エアードームカバー
【課題】手持寝具を使用して一年中使用可能で季節に応して快眠生活が出来きて、その出費は1/3前後ですみ、資源のむだも無く健康な快眠が得られるエアードームカバーを提供する。
【解決手段】ふとんカバーに保温材を入れずに、低密度生地3がエアーコントロール暖房送風機9の送風により浮き上り寝床空間11が出来ることで、寝床空間の高さ17は25cm以上が望ましい。この寝床空間11には温風が流れ、裏生地は肌より発汗を阻害せず寝床空間11は50%以下に近い環境を造り快眠出来る。
【解決手段】ふとんカバーに保温材を入れずに、低密度生地3がエアーコントロール暖房送風機9の送風により浮き上り寝床空間11が出来ることで、寝床空間の高さ17は25cm以上が望ましい。この寝床空間11には温風が流れ、裏生地は肌より発汗を阻害せず寝床空間11は50%以下に近い環境を造り快眠出来る。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は健康福祉用寝具に関する。
【背景技術】
【0002】
従来の技術はふとんの中に空気を入れて、寝床内の温度を睡眠環境に適した温度にコントロールしていた。これに関する技術は、特許3061360号、特許3053507号、特許2616893号に開示されている。
【特許文献1】特許3061360号
【特許文献2】特許3053507号
【特許文献3】特許2616893号
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
背景技術や発明の開示で示す商品は市販されたり、試作されたりしています。
背景技術で市販されている商品は、手持の掛ふとんを使用出来ない為、掛ふとんとエアーコントロール暖房送風機とセツトで購入する為価格も高くなり全ての人に購入していたヾくにはむりがり、又手持ちふとんを捨てるには費用もかヽり資源のむだづかいである。このふとんの掛カバーを使用すると、裏生地が人の肌に接し汗の放出を閉ぎ、蒸しあつく室温28℃までは快眠出来ますが、室温29℃以上では寝床内湿度が70%以上90%近くまで上り快眠出来る商品とは言へません。室温30℃で寝床内湿度を50%以下にすることが求められています。
【課題を解決する手段】
【0003】
室温29℃以上30℃近くの寝室で寝床内を50%以下の湿度にして快眠環境を作るには図3、図4で示す様にふとんカバに保温材を入れずに、低密度生地3がエアーコントロール暖房送風機9の送風により浮き上り寝床空間11が出来ることが重要で、寝床空間の高さ17は25cm以上が望ましい。この寝床空間11には温風が流れ、裏生地は肌より発汗を阻害せず寝床空間11は50%以下に近い環境を造り快眠出来るのです。
【0004】
エアードームカバーに送風して快眠出来る室温は28℃までが快眠出来ますが、それ以下の室温では放熱を防ぐタオルケツト、毛布等を重ねて使用する必要があります。又室温が24℃近くに下つた時は手持の羽毛ふとん200gを重ねたり400gを重ねたりして送風温度を好みに合せて使用すれば、手持寝具は全て利用出来るのです。
この様にすれば課題は解決出来るのです。
【発明の効果】
【0005】
エアードームカバーとエアーコントロール暖房送風機9を購入すればこのセツトで快眠出来る室温は28℃〜30℃で29℃の送風で快眠が出来ます。人により体温、汗かきの体質により送風温度27℃〜35℃まで0.5℃刻みで送風出来る上に、送風量も弱中強と調節出来るのです。
室温がさらに下がれば表生地よりの放熱を防ぐ為、タオルケツトや毛布を重ねる為に、夏季用タオルケツト類取付布5が設けられている。さらに室温が低下すれば、手持の寝具(例)400g羽毛ふとん、1kg羽毛ふとん、1.2kgの羽毛ふとんをエリカバー生地2に差し込み、ふとん取付手6にセツトすれば、年中手持寝具を利用し安価に快眠生活が送れるのです、高令者や病気で寝床内生活を長く続けておられる方には、睡眠不足で苦しんでおられる2000万人の人々にはこれ以上の商品は有りません。
睡眠不足による損失は3兆円と報しられています。
発明の効果は絶大で計りきれないと信じます。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
図3と図4で示す様に、超密度生地4は通気度1.5〜2(エアーが通りにくい)生地、低密度生地3は通気度3〜3.2(エアーが多少通りやすい)生地で風量にもよるが、浮上して寝床空間11を形成することが重要で且温風が低密度生地を貫通して寝床空間11に流れることが最重要である。
【0007】
又図5、図6、図7のドームテープは出来るだけ軽く、縫製しやすく、通気の良い生地を使用することが重要である。図5の平ドームテープ18の襟を構成するテープは通気度2.5〜3の中間の生地が良い。襟元にエアーが多少流れる位が良く多く流れると冬季乾燥したエアーで のどが乾く為、多少ふくらみが出来る位でよい。
【0008】
図2のエリカバー生地2の大きさは襟元でよい。全面に袋状のカバーでも良いが、出来るだけ軽い生地が望ましい。寝床空間11の阻害にならないことが大切である。
【実施例】
【0009】
図1のエアードーム1を作るには裏生地の低密度生地3と襟元になる中密度生地16を縫合しその上に襟元より平ドームテープ18(中密度生地が好ましい)中ドームテープ19(通気の流れやすい生地)高ドームテープ20(通気の流れやすい生地)を3枚使用し、次に中ドームテープ19を、さらに平ドームテープ18を図3の様に列べる。この際送風口に当る所はカツトして通風しやすくする。この上に超密度生地4を乗せ縫合する。縫合の際 夏季用タオルケツト類取付布5を両側に作る様にすることが必要である。
【0010】
ドーム部が出来ればふとん取付手6を外側に6ヶ所以上縫合し、送風口21と送風口締つけマジツクテープ7を取付ける。エアードーム1の襟元の上に図2のエリカバー生地2を縫合する。この際冬季ふとんの空間13を作り、ふとんセツト口12を左右に作つて図3の完成品が出来上ります。
図4はエアーコントロール暖房送風機9とセツトされ、送風した時の▲A▼−▲A▼断面図である。季節に応じて春夏使用タオルケツト15、又は冬季ふとん14を重ねて使用すれば年中快眠生活が安価に可能になります。
【産業上の利用可能性】
【0011】
人間は睡眠無くして生存出来ません。快眠、熟睡こそ健康の原点てあり人生の1/3が寝床内生活の時間で生活しています。
特に交通関係、医療関係は睡眠不足から重大な事故が多発しています。日本で睡眠不足により損失は3兆円以上と言はれています。
会社の社員も全て睡眠不足で能力低下し国民の1/3が睡眠不足で苦しんでいます。
入床してから寝床内環境が3時間をすぎると湿度が汗で80%〜90%近くに上昇するのです。又ホテルの寝具は最低です。宿泊時間の7時間は寝床内の時間で4軒の一流ホテルの使用寝具のデータを測定しました。1kgの羽毛ふとんで室温25℃3時間で、86%に湿度上昇、温度は34℃に上昇して寝れません。この産業界も観光日本をめざすには寝具の研究が最重要である。又病院寝具も同じく2日目は99%になります。全ての産業に、これ以上の利用可能性が有ると信じます。
【図面の簡単な説明】
【0012】
【図1】エアードームの平面図
【図2】エリカバー生地の平面図
【図3】エアードームカバーの平面図
【図4】送風時の▲A▼−▲A▼断面図
【図5】平ドームテープの▲B▼−▲B▼断面図
【図6】中ドームテープの▲C▼−▲C▼断面図
【図7】高ドームテープの▲D▼−▲D▼断面図
【図8】冬季ふとんの平面図
【図9】春夏使用タオルケツトの平面図
【符号の説明】
【0013】
1 エアードーム 2 エリカバー生地
3 低密度生地 4 超密度生地
5 夏季用タオルケツト類取付布 6 ふとん取付手
7 送風口締つけマジツクテープ 8 送風口
9 エアーコントロール暖房送風機 10 温風通路
11 寝床空間 12 ふとんセツト口
13 冬季ふとんの空間 14 冬季ふとん
15 春夏使用タオルケツト 16 中密度生地
17 寝床空間の高さ 18 平ドームテープ
19 中ドームテープ 20 高ドームテープ
21 送風口受口
【技術分野】
【0001】
本発明は健康福祉用寝具に関する。
【背景技術】
【0002】
従来の技術はふとんの中に空気を入れて、寝床内の温度を睡眠環境に適した温度にコントロールしていた。これに関する技術は、特許3061360号、特許3053507号、特許2616893号に開示されている。
【特許文献1】特許3061360号
【特許文献2】特許3053507号
【特許文献3】特許2616893号
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
背景技術や発明の開示で示す商品は市販されたり、試作されたりしています。
背景技術で市販されている商品は、手持の掛ふとんを使用出来ない為、掛ふとんとエアーコントロール暖房送風機とセツトで購入する為価格も高くなり全ての人に購入していたヾくにはむりがり、又手持ちふとんを捨てるには費用もかヽり資源のむだづかいである。このふとんの掛カバーを使用すると、裏生地が人の肌に接し汗の放出を閉ぎ、蒸しあつく室温28℃までは快眠出来ますが、室温29℃以上では寝床内湿度が70%以上90%近くまで上り快眠出来る商品とは言へません。室温30℃で寝床内湿度を50%以下にすることが求められています。
【課題を解決する手段】
【0003】
室温29℃以上30℃近くの寝室で寝床内を50%以下の湿度にして快眠環境を作るには図3、図4で示す様にふとんカバに保温材を入れずに、低密度生地3がエアーコントロール暖房送風機9の送風により浮き上り寝床空間11が出来ることが重要で、寝床空間の高さ17は25cm以上が望ましい。この寝床空間11には温風が流れ、裏生地は肌より発汗を阻害せず寝床空間11は50%以下に近い環境を造り快眠出来るのです。
【0004】
エアードームカバーに送風して快眠出来る室温は28℃までが快眠出来ますが、それ以下の室温では放熱を防ぐタオルケツト、毛布等を重ねて使用する必要があります。又室温が24℃近くに下つた時は手持の羽毛ふとん200gを重ねたり400gを重ねたりして送風温度を好みに合せて使用すれば、手持寝具は全て利用出来るのです。
この様にすれば課題は解決出来るのです。
【発明の効果】
【0005】
エアードームカバーとエアーコントロール暖房送風機9を購入すればこのセツトで快眠出来る室温は28℃〜30℃で29℃の送風で快眠が出来ます。人により体温、汗かきの体質により送風温度27℃〜35℃まで0.5℃刻みで送風出来る上に、送風量も弱中強と調節出来るのです。
室温がさらに下がれば表生地よりの放熱を防ぐ為、タオルケツトや毛布を重ねる為に、夏季用タオルケツト類取付布5が設けられている。さらに室温が低下すれば、手持の寝具(例)400g羽毛ふとん、1kg羽毛ふとん、1.2kgの羽毛ふとんをエリカバー生地2に差し込み、ふとん取付手6にセツトすれば、年中手持寝具を利用し安価に快眠生活が送れるのです、高令者や病気で寝床内生活を長く続けておられる方には、睡眠不足で苦しんでおられる2000万人の人々にはこれ以上の商品は有りません。
睡眠不足による損失は3兆円と報しられています。
発明の効果は絶大で計りきれないと信じます。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
図3と図4で示す様に、超密度生地4は通気度1.5〜2(エアーが通りにくい)生地、低密度生地3は通気度3〜3.2(エアーが多少通りやすい)生地で風量にもよるが、浮上して寝床空間11を形成することが重要で且温風が低密度生地を貫通して寝床空間11に流れることが最重要である。
【0007】
又図5、図6、図7のドームテープは出来るだけ軽く、縫製しやすく、通気の良い生地を使用することが重要である。図5の平ドームテープ18の襟を構成するテープは通気度2.5〜3の中間の生地が良い。襟元にエアーが多少流れる位が良く多く流れると冬季乾燥したエアーで のどが乾く為、多少ふくらみが出来る位でよい。
【0008】
図2のエリカバー生地2の大きさは襟元でよい。全面に袋状のカバーでも良いが、出来るだけ軽い生地が望ましい。寝床空間11の阻害にならないことが大切である。
【実施例】
【0009】
図1のエアードーム1を作るには裏生地の低密度生地3と襟元になる中密度生地16を縫合しその上に襟元より平ドームテープ18(中密度生地が好ましい)中ドームテープ19(通気の流れやすい生地)高ドームテープ20(通気の流れやすい生地)を3枚使用し、次に中ドームテープ19を、さらに平ドームテープ18を図3の様に列べる。この際送風口に当る所はカツトして通風しやすくする。この上に超密度生地4を乗せ縫合する。縫合の際 夏季用タオルケツト類取付布5を両側に作る様にすることが必要である。
【0010】
ドーム部が出来ればふとん取付手6を外側に6ヶ所以上縫合し、送風口21と送風口締つけマジツクテープ7を取付ける。エアードーム1の襟元の上に図2のエリカバー生地2を縫合する。この際冬季ふとんの空間13を作り、ふとんセツト口12を左右に作つて図3の完成品が出来上ります。
図4はエアーコントロール暖房送風機9とセツトされ、送風した時の▲A▼−▲A▼断面図である。季節に応じて春夏使用タオルケツト15、又は冬季ふとん14を重ねて使用すれば年中快眠生活が安価に可能になります。
【産業上の利用可能性】
【0011】
人間は睡眠無くして生存出来ません。快眠、熟睡こそ健康の原点てあり人生の1/3が寝床内生活の時間で生活しています。
特に交通関係、医療関係は睡眠不足から重大な事故が多発しています。日本で睡眠不足により損失は3兆円以上と言はれています。
会社の社員も全て睡眠不足で能力低下し国民の1/3が睡眠不足で苦しんでいます。
入床してから寝床内環境が3時間をすぎると湿度が汗で80%〜90%近くに上昇するのです。又ホテルの寝具は最低です。宿泊時間の7時間は寝床内の時間で4軒の一流ホテルの使用寝具のデータを測定しました。1kgの羽毛ふとんで室温25℃3時間で、86%に湿度上昇、温度は34℃に上昇して寝れません。この産業界も観光日本をめざすには寝具の研究が最重要である。又病院寝具も同じく2日目は99%になります。全ての産業に、これ以上の利用可能性が有ると信じます。
【図面の簡単な説明】
【0012】
【図1】エアードームの平面図
【図2】エリカバー生地の平面図
【図3】エアードームカバーの平面図
【図4】送風時の▲A▼−▲A▼断面図
【図5】平ドームテープの▲B▼−▲B▼断面図
【図6】中ドームテープの▲C▼−▲C▼断面図
【図7】高ドームテープの▲D▼−▲D▼断面図
【図8】冬季ふとんの平面図
【図9】春夏使用タオルケツトの平面図
【符号の説明】
【0013】
1 エアードーム 2 エリカバー生地
3 低密度生地 4 超密度生地
5 夏季用タオルケツト類取付布 6 ふとん取付手
7 送風口締つけマジツクテープ 8 送風口
9 エアーコントロール暖房送風機 10 温風通路
11 寝床空間 12 ふとんセツト口
13 冬季ふとんの空間 14 冬季ふとん
15 春夏使用タオルケツト 16 中密度生地
17 寝床空間の高さ 18 平ドームテープ
19 中ドームテープ 20 高ドームテープ
21 送風口受口
【特許請求の範囲】
【請求項1】
送風機により空気を入れるふとんカバーにおいて、空気を入れた時にふとんカバーの中央部が上昇し、中央付近にエアードームを形成することを特微とするふとんカバー。
【請求項2】
ふとんカバーの裏地の断面形状が、襟部と足部の平面から中央部のU字面まで複数段で変化することを特微とする請求項1に記載のふとんカバー。
【請求項3】
ふとんカバーの裏地に平ドームテープ、中ドームテープ、高ドームテープを一定の間隔をあけてならべ、その上面に表生地を縫合し、その際足部に送風口受口を作り、エアーコントロール暖房送風機をセツトすることを特微とする請求項1又は請求項2に記載のふとんカバー。
【請求項4】
裏生地は表生地より通気度の低い生地を使用することを特微とする請求項1請求項2又は請求項3に記載のふとんカバー。
【請求項5】
襟部の上面にエリカバー生地を冬季ふとん空間を作り縫合することを特微とした、請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4に記載のふとんカバー。
【請求項6】
表生地の両側に夏季用タオルケツト類取付布を設けて、裏生地と縫合することを特微とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4又は請求項5に記載のふとんカバー。
【請求項1】
送風機により空気を入れるふとんカバーにおいて、空気を入れた時にふとんカバーの中央部が上昇し、中央付近にエアードームを形成することを特微とするふとんカバー。
【請求項2】
ふとんカバーの裏地の断面形状が、襟部と足部の平面から中央部のU字面まで複数段で変化することを特微とする請求項1に記載のふとんカバー。
【請求項3】
ふとんカバーの裏地に平ドームテープ、中ドームテープ、高ドームテープを一定の間隔をあけてならべ、その上面に表生地を縫合し、その際足部に送風口受口を作り、エアーコントロール暖房送風機をセツトすることを特微とする請求項1又は請求項2に記載のふとんカバー。
【請求項4】
裏生地は表生地より通気度の低い生地を使用することを特微とする請求項1請求項2又は請求項3に記載のふとんカバー。
【請求項5】
襟部の上面にエリカバー生地を冬季ふとん空間を作り縫合することを特微とした、請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4に記載のふとんカバー。
【請求項6】
表生地の両側に夏季用タオルケツト類取付布を設けて、裏生地と縫合することを特微とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4又は請求項5に記載のふとんカバー。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図3】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図2】
【図3】
【図4】
【図3】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【公開番号】特開2009−66380(P2009−66380A)
【公開日】平成21年4月2日(2009.4.2)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−275732(P2007−275732)
【出願日】平成19年9月10日(2007.9.10)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.マジックテープ
【出願人】(591028393)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成21年4月2日(2009.4.2)
【国際特許分類】
【出願日】平成19年9月10日(2007.9.10)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.マジックテープ
【出願人】(591028393)
【Fターム(参考)】
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