説明

ウイルス感染および細菌感染の診断および処置のための方法および組成物

本発明は、試料中のHIV-1、HIV-2、B型肝炎、C型肝炎、RSV、ロタウイルスAなどのウイルス、および結核菌の存在および量を決定するための方法および組成物を提供する。また、被験体がHIVに感染しているかどうか、ならびにそのタイプを決定するための方法も提供する。方法は、被験体からの試料をPDZポリペプチド(PDZ)もしくは他のPL結合因子、および/またはPDZリガンド(PL)と接触させる段階、ならびにPDZまたは他の結合因子とPLとの間に結合相互作用が起こるかどうかを決定する段階を含む。抗ウイルス作用物質および抗細菌用物質を同定するためのアッセイ、ならびにウイルスまたは細菌に感染した細胞におけるPLに対するPDZ結合を変化させる組成物を使用するための方法も提供する。



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【特許請求の範囲】
【請求項1】
結核菌(M. tuberculosis) PDZリガンド(PL)タンパク質が患者試料中に存在しているかどうかを決定する段階を含む、患者が結核菌に感染しているかどうかを識別するための方法であって、該タンパク質の存在が患者が結核菌に感染していることを示す、方法。
【請求項2】
前記決定する段階が、
患者試料を結核菌PLタンパク質に特異的に結合する作用物質に接触させる段階;および
作用物質とPLタンパク質との間の、結核菌の存在を示す特異的結合を検出する段階を含む、請求項1記載の方法。
【請求項3】
結核菌PLタンパク質がESXN、ESXS、またはESAT-6である、請求項1記載の方法。
【請求項4】
PLタンパク質に特異的に結合する作用物質がPLモチーフに結合する、請求項2記載の方法。
【請求項5】
PLモチーフが、結核菌ESXNタンパク質についてはSSWA (SEQ ID NO:269)であり、結核菌ESXSタンパク質についてはYTGF (SEQ ID NO:270)であり、結核菌ESAT-6タンパク質についてはGMFA (SEQ ID NO:271)である、請求項4記載の方法。
【請求項6】
結核菌ESXNタンパク質PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、TIP2、KIAA1526、およびPSD95 (p2)からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項5記載の方法。
【請求項7】
結核菌ESXSタンパク質PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、MAST2、MAST3、Shank3、APXL1、およびシンテニン(syntenin)からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項5記載の方法。
【請求項8】
結核菌ESAT-6タンパク質PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、INADL (p3)、RIM2、およびTIP2からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項5記載の方法。
【請求項9】
結核菌のPLタンパク質におけるカルボキシ末端PLモチーフに特異的に結合する単離された抗体。
【請求項10】
結核菌を検出するための、結核菌のPLタンパク質の使用。
【請求項11】
結核菌を同定するための、結核菌のPLタンパク質に結合する抗体の使用。
【請求項12】
結核菌を検出するための、結核菌のPLタンパク質に結合するPDZポリペプチドの使用。
【請求項13】
結核を処置するために有用な活性について化合物をスクリーニングするための、結核菌由来のPLタンパク質および該PLタンパク質に結合するPDZタンパク質の使用。
【請求項14】
HIV PDZリガンド(PL)タンパク質が患者試料中に存在しているかどうかを決定する段階を含む、患者がHIVに感染しているかどうかを識別するための方法であって、該タンパク質の存在が患者がHIVに感染していることを示す、方法。
【請求項15】
前記決定する段階が、
患者試料をHIV PLタンパク質に特異的に結合する作用物質に接触させる段階;および
作用物質とPLタンパク質との間の、HIVの存在を示す特異的結合を検出する段階を含む、請求項14記載の方法。
【請求項16】
HIVタンパク質がEnv、Nef、またはVifである、請求項14記載の方法。
【請求項17】
PLタンパク質に特異的に結合する作用物質がPLモチーフに結合する、請求項15記載の方法。
【請求項18】
PLモチーフが、HIV-1 EnvについてはRALL (SEQ ID NO:242)またはRILL (SEQ ID NO:243)であり、HIV-1 Nefタンパク質についてはFKNC (SEQ ID NO:244)、FKDC (SEQ ID NO:245)、YKNC (SEQ ID NO:246)、またはYKDC (SEQ ID NO:247)であり、HIV2 Envタンパク質についてはIALL (SEQ ID NO:248)、LALL (SEQ ID NO:249)、またはLTALL (SEQ ID NO:250)であり、およびHIV-2 Vifタンパク質についてはEILA (SEQ ID NO:251)、GILA (SEQ ID NO:252)、またはDILA (SEQ ID NO:253)である、請求項17記載の方法。
【請求項19】
HIV-1のEnv PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、AIPC (p1)、GORASP1 (p1)、INADL (p3)、KIAA0316、KIAA1284、MAGI1 (p1)、MAST2、MINT1 (p1、2)、NSP、NOS1、PAR3 (p3)、PAR3L (p3)、PAR6β、RIM2、ロドフィリン(Rhodophilin)様、SITAC-18(p2)、SITAC-18 (p1)、KIAA1284、PICK1、Shank 1、Shank 2、Shank 3およびTIP1からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項18記載の方法。
【請求項20】
HIV-1のNef PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、MINT1、SITAC-18、TIP1、およびPICK1からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項18記載の方法。
【請求項21】
HIV-2のEnv PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、EBP50(p1)、KIAA1284、MAST2、NSP、PAR3、PICK1、Shank 1、Shank 2、Shank 3、およびTIP1からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項18記載の方法。
【請求項22】
HIV-2のVif PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、INADL (p3)、RIM2、およびEBP50 (p1)からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項18記載の方法。
【請求項23】
HIVのPLタンパク質におけるカルボキシ末端PLモチーフに特異的に結合する単離された抗体。
【請求項24】
HIVを検出するための、HIVのPLタンパク質の使用。
【請求項25】
HIVを検出するための、HIVのPLモチーフに結合する抗体の使用。
【請求項26】
HIVを検出するための、HIVのPLタンパク質に結合するPDZポリペプチドの使用。
【請求項27】
HIV感染を処置するために有用な活性について化合物をスクリーニングするための、HIV由来のPLタンパク質および該PLタンパク質に結合するPDZタンパク質の使用。
【請求項28】
B型肝炎PDZリガンド(PL)タンパク質が患者試料中に存在するかどうかを決定する段階を含む、患者がB型肝炎に感染しているかどうかを識別するための方法であって、該タンパク質の存在が患者がB型肝炎に感染していることを示す、方法。
【請求項29】
前記決定する段階が、
患者試料をB型肝炎PLタンパク質に特異的に結合する作用物質に接触させる段階;および
作用物質とPLタンパク質との間の、B型肝炎の存在を示す特異的結合を検出する段階を含む、請求項28記載の方法。
【請求項30】
B型肝炎タンパク質が、タンパク質X、またはS抗原である、請求項28記載の方法。
【請求項31】
PLタンパク質に特異的に結合する作用物質がPLモチーフに結合する、請求項30記載の方法。
【請求項32】
PLモチーフが、B型肝炎タンパク質XについてのFTSA (SEQ ID NO:254)であるか、またはB型肝炎S抗原についてのWVYI (SEQ ID NO:255)である、請求項31記載の方法。
【請求項33】
B型肝炎タンパク質XのPLモチーフに特異的に結合する作用物質が、TIP2、KIAA1526、SITAC-18、MINT1 (p1、2)、DVL3、およびNOS1からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項30記載の方法。
【請求項34】
B型肝炎S抗原PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、PTPL1 (p4)、HEMBA 1003117、AF6、AIPC、SYNTENIN、MUPP1 (p3、7、9、11)、DVL2 (01)、ZO-3 (p1)、SIP1、AIPC (p1)、GORASP1 (p1)、INADL (p3)、KIAA0316、KIAA1284、MAGI1 (p1)、MAST2、MINT1 (p1、2)、NSP、NOS1、PAR3 (p3)、PAR3L (p3)、PAR6β、RIM2、ロドフィリン様、SITAC-18 (p2)、SITAC-18 (p1)、KIAA1284、PICK1、Shank 1、Shank 2、Shank 3、およびTIP1からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項30記載の方法。
【請求項35】
B型肝炎のPLタンパク質におけるカルボキシ末端PLモチーフに特異的に結合する単離された抗体。
【請求項36】
B型肝炎ウイルスを検出するための、B型肝炎ウイルスのPLタンパク質の使用。
【請求項37】
B型肝炎ウイルスを検出するための、B型肝炎ウイルスのPLモチーフに結合する抗体の使用。
【請求項38】
B型肝炎ウイルスを検出するための、B型肝炎ウイルスのPLタンパク質に結合するPDZポリペプチドの使用。
【請求項39】
B型肝炎感染を処置するために有用な活性について化合物をスクリーニングするための、B型肝炎ウイルス由来のPLタンパク質および該PLタンパク質に結合するPDZタンパク質の使用。
【請求項40】
フラビウイルスPDZリガンド(PL)タンパク質が患者試料中に存在するかどうかを決定する段階を含む、患者がフラビウイルスに感染しているかどうかを識別するための方法であって、該タンパク質の存在が患者がフラビウイルスに感染していることを示す、方法。
【請求項41】
前記決定する段階が、
患者試料をフラビウイルスPLタンパク質に特異的に結合する作用物質に接触させる段階;および
作用物質とPLタンパク質との間の、フラビウイルスの存在を示す特異的結合を検出する段階を含む、請求項40記載の方法。
【請求項42】
フラビウイルスタンパク質がカプシドCまたはE1である、請求項40記載の方法。
【請求項43】
PLタンパク質に特異的に結合する作用物質がPLモチーフに結合する、請求項41記載の方法。
【請求項44】
フラビウイルスがC型肝炎ウイルスであり、かつPLモチーフが、C型肝炎カプシドCタンパク質についてのPASA (SEQ ID NO:256)もしくはPVSA (SEQ ID NO:257)であるか、またはC型肝炎E1タンパク質についてのGVDA (SEQ ID NO:258)である、請求項41記載の方法。
【請求項45】
C型肝炎カプシドC PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、TIP-2およびZO-1 (p2)からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項44記載の方法。
【請求項46】
C型肝炎E1タンパク質PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、TIP2、RIM2、およびINADL (p3)からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項44記載の方法。
【請求項47】
フラビウイルスが、C型肝炎ウイルス、西ナイルウイルス、デング熱、日本脳炎ウイルス、黄熱病ウイルス、ダニ媒介性脳炎ウイルスからなる群より選択される、該フラビウイルスのPLタンパク質におけるカルボキシ末端モチーフに特異的に結合する単離された抗体。
【請求項48】
任意でフラビウイルスがC型肝炎ウイルスである、フラビウイルスを検出するための、フラビウイルス由来のウイルス性PLタンパク質の使用。
【請求項49】
任意でフラビウイルスがC型肝炎ウイルスである、フラビウイルスを検出するための、フラビウイルスのPLモチーフに結合する抗体の使用。
【請求項50】
任意でフラビウイルスがC型肝炎ウイルスである、フラビウイルスを検出するための、フラビウイルスのPLタンパク質に結合するPDZポリペプチドの使用。
【請求項51】
任意でフラビウイルスがC型肝炎である、フラビウイルス感染を処置するために有用な活性について化合物をスクリーニングするための、フラビウイルス由来のPLタンパク質および該PLタンパク質に結合するPDZタンパク質の使用。
【請求項52】
RSV PDZリガンド(PL)タンパク質が患者試料中に存在するかどうかを決定する段階を含む、患者がRSVに感染しているかどうかを識別するための方法であって、該タンパク質の存在が患者がRSVに感染していることを示す、方法。
【請求項53】
前記決定する段階が、
患者試料をRSV PLタンパク質に特異的に結合する作用物質に接触させる段階;および
作用物質とPLタンパク質との間の、RSVの存在を示す特異的結合を検出する段階を含む、請求項52記載の方法。
【請求項54】
RSVタンパク質が核タンパク質である、請求項52記載の方法。
【請求項55】
PLタンパク質に特異的に結合する作用物質がPLモチーフに結合する、請求項53記載の方法。
【請求項56】
PLモチーフが、RSV核タンパク質ついてのDVEL (SEQ ID NO:259)である、請求項55記載の方法。
【請求項57】
RSV核タンパク質PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、ZO-1 (p2)、RIM2、新規セリンプロテアーゼ、MINT1、EBP50 (p1)、AIPC (p1)、PAR3 (p3)、SIP1 (p1)、PTPL1 (p4)、HEMBA 1003117、AF6、AIPC、SYNTENIN、MUPP1 (p3、7、9、11)、DVL2(01)、ZO-3(p1)、SIPl、AIPC (p1)、GORASP1 (p1)、INADL (p3)、KIAA0316、KIAA1284、MAGI1 (p1)、MAST2、MINT1 (p1、2)、NSP、NOSl、PAR3 (p3)、PAR3L (p3)、PAR6β、RIM2、ロドフィリン様、SITAC-18 (p2)、SITAC-18 (p1)、KIAA1284、PICK1、Shank 1、Shank 2、Shank 3、およびTIP1からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項56記載の方法。
【請求項58】
RSVのPLタンパク質におけるカルボキシ末端PLモチーフに特異的に結合する単離された抗体。
【請求項59】
RSVを検出するための、RSV PLタンパク質の使用。
【請求項60】
RSVを検出するための、RSVタンパク質のPLモチーフに結合する抗体の使用。
【請求項61】
RSVを検出するための、RSVウイルスのPLタンパク質に結合するPDZポリペプチドの使用。
【請求項62】
RSV感染を処置するために有用な活性について化合物をスクリーニングするための、RSV由来のPLタンパク質および該PLタンパク質に結合するPDZタンパク質の使用。
【請求項63】
ロタウイルスA PDZリガンド(PL)タンパク質が患者試料中に存在するかどうかを決定する段階を含む、患者がロタウイルスAに感染しているかどうかを識別するための方法であって、該タンパク質の存在が患者がロタウイルスAに感染していることを示す、方法。
【請求項64】
前記決定する段階が、
患者試料をロタウイルスA PLタンパク質に特異的に結合する作用物質に接触させる段階;および
作用物質とPLタンパク質との間の、ロタウイルスAの存在を示す特異的結合を検出する段階を含む、請求項63記載の方法。
【請求項65】
ロタウイルスAタンパク質が、VP4、VP7、NSP2、またはNSP5である、請求項63記載の方法。
【請求項66】
PLタンパク質に特異的に結合する作用物質がPLモチーフに結合する、請求項63記載の方法。
【請求項67】
PLモチーフが、ロタウイルスA VP4タンパク質についてはQCKL (SEQ ID NO:260)またはQCRL (SEQ ID NO:261)、ロタウイルスA VP7タンパク質についてはYYRV (SEQ ID NO:262)またはYYRI(SEQ ID NO:263)、ロタウイルスA NSP2タンパク質についてはQVGI (SEQ ID NO:264)、HIGI (SEQ ID NO:265)、QIGI (SEQ ID NO:266)、またはRIGI (SEQ ID NO:267)、ロタウイルスA NSP5タンパク質についてはIKDL (SEQ ID NO:268)またはIEDL (SEQ ID NO:269)である、請求項63記載の方法。
【請求項68】
ロタウイルスA VP4タンパク質PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、MAGI3 (p5)、LIMミスティーク(mystique)、LIM-RIL、ENIGMA、MAGI1 (p3)、MAST2、MAGI2 (p5)、LIMタンパク質、およびZO-1(p2)からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項67記載の方法。
【請求項69】
ロタウイルスA VP7タンパク質PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、GRIP1 (p6)、PTPL1 (p4)、MAST1、MUPP1 (p3、7、9)、KIAA1719 (p6)、MAST2、PICK1、およびZO-1 (p2)からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項67記載の方法。
【請求項70】
ロタウイルスA NSP2 PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、NOS1 (p1、2、3)、MINT1 (p2)、およびZO-1 (p2)からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項67記載の方法。
【請求項71】
ロタウイルスA NSP5 PLモチーフに特異的に結合する作用物質が、NOS1、RIM2、およびZO-1 (p2)からなる群より選択されるPDZタンパク質である、請求項67記載の方法。
【請求項72】
ロタウイルスA PLタンパク質におけるカルボキシ末端PLモチーフに特異的に結合する単離された抗体。
【請求項73】
ロタウイルスAを検出するための、ロタウイルスa PLタンパク質の使用。
【請求項74】
ロタウイルスAを同定するための、ロタウイルスA1タンパク質のPLモチーフに結合する抗体の使用。
【請求項75】
ロタウイルスAを検出するための、ロタウイルスAのPLタンパク質に結合するPDZポリペプチドの使用。
【請求項76】
ロタウイルスA感染を処置するために有用な活性について化合物をスクリーニングするための、ロタウイルスA由来のPLタンパク質および該PLタンパク質に結合するPDZタンパク質の使用。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【公表番号】特表2009−503439(P2009−503439A)
【公表日】平成21年1月29日(2009.1.29)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−519722(P2008−519722)
【出願日】平成18年7月3日(2006.7.3)
【国際出願番号】PCT/US2006/026160
【国際公開番号】WO2007/005948
【国際公開日】平成19年1月11日(2007.1.11)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.フロッピー
2.テフロン
【出願人】(505088020)アルボー ビータ コーポレーション (12)
【Fターム(参考)】