説明

エクジソン受容体複合体を通して外因性遺伝子の発現を調節するための生物学的利用能のあるジアシルヒドラジン・リガンド

現在の発明は、核受容体ベースの誘導性遺伝子発現システムに使用される非ステロイド・リガンドと外因性遺伝子発現を調節する方法に関係しており、DNA結合ドメイン、リガンド結合ドメイン、トランスアクティベーション・ドメイン、及びリガンドを含むエクジソン受容体複合体が、外因性遺伝子及び応答要素を含むDNAコンストラクトと縮合するもので、外因性遺伝子は応答要素のコントロール下にあり、リガンドの存在下でDNA結合ドメインが応答要素と結合する事により遺伝子の活性化または抑制が行なわれる。


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【図1】
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【公表番号】特表2007−524595(P2007−524595A)
【公表日】平成19年8月30日(2007.8.30)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−508884(P2006−508884)
【出願日】平成16年2月27日(2004.2.27)
【国際出願番号】PCT/US2004/005912
【国際公開番号】WO2004/078924
【国際公開日】平成16年9月16日(2004.9.16)
【出願人】(505324021)レオジーン, インコーポレイテッド (1)
【Fターム(参考)】