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レール可倒式鋳枠反転機
説明

レール可倒式鋳枠反転機

【課題】安価に、島部とレールの干渉を防ぐ事ができるレール可倒式鋳枠反転機を提供する。
【解決手段】正逆回転可能な一対の反転リング、該反転リングを互いに連結し、上下鋳枠のフランジを係合挟持するために内側の側面に複数の鍔付きローラを有する一対のローラフレーム、および前記反転リングを下部で支える一対のリング支持ローラからなる前記上下鋳枠を支持し、反転させる反転機構と、該反転機構を正逆回転させる反転駆動機構と、前記一対のローラフレームそれぞれの外側面に対向して配置されるとともに、前記搬送方向に直行する方向に揺動自在なU字形状の前後一対のブラケット、該前方位置と後方位置のブラケットの上端部と下端部に取り付けられる一対のレールからなるレールユニットと、前記反転リングの正転端および逆転端で前記ブラケットが当接し、前記レールユニットの姿勢を規制するガイド手段とを備えてなる。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、レール可倒式鋳枠反転機に関する。さらに詳しくは、キャビティ面(型見切面)を上向きにして交互に搬送されてくる鋳型造型済みの上下鋳枠のうち上鋳枠を180°反転してキャビティ面を下向きにすると共に下鋳枠をそのまま通過させるレール可倒式鋳枠反転機に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、上記のような鋳枠を反転させるものとして、下枠の載った定盤台車を支えるレールが固定された鋳枠反転装置(レール固定式反転機)が用いられている(たとえば特許文献1参照)。
【0003】
たとえば、図7および図8に示されるように、図示しない造型機によって交互に上鋳枠と、下鋳枠に鋳型がキャビティ面Cを下向きの状態で造型される。次に、図示しない反転機にて造型済みの、上鋳枠2、下鋳枠3とも、キャビティ面Cを上向きに反転され、上鋳枠はそのままで、下鋳枠は定盤台車4にセットし搬送されてくる。
レール固定式反転機101は、キャビティ面Cを上向きにした鋳型造型済みの前記上鋳枠2と、前記定盤台車4に載った鋳型造型済みの下鋳枠3を交互に搬送する搬送ライン9上に載置されている。前記レール固定式反転機101の前後には、上・下鋳枠の両側部に突出し搬送方向に対して平行に形成されるフランジGを支持し搬送させる搬送ローラ9aと、前記定盤台車4の車輪4aを支持する搬送レール9bが、搬送ラインの搬送方向Eに対して、平行に設置されている。前記搬送ローラ9aと、前記搬送レール9bに沿って、前記上鋳枠2と前記定盤台車4に載った前記下鋳枠3が交互に搬送される。
前記レール固定式反転機101において、上鋳枠は反転されキャビティ面Cを再び下向きに戻し、下鋳枠は反転されず前記レール固定式反転機101をそのまま通過する。
【0004】
【特許文献1】特開平11−290993号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
前記レール固定式反転機101は、図7および図8に示されるように、前記搬送ラインの搬送方向Eに直行し、かつ対向して配設した正逆回転可能な一対の反転リング5aがある。さらに、前記上・下鋳枠のフランジGを係合挟持するために内側の側面上下に適宜の間隔をおいた複数の鍔付きローラ5b1を有する一対のローラフレーム5bが該反転リング5aを互いに連結している。また、一対のリング支持ローラ5cが、前記反転リング5aをそれぞれ下部で支えている。前記反転リング5aと、前記ローラフレーム5bと、前記リング支持ローラ5cは、上下鋳枠を支持し反転させる反転機構5としている。
駆動タイヤ6aと減速モータ6bからなる反転駆動機構6が、本体フレームIに取り付けられ、該反転機構5の前記反転リング5aを上部から押し付けて正逆回転させている。
前記定盤台車4に載った前記下鋳枠3を通過させるために、前記反転リング5a内の左右に前記反転リング5aを連結するようにレール固定具102で固定され、かつ前記定盤台車4の車輪4aを支える二対のレール7aがある。
前記上鋳枠2は、前記ローラフレーム5bの内側側面にある前記鍔付きローラ5b1で搬送され、前記下鋳枠3を載せた前記定盤台車4は、前記反転リング5a内の下側一対のレール7aで前記車輪4aを支持され、搬送される。
【0006】
しかしながら、前記下鋳枠3に造型するときに前記下鋳枠3の高さより高く盛り上げて造型した場合、前記レール固定式反転機101を通過する際、図7および図8に示すように、前記下鋳枠3の高さより高く盛り上げて造型した部分H(以下、島部Hと呼称)が、前記反転リング5a内の上側にあるレール7aと干渉してしまい、干渉しないようレールを退避させるためにアクチュエータを用いるとコストがかかるという問題がある。
【0007】
そこで、本発明は、叙上の事情に鑑み、反転機の回転運動を利用して、レールの姿勢を変更することにより、レールの姿勢変更用のアクチュエータを必要とせず、安価に、島部とレールの干渉を防ぐ事ができるレール可倒式鋳枠反転機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明のレール可倒式鋳枠反転機は、鋳型造型済みの上鋳枠と、定盤台車に載った鋳型造型済みの下鋳枠を交互に搬送する搬送ライン上に設置され、前記上鋳枠を180°反転させ、前記下鋳枠を通過させる鋳枠反転機であって、前記搬送ラインの搬送方向に直行し、かつ対向して配設した正逆回転可能な一対の反転リング、該反転リングを互いに連結し、上下鋳枠の両側部に突出し搬送方向に対して平行に形成されるフランジを係合挟持するために内側の側面上下に適宜の間隔をおいた複数の鍔付きローラを有する一対のローラフレーム、および前記反転リングをそれぞれ下部で支える一対のリング支持ローラからなる前記上下鋳枠を支持し、反転させる反転機構と、該反転機構を正逆回転させる反転駆動機構と、前記一対のローラフレームそれぞれの外側面に対向して配置されるとともに、前記搬送方向の前方位置と後方位置に取り付けて、かつ前記搬送方向に直行する方向に揺動自在なU字形状の前後一対のブラケット、該前方位置のブラケットと後方位置のブラケットの上端部と下端部にそれぞれ取り付けられる一対のレールからなる2組のレールユニットと、前記ブラケットの下部に取り付けられ、前記反転リングの正転端および逆転端で前記ブラケットが当接し、前記レールユニットの姿勢を規制する一対のガイド手段とを備えてなることを特徴としている。
【0009】
また、前記ブラケットの上端部および下端部にローラがさらに取り付けられているのが好ましい。
【0010】
また、前記ガイド手段が、前記ブラケットの正転位置および逆転位置の方向への動作時に前記ローラを案内するテーパ面をそれぞれ有する正・逆転用のガイド部材からなるのが好ましい。
【0011】
また、前記一対のブラケットが、前記ローラと前記ガイド手段との接触によって、前記ブラケットの下端部に取り付けられるレールの幅を狭く、上端部に取り付けられるレールの幅を広くなる形状に規制されるのが好ましい。
【発明の効果】
【0012】
本発明によれば、反転機の回転運動を利用して、レールの姿勢を変更することにより、レールの姿勢変更用のアクチュエータを必要とせず、安価に、島部とレールの干渉を防ぐ事ができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0013】
以下、添付図面に基づいて本発明のレール可倒式鋳枠反転機を説明する。
図1は、本発明の一実施の形態にかかわるレール可倒式鋳枠反転機1の一部切欠き断面図、図2および図3は、図1のA−A矢視図である。
なお、これらの各図において、上述の図7および図8に示す従来技術と共通の構成要素については同一符号を付する。
【0014】
従来技術のレール固定式反転機101との相違点は、図1〜5に示すように、下鋳枠3の載った前記定盤台車4の車輪4aを前記反転リング5a内で支持し、通過させるレール7aの取り付け構造である。
前記レール固定式反転機101では、図7および図8に示すように、単純に前記反転リング5aの左右に前記反転リング5aを連結させるようにレール固定具102を用いて取り付けられている。
本願発明の、レール可倒式鋳枠反転機1は、前記一対のローラフレーム5bそれぞれの外側面に対向して配置されるとともに、前記搬送方向Eの前方位置と後方位置に取り付けて、かつ前記搬送方向Eに直行する方向に揺動自在なU字形状の前後一対のブラケット7bがある。
また、該前方位置のブラケットと後方位置のブラケットの上端部と下端部にそれぞれ取り付けられる一対のレール7aがある。
そして、前記レール7aと、前記ブラケット7bを組み合わせたレールユニット7が2組ある。
また、前記ブラケット7bの上端部および下端部には、第1、第2ローラ7cA、7cBが取り付けられている。
【0015】
前記ブラケット7bの下部には、前記反転リング5aの正転端および逆転端で前記第1、第2ローラ7cA、7cBと当接し、前記レールユニット7の姿勢を規制するガイド手段としての第1、第2ガイド部材8A、8Bがある。
ここで、前記ブラケット7bには、前記ガイド手段との接触で摩耗するためローラが取り付けられているが、これに限定するものではない。
前記反転リング5aの回転運動の正転端側と、逆転端側に、ガイド部材8Aと8Bを設けている。
また、前記ブラケット7bに取り付けられている前記ローラ7cA、7cBは、該ガイド部材の正転端側8Aと逆転端側8Bに対応するように取り付けられている。
【0016】
前記ローラ7cA、7cBと、前記ガイド部材8A、8Bを詳しく説明すると、図1〜4に示すように、図1の前記ブラケット7bの内面側に正転端側ローラ(第1ローラ)7cAと正転端側のガイド部材(第1ガイド部材)8Aを、前記ブラケット7bの外面側に逆転端側ローラ(第2ローラ)7cBと逆転端側のガイド部材(第2ガイド部材)8Bが取り付けられている。
また、前記ガイド部材8A、8Bは、前記ブラケットの正転位置および逆転位置の方向への動作時に前記ローラを案内するテーパ面をそれぞれ有している。
前記ガイド部材は、正転位置の方向へと逆転位置の方向へとでは前記テーパの角度は対称になっており、前記レールユニット7の動きを滑らかにしている。
正転位置の方向とは、正転端へ向かう方向であり、前記反転リング5aの正転する方向Fであり、逆転位置の方向とは、逆転端へ向かう方向であり、前記反転リング5aの逆転する方向Rのことである。
【0017】
前記反転機構5が回転運動するとき、正転端側のガイド部材(第1ガイド部材)8Aには、正転端のとき下側に来る正転端側ローラ(第1ローラ)7cAが接触し、逆転端側のガイド部材(第2ガイド部材)8Bには、逆転端のとき下側に来る逆転端側ローラ(第2ローラ)7cBが接触することにより、前記レールユニット7の姿勢を、回転途中で変更することができる。
また、下鋳枠を載せた前記定盤台車4を前記レールユニット7の前記レール7aに載せたとき、前記定盤台車4の荷重により、正転端、逆転端において、回転軸を中心として開こうとする前記レールユニット2の姿勢を規制している。
また、正転端側と逆転端側のローラと、ガイド手段を専用とすることで、前記レールユニット7の姿勢調整を、正転端側と、逆転端側をそれぞれ独自に行うことができる。
【0018】
前記レールユニット7の取り付け部分の詳細を図5に示す。前記回転軸7b1を中心として揺動する前記レールユニット7の揺動範囲を規定するストッパ5b2、および揺動端での前記レールユニット7の前記ストッパ5b2への衝突速度を緩和するためのゴムクッション5b3が前記ローラフレーム5bに取り付けられている。
【0019】
つぎに、このように構成されたレール可倒式鋳枠反転機の動作について図1〜6を用いて説明する。
なお、本発明は特定の望ましい実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された技術的範囲内で当業界の通常の知識によって多様な応用が可能である。
【0020】
図示しない造型機によって造型され、キャビティ面Cを上向きにされた上鋳枠2と定盤台車4に載った下鋳枠3が交互に方向Eに向かって、本発明のレール可倒式鋳枠反転機1に搬送されてくる。
【0021】
前記上鋳枠2は、前記レール可倒式鋳枠反転機1で、反転される。
その動作を、図6に示す。
図6(a)は、前記上鋳枠2が前記レール可倒式鋳枠反転機1の反転機構5内にきたときの概略図である。このとき、前記上鋳枠2のキャビティ面Cは上向きにされている。また、レールユニット7の第2ローラ7cBが、第2ガイド部材8Bに接触している。
図6(a)の状態から正転動作が始まり、図6(b)〜図6(e)に示すように、方向Fに向かって正転する。
図6(f)が正転動作の終わりを示しており、正転端である。このとき、前記上鋳枠2の前記キャビティ面Cは下向きになっている。また、前記レールユニット7の第1ローラ7cAが、第1ガイド部材8Aに接触している。
正転が終わると、前記上鋳枠2は、押し出され、次の定盤台車に載った下鋳枠2が前記反転機構5内に搬送されてくる。
【0022】
つぎに、搬送されてきた前記定盤台車4に載った前記下鋳枠3は、レール7aおよび鍔付きローラ5b1に沿って、前記反転機構5内をそのまま通過する。
【0023】
つぎに、前記反転機構5が、図6(f)の状態で、次の上鋳枠2が、前記レール可倒式鋳枠反転機に、キャビティ面Cが上向きで搬送されてくる。前記上鋳枠2は、前記反転機構5が、図6(f)の状態から図6(a)まで方向Rに向かって逆転をする。
図6(a)が逆転動作の終わりを示しており、逆転端である。このとき、前記上鋳枠2の前記キャビティ面Cは下向きになっており、それを図4で表している。また、前記レールユニット7の第2ローラ7cBが、第2ガイド部材8Bに接触している。
逆転が終わると、前記上鋳枠2は押し出され、次の定盤台車に載った下鋳枠3が前記反転機構5内に搬送されてくる。搬送されてきた様子を図3で表している。
【0024】
つぎに、前記定盤台車4に載った前記下鋳枠3は、前記レール7aおよび鍔付きローラ5b1に沿って、前記反転機構5内をそのまま通過する。
【0025】
つぎに、図6(a)に示すように、次の上鋳枠2が、前記レール可倒式鋳枠反転機に、キャビティ面Cが上向きで搬送されてくる。そして、正転動作が開始される。
【0026】
上述の動作を繰り返すことで、上鋳枠を反転させ、下鋳枠を定盤台車と共にそのまま通過させるということを交互に行っている。
【0027】
図6(a)および図6(f)において、前記定盤台車4に載った下鋳枠3が通過するとき、前記一対のブラケット7bが、前記第1ローラ7cAおよび前記第2ローラ7cBと前記第1ガイド部材8Aおよび第2ガイド部材8Bとの接触によって、前記ブラケット7bの下端部に取り付けられるレール7aの幅を狭く、上端部に取り付けられるレール7aの幅を広くなる形状に規制される。
このように、広く固定された上端部のレール7aによって、前記下鋳枠3を載せた前記定盤台車4は、前記下鋳枠3の上部にある島部Hが前記レール7aに干渉することなく通過することができる。
【0028】
以上説明した通り、反転機の反転動作を利用することでレールの姿勢を変更するので、定盤台車に乗った下鋳枠の上部にある島部と干渉しないように、レールを退避させるための姿勢変更用のアクチュエータを用いる必要はない。
【図面の簡単な説明】
【0029】
【図1】本発明の一実施の形態にかかわるレール可倒式反転機の一部切欠き断面図である。
【図2】レールユニットの動きを示した図1のA−A矢視図である。
【図3】図1のA−A矢視図である。
【図4】図3において上鋳枠が反転された状態を示した図である。
【図5】図2のB部拡大図である。
【図6】(a)〜(e)本発明の反転動作を示す概略図である。
【図7】従来技術のレール固定式反転機の一部切欠き断面図である。
【図8】図7のX−X矢視図である。
【符号の説明】
【0030】
1 レール可倒式鋳枠反転機
2 上鋳枠
3 下鋳枠
4 定盤台車
4a 車輪
5 反転機構
5a 反転リング
5b ローラフレーム
5b1 鍔付ローラ
5c リング支持ローラ
6 反転駆動機構
6a 駆動タイヤ
6b 減速モータ
7 レールユニット
7a レール
7b ブラケット
7b1 回転軸
7cA 正転端側ローラ(第1ローラ)
7cB 逆転端側ローラ(第2ローラ)
8A 正転端側ガイド部材(第1ガイド部材)
8B 逆転端側ガイド部材(第2ガイド部材)
9 搬送ライン
9a 搬送ローラ
9b 搬送レール
101 レール固定式反転機
102 レール固定具
C キャビティ面(型面)
D 搬送ラインの搬送方向
F 反転リングの正転方向
G 上・下鋳枠のフランジ
H 島部
I 本体フレーム
R 反転リングの逆転方向


【特許請求の範囲】
【請求項1】
鋳型造型済みの上鋳枠と、定盤台車に載った鋳型造型済みの下鋳枠を交互に搬送する搬送ライン上に設置され、前記上鋳枠を180°反転させ、前記下鋳枠を通過させる鋳枠反転機であって、
前記搬送ラインの搬送方向に直行し、かつ対向して配設した正逆回転可能な一対の反転リング、該反転リングを互いに連結し、上下鋳枠の両側部に突出し搬送方向に対して平行に形成されるフランジを係合挟持するために内側の側面上下に適宜の間隔をおいた複数の鍔付きローラを有する一対のローラフレーム、および前記反転リングをそれぞれ下部で支える一対のリング支持ローラからなる前記上下鋳枠を支持し、反転させる反転機構と、
該反転機構を正逆回転させる反転駆動機構と、
前記一対のローラフレームそれぞれの外側面に対向して配置されるとともに、前記搬送方向の前方位置と後方位置に取り付けて、かつ前記搬送方向に直行する方向に揺動自在なU字形状の前後一対のブラケット、該前方位置のブラケットと後方位置のブラケットの上端部と下端部にそれぞれ取り付けられる一対のレールからなる2組のレールユニットと、
前記ブラケットの下部に取り付けられ、前記反転リングの正転端および逆転端で前記ブラケットが当接し、前記レールユニットの姿勢を規制する一対のガイド手段
とを備えてなるレール可倒式鋳枠反転機。
【請求項2】
前記ブラケットの上端部および下端部にローラがさらに取り付けられている請求項1記載のレール可倒式鋳枠反転機。
【請求項3】
前記ガイド手段が、前記ブラケットの正転位置および逆転位置の方向への動作時に前記ローラを案内するテーパ面をそれぞれ有する正・逆転用のガイド部材からなる請求項2記載のレール可倒式鋳枠反転機。
【請求項4】
前記一対のブラケットが、前記ローラと前記ガイド手段との接触によって、前記ブラケットの下端部に取り付けられるレールの幅を狭く、上端部に取り付けられるレールの幅を広くなる形状に規制される請求項2または3記載のレール可倒式鋳枠反転機。



【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【公開番号】特開2010−23058(P2010−23058A)
【公開日】平成22年2月4日(2010.2.4)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−184866(P2008−184866)
【出願日】平成20年7月16日(2008.7.16)
【出願人】(000191009)新東工業株式会社 (474)
【Fターム(参考)】