説明

インテグリンと選択的に結合する標的型ピペリジニル化合物

本発明は、式(I)および式(II):
【化1】


[式中、W、R、Zおよびqは、本出願の中に記述する通りである]
で表されるピペリジノイルカルボン酸であるインテグリン拮抗薬親和部分の合成および生物学的使用に関する。前記親和部分を画像形成剤またはリポソームと一緒に用いることでαβ、αβまたはαβインテグリン受容体を発現する細胞を標的にすることができる。


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【公表番号】特表2007−523907(P2007−523907A)
【公表日】平成19年8月23日(2007.8.23)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−554073(P2006−554073)
【出願日】平成16年3月29日(2004.3.29)
【国際出願番号】PCT/US2004/009465
【国際公開番号】WO2005/082889
【国際公開日】平成17年9月9日(2005.9.9)
【出願人】(390033008)ジヤンセン・フアーマシユーチカ・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ (616)
【氏名又は名称原語表記】JANSSEN PHARMACEUTICA NAAMLOZE VENNOOTSCHAP
【Fターム(参考)】