説明

チロシンキナーゼインヒビターとしてのキノリノン誘導体

【課題】VEGF−RTKアンタゴニスト治療を提供する種々の化学物質を提供すること。
【解決手段】構造式(I)、(II)を有する有機化合物が提供され、ここで、この可変基は、本明細書中に記載される値を有する。薬学的処方物は、この有機化合物、これらの薬学的に受容可能な塩および薬学的に受容可能なキャリアを含む。この薬学的処方物は、有機化合物またはこの有機化合物の薬学的に受容可能な塩を、キャリアおよび水とで混合することによって調製し得る。患者を処置する方法は、本発明に従って、処置の必要のある患者に薬学的処方物を投与することを含む。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
本願明細書に記載された発明。

【公開番号】特開2013−100340(P2013−100340A)
【公開日】平成25年5月23日(2013.5.23)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2013−13940(P2013−13940)
【出願日】平成25年1月29日(2013.1.29)
【分割の表示】特願2007−62683(P2007−62683)の分割
【原出願日】平成13年9月11日(2001.9.11)
【出願人】(591076811)ノバルティス バクシンズ アンド ダイアグノスティックス,インコーポレーテッド (265)
【Fターム(参考)】