乾癬の治療のための新規組成物と方法
【課題】新規タンパク質を含む組成物と、乾癬の診断と治療のためにそのような組成物を使用する方法を提供する。
【解決手段】乾癬病変皮膚において、発現度合いが高いことが示された、核酸及びコードされたタンパク質、並びに該タンパク質に対する抗体。また、該タンパク質、および、前記タンパク質に対するアゴニスト、アンタゴニスト、抗体を含有する組成物と該組成物を投与することを含む、哺乳動物の乾癬を治療する方法、乾癬の診断方法。
【解決手段】乾癬病変皮膚において、発現度合いが高いことが示された、核酸及びコードされたタンパク質、並びに該タンパク質に対する抗体。また、該タンパク質、および、前記タンパク質に対するアゴニスト、アンタゴニスト、抗体を含有する組成物と該組成物を投与することを含む、哺乳動物の乾癬を治療する方法、乾癬の診断方法。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
図2(配列番号2)、図4(配列番号4)、図6(配列番号6)、図8(配列番号8)、図10(配列番号10)、図12(配列番号12)、図14(配列番号14)、図16(配列番号16)、図18(配列番号18)、図20(配列番号20)、図22(配列番号22)、図24(配列番号24)、図26(配列番号26)、図28(配列番号28)、図30(配列番号30)、図32(配列番号32)、図34(配列番号34)、図36(配列番号36)、図38(配列番号38)、図40(配列番号40)、又は図42(配列番号42)に示すポリペプチドをコードする核酸配列に対し、少なくとも80%の核酸配列同一性を有する単離された核酸。
【請求項2】
図1(配列番号1)、図3(配列番号3)、図5(配列番号5)、図7(配列番号7)、図9(配列番号9)、図11(配列番号11)、図13(配列番号13)、図15(配列番号15)、図17(配列番号17)、図19(配列番号19)、図21A−B(配列番号21)、図23(配列番号23)、図25(配列番号25)、図27(配列番号27)、図29(配列番号29)、図31(配列番号31)、図33(配列番号33)、図35(配列番号35)、図37(配列番号37)、図39(配列番号39)及び図41(配列番号41)に示すヌクレオチド配列からなる群から選択されるヌクレオチド配列に対し、少なくとも80%の核酸配列同一性を有する単離された核酸。
【請求項3】
図1(配列番号1)、図3(配列番号3)、図5(配列番号5)、図7(配列番号7)、図9(配列番号9)、図11(配列番号11)、図13(配列番号13)、図15(配列番号15)、図17(配列番号17)、図19(配列番号19)、図21A−B(配列番号21)、図23(配列番号23)、図25(配列番号25)、図27(配列番号27)、図29(配列番号29)、図31(配列番号31)、図33(配列番号33)、図35(配列番号35)、図37(配列番号37)、図39(配列番号39)及び図41(配列番号41)に示すヌクレオチド配列の完全長コード化配列からなる群から選択されるヌクレオチド配列に対し、少なくとも80%の核酸配列同一性を有する単離された核酸。
【請求項5】
請求項1に記載の核酸を有するベクター。
【請求項6】
ベクターを用いて形質転換した宿主細胞によって認識される制御配列に作用可能に結合する請求項5に記載のベクター。
【請求項7】
請求項5に記載のベクターを含む宿主細胞。
【請求項8】
CHO細胞、大腸菌細胞又は酵母細胞である、請求項7に記載の宿主細胞。
【請求項9】
PROポリペプチドの産生方法において、請求項7に記載の宿主細胞を、前記PROポリペプチドの発現に適した条件下で培養し、前記PROポリペプチドを細胞培養物から回収することを含む方法。
【請求項10】
図2(配列番号2)、図4(配列番号4)、図6(配列番号6)、図8(配列番号8)、図10(配列番号10)、図12(配列番号12)、図14(配列番号14)、図16(配列番号16)、図18(配列番号18)、図20(配列番号20)、図22(配列番号22)、図24(配列番号24)、図26(配列番号26)、図28(配列番号28)、図30(配列番号30)、図32(配列番号32)、図34(配列番号34)、図36(配列番号36)、図38(配列番号38)、図40(配列番号40)、又は図42(配列番号42)に示すポリペプチドのアミノ酸配列に対し、少なくとも80%のアミノ酸配列同一性を有する単離されたポリペプチド。
【請求項11】
異種アミノ酸配列に融合した請求項10に記載のポリペプチドを含んでなるキメラ分子。
【請求項12】
前記異種アミノ酸配列がエピトープタグ配列又は免疫グロブリンのFc領域である、請求項11に記載のキメラ分子。
【請求項13】
請求項10に記載のポリペプチドに特異的に結合する抗体。
【請求項14】
モノクローナル抗体、ヒト化抗体又は一本鎖抗体である、請求項13に記載の抗体。
【請求項15】
担体との組み合わせで、(a)請求項10に記載のポリペプチド、(b)前記ポリペプチドのアゴニスト、(c)前記ポリペプチドのアンタゴニスト、又は(d)前記ポリペプチドに結合する抗体を有する物質の組成物。
【請求項16】
前記担体が製薬的に許容可能な担体である、請求項15に記載の物質の組成物。
【請求項17】
(a)、(b)、(c)又は(d)の治療的有効量を含む請求項16に記載の物質の組成物。
【請求項18】
容器、
前記容器上に貼付されるラベル、及び
前記容器に収容された、(a)請求項10に記載のポリペプチド、(b)前記ポリペプチドのアゴニスト、(c)前記ポリペプチドのアンタゴニスト、又は(d)前記ポリペプチドに結合する抗体を含有する物質の組成物、
を含み、前記容器上のラベルが前記物質の組成物が乾癬の治療に有用であることを示す、製造品。
【請求項19】
乾癬の治療を必要とする哺乳動物に対し、(a)請求項10に記載のポリペプチド、(b)前記ポリペプチドのアンタゴニスト、又は(c)前記ポリペプチドに結合する抗体の治療的有効量を投与することを含む、哺乳動物の乾癬を治療する方法。
【請求項20】
PROポリペプチドを含むことが疑われる試料中の前記ポリペプチドの存在を決定する方法であって、抗PRO19597、抗PRO83469、抗PRO1189、抗PRO83470、抗PRO28700、抗PRO1246、抗PRO83471、抗PRO6244、抗PRO83472、抗PRO19600、抗PRO4977、抗PRO83473、抗PRO83474、抗PRO617、抗PRO71057、抗PRO83475、抗PRO1065、抗PRO83476、抗PRO200、抗PRO1361又は 抗PRO83477抗体に前記試料を曝し、前記抗体の前記試料の成分への結合を決定することを含む方法。
【請求項21】
哺乳動物の乾癬の診断方法であって、(a)哺乳動物から採取した組織細胞の試験試料中と、(b)同一の細胞型の既知の正常組織のコントロール試料中におけるPRO19597、PRO83469、PRO1189、PRO83470、PRO28700、PRO1246、PRO83471、PRO6244、PRO83472、PRO19600、PRO4977、PRO83473、PRO83474、PRO617、PRO71057、PRO83475、PRO1065、PRO83476、PRO200、PRO1361又はPRO83477ポリペプチドをコードする遺伝子の発現レベルを検出することを含み、コントロール試料と比較して試験試料中の前記遺伝子の発現レベルが高いか又は低い場合、試験組織細胞を採取した哺乳動物における乾癬が存在が示される方法。
【請求項22】
哺乳動物の乾癬の診断方法であって、(a)前記哺乳動物から採取した試験試料に抗PRO19597、抗PRO83469、抗PRO1189、抗PRO83470、抗PRO28700、抗PRO1246、抗PRO83471、抗PRO6244、抗PRO83472、抗PRO19600、抗PRO4977、抗PRO83473、抗PRO83474、抗PRO617、抗PRO71057、抗PRO83475、抗PRO1065、抗PRO83476、抗PRO200、抗PRO1361又は抗PRO83477抗体を接触させ、(b)試験試料中における抗体とポリペプチドの間の複合体形成を検出することを含み、前記複合体の形成により試験組織細胞を採取した哺乳動物における乾癬が存在が示される方法。
【請求項23】
PRO19597、PRO83469、PRO1189、PRO83470、PRO28700、PRO1246、PRO83471、PRO6244、PRO83472、PRO19600、PRO4977、PRO83473、PRO83474、PRO617、PRO71057、PRO83475、PRO1065、PRO83476、PRO200、PRO1361又はPRO83477ポリペプチドの活性を抑制する化合物を同定する方法であって、前記ポリペプチドに通常は反応する細胞を(a)前記ポリペプチド及び(b)候補化合物に接触させ、前記細胞の(a)に対する反応性の不足を決定することを含む方法。
【請求項24】
PRO19597、PRO83469、PRO1189、PRO83470、PRO28700、PRO1246、PRO83471、PRO6244、PRO83472、PRO19600、PRO4977、PRO83473、PRO83474、PRO617、PRO71057、PRO83475、PRO1065、PRO83476、PRO200、PRO1361又はPRO83477ポリペプチドをコードする遺伝子の発現を抑制する化合物の同定方法であって、前記ポリペプチドを通常は発現する細胞を候補化合物に接触させ、前記遺伝子の発現の不足を決定することを含む方法。
【請求項25】
前記候補化合物がアンチセンス核酸である、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
PRO19597、PRO83469、PRO1189、PRO83470、PRO28700、PRO1246、PRO83471、PRO6244、PRO83472、PRO19600、PRO4977、PRO83473、PRO83474、PRO617、PRO71057、PRO83475、PRO1065、PRO83476、PRO200、PRO1361又はPRO83477ポリペプチドの活性を模倣する化合物の同定方法であって、前記ポリペプチドに通常は反応する細胞を候補化合物に接触させ、前記候補化合物に対する前記細胞の反応性を決定することを含む方法。
【請求項1】
図2(配列番号2)、図4(配列番号4)、図6(配列番号6)、図8(配列番号8)、図10(配列番号10)、図12(配列番号12)、図14(配列番号14)、図16(配列番号16)、図18(配列番号18)、図20(配列番号20)、図22(配列番号22)、図24(配列番号24)、図26(配列番号26)、図28(配列番号28)、図30(配列番号30)、図32(配列番号32)、図34(配列番号34)、図36(配列番号36)、図38(配列番号38)、図40(配列番号40)、又は図42(配列番号42)に示すポリペプチドをコードする核酸配列に対し、少なくとも80%の核酸配列同一性を有する単離された核酸。
【請求項2】
図1(配列番号1)、図3(配列番号3)、図5(配列番号5)、図7(配列番号7)、図9(配列番号9)、図11(配列番号11)、図13(配列番号13)、図15(配列番号15)、図17(配列番号17)、図19(配列番号19)、図21A−B(配列番号21)、図23(配列番号23)、図25(配列番号25)、図27(配列番号27)、図29(配列番号29)、図31(配列番号31)、図33(配列番号33)、図35(配列番号35)、図37(配列番号37)、図39(配列番号39)及び図41(配列番号41)に示すヌクレオチド配列からなる群から選択されるヌクレオチド配列に対し、少なくとも80%の核酸配列同一性を有する単離された核酸。
【請求項3】
図1(配列番号1)、図3(配列番号3)、図5(配列番号5)、図7(配列番号7)、図9(配列番号9)、図11(配列番号11)、図13(配列番号13)、図15(配列番号15)、図17(配列番号17)、図19(配列番号19)、図21A−B(配列番号21)、図23(配列番号23)、図25(配列番号25)、図27(配列番号27)、図29(配列番号29)、図31(配列番号31)、図33(配列番号33)、図35(配列番号35)、図37(配列番号37)、図39(配列番号39)及び図41(配列番号41)に示すヌクレオチド配列の完全長コード化配列からなる群から選択されるヌクレオチド配列に対し、少なくとも80%の核酸配列同一性を有する単離された核酸。
【請求項5】
請求項1に記載の核酸を有するベクター。
【請求項6】
ベクターを用いて形質転換した宿主細胞によって認識される制御配列に作用可能に結合する請求項5に記載のベクター。
【請求項7】
請求項5に記載のベクターを含む宿主細胞。
【請求項8】
CHO細胞、大腸菌細胞又は酵母細胞である、請求項7に記載の宿主細胞。
【請求項9】
PROポリペプチドの産生方法において、請求項7に記載の宿主細胞を、前記PROポリペプチドの発現に適した条件下で培養し、前記PROポリペプチドを細胞培養物から回収することを含む方法。
【請求項10】
図2(配列番号2)、図4(配列番号4)、図6(配列番号6)、図8(配列番号8)、図10(配列番号10)、図12(配列番号12)、図14(配列番号14)、図16(配列番号16)、図18(配列番号18)、図20(配列番号20)、図22(配列番号22)、図24(配列番号24)、図26(配列番号26)、図28(配列番号28)、図30(配列番号30)、図32(配列番号32)、図34(配列番号34)、図36(配列番号36)、図38(配列番号38)、図40(配列番号40)、又は図42(配列番号42)に示すポリペプチドのアミノ酸配列に対し、少なくとも80%のアミノ酸配列同一性を有する単離されたポリペプチド。
【請求項11】
異種アミノ酸配列に融合した請求項10に記載のポリペプチドを含んでなるキメラ分子。
【請求項12】
前記異種アミノ酸配列がエピトープタグ配列又は免疫グロブリンのFc領域である、請求項11に記載のキメラ分子。
【請求項13】
請求項10に記載のポリペプチドに特異的に結合する抗体。
【請求項14】
モノクローナル抗体、ヒト化抗体又は一本鎖抗体である、請求項13に記載の抗体。
【請求項15】
担体との組み合わせで、(a)請求項10に記載のポリペプチド、(b)前記ポリペプチドのアゴニスト、(c)前記ポリペプチドのアンタゴニスト、又は(d)前記ポリペプチドに結合する抗体を有する物質の組成物。
【請求項16】
前記担体が製薬的に許容可能な担体である、請求項15に記載の物質の組成物。
【請求項17】
(a)、(b)、(c)又は(d)の治療的有効量を含む請求項16に記載の物質の組成物。
【請求項18】
容器、
前記容器上に貼付されるラベル、及び
前記容器に収容された、(a)請求項10に記載のポリペプチド、(b)前記ポリペプチドのアゴニスト、(c)前記ポリペプチドのアンタゴニスト、又は(d)前記ポリペプチドに結合する抗体を含有する物質の組成物、
を含み、前記容器上のラベルが前記物質の組成物が乾癬の治療に有用であることを示す、製造品。
【請求項19】
乾癬の治療を必要とする哺乳動物に対し、(a)請求項10に記載のポリペプチド、(b)前記ポリペプチドのアンタゴニスト、又は(c)前記ポリペプチドに結合する抗体の治療的有効量を投与することを含む、哺乳動物の乾癬を治療する方法。
【請求項20】
PROポリペプチドを含むことが疑われる試料中の前記ポリペプチドの存在を決定する方法であって、抗PRO19597、抗PRO83469、抗PRO1189、抗PRO83470、抗PRO28700、抗PRO1246、抗PRO83471、抗PRO6244、抗PRO83472、抗PRO19600、抗PRO4977、抗PRO83473、抗PRO83474、抗PRO617、抗PRO71057、抗PRO83475、抗PRO1065、抗PRO83476、抗PRO200、抗PRO1361又は 抗PRO83477抗体に前記試料を曝し、前記抗体の前記試料の成分への結合を決定することを含む方法。
【請求項21】
哺乳動物の乾癬の診断方法であって、(a)哺乳動物から採取した組織細胞の試験試料中と、(b)同一の細胞型の既知の正常組織のコントロール試料中におけるPRO19597、PRO83469、PRO1189、PRO83470、PRO28700、PRO1246、PRO83471、PRO6244、PRO83472、PRO19600、PRO4977、PRO83473、PRO83474、PRO617、PRO71057、PRO83475、PRO1065、PRO83476、PRO200、PRO1361又はPRO83477ポリペプチドをコードする遺伝子の発現レベルを検出することを含み、コントロール試料と比較して試験試料中の前記遺伝子の発現レベルが高いか又は低い場合、試験組織細胞を採取した哺乳動物における乾癬が存在が示される方法。
【請求項22】
哺乳動物の乾癬の診断方法であって、(a)前記哺乳動物から採取した試験試料に抗PRO19597、抗PRO83469、抗PRO1189、抗PRO83470、抗PRO28700、抗PRO1246、抗PRO83471、抗PRO6244、抗PRO83472、抗PRO19600、抗PRO4977、抗PRO83473、抗PRO83474、抗PRO617、抗PRO71057、抗PRO83475、抗PRO1065、抗PRO83476、抗PRO200、抗PRO1361又は抗PRO83477抗体を接触させ、(b)試験試料中における抗体とポリペプチドの間の複合体形成を検出することを含み、前記複合体の形成により試験組織細胞を採取した哺乳動物における乾癬が存在が示される方法。
【請求項23】
PRO19597、PRO83469、PRO1189、PRO83470、PRO28700、PRO1246、PRO83471、PRO6244、PRO83472、PRO19600、PRO4977、PRO83473、PRO83474、PRO617、PRO71057、PRO83475、PRO1065、PRO83476、PRO200、PRO1361又はPRO83477ポリペプチドの活性を抑制する化合物を同定する方法であって、前記ポリペプチドに通常は反応する細胞を(a)前記ポリペプチド及び(b)候補化合物に接触させ、前記細胞の(a)に対する反応性の不足を決定することを含む方法。
【請求項24】
PRO19597、PRO83469、PRO1189、PRO83470、PRO28700、PRO1246、PRO83471、PRO6244、PRO83472、PRO19600、PRO4977、PRO83473、PRO83474、PRO617、PRO71057、PRO83475、PRO1065、PRO83476、PRO200、PRO1361又はPRO83477ポリペプチドをコードする遺伝子の発現を抑制する化合物の同定方法であって、前記ポリペプチドを通常は発現する細胞を候補化合物に接触させ、前記遺伝子の発現の不足を決定することを含む方法。
【請求項25】
前記候補化合物がアンチセンス核酸である、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
PRO19597、PRO83469、PRO1189、PRO83470、PRO28700、PRO1246、PRO83471、PRO6244、PRO83472、PRO19600、PRO4977、PRO83473、PRO83474、PRO617、PRO71057、PRO83475、PRO1065、PRO83476、PRO200、PRO1361又はPRO83477ポリペプチドの活性を模倣する化合物の同定方法であって、前記ポリペプチドに通常は反応する細胞を候補化合物に接触させ、前記候補化合物に対する前記細胞の反応性を決定することを含む方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21A】
【図21B】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21A】
【図21B】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【公開番号】特開2010−57491(P2010−57491A)
【公開日】平成22年3月18日(2010.3.18)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2009−233697(P2009−233697)
【出願日】平成21年10月7日(2009.10.7)
【分割の表示】特願2004−536437(P2004−536437)の分割
【原出願日】平成15年9月10日(2003.9.10)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.UNIX
【出願人】(509012625)ジェネンテック インコーポレイテッド (357)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成22年3月18日(2010.3.18)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−233697(P2009−233697)
【出願日】平成21年10月7日(2009.10.7)
【分割の表示】特願2004−536437(P2004−536437)の分割
【原出願日】平成15年9月10日(2003.9.10)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.UNIX
【出願人】(509012625)ジェネンテック インコーポレイテッド (357)
【Fターム(参考)】
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