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ナビゲーション装置
説明

ナビゲーション装置

【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、事件や事故の対策が迅速に行いやすくなるようにすることを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、本体ケース9と、この本体ケース9に設けた表示部10と、この表示部10に接続した制御部14と、この制御部14に接続した位置検出部15、および地図データ記憶部16とを備え、前記本体ケース9に、カメラ11を設けるとともに、このカメラ11で撮影した画像を、前記位置検出部15で検出した位置情報とともに、本体ケース9外に送信する構成とした。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ナビゲーション装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
車両盗難防止のために、車両に複数のカメラを設け、車両に衝撃が加わると、前記カメラを自動駆動させるとともに、その画像を自宅や、警察に電送するものが提案されている(たとえば下記特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開平10−230820号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記従来例においては、カメラの画像を自宅や警察署に電送することで、車両の盗難予防や、事後の解決が図れやすいものにしようとしているが、その盗難がどの場所で行われているのかが判らず、結論として盗難後の対策が迅速に行いにくいという課題があった。
そこで、本発明は、事件や事故の対策が迅速に行いやすくなるようにすることを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
そして、この目的を達成するために本発明は、本体ケースと、この本体ケースに設けた表示部と、この表示部に接続した制御部と、この制御部に接続した位置検出部、および地図データ記憶部とを備え、前記本体ケースに、カメラを設けるとともに、このカメラで撮影した画像を、前記位置検出部で検出した位置情報とともに、本体ケース外に送信する構成とし、これにより所期の目的を達成するものである。
【発明の効果】
【0006】
以上のように本発明は、本体ケースと、この本体ケースに設けた表示部と、この表示部に接続した制御部と、この制御部に接続した位置検出部、および地図データ記憶部とを備え、前記本体ケースに、カメラを設けるとともに、このカメラで撮影した画像を、前記位置検出部で検出した位置情報とともに、本体ケース外に送信する構成としたものであるので、事件や事故の対策が迅速に行いやすくなる。
【0007】
すなわち本発明においては、前記本体ケースに、カメラを設けるとともに、このカメラで撮影した画像を、前記位置検出部で検出した位置情報とともに、本体ケース外に送信する構成としたものであるので、どの場所で、事件や事故が発生しているのを簡単に判断することができ、その結果として、事後の対策を迅速に行いやすいものとなるのである。
【図面の簡単な説明】
【0008】
【図1】本発明の一実施形態に関するナビゲーション装置の利用形態を示す図
【図2】本発明の一実施形態に関するナビゲーション装置の利用形態を示す図
【図3】本発明の一実施形態に関するナビゲーション装置の正面図
【図4】本発明の一実施形態に関するナビゲーション装置の背面図
【図5】本発明の一実施形態に関するナビゲーション装置の制御ブロック図
【図6】本発明の一実施形態に関するナビゲーション装置の制御フローチャート
【発明を実施するための形態】
【0009】
(実施の形態1)
図1、図2は本発明の一実施形態に関するナビゲーション装置1の利用形態を示し、このナビゲーション装置1は、車両2の車内3前方に取り付けられている。
【0010】
この図1、図2においては、車両2は自宅4の駐車場5に駐車された状態となっており、この駐車状態で、ケーブル6を介して自宅4の電源供給機器7から、車両2の電源部8は充電されている。
【0011】
さて、前記ナビゲーション装置1は図3、図4に示すように、本体ケース9の前方側(車内3側)に表示部10を備え、また背面側(車両2の前方側)にはカメラ11とライト12が設けられている。
また、前記ナビゲーション装置1の背面側(車両2の前方側)で、カメラ11とライト12の下方には、電源供給のためなどの接続端子13が設けられている。
【0012】
図5は、ナビゲーション装置1の制御ブロックを示し、制御部14には、前記カメラ11、ライト12以外に、位置検出部15、地図データ記憶部16、カメラデータ記憶部17、送信部18、電源監視部19が接続されている。また、電源監視部19には電源部8が接続されている。
すなわち、車両2の電源が停止された後も、ナビゲーション装置1の各部には電源監視部19を介して電源部8から電源が供給されるようになっている。
さて、本実施形態のナビゲーション装置1は図6のように動作する。
つまり、図6の(S1)で車両2の電源が停止されると、(S2)にて車両2の動作終了処理が行われる。
【0013】
しかしながら、この状態でも、ナビゲーション装置1の各部には電源監視部19を介して電源部8から電源が供給されるようになっており、(S3)にて前記位置検出部15、地図データ記憶部16により、車両2位置が検出される。
【0014】
(S4)では電源監視部19により、ナビゲーション装置1の各部に十分な電源供給が行えるか否かを検出し、不足の時には、ケーブル6を介して自宅4の電源供給機器7から、車両2の電源部8に充電させる(S5)。
(S6)ではカメラ11に接続したタイマー(図示せず)が起動し、次の(S7)の時間経過をもって(S8)にてカメラ11による撮影を行う。
【0015】
このカメラ11の撮影は間欠的に繰り返して行われ、その時の撮影データと、前記(S3)にて前記位置検出部15、地図データ記憶部16により取得された車両2位置データが、カメラデータ記憶部17に記憶される(S9)。
【0016】
(S10)では、電源監視部19により、ナビゲーション装置1の各部に十分な電源供給が行えるか否かを検出し、不足の時には、ケーブル6を介して自宅4の電源供給機器7から、車両2の電源部8に充電させる(S5)。
【0017】
また、十分な電源供給が行われていると判定されると、送信部18から、前記カメラ11の撮影データと、前記車両2位置データが、無線にて自宅4内の受信機(図示せず)に送信される。
また、この前記カメラ11の撮影データと、前記車両2位置データは、ケーブル6を介して自宅4の内の受信機(図示せず)に送信することもできる。
なお、この時には、PLC(パワーラインコミニケーション)技術を利用する。
【産業上の利用可能性】
【0018】
以上のように半発明は、本体ケースと、この本体ケースに設けた表示部と、この表示部に接続した制御部と、この制御部に接続した位置検出部、および地図データ記憶部とを備え、前記本体ケースに、カメラを設けるとともに、このカメラで撮影した画像を、前記位置検出部で検出した位置情報とともに、本体ケース外に送信する構成としたものであるので、事件や事故の対策が迅速に行いやすくなる。
【0019】
すなわち本発明においては、前記本体ケースに、カメラを設けるとともに、このカメラで撮影した画像を、前記位置検出部で検出した位置情報とともに、本体ケース外に送信する構成としたものであるので、どの場所で、事件や事故が発生しているのを簡単に判断することができ、その結果として、事後の対策を迅速に行いやすくいものとなるのである。
したがって、ナビゲーション装置として広く活用が期待される。
【符号の説明】
【0020】
1 ナビゲーション装置
2 車両
3 車内
4 自宅
5 駐車場
6 ケーブル
7 電源供給機器
8 電源部
9 本体ケース
10 表示部
11 カメラ
12 ライト
13 接続端子
14 制御部
15 位置検出部
16 地図データ記憶部
17 カメラデータ記憶部
18 送信部
19 電源監視部


【特許請求の範囲】
【請求項1】
本体ケースと、この本体ケースに設けた表示部と、この表示部に接続した制御部と、この制御部に接続した位置検出部、および地図データ記憶部とを備え、前記本体ケースに、カメラを設けるとともに、このカメラで撮影した画像を、前記位置検出部で検出した位置情報とともに、本体ケース外に送信する構成としたナビゲーション装置。
【請求項2】
カメラによる撮影を間欠的に行う構成とした請求項1に記載のナビゲーション装置。
【請求項3】
カメラによる撮影は、位置検出部で自宅検出が行われると自動的に行われる構成とした請求項1または2に記載のナビゲーション装置。






【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【公開番号】特開2011−196921(P2011−196921A)
【公開日】平成23年10月6日(2011.10.6)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−66061(P2010−66061)
【出願日】平成22年3月23日(2010.3.23)
【出願人】(000005821)パナソニック株式会社 (73,050)
【Fターム(参考)】