説明

ヒトiPS細胞初期化4遺伝子利用たんぱく質飲料経口不老不死薬2

【課題】不老不死薬を作り最新科学応用で不老不死を完璧にする。
【解決手段】ヒトiPS細胞初期化4遺伝子をヒトの培養細胞に導入しiPS細胞への変化をうながすたんぱく質を作らせる。これを取り出し老人ヒト成人の体全体の細胞に行き渡り老化した各細胞の初期化を若い細胞になるまで戻すため経口用で脳や人体に害のないようにして飲むヒトiPS細胞初期化4遺伝子利用たんぱく質飲料経口不老不死薬2を作り不老不死にする。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ヒトiPS細胞初期化4遺伝子利用たんぱく質飲料経口不老不死薬に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、ヒトiPS細胞初期化4遺伝子利用たんぱく質飲料経口不老不死薬に関する技術はなかった。
【0003】
【非特許文献1】「日経サイエンス」2008年1月号、68頁から76頁。
【非特許文献2】「ニュートン」2008年2月号、70頁から75頁。
【非特許文献3】「朝日新聞」2009年5月30日、9頁、夕刊
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来、ヒトiPS細胞初期化4遺伝子利用たんぱく質飲料経口不老不死薬に関する技術はなかったので最新技術よって実現させる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
ヒトiPS細胞初期化4遺伝子をヒトの培養細胞に導入しiPS細胞への変化をうながすたんぱく質を作らせる。これを取り出し老人ヒト成人の体全体の細胞に行き渡り老化した各細胞の初期化を若い細胞になるまで戻すため経口用で脳や人体に害のないようにして飲む。
【発明の効果】
【0006】
不老不死の肉体を保てる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
以下、本発明の実施例について時系列的論理的に文章で説明する。先ず、ヒトiPS細胞初期化4遺伝子をヒトの培養細胞に導入しiPS細胞への変化をうながすたんぱく質を作らせる。この培養細胞からたんぱく質を含む抽出液を取り出し老人ヒト成人の体全体の細胞にたんぱく質として血液に乗り行き渡り老化した各細胞の初期化を若い細胞になるまで戻すため経口用で脳や人体に害のないようにして飲む。
以上の如く特徴を持つヒトiPS細胞初期化4遺伝子利用たんぱく質飲料経口不老不死薬2。
【実施例】
【0008】
上記の如く実施される。
【産業上の利用可能性】
【0009】
ヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用経口不老不死薬を発展させたヒトiPS細胞初期化4遺伝子利用たんぱく質飲料経口不老不死薬2技術も大きく進歩を遂げ高齢化が進む中この薬の需要の産業上の利用可能性は高いと解される。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
(イ)ヒトiPS細胞技術応用体細胞を初期化するのに必要な4つの遺伝子をヒトの培養細胞に導入しiPS細胞への変化をうながすたんぱく質を作らせる。
(ロ)この培養細胞からたんぱく質を含む抽出液を取り出す。
(ハ)このたんぱく質は細胞の初期化をするので飲んで老化した各細胞の初期化を若い細胞になるまで戻すため経口用で脳や人体に害のないようにして飲む不老不死薬とする。
以上の如く特徴を持つヒトiPS細胞初期化4遺伝子利用たんぱく質飲料経口不老不死薬2。

【公開番号】特開2011−121988(P2011−121988A)
【公開日】平成23年6月23日(2011.6.23)
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願2011−43004(P2011−43004)
【出願日】平成23年2月9日(2011.2.9)
【出願人】(595000195)
【Fターム(参考)】