説明

エイズ治療併用化学療法

【課題】エイズ治療用併用化学療法の提供。
【解決手段】先ず,採取した血液について、摂氏38℃から50℃付近まで調整する高温熱処理を行う。次に、高温熱処理後の採取血液について、4℃から−20℃に調整する低温冷却処理を行う。低温冷却処理後の採取血液について、人の体温35.5℃から36.5℃に調整する高温熱処理を行う。これらの温度の上げ下げの方法については、高速冷却遠心分離機を使って、温度の上げ下げを行う。やり方の方法については、血管のバイパスのような形で行う。次の工程として注射器を使い遺伝子治療治療を行う。次に化学療法を行う。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【背景技術】
【0001】
今までの技術内容として、HIVプロテアーゼ阻害剤については、主に菌の動きを阻害するものであり、カテキン錠剤主については、菌増殖制御するものであり、エイズ漢方薬については、合併症の発生を抑制する効果などエイズによる日和見感染症の進行防止効果がある。
【0002】
従来のエイズ治療用HIVプロテアーゼ阻害剤については特許文献1がある。この文献は
HIVプロテアーゼ阻害剤、この化合物を含む医薬的製剤およびその使用法を提供するものであり、好ましくは一またはそれ以上の医薬的に受容し得る担体、添加剤または希釈剤と共に、下記式1〔式中、Rはアルキル、シクロアルキル、ヘテロ環など、Xは下記式Rはアリール、シクロアルキルなど、Rは水素又はアルキル、Rはアミノ酸側鎖、−CHCH,−CHCHCHなど、jは0〜4、kは0又は1、Yは−O−,−N(R)−又は−S−を示す〕で示される化合物またはその医薬的に受容し得る塩を含有する医薬的製剤を開示している。
【0003】
または特許文献2には
エイズウィルスが起こすThリンパ球減少による生体免疫システムの低下を改善する。技術が提案されておりプラトニン及びルミンを投与することでマクロファージが活性化される結果、生体の異物排除機能が維持されて、Thリンパ球減少の防止、エイズによる日和見感染症の進行防止効果があることが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【特許文献1】特開6−56812
【特許文献2】特開11−29477
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の技術では、菌死滅を重点とした目的が行われていたのではなく、死因につながることを阻止するという目的での方法でしか解決策が見出していなかったため、菌死滅までには至らなかったと思われる。
また従来の既製品進展や存続型の思考をベースとした方法を完全に外し、旧製品には存在しなかった今までになき有効的な未知なる新型の開発を重点的に目的ををおいていた為に、菌死滅を重点とすることが思われつかなかった思われる。
本発明は、薬品による治療における副作用の苦痛がなく、人体には殆んど無害の状態で治療を行うことができ、しかも根治できる可能性が非常に高く、エイズ患者にとっては大きな喜びとなる。エイズ治療用併用化学療法を提供することを課題とする。
【0005】
上記目的を達成するためには、早期に『エイズ治療用併用化学療法』が広く一般に普及し、広く利用されるようになることが重要である。
本発明品では血液加熱過冷却から遺伝子、ワクチン、麻薬、薬剤、設備、食物、その他化学療法制御とするエイズ治療用併用化学療法を提供する。
【課題を解決するための手段】
上記課程を解決するため、本発明品では、以下のエイズ治療用併用化学療法を提供する。すなわち
請求項1 に係る発明は以下の方法である。菌死滅について、
1.採取した血液について、摂氏38℃から50℃付近(状況次第様々に変化)まで調整する高温熱処理を行う。
2.高温熱処理後の採取血液について、4℃から−20℃に調整する低温冷却処理を行う。
3.低温冷却処理後の採取血液について、人の体温35.5℃から36.5℃に調整する高温熱処理を行う。
4.上記上、上げ下げの方法については、高速冷却遠心分離機を使って、温度の上げ下げを行う。
5.やり方の方法については、血管のバイパスのような形で行う。その他、注射、器具、部屋、飲用、張り、ぬり、設置など様々な方法で。菌死滅の理論については、血管バイパスのような形で、主として腕等の血管から血液を連続的に抜き取り、高速冷却遠心分離機を通過させて、血液を38℃から50℃付近に熱する。次にまた高速冷却遠心分離機を通過させて血液を4℃から−20℃付近に冷却する。死滅。そしてまた高速冷却遠心分離機で通過し血液を人の体温35.5℃から36.5℃に戻す。次の工程として注射器を使い遺伝子治療(大腸菌由来のRNA分解酵素であるMazFを用いる)治療を行う。状況に応じて強弱をつける。併用的に行う。(併用療法)次にペプチド、ペニシリン、ストレプトマイシン、酵母など菌抑制に使うこともできる。開発中のES、IPS、キラーT、NK、細胞も開発終了後次第状況的に使うことができる。アテロコラーゲンを導入担体とするsiRNA、DNAワクチン、ヘパリンナトリウムを状況的に使うこともできる。もし体に異変や副作用などある際には、モルヒネ、マイナートランキライザー、ボトックス、アトロピン、スコポラミン、塩酸メタンフェタミン、向精神薬、毒物、麻薬、覚せい剤系を状況的に使う。錠剤については、低ナトリウム血漿治療剤、器具については、ナノロボット、放射線X線自由電子レーザー、放射線を状況に応じて使用。場所については、冷却遠心分離機温度上昇の際には高温室で、冷却遠心分離機温度下降の際には低温室で、やり方的に部屋を逆にすることもある。冷温度、高温度が両方使用可能な部屋を使っても良い。
○他菌再発防止オプション(その他設備、その他の化学療法、その他食物)使用しても良い、この様なものとしては例えは:銀イオン製品、加湿器、線香オキシドール製品、アルコール製品、熱水療法、最新テクネチウム(モリブテン99)、ガンマ線、プロトンポンプ阻害薬、(医薬品、常備薬)のど飴、(医薬品、常備薬)かぜ薬、温感パッド、アルセプト、抑肝散、アルツハイマー薬系、小魚、コンドロイチン、りんご、貝柱、たら、マグロ、温泉療法、ビフワクチン注射、小児用肺炎球菌ワクチン、いも、(医薬品、常備薬)胃腸薬、大根、かに、インスリン注射、コラーゲン、ヒアルロン酸、糖転移酵素遺伝子、ビタミンP、しょうが末、ルミノール、グルコサミン、塩、防風通聖散、湿布、(医薬品、常備薬)目薬、鼻炎薬、うがい薬の3つ、よもぎ、バナナ、ビタミンA、B、C、D、E、鉄分、カルシウム、炭酸ガス、ホットベスト、ホット布団、ろ過機、にんにく、みかん、うなぎ、とうがらし、キムチ、スパゲッティ、焼きプリン、銀たこ焼き、銀あんこ、冷サイダー、コエンザイム、きゅうり、トマト、にんじん、ピーマン、チョコ、アミノ酸、ぶとう糖、ビフィズス菌BE80、エリンギ、きのこ、ノコギリヤシ、プロテクト乳酸菌、II型コラーゲン、ナノカプセル、CT、MRI、タミフル、リレンザ、ラピアクタ、イナビル、カロリーメイト、タマネギ、細胞成分クリーム、便式カード、緑茶、ナノ分子吸着抗菌剤、アミノバイタルAC、オットピンベクセク粒、酢、新リンパ療法、ブリ、タウリン、アンティバイオティクス、プロバイオティクス、メトロンダゾール、MSM、ナノカメラロボット、豚レバー、ほや、かも、ゆば、あおのり、とりレバー、あゆ、コーンビーフ缶、ひじき、レバーペースト、しじみ、油揚げ、豚はつ、きくらげ、ぱせり、鳥はつ、いがい、あさりの佃煮、ハマグリの佃煮、牛肉レバー、米味噌/甘味噌、煮干、牛肉(センマイ)、うなぎの肝、あさり、つまみ菜、豆味噌、いわし丸干し、がんもどき、納豆、干しえび、たまごの卵黄、ほっき貝、のりの佃煮、みる貝、ピュアココア、やきのり、ゴマ、きなこ、アマランサス、削り節の佃煮、切干大根、カレー粉、こしょう黒、ドライイースト、昆布の根、わかめ、こんぶ、黒ゴマ、白ゴマ、アーモンド、カシューナッツ、落花生、ごぼう、いんげん、小豆、くるみ、大豆、玄米、小麦、脱粉、赤しそ、マガキ三寸にんじん、青しそ、赤貝、ほうれん草、えだまめ、ひじき、ずわいかに、大正えび、くり、サザエ、きはだまぐろ、するめいか、伊勢海老、さつま芋、たらばかに、かつお、車えび、カキ、ヤリイカ、かいわれ、芝えび、こい、アジ、ヒラメ、ニシン、セリ、キクナ、ワカサギ、マダイ、かぶの葉、リン系、ヒ素、ラクトフェリン、アミラーゼ、デンプン、微生物系列、ネギ、白菜、どじょう、コンニャク、タコ、ちくわ、チンゲンサイ、サトイモ、マイタケ、カボチャ、乳酸菌、きゃべつ、ぶどう、アセビ、パラジウム触媒、ケイ素、ニッケル、マグネシウム、ホウ素、アロマセラピー、ちくのうの薬、カプシエイト、DHA、ブルーベリー、青汁、ウコン、にんじんエキス、ダイエットリゾット、プラチナASTAクリーム、ラヴィプラセンタ、ヨク苡仁湯エキス顆粒、マカ99、ヘモグロビン、水銀系統、そば、オリーブオイル、ブルコンEX、ラクチーノ、イランイラン油、ラベンダー油、オレンジ油、肝臓エキス、ザクロ果皮、ヒアルボトック、リピジュア、アスピリン、クロスカップリング、ローヤルゼリー、抗がん剤、人工呼吸、輸血、点滴、軽腸栄養、ヒトナツナノセラミド、セサミン、養命酒、インターフェロン、ウルトラしょうが、プロポリス、なつめやし、らっきょう、こうれいにんじん、スチーム、ニコチン酸アミド、イマーク、抗体VRC01、コリスリン、豆鼓エキス、黒砂糖、しじみ、エタノール(25〜50%)、ステリハイド、次亜塩素酸Na、イソプロパノール、クレゾール石鹸(5%)、耐酸性ダブルプロテクトカプセル、アルギニン、ピクノジェノール、無菌室、ビール酵母、ドーパミン、アドレナリン、バイオーター、フェステナビル、骨髄移植、ARV治療、パルス誘電体、電解水、YAGレーザー、銀ナノ粒子、バンコマイシン、ダイオードレーザー、アキム、細胞保護油性抗潰瘍剤、アジスロマイシン、オートクレーブ、金蛇精、オキシコドン、サクロン、ナイトシール、リハビリ、頭痛薬、ゲノム、チクナイン、粉大豆、再生治療、キクイモ、血流アップ酵素、黒茶、CPC、漂白剤、界面治療剤、樹収細胞、角膜移植、肝臓移植、リウマチ治療、軟膏、水(海洋深層水)、レアアース系列、養殖技術、れんこん系列、焼きしいたけ、煮込みたけのこ、ゆでブロッコリ、のりたま、求心、秋刀魚刺身、秋さけ、虹マス、ロジウム、万田酵素、カセイソーダ、廃油、ベンザルコニウム、カルボン酸、クエン酸、ポリオキシエチレン、除菌、抗菌、滅菌グッズ、その他などが挙げられる。
【発明の効果】
【0006】
阻害薬や単発菌除よりも菌再発という恐れの可能性を限りなくなくして、今までよりもよりいっそうの死滅効果作用覿面と呼べるものになる治療法が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】
【発明を実施するための形態】
【0008】
(A)エイズ治療用血液浄化療法
先ず、遠心分離機において血液を加熱するには、次の2つの方法が有力である。
<1>遠心分離機内に温水を通して、血液を加熱する方法。
<2>遠心分離機内にヒーター等を取り付け、ヒーター等をもって遠心分離機内の温度をあげて血液を加熱する方法(この場合、温風を遠心分離機内で絶えず循環させる装置も必要である)。
(B)次に、遠心分離機においては、次の3つの方法が有力である。
<1>遠心分離機内に冷水を通して、加熱殺菌された血液を4℃から−20℃同じぐらいの温度に下げる方法。
<2>遠心分離機に冷気を循環させて、加熱殺菌された血液を4℃から−20℃と同じぐらいの温度に下げる方法。
<3>遠心分離機を使用せず、血液を体内に戻す側の管を長めにして、自然冷却のかたちで冷却する方法。
(C)次に、遠心分離機において血液を加熱するには、次の2つの方法が有力である。
<1>遠心分離機内に温水を通して、血液を人の体温まで加熱する方法。
<2>遠心分離機内にヒーター等を取り付け、ヒーター等をもって遠心分離機内の温度をあげて血液を人の体温まで加熱する方法(この場合、温風を遠心分離機内で絶えず循環させる装置も必要である)。
(D)次に、注射器を使い遺伝子治療を併用する方法も有力である。かかる遺伝子治療としては以下の方法が挙げられる。
<1>RNA分解酵素MazF遺伝子を用いたエイズ遺伝子治療
エイズウイルス(HIV)が感染したT細胞では、HIV由来のTatタンパク質が初期発現することにより、HIVの複製が開始されますが、Tatタンパク質によってMazFの発現が誘導されるように構築した発現ベクターを遺伝子導入することにより、HIVの複製を阻止し、HIVを消滅させようとするものである。(死滅には個人差があるため治療の過程は人により強弱をつける。)
<2>活性化リンパ球を同種補体を介して溶解させるヒトIgM抗体治療
活性化ヒトリンパ球などを同種のヒト補体を介して溶解させることを特徴とするHIV感染細胞にも反応するヒトIgMモノクローナル抗体を得た。得られたモノクローナル抗体を用いて、活性化リンパ球に特異的に反応し同種補体を介した細胞溶解を誘導するヒトIgMモノクローナル抗体を含有する免疫反応制御治療剤等を提供、及び活性化ヒトリンパ球に反応するヒトIgMモノクローナル抗体を用いて、活性化リンパ球を溶解排除することにより、Tリンパ球の過剰反応に起因する移植拒絶反応や自己免疫病態の治療する他にHIV感染症も治療することを特徴とするHIV治療剤を提供する。
<3>ケモカインレセプターCCR5のN末端領域に対する抗体酵素を用いたエイズ治療
エイズウイルスのコレセプターであるケモカインレセプターCCR5を分解して、その機能を消失させることができ、エイズウイルスの感染の予防やエイズの治療に利用できる抗体酵素、およびそれを利用した抗HIV薬剤。
<4>カテキン誘導体を用いたエイズ治療
カテキン、又はカテキン誘導体により、血液中の感染症の原因であるマラリア原虫、トリパノソーマ原虫、及びエイズウイルスなどの種々雑々な感染症の原因ウイルス、又は耐性結核菌、又は癌細胞を血液中に於いて死滅をさせる。
<5>エピトープの免疫原性が増強された人工タンパク質を用いたエイズ治療
従来の手法からは十分な免疫応答誘導活性が得られないHIVのgp120ループ3等のペプチド性エピトープに強い免疫応答誘導能力を付与し、エイズウイルス中和活性等を有する特異抗体を効率よく作製する手法を提供すること。
※別治療 酵母、アテロコラーゲンを導入担体とするsiRNA、DNAワクチンの使用際も異なることもある。
(E)次に、注射器を使いワクチン治療を併用する方法も有力である。かかるワクチン治療としては以下の方法が挙げられる。
<1>VRC01ワクチンを用いたエイズワクチン治療
HIV−1感染すると、HIV−1受容体であるCD4に結合するgp120というウィルスの外皮糖タンパク質に対する抗体が作られる。研究者らは、これらの抗体の中からVRC01と名づけた抗体をみつけた。VRC01は幅広いエイズウィルス(HIV)を中和(無力化)できる。
<2>抗エイズ分泌型組換えBCGワクチンエイズワクチン治療
キャリアーであるシグナルペプチドを有する分泌蛋白質の分子表面に、外来抗原ペプチドが挿入されて得られる融合蛋白質を分泌するミコバクテリウム・ボビスBCG菌を含有するワクチン。本発明を構成するBCGは、抗酸菌由来のα抗原の分子表面に、外来抗原ペプチドが挿入されて得られる融合蛋白質を分泌する。該融合蛋白質は抗原性及び免疫原性が飛躍的に増加されているので、動物に接種された場合、効率的に当該抗原を認識するB細胞により認識され、該抗原に対する抗体産生を有効に誘導することができる。該BCG自体を動物に接種すると、動物体内で増殖を続けながら、該融合蛋白質を分泌し続けるので、非常に有用なワクチンとなる。
※別治療 ペプチドワクチン、ペニシリンワクチン、ストレプトマイシンワクチンの使用の際も異なることもある。
(F)次に、麻薬を使いエイズ薬剤治療を併用する方法も有力である。かかる麻薬治療としては以下の方法が挙げられる。
<1>大麻製剤治療
大麻製剤は抗ウイルス薬の副作用を軽減することが明らかであり、HIV患者にとって非常に有用かつ必要な薬剤である。
<2>大麻治療
大麻はHIV(人免疫不全ウイルス)患者の症状緩和に効果がある。
特に、HIV感染および抗ウイルス療法に伴う食欲低下や吐き気、またHIVによる末梢神経障害に対して効果がある。
※別治療 モルヒネ、マイナートランキライザー、ボトックス、アトロピン、スコポラミン、塩酸メタンフェタミン、(向精神薬、覚せい剤、毒物、劇物)も使用の際を異なることもある。
●厳重注意事項 ただ使用の際には重要に使用上に注意して取り扱い及び使用する際の許可を厳重に行う必要性が求められる。
(G)次に、注射器を使い細胞治療を併用する方法も有力である。
かかる細胞治療としては以下の方法が挙げられる。
<1>一時的に免疫力を低下させるエイズ治療法
エイズの原因であるエイズウィルスと、ウィルスの標的となるヘルパーT細胞を、人間の体の中から取り除いたり、殺したりすることによって、エイズの発病を防ぐことができ、また、ヘルパーT細胞が発生できる状態に戻すことによって、免疫力も回復することができるようになる。
※別治療 IPS細胞、NK細胞、ES細胞、幹細胞、キラーT細胞の使用の際も異なることもある。
(H)次に、抗HIV薬治療薬を使いエイズ薬剤治療を併用する方法も有力である。かかる抗HIV薬治療薬としては以下の方法が挙げられる。
<1>核酸系逆転写酵素阻害剤
感染細胞内のでウイルスRNA逆転写する酵素の働きを妨げる抗HIV薬の作用点と一緒に逆転写に必要な酵素様の化合物を結合させてウイルスRNAのDNA複製を阻害する。
Koronis Pharmaceuticals社のKP−1461は、チェーンターミネーターではなく、変異を蓄積させることによってウイルス増殖を抑制する。(ヌクレオシド系)
<2>非核酸系逆転写酵素阻害剤
逆転写酵素と直接結合してウイルスRNAのDNA複製を阻害する。(非ヌクレオシド系)
<3>プロテアーゼ阻害剤
感染細胞のDNAに組み込まれて産生させられたHIV
前駆体蛋白質からプロテアーゼ(蛋白分解酵素)構造
蛋白質を生成する過程を阻害する。
アメリカで使用されているチプラナビル(Aptivus)は、非ペプチド構造をもつ第2世代プロテアーゼ阻害剤(NPPI)で、他のプロテアーゼ阻害剤に対して高度耐性を示す症例に効果のある抗ウイルス薬になる。
<4>インテグラーゼ阻害薬
インテグラーゼの動きを止め、ウイルスDNAがヒトDNAに侵入することを防ぐ薬が、インテグラーゼ阻害薬です。
在、Gilead Sciences社が開発しているElvitegravir(GS−9137/JTK−303)は、キノロン骨格を有し、マグネシウムイオンと結合することによってstrand transferを阻害する。
<5>CCR5阻害薬
HIVがCD4陽性リンパ球細胞に侵入する際に、CD4陽性リンパ球細胞の2つの受容体と結合します。
まずCD4という第1の受容体と結合し、次に、CCR5あるいはCXCR4という第2の受容体と結合します。これらはHIVの表面の分子と、鍵と鍵穴の関係にありますから、CCR5阻害薬が、HIVとCCR5受容体との結合を邪魔すると、HIVがCD4陽性リンパ球細胞に接着して侵入することができなくなります。
<6>融合阻害剤
HIV−1 envelopeのgp41を標的にしたT−20(enfuvirtide)が米国では認可されている。
この薬剤はgp41のleucine zipper like domainであるheptadrepeat2(HR2)のC末36アミノ酸配列と相同のペプチドであり、HR2の相方であるHR1に結合することにより、ウイルス粒子と宿主細胞の融合を阻害する。
<7>侵入(膜融合)阻害剤
口のエントリー阻害剤であるSP−01Aは、脂質ラフトの形成に影響を与えるコレステロール、コルチコステロイド、アクチン細胞骨格再構築を抑制し、HIVと細胞の融合を阻止する。
<8>成熟阻害剤
成熟阻害剤のBevirimat(PA−457)は、プロテアーゼによってCAとp2に切断されるプロセッシングの過程を阻害する。既存薬のPIとは異なり、Gagに結合してプロテアーゼによる切断を阻害する。
<9>エイズ治療薬
エイズウィルスが起こすThリンパ球減少による生体免疫システムの低下を改善する。
<10>エイズを治療する漢方薬製剤
人体の免疫機能を高め、抗ウイルス、抗感染および抗腫瘍効果をも有する。初期のエイズ患者が服用すると、エイズの進行を抑制或は逆転でき、中期の患者では免疫系の継続的損傷を阻止することができ、免疫機能を回復させ、改善することができる。
末期の患者が服用すると合併症の発生を抑制することができる。製剤の成分が相互に協働して、病原を排除し、正の“気”を強くする目標を達成することができる。
<11>HIVおよび癌の治療法
またはヒトに除草剤または殺真菌剤またはその誘導体を投与することにより、HIVまたは他のウイルス感染を治療する方法。除草剤または殺真菌剤は他の治療法、例えば、HIV治療用のAZTまたはプロテアーゼ阻害剤とともに用いることができる。例えば、チアベンダゾールおよびクロロプロファムは、HIV−1に慢性的に感染した細胞集団からのウイルス生産のレベルをすばやく減少させ、抗ウイルス効果が連続的な化合物への暴露により維持されることを示している。宿主細胞に非毒性であり、細胞DNA、RNAおよびタンパク質の合成に影響を与えない濃度において、このウイルス生産の減少が起こる。さらに、チアベンダゾールおよびクロロプロファムで長期間処理された慢性的に感染した細胞は、HIVに重複感染することはない。除草剤または殺真菌剤誘導体を投与することを含む、哺乳動物における腫瘍および癌の成長を阻害する方法も本明細書において開示する。殺真菌剤または除草剤は、他の治療法、例えば、乳癌治療用のタクソールとともに用いることができる。除草剤または殺真菌剤組成物中にポテンシエーターを含有させることもできる。癌またはウイルスが植物または菌類の遺伝物質によって遺伝的に修飾された動物細胞である場合に、この方法は特に有効である。化学療法剤をまず投与して癌のサイズを有意に減少させることができ、次いで除草剤または殺真菌剤での治療を用いる。癌またはウイルスが植物または菌類の遺伝物質を含む突然変異細胞である場合に、これらの方法は特に有効である。
<12>抗HIV剤
本発明によれば、HIVのHR2領域に対応するアミノ酸配列に改変を加えることによって得られる優れた抗HIV活性を有するポリペプチド、該ポリペプチドを有効成分とする抗HIV剤、該抗HIV剤を含有する医薬組成物、該抗HIV剤を用いたHIVの治療方法等を提供することができる。
※別治療 ヘパリンナトリウム、低ナトリウム血漿治療剤の使用の際も異なることもある。
(I)次に、その他の設備、放射線照射装置を使いエイズ放射線治療を併用する方法も有力である。
かかるその他の設備、放射線照射装置としては以下の方法が挙げられる。
<1>医療用の放射線照射ヘッド及びそれを用いた医療用の放射線照射装置
人の血液中に存在する細菌又はウイルス等を失活又は低減させ、これにより血液中に存在する細菌又はウイルス等によって生じる様々な疾患を治療する装置に用いて好適であって、治療に当たって患者及び装置取扱者等への放射線の被爆を簡単な構造で極力低減できる上に、簡単な操作で人体から取り出した当該血液自体に対してリアルタイム的に放射線を照射できる医療用の放射線照射ヘッドを提供すること
人の血液中に存在する細菌又はウイルス等を失活又は低減させる装置人の血液中に存在する細菌又はウイルス等を失活又は低減させ、血液を体内から体外へ取り出し、取り出した血液を放射線等の雰囲気下に配する、放射線等の雰囲気下に配された血液を再び体内に戻すことを具備している。
※別治療 高温室、低温室、放射線X線自由電子レーザー、ナノロボット、MRI、CT、X線診断システム、超音波診断装置、無菌室、モリブテン99、光トボグラフィ、核医学システム、無菌室エックス線の使用の際も異なることもある。(上記その他設備参照)
(J)次に、他菌再発防止オプションを使いエイズ再発治療を併用する方法も有力である。
かかる他菌再発防止オプションとしては以下の方法が挙げられる。
上の治療の経過後、体の容態を伺いながら、療法で治癒していくことを目的としている。
尚詳細については上記内容(他菌再発防止オプション使用、その他化学療法、その他食物など)を参照。
1、遠心分離機を用いた治療法を実施できる
遠心分離機を使用して
2、注射器を用いた遺伝子療法を実施できる
遺伝子関連治療、酵母、微生物系列、パラジウム触媒、クロスカップリング、抗がん剤、インターフェロン、ゲノム、血流アップ酵素を使用して
3、注射器を用いたワクチン療法を実施できる
BCG、VRC01、ペニシリン、ストレプトマイシン、ペプチドを使用して
4、注射器を用いた大麻療法を実施できる
向精神薬、毒物、麻薬、覚せい剤、ヒ素、水銀系、副作用防止関連を使用して
5、注射器を用いた細胞療法を実施できる
IPS細胞、NK細胞、ES細胞、T細胞、幹細胞、樹収細胞を使用して
6、その他設備を用いた療法を実施できる
放射線、ナノ(カメラ)ロボット、カード、リンパ療法、熱水療法、銀イオン製品、加湿器、アルコール製品、ガンマ線、温感パット、炭酸ガス、ホットベスト、ホット布団、ろ過機、CT、MRI、アロマセラピー、スチーム、パルス誘電体電解水、YAGレーザー、バンコマイシン、ダイオードレーザー、オートクレーブ、低温室、高温室、温水療法、モリブテン99、無菌室、再生治療、リウマチ治療を使用して
7、薬剤を用いた療法を実施できる
核酸系逆転写酵素阻害剤、非核酸系逆転写酵素阻害剤、プロテアーゼ阻害剤、エイズ治療薬、エイズを治療する漢方薬製剤、HIVおよび癌の治療法、抗HIV剤を使用して
8、その他化学療法を実施できる
風邪薬、低ナトリウム血漿治療剤、オットピンベクセク粒、のど飴、プロトンポンプ阻害剤、アルセプト、抑肝散、コンドロイチン、胃腸薬、コラーゲン、ヒアルロン酸、グルコサミン、防風通聖散、アミノ酸、ぶとう糖、ビフィズス菌BE80、プロテクト乳酸菌、II型コラーゲン、タミフル、リレンザ、ラピアクタ、イナビル、アミノバイタルAC、プロバイオティクス、メトロンダゾール、MSM、アルツハイマー薬、ビタミンA、B、C、D、E、鉄分、カルシウム、リン系、ラクトフェリン、ちくのうの薬、カプシエイト、DHA、ラヴィプラセンタ、ヨク苡仁湯エキス顆粒、マカ99、ローヤルゼリー、セサミン、養命酒、ブルコンEX、ラクチーノ、肝臓エキス、ザクロ果皮、ヒアルボトック、リピジュア、プロポリス、うこん、ニコチン酸アミド、イマーク、コリスリン、豆鼓エキス、耐酸性ダブルプロテクトカプセル、ビール酵母、ドーパミン、アドレナリン、バイオーター、フェステナビル、金蛇精、オキシコドン、サクロン、頭痛薬、チクナイン、CPC、界面治療剤、ヘモグロビン、アスピリン、アセビ、ヘパリンナトリウム、目薬、鼻炎薬、うがい薬、ナノカプセル、クリーム、湿布、プラチナASTAクリーム、ヒトナツナノセラミド、イランイラン油、ラベンダー油、オレンジ油、ナイトシール、軟膏骨髄移植、角膜移植、肝臓移植、ARV治療、細胞保護油性抗潰瘍剤、養殖技術、アジスロマイシン、リハビリ、エタノール(25〜50%)、ステリハイド、次亜塩素酸Na、イソプロパノール、クレゾール石鹸(5%)、漂白剤、ケイ素、ニッケル、マグネシウム、亜鉛、ホウ素、レアアース、ロジウム、万田酵素、カセイソーダ、廃油、ベンザルコニウム、カルボン酸、クエン酸、ポリオキシエチレン、ルミノール、除菌、滅菌、抗菌グッズを使用して
9、その他食物を用いた療法を実施できる
上記の詳細を参照。
10、その他製品の追加項目については必要次第継ぎ足しをすることがある。
※以上1〜10までの記載以外のものについては、請求項1を参照。

【特許請求の範囲】
請求項1 に係る発明は以下の方法である。菌死滅について、
1.採取した血液について、摂氏38℃から50℃付近(状況次第様々に変化)まで調整する高温熱処理を行う。
2.高温熱処理後の採取血液について、4℃から−20℃に調整する低温冷却処理を行う。
3.低温冷却処理後の採取血液について、人の体温35.5℃から36.5℃に調整する高温熱処理を行う。
4.上記上、上げ下げの方法については、高速冷却遠心分離機を使って、温度の上げ下げを行う。
5.やり方の方法については、血管のバイパスのような形で行う。
その他、注射、器具、部屋、飲用、張り、ぬり、設置など様々な方法で。菌死滅の理論については、血管バイパスのような形で、主として腕等の血管から血液を連続的に抜き取り、高速冷却遠心分離機を通過させて、血液を38℃から50℃付近に熱する。次にまた高速冷却遠心分離機を通過させて血液を4℃から−20℃付近に冷却する。死滅。そしてまた高速冷却遠心分離機で通過し血液を人の体温35.5℃から36.5℃に戻す。次の工程として注射器を使い遺伝子治療(大腸菌由来のRNA分解酵素であるMazFを用いる)治療を行う。状況に応じて強弱をつける。併用的に行う。(併用療法)次にペプチド、ペニシリン、ストレプトマイシン、酵母など菌抑制に使うこともできる。開発中のES、IPS、キラーT、NK、細胞も開発終了後次第状況的に使うことができる。アテロコラーゲンを導入担体とするsiRNA、DNAワクチン、ヘパリンナトリウムを状況的に使うこともできる。もし体に異変や副作用などある際には、モルヒネ、マイナートランキライザー、ボトックス、アトロピン、スコポラミン、塩酸メタンフェタミン、向精神薬、毒物、麻薬、覚せい剤系を状況的に使う。錠剤については、低ナトリウム血漿治療剤、器具については、ナノロボット、放射線X線自由電子レーザー、放射線を状況に応じて使用。場所については、冷却遠心分離機温度上昇の際には高温室で、冷却遠心分離機温度下降の際には低温室で、やり方的に部屋を逆にすることもある。冷温度、高温度が両方使用可能な部屋を使っても良い。
○他菌再発防止オプション(その他設備、その他の化学療法、その他食物)使用しても良い、この様なものとしては例えは:銀イオン製品、加湿器、線香オキシドール製品、アルコール製品、熱水療法、最新テクネチウム(モリブテン99)、ガンマ線、プロトンポンプ阻害薬、(医薬品、常備薬)のど飴、(医薬品、常備薬)かぜ薬、温感パッド、アルセプト、抑肝散、アルツハイマー薬系、小魚、コンドロイチン、りんご、貝柱、たら、マグロ、温泉療法、ビフワクチン注射、小児用肺炎球菌ワクチン、いも、(医薬品、常備薬)胃腸薬、大根、かに、インスリン注射、コラーゲン、ヒアルロン酸、糖転移酵素遺伝子、ビタミンP、しょうが末、ルミノール、グルコサミン、塩、防風通聖散、湿布、(医薬品、常備薬)目薬、鼻炎薬、うがい薬の3つ、よもぎ、バナナ、ビタミンA、B、C、D、E、鉄分、カルシウム、炭酸ガス、ホットベスト、ホット布団、ろ過機、にんにく、みかん、うなぎ、とうがらし、キムチ、スパゲッティ、焼きプリン、銀たこ焼き、銀あんこ、冷サイダー、コエンザイム、きゅうり、トマト、にんじん、ピーマン、チョコ、アミノ酸、ぶとう糖、ビフィズス菌BE80、エリンギ、きのこ、ノコギリヤシ、プロテクト乳酸菌、II型コラーゲン、ナノカプセル、CT、MRI、タミフル、リレンザ、ラピアクタ、イナビル、カロリーメイト、タマネギ、細胞成分クリーム、便式カード、緑茶、ナノ分子吸着抗菌剤、アミノバイタルAC、オットピンベクセク粒、酢、新リンパ療法、ブリ、タウリン、アンティバイオティクス、プロバイオティクス、メトロンダゾール、MSM、ナノカメラロボット、豚レバー、ほや、かも、ゆば、あおのり、とりレバー、あゆ、コーンビーフ缶、ひじき、レバーペースト、しじみ、油揚げ、豚はつ、きくらげ、ばせり、鳥はつ、いがい、あさりの佃煮、ハマグリの佃煮、牛肉レバー、米味噌/甘味噌、煮干、牛肉(センマイ)、うなぎの肝、あさり、つまみ菜、豆味噌、いわし丸干し、がんもどき、納豆、干しえび、たまごの卵黄、ほっき貝、のりの佃煮、みる貝、ピュアココア、やきのり、ゴマ、きなこ、アマランサス、削り節の佃煮、切干大根、カレー粉、こしょう黒、ドライイースト、昆布の根、わかめ、こんぶ、黒ゴマ、白ゴマ、アーモンド、カシューナッツ、落花生、ごぼう、いんげん、小豆、くるみ、大豆、玄米、小麦、脱粉、赤しそ、マガキ三寸にんじん、青しそ、赤貝、ほうれん草、えだまめ、ひじき、ずわいかに、大正えび、くり、サザエ、きはだまぐろ、するめいか、伊勢海老、さつま芋、たらばかに、かつお、車えび、カキ、ヤリイカ、かいわれ、芝えび、こい、アジ、ヒラメ、ニシン、セリ、キクナ、ワカサギ、マダイ、かぶの葉、リン系、ヒ素、ラクトフェリン、アミラーゼ、デンプン、微生物系列、ネギ、白菜、どじょう、コンニャク、タコ、ちくわ、チンゲンサイ、サトイモ、マイタケ、カボチャ、乳酸菌、きゃべつ、ぶどう、アセビ、パラジウム触媒、ケイ素、ニッケル、マグネシウム、ホウ素、アロマセラピー、ちくのうの薬、カプシエイト、DHA、ブルーベリー、青汁、ウコン、にんじんエキス、ダイエットリゾット、プラチナASTAクリーム、ラヴィプラセンタ、ヨク苡仁湯エキス顆粒、マカ99、ヘモグロビン、水銀系統、そば、オリーブオイル、ブルコンEX、ラクチーノ、イランイラン油、ラベンダー油、オレンジ油、肝臓エキス、ザクロ果皮、ヒアルボトック、リピジュア、アスピリン、クロスカップリング、ローヤルゼリー、抗がん剤、人工呼吸、輸血、点滴、軽腸栄養、ヒトナツナノセラミド、セサミン、養命酒、インターフェロン、ウルトラしょうが、プロポリス、なつめやし、らっきょう、こうれいにんじん、スチーム、ニコチン酸アミド、イマーク、抗体VRC01、コリスリン、豆鼓エキス、黒砂糖、しじみ、エタノール(25〜50%)、ステリハイド、次亜塩素酸Na、イソプロパノール、クレゾール石鹸(5%)、耐酸性ダブルプロテクトカプセル、アルギニン、ピクノジェノール、無菌室、ビール酵母、ドーパミン、アドレナリン、バイオーター、フェステナビル、骨髄移植、ARV治療、パルス誘電体、電解水、YAGレーザー、銀ナノ粒子、バンコマイシン、ダイオードレーザー、アキム、細胞保護油性抗潰瘍剤、アジスロマイシン、オートクレーブ、金蛇精、オキシコドン、サクロン、ナイトシール、リハビリ、頭痛薬、ゲノム、チクナイン、粉大豆、再生治療、キクイモ、血流アップ酵素、黒茶、CPC、漂白剤、界面治療剤、樹収細胞、角膜移植、肝臓移植、リウマチ治療、軟膏、水(海洋深層水)、レアアース系列、養殖技術、れんこん系列、焼きしいたけ、煮込みたけのこ、ゆでブロッコリ、のりたま、求心、秋刀魚刺身、秋さけ、虹マス、ロジウム、万田酵素、カセイソーダ、廃油、ベンザルコニウム、カルボン酸、クエン酸、ポリオキシエチレン、除菌、抗菌、滅菌グッズ、その他などが挙げられる。

【図1】
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【公開番号】特開2012−139429(P2012−139429A)
【公開日】平成24年7月26日(2012.7.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−294898(P2010−294898)
【出願日】平成22年12月31日(2010.12.31)
【出願人】(511018239)
【Fターム(参考)】