ジェル状皮膚洗浄剤組成物

【課題】剤が垂れ落ちることなく使いやすく、全体の界面活性剤量が減っても泡立ち、泡質に優れ、さらに皮膚に対する安全性が高いジェル状皮膚洗浄料を提供する。
【解決手段】カルボキシル基及び/又はスルホン基を含有するアニオン界面活性剤0.1〜40質量%と、アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ポリオキシエチレン共重合体及び/又はセルロース系増粘剤0.1〜10質量%を含有し、25℃における粘度が5,000〜100,000mPa・sであることを特徴とするジェル状皮膚洗浄剤組成物。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、安全性が高く、優れた泡立ち、泡質、洗浄力、使用性を有するジェル状皮膚洗浄剤組成物に関する。
【背景技術】
【0002】
洗顔料あるいはクレンジング料等の皮膚洗浄組成物は通常、泡立て時に指の間からの垂れ落ちやマッサージ時の垂れ落ち等使用性の面や、外観にツヤがある等の美しさからジェル状の剤型が好まれている。界面活性剤組成物をジェル状にするために、ゲル化剤や増粘剤が用いられている。
【0003】
一般的に使用されているゲル化剤の大部分は、塩基(水酸化ナトリウム又はトリエタノールアミン)により中和されているカルボキシビニルポリマーである。しかしながら、無機塩及び有機塩はゲルを崩壊することがあるため、使用する界面活性剤の種類によっては、低粘度化あるいは液体化することがあった。
【0004】
一方、界面活性剤の配合量を制限すると、泡立ち、泡質が不十分となることがあった。また、これらの増粘剤を添加した場合には、界面活性剤や他の添加剤の種類や濃度、保存状態あるいは使用時の温度等により増粘剤が析出して透明タイプの洗浄剤に濁りが生じたり、界面活性剤自身の泡質の変化や、使用感が著しく悪くなる等の問題点があった。
【0005】
このような問題に対し、使用性や起泡力に優れたジェル状皮膚洗浄剤組成物の検討がなされている(例えば、特許文献1参照。)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】特許第4118482号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ポリオキシエチレン共重合体を中和しないことや記載のアニオン界面活性剤のみでは、使用性や泡立ち、泡質に関してまだ不十分であった。
【0008】
そこで、本発明の目的は、剤が垂れ落ちることなく使いやすく、全体の界面活性剤量が減っても泡立ち、泡質に優れ、さらに皮膚に対する安全性が高いジェル状皮膚洗浄料を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明者らは、上記目的を達成するために鋭意研究した結果、特定のアニオン界面活性剤と、特定の共重合体及び/又は増粘剤を組み合わせて用いることで、感触や使用性に優れるだけでなく、全体の界面活性剤量が減っても泡立ち、泡質に優れ、さらに皮膚に対する安全性が高いジェル状皮膚洗浄料が得られることを見出した。
【0010】
すなわち本発明のジェル状皮膚洗浄剤組成物は、(A)カルボキシル基及び/又はスルホン酸基を含有するアニオン界面活性剤0.1〜40質量%と、(B)アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ポリオキシエチレン共重合体及び/又はセルロース系増粘剤0.1〜10質量%を含有し、25℃における粘度が5,000〜100,000mPa・
sである。さらに、上記(A)成分は、脂肪酸塩、N−アシルアミノ酸系界面活性剤から選ばれる1種以上であることが好ましい。
【発明の効果】
【0011】
本発明によれば、剤が垂れ落ちることなく使いやすく、全体の界面活性剤量が減っても泡立ち、泡質に優れ、さらに皮膚に対する安全性が高いジェル状皮膚洗浄料を提供できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0012】
本発明で用いる(A)成分のアニオン界面活性剤は、カルボキシル基及びスルホン酸基の少なくとも一方を含有するアニオン界面活性剤であり、このようなものとしては、好ましくは脂肪酸塩、N−アシルアミノ酸系界面活性剤が挙げられる。
【0013】
より具体的には、脂肪酸塩としては、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、直鎖脂肪酸、分岐脂肪酸を問わず、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸、イソステアリン酸などから1種又は2種以上選択され、特にラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸が、良好な泡立ち、泡質、安定性を実現する点で好適である。
【0014】
N−アシルアミノ酸系界面活性剤としては、N−ココイルグリシン塩、N−ラウロイルグルタミン酸塩、N−ミリストイルグルタミン酸塩、N−ラウロイル−N−メチルグリシン塩、N−ラウロイル−β−アラニン塩、N−ミリストイル−β−アラニン塩、N−ラウロイルアスパラギン酸塩、N−ラウロイルセリン塩、及びN−アシルメチルタウリン塩から選択される1種又は2種以上であることが好ましい。
【0015】
上記N−アシルアミノ酸系界面活性剤の塩部については、アルカリ金属塩、アルカノールアミン及び塩基性アミノ酸塩から選択される1種又は2種以上であることが好ましい。
【0016】
本発明のジェル状皮膚洗浄剤組成物において、上記カルボキシル基及び/又はスルホン酸基を含有するアニオン界面活性剤の配合量は、組成物全量に対し0.1〜40質量%であり、好ましくは、5〜30質量%、より好ましくは15〜30質量%である。配合量が0.1質量%未満であると泡立ち、泡質、洗浄力、使用感が悪くなる。また40質量%を超えると、皮膚から垂れ落ちるなど使用感が悪くなる。
【0017】
また低温安定性を向上するため、さらに両性界面活性剤を含有させることが好ましい。両性界面活性剤としては、一般に皮膚洗浄剤組成物に用いられるものであれば限定されないが、例えば、ラウリン酸アミドプロピルベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ラウリルアミノジ酢酸ナトリウム、β−アミノプロピオン酸ナトリウム、N−ラウロイル−N'−カルボキシメチル−N'−ヒドロキシエチルエチレンジアミンナトリウムなどが挙げられる。
【0018】
本発明で用いる(B)成分としては、アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ポリオキシエチレン共重合体及びセルロース系増粘剤の少なくとも一方である。アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ポリオキシエチレン共重合体としては、アクリル酸及び/又はメタクリル酸のモノマーと、アクリル酸アルキル(C1〜C4)、又はメタクリル酸アルキル(C1〜C4)の少なくとも1種以上のモノマーと、ポリオキシエチレン(付加数2〜70)アルキル(C8〜C30)エーテルとアクリル酸又はメタクリル酸のエステル化物である1種以上のモノマーとの共重合体が挙げられる。ポリオキシエチレンアルキルエーテルとアクリル酸又はメタクリル酸のモノマーとしては、例えばポリオキシエチレン(20)ステアリルエーテルとメタクリル酸のエステル等が挙げられる。この共重合
体は、通常はエマルションの状態であり、特開平11−549号公報で開示されている増粘剤がこれに該当する。市販品としては、アキュリン22(ローム・アンド・ハース・ジャパン社製)等が挙げられる。
【0019】
セルロース系増粘剤としては、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース等が挙げられる。
【0020】
本発明のジェル状皮膚洗浄剤組成物において、上記アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ポリオキシエチレン共重合体及び/又はセルロース系増粘剤の配合量は、組成物全量に対し0.1〜10質量%であり、好ましくは1〜8質量%、より好ましくは1〜5質量%である。配合量が0.1質量%未満であると、皮膚から垂れ落ちるなど使用感が悪くなる。また10質量%を超えると、ジェル状ではなくなるため水とのなじみが悪くなり、優れた泡立ち、泡質、使用感が得られなくなる。
【0021】
本発明のジェル状皮膚洗浄剤組成物は、25℃における粘度が5,000〜100,000mPa・sである。粘度が5,000mPa・s未満であると、皮膚から垂れ落ちるなど使用感が悪くなる。また100,000mPa・sを超えると、ジェル状ではなくなるため水とのなじみが悪くなり、優れた泡立ち、泡質、使用感が得られなくなる。
【0022】
また、本発明のジェル状皮膚洗浄剤組成物には、エタノールおよびパラオキシ安息香酸、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸エチルなどのパラベン類を実質的に含有しない。これにより、皮膚への刺激を低減させることが可能となる。尚、実質的にとは、全く含まれていないか、若しくは、植物抽出物などの原料中に含まれていることを言う。
【0023】
本発明のジェル状皮膚洗浄剤組成物は、上述した成分の他に、本発明の目的を損なわない範囲で他の成分、例えばカチオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、高分子、粉体(顔料、色素、樹脂等)、香料、保湿剤、生理活性成分、塩類、溶媒、パール化剤、中和剤、pH調整剤、昆虫忌避剤、酵素等の成分を適宜配合することができる。
【0024】
また、上記粉体としては、例えば赤色201号、黄色4号、青色1号、黒色401号等の色素、黄色4号Alレーキ、黄色203号Baレーキ等のレーキ色素、ナイロンパウダー、シルクパウダー、シリコーンパウダー、セルロースパウダー、シリコーンエラストマー球状粉体、ポリエチレン末等の高分子、黄酸化鉄、赤色酸化鉄、酸化クロム、カーボンブラック、群青、紺青等の有色顔料、酸化亜鉛、酸化チタン等の白色顔料、タルク、マイカ、セリサイト、カオリン等の体質顔料、雲母チタン等のパール顔料、硫酸バリウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、珪酸マグネシウム等の金属塩、シリカ、アルミナ等の無機粉体、ベントナイト、スメクタイト、窒化ホウ素等が挙げられる。これらの粉体の形状(球状、棒状、針状、板状、不定形状、燐片状、紡錘状など)に特に制限はない。
【0025】
上記粉体は、従来公知の表面処理、例えばフッ素化合物処理、シリコーン処理、シリコーン樹脂処理、ペンダント処理、シランカップリング剤処理、チタンカップリング剤処理、油剤処理、N−アシル化リジン処理、ポリアクリル酸処理、金属石鹸処理、アミノ酸処理、無機化合物処理、プラズマ処理、メカノケミカル処理等によって事前に表面処理されていてもいなくても構わない。
【0026】
上記溶媒としては、例えば精製水、エタノール、軽質流動イソパラフィン、低級アルコール、エーテル類、LPG、フルオロカーボン、N−メチルピロリドン、フルオロアルコール、揮発性直鎖状シリコーン、次世代フロン等が挙げられる。
【0027】
上記生理活性成分としては、皮膚に塗布した場合に皮膚に何らかの生理活性を与える物質
が挙げられる。例えば、抗炎症剤、老化防止剤、紫外線防御剤、ひきしめ剤、抗酸化剤、保湿剤、血行促進剤、抗菌剤、殺菌剤、乾燥剤、冷感剤、温感剤、ビタミン類、アミノ酸、創傷治癒促進剤、刺激緩和剤、鎮痛剤、細胞賦活剤、酵素成分等が挙げられる。上記生理活性成分は、天然系の植物抽出成分、海藻抽出成分、生薬成分や、化合物等が挙げられるが、これらの中でも、特に天然系の植物抽出成分、海藻抽出成分、生薬成分が安全性の点で好ましい。
【0028】
上記天然系の植物抽出成分、海藻抽出成分、生薬成分の例としては、例えばアシタバエキス、アマチャエキス、アルテアエキス、アロエエキス、アンズエキス、イチョウエキス、ウイキョウエキス、ウーロン茶エキス、エイジツエキス、オウゴンエキス、オウバクエキス、オトギリソウエキス、オランダカラシエキス、オレンジエキス、海水乾燥物、海藻エキス、加水分解コムギ末、加水分解シルク、カモミラエキス、カロットエキス、カワラヨモギエキス、甘草エキス、カキョクエキス、キウイエキス、キューカンバーエキス、クチナシエキス、クマザサエキス、クララエキス、クルミエキス、グレープフルーツエキス、クロレラエキス、クワエキス、紅茶エキス、酵母エキス、コラーゲン、ザクロエキス、サボンソウエキス、サルビアエキス、サンザシエキス、シイクワシャー果皮エキス、ジオウエキス、シコンエキス、シソエキス、シナノキエキス、シャクヤクエキス、シラカバエキス、スギナエキス、セイヨウキズタエキス、セイヨウサンザシエキス、セイヨウニワトコエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セイヨウハッカエキス、セージエキス、センキュウエキス、センブリエキス、タイソウエキス、タイムエキス、茶エキス、チョウジエキス、チンピエキス、トウキエキス、トウニンエキス、ドクダミエキス、トマトエキス、納豆エキス、ニンジンエキス、ニンニクエキス、ノバラエキス、蜂蜜、ハマメリスエキス、ヒキオコシエキス、ビサボロール、ビワエキス、ブクリョウエキス、プロポリス、ヘチマエキス、ペパーミントエキス、ボダイジュエキス、ホップエキス、ホホバ葉エキス、マロニエエキス、ムクロジエキス、メリッサエキス、モモエキス、ユキノシタエキス、ユズエキス、ヨモギエキス、ラベンダーエキス、レモンエキス、レンゲソウエキス、ローズマリーエキス、ローヤルゼリーエキス等を挙げることができる。
【0029】
また、上記天然系の植物抽出成分、海藻抽出成分、生薬成分以外の成分としては、例えばデオキシリボ核酸、ムコ多糖類、ヒアルロン酸ナトリウム、コンドロイチン硫酸ナトリウム、コラーゲン、エラスチン、キチン、キトサン、加水分解卵殻膜などの生体高分子、アミノ酸、乳酸ナトリウム、尿素、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、ベタイン、ホエイなどの保湿成分、スフィンゴ脂質、セラミド、コレステロール、コレステロール誘導体、リン脂質などの油性成分、ε−アミノカプロン酸、グリチルリチン酸、β−グリチルレチン酸、塩化リゾチーム、グアイアズレン、ヒドロコルチゾン等の抗炎症剤、ビタミン類(A、B2、B6、C、D、E)、パントテン酸カルシウム、ビオチン、ニコチン酸アミド、ビタミンCエステル等のビタミン類、アラントイン、ジイソプロピルアミンジクロロアセテート、4−アミノメチルシクロヘキサンカルボン酸等の活性成分、トコフェロール、カロチノイド、フラボノイド、タンニン、リグナン、サポニン等の抗酸化剤、α−ヒドロキシ酸、β−ヒドロキシ酸などの細胞賦活剤、γ−オリザノール、ビタミンE誘導体などの血行促進剤、イソプロピルメチルフェノール、トリクロサン、ヒノキチオール、塩化ベンザルコニウム等の殺菌剤、l−メントール、ハッカ油等の冷感剤、レチノール、レチノール誘導体等の創傷治癒剤等が挙げられる。
【実施例】
【0030】
以下、実施例にて本発明を説明するが、本発明はこれら実施例により何ら限定されるものではない。実施例に記載の官能特性試験は下記の方法にて実施した。
【0031】
<官能特性試験>
女性パネラー20名がジェル状皮膚洗浄剤組成物を使用し、垂れ落ち、泡立ち、泡質、安
全性(皮膚刺激なし)の各項目を官能試験によって5段階評価し、更にその平均点から下記基準により判定した。
5段階評価
5点:非常に良い
4点:良い
3点:普通
2点:やや悪い
1点:悪い
判定
◎:平均点が4.5点以上
○:3.5以上、4.5点未満
△:2.5以上、3.5点未満
×:平均点が2.5点未満
【0032】
実施例1〜8,比較例1〜5(ジェル状皮膚洗浄剤組成物)。
表1に示す組成にてジェル状皮膚洗浄剤組成物を調製し、上記官能特性試験を実施した。その結果を表1に併せて示す。
【0033】
【表1】

【0034】
表1の結果から、各実施例のジェル状皮膚洗浄剤組成物は、各比較例のものと対比して、剤が垂れ落ちることなく使いやすく、全体の界面活性剤量が減っても泡立ち、泡質に優れ、さらに皮膚に対する安全性にも優れていることが分かる。
【0035】
以下、本発明に係るジェル状皮膚洗浄剤組成物のその他の実施例を示す。いずれも、粘度、垂れ落ち、泡立ち、泡質及び安全性を満足するものであった。
【0036】
実施例9
(成分名) (質量%)
1. N−ココイルグリシンカリウム 15.0
2. (アクリレーツ/メタクリル酸ステアレス−20)コポリマー 5.0
3. ラウリルヒドロキシスルタイン 2.0
4. 水酸化カリウム 0.7
5. フェノキシエタノール 適 量
6. エデト酸四ナトリウム 適 量
7. グレープフルーツエキス 0.5
8. ブドウエキス 0.5
9. オレンジエキス 0.5
10.香料 適 量
11.精製水 残 余
【0037】
実施例10
(成分名) (質量%)
1. N−ラウロイルサルコシンナトリウム 10.0
2. N−ココイルメチルタウリンナトリウム 3.0
3. ラウリン酸 3.0
4. ミリスチン酸 1.5
5. (アクリレーツ/メタクリル酸ステアレス−20)コポリマー 5.0
6. 水酸化カリウム 1.8
7. フェノキシエタノール 適 量
8. エデト酸四ナトリウム 適 量
9. モモ葉エキス 0.5
10.アロエエキス 0.5
11.チャエキス 0.5
12.香料 適 量
13.精製水 残 余
【0038】
実施例11
(成分名) (質量%)
1. N−ココイルグリシンカリウム 15.0
2. ラウリルヒドロキシスルタイン 2.0
3. ヒドロキシプロピルメチルセルロース 3.0
4. フェノキシエタノール 適 量
5. エデト酸四ナトリウム 適 量
6. ホホバ葉エキス 0.5
7. トチャカエキス 0.5
8. ザクロ果皮エキス 0.5
9. 精製水 残 余

【特許請求の範囲】
【請求項1】
(A)カルボキシル基及び/又はスルホン酸基を含有するアニオン界面活性剤0.1〜40質量%と、(B)アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ポリオキシエチレン共重合体及び/又はセルロース系増粘剤0.1〜10質量%を含有し、25℃における粘度が5,000〜100,000mPa・sであることを特徴とするジェル状皮膚洗浄剤組成物。
【請求項2】
上記(A)成分が、脂肪酸塩、N−アシルアミノ酸系界面活性剤から選ばれる1種以上である請求項1記載のジェル状皮膚洗浄剤組成物。

【公開番号】特開2013−112663(P2013−112663A)
【公開日】平成25年6月10日(2013.6.10)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−261425(P2011−261425)
【出願日】平成23年11月30日(2011.11.30)
【出願人】(306018365)クラシエホームプロダクツ株式会社 (188)
【Fターム(参考)】