説明

シップハリ機

【課題】手のとどきにくい肩・背中などでもシップが張りやすいシップハリ機を提供する。
【解決手段】シップハリ機7において、穴5の所にテープ6を張り、本体表にてシップを表にしてプレートの上におき、穴5をおさえて本体裏7と本体表の穴5をくっつけた上、押して本体裏7の穴5のテープとくっついている事を確認した上で、シップのセロハンを取り、張る体の部分である肩又は背中などを鏡で確認して、もち手をもって張る。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
手のとどきにくい、肩・背中などでもシップ又はサロンパスが張りやすい機です。
【0001】
本発明は肩・背中など自分の手のとどかない所にシップなどこの機を使って張って下さい。
【背景技術】
【0002】
今まではシップなど肩などシップを張る時は手で張る為に手のとどかない所は張なかってこまった。
この機を使えば張れる。
【課題を解決する手段】
【0003】
シップハリ機▲7▼にして穴▲5▼の所テープ▲6▼張り本体表▲4▼にしてシップ表にしてプレート▲3▼の上におき穴▲5▼おさえて本体裏▲7▼と本体表▲4▼の穴▲5▼くっけて下さい。
シップのセロハンを取り、張る所を鏡などで確認してもち手▲10▼をもって張って下さい。
【発明の効果】
【0004】
本発明は肩・背中など手のとどかない所でもシップ又はサロンパスなど張る機です。
【図面の簡単な説明】
【0005】
【図1】本発明シップハリ機の本体裏図
【図2】本発明シップハリ機の本体表図
【図3】本発明シップハリ機の側面図
【図4】本発明シップハリ機の変形側図
【発明を実施するための形態】
【0006】
本発明の実施の形態を説明する。
シップハリ機本体▲4▼と本体裏▲7▼を使用し、初に本体裏▲7▼の穴▲5▼の分部に本体表▲4▼の方にむけてテープ▲6▼を張り、本体表▲4▼にして、プレート▲3▼の上にシップ又はサロンパスをおき、プレート▲3▼の上のシップを本体裏▲7▼の穴▲5▼の所を、押して本体裏▲7▼の穴▲5▼のテープとくっついている事を確認して、シップの上のセロハンを取り、シップを張る体の部分肩又は背中など鏡など見て、本体もち手▲10▼を持ち張りたい所にシップを張る。
【符号の説明】
【0007】
1 本体
2 アーム
3 プレート
4 本体表
5 穴
6 テープ
7 本体裏
8 ボルト
9 ナット
10 もち手

【特許請求の範囲】
【請求項1】
今まではシップやサロンパスなど肩や背など手のとどきにくくてこまっていましたが、このシップハリ機を使用してシップなどを張るとはれる。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【公開番号】特開2012−16561(P2012−16561A)
【公開日】平成24年1月26日(2012.1.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−182619(P2010−182619)
【出願日】平成22年7月7日(2010.7.7)
【出願人】(510223531)
【Fターム(参考)】