説明

交通信号機

【課題】従来の交通信号機では、緑光ライト(日本では青)、黄光ライト、赤光ライト、が各々分離されて備えられていた、又方向矢印が付いている信号機もあり、そのため、ドライバーが瞬時に判断しににくなる場合もあった、又信号機の重量が重くなっていた、ライトが緑ー黄ー赤−(赤+矢印)−黄ー赤と点灯する場合、予告の黄ライトが二度出てくる、無駄な作動である、又場所によっては、設置場所が狭い困難な空間もあった。
【解決手段】一個のLEDの内層に緑:黄(橙):赤の素子を入れた、そのLEDを複数個使用して、信号機のライトに活用し、そのライトの緑:黄(橙):赤の円を、縦又横に絡み連なった形にしコンパクトにした、又そのライトの円に緑方向矢印を加えた、その方向矢印は、任意の時に下方から任意の方向に、順次小刻みに形成点灯するようにした、また予告として消えるまえに、任意の時に任意の時間点滅にした、それで一灯のライトで機能を果たす。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、LED一個の内層に(緑:黄又は橙:赤)、の素子をいれたLEDを複数個活用して、その信号機のライトに応用した、そのライトの形状は三個の円が、縦又は横に絡み連なった形状にした交通信号機に関する。
【0002】
また、そのライトの中に方向矢印を加えた形にした、その緑の方向矢印は、赤黄又は橙の円が点灯したとき、任意の時間に順次点灯していくようにした、又予告のため任意の時に任意の時間点滅にした、その方向矢印は、赤の円の中心を基点に表示する。
【背景技術】
【0003】
一般に交通信号機には、緑光ライト(日本では青光ライト)、黄又は橙光ライト、赤光ライトの三個のライトが各々分離されて備えられていた、他に緑光色で点灯する方向矢印のライトも分離されて備えられていた、又方向矢印が消えるまえに予告のために黄(橙)の円が点灯した、LEDを使用している場合でも、LED自体は単光源単光色であり、したがって緑光、黄(橙)光、赤光を点灯する場合、三個のライトを必要とした、又方向矢印のライトが加えられていた、また、その作動は制御機器でコントロールしている、又方向矢印を入れると複数のライトを必要とした。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の交通信号機では、緑光ライオと、黄(橙)光ライト、赤光ライト、緑方向矢印ライトが各々分離されて備えられていた、そのため信号機重量が重くなっていた、また分離されているため瞬時に判断しづらいこともあった、緑−黄−赤−方向矢印と点灯するが、赤になるまえに予告のために黄(橙)のライトが点灯するが、又矢印が消えた後、又黄(橙)ライトが点灯するため重複している、そのため無駄な作用である、又直射日光が当たり認識することが困難な場合もある、また、場所によっては設置場所が狭い困難な空間もあった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
そこで本発明は課題を解決すべく研究を重ねた結果創案されたもので、LED発光体一個に、緑色:黄(橙)色:赤色の三つの光源(素子)を内層した構造のLED発光体を複数個使って、三個の円が絡み連なった形状にした、この形を交通信号機のライトとした、そのライトを制御装置の作動で緑−黄(橙)−赤の順に連続して点灯するようにした。
【0006】
そのライトの円内が赤の表示になったとき、時間差をもうけて緑の方向矢印を表示できるようにした、この方向矢印はライトの赤又は黄(橙)の円内の一部分を共有するとともに、その円外に突き出した方向矢印として示す、また任意の時に任意の方向に示すことが出来るようにした、そのライトはドライバーが見た場合瞬時に判断できる、分離していたライトを一個のようにまとめてコンパクトにした、また矢印を小刻みに順次出現形成して点灯するようにした、これによりドライバーは方向を間違わなく直ぐに判断できる、又消えるまえに、予告のため矢印を点滅にした、これにより黄のライトを点灯することなく、直ぐに赤のライトに移れる。
【発明の効果】
【0007】
ドライバーや歩道を渡る通行人が交通信号機を見た場合、瞬時に判断できる、直射日光に反射して誤認することがなくなる、交通信号機自体を軽量化でき、又街灯と識別することが出来る、狭い空間でもライトを設置することが出来る、又コンパクトにすることが出来る。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
上記してきたような本発明の実施するための形態の若干例を添付図面などを利用しながら説明する、図1は信号機の全体図である、そのライトを詳細に説明する、図2で示すように、発光ダイオード(LED)一個に緑素子11、黄(橙)素子12、赤素子13、の三つの光源(素子)を内蔵した、電極マイナス側のカソード(K)の足緑7:黄(橙)8:赤9と電極プラス側のアノード(A)の足11を設けた、図3には、そのLEDの回路図を示した。
【0009】
図4では、制御機器5で緑、黄(橙)、赤にのLED1に配線し順次点灯させる、黄と橙を明確に分けて表示すると、黄の場合、図5で緑、黄、赤と順に点灯することを示した、又橙の場合、図6で緑、橙、赤と順に点灯することをで示した、その点灯の調整はダイでヤル6で決める、このLED1を複数個使用してライト2にした、図7では、そのLED1のライト2を基板14に設置した、その裏面には配線を設けた。
【0010】
図8では、交通信号機のライトの中のLED1の配列は直線状と同心円状とを混合して並べ配列した、又図9でその裏面に配線を設置した。
【0011】
図10では、ライトの三個の円が、縦に絡み連なった形状の円が、限りなく一つの円に近いところから、三個の円が離れる寸前まで幅広いことをしめした。
【0012】
図11は、縦に絡み連なった場合の信号機のライトを示した、その枠を下方から緑円、黄(橙)円、赤円と表示した。
【0013】
図12は、制御機器5からの配線をライトの緑、黄(橙)、赤に接続した、ライトを黄と橙を分離して明確に表示すると、図13では黄とした場合、下方より緑→黄→赤と順に点灯する、又図14では橙とした場合、緑→橙→赤と順に点灯する。
【0014】
図15:図16では、この信号機のライトの形状において、緑の方向矢印4を入れた形にし、その矢印は円内の中からと円外へと表示した、図17はそのライトの枠を緑矢印、赤円枠、黄(橙)円枠、緑円枠を示した、図18では赤の円を基準に矢印が任意の方向に表示することを示した、図19では、この方向矢印4は、赤の円を基準とした円において矢印を斜線で表示した、図20では、黄の円の中から円外と緑の矢印を斜線で示した、図21では、橙の円の中から円外と緑の矢印を斜線で示した。
【0015】
図22は制御機器5aから配線をライト2の緑と黄(橙)と赤と(赤+緑矢印)と赤に接続した、そのライト2の調整はダイヤル6で決める、又矢印は、任意の時に表示する、そのライト2で黄と橙を明確に分けて黄を入れた場合、図23では緑→黄→赤→(赤+緑矢印)→赤と順に点灯することを示した、又そのライトで橙を入れた場合、図24では、緑→橙→赤→(赤+緑矢印)→赤と順に点灯することを示した。
【0016】
図25は、黄(橙)のライト2が点灯したときから矢印が任意の時に出てくる場合、制御機器5bからの配線を各ライト2の緑と(黄又は橙+矢印)と(赤+矢印)と赤に接続した、そのライト2において、黄と橙を明確に分けて、図26では、黄を入れた場合、緑→(黄+緑矢印)→(赤+緑矢印)→赤と順に点灯することを示した、又図27では、橙を入れた場合、緑→(橙+緑矢)→(赤+緑矢印)→赤と順に点灯することを示した。
【0017】
図28を説明する、制御機器5cからの配線をライト2にいく配線と順次点灯機器15と点滅機器16にいく配線を分離した、その順次点灯機器15と点滅機器16からの配線を矢印に接続した、図29は矢印の表面部を表示し、その一部分は裏の配線部分を表示した、図30は順次点灯機器と点滅機器からの配線が矢印の裏の配線へ接続し、その一部の配線部分を拡大して、LED1が基板に設置していることをしめした、又緑、黄(橙)、赤が同時に点灯しないように(導通しないように)、ダイオード3を取り付けた、それにより順次点灯機器15からの電流と点滅機器16からの電流も相互に流れないようになる。
【0018】
図31は、この緑の矢印が任意の時に下方から指示する方向へ、順次小刻みに出現形成点灯していくようにした、図32は、緑の矢印が消えるまえに予告のために任意の時に任意の時間点滅するようにした、緑の方向矢印が順次小刻みに出現形成する場合は、赤又は黄(橙)の円が点灯している時間内である、又矢印が点滅する場合も同じく赤又は黄(橙)の円が点灯している時間内である、又矢印が点灯している時間の短長は、ダイヤル6で調整する。
【0019】
図33は、その作動は制御機器5cによりライト2の緑と黄(橙)と赤と(赤+緑矢印順次点灯)と(赤+緑矢印点滅)に配線した、そのライトの黄と橙を明確に分けて黄を入れた場合、図34では、緑→黄→赤→(赤+緑矢印)→(赤+緑矢印点滅)→赤と順に点灯する、又図35では橙を入れた場合は、緑→橙→赤→(赤+緑矢印順次点灯)→(赤、+緑矢印点滅)→赤と順に点灯する。
【0020】
図36は、ライトが横に絡み連なる信号機の全体図であり、図37は、ライトの三個の円が横に絡み連なった形状の円が、限りなく一つの円に近いところから三個の円が離れる寸前まで幅広いことをしめした
【0021】
図38では、ライトが横に絡み連なる場合は、その枠を左から右に緑円枠、黄(橙)円枠、赤円枠と示した、図39では、ライト2は制御機器5により左から右に緑と黄(橙)と赤の順番に配線した、そのライト2に黄と橙を明確に分けて、図40では、黄を入れた場合、左から右に緑→黄→赤と順に点灯する、図41では、又は、そのライト2に橙を入れた場合、左から右に、緑→橙→赤と順に点灯する。
【0022】
図42では、又ライト2が横に絡み連なる場合で、その枠を右から左に緑円枠、黄(橙)円枠、赤円枠と示した、図43では、ライト2は制御機器5により右から左に緑と黄(橙)と赤の順番に配線した、黄と橙を明確に分けて、図44では、このライト2に黄を入れた場合は、右から左に緑→黄→赤と順に点灯する、図45では、又はそのライト2に橙を入れた場合は、右から左に緑→橙→赤と順に点灯する。
【0023】
図46は、ライト2が横に絡み連なる場合で矢印をいれて表面を表示した、図47は横に絡み連なるライト2で、その矢印を入れた信号機の全体を示し、その枠を緑矢印枠、赤円枠、黄(橙)円枠、緑円枠と表示した
【0024】
図48は、そのライト2に黄と橙を明確に分けて、黄にして矢印を任意のときに出す場合、緑→黄→赤→(赤+矢印)→赤と順に点灯する、図49は、橙にして矢印を任意のときに出す場合、緑→橙→赤→(赤+矢印)→赤と順に点灯する。
【0025】
図50は、そのライト2が黄の表示になったときから矢印が任意のときに出す場合は、緑→黄→(黄+矢印)→(赤+矢印)→赤と順に点灯する、図51は、ライト2が橙の表示になったときから矢印を任意のときに出す場合、緑→橙→(橙+矢印)→(赤+矢印)→赤と順に点灯する。
【図面の簡単な説明】
【0026】
【図1】信号機の図である。
【図2】緑、黄(橙)、赤の三光源の素子が入っているLEDの構造図である。
【図3】緑、黄(橙)、赤の三光源の素子が入っているLEDの回路図である。
【図4】制御機器からLEDへ配線した図である
【図5】一個のLEDが緑→黄→赤と光色する図である
【図6】一個のLEDが緑→橙→赤と光色する図である
【図7】三光源のLEDを基板にセットした図である。
【図8】三個の円が縦に絡み連なるライトの表面図である。
【図9】三個の円が縦に絡み連なるライトの裏面配線図である。
【図10】三個の円が縦に絡み連なるライトが、限りなく一つの円に近くなるものから離れる寸前までを示した図である。
【図11】信号機の縦に絡み連なったライトと、その枠を赤円枠:黄(橙)円枠:緑円枠を示した図である。
【図12】制御機器から緑:黄(橙):赤のライトに配線した図である。
【図13】信号機のライトが下方から緑→黄→赤と点灯する図である。
【図14】信号機のライトが下方から緑→橙→赤と点灯する図である。
【図15】信号機のライトが縦に絡み連なった形状に、緑方向矢印を入れた信号機である。
【図16】ライトの矢印をいれた表面図である。
【図17】ライトの矢印を入れた枠を抜粋した図である。
【図18】ライトの抜粋した枠で赤を主体として矢印が任意に方向を示す図である
【図19】ライトの抜粋した枠で赤を主体として緑の矢印を斜線でしめした。
【図20】ライトの抜粋した枠の中で黄を主体で矢印を入れた矢印部分を斜線で示した。
【図21】ライトの抜粋した枠の中で橙を主体で矢印を入れた矢印部分を斜線で示した。
【図22】制御機器から下方より緑:黄(橙):赤:(赤+矢印):赤の順のライトに配線で接続した図である。
【図23】ライトを下方から緑→黄→赤→(赤+矢印)→赤と点灯する図である。
【図24】ライトを下方から緑→橙→赤→(赤+矢印)→赤と点灯する図である。
【図25】制御機器から下方より緑:黄(橙):(黄または橙+矢印):(赤+矢印):赤の順のライトに配線で接続した図である。
【図26】ライトを下から緑→黄→(黄+矢印)→(赤+矢印)→赤と示した図である。
【図27】ライトを下から緑→橙→(橙+矢印)→(赤+矢印)→赤と示した図である。
【図28】制御機器により順次点灯機器と点滅機器に配線し、又それからライトの矢印に配線が接続した図である。
【図29】矢印の表面図とその一部分の裏面配線部分を示した図である。
【図30】順次点灯機器と点灯機器から裏面の矢印に配線した図である、また基板に設置したLEDを表した。
【図31】順次点灯機器により矢印が小刻みに出現して形成する図である。
【図32】点滅機器により矢印が点灯と消灯を繰り返す点滅する図である。
【図33】制御機器より各ライトに配線し、又順次点灯機器と点滅機器から矢印に配配線した図である。
【図34】ライトが下方より緑→黄→赤→赤(緑の小刻み出現形成矢印)→赤(矢印点滅)→赤と示した図である。
【図35】ライトが下方より緑→橙→赤→赤(緑の小刻み出現形成矢印)→赤(矢印点滅)→赤と示した図である。
【図36】信号機の全体図でありライトの円が横に絡み連なる図である。
【図37】三個の円が横に絡み連なるライトが、限りなく一つの円に近くなるものから離れる寸前までを示した図である。
【図38】信号機の全体図でありライトが横に並びその枠を右から左に赤:黄(橙):緑と示した図である
【図39】緑:黄(橙):赤のライトを左から右に並べそのライトに制御機器からの配線を接続した図である。
【図40】ライトが左から右に緑→黄→赤の順に点灯していく図である。
【図41】ライトが左から右に緑→橙→赤の順に点灯していく図である。
【図42】信号機の全体図でありライトが横に並びその枠を左から右に赤:黄(橙):緑と示した図である。
【図43】緑:黄(橙):赤のライトを右から左に並べそのライトに制御機器からの配線を接続した図である。
【図44】ライトが右から左に緑→黄→赤の順に点灯していく図である。
【図45】ライトが右から左に緑→橙→赤の順に点灯していく図である。
【図46】ライトが横に絡み連なったライトに矢印を入れた表面図である。
【図47】信号機の全体図であり、ライトに矢印を入れた枠を示した図である。
【図48】ライトを緑→黄→赤→(赤+矢印)→赤と示した。
【図49】ライトを緑→橙→赤→(赤+矢印)→赤と示した。
【図50】ライトを緑→黄→(黄+矢印)→(赤+矢印)→赤と示した。
【図51】ライトを緑→橙→(橙+矢印)→(赤+矢印)→赤と示した。
【符号の説明】
【0027】
1 青、黄(橙)、赤の三光源の素子が入っているLED
2 ライト
3 ダイオード
4 緑の方向矢印
5 制御機器
6 ダイヤル
7 カソード(K)緑の足
8 カソード(K)黄(橙)の足
9 カソード(K)赤の足
10 アノード(A)の足
11 緑素子
12 黄(橙)素子
13 赤素子
14 基板
15 順次点灯機器
16 点滅機器

【特許請求の範囲】
【請求項1】
LED発光体一個に、緑:黄:赤の三個の光源(素子)を内蔵した構造のLED発光体を複数個使用して交通信号機のライトの表示体とした、そのライトの形状を3個の円(緑:黄:赤)が縦ないし横に絡み連なった形状にし、ライトをコンパクトにした、その幅は、限りなく一つの円に近くなるものから三個の円が離れる寸前まで幅広いものまであるようにした、ライトの配列は、横の場合、左から右に緑:黄:赤の順にし、その順に光色するようにした、又右から左に緑:黄:赤の順にし、その順に光色するように出来るようにもした、縦型の場合は下から上に緑:黄:赤の順に並べ、その順に光色するようにした信号機。
【請求項2】
請求項1のライトが赤の表示の円において、緑の任意の方向矢印を加えた形状(円内の一部分を共有して円外に突き出した)の交通信号機。
【請求項3】
請求項2の緑の方向矢印は、任意の時に下方から指示方向に順次点灯するようにした交通信号機。
【請求項4】
請求請2の緑の方向矢印が予告のために、消える前に任意の時に任意の時間緑の方向矢印を点滅にした交通信号機。
【請求項5】
請求項1の黄を橙に替えた信号機

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図42】
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【図43】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【図49】
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【図50】
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【図51】
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【公開番号】特開2013−61942(P2013−61942A)
【公開日】平成25年4月4日(2013.4.4)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−196615(P2012−196615)
【出願日】平成24年8月22日(2012.8.22)
【出願人】(500077443)
【Fターム(参考)】