表面に電子通過(水分子を通さない)レベルの微小穴を付した膜を備えた毛根組織用もしくは脳活性用のアルカリ性放射装置。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項60】
新規電子エネルギーの生産方法
アルカリ性電子とする為、電磁波の先端電子の電子比を増すが放射線部の酸化部を除去する考え方にもとずき、電子部の量比を多くしたアルカリ性の電子エネルギー(放射毒除去)(酸化部を吸着剤その他で取りのぞき放射(照射)出口にて再度取りのぞく形の構成など様々にできる)(請求項1−41,60,62に係る)
〔本発明は日本における2006年12・14出願(含有)内容である。〕
【請求項61】
非電離・電離放射線の先端放射口付近に電磁石を構成させ、磁力線にレーザー等を当てる構造の請求項60に基づくアルカリ(放射)性電子発生器。(請求項1−41.60,62に係る)
【請求項62】
電離放射線もしくは、非電離・電離混合放射線において放射器本体の一部にコーナーを設けL.T.J.Jなどの放射線が壁部で電子と分離して外にぬける構造のアルカリ性電子発生器。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項63】
人体等(動植物含む)の深部に侵入できる電子である小数電子を多数散布する為の水を通さないレベルの膜を先端出口に設けた放射器としてのアルカリ性電子発生器。請求項1−41,60,62に係る
【請求項64】
タイマーと撹拌機トリガーを駆動アクチェーターで作動可能ならしめたアルカリ性電子放射装置。(図56)請求項1−41,60,62に係る
【請求項65】
金属精錬に関して設備の一部にアルカリ性電子放射器を設けたパケットやら設備(電離放射線・非電離の両方可能で鉛箱等吸収設備も必要システム)。請求項1−41,60,62に係る
【請求項66】
放射線を吸収する鉛等の箱等の吸収除去可能に備えたアルカリ性電子放射器(全ての発生器に応用可能である)電子通路の曲部に壁と密着する様に設置したか、別に設けてシステムとした処理設備一体のアルカリ性電子放射器。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項67】
CO削減等環境改善のアルカリ性電子放射線を得るとき電離放射線等から分離した放射線を吸収する吸収鉛箱を車等に一体にし着脱自在に構成した大型キャンピングカー等移設体及びシステム化もできるアルカリ性電子放射器。(図59)(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項68】
粉末剤を混入拡販する為の設備の一部混練中に放射させる様に設定されたアルカリ性電子放射装置。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項69】
金属成型器(製造器)の流入前の金属もしくは成型中の金属にアルカリ性電子を放射して成形可能な鋳造機器(成形直後も含む)。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項70】
樹脂成型器(製造器)の流入前の樹脂もしくは成型中の樹脂もしくは成型直後の樹脂にアルカリ性電子を放射して成形可能な樹脂成型器。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項71】
エンジンの一部で燃焼室にエネルギーを送り込める位置にアルカリ性電子放射装置を備えたエンジン組織(システム)の車。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項72】
医療的映写システムにおいて放射線を使う機器の放射線をアルカリ性電子放射器で除去した医療安全映写システム。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項73】
医療器具において放射線を使う機器の放射線をアルカリ性電子放射器で除去する様備えた医療ナイフ等の医療器具。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項74】
指輪等(身装美装品等)装着用品においてジェル等の薬品等を装置内の一部に設けたシートにぬるときに体内吸収によりシート(膜に穴が付いている)が体表に押圧できるバネ・ゴム等反発材を付属したシートや反発シート。一体に設えたアルカリ性電子放射器 請求項1−41,60,62に係る
【請求項75】
人体の検査器具や調査装置において放射線(広義)エネルギーの替わりにアルカリ性電子放射線を備えたシステム装置。請求項1−41,60,62に係る
【請求項76】
電磁波発信機の一部にアルカリ電子放射器を一体にもつ発信器(受信器も含む)。請求項1−41,60,62に係る
【請求項77】
送配線設備で一体にアルカリ電子放射器を備えた鉄塔等電磁波漏出設備。請求項1−41,60,62に係る
【請求項78】
内視鏡に一体にアルカリ電子放射器を治療設備として設けた治療器付内視鏡。
本請求項は前出願に関連追加部分として出願するものが中心であるが、全く新規の別発想のものも含まれるが、関係付けてその先の請求項にプラス混合できるものも全てが対称となる。請求項1−41,60,62に係る
又、基本的請求60など単独となって全てに関与するものも2〜3ある。全くの新規事項と言える。
【請求項79】
電磁波としてレーザー等を用いて高周波の放射線をできるだけ吸収除去するか、他の電磁波を共存させる等により放射線を低周波化して吸収する等でアルカリ性電子放射器とした発明の機器。 請求項1−41,60,62に係る
【請求項80】
特願2006、12、14の請求項1・2・36の先端の筒構造を閉じないで成すアルカリ性電子放射器。(出願番号 )請求項1−41,60,62に係る
【請求項81】
請求項80に45・46、および2006、12、14出願分請求項13、14、15に関連請求項を含めた請求項を組み合わせた請求項。請求項1−41,60,62に係る
その他関連請求項を持ち組み合わせた請求項で成すアルカリ性電子放射器。
【請求項82】
測定器に酸化・アルカリ化の電子電磁波を照射できてそのアルカリ性材質・酸性材質を確認しながら製造できる生産器や測定器(電子放射測定器).請求項1−41,60,62に係る
【請求項83】
資料を肉眼で確認しながらアルカリ化できる付属のアルカリ性電子放射器・酸性電子放射器を付属の顕微鏡(電子)。請求項1−41,60,62に係る
【請求項84】
電磁波反射器、太陽光からや宇宙から来る様々な電磁波に対向し人工的電磁波に対向も選択できる対向自主変向可能な消滅対応アルカリ性(酸性)電子放射器。請求項1−41,60,62に係る
【請求項85】
体内を確認できる映像器で照射場所をほぼ限定でき照射中も変化を見ながら照射移動を施術受行人本人ができるアルカリ性電子放射器。請求項1−41,60,62に係る
【請求項86】
再生医療などでアルカリ環境で細胞分裂の時間を短縮できるアルカリ性電子放射器分裂促進器。請求項1−41,60,62に係る
【請求項87】
アルカリ性放射器先端に取付可能なジエル等コロイド・水溶性物を取付可能・取はずし可能な嵌合ジエルサンドパック(使いすて用)。請求項1−41,60,62に係る
【請求項88】
請求項87のパックを中味交換可能とした嵌合ジエルサンドパックつめ替用タイプ。請求項1−41,60,62に係る
【請求項89】
人成長ホルモンの不足等による子供の発達障害・広汎性発達障害(WHO国際疾病分類:要治療)に対する人成長に関する作用と代謝をコントロールする作用の脳下垂体から分泌される191個のアミノ酸からなる単鎖の蛋白ホルモンを分解なくするための自己注射方法に替えて自己皮膚照射注入法を実施できる《先端面(アルカリ性電子放射器)の表面に殺菌(日光)できる面や薬剤の多孔穴付スポンジを固定する平口を成形した形状の》安全吸収可能なアルカリ性電子放射器。請求項1−41,60,62に係る
【請求項90】
人工透析に代替できる注射、吸い上げ注射の無い電気分解としての除水効果が発生するとともに真皮下活性化で不浄物等血液中の腎臓から排出されるべき有毒物を除去する機器の微細アルカリ電子放射線発生器(L字型二重時間差発生放射式で電離放射線を使う場合も有る。)請求項1−41,60,62に係る
【請求項91】
電子放射のパイプ等通路内に電子発生素材(半導体・磁性物質等・密度の高い金属など)を固化したり粉体の壁としたりして電子を当てるようにした放射器 請求項1−41,60,62に係る
【請求項92】
AED装置によるショック電医とほぼ同時に遅れた本装置により還元する事により安全AED装置を実現させ、常時健康器として利用できる、アルカリ性電子AED装置 請求項1−41,60,62に係る
【請求項93】
低温殺菌による牛乳飲料生産に本件アルカリ電子殺菌装置を利用することで常温内での殺菌可能とする。請求項1−41,60,62に係る
【請求項94】
電子誘導通路の端末出口までの外形を先端方向に口細型(チューリップ型・ブランデーグラス及びワイングラス型・ホーン型など)にしたアルカリ性電子発生器(図85)請求項1−41,60,62に係る
【請求項95】
ノズルの中の一部途中に電子やイオンが通過可能な空間等を有したアルカリ性電子放射器 請求項1−41,60,62に係る
【請求項96】
ノズルの一部に蒸気発生装置又は水分保留部分等設備する水素発生装置(源電としてのアルカリ性電子放射器にサンゴ粉末等を使った)(水分は空気中にあるのでなしでも可能である.)請求項1−41,60,62に係る
【請求項97】
ノズルの一部に蒸気発生装置又は水分保留部分を設備するサンゴ材等をパイプルートに粉末空隙ルートとして設えた水素発生装置 請求項1−41,60,62に係る
【請求項98】
請求項1−41,60,62に係る
酸化性電磁波器も備えたアルカリ性電子放射器
【請求項99】
請求項1−41,60,62に係る
酒造・ヨーグルトその他発酵用 アルカリ性電子放射器
【請求項100】
請求項1−41,60,62に係る
空気清浄用 アルカリ性電子放射器
【請求項101】
請求項1−41,60,62に係る
建築物ダクト自動清浄用 アルカリ性電子放射器
【請求項102】
請求項1−41,60,62に係る
養殖貯水池用 アルカリ性電子放射器
【請求項103】
請求項1−41,60,62に係る
介護用 アルカリ性電子放射器
【請求項104】
請求項1−41,60,62に係る
環境用(改善用) アルカリ性電子放射器
【請求項105】
請求項1−41,60,62に係る
香味改善用 アルカリ性電子放射器
【請求項106】
請求項1−41,60,62に係る
旨味調味用のアルカリ性電子放射器
【請求項107】
請求項1−41,60,62に係る
医療用 アルカリ性電子放射器
【請求項108】
請求項1−41,60,62に係る
核設備安全対策用 アルカリ性電子放射器
【請求項109】
請求項1−41,60,62に係る
センサーを備えて可動できるアルカリ性電子放射器
【請求項110】
請求項1−41,60,62に係る
電子量を定量的に規制できるアルカリ性電子放射器(有機・高分子・無機反応用等)
【請求項111】
請求項1−41,60,62に係る
タンパク質・アミノ酸・その他酵素用 アルカリ性電子放射器
口細先端口放射の仕様と散拡口のバランスを1:0〜0:1に自由設定できる、又は口先交換も可能とできる。
【請求項112】
アルカリ性物質が持つアルカリ性電子の数個程度塊集団
又は大塊アルカリ性電子が放射線を消去する誘導微細空間消去方法。(請求項1−41,60,62に係る)
【請求項113】
海流と(陸)風の両方に対してつねに効力するように羽根等の方向対応・設備により放射口の向きを抑制できる、海設備(海中・いかだ型等)アルカリ性電子放射器 ベアリング等 アクチュエーター等使用(請求項1−44,60,62に係る.)
【請求項114】
海流と(陸)風の両方に対してセンサー感知により設定された方向を確保できる海・陸設置型等および両者同時作動一体型等アルカリ性電子放射器 ベアリング等・アクチュエーター等使用(請求項1−44,60,62に係る)
【請求項115】
サンゴ石等を人体用として粉末とし丸薬カプセル糖依・粒状・ゼリー状・水溶アンプル等にした水素発生経口薬
【請求項116】
請求項115の経口薬中に香味材料・金属・鉱石粉末・ビタミン・アミノ酸・その他の有効成分を加えた水素発生経口薬
【請求項117】
食用石灰粉末・石灰含有鉱物・その他アルカリ性食材等をカプセル・糖依粒・丸薬・粉末とするアルカリ性水素発生機能食品等・製薬等、放射性物質エネルギー中和製剤(水溶液アンプル等含む)
【請求項118】
金・銀・プラチナ・その他金属の粉末・泊膜等やナノ加工材として請求項115・116・117・に一部混入した水素発生経口薬・外傷薬,アルカリ性電子発生剤薬
【請求項119】
望遠鏡を付属した空間放射アルカリ性電子放射器
【請求項120】
望遠鏡を付属した宇宙空間放射アルカリ性電子放射器及び宇宙船電子放射器
【請求項121】
原子炉格納器において沸騰型やその他方式も含め冷却ポンプ作動力の一部で発電し請求項1〜40、60・62項のアルカリ性電子放射器を作動させるリモコン設備・センサー設備を付属した安全性原子炉発電設備。
【請求項122】
原子力発電設備建屋内排風設備
外部遠隔操作又はロボット排風設備付属(用)アルカリ性電子放射装置
【請求項123】
土壌放射能汚染消去用アルカリ電子・水素放射用耕作機・耕運機・耕作車。
【請求項124】
地中熱及び地中電子送風の地中堀設管で建物各階送配風・常時アルカリ性電子・アルカリ性水素空間を維持設定とする建物空間の維持方法及び構造。
【請求項125】
請求項1の構造のパイプ内に内管中空部を設けた管外経の大規模かつ効力大にする構造で内管(自由断面型とする)の管に誘導壁金属等を設け放射穴を設けたアルカリ性電子及び水素の放散・放射装置。

【図65】 ガンマーメスにアリオンを利用した図状態図
【図66】 1.医療器具として外部からエネルギーを与えた状態図 2.医療器具として人他の内部にパーツを挿入固定した状態で本体を接続使用の状態図透視図
【図67】 リング等の身装〔美装〕品にジェル等創作し皮膚呼吸吸収させるジェル押圧〔ばねやゴム等反発材付き〕板状シートの部品セット・使用図と反発材(穴開き)貼り付けシート・サポーター使用施術状態図
【図68】 アルカリ性放射器によるアルカリ電子を測定器に利用した状態図
【図69】 発信機・受信機による放射毒性の利用軽減状態図
【図70】 送電線の電磁波消去利用図例
【図71】 内視鏡による目視確認施術にアルカリ性電子を利用する状態透視図
【図72】 レーザーを利用してアルカリ性電子を発する使用状態透視図
【図73】 放射線誘導道を閉じない構造であるアルカリ性放射器の透視図横断面図
【図74】 請求項4・5・36や2006.12.14出願の請求項13・14・15その他の関連組み合わせの請求項で成す放射基本技術アルカリ性電子放射器図
【図75】 アルカリ度等確認測定ができるアルカリ性電子放射器図
【図76】 アルカリ性電子付加可能電子走査等顕微鏡使用状態図
【図77】 宇宙電磁波防御アルカリ電子放射線設置使用状態図
【図78】 自己施術範囲確認モーター付きアルカリ性電子放射器使用状態え図
【図79】 細胞分裂促進用アルカリ性電子放射器使用図〔回転トリガーと磁気回転台付〕
【図80】 装置先端の使い捨てジェル等パック例使用図
【図81】 装置先端の詰め替え用注入針口付ジェル等のパック使用例図
【図82】 装置先端が折曲平口状となりジェル保持多孔スポンジや光殺菌〔チタン系素材等〕素材を設置できたアルカリ性電子皮膚注入器の先端構造図
【図83】 加速したりする方法でL型等壁の有る発射放射器で二重の放射口から別の電子を造り一方は、電子還元力が強いエネルギーを出し、一方は微細エネルギーを出す時間差を持たせた放射電子が電磁エネルギーの放射線酸化毒残を消す力を持つ、先にホーン形等、微細電子のフィルム放射膜等、設けた透析用二重発射電子口構造横断面図
【図84】 素粒子物理宇宙論の流れ絵図
【図85】 先端方向に向って口細型放射口にしたアルカリ性放射器側面図
【図86】 線量計測定器・電子量測定器付属アルカリ(放射線)性電子放射装置ロボット
【図87】 海洋設置型陸海放射線消去装置(太陽光発電、風力発電等発電機構付属可能)
【図88】 沸騰型原子炉 図、ポンプ電力等利用アルカリ性電子格納内放射装置の一例。(リモコン制御等例、外部電力引込可能)
【符号の説明】
【0011】
1.本体 2.ノズル端末 3・酸化質吸着剤
4.酸化金属 5.ミネラル素材部(カートリッジ)
6・ストッパー及び吸着・吸収板(電子反しゃ板)
7.電源 8.接着剤 9.コンセント
10.穴明き絶縁シート 11.金属穴明板 12.リング
13.便座 14.スイッチ(1)
15.スイッチ(2) 〈人感センサー〉 16.スイッチ(3) 〈手入切〉17.電圧調整器 18.受信電源ONライト
19.タイマー〔入切設定一日〕 20.押し板〔外部〕 21.押し板〔室内側〕
22.手のひら 23.指先 24.分散穴
25.ドアクローザー 26.ドア 27.ヒンジ・フロアヒンジ
28.天井 29.壁 30.室内・ダクト除菌装置〔確認装置付−菌センサー〕・自走除菌装置 31・ベッドのフリー方向固定装置 32.キッチン調理鮮度器〔室内匂い消し器〕 33.健康器設置器 34.衛生浄化機器(掃除機)
35.アグリ・バイオ産業土壌改善及び害虫駆除器 36.医療専門移動椅子スタンド
37.旅行用持ち歩き腕時計型治療器 38.車用体内外浄化・神経改善器
39.濃度チェック付アルコール除去器・改善器 40.スリム用体脂肪・コレステロール除去器
41.家庭電化製品一体殺菌・消毒器 電子レンジ〔冷蔵庫・洗濯機・レンジ・アイロン・乾燥機等々〕
42・工業用製造殺菌消毒器(食品・飲料) 43.衣料品一体健康器
44.家具製品一体型の健康改善及び電磁波消去器兼室内殺菌・除菌器 45.電磁波消去エネルギー放射状態原理図
46.ガンマー線等放射線回避器(ウラン核分裂放射線回避想定)体内系統図
47.本発明安全アルカリ性電子照射器のエネルギー照射原理
48.体重70kgの人の既存元素量表 49.浄化槽 51.本発明原理工業用浄水製造器 52.本発明グリップ型照射器一体家庭用浄水製造器
50.核分裂及び毒性放射線の回避器 51.切り替えスイッチ
53.突起付電極
54.内部素材〔混合〕透明容器露出部 55・外筒切部
56.請求項43の別の電子発生源
57.太陽光発電装置〔外付け〕 58.太陽光発電装置〔後付け〕
59.放射面 60.電子発生源 61.電子(アリオン)
62.放射面で小穴を通過後のアリオン小電子
63.ホーン型アリオン保持ケース断面 63a.63b 63c
64.膜(小穴放射面)通過後のホーン二次開き アリオン保持ケース
65.ホーン断面
66.請求項6の筒閉型アリオン放射器透視図
67.配線先端の被腹部折り曲げ部
68.配線金属部 69.交流・直流電源よりの電磁波電子部
70.ボックス〔成型樹脂ケース〕 71.ボックス蓋
72.マット 73.ジェル・水溶物等の例
74.撹拌用膜シートカバー
75.a.冷蔵庫用電子発生(アルカリアリオン)装置
b.拡大説明図
76.発生源 77.電子発生装置の蓋
78.体表巻物型エステカプセル例
79.放射口〔移動部品〕ホーン例
80.ホーン摺動溝の例
81.膜(水を透過させないフイルム) 82.水(浄水)
83.水を通す膜(菌やウイルスの大きさより小さいが完全でなくて良い)
84.水道源不浄化流水パイプ
85.指 86.電子方向制御装置 87.電子方向の流れ矢
88.液体窒素ボンベ 89.プッシュボタン
90.コイル 91.磁性材料
92.電池 93.光吸収剤と電子変換触媒混入樹脂
94.還元物吸収剤・触媒混入樹脂 95.銅線等導電材.
96.誘導通路アルカリ電子放射装置
97.電子量制御板本体
98.ホーン共用座
99.本体同形リング座 100.ボックス
101.微細穴(水不通)放射膜 102.タイマー
103.トリガー 104.モーター等
105.吸収箱 106.鉛製吸収箱
107.ドア 108.ダイカストマシーン
109.ガス釜 110.γ線ナイフ
111.アルオン発生先端小放射口 112.ジェル押当シート部品
113.ばね等 114.ゴム・スポンジ等
115.レーザー発源 116.スポンジ等穴開スポンジシート・サポーター
117.使い捨てジェル等パックの押圧爪
118.水溶物が出る穴付きフィルム 119.水分子より小さい穴付きフィルム
120.詰め替えジェル等パックの注入針口
121.チタン系光殺菌剤(チタンアパタイト等)
122.薬剤等保持スポンジ
123.平口放射口
124.ホーン型ホルミシス樹脂等口
125.電磁線・磁力線・光子等
126.放射線
a,b 素材の放射線 d.X線の放射線等 c.紫外線以外の非電離放射線
合体 放射線〔素材以外〕−高周波・紫外線等
e.ガンマー線の放射線等
127 合体電子〔数個のとき〕
128 ホーン先端型非合体化アリオン放射器
129.線量計
130 電子量計
131 羽根等の方向制御部品.
132、アクチュエーター装置回転制御等(ベアリング装置付属例)
133.太陽光発電装置
134.海流力発電装置
135、ポンプ装置
136、格納器内アルカリ性電子放射器
【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図42】
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【図43】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【図49】
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【図50】
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【図51】
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【図52】
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【図53】
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【図54】
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【図55】
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【図56】
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【図57】
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【図58】
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【図59】
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【図60】
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【図61A】
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【図61B】
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【図62】
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【図63】
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【図64】
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【図65】
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【図66】
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【図67】
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【図68】
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【図69】
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【図70】
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【図71】
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【図72】
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【図73】
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【図74】
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【図75】
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【図76】
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【図77】
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【図78】
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【図79】
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【図80】
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【図81】
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【図83】
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【図84】
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【図85】
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【図86】
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【図87】
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【図88】
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【公開番号】特開2012−148266(P2012−148266A)
【公開日】平成24年8月9日(2012.8.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−153310(P2011−153310)
【出願日】平成23年6月3日(2011.6.3)
【出願人】(500558838)
【Fターム(参考)】