パピローマウイルス様粒子、融合タンパク質並びにそれらの製造方法
【課題】予防的および治療的ワクチン接種のためのワクチンとして好適な組み換え的に製造されたタンパク質並びにVLPs、並びにこれらのタンパク質およびVLPsの製造方法を利用可能にすること。
【解決手段】ウイルス構造タンパク質L1および/またはL2の発現後に形成される組み換え的に製造されたパピローマウイルス様粒子であって、L1および/またはL2タンパク質の1個または複数個の部分が欠失しており、それによりウイルス様粒子を形成する能力が残存していることを特徴とする、上記のパピローマウイルス様粒子。
【解決手段】ウイルス構造タンパク質L1および/またはL2の発現後に形成される組み換え的に製造されたパピローマウイルス様粒子であって、L1および/またはL2タンパク質の1個または複数個の部分が欠失しており、それによりウイルス様粒子を形成する能力が残存していることを特徴とする、上記のパピローマウイルス様粒子。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
【数1】
【背景技術】
【0002】
【数2】
【0003】
【数3】
【0004】
【数4】
【0005】
【数5】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
【数6】
【課題を解決するための手段】
【0007】
【数7】
【0008】
【数8】
【0009】
【数9】
【0010】
【数10】
【0011】
【数11】
【0012】
【数12】
【0013】
【数13】
【発明を実施するための形態】
【0014】
【数14】
【0015】
【数15】
【0016】
【数16】
【0017】
【数17】
【0018】
【数18】
【0019】
【数19】
【0020】
【数20】
【0021】
【数21】
【0022】
【数22】
【0023】
【数23】
【技術分野】
【0001】
【数1】
【背景技術】
【0002】
【数2】
【0003】
【数3】
【0004】
【数4】
【0005】
【数5】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
【数6】
【課題を解決するための手段】
【0007】
【数7】
【0008】
【数8】
【0009】
【数9】
【0010】
【数10】
【0011】
【数11】
【0012】
【数12】
【0013】
【数13】
【発明を実施するための形態】
【0014】
【数14】
【0015】
【数15】
【0016】
【数16】
【0017】
【数17】
【0018】
【数18】
【0019】
【数19】
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【数21】
【0022】
【数22】
【0023】
【数23】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書に記載の発明。
【請求項1】
明細書に記載の発明。
【公開番号】特開2012−10713(P2012−10713A)
【公開日】平成24年1月19日(2012.1.19)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−220539(P2011−220539)
【出願日】平成23年10月4日(2011.10.4)
【分割の表示】特願2008−303257(P2008−303257)の分割
【原出願日】平成7年10月9日(1995.10.9)
【出願人】(500160734)ロヨラ ユニバーシティ オブ シカゴ (5)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年1月19日(2012.1.19)
【国際特許分類】
【出願日】平成23年10月4日(2011.10.4)
【分割の表示】特願2008−303257(P2008−303257)の分割
【原出願日】平成7年10月9日(1995.10.9)
【出願人】(500160734)ロヨラ ユニバーシティ オブ シカゴ (5)
【Fターム(参考)】
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