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フィタン酸含量が低く、ω−3脂肪酸に富む組成物
説明

フィタン酸含量が低く、ω−3脂肪酸に富む組成物

本発明は、油1gあたりのフィタン酸含有量が90μg未満で、ω−3脂肪酸に富んでいる組成物を得るための方法に関する。本発明は、油1g当たりのフィタン酸含有量が90μg未満で、DHAに富んでいる、特に組成物を構成している油1gあたり、DHAが650〜950mg/g、つまり65重量%から95重量%であり、かつ、PhAの値が90μg未満、好ましくは5μg未満である組成物を得ることに関する。得られた組成物は、予防作用および治療効能があるため、栄養補助食品、栄養製品および薬学的製品の分野において用いられる。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
90μg/g未満のPhA含有量を有し、海洋起源の油由来のω−3脂肪酸に富んでいる組成物を得るための方法であって、当該方法が以下の工程を含んでいることを特徴とする方法:
a)脂肪酸塩を得るために海洋起源の油をけん化する、
b)酸性化油を得るために工程a)で得られた上記脂肪酸塩を酸性化する、
c)工程b)で得られた上記酸性化油を、減圧(27Pa)下、10℃で、グリセロール勾配において超遠心にかける、
d)工程c)で得られた上記グリセロール勾配を0℃と−57℃との間の温度範囲において固相および液相を得ながら結晶化させるものであって、当該固相は飽和脂肪酸、モノ不飽和脂肪酸およびPhAを含んでおり、かつ当該液相はPhA含有量が90μg/g未満であるポリ不飽和ω−3脂肪酸を含んでいる、
e)工程d)で得られた上記液相を、その回収のためにデカンテーションによって上記固相から分離する。
【請求項2】
さらに、PhA含有量が90μg/g未満であるω−3トリグリセリドを得るために、ω−3脂肪酸をエステル化するさらなる工程を含んでいる、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
工程a)のけん化が、KOH、水およびエタノールを用いて、40℃の温度で、300rpmにおいて、不活性雰囲気中で1時間、上記混合物を振とうして行われる、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
酸性化の工程b)が、工程a)において得られた上記脂肪酸塩を、不活性雰囲気中で200rpmにおいて70%酢酸と混合して行われる、請求項1〜3の何れか1項に記載の方法。
【請求項5】
工程c)の超遠心が、等密度であり、かつ、100000gにおいて42時間行われる、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
工程c)の上記超遠心が、平衡を伴わない密度勾配におけるものであり、かつ、100000gにおいて42時間行われる、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
結晶化の工程d)が、0℃において行われる、請求項5に記載の方法。
【請求項8】
結晶化の工程d)が、−30℃において行われる、請求項5に記載の方法。
【請求項9】
結晶化の工程d)が、−30℃において行われる、請求項6に記載の方法。
【請求項10】
請求項1〜9の何れか1項に記載の方法によって得られる組成物であって、ω−3脂肪酸を65重量%から99重量%の範囲内で含んでおり、かつ、PhA含有量が90μg/g未満であることを特徴とする組成物。
【請求項11】
上記PhA含有量が、5μg/g未満である、請求項10に記載の組成物。
【請求項12】
ω−3脂肪酸の上記範囲が、75重量%から99重量%である、請求項10または11に記載の組成物。
【請求項13】
ω−3脂肪酸の上記範囲が、90重量%から99重量%である、請求項12に記載の組成物。
【請求項14】
ω−3脂肪酸が、65重量%から95重量%の範囲内のDHAを含んでいる、請求項10〜13の何れか1項に記載の組成物。
【請求項15】
DHAの上記範囲が、75重量%から95重量%である、請求項14に記載の組成物。
【請求項16】
DHAの上記範囲が、80重量%から95重量%である、請求項15に記載の組成物。
【請求項17】
ω−3脂肪酸が、5重量%から35重量%の範囲内のEPAをさらに含んでいる、請求項10〜16の何れか1項に記載の組成物。
【請求項18】
DHA含有量が80.65重量%であり、EPA含有量が13.38重量%であり、上記組成物における脂肪酸の総重量が91.75重量%である、請求項10〜17の何れか1項に記載の組成物。
【請求項19】
薬学的および食物的使用が意図された賦形剤および/またはアジュバントをさらに含んでいる、請求項10〜18の何れか1項に記載の組成物。
【請求項20】
飲み物、柔らかいもしくは硬いゲル、含水性エマルジョン、または粉の形態において請求項10〜19の何れか1項に記載の組成物を含んでいる、栄養補助食品。
【請求項21】
飲み物、柔らかいもしくは硬いゲル、含水性エマルジョン、または粉の形態において請求項10〜19の何れか1項に記載の組成物を含んでいる、食品。
【請求項22】
請求項10〜19の何れか1項に記載されたω−3脂肪酸に富んでいる化合物もしくは請求項1〜9の何れか1項に記載の方法によって得られるω−3脂肪酸に富んでいる化合物、および/または薬学的に希釈する剤または担体を含んでいる、薬学的組成物。
【請求項23】
目におけるアレルギー症状、目の表面および/またはドライアイの治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項24】
治療される上記疾患が、眼瞼炎、眼瞼結膜炎、結膜炎、角膜炎、乾性角結膜炎、角膜疾患、角膜移植片拒絶反応に対する治療、レーシック手術前および後における角膜厚測定による角膜平均細胞密度の増加からなる群より選ばれる、請求項23に記載の化合物の使用。
【請求項25】
遺伝性ジストロフィー非関連性網膜変性疾患の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項26】
治療される上記疾患が、滲出型および委縮型加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、緑内障、眼圧変化、近視に関連する網膜症、網膜剥離、レーシック後の近視における裂孔原性網膜剥離、虚血性の続発性黄斑浮腫、嚢胞様黄斑浮腫、アーヴァイン・ガス症候群、ベルリン暗点、脈絡膜症、脈絡網膜炎、梅毒性視神経網膜炎、麻疹、サイトメガロウイルス、脈絡膜の悪性黒色腫、水銀中毒(水俣病、肢端疼痛症、ハンター・ラッセル症候群)、網膜血管炎(イールズ病)、または出血性外傷性網膜分離症からなる群より選ばれる、請求項25に記載の化合物の使用。
【請求項27】
非網膜色素変性の遺伝性網膜ジストロフィーの治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項28】
治療される上記疾患が、スタルガルト病、レーバー先天性黒内障、X連鎖性全脈絡膜萎縮症、X連鎖性網膜分離症、ゴールドマンファブリ硝子体網膜ジストロフィー、ワグナー硝子体網膜ジストロフィー、およびスティックラー症候群、家族性毛様体扁平部炎からなる群より選ばれる、請求項27に記載の化合物の使用。
【請求項29】
網膜色素変性症の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項30】
網膜色素変性症関連症候群の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項31】
治療される上記疾患が、特異的突然変異および/または肝臓のDHAの合成もしくは輸送における不全の結果としてまたは代謝ストレスの結果としての症候群でない網膜色素変性症、メンデル型の定型非全身性網膜色素変性症 区画性の非全身性網膜色素変性症、両側性の非全身性網膜色素変性症、片側性の非全身性網膜色素変性症、両側性の非全身性網膜色素変性症、逆性の非全身性網膜色素変性症、常染色体優性網膜色素変性症、常染色体劣性網膜色素変性症、X連鎖性網膜色素変性症、単純性または散発性網膜色素変性症、硝子体網膜の網膜色素変性症、白点状網膜症、色素なしの網膜色素変性症、脈絡膜萎縮、脈絡膜ギラタおよび/または網膜萎縮、錐体細胞および桿体細胞のジストロフィーを伴う網膜色素変性症、アッシャー症候群I型、アッシャー症候群II型、アッシャー症候群III型、アッシャー症候群IV型、NP207、チオリダジン、クロロカイン、ヒドロキシクロロカイン、クロルプロマジンのような医原性の網膜色素変性症、変動性の神経系、循環器系、筋骨格系および/または皮膚系の変性を示すPhAおよびPAの増加を伴うROに関連するペルオキシソーム欠損を伴う遺伝的症候群、ツェルベルガー症候群、乳児レフサム病、新生児副腎白質ジストロフィー、ペルオキシソーム形成異常症、肢根型点状軟骨異形成症(RCDP)、アシル−CoAオキシダーゼ欠損症、二機能酵素欠損症、レフサム病、β酸化系欠損症、家族性魚鱗癬様角化異常症、シェーグレン・ラルソン症候群、ミトコンドリア病、COX欠損症および/またはリー症候群を伴う疾病、ペルオキシソーム欠損症、ミトコンドリア欠陥を伴うおよび/または網膜色素変性症に関連する遺伝的症候群ならびに関連網膜変性、バッセン・コーンツバイク症候群、バッテンまたはリポフスチン沈着症候群、低リポ蛋白血症、アッシャー症候群、ハレルフォルデン・スパッツ症候群、無セルロプラスミン血症、カーンズ・セイヤー症候群、デュシェンヌ型およびベッカー型筋ジストロフィー、ローレンス・ムーン・バーデット・ビードル症候群、ローレンス・ムーン症候群、バーデット・ビードル症候群、グレーフェ症候群、ハルグレン症候群、コケイン症候群、アルストレム症候群、ペリツェウス・メルツバッハー症候群、小脳性運動失調症、フリードライヒ運動失調症、リポフスチン沈着症、イディオパティック家族性黒内障、テイ・サックス病、ハルチア・サンタブオリ症候群、ビールショウスキー・ヤンスキー病、フォークト・シュピールマイアー・バッテン・メーオー症状群、クーフス症状群、骨・神経・内分泌形成異常、ムコ多糖症、ハーラー症候群、ハンター症候群、シャイエ症候群、MPS I−H/S、サンフィリポ、バッセン・コーンツバイク症候群、黒網膜形成異常(Negro-retiniana Dysplasia)、骨格形成異常、腎眼骨格症候群、エドワーズ症候群、X連鎖劣性遺伝の眼脳腎またはロー症候群、リグナック・ファンコニー症候群(シスチン症)、巨大軸索神経病、および/または家族性デンマーク型認知症からなる群より選ばれる、請求項30に記載の化合物の使用。
【請求項32】
ブドウ膜炎および関連疾患の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項33】
治療される上記疾患が、虹彩炎、扁平部炎、脈絡膜炎、網脈絡膜炎、前部および/または後部ぶどう膜炎、虹彩毛様体脈絡膜炎、感染性ぶどう膜炎、ブルセラ症、単純ヘルペス、帯状ヘルペス、レプトスピラ症、ライム病、推定眼ヒストプラズマ症、梅毒、トキソカラ症、トキソプラズマ症、結核、カンジダ症、ぶどう膜炎症候群、急性後部多発性小板状色素上皮症、散弾状網脈絡膜炎、フックス虹彩異色性虹彩毛様体炎、多病巣性脈絡膜炎および全ぶどう膜炎症候群、多発一過性白点症候群、点状内層脈絡膜症、匐行性脈絡膜炎、強直性脊椎炎、ベーチェット病、慢性肉芽腫症、付着部炎、炎症性腸疾患、若年性リウマチ疾患、関節リウマチ、多発性硬化症、結節性多発動脈炎、乾癬性関節炎、ライター症候群、サルコイドーシス、全身性エリテマトーデス、フォークト・小柳・原田症候群、ウィップル病のようなぶどう膜炎に関連する全身性疾患、前および/または後眼部における仮面症候群、網膜芽細胞腫、網膜剥離、悪性黒色腫、白血病、若年性黄色肉芽腫、眼内異物、リンパ腫、多発性硬化症および/または細網肉腫からなる群より選ばれる、請求項32に記載の化合物の使用。
【請求項34】
網膜変性疾患、および毛管疾患に関連する二次的な眼の症状の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項35】
治療される上記疾患が、高血圧性網膜症、高血圧性虚血性視神経症、高血圧性脈絡膜症、脈絡膜硬化症、分枝または中心静脈血栓症、エルスクニグおよびスレグリスト線、アテローム動脈硬化症、大脳性および神経性眼虚血、大動脈弓症候群、高安病、高安動脈炎、汎動脈炎、虹彩毛様体炎、強膜炎、虚血により生じ硝子体出血を招き得る網膜前新生血管、角膜浮腫、房水におけるチンダル、増殖糖尿病網膜症または新生血管緑内障、頸動脈不全または慢性眼虚血、眼動脈障害、網膜中心動脈障害、血液凝固異常、プロテインSおよびC欠乏症、全眼球炎網膜炎、脈絡膜炎、うっ血乳頭、網膜出血、ロス汚濁、免疫複合体に起因する障害、視神経症、虚血性網膜症、眼筋麻痺、眼窩偽腫瘍、眼虚血症候群、後頭葉梗塞、複視、眼瞼浮腫、眼瞼下垂、末梢血管拡張眼瞼、結膜、網膜、網膜中心動脈の急性閉塞、眼のまたはその分枝、後毛様体動脈の障害、非動脈炎性由来の虚血性視神経症、低潅流および/または霧視によって生じる慢性眼虚血症候群またはシャイ・ドレーガー症候群からなる群より選ばれる、請求項34に記載の化合物の使用。
【請求項36】
網膜および眼の表面に関連しない他の眼の使用に関連しない視力の喪失の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項37】
治療される上記疾患が、白内障、遠視、近視、老視、硝子体炎、硝子体剥離および/または眼内炎からなる群より選ばれる、請求項36に記載の化合物の使用。
【請求項38】
神経系のおよび/または精神系疾患の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項39】
治療される上記疾患が、特に遺伝性運動感覚性ニューロパシー、痴呆、アルツハイマー病、多発性硬化症および/または運動失調からなる群より選ばれる、請求項38に記載の化合物の使用。
【請求項40】
腫瘍の疾患の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項41】
治療される上記疾患が、転移、最も一般的な腫瘍系統、大腸癌、前立腺癌、乳癌、肺癌、卵巣癌、胃癌、食道癌、膵臓癌、腎癌、肝細胞癌、脳癌、神経膠芽腫、悪性黒色腫、網膜芽細胞腫、胆嚢、多発性骨髄腫、内分泌癌および/またはインスリン抵抗性に関連する癌からなる群より選ばれる、請求項40に記載の化合物の使用。
【請求項42】
腎障害の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項43】
治療される上記疾患が、IgAによる腎障害および/または全身性紅斑性狼瘡に関連する腎障害、腎不全、糸球体症、細尿管症、間質および/または腎血管性疾患からなる群より選ばれる、請求項42に記載の化合物の使用。
【請求項44】
心血管疾患の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項45】
治療される上記疾患が、虚血性変性、動脈硬化症、高トリグリセリド血症、高脂質血症、心室性不整脈、高血圧、糖尿病および/またはアポタンパク質a(アポ(a))レベルが増加している心血管疾患からなる群より選ばれる、請求項44に記載の化合物の使用。
【請求項46】
医原病の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項47】
治療される上記疾患が、横紋筋融解、肝毒性、心毒性、神経毒性、浮腫、リポジストロフィー、ならびに/またはスタチン、コルチコイド、抗レトロウイルス剤および/もしくは免疫抑制剤に関連する免疫抑制からなる群より選ばれる、請求項46に記載の化合物の使用。
【請求項48】
線維筋痛症および/または慢性疲労症候群の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項49】
関節症および骨粗鬆症の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項50】
自己免疫疾患、慢性炎症性疾患および/または骨格筋疾患の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項51】
治療される疾患が、関節リューマチ、若年性関節炎、シェーグレン症候群、強直性脊椎炎、全身性紅斑性狼瘡、関節症および/または骨粗鬆症からなる群より選ばれる、請求項50に記載の化合物の使用。
【請求項52】
皮膚病の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項53】
治療される上記疾患が、男性ホルモン性脱毛症、紅斑性ざ瘡、尋常性ざ瘡、湿疹および/または乾癬からなる群より選ばれる、請求項52に記載の化合物の使用。
【請求項54】
アレルギー症状、喘息および/または慢性呼吸器疾患の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項55】
消化器系疾患および/または炎症性腸疾患の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項56】
治療される上記疾患が、自己免疫疾患、ウイルス性および/もしくは中毒性胃炎、食道炎、クローン病、潰瘍性大腸炎、偽膜性腸炎、コラーゲン形成大腸炎、腸透過性の変化、吸収不良症候群、食物不耐性およびアレルギーならびに/または痔からなる群より選ばれる、請求項55に記載の化合物の使用。
【請求項57】
寄生病および感染症の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項58】
DHA欠乏症の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項59】
治療される上記疾患が、胃腸の吸収不良症候群、嚢胞性線維症、腸の吸収不良症候群、膵炎、膵不全性胆石症、摂食障害、食欲不振、過食症からなる群より選ばれる、請求項58に記載の化合物の使用。
【請求項60】
人間社会、妊婦、産婦および/または小児期においてみられる一般的なDHAの栄養不足の治療または予防のための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。
【請求項61】
視力、記憶力および認知機能が増強し、運動能力が増強し、および精神的傷害が減少し、ならびに/または通常の神経筋疲労が減少する、生理的状態を改善するための薬学的組成物を製造するための、請求項10〜19の何れか1項に記載の化合物の使用。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【公表番号】特表2012−523823(P2012−523823A)
【公表日】平成24年10月11日(2012.10.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−505054(P2012−505054)
【出願日】平成21年4月17日(2009.4.17)
【国際出願番号】PCT/EP2009/002842
【国際公開番号】WO2010/118761
【国際公開日】平成22年10月21日(2010.10.21)
【出願人】(511248939)セラビスタ ファーマシューティカルズ リミテッド (1)
【氏名又は名称原語表記】CELAVISTA PHARMACEUTICALS LIMITED
【住所又は居所原語表記】5 Cuan an Oir,Dungory west,Kinvara,Co.Galway,Ireland
【Fターム(参考)】