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ワイヤハーネスの防水処理方法及び防水処理装置
説明

ワイヤハーネスの防水処理方法及び防水処理装置

【課題】 小型化を図ることが可能であるとともに、均一且つむらなく止水剤を塗布することが可能なワイヤハーネスの防水処理方法及び防水処理装置を提供する。
【解決手段】 第1工程〜第3工程を含む。第1工程は、電線19を複数並べてなる電線群4を1又は複数列形成する。第2工程は、シリンジ11側に位置する第1プレート7、及びこの第1プレート7に対向する第2プレート8により、シリンジ11内に止水剤3を充填したディスペンサ2を電線群4の数に対応する分だけ挟み込む。第3工程は、第2プレート8の位置を固定した状態で第1プレート7を第2プレート8側に移動させ止水剤3の押し出しを行うとともに、第1プレート7の移動に伴い吐出口24が移動するノズル9を介して止水剤5を電線群4の両側に塗布する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ワイヤハーネスに防水処理を施すための方法、及び、ワイヤハーネスに防水処理を施すための装置に関する。
【背景技術】
【0002】
一対のノズルの間隔を電線の太さに応じつつ電線の並ぶ方向に移動させることで、異なる太さの電線を含む一列の電線群に対し止水剤を塗布することが可能な装置及び方法が下記特許文献1に開示されている。
【特許文献1】特開2001−24358号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
ところで、上記従来技術にあっては、異なる太さの電線を一列に並べて電線群を形成し、この電線群に止水剤を塗布する装置及び方法であることから、次のような問題点を有している。すなわち、電線の種類が多く、また、電線の種類毎に本数が多くなるといった場合には、一対のノズルの長さが長くなり、この結果、ノズルを移動させる機構が大型化してしまうという問題点を有している。
【0004】
また、上記従来技術にあっては、電線群における電線の太さが異なることから、止水剤の塗布量を制御しなければ均一且つむらなく止水剤を塗布することができないという問題点を有している。
【0005】
さらに、上記従来技術にあっては、電線群における電線の太さが異なることから、電線の種類毎にノズルの間隔を広げる機構を必要として、より一層大型化してしまうという問題点を有している。
【0006】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、小型化を図ることが可能であるとともに、均一且つむらなく止水剤を塗布することが可能なワイヤハーネスの防水処理方法及び防水処理装置を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本発明のワイヤハーネスの防水処理方法は、電線を複数並べてなる電線群を1又は複数列形成する第1工程と、所定長さのノズルを複数有するとともにシリンジ側に位置する第1プレート、及び該第1プレートに対向するとともにピストン側に位置する第2プレートにより、前記シリンジ内に止水剤を充填したディスペンサを前記電線群の数に対応する分だけ挟み込む第2工程と、前記第2プレートの位置を固定した状態で前記第1プレートを前記第2プレート側に移動させ前記止水剤の押し出しを行うとともに、前記第1プレートの移動に伴い吐出口が移動する前記ノズルを介して前記止水剤を前記電線群の両側に塗布する第3工程と、を含むことを特徴としている。
【0008】
このような特徴を有する本発明によれば、第1工程で例えば電線の太さ毎に電線群の形成を行う。同じ太さ又はほぼ同じ太さの電線であれば、電線の数に応じて1又は複数列の電線群を形成し、太さが異なる電線であれば、太さ毎に複数列の電線群を形成する。電線群を形成した後の第2工程では、シリンジ内に止水剤を充填したディスペンサを第1プレート及び第2プレートによって挟み込み、その後の第3工程では、シリンジ内の止水剤を第1プレートの移動によって押し出して、電線群の両側に止水剤の塗布を行う。ディスペンサは、通常、シリンジ側を固定してピストンを移動させ、これによってシリンジ内の充填物を押し出すような使い方をするが、本発明では装置全体の小型化を図るために、ピストン側を固定してシリンジを移動させる方法を採用する。具体的には、ピストン側に位置する第2プレートの位置を固定した状態で第1プレートを第2プレート側に移動させ止水剤の押し出しを行うとともに、第1プレートの移動に伴って止水剤を吐出するノズルを電線群の幅方向に移動させる、という方法を採用する。このような本発明の方法を採用することにより、第2プレートよりも上に移動するものはなく、結果、装置全体の小型化を図ることが可能になる。また、本発明の方法を採用することにより、装置構成や機構の簡素化を図ることが可能になる。
【0009】
請求項2記載の本発明のワイヤハーネスの防水処理方法は、請求項1に記載のワイヤハーネスの防水処理方法において、各前記シリンジ内に、対応する前記電線群に必要な量だけの前記止水剤を充填することを特徴としている。
【0010】
このような特徴を有する本発明によれば、電線群に必要な量だけの止水剤を充填すると、ピストン位置がディスペンサによって異なるようになる。この状態で第1プレートを第2プレート側に移動させると、ピストンが第2プレートに当接した時点から止水剤の押し出しが開始される。従って、電線群における電線の本数を一致させなくとも効率良く止水剤の塗布を行うことが可能になる。本発明によれば、止水剤の無駄打ちを防止することが可能になる。
【0011】
上記課題を解決するためになされた請求項3記載の本発明のワイヤハーネスの防水処理装置は、電線を複数並べてなる電線群の1又は複数列に対して該電線群の両側に所定の長さで位置するとともに、前記電線群に対向する吐出口を有する複数のノズルと、シリンジ及びピストンを有するディスペンサと、前記ノズルを一括して取り付けるとともに前記シリンジ側に位置する第1プレートと、前記ピストン側に位置するとともに前記第1プレートに対向する第2プレートと、該第2プレートの位置を固定するとともに前記第1プレートを前記第2プレート側に移動させて前記シリンジ内に充填した止水剤を押し出しする押し出し機構と、を備えることを特徴としている。
【0012】
このような特徴を有する本発明によれば、請求項1の防水処理方法を採用するのに好適な装置であり、装置全体の小型化を図ることや、装置構成及び機構の簡素化を図ることが可能になる。
【0013】
請求項4記載の本発明のワイヤハーネスの防水処理装置は、請求項3に記載のワイヤハーネスの防水処理装置において、前記シリンジ内に、対応する前記電線群に必要な量だけの前記止水剤を充填する止水剤充填装置を更に備えることを特徴としている。
【0014】
このような特徴を有する本発明によれば、請求項2の防水処理方法を採用するのに好適な装置であり、止水剤の無駄打ちを防止することが可能になる。また、本発明によれば、塗布量の変更を容易にすることや、正確な量を塗布することが可能になる。
【0015】
請求項5記載の本発明のワイヤハーネスの防水処理装置は、請求項3又は請求項4に記載のワイヤハーネスの防水処理装置において、前記ノズルを撓み可能な形状に形成することを特徴としている。
【0016】
このような特徴を有する本発明によれば、吐出口を極力電線群に近づけて止水剤を塗布することが可能になる。また、電線群における電線位置のばらつきを吸収することも可能になる。
【発明の効果】
【0017】
請求項1、3に記載された本発明によれば、小型化を図ることができるとともに、均一且つむらなく止水剤を塗布することができるという効果を奏する。また、請求項2、4、5に記載された本発明によれば、効率良く止水剤の塗布を行うことができるという効果を奏する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0018】
以下、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明のワイヤハーネスの防水処理方法及び防水処理装置の一実施の形態を示す模式的な説明図である。また、図2は電線群を形成した状態の模式的な説明図、図3はシリンジ内に止水剤を充填している途中状態の模式的な説明図、図4はディスペンサの模式的な説明図、図5はディスペンサを第1プレートに取り付けた状態の模式的な説明図、図6はディスペンサを第1プレートと第2プレートとの間に挟み込むとともに、ノズルを電線群に対してセットした状態の模式的な説明図、図7は電線群に止水剤を塗布した状態の模式的な説明図、図8は防水処理を施したワイヤハーネスの模式的な説明図である。
【0019】
図1において、引用符号1は本発明に係る防水処理装置を示している。この防水処理装置1は、複数のディスペンサ2と、各ディスペンサ2から止水剤3を押し出して複数の電線群4の各両側に止水剤5を塗布する止水剤塗布機構6とを備えて構成されている。また、防水処理装置1を構成する止水剤塗布機構6は、ディスペンサ2を挟み込む第1プレート7及び第2プレート8と、止水剤5を吐出する複数のノズル9と、止水剤3を押し出しするための押し出し機構10とを備えて構成されている(主要な構成部材のみを挙げているものとする)。先ず、各図面を参照しながら本発明に係る防水処理装置1の各構成部材について説明する。
【0020】
ディスペンサ2は、円筒形のシリンジ11と、このシリンジ11内に充填された止水剤3を押し出すためのピストン12とを備えて構成されている。シリンジ11は、一方の端面13からピストン12が差し込まれるようになっている。これに対してシリンジ11の他方の端面14は、平坦な面となるように形成されている。このようなシリンジ11の他方の端面14には、ノズル15が一体に形成されている。ピストン12は、止水剤3に接触する内側環状部16と、第2プレート8に当接する外側環状部17と、これらを繋ぐ連結軸部18とを有している。外側環状部17は、第2プレート8に当接する面が平坦な面となるように形成されている。ディスペンサ2は、電線群4の数の倍の数だけ備えられている。
【0021】
止水剤3は、1液又は2液の通常に市販されている止水剤が用いられている。特に限定するものではないが、1液(シリコーン樹脂)止水剤の場合は、東レ・ダウコーニング・シリコーン(株)製のSE9186等が一例として挙げられる。また、2液(ウレタン樹脂)止水剤の場合は、ハンツマン・アドバンスト・マテリアルズ(株)製のアラルダイトシステム77B等が一例として挙げられる。
【0022】
電線群4は、本形態において、2つ並んで配置されている。各電線群4は、所定の間隔をあけて図示のように略平行に並ぶように配置されている。各電線群4は、電線19を縦方向(本形態の場合)に複数並べて形成されている。尚、同じ太さ又はほぼ同じ太さの電線19であれば、この電線19の数に応じて1又は複数列の電線群4が形成されるものとする。また、太さが異なる電線19であれば、太さ毎に複数列の電線群4が形成されるものとする。本形態の各電線群4は、同じ太さの電線19を縦方向に10本並べることにより形成されている。
【0023】
第1プレート7は、この表裏面となる上面及び下面が平坦な面となるように形成されている。また、第1プレート7は、帯板形状で十分な剛性を有するように形成されている。このような第1プレート7には、一対の貫通孔20と、複数のディスペンサ装着部21とが形成されている。第1プレート7は、一対の貫通孔20を介してガイドピン22を摺動するようになっている。そして、この摺動によって第2プレート8に対し近づいたり離れたりするようになっている。ディスペンサ装着部21は、ゴムパッキン23を有している。このようなディスペンサ装着部21には、第1プレート7の上面側からディスペンサ2のノズル15が差し込まれるようになっている。ディスペンサ装着部21にノズル15が差し込まれると、ディスペンサ2はこの部分において支持されるようになっている。ディスペンサ装着部21は、装着するディスペンサ2の数分だけ少なくとも形成されている。
【0024】
第1プレート7の下面には、ノズル9が複数取り付けられている。ノズル9は、ディスペンサ装着部21の位置に合わせて取り付けられている。ノズル9は、電線群4をこの両側から挟み込むような位置に取り付けられている。ノズル9の先端近傍には、挟み込む電線群4に対向する吐出口24が形成されている。ノズル9は、撓み可能な形状に形成されている(剛体であっても良いものとする)。
【0025】
第2プレート8は、この表裏面となる上面及び下面が平坦な面となるように形成されている。また、第2プレート8は、帯板形状で十分な剛性を有するように形成されている。このような第2プレート8は、第1プレート7に対向するように配置されている。第2プレート8には、第1プレート7が摺動する一対のガイドピン22が固定されている。
【0026】
押し出し機構10は、第2プレート8の位置を固定する固定部25と、第1プレート7を第2プレート8に対して近づけたり離したりするプレート駆動部(図示省略。例えば、第1プレート7を所定のスピードで第2プレート8に対し近づけることができればよいものとする)とを備えて構成されている。尚、押し出し機構10に関しては、装置全体を制御する制御部(図示省略)によって例えば制御されるものとする。
【0027】
次に、上記構成に基づいて、本発明に係る防水処理方法について説明する。本発明に係る防水処理方法は、以下で説明する第1工程〜第3工程を含んでいる。
【0028】
第1工程では、図2に示されるような電線群4を形成する作業を行う。電線群4を形成した後の第2工程では、幾つかの作業を順に行う。先ず、図3に示されるような止水剤充填装置26(例えばペールポンプがこれに相当する)を用いて、シリンジ11内に止水剤3を充填する作業を行う。これが1つ目の作業となる。止水剤充填装置26は、シリンジ11内に、対応する電線群4に必要な量だけの止水剤3を充填することができるようになっている。シリンジ11内に止水剤3が充填されると、これに伴ってピストン12が止水剤3の充填方向へ移動する。尚、図3中の引用符号27はバルブを示している。
【0029】
シリンジ11内に必要な量だけの止水剤3を充填した後、ディスペンサ2のノズル15先端に、図4に示されるような硬化防止キャップ28を取り付ける作業を行う。これが2つ目の作業となる。硬化防止キャップ28は、ディスペンサ2を第1プレート7に装着するまでの間必要となる。ディスペンサ2の準備が完了すると、このディスペンサ2を図5に示されるような状態で第1プレート7に装着する作業を行う。これが3つ目の作業となる。その後、図6に示されるような状態で第2プレート8を取り付けるとともに、ノズル9を電線群4に対して配置する作業を行う。これが4つ目の作業となる。シリンジ11内に止水剤3を充填したディスペンサ2は、第1プレート7及び第2プレート8によって挟み込まれる。
【0030】
第3工程では、図1に示されるように第1プレート7を移動させ、シリンジ11内の止水剤3を押し出す作業を行う。ノズル9の吐出口24からは止水剤5が吐出され、これによって第3工程で準備したシート材29上の電線群4の両側に止水剤5が均一且つむらなく塗布される(図7参照)。第3工程では、止水剤5を塗布した電線群4をシート材29と共に丸めて束ねる作業を行う。これにより図8に示されるような防水処理を施したワイヤハーネス30が形成される。
【0031】
以上、図1ないし図8を参照しながら説明してきたように、本発明によれば、上記構成及び構造であることから従来に比べて装置全体の小型化を図ることができる。また、止水剤5を均一且つむらなく塗布することができる。
【0032】
その他、本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【0033】
【図1】本発明のワイヤハーネスの防水処理方法及び防水処理装置の一実施の形態を示す模式的な説明図である。
【図2】電線群を形成した状態の模式的な説明図である。
【図3】シリンジ内に止水剤を充填している途中状態の模式的な説明図である。
【図4】ディスペンサの模式的な説明図である。
【図5】ディスペンサを第1プレートに取り付けた状態の模式的な説明図である。
【図6】ディスペンサを第1プレートと第2プレートとの間に挟み込むとともに、ノズルを電線群に対してセットした状態の模式的な説明図である。
【図7】電線群に止水剤を塗布した状態の模式的な説明図である。
【図8】防水処理を施したワイヤハーネスの模式的な説明図である。
【符号の説明】
【0034】
1 防水処理装置
2 ディスペンサ
3、5 止水剤
4 電線群
6 止水剤塗布機構
7 第1プレート
8 第2プレート
9 ノズル
10 押し出し機構
11 シリンジ
12 ピストン
13 一方の端面
14 他方の端面
15 ノズル
16 内側環状部
17 外側環状部
18 連結軸部
19 電線
20 貫通孔
21 ディスペンサ装着部
22 ガイドピン
23 ゴムパッキン
24 吐出口
25 固定部
26 止水剤充填装置
27 バルブ
28 硬化防止キャップ
29 シート材
30 ワイヤハーネス

【特許請求の範囲】
【請求項1】
電線を複数並べてなる電線群を1又は複数列形成する第1工程と、
所定長さのノズルを複数有するとともにシリンジ側に位置する第1プレート、及び該第1プレートに対向するとともにピストン側に位置する第2プレートにより、前記シリンジ内に止水剤を充填したディスペンサを前記電線群の数に対応する分だけ挟み込む第2工程と、
前記第2プレートの位置を固定した状態で前記第1プレートを前記第2プレート側に移動させ前記止水剤の押し出しを行うとともに、前記第1プレートの移動に伴い吐出口が移動する前記ノズルを介して前記止水剤を前記電線群の両側に塗布する第3工程と、
を含む
ことを特徴とするワイヤハーネスの防水処理方法。
【請求項2】
請求項1に記載のワイヤハーネスの防水処理方法において、
各前記シリンジ内に、対応する前記電線群に必要な量だけの前記止水剤を充填する
ことを特徴とするワイヤハーネスの防水処理方法。
【請求項3】
電線を複数並べてなる電線群の1又は複数列に対して該電線群の両側に所定の長さで位置するとともに、前記電線群に対向する吐出口を有する複数のノズルと、
シリンジ及びピストンを有するディスペンサと、
前記ノズルを一括して取り付けるとともに前記シリンジ側に位置する第1プレートと、
前記ピストン側に位置するとともに前記第1プレートに対向する第2プレートと、
該第2プレートの位置を固定するとともに前記第1プレートを前記第2プレート側に移動させて前記シリンジ内に充填した止水剤を押し出しする押し出し機構と、
を備える
ことを特徴とするワイヤハーネスの防水処理装置。
【請求項4】
請求項3に記載のワイヤハーネスの防水処理装置において、
前記シリンジ内に、対応する前記電線群に必要な量だけの前記止水剤を充填する止水剤充填装置を更に備える
ことを特徴とするワイヤハーネスの防水処理装置。
【請求項5】
請求項3又は請求項4に記載のワイヤハーネスの防水処理装置において、
前記ノズルを撓み可能な形状に形成する
ことを特徴とするワイヤハーネスの防水処理装置。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【公開番号】特開2006−202508(P2006−202508A)
【公開日】平成18年8月3日(2006.8.3)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−9919(P2005−9919)
【出願日】平成17年1月18日(2005.1.18)
【出願人】(000006895)矢崎総業株式会社 (7,019)
【Fターム(参考)】