説明

カスパーゼの活性化因子およびアポトーシスの誘発因子としての4−アリールアミノ−キナゾリン

【課題】カスパーゼの活性化因子およびアポトーシスの誘発因子である化合物を提供すること。
【解決手段】カスパーゼの活性化因子およびアポトーシスの誘発因子として効果的な4−アリール−キナゾリンおよびそのアナログが開示される。本発明の化合物は、異常な細胞の未制御増殖および拡大が起こる種々の臨床的疾患の処置で有用である。本発明は、式I〜VIbで表される4−アリールアミノ−キナゾリンおよびアナログが優れたチューブリン阻害剤であって、トポイソメラーゼ、特にトポイソメラーゼIIを疎外するにおいて活性があるという発見に関する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
本明細書に記載の発明。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【公開番号】特開2012−207044(P2012−207044A)
【公開日】平成24年10月25日(2012.10.25)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2012−165099(P2012−165099)
【出願日】平成24年7月25日(2012.7.25)
【分割の表示】特願2006−517854(P2006−517854)の分割
【原出願日】平成16年7月6日(2004.7.6)
【出願人】(304057634)ミリアド ジェネティクス, インコーポレイテッド (13)
【出願人】(500162060)サイトビア インコーポレイテッド (3)
【Fターム(参考)】