中和抗体およびその使用方法
【課題】TLR4/MD−2複合体によって媒介されるシグナリングをモジュレート(modulate)する方法および組成物の提供。
【解決手段】本発明は、Toll様レセプター4/MD−2レセプター複合体を認識するモノクローナル抗体、ならびにTLR4/MD2複合体およびMD−2と複合体形成されない場合のTLR4を認識するモノクローナル抗体を提供する。本発明は、療薬としてヒト化モノクローナル抗体を使用する方法をさらに提供する。本発明はまた、可溶性キメラタンパク質、可溶性キメラタンパク質を発現させる方法および可溶性キメラタンパク質を精製する方法、ならびに治療薬として可溶性キメラタンパク質を使用する方法、可溶性キメラタンパク質を抗体のスクリーニングアッセイにおいて使用する方法、および可溶性キメラタンパク質を抗体の産生において使用する方法を提供する。
【解決手段】本発明は、Toll様レセプター4/MD−2レセプター複合体を認識するモノクローナル抗体、ならびにTLR4/MD2複合体およびMD−2と複合体形成されない場合のTLR4を認識するモノクローナル抗体を提供する。本発明は、療薬としてヒト化モノクローナル抗体を使用する方法をさらに提供する。本発明はまた、可溶性キメラタンパク質、可溶性キメラタンパク質を発現させる方法および可溶性キメラタンパク質を精製する方法、ならびに治療薬として可溶性キメラタンパク質を使用する方法、可溶性キメラタンパク質を抗体のスクリーニングアッセイにおいて使用する方法、および可溶性キメラタンパク質を抗体の産生において使用する方法を提供する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
本願明細書に記載された発明。
【請求項1】
本願明細書に記載された発明。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4−1】
【図4−2】
【図4−3】
【図5A】
【図5B】
【図6−1】
【図6−2】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12−1】
【図12−2】
【図12−3】
【図13−1】
【図13−2】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17−1】
【図17−2】
【図18−1】
【図18−2】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24−1】
【図24−2】
【図25−1】
【図25−2】
【図26】
【図27】
【図28】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34A】
【図34B】
【図34C】
【図35】
【図36】
【図37A】
【図37B】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図29】
【図30】
【図2】
【図3】
【図4−1】
【図4−2】
【図4−3】
【図5A】
【図5B】
【図6−1】
【図6−2】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12−1】
【図12−2】
【図12−3】
【図13−1】
【図13−2】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17−1】
【図17−2】
【図18−1】
【図18−2】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24−1】
【図24−2】
【図25−1】
【図25−2】
【図26】
【図27】
【図28】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34A】
【図34B】
【図34C】
【図35】
【図36】
【図37A】
【図37B】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図29】
【図30】
【公開番号】特開2011−190273(P2011−190273A)
【公開日】平成23年9月29日(2011.9.29)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2011−127713(P2011−127713)
【出願日】平成23年6月7日(2011.6.7)
【分割の表示】特願2008−507176(P2008−507176)の分割
【原出願日】平成17年6月14日(2005.6.14)
【出願人】(506198562)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成23年9月29日(2011.9.29)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−127713(P2011−127713)
【出願日】平成23年6月7日(2011.6.7)
【分割の表示】特願2008−507176(P2008−507176)の分割
【原出願日】平成17年6月14日(2005.6.14)
【出願人】(506198562)
【Fターム(参考)】
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