バックライト装置
【課題】 低圧放電ランプと給電部分との接触が時間経過と共に弱くならない構造にしたバックライト装置を提供する。
【解決手段】 このバックライト装置は、ガラスランプ容器の軸方向両端部の電極部分2のみを扁平形状とした低圧放電ランプ1の複数本を並列させ、各低圧放電ランプの扁平な電極部分を導電性保持部材111にてフレームに固定したものである。
【解決手段】 このバックライト装置は、ガラスランプ容器の軸方向両端部の電極部分2のみを扁平形状とした低圧放電ランプ1の複数本を並列させ、各低圧放電ランプの扁平な電極部分を導電性保持部材111にてフレームに固定したものである。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、バックライト装置に関する。
【背景技術】
【0002】
大型液晶パネルの普及に伴い、蛍光ランプを並列で多灯を使う直下式バックライト装置の開発が盛んになっている。図8は従来のバックライト装置のランプ給電部の斜視図である。誘電体バリア放電型低圧放電ランプ(EEFL)30は金具31に設置されている止め金具32に嵌め込んで固定し、金具31は樹脂ホルダー34にリード線33と接続するようにねじ35で固定される。
【0003】
図9、図11はそれぞれ従来の給電部の詳しい構成を示す正面図であり、図10は図9の側面図である。尚、図10、図11では図9と同様の部材には同一の符号を用いて示している。
【0004】
図9、図10に示す従来例において、誘電体バリア放電型低圧放電ランプ30は外部電極部分に導電テープ41を巻設し、ヒューズホルダー42に嵌め込んで固定する。さらにこの給電部はゴムホルダー43で包み込んで中継基板44上に設置し、ハンダ45で固定している。尚、図11に示す従来例では、ヒューズホルダー42の代わりに金属銅線46を巻設している。
【0005】
このように誘電体バリア放電型低圧放電ランプを多灯に使用する大型バックライト装置が多種類開発され、また各ランプに対する給電方式としてランプ同士を直接連結(並列点灯)させて点灯させる方式が開発されているため、近年では給電部を構成するために金具や導電テープなどが主流で使用されている。
【0006】
しかし、金具や導電テープ等で低圧放電ランプの端部を固定する場合、固定部のランプ形状が真円のため、図10のようにランプと給電部分の金具との接触面が点接触や線接触になってしまい、ランプと給電部分との接触が時間経過と共に弱くなってくるといった問題点があった。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明は、上述のような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、ランプと給電部分との接触が時間経過と共に弱くならない構造にしたバックライト装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
請求項1の発明のバックライト装置は、ガラスランプ容器の軸方向両端部の電極部分のみを扁平形状とし、かつ当該扁平形状の電極部分に超音波ハンダを施した低圧放電ランプの複数本を並列させ、各低圧放電ランプの扁平な電極部分を導電性保持部材にてフレームに固定したものである。
【0009】
請求項2の発明は、請求項1のバックライト装置において、前記導電性保持部材は、長尺の導電性ゴムであり、各低圧放電ランプの扁平な電極部分を同時に保持していることを特徴とするものである。
【0010】
請求項3の発明は、請求項1のバックライト装置において、前記導電性保持部材は、長尺の金属板であり、各低圧放電ランプの扁平な電極部分を同時に保持していることを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0011】
本発明によれば、低圧放電ランプの電極部分を扁平化にすることで当該電極部分と給電部材との接触をよくし、ランプ固定作業が速くでき、また給電部分の厚みの縮小が可能で、安定した給電が図れる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0012】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。
【0013】
(第1の実施の形態)図1は本発明の第1の実施の形態のバックライト装置の斜視図である。多数本の並設された誘電バリア放電型低圧放電ランプ(EEFL)1、導電性シリコンゴム製電極111、これを保持し補強する側板112、高周波、正弦波電圧を出力するインバータ86、このインバータ86から両側の導電性シリコンゴム製電極111に高周波、正弦波電圧を給電するハーネス103、両側の側板112を所定位置に固定する下フレーム104、多数本のEEFL1の光を所定方向(図1において上方)に反射させる反射板105、多数本のEEFL1からの光を均一に拡散させる拡散板106及び拡散シート107,108、そして上フレーム109を図示のように配置し、一体に組立てたものである。
【0014】
図2は本実施の形態のバックライト装置における給電部分の構成を示す正面図であり、図3は側面図である。誘電体バリア放電型低圧放電ランプ1の軸方向の端部の電極部分は異形(扁平)形状に形成し、導通性を高めるため超音波ハンダディッピングにより超音波ハンダ2をその扁平な電極部分に施している。図1に示したバックライト装置に誘電体バリア放電型低圧放電ランプ1を装着する際には、この超音波ハンダ2の部分を導電性シリコンゴム製電極111に挿通し保持固定する。
【0015】
本実施の形態のバックライト装置によれば、多数本の誘電体バリア放電型低圧放電ランプ1の給電部分が導電性シリコンゴム製電極111と面接触となって接触面積が増大し、そこに導電性シリコンゴム製電極111から給電することができるので、従来のように給電部分が真円になっているものよりも安定した固定ができ、作業的にも真円のものよりも速く作業ができる。また、固定が安定することで、複数本あるランプ1ヘの給電がスムーズかつ確実になる。さらに、電極部分を扁平にすることで、導電性シリコンゴム製電極111の幅をランプ径とほぼ同じ大きさに形成することが可能になり、電極構造を小形化できる。
【0016】
(第2の実施の形態)図4は本発明の第2の実施の形態のバックライト装置における給電部分の正面断面図であり、図5はその側面図である。本実施の形態のバックライト装置は、図1に示した第1の実施の形態のバックライト装置と導電性シリコンゴム製電極111以外の構成は共通であるが、この導電性シリコンゴム製電極111に代えて図4に示した断面の導電性テープ111′を上下からサンドイッチ態様で電極部分に抑え固定するようにした点が異なっている。
【0017】
すなわち、誘電体バリア放電型低圧放電ランプ1の電極部分は第1の実施の形態と同様に扁平形状に形成し、導通性を高めるため超音波ハンダディッピングにより超音波ハンダ2がその扁平な電極部分に施してある。そして図1に示したバックライト装置に誘電体バリア放電型低圧放電ランプ1を装着する際には、導電性シリコンゴム製電極111に代わる導電性テープ111′で上下からサンドイッチする形で保持固定する。
【0018】
本実施の形態によれば、給電部分が面接触となりその接触面積が増大し、そこに導電性テープ111′にて導通させることで、真円より安定した固定ができ、作業的にも真円より速く作業ができる。また、固定が安定することで、複数本あるランプ1ヘの給電がスムーズかつ確実に行える。さらに、電極部分を扁平にすることで、導電性テープ111′の厚さ外形をランプ径とほぼ同じ大きさに形成することが可能になり、電極構造を小形化できる。
【0019】
(第3の実施の形態)図6は本発明の第3の実施の形態のバックライト装置における給電部分の正面図であり、図7は側面図である。誘電体バリア放電型低圧放電ランプ1の電極部分は第1、第2の実施の形態と同様に扁平形状に形成し、導通性を高めるため超音波ハンダ2を施した構造である。そしてバックライト装置側の給電部分には、図1に示した第1の実施の形態で使用するシリコンゴム製電極111に代えて、各低圧放電ランプ1の扁平な電極部分に対応する位置で当該電極部分を上下から挟めるように屈曲させた金属板111″を用いている。この金属板111″はさらに、ランプ長手方向に分割した構造でもある。
【0020】
本実施の形態によれば、給電部分が面接触となりその接触面積が増大し、そこに金属板111″にて導通させることで、真円より安定した固定となり、作業的にも真円より速く作業ができる利点がある。また、ランプ1の固定が安定することで、複数本あるランプヘの給電がスムーズかつ確実に行える。
【図面の簡単な説明】
【0021】
【図1】本発明の第1の実施の形態のバックライト装置の斜視図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の給電部分の正面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の給電部分の側面図。
【図4】本発明の第2の実施の形態のバックライト装置における給電部分の正面図。
【図5】本発明の第2の実施の形態のバックライト装置における給電部分の側面図。
【図6】本発明の第3の実施の形態のバックライト装置における給電部分の正面図。
【図7】本発明の第3の実施の形態のバックライト装置における給電部分の側面図。
【図8】従来のバックライト装置の斜視図。
【図9】従来のバックライト装置における給電部分の正面図。
【図10】従来のバックライト装置における給電部分の正面図。
【図11】他の従来のバックライト装置における給電部分の正面図。
【符号の説明】
【0022】
1 誘電体バリア放電型低圧放電ランプ
2 超音波ハンダ
111 導電性シリコンゴム製電極
111′ 導電製テープ
111″ 金属板
【技術分野】
【0001】
本発明は、バックライト装置に関する。
【背景技術】
【0002】
大型液晶パネルの普及に伴い、蛍光ランプを並列で多灯を使う直下式バックライト装置の開発が盛んになっている。図8は従来のバックライト装置のランプ給電部の斜視図である。誘電体バリア放電型低圧放電ランプ(EEFL)30は金具31に設置されている止め金具32に嵌め込んで固定し、金具31は樹脂ホルダー34にリード線33と接続するようにねじ35で固定される。
【0003】
図9、図11はそれぞれ従来の給電部の詳しい構成を示す正面図であり、図10は図9の側面図である。尚、図10、図11では図9と同様の部材には同一の符号を用いて示している。
【0004】
図9、図10に示す従来例において、誘電体バリア放電型低圧放電ランプ30は外部電極部分に導電テープ41を巻設し、ヒューズホルダー42に嵌め込んで固定する。さらにこの給電部はゴムホルダー43で包み込んで中継基板44上に設置し、ハンダ45で固定している。尚、図11に示す従来例では、ヒューズホルダー42の代わりに金属銅線46を巻設している。
【0005】
このように誘電体バリア放電型低圧放電ランプを多灯に使用する大型バックライト装置が多種類開発され、また各ランプに対する給電方式としてランプ同士を直接連結(並列点灯)させて点灯させる方式が開発されているため、近年では給電部を構成するために金具や導電テープなどが主流で使用されている。
【0006】
しかし、金具や導電テープ等で低圧放電ランプの端部を固定する場合、固定部のランプ形状が真円のため、図10のようにランプと給電部分の金具との接触面が点接触や線接触になってしまい、ランプと給電部分との接触が時間経過と共に弱くなってくるといった問題点があった。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明は、上述のような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、ランプと給電部分との接触が時間経過と共に弱くならない構造にしたバックライト装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
請求項1の発明のバックライト装置は、ガラスランプ容器の軸方向両端部の電極部分のみを扁平形状とし、かつ当該扁平形状の電極部分に超音波ハンダを施した低圧放電ランプの複数本を並列させ、各低圧放電ランプの扁平な電極部分を導電性保持部材にてフレームに固定したものである。
【0009】
請求項2の発明は、請求項1のバックライト装置において、前記導電性保持部材は、長尺の導電性ゴムであり、各低圧放電ランプの扁平な電極部分を同時に保持していることを特徴とするものである。
【0010】
請求項3の発明は、請求項1のバックライト装置において、前記導電性保持部材は、長尺の金属板であり、各低圧放電ランプの扁平な電極部分を同時に保持していることを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0011】
本発明によれば、低圧放電ランプの電極部分を扁平化にすることで当該電極部分と給電部材との接触をよくし、ランプ固定作業が速くでき、また給電部分の厚みの縮小が可能で、安定した給電が図れる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0012】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。
【0013】
(第1の実施の形態)図1は本発明の第1の実施の形態のバックライト装置の斜視図である。多数本の並設された誘電バリア放電型低圧放電ランプ(EEFL)1、導電性シリコンゴム製電極111、これを保持し補強する側板112、高周波、正弦波電圧を出力するインバータ86、このインバータ86から両側の導電性シリコンゴム製電極111に高周波、正弦波電圧を給電するハーネス103、両側の側板112を所定位置に固定する下フレーム104、多数本のEEFL1の光を所定方向(図1において上方)に反射させる反射板105、多数本のEEFL1からの光を均一に拡散させる拡散板106及び拡散シート107,108、そして上フレーム109を図示のように配置し、一体に組立てたものである。
【0014】
図2は本実施の形態のバックライト装置における給電部分の構成を示す正面図であり、図3は側面図である。誘電体バリア放電型低圧放電ランプ1の軸方向の端部の電極部分は異形(扁平)形状に形成し、導通性を高めるため超音波ハンダディッピングにより超音波ハンダ2をその扁平な電極部分に施している。図1に示したバックライト装置に誘電体バリア放電型低圧放電ランプ1を装着する際には、この超音波ハンダ2の部分を導電性シリコンゴム製電極111に挿通し保持固定する。
【0015】
本実施の形態のバックライト装置によれば、多数本の誘電体バリア放電型低圧放電ランプ1の給電部分が導電性シリコンゴム製電極111と面接触となって接触面積が増大し、そこに導電性シリコンゴム製電極111から給電することができるので、従来のように給電部分が真円になっているものよりも安定した固定ができ、作業的にも真円のものよりも速く作業ができる。また、固定が安定することで、複数本あるランプ1ヘの給電がスムーズかつ確実になる。さらに、電極部分を扁平にすることで、導電性シリコンゴム製電極111の幅をランプ径とほぼ同じ大きさに形成することが可能になり、電極構造を小形化できる。
【0016】
(第2の実施の形態)図4は本発明の第2の実施の形態のバックライト装置における給電部分の正面断面図であり、図5はその側面図である。本実施の形態のバックライト装置は、図1に示した第1の実施の形態のバックライト装置と導電性シリコンゴム製電極111以外の構成は共通であるが、この導電性シリコンゴム製電極111に代えて図4に示した断面の導電性テープ111′を上下からサンドイッチ態様で電極部分に抑え固定するようにした点が異なっている。
【0017】
すなわち、誘電体バリア放電型低圧放電ランプ1の電極部分は第1の実施の形態と同様に扁平形状に形成し、導通性を高めるため超音波ハンダディッピングにより超音波ハンダ2がその扁平な電極部分に施してある。そして図1に示したバックライト装置に誘電体バリア放電型低圧放電ランプ1を装着する際には、導電性シリコンゴム製電極111に代わる導電性テープ111′で上下からサンドイッチする形で保持固定する。
【0018】
本実施の形態によれば、給電部分が面接触となりその接触面積が増大し、そこに導電性テープ111′にて導通させることで、真円より安定した固定ができ、作業的にも真円より速く作業ができる。また、固定が安定することで、複数本あるランプ1ヘの給電がスムーズかつ確実に行える。さらに、電極部分を扁平にすることで、導電性テープ111′の厚さ外形をランプ径とほぼ同じ大きさに形成することが可能になり、電極構造を小形化できる。
【0019】
(第3の実施の形態)図6は本発明の第3の実施の形態のバックライト装置における給電部分の正面図であり、図7は側面図である。誘電体バリア放電型低圧放電ランプ1の電極部分は第1、第2の実施の形態と同様に扁平形状に形成し、導通性を高めるため超音波ハンダ2を施した構造である。そしてバックライト装置側の給電部分には、図1に示した第1の実施の形態で使用するシリコンゴム製電極111に代えて、各低圧放電ランプ1の扁平な電極部分に対応する位置で当該電極部分を上下から挟めるように屈曲させた金属板111″を用いている。この金属板111″はさらに、ランプ長手方向に分割した構造でもある。
【0020】
本実施の形態によれば、給電部分が面接触となりその接触面積が増大し、そこに金属板111″にて導通させることで、真円より安定した固定となり、作業的にも真円より速く作業ができる利点がある。また、ランプ1の固定が安定することで、複数本あるランプヘの給電がスムーズかつ確実に行える。
【図面の簡単な説明】
【0021】
【図1】本発明の第1の実施の形態のバックライト装置の斜視図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の給電部分の正面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の給電部分の側面図。
【図4】本発明の第2の実施の形態のバックライト装置における給電部分の正面図。
【図5】本発明の第2の実施の形態のバックライト装置における給電部分の側面図。
【図6】本発明の第3の実施の形態のバックライト装置における給電部分の正面図。
【図7】本発明の第3の実施の形態のバックライト装置における給電部分の側面図。
【図8】従来のバックライト装置の斜視図。
【図9】従来のバックライト装置における給電部分の正面図。
【図10】従来のバックライト装置における給電部分の正面図。
【図11】他の従来のバックライト装置における給電部分の正面図。
【符号の説明】
【0022】
1 誘電体バリア放電型低圧放電ランプ
2 超音波ハンダ
111 導電性シリコンゴム製電極
111′ 導電製テープ
111″ 金属板
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ガラスランプ容器の軸方向両端部の電極部分のみを扁平形状とし、かつ当該扁平形状の電極部分に超音波ハンダを施した低圧放電ランプの複数本を並列させ、各低圧放電ランプの扁平な電極部分を導電性保持部材にてフレームに固定したバックライト装置。
【請求項2】
前記導電性保持部材は、長尺の導電性ゴムであり、各低圧放電ランプの扁平な電極部分を同時に保持していることを特徴とする請求項1に記載のバックライト装置。
【請求項3】
前記導電性保持部材は、長尺の金属板であり、各低圧放電ランプの扁平な電極部分を同時に保持していることを特徴とする請求項1に記載のバックライト装置。
【請求項1】
ガラスランプ容器の軸方向両端部の電極部分のみを扁平形状とし、かつ当該扁平形状の電極部分に超音波ハンダを施した低圧放電ランプの複数本を並列させ、各低圧放電ランプの扁平な電極部分を導電性保持部材にてフレームに固定したバックライト装置。
【請求項2】
前記導電性保持部材は、長尺の導電性ゴムであり、各低圧放電ランプの扁平な電極部分を同時に保持していることを特徴とする請求項1に記載のバックライト装置。
【請求項3】
前記導電性保持部材は、長尺の金属板であり、各低圧放電ランプの扁平な電極部分を同時に保持していることを特徴とする請求項1に記載のバックライト装置。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【公開番号】特開2006−147297(P2006−147297A)
【公開日】平成18年6月8日(2006.6.8)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−334731(P2004−334731)
【出願日】平成16年11月18日(2004.11.18)
【出願人】(000111672)ハリソン東芝ライティング株式会社 (995)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成18年6月8日(2006.6.8)
【国際特許分類】
【出願日】平成16年11月18日(2004.11.18)
【出願人】(000111672)ハリソン東芝ライティング株式会社 (995)
【Fターム(参考)】
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