ペニスカバー

見た目を良くするため、視覚的に強調するため、および様々な他の理由のためにペニスを覆うためのデバイス。このデバイスは、亀頭に被さるフードと、陰茎体を包むためのカバーとを有する。このデバイスは、巻き付けられた材料の層の間にカバーの自由端をたくし込むことによって、または陰嚢の根元の周りに陰嚢リングを留めることによって定位置に固定される。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
[0002] 本発明は、ペニスアパレルの分野に関する。より詳細には、本発明は、ペニスを覆うためのデバイスに関する。
【背景技術】
【0002】
[0004] 世界中の、各時代にわたる多くの文化において、男性は、自分のペニスを保護するためおよび/またはペニスのサイズを強調するため、およびステータスまたは性的快感の理由から、あらゆる様式の装飾を使用してきた。今日、現代の西洋世界では、そのようなペニスの装飾は、原始的なもの、奇異なもの、またはせいぜい派手なものであるとみなされる。現代の装飾は、典型的には地味である。一般的な現代の装飾の例には、性器への刺青や、棒または宝飾類を用いたピアスが含まれる。実際にそのような装飾を施すのは、痛く、不妊やインポテンスなどの副作用の可能性を伴い、完全には安全でなく、またペニスのサイズを強調しない。多くの現代の男性は、なんらかのタイプの一時的なペニス装飾を楽しんでおり、すなわち、衣料品を通して分かるようなわずかな視覚的なペニスサイズ強調をもたらすが、手術もしくは目立つ上に着け心地の悪い強調デバイスの着用を必要としない装飾、または単純に、性交渉および性行為の際に派手で目を引くようなあるタイプのペニス装飾を楽しんでいる。
【0003】
[0005] 教師、政治家、エンターテイナー、身体に密着したコスチュームを着用する男性ダンサーなど、観衆の前に立つ、または観衆の前で演技することが多い職業の人々は、一番下に着た下着の保護のため、およびまた排尿後の残尿の染みや不快な匂いなどによって生じるばつが悪い状況を避けるために、使い捨ての保護層を使って心配をなくしたいと思うことがよくある。下着を着用せず、それでもペニスが動かないようにするため、過剰な汗を吸収するため、摩擦火傷を防止するため、および他の同様のことを防ぐために、ペニスへの保護層の着用の利益を得る男性もいる。例えば、ランナーは、メッシュネットの付いたショーツを着用することが多いが、それでも性器が動いて、その結果、摩擦火傷または過剰な汗による他の皮膚の炎症を起こす可能性がある。
【0004】
[0006] ペニス鞘および保護デバイスが知られているが、それらは主に、失禁に悩む男性が予期しない排尿を受け止めるために使用する医療または衛生用デバイスとしてのものである。米国特許第6487728B1は、陰嚢リングを有する管状鞘を開示する。この鞘は、陰茎体に被せて引き上げられ、陰嚢リングによって定位置に固定される。米国特許第4576599号は、失禁症の男性用の衛生ナプキンを開示する。このナプキンは、T字形であり、ナプキンを定位置に固定するために接着タブまたはタッチファスナーを有する。この衛生ナプキンは、層状構造を有し、吸収材からなる比較的薄い内層と、なんらかのプラスチック材料からなる防水層と、比較的薄い外側吸収層とを備える。これらの男性用衛生ナプキンは、一般に嵩張り、見た目が悪く、付け心地が悪い。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
米国特許第6487728 B1
【0006】
米国特許第4576599
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
[0007] したがって、必要とされるのは、付け心地が良く、見た目が良いペニスカバーまたは保護バリアである。さらに必要とされるのは、使い捨てであり、簡単に定位置に固定できる、または取り外すことができるペニスカバーまたは保護バリアである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
[0008] 本発明は、大事なときおよび重要な状況の前またはそのような状況に差し掛かるときにきれいに保つために日常的にペニスに着用される「ペニスアパレル」とも呼ばれるペニスカバーである。このペニスアパレルは、快適さおよび/または安心感のために、思春期前の少年から老齢者まで、すべての年代の男性が着用することができる。また、このペニスアパレルは、単純に娯楽のため、装飾として、ペニスと衣類の間のバリアとして使うため、局部を視覚的に強調するためにも着用することができる。このペニスアパレルの主な目的は、自信や満足感を高めることである。このペニスアパレルは、医療デバイスではないが、自然に放出する不快な匂いを吸収するため、排尿後の染みや擦れを避けるため、および多くの他の目的のために使用することもできる。
【0009】
[0009] 本発明によるペニスアパレルは、亀頭を保護するためのフードと、陰茎体に着用するための調節可能なカバーとを備える。カバーは、ペニスおよび陰嚢全体に被さるように、またはペニスにぴったりと着用されるように設計されることがある。フードは、個別部片で予め形成され、そこにカバーが取り付けられることがあり、またはフードとカバーが、単一の一体物品として構成されることがある。ペニスアパレルは、男性器の解剖学的形態に適合するように形作られ、定位置に固定するために、テープ固定具、ループ固定具、摩擦保持具、ストラップ、または接着タブを含むことがある。ペニスアパレルの多くの実施形態を説明する。それらすべてに共通なのは、使用者の解剖学的構造に合わせて調節可能であり、簡単かつ迅速に装着され、位置を定められ、定位置に固定され、さらに簡単かつ迅速に取り外される布地デバイスである。
【0010】
[0010] ペニスアパレルまたはラップを構成するために使用される材料は、肌触りが良く、軽量であり、通気性があって空気および水分が通過でき、かつ一回使用の目的で使い捨てのものであるべきである。フードは、亀頭の輪郭に適合するように、カップ形状を保持する材料から形成されることが好ましい。コットンやセルロース中綿など、カップ形状を保持するように予め形成および製造された軟らかい材料が、適切な構成物である。内側ライニングを備える外側カバーを含む構成物も適している。ここでも、従来のパンティライナで使用されるものなど、コットン、セルロース中綿、または不織布材料など、敏感な皮膚を刺激しない軟らかい材料が、ライニングとしての1つの良い選択肢である。同様の材料が外側カバーにも使用されることがあるが、外側カバーは、亀頭の敏感な皮膚とは接触しないので、より頑丈な材料を使用することもできる。陰茎体を包むカバーに特に適した1つの材料は、ペニスの形状に合わせることができ、サイズの変化に対応することができる伸縮性の織布材料である。そのような材料は、多くの場合、突起のあるまたは凸凹のある織物または組織を有し、これにより、材料の1層の突起を隣接する層の凹部と嵌め合わせることができ、従来の接着剤は使用されないが自己接着材料と呼ばれることも多い。このように材料の1層が隣接する層と接着できることにより、材料が解けるのを効果的に防止する。そのような自己接着巻付き布地の一例は、ジョンソンエンドジョンソン社からHURT−FREE(登録商標)テープという商標で市販されている。このテープは、さらなる伸縮性を与えるためにゴム、ラテックス、またはナイロンを含むことがあるが、この伸縮性は必ずしも必要ではない。また、布地は、コットンなどの生分解性材料、または時間と共にその成分に分解される他の水に流せる材料からなることもある。
【0011】
[0011] このペニスアパレルは、簡単に装着し、位置を定め、固定することができ、簡単かつ迅速に取り外される。このペニスアパレルは、財布やポケットに目立たないように携帯することができる滅菌の小さな扁平の包装袋に個別に包装する、または任意の他の適切な様式で包装することができる。ペニスアパレルの特定の実施形態に応じて、カバーは、一端で、カバーの重畳層の間にたくし込むことによって、陰嚢リングによって、または自己接着巻付き材料が使用される場合には、単に材料を巻き付け、それを陰茎体に押し付けることによって定位置に固定することができる。
【0012】
[0012] 本発明を、添付図面を参照して説明する。図面中、同様の参照番号は、同一または機能的に同様の要素を示す。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【図1A】[0013]本発明によるペニスアパレルの好ましい実施形態を示す図である。
【図1B】[0014]ペニスの周りに巻き付けられた図1Aのペニスアパレルの1つの例を示す図である。
【図2A】[0015]カバーがペナントのような形状である、図1Aの好ましい実施形態の一変形形態を示す図である。
【図2B】[0016]ペニスの周りに巻き付けられた図2Aのペニスアパレルの1つの例を示す図である。
【図3A】[0017]カバーがスカートのようにフードから垂れ下がる本発明によるペニスアパレルの第2の実施形態を示す図である。陰嚢リングがスカートに取り付けられている。
【図3B】[0018]陰茎体に沿って引き上げられ、陰嚢リングによって固定された図3Aのペニスラップの1つの例を示す図である。
【図4A】[0019]陰嚢リングを有する本発明によるペニスアパレルの第3の実施形態を示す図である。
【図4B】[0020]陰茎体を覆う図4Aのペニスアパレルの1つの例を示す図である。
【図5A】[0021]櫛形の縁部および陰嚢リングを有する本発明によるペニスアパレルの第4の実施形態を示す図である。
【図5B】[0022]陰嚢リングが陰嚢の根元を取り囲んでいる状態での、ペニスの周りに巻き付けられてねじられた図5Aの実施形態を示す図である。
【図6A】[0023]カップ形状のペニスアパレルの第5の実施形態を示す図である。
【図6B】[0024]身体に装着された図6Aの実施形態を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0014】
[0025] 次に、本発明の好ましい実施形態が示される添付図面を参照して、本発明をより完全に詳細に説明する。しかし、本発明は、本明細書に記載する実施形態に限定されるものと解釈すべきでない。それらの実施形態は、本開示が完全なものとなって本発明の範囲を当業者に完全に示すように提供される。
【0015】
[0026] 図1Aは、本発明によるペニスアパレル10Aの1つの好ましい実施形態を示す。ペニスアパレル10は、長旗のような形状のカバー14と、フード12とを備える。カバー14は、上端部15でフード12に取り付けられる。カバー14は、直線状の長旗またはリボンでよく、または長旗の長さに沿って幅が変化してもよい。カバー14の下端部13は自由になっている。この好ましい実施形態では、カバー14は、陰茎体の周囲寸法の少なくとも2倍の巻付き寸法を有する長い材料部片である。材料は、織布もしくは不織布、圧縮もしくはフェルト生地、中綿材料、弾性もしくは伸縮性材料、自己接着織布テープもしくはラップ、または他の適切な材料でよい。
【0016】
[0027] 図1Bは、使用時のペニスアパレル10Aを示す。ペニスアパレル10Aを装着するために、使用者は、フード12を亀頭に被せ、カバー14を陰茎体Sの周りに一方向に巻き付けて、ペニスを覆う。布地下端部13は、図示されるようにカバー14の重畳層の下にたくし込むことによって固定される。使用者は、排尿または他の理由でペニスアパレル10Aを取り外す必要がある場合、単に、たくし込んだ部分を引き出して、カバー14を解き、ペニスアパレル10Aを処分する。
【0017】
[0028] 図2Aは、図1Aの好ましい実施形態の一変形形態を示し、カバー14は、ペナントのような形状である。図2Bは、このペナント形のカバー14が、陰茎体Sの周りに一方向に巻き付けられ、重畳層にたくし込まれる様子を示す。カバー14は、特に非接着タイプの布地から形成されている場合、陰嚢リング16または他の適切な取付け手段で固定されることがある。陰嚢リング16は、ループのデザインであり、カバー14の下端付近に取り付けられ、一度に1つの陰嚢がそこを通ることができるのにちょうど十分な大きさであり、それにより、両方の陰嚢が陰嚢リング16を通して押し入れられると、ペニスアパレル10Aが定位置に固定される。陰嚢リング16は、理想的には、陰嚢の敏感な皮膚を刺激しない高い伸縮性をもつ材料から形成される。使用者は、陰嚢リング16を通してペニスを陰嚢リング開口16A内に挿入し、陰嚢を押してリングに通し、次いで、カバー14を陰茎体Sの周りに巻き付ける。カバー14は、ペニスのサイズおよび形状に応じて任意の適切な形状、サイズ、および長さであってよく、上述した2つの変形形態に限定されないことを理解されたい。ペニスアパレル10Aは、様々な色、デザイン、絵柄、または他の装飾的特徴を備えていてよく、香り付き、無香、風味付きであってよく、または他の所望の特徴を備えていてもよい。
【0018】
[0029] 図3Aは、本発明によるペニスアパレル10Bの第2の実施形態を示し、カバー14は、フード12を取り囲み、スカートのようにフード12から垂れ下がる襞付き構成である。図示される実施形態では、カバー14は、任意のペニスのサイズおよび形状に対応できるように襞を付けられ、ペニスが弛緩状態から勃起状態に膨張する場合に伸張することができる。ペニスが弛緩状態にあるときにペニスアパレル10Bを装着し、位置を定め、固定するために、使用者は、フード12を亀頭に被せた状態でカバー14内にペニスを収め、図3Bに示されるように身体の方向に向けて陰茎体Sに沿ってカバー14を引き上げる。カバー14は、自己接着織布テープから形成されている場合には、陰茎体Sの周りで定位置にペニスアパレル10Bを固定するために軽く押し握られる。カバー14は、特に非接着タイプの布地から形成されている場合には、陰嚢リング16または他の適切な取付け手段によって固定されることがある。
【0019】
[0030] 図4Aは、本発明によるペニスアパレル10Cの第3の実施形態を示し、カバー14とフード12が、ソックスのようなデバイスとなっている。フード12は、カバー14と一続きの布片でよく、またはカバー14の上端部15に取り付けられた別個の予め形成された布片であってもよい。図4Bは、弛緩したペニスの陰茎体Sに被せて引き上げられ、陰嚢リング16によって定位置に固定されたペニスアパレル10Cのこの第3の実施形態を示す。ペニスアパレル10Cは任意の適切な様式でペニスに固定されることがあり、上述した固定手段に限定されないことを理解されたい。例えば、カバー14が自己接着布地から形成される場合、単にカバー14を陰茎体Sに押し付けることが、アパレルを定位置に固定する効果的な手段となることがあり、陰嚢リング16の必要性をなくすことができる。
【0020】
[0031] 図5Aは、本発明によるペニスアパレル10Dの第4の実施形態を示し、カバー14は、櫛形の上端部15を有する。カバー14は、平坦な布地シートであり、例えば正方形や三角形など、陰茎体Sの周りに巻き付けるのに適した任意の形状であってよい。使用者は、櫛形の上端部15のすぐ下に亀頭を位置させた状態で、カバー14を陰茎体Sの周りに巻き付ける。次いで、図5Bに示されるように、櫛形の上端部15がねじって閉じられて、フード12を形成する。ペニスアパレル10Dを定位置に固定するために、下端部13に陰嚢リング16が取り付けられることがあり、またはねじられた上端部15が、被包部分の下にたくし込まれる、もしくは他の固定方法によって定位置に固定されることがある。また、ペニスアパレル10Dは、自己織布接着テープから形成され、定位置に固定するために軽く押し握られることもある。
【0021】
[0032] 図6Aは、本発明によるペニスアパレル20の第5の実施形態を示す。ペニスアパレル20は、ブリーフまたはスポーツ用保護カップの中に入れることができる予め形成されたカップ22である。カップ22は、ペニスおよび陰嚢全体を包み込む。スポーツ用カップの中で使用されるとき、カップ22は、プラスチックのスポーツカップと身体の間の保護体として作用し、皮膚の摩擦火傷を防止する。スポーツ用カップを用いずに使用されるときには、ペニスと衣類の間のバリアとして働く。カップ20は、軟らかいラムウールもしくはフリース、またはコットンなど任意の適切な吸収材から形成されることがあり、またはそれらを裏張りされることがある。図6Bは、ブリーフの中に着用された図6Aの実施形態を示す。使用者は、単に、ブリーフの前開き部分の内側にカップ20を配置し、カップはそこで、下着と性器の間で定位置に保持される。ブリーフを履かずに着用される場合、カップ20は、紐、ウェストバンド、または両面テープによって固定され、着用者の衣類への接着性を高めるためにカップの外面に摩擦コーティングを有する。
【0022】
[0033] ペニスアパレル10A〜10Dまたは20は、ペニスと衣類の間のバリアを提供するため、見た目のアピールをするため、サイズを強調するため、または様々な他の個人的な理由のために男性が着用するパーソナルケア品である。個々の理由に応じて、ある材料または布地が他のものよりも適することがある。したがって、ペニスアパレル10A〜10Dおよび20は、多様な材料から構成することができる。コットン、麻、タケ、アバカ、もしくは他の天然繊維、または天然および/または合成繊維の組合せからなるものなど、織布または不織布の生地を使用して、軟らかく、肌触りが良く、適切な柔軟性をもつ巻付き布地を構成することができる。生分解性および/または使い捨ての合成繊維からなる生地または発泡材も適切であることがある。弛緩状態にあるか勃起状態にあるかに応じてサイズがかなり変わることがあるペニスの性質により、ペニスアパレル10A〜10Dおよび20、または少なくともカバー14を、弾性または伸縮性をもつ材料から構成することが望ましいことがある。また、折曲げおよび/または圧縮を容易にするため、圧力を高めるため、および密着性をカスタマイズするために、ペニスアパレル10A〜10Dは、穴または窪みを含めた、引っかき線および/または折り紙の折線のような線を有することもある。
【0023】
[0034] 本明細書で説明した実施形態は、単に本発明の例示にすぎないことを理解されたい。本明細書で開示し、かつ添付の特許請求の範囲で定義する本発明の所期の範囲を限定せずに、当業者はペニスラップの構成の変更を企図することができる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ペニスを包み込むためのデバイスであって、
亀頭に被さるように適合されたフードと、
陰茎体を包み込むように適合された、平坦な布地シートであるカバーであって、前記フードに取り付けられたカバーと
を備え、
前記陰茎体が、ある周囲寸法を有し、
前記カバーが、前記布地シートを重ね合わせて前記陰茎体の周りに巻き付くことができるように、前記周囲寸法の少なくとも2倍の巻付き寸法を有し、それにより前記布地シートの第2の部分が、前記布地シートの第1の部分の上に巻き付き、このとき、前記第1の部分が下層を形成し、前記第2の部分が、前記下層の少なくとも一部分の上で外層を形成する、デバイス。
【請求項2】
前記カバーが、前記布地シートのリボンであり、
前記リボンの長さ寸法が、前記巻付き寸法であり、
前記リボンが、前記フードに取り付けられた第1の端部と、自由端とを有し、
前記リボンが、前記陰茎体の前記周囲寸法の周りに少なくとも2重に巻き付くことができる、請求項1に記載のデバイス。
【請求項3】
前記リボンが前記陰茎体の周りに巻き付けられるときに、前記カバーは、前記巻き付けられたリボンの下層の下に前記自由端をたくし込むことによって前記陰茎体に固定可能である、請求項2に記載のデバイス。
【請求項4】
前記リボンの前記巻付き寸法が、前記周囲寸法の少なくとも3倍であり、
前記リボンが前記陰茎体の周りに巻き付けられるときに、前記カバーは、前記巻き付けられたリボンの前記外層と前記下層の間に前記自由端をたくし込むことによって前記陰茎体に固定可能である、請求項2に記載のデバイス。
【請求項5】
陰嚢リングをさらに備え、
前記布地シートが三角形状であり、
前記フードが、前記三角形の第1の頂点に取り付けられ、
前記陰嚢リングが、前記三角形の第2の頂点に取り付けられ、
前記布地シートの前記第1の部分が、前記第1の頂点と前記第2の頂点の間に延在して前記下層を形成し、
前記布地シートの前記第2の部分が、前記第1の部分から前記第3の頂点に延在して前記下層の上で前記陰茎体の周りに巻き付けられる前記外層を形成する、請求項1に記載のデバイス。
【請求項6】
前記カバーが前記陰茎体の周りに巻き付けられるときに、前記カバーは、前記布地シートの前記外層の下に前記第3の頂点をたくし込むことによって前記陰茎体に固定可能である、請求項5に記載のデバイス。
【請求項7】
前記カバーが前記陰茎体の周りに巻き付けられるときに、前記カバーは、前記布地シートの前記外層と前記下層の間に前記第3の頂点をたくし込むことによって前記陰茎体に固定可能である、請求項5に記載のデバイス。
【図1A】
【図1B】
【図2A】
【図2B】
【図3A】
【図3B】
【図4A】
【図4B】
【図5A】
【図5B】
【図6A】
【図6B】
【公表番号】特表2011−517576(P2011−517576A)
【公表日】平成23年6月16日(2011.6.16)
【国際特許分類】
生活必需品 | 医学または獣医学;衛生学 | 血管へ埋め込み可能なフィルター;補綴;人体の管状構造を開存させるまたは虚脱を防ぐ装置,例.ステント;整形外科用具,看護用具または避妊用具;温湿布;目または耳の治療または保護;包帯;被覆用品または吸収性パッド;救急箱 | 骨または関節の手術によらない処置のための整形外科的方法または用具 | 尿,糞便,経血または他の排泄物を受けるために患者が身につける装置 | 生殖器収納容器
生活必需品 | 医学または獣医学;衛生学 | 血管へ埋め込み可能なフィルター;補綴;人体の管状構造を開存させるまたは虚脱を防ぐ装置,例.ステント;整形外科用具,看護用具または避妊用具;温湿布;目または耳の治療または保護;包帯;被覆用品または吸収性パッド;救急箱 | 骨または関節の手術によらない処置のための整形外科的方法または用具 | 陰茎勃起を助長させる用具
【出願番号】特願2010−533186(P2010−533186)
【出願日】平成20年11月4日(2008.11.4)
【国際出願番号】PCT/US2008/082332
【国際公開番号】WO2009/061717
【国際公開日】平成21年5月14日(2009.5.14)
【出願人】(510124342)
【Fターム(参考)】
整形外科、看護、避妊 | 適用分野 | 排泄物を受けるもの
整形外科、看護、避妊 | 排泄物の捕集部の構造 | 捕集容器の形状構造(おしめ、袋状を除く) | 男性用
整形外科、看護、避妊 | 身体への捕集部材の装着又は結合手段 | 捕集側結合手段 | おしめ型
整形外科、看護、避妊 | 身体への捕集部材の装着又は結合手段 | 身体に取付ける手段 | バンドによるもの
整形外科、看護、避妊 | 材料の性状又は種類 | 繊維材料(合成繊維を含む)
整形外科、看護、避妊 | 材料の性状又は種類 | 繊維材料(合成繊維を含む) | 不織布
整形外科、看護、避妊 | 生殖又は避妊 | 男性生殖器(避妊除く) | 陰茎(亀頭を含む)に適用
整形外科、看護、避妊 | 看護機器(排泄物を除く) | 汚れ又は湿りの防止(防水シーツ等)
[ Back to top ]
