エアーマイナスイオン発生装置。
【課題】室内の空気にマイナスイオンを中和させて、人体の（ソマチット）に免疫力、マイナスイオン（自由電位）を与えて美と健康に効果的であるエアーマイナスイオン発生装置を提供する。
【解決手段】長野県和田峠産黒曜石等を混合して作成した特殊マイナスイオン発生ボール４，５を収納したエアーマイナスイオン発生装置により、人体の免疫力を高め健康体力つくりを促進する事ができるマイナスイオンが混合された空気を職場場内及び室内に散布することができる。
【解決手段】長野県和田峠産黒曜石等を混合して作成した特殊マイナスイオン発生ボール４，５を収納したエアーマイナスイオン発生装置により、人体の免疫力を高め健康体力つくりを促進する事ができるマイナスイオンが混合された空気を職場場内及び室内に散布することができる。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【背景技術】
【０００１】
本発明は、室内の空気にマイナスイオンを中和させて、人体の（ソマチット）に免疫力、マイナスイオン（自由電位）を与えて美と健康予防になる装置の開発です。
【発明の開示】
【０００２】
マイナスイオン発生方法は数多く有りますが、マイナスイオン発生量が少量の為、環境の悪化により電磁波が多くマイナスイオンの役割が少量である。
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
病気になる原点は人体の（ソマチット）活動の悪化が原因のようです。
２１世紀の美と健康予防は、（ソマチット）を活性化させる為の濃度の高いマイナスイオン（自由電位）（エサ）を与えて、体内の（ソマチット）に免疫力をつけ活性化させて健康予防になる方法の時代です。
人間の体は、約６５個の原子から成り立っている。世の中の全ての物は、１０３個の原子から成り立っていると言われています。原子とは？水は２個の原子（Ｈ２ Ｏ）水素と酸素で水になります。人体は、胃・腸・内臓・骨・皮膚・それを小さくすると（細胞）になります。細胞が人間の原子です。
【０００４】
細胞の真ん中に原子核があります。原子核がプラス電気です。細胞の外側の電子が、マイナス電子（マイナス電気）です。毎日安定している状態が良いですが・・・現代の生活環境が悪化し、輸入食品・赤外線・電磁波・排ガス・ストレス等でマイナスイオンが人体から飛び出し、人体が酸化する事で病気になるのです。この状態を不対電子（フリーラジカル）と言います。
【０００５】
人体の新しい、細胞・骨・血液・等を作るものが（ソマチット）の活力です。
（ソマチット）の（エサ）になるのが（自由電子・マイナスイオン）です。
職場・又は、生活環境等が・室内で多く生活せれ、ストレス・電磁波・赤外線等の悪化が多く、その改善にエアーマイナスイオン発生装置が重要です。
【０００６】
人間の体内に細胞の数が（６０兆）、その（ソマチット）は細胞、６０兆の何十倍〜何千倍も人体に存在する超微小生生命体の生きものを活性化させて健康にする方法です。
【０００７】
マイナスイオンは森林浴（滝壺）近辺に多く発生していますが、毎日森林浴に行く事は不可能です。トルマリン鉱石×黒曜石×マイナスイオン発生鉱石その他の 鉱山鉱石を組み合わせて、粉末にし、セラミックスボールを作成します。
（図面Ｉ〜４）の方法でマイナスイオンが作成できます。（マイナスイオン）鉱石測定器数値は（１ｃｍ３）から２０秒間に１万個以上の（マイナスイオン）が半永久持続できる方法です。
【０００８】
（ソマチット）は人体の赤血球の近辺をチラチラと活動している超微小生命体で大きさは（８０ナノメートル）である。普通の光学顕微鏡では発見できないほど超微小生命体の生きものである。（ソマチット）をマイナスイオン水に入れると自然に（ソマチット）が元気に活動する事が発見できたのです。フランスの（ガストン・ネサンの研究で発見されたのです）。
【課題を解決するための手段】
【０００９】
職場の環境・家庭生活の環境・各室内の環境で 呼吸・口・鼻・皮膚、等から吸収されて 人体の（ソマチット）に免疫力がつきます。マイナスイオンは命の宝です。▲１▼肺機能強化作用。▲２▼鎮痛作用。▲３▼細胞の活性化作用。▲４▼空気のビタミン作用で空気の浄化作用。等で生活環境悪化が解決します。
【００１０】
長野県和田峠産黒曜石を利用した黒曜石とトルマリン鉱石及、自然ラジュウム鉱石を粉末ミックスに作成して、９００度から１０００度、以下でセラミックスボル（図面−１）の４強力特殊マイナスイオンボールを作成し、（図面１〜４）のように特殊マイナスイオンボールを収納します。又、（図面３）の８からエアーを取り入れる、（図面−３）マイナスイオンが発生された空気とマイナスイオンが混合し職場場内及び、家庭室内に散布出来る方法です。
【発明の効果】
【００１１】
トルマリン鉱石は人体に効能効果がある薬石として世間で数多くの色々な方法に使用されている鉱石である。特にトルマリン鉱石を飲料水に多く使用されている、その鉱石を使用する事により身体全体の活性化が出来る。
黒曜石は昔から健康水として黒曜石を色々な方法で加工されて使用している。
特許出願者荻原大が開発した数多くのサウナ・関係、及び岩盤浴関係に関して黒曜石を使用した事は、類の無い初期開発である。
【発明を実施するための最良の形態】
【００１２】
使用する黒曜石は産地として有名な長野県和田峠産であり、その成分含有率の一例を表１に示す。
【表１】
【表２】
【００１３】
エアーマイナスイオン発生装置の使用用途は色々と有ります。
▲１▼センプウ機・▲２▼加湿機・▲３▼室内殺菌用機・▲４▼魚水槽・▲５▼マイナスイオン飲料水作成・▲６▼マイナスイオン入浴用・▲７▼自動車車内・▲８▼空気殺菌清浄機。
上記の色々器具に取り付ける事が可能です。又、マイナスイオは空気のビタミン作用で空気の浄化作用できるのです。
マイナスイオンは、空中の汚染されたプラスイオにとりつき、空気を中和、浄化します。室内は爽やかな、清潔、リラックス場所に変わります。
【図面の簡単な説明】
【００１４】
【図１】平面図 マイナスイオン発生イオンボールをブロックに収納した平面図 ＮＯ−１・ＮＯ−２・ＮＯ−３ブロック。
【図２】断面図 マイナスイオン発生イオンボール収納ケースの断面図。
【図３】断面図 濃度の高いマイナスイオンボール収納ケース、ＮＯ−１・ＮＯ−２ ＮＯ−３を外周ケースに収納し、エアーを８から取り入れ、７の盤板エアーを分散して、中のマイナスイオン空気を１１網目から場内に吹き出す断面図。
【図４】立体図 正面からの立体図。
【図５】立体図 裏側からのＮＯ−１・２・３ケースを外周ケースに収納した立体図。
【図６】立体図 空気殺菌清浄器にマイナスイオン発生器具を取付した立体図。
【符号の説明】
【００１５】
１ ＮＯ−１ 特殊マイナスイオンボール収納ケース。
２ ＮＯ−２ 特殊マイナスイオンボール収納ケース。
３ ＮＯ−３ 特殊マイナスイオンボール収納ケース。
４ 特殊マイナスイオンボール。
５ 特殊マイナスイオンボール。
６ 外周収納ケース。
７ エアー分散装置。
８ エアー送風入口取り付けホース。
９ エアー配分穴アキ板。
１０ 外周ケース。
１１ 表面の網板。
１２ 完成した収納ケース。
１３ エアーホース取り付け口。
１４ 取り付け器具（空気殺菌清浄器）。
１５ 空気殺菌清浄器の取り付ける場所（１例）
１６ 空気殺菌清浄器本体。
【技術分野】
【背景技術】
【０００１】
本発明は、室内の空気にマイナスイオンを中和させて、人体の（ソマチット）に免疫力、マイナスイオン（自由電位）を与えて美と健康予防になる装置の開発です。
【発明の開示】
【０００２】
マイナスイオン発生方法は数多く有りますが、マイナスイオン発生量が少量の為、環境の悪化により電磁波が多くマイナスイオンの役割が少量である。
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
病気になる原点は人体の（ソマチット）活動の悪化が原因のようです。
２１世紀の美と健康予防は、（ソマチット）を活性化させる為の濃度の高いマイナスイオン（自由電位）（エサ）を与えて、体内の（ソマチット）に免疫力をつけ活性化させて健康予防になる方法の時代です。
人間の体は、約６５個の原子から成り立っている。世の中の全ての物は、１０３個の原子から成り立っていると言われています。原子とは？水は２個の原子（Ｈ２ Ｏ）水素と酸素で水になります。人体は、胃・腸・内臓・骨・皮膚・それを小さくすると（細胞）になります。細胞が人間の原子です。
【０００４】
細胞の真ん中に原子核があります。原子核がプラス電気です。細胞の外側の電子が、マイナス電子（マイナス電気）です。毎日安定している状態が良いですが・・・現代の生活環境が悪化し、輸入食品・赤外線・電磁波・排ガス・ストレス等でマイナスイオンが人体から飛び出し、人体が酸化する事で病気になるのです。この状態を不対電子（フリーラジカル）と言います。
【０００５】
人体の新しい、細胞・骨・血液・等を作るものが（ソマチット）の活力です。
（ソマチット）の（エサ）になるのが（自由電子・マイナスイオン）です。
職場・又は、生活環境等が・室内で多く生活せれ、ストレス・電磁波・赤外線等の悪化が多く、その改善にエアーマイナスイオン発生装置が重要です。
【０００６】
人間の体内に細胞の数が（６０兆）、その（ソマチット）は細胞、６０兆の何十倍〜何千倍も人体に存在する超微小生生命体の生きものを活性化させて健康にする方法です。
【０００７】
マイナスイオンは森林浴（滝壺）近辺に多く発生していますが、毎日森林浴に行く事は不可能です。トルマリン鉱石×黒曜石×マイナスイオン発生鉱石その他の 鉱山鉱石を組み合わせて、粉末にし、セラミックスボールを作成します。
（図面Ｉ〜４）の方法でマイナスイオンが作成できます。（マイナスイオン）鉱石測定器数値は（１ｃｍ３）から２０秒間に１万個以上の（マイナスイオン）が半永久持続できる方法です。
【０００８】
（ソマチット）は人体の赤血球の近辺をチラチラと活動している超微小生命体で大きさは（８０ナノメートル）である。普通の光学顕微鏡では発見できないほど超微小生命体の生きものである。（ソマチット）をマイナスイオン水に入れると自然に（ソマチット）が元気に活動する事が発見できたのです。フランスの（ガストン・ネサンの研究で発見されたのです）。
【課題を解決するための手段】
【０００９】
職場の環境・家庭生活の環境・各室内の環境で 呼吸・口・鼻・皮膚、等から吸収されて 人体の（ソマチット）に免疫力がつきます。マイナスイオンは命の宝です。▲１▼肺機能強化作用。▲２▼鎮痛作用。▲３▼細胞の活性化作用。▲４▼空気のビタミン作用で空気の浄化作用。等で生活環境悪化が解決します。
【００１０】
長野県和田峠産黒曜石を利用した黒曜石とトルマリン鉱石及、自然ラジュウム鉱石を粉末ミックスに作成して、９００度から１０００度、以下でセラミックスボル（図面−１）の４強力特殊マイナスイオンボールを作成し、（図面１〜４）のように特殊マイナスイオンボールを収納します。又、（図面３）の８からエアーを取り入れる、（図面−３）マイナスイオンが発生された空気とマイナスイオンが混合し職場場内及び、家庭室内に散布出来る方法です。
【発明の効果】
【００１１】
トルマリン鉱石は人体に効能効果がある薬石として世間で数多くの色々な方法に使用されている鉱石である。特にトルマリン鉱石を飲料水に多く使用されている、その鉱石を使用する事により身体全体の活性化が出来る。
黒曜石は昔から健康水として黒曜石を色々な方法で加工されて使用している。
特許出願者荻原大が開発した数多くのサウナ・関係、及び岩盤浴関係に関して黒曜石を使用した事は、類の無い初期開発である。
【発明を実施するための最良の形態】
【００１２】
使用する黒曜石は産地として有名な長野県和田峠産であり、その成分含有率の一例を表１に示す。
【表１】
【表２】
【００１３】
エアーマイナスイオン発生装置の使用用途は色々と有ります。
▲１▼センプウ機・▲２▼加湿機・▲３▼室内殺菌用機・▲４▼魚水槽・▲５▼マイナスイオン飲料水作成・▲６▼マイナスイオン入浴用・▲７▼自動車車内・▲８▼空気殺菌清浄機。
上記の色々器具に取り付ける事が可能です。又、マイナスイオは空気のビタミン作用で空気の浄化作用できるのです。
マイナスイオンは、空中の汚染されたプラスイオにとりつき、空気を中和、浄化します。室内は爽やかな、清潔、リラックス場所に変わります。
【図面の簡単な説明】
【００１４】
【図１】平面図 マイナスイオン発生イオンボールをブロックに収納した平面図 ＮＯ−１・ＮＯ−２・ＮＯ−３ブロック。
【図２】断面図 マイナスイオン発生イオンボール収納ケースの断面図。
【図３】断面図 濃度の高いマイナスイオンボール収納ケース、ＮＯ−１・ＮＯ−２ ＮＯ−３を外周ケースに収納し、エアーを８から取り入れ、７の盤板エアーを分散して、中のマイナスイオン空気を１１網目から場内に吹き出す断面図。
【図４】立体図 正面からの立体図。
【図５】立体図 裏側からのＮＯ−１・２・３ケースを外周ケースに収納した立体図。
【図６】立体図 空気殺菌清浄器にマイナスイオン発生器具を取付した立体図。
【符号の説明】
【００１５】
１ ＮＯ−１ 特殊マイナスイオンボール収納ケース。
２ ＮＯ−２ 特殊マイナスイオンボール収納ケース。
３ ＮＯ−３ 特殊マイナスイオンボール収納ケース。
４ 特殊マイナスイオンボール。
５ 特殊マイナスイオンボール。
６ 外周収納ケース。
７ エアー分散装置。
８ エアー送風入口取り付けホース。
９ エアー配分穴アキ板。
１０ 外周ケース。
１１ 表面の網板。
１２ 完成した収納ケース。
１３ エアーホース取り付け口。
１４ 取り付け器具（空気殺菌清浄器）。
１５ 空気殺菌清浄器の取り付ける場所（１例）
１６ 空気殺菌清浄器本体。
【特許請求の範囲】
【請求項１】
文明の生活と共に生活環境が悪化し、人間は癌（ガン）・生活習慣病等色々の病気にどうしてなるのか？病気を予防する方法は？ 人体の（ソマチット）に（エサ）マイナスイオン「自由電位」を毎日与えて、電磁波・赤外線・排気ガス・食物・ストレスが無い室内等が（自然界）同様室内で生活が出来ることが大切です。
室内に濃度の高いマイナスイオンを充満させて（ソマチット）を元気にする事により、体内の免疫力を高める、（自由電位）マイナスイオン発生ができる器具の開発です。
人間の体は、約６５個の原子から成り立っているのです。胃・腸・内臓・骨・皮膚・細胞等です。その（細胞）が原子です。
原子核の真ん中がプラス電気。外側の電子が、マイナス電気である。
人間の体内に細胞の数が（約６０兆）以上有ると言われています。（ソマチット）は細胞（６０兆）の何十倍〜何千倍も存在する超微小生命体の生きものです。
輸入食料品及び生活環境の悪化等で（ソマチット）の活動が悪化し不明な病気等が増加していく時代と共に医療費の負担が増加している現況です。
【請求項２】
人体の（ソマチット）は（自由電位・マイナスイオン）が大好きです。マイナスイオンが（ソマチット）の活動と活性化によって、免疫力が向上して、健康予防に最適です。トルマリン鉱石と黒曜石（マイナスイオン電気鉱石・自然ラジウム鉱石）等を混合し、セラミックスイオンボールを作成し、濃度の高いマイナスイオンを発生させて室内の空気と中和しながら、人体にマイナスイオンが吸収し体内の（ソマチット）に免疫力をつけ活性化できる装置の開発です。
長野県和田峠産の黒曜石を長年研究した結果、黒曜石とトルマリン鉱石及び、自然ラジュウム鉱石等を混合し、イオンボールを開発した、他には類の無い濃度の高い、マイナスイオンが発生するイオンボールの作成が出来、人体に良いイオンの成分が出来たのです。秋田県の玉摩川温泉（北投石）以上のマイナスイオン発生が出来る黒曜石イオンボールが開発しました、黒曜石イオンボールから出るマイナスイオンは、１ボール（Φ１０ｍｍ）当り２０秒間に２７００個１ＣＣ（株式会社佐藤商事形式ＣＯＭ−３０１０ＰＲＯ使用）の検査測定器から出ています。
又、日本機能性イオン協会より商品名（公序良俗違反につき、不掲載）認定番号１２５−Ａ０５４の認定登録証を得ています。開発のエアーマイナスイオン発生装置を、佐藤会社の測定機で測定の結果 ２０秒間に１ｃｍ３から１０．０００個以上のマイナスイオンが半永久的持続します。体内の（ソマチット）に濃度の高いマイナスイオンを与えて免疫力を高め、美と健康予防になる最適な開発器具です。
【請求項１】
文明の生活と共に生活環境が悪化し、人間は癌（ガン）・生活習慣病等色々の病気にどうしてなるのか？病気を予防する方法は？ 人体の（ソマチット）に（エサ）マイナスイオン「自由電位」を毎日与えて、電磁波・赤外線・排気ガス・食物・ストレスが無い室内等が（自然界）同様室内で生活が出来ることが大切です。
室内に濃度の高いマイナスイオンを充満させて（ソマチット）を元気にする事により、体内の免疫力を高める、（自由電位）マイナスイオン発生ができる器具の開発です。
人間の体は、約６５個の原子から成り立っているのです。胃・腸・内臓・骨・皮膚・細胞等です。その（細胞）が原子です。
原子核の真ん中がプラス電気。外側の電子が、マイナス電気である。
人間の体内に細胞の数が（約６０兆）以上有ると言われています。（ソマチット）は細胞（６０兆）の何十倍〜何千倍も存在する超微小生命体の生きものです。
輸入食料品及び生活環境の悪化等で（ソマチット）の活動が悪化し不明な病気等が増加していく時代と共に医療費の負担が増加している現況です。
【請求項２】
人体の（ソマチット）は（自由電位・マイナスイオン）が大好きです。マイナスイオンが（ソマチット）の活動と活性化によって、免疫力が向上して、健康予防に最適です。トルマリン鉱石と黒曜石（マイナスイオン電気鉱石・自然ラジウム鉱石）等を混合し、セラミックスイオンボールを作成し、濃度の高いマイナスイオンを発生させて室内の空気と中和しながら、人体にマイナスイオンが吸収し体内の（ソマチット）に免疫力をつけ活性化できる装置の開発です。
長野県和田峠産の黒曜石を長年研究した結果、黒曜石とトルマリン鉱石及び、自然ラジュウム鉱石等を混合し、イオンボールを開発した、他には類の無い濃度の高い、マイナスイオンが発生するイオンボールの作成が出来、人体に良いイオンの成分が出来たのです。秋田県の玉摩川温泉（北投石）以上のマイナスイオン発生が出来る黒曜石イオンボールが開発しました、黒曜石イオンボールから出るマイナスイオンは、１ボール（Φ１０ｍｍ）当り２０秒間に２７００個１ＣＣ（株式会社佐藤商事形式ＣＯＭ−３０１０ＰＲＯ使用）の検査測定器から出ています。
又、日本機能性イオン協会より商品名（公序良俗違反につき、不掲載）認定番号１２５−Ａ０５４の認定登録証を得ています。開発のエアーマイナスイオン発生装置を、佐藤会社の測定機で測定の結果 ２０秒間に１ｃｍ３から１０．０００個以上のマイナスイオンが半永久的持続します。体内の（ソマチット）に濃度の高いマイナスイオンを与えて免疫力を高め、美と健康予防になる最適な開発器具です。
【図１】
【図２】
【図３】
【図４】
【図５】
【図６】
【図２】
【図３】
【図４】
【図５】
【図６】
【公開番号】特開２０１３−９４６３５（Ｐ２０１３−９４６３５Ａ）
【公開日】平成２５年５月２０日（２０１３．５．２０）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２０１１−２５０１２８（Ｐ２０１１−２５０１２８）
【出願日】平成２３年１０月２７日（２０１１．１０．２７）
【公序良俗違反の表示】
特許法第６４条第２項第４号の規定により特許請求の範囲の一部または全部を不掲載とする。
【出願人】（０００１２３３０９）
【出願人】（５０６３３２６５０）
【Ｆターム（参考）】
【公開日】平成２５年５月２０日（２０１３．５．２０）
【国際特許分類】
【出願日】平成２３年１０月２７日（２０１１．１０．２７）
【公序良俗違反の表示】
特許法第６４条第２項第４号の規定により特許請求の範囲の一部または全部を不掲載とする。
【出願人】（０００１２３３０９）
【出願人】（５０６３３２６５０）
【Ｆターム（参考）】
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