説明

ソマチット活性シャワーヘット。

【課題】体内の(ソマチット)を活動させて血液循環を良くし、又、マイナスイオンミネナル成分が浴槽湯及び室内で充満して、呼吸・口・鼻・皮膚等から内臓、又、肌に触れる事で、マイナスイオンが発生によって、人体の(ソマチット)の活性化により、健康予防と美容に役立つシャワーヘットの開発である。
【解決手段】長野県和田峠産黒曜石イオンボールの開発により発生するマイナスイオンの測定、1ボール(Φ10mm)当たり2700個1CC(株式会社佐藤商事型式COM−3010PRO使用)マイナスイオン測定結果発生する。マイナスイオンイオン発生装置は20秒間で(1cm)から1万7千個以上のマイナスイオン発生が測定結果です。天然温泉同様の効能効果成分が家庭、又は、ホテル・業務用・多目業務・スイミング又は、スポーツセンター・多くの場所で使用が出来、又、簡単にコンパクトでメンテナスが少ないシャワーヘットです。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【背景技術】
【0001】
本発明は、人体の(ソマチット)に免疫力を強化し美と健康予防に役に立つシャワーヘット器具の開発です。
【0002】
近年、トルマリン鉱石、黒曜石、ラジウム鉱石、麦飯石、北投石、等のマイナスイオン、遠赤外線を発生する物質(マイナスイオン、遠赤外線生成材)を用いる種々の装置が開発されているが鉱石の量が小量と、水圧の抵抗原理等が悪くマイナスイオ量の発生が少量である。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
病気になる原点は人体の「ソマチット」活動の悪化が原因のようです。
21世紀の美と健康は、(ソマチット)を活性化させる自由電位、マイナスイオンが(エサ)です。その(えさ)毎日与えて、体に免疫力をつける時代です。
人間の体は、65個の原子から成り立っている。世の中の全ての物は、103個の原子から成り立っていると言われています。原子とは?水は2個の原子(H2O)水素と酸素。人体は、胃・腸・内臓・骨・皮膚・それを小さくすると(細胞)になっています。人間の原子約65個の原子から形成されているようです。
【0004】
細胞の真ん中に原子核があります。原子核がプラス電気です。
細胞の外側の電子が、マイナス電子(マイナス電気)です。
【0005】
人体の新しい、細胞・骨・血液・等を作るものが(ソマチット)の活力です。
ソマチットの(エサ)になるのが(自由電子・マイナスイオン)です・その重要な(マイナスイオン)がシャワーヘットで発生できる画期的な開発装置です。
【0006】
人間の体内に細胞の数が(60兆)、その(ソマチット)は細胞、60兆の何十倍〜何千倍も人体に存在する超微小生体 生き物です。
【0007】
マイナスイオンは森林浴(滝壺)周辺に多く発生していますが、毎日家中で森林浴に行く事は不可能です。家庭で入浴しながら、身体の(ソマチット)に免疫力の強化ができるシャワーヘットの開発です。
【0008】
(ソマチット)は人体の赤血球の周辺をチラチラと活動している超微小生体の生き物で、大きさは(80ナノメートル)である。普通の光学顕微鏡では発見できないほど超微小生体である。(ソマチット)をマイナスイオン水に入れると自然に(ソマチット)が元気に活動する事が発見できたのです。その発見者はフランスの(ガストン・ネサン研究で発見)されたのです。
【0009】
シャワーヘットで(ソマチット)の(エサ)になる多量の自由電位(マイナスイオンが発生出来る開発です。水圧(湯の流通圧力)に絶える、(図面−3)〜(図面−8)リングに細い溝を切り込み、リングを(図面−2)用に組み合わせて(図面−2)のようになります。(図面−4の断面図)リングの厚みと無数の溝を切り込み4個から5個リングを組み合わせをすると、小さい穴になる方法です。
【課題を解決するための手段】
【0010】
黒曜石・トルマリン鉱石・リエンサン鉱石・ラジウム鉱石等を900度から1000度の高温で、3のマイナスイオン発生ボールを数十個2の中に納入し、5の口より矢印の方向から、水圧(湯水)圧力で、マイナスイオン水となって、14の穴から吹き出るシャワーヘットで穴の変形と詰まる事が無い利点です。
【0011】
浴槽に湯を入れる時に、このシャワーヘットを通して湯を浴槽に入れると人体に良い多量のマイナスイオンが発生できる。マイナスイオが充満され、呼吸・口・鼻・皮膚、等から吸収されて 人体の(ソマチット)に免疫力がつき、低温で体内の芯まで暖まり発汗でき、天然温泉同様の成分となります。。
【0012】
長野県和田峠産黒曜石を利用した黒曜石とトルマリン鉱石及びリンサンエン鉱物・ラジウム鉱石を粉末ミックスに作成して、900度から1000度、でセラミックスボールのため、コンパクトの強力特殊マイナスイオンボール作成する
【発明の効果】
【0013】
トルマリン鉱石は人体に効能効果がある薬石として世間で数多くの色々な方法で使用されている鉱石である。特にトルマリン鉱石を飲料水に多く使用されている、その鉱石をシャワーに使用する事により身体全体の活性化が出来る。
黒曜石は昔から健康水として黒曜石を色々な方法で加工されて使用している。
特許出願者荻原大が開発した数多くのサウナ・関係及び岩盤浴関係に関して黒曜石を使用した事は、類の無い初期開発である。
【発明を実施するための最良の形態】
【0014】
使用する黒曜石は産地として有名な長野県和田峠産であり、その成分含有率の一例を表1に示す。
【表1】

【表2】

上記の鉱石で長年実験と体験場(当社)岩盤浴10万人の入浴者の結果と要望で発案された。
頭・肌からの汗腺からの老廃物の輩出を促進するだけでなく、毛穴の細胞線からも、通常では排出されにくい有害物質までも体外へ排出します。
【図面の簡単な説明】
【0015】
【図1】シャワーヘット全体の立体図
【図2】5個のリンクを組み立てた平面図
【図3】ヘットの外周
【図4】リングの平面図

【特許請求の範囲】
【請求項1】
人間は癌(ガン)その他の病気にどうしてなるのか、その原点が人体の(ソマッチット)の免疫力が低下によって、病気になるようです。
病気を予防する方法、又、家庭で入浴を楽しみながら、シャワーをする。そのシャワーによって人体の(ソマチット)に(エサ)マイナスイオン「自由電位」を毎日与えて(ソマチット)を元気にする事により、体の免疫を高める、そのマイナスイオンを多量に発生できるシャワーヘットの開発です。
人間の体は、約65個の原子から成り立っているのです。胃・腸・内臓・骨・皮膚・細胞等です。その(細胞)が原子から成り立っているのです。
原子核の真ん中がプラス電気。外側の電子が、マイナス電気である。
人間の体内に細胞の数が(約60兆)以上有ると言われています。(ソマチット)は細胞(60兆)の何十倍〜何千倍も存在する超微小生体で、生き物です。
文明の変化により環境の悪化・食料の悪化等で(ソマチット)の活動が悪化し不明な病気が増加していく時代と共に医療費の負担が増加している現況です。
【請求項2】
入浴施設に、ヘットシャワーが使用されていますが、水道水には、塩素その他の消毒液を使用去れている為、頭・皮膚・人体の外部から健康に対する被害を与えている現状です。益々人体の(ソマチット)の免疫力が低下します。
人体の(ソマチット)は(自由電位・マイナスイオン)が大好きです。マイナスイオンが(ソマチット)の活性化によって、免疫力が向上して、健康予防に最適です。トルマリン鉱石と黒曜石(電気鉱石)ラジウム鉱石等を混合し、セラミックボールを作成してヘットシャワー器具の中で水圧の圧力で強力の自由電位(マイナスイオン)が発生できる開発装置です。
【請求項3】
長野県和田峠産の黒曜石を長年研究した結果、黒曜石とトルマリン鉱石及び、リンサンエン鉱物・ラジウム鉱石等を混合し、イオンボールを開発した、他には類の無い強力マイナスイオン発生するボールの作成が出来、10年間以上の人体体験から良い(ソマチット)活性化イオンの成分が出来たのです。
その結果マイナスイオン発生出来る黒曜石イオンボールが開発されたのです、黒曜石イオンボールから出るマイナスイオンは、1ボール(Φ10mm)当り20秒間に2700個1CC(株式会社佐藤商事形式COM−3010PRO使用)の測定器から出ています。
シャワーヘットに使用されている量は、上記のボール数十個使用20秒間、15000個のマイナスイオンが発生できる開発装置です。

【図4】のリングの断面図
【図5】リングの平面図
【図5】のリングの断面図
【図6】リングの平面図
【図6】のリングの断面図
【図7】リングの平面図
【図7】のリングの断面図
【図8】ボルトの平面図
【図8】ボルトの断面図
【符号の説明】
【0016】
1 ヘットシャワー本体・
2 本体にマイナスイオン発生イオンボール収納・
3 マイナスイオン発生イオンボール・
4 シャワーホース取り付けネジ。
5 水(湯)通路の矢印。
6 ヘット外周 本体。
7 2番目のリング。
8 3番目のリング。
9 4番目のリング。
10 5番目のリング・
11 リングを固定するボルト・
12 リングの外側に溝を切り込み吹き出る図。
13 リングの切込み溝 断面図・
14 リング固定ボルト。
【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図4】
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【図5】
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【図5】
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【図6】
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【図6】
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【図7】
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【図7】
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【図8】
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【図8】
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【公開番号】特開2012−148041(P2012−148041A)
【公開日】平成24年8月9日(2012.8.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−22137(P2011−22137)
【出願日】平成23年1月18日(2011.1.18)
【出願人】(000123309)
【出願人】(506332650)
【Fターム(参考)】