説明

人間の思考特徴を持つ新型高効率リアルタイム交互式情報交換ネットワーク通信システム

【課題】人々がネットワークの一部として参与するネットワーク情報通信システムに人間の思考の特徴を備えるようにする。
【解決手段】使用者は、ネットワーク通信システム(以下システムと呼ぶ)中のキーワードを検索し、自分の関心を持つキーワードを自分の関心キーワードとして設定する。使用者は、独り言メッセージを書いて、システムに独り言メッセージを発信することができる。システムは、使用者から書いた独り言メッセージを受けたら、メッセージの内容をシステム中のキーワードと比較し、メッセージに含まれたキーワードを識別し、識別されたキーワードを自分の関心キーワードとして設定した人々に、独り言メッセージを送信した後、システムから返事されたメッセージの有用さによって、メッセージの発送者に対して、返事メッセージの有用さを評価することができ、メッセージの有用さによって、直接通信することもできる。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、IT情報時代における、リアルタイムな、高効率的な、より多くの人々は参与する、交互式的な、動的な、有用かつ確実な情報が交換できる、新しい情報交換通信システムである。又、使用者にとって、本発明は動的な、交互的な、人間の知恵を含んだ返事が貰える情報交換通信システムである。
本ネットワークシステム(本発明における情報交換通信システム)によって、人から出されたメッセージを分析し、メッセージに含まれたキーワードを解析することができる。また、本ネットワークシステムに送信したメッセージに含まれたキーワードに対して関心を持つ人および人のグループにメッセージを送ることもできる。従って、返事されたメッセージは、経験と知恵を持つ人々からのメッセージになる。さらに、評価機能によって、返事されたメッセージの有用さを向上させることができる。これによって、本ネットワークシステムは、人間の思考特徴を持つリアルタイムな交互式情報交換通信システムになる。
これからのネットワークシステム、インターネットシステムは、知恵を持つ脳のようなシステムになっていくことが予想される。将来のネットワークシステム、インターネットシステムは巨大な脳のような知恵を持つものになっていくことは本発明者の予測である。これからの人類の知恵の進化は、人間とインターネットのような通信ネットワークシステムと一体化にすることによるものになっていくと思われる。
人間の思考には、常に、独り言で質問したり、回答したりするプロセスが伴われる。また、その独り言を含んだ概念、言い換えれば、キーワードによって、自分の脳の中に保存してある過去の経験や知識が思い出され、判断と再認識が行われる。従って、このような独り言がより多く言い出されていく伴い、思考というプロセスがより深く進んでいき、新しい概念が生み出される。この新しい概念に新たな知識や知恵が含まれるため、思考と実践が止まらない限り、知識と知恵はとまらず発見されていく。
このネットワークシステムに参与している人、又は特定の話題に共同の興味を持つ人のグループがネットワークシステムの一部である視点から考えれば、本発明におけるネットワークシステムは、自分から自分に対して独り言を言い出して、また、自分から言い出した独り言を返事することができる情報ネットワークシステムである。同時に、本発明におけるネットワークシステムにおいて、自分からの独り言、自分の独り言への返事、返事に対する認識と判断が繰り返して行われることによって、たくさんの人々の実践から得た知恵が含まれているため、この繰り返しのプロセスは、人間の思考そのものと同じ特徴を持たれている。この繰り返しのプロセスを通じて出されたネットワークシステムの思考結果は、人間はネットワークの一部とする新たなネットワークシステム脳の思考結果になる。
【背景技術】
【0002】
この20年間、インターネットシステムが代表とするIT情報通信システムは進化し続けており、今日では、インターネットシステムは人々の普段の生活に欠かせない存在になっている。GOOGLEやYAHOOが代表とする検索エンジンシステムはよく使用されているだけでなく、FACEBOOKやTWITTERのようなソーシ

S、CHATおよびその中間的なものが、人と人の間にコミュニケーションする役割を果たしている。現在の段階におけるネットワークシステムは、主に情報検索、情報の獲得、人々のコミュニケーションのツールとして使用されている。
これから、インターネットシステムが代表とするIT情報通信システムは、単なる情報検索、情報獲得、コミュニケーションのツールから、人間の思考というような特徴を持つ、又、人々はその中の一部として参与し思考と知恵が出される、巨大なネットワーク脳へ発展して行く。これはインターネットが進化しつつあり、自然の流れである。
人間の思考は、独り言を提出し、この独り言を分解して、独り言に含まれたキーワードを過去の経験と情報とつながり返事し、返事に対する判断と再認識を行う一連のプロセスである。このプロセスには自動的に、スムースに、リアルタイムで、止まらず繰り返して進化していく機能がネットワーク通信システムに備えれば、未来の地球上巨大のネットワーク脳への発展の一歩として考えられる。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本発明において、人々がネットワークの一部として参与するネットワーク情報通信システムに人間の思考の特徴を備えようとすることが課題である。従って、本発明は、人間の思考によって、独り言が提出され、この独り言が分解され、独り言に含まれたキーワードを過去の経験と情報とつながり返事され、返事に対する判断と再認識が行われる一連のプロセスにおいて、自動的に、スムースに、リアルタイムで、止まらず繰り返して、進化していけるような機能を築くことが課題として解決していく発明である。また、本発明は、本発明のネットワークシステムを使用する場合に、リアルタイムで、もっと広い角度から自分に必要かつ有用な情報を快速に収集と発信することができるネットワークシステムを実現することが課題とする発明でもある。
【課題を解決するための手段】
【0004】
ネットワーク通信システムに、多くの人々がネットワークを登録し、交互通信できる仕組みを設ける。また、ネットワーク通信システムに、単語、人の名前などがネットワークシステムのキーワードとして設定し、保存する。
【0005】
ネットワーク通信システムに登録している人々は、ネットワーク通信システム中のキーワードを検索し、自分の関心を持つキーワードを自分の関心キーワードとして設定する、また、設定の変更ができる。
【0006】
ネットワーク通信システムに登録している人々は、自分の関心キーワードを設定する際、関心度の違いによって、単なのYES、NOではなく、量的に細かく関心度を設定することも可能である。
【0007】
ネットワーク通信システムに登録している人々は、独り言メッセージを書いて、ネットワーク通信システムに独り言メッセージを発信することができる。
【0008】
ネットワーク通信システムは、使用者から書いた独り言メッセージを受けたら、メッセージの内容をネットワーク通信システム中のキーワードと比較し、メッセージに含まれたキーワードを識別される。
【0009】
ネットワーク通信システムは、独り言メッセージに含まれたキーワードを識別した後、識別されたキーワードを自分の関心キーワードとして設定した人々に、独り言メッセージを送信する。
【0010】
ネットワーク通信システムの使用者は、自分の関心を持つキーワードが含まれたメッセージを受けたら、メッセージの発送者に返事のメッセージを発送できる。また、ネットワーク通信システムから受けた独り言メッセージの内容によって、メッセージの意味さに対する評価を行うことができる。
【0011】
ネットワーク通信システムの使用者は、ネットワーク通信システムに独り言メッセージを発送した後、ネットワーク通信システムから返事されたメッセージを確認し、メッセージの有用さによって、ネットワーク通信システムから返事されたメッセージの発送者に対して、返事メッセージの有用さを評価することができる。また、ネットワーク通信システムは、自動てきに、保存していた過去のメッセージを一定てきな規則で独り言メッセージの発信者に返事メッセージとして送れる。
【0012】
ネットワーク通信システムの使用者は、ネットワーク通信システムに独り言メッセージを発送した後、ネットワーク通信システムから返事されたメッセージを確認し、メッセージの有用さによって、ネットワーク通信システムから返事されたメッセージの発送者に対して、必ずではないが、必要な場合、直接通信することができる。
【0013】
ネットワーク通信システムは、ネットワーク通信システムに対する独り言メッセージを発信する頻度によって、独り言メッセージ発信者に独り言メッセージを発信する活躍度ランキングを付けられる。
【0014】
ネットワーク通信システムは、ネットワーク通信システム発送された独り言メッセージへの返事の頻度のよって、返事者に独り言メッセージを返事する活躍度ランキングを付けられる。
【0015】
従って、ネットワーク通信システムの使用者は、独り言メッセージを発送する活躍度ランキング、独り言メッセージへ返事する活躍度ランキング、独り言メッセージの意味さランキング、独り言メッセージへの返事の有用さランキング、四つの評価ランキングを付けられる。
【0016】
ネットワーク通信システムは、ネットワーク通信システム使用者の評価ランキングによるネットワーク通信システムの表示画面に、登録者を区別して表示することができる。
【0017】
ネットワーク通信システムは、データ通信処理をする際、ネットワーク通信システムのデータ通信処理能力に合わせて、特定なアルゴリズムを使用して、データ通信処理の優先順位を決めることが可能である。または、一部の使用者だけにメッセージ転送のデータ通信処理を行うことができる。
【0018】
もっとリアルタイムてきに、情報交換を実現するために、使用者はネットワーク通信システムを使用する際、通信端末は、携帯電話のような携帯端末でも使用することができる。
【0019】
ネットワーク通信システムの中のキーワードは、いつでも増加、変更することができる。
【0020】
必ずではないが、ネットワーク通信システムの使用者は、必要な場合、幾つのキーワードを組み合わせて、または、一定てきな順序にて組み合わせをして、この使用者だけの関心キーワードとして設定することができる。ネットワーク通信システムは、この使用者設定したキーワードの組み合わせ関心キーワードを含まれた独り言メッセージがあった場合、組み合わせ関心キーワードの設定者に独り言メッセージを送信することができる。
【0021】
ネットワーク通信システムは、ネットワーク通信システム中のキーワードが、多くの使用者に関心キーワードとして設定されたばあい、関心度ランキング高いキーワードとして関心度ランキングをキーワードに付けられる。
【0022】
ネットワーク通信システムは、ネットワーク通信システム中のキーワードが、頻繁てきに、独り言メッセージに含まれた場合、活躍度ランキング高いキーワードとして活躍度ランキングをキーワードに付けられる。
【0023】
ネットワーク通信システムは、組み合わせ関心キーワードの関心度ランキングおよび活躍度ランキングが高い場合、一定てきな規則に従って、この組み合わせ関心キーワードを新しいネットワーク通信システムのキーワードとして設定することができる。
【0024】
ネットワーク通信システムは、自動てきに、キーワードを組み合わせて、ネットワーク通信システム自身の独り言メッセージとして発送することができる。
【発明の効果】
【0025】
ネットワーク通信システムの使用者は、ネットワーク通信システムに自分の独り言メッセージを発信したら、瞬時てきに、リアルタイムてきに、自分の独り言メッセージに含まれたキーワードに関心を持つ多くの人々に発信することができる。
ネットワーク通信システムの使用者は、素早く、多くの人々から返事を貰える。従って、もっと多くの有用な情報を収集することができる。ネットワーク通信システムの使用者の間に、もっとリアルタイムてきに、もっとスムースてきに、もっと広い角度から、情報交換をすることができる。
【0026】
ネットワーク通信システムの使用者は、本発明のネットワーク通信システムの一部であるの視点から、本発明のネットワーク通信システムは、自分で独り言メッセージを提出し、独り言に含んだ概念の分解と過去の経験および情報とのつながりを行って、返事を行う、また、返事に対する判断と再認識をする、この一連の過程が自動てきに、スムースてきに、リアルタイムてきに、繰り返し止まらなく進めているようなネットワーク通信システムになっている。従って、システム全体は、人間の思考特徴を持つリアルタイム交互式情報交換ネットワーク通信システムになっている。このシステムの使用者、参与者たちは、この本発明のネットワーク通信システムを参与、使用する際、もっと思考した結果を含まれた情報、もっと人間の知恵を含まれた情報を、貰えるようになる。同時に、使用の時間軸に沿って、本発明の中に跳び交わしている情報は、もっと多角度、もっと深くに進化し続いている。
【発明を実施するための最良の形態】
【0027】
図1において,本発明を採用した一の実施形態である。
10は、いまのインターネットによく使われるBLOGのサイトである。11,12,13,14はBLOGに追加されて機能モジュールである。11は、BLOGの登録者のBLOGに追加された独り言メッセージを書き込む機能モジュールである。12は、BLOGの登録者のBLOGに追加された全体のBLOGサイトに設定されたキーワードの検索およびキーワードを自分の関心キーワードとして設定する機能モジュールである。13は、BLOGの登録者から書いた独り言メッセージ11に書き込んだ後、書き込んだ独り言に含まれたキーワードを識別する機能モジュールである。14は、解析したキーワードの関心者を探し、探した関心者に独り言メッセージを発送する機能モジュールである。15は、BLOGサイト内のBLOGを利用する他の登録者のBLOGページである。15において、BLOGページの所有者は、自分の関心キーワードを含まれた独り言メッセージをリアルタイム的に受け取って、独り言メッセージの内容を確認することができる。また、独り言メッセージに対して、返事を送りたいとき、いつでも返事を独り言メッセージの発信者に送信することができる。
【0028】
BLOGの登録者は、自分の独り言メッセージをBLOGサイトに送りたい時、自分のBLOGに登録し、自分のBLOGページにある独り言メッセージを書き込む機能モジュールに独り言メッセージを書き込んで、発信することができる。
【0029】
BLOGサイトシステムは、12の関心キーワード検索と設定機能モジュールがあって、BLOG登録者は、BLOGサイトにあるキーワードを検索し、自分の関心を持つキーワードを見つかった場合、見つかったキーワードを自分の関心キーワードとして、設定することができる。
【0030】
BLOGサイトシステムは、13のキーワード識別機能モジュールがあって、BLOG登録者からの独り言メッセージに含まれたキーワードを識別する。
【0031】
BLOGサイトに発送した独り言メッセージに含まれたキーワードを識別されたら、14の独り言メッセージ発送機能モジュールによって、独り言メッセージに含まれたキーワードに関心を持つ登録者へ独り言メッセージを発送する。
【0032】
BLOGサイトに登録している他の登録者たちは、15の登録者自分のBLOGページに、リアルタイムてきに、自分の関心を持つキーワードが含まれた独り言メッセージを受け取れる。15の他のBLOGサイド登録者たちは、受け取った独り言メッセージの内容を確認し、返事をしたい場合、独り言メッセージの発信者へメッセージを返事することができる。また、独り言メッセージの意味さに対して、評価することが可能である。
【0033】
10の独り言メッセージを発信したBLOGサイトの登録者は、独り言メッセージを送った後、他のBLOGサイト登録者からの返事内容を見て、内容を確認することができる。また、返事メッセージの有用さに対して、評価することができる。
【0034】
10の独り言メッセージ発信者は、他のBLOGサイト登録者からの返事メッセージを読んだ後、直接返事メッセージの発送元とメッセージ交換することができる。
【0035】
BLOGサイトシステムは、各BLOGサイト登録者間の相互評価を確認し、各BLOGサイト登録者に評価ランキングを付けられる。BLOGサイトシステムは、各登録者にメッセージを転送する際、必要な場合、各BLOGサイト登録者評価ランキングに従って、メッセージ転送の優先順位を付けられる。
【産業上の利用可能性】
【0036】
本発明のネットワーク情報通信システムは、もっとリアルタイムてきに、もっと効率てきに、もっと多くの人々は参与する、交互式てきに、動的に、有用な情報、確実な情報を交換できるような新しい情報交換通信システムである。本発明のネットワーク情報通信システムの使用者は、本発明のネットワーク情報通信システムを使用する際、もっと広い角度から有用な情報を快速てきに収集することができる。本発明の重要な特徴は、ネットワーク情報通信システム全体の視点から、システムはいつでも独り言メッセージを出す、独り言メッセージに対する返事を素早く返れる、また、繰り返し進めるのようなネットワーク情報通信システムであるため、人間思考の特徴を持つ新型高効率リアルタイム交互式情報交換ネットワーク情報通信システムになっている。
以上述べたことから、本発明のネットワーク情報通信システムは、これからのネットワーク情報通信システム発展方向にあうものとして、IT情報産業分野に大きな産業価値があると思われる。
【図面の簡単な説明】
【0037】
【図1】において,本発明を採用した一の実施形態である。
【0038】
[図1]において,本発明の基本構造である。
【符号の説明】
10, BLOGサイト登録者のBLOGページ
11, 独り言メッセージを書き込む機能モジュール
12, キーワードの検索と関心キーワード設定機能モジュール
13, キーワード識別機能モジュール
14, 独り言メッセージを発送機能モジュール
15 BLOGサイトほかの登録者たちのBLOGページ

【特許請求の範囲】
【請求項1】
リアルタイムてき、且つ、効率てき、情報交換とコミュニケーションを行える情報交換通信システムであって、
前記情報交換通信システムに、情報交換の場所として、人、或いは、特定の話題に対して共同の興味を持つ人のグループを集まる相互通信できるネットワーク上であると、
前記の情報交換通信システムに、設定したキーワード群があると
前記の情報交換通信システムは、人を集まる相互通信できるネットワークの中の人は、キーワード群から、自分の関心を持つキーワードを選択し、自分の関心キーワードとして、設定することができると、
前記の情報交換通信システムは、人、或いは、特定の話題に対して共同の興味を持つ人のグループを集まる相互通信できるネットワーク中の人は、前記の情報通信システムに対して、メッセージを発信することができると、
前記の情報交換通信システムは、ネットワークの中からの人からの発信を受けた後、受信したメッセージに対して、メッセージに含まれたキーワードを分析と識別することができると、
前記の情報交換通信システムは、ネットワーク中からの人からの発信を受けた後、受信したメッセージに含まれたキーワードに関心を持つ人および特定の話題に対して共同の興味を持つ人のグループに、受けたメッセージを転送することができると、
前記の情報交換通信システムは、情報交換の場所としてネットワークの中の人は、自分の関心キーワードを含んだメッセージを受信後、メッセージの発送元に対して、メッセージを返信することができるリアルタイムてきな交互式情報交換ネットワーク通信システムである。
【請求項2】
前記の情報交換通信システムは,情報交換通信システムに対する発信したメッセージの発信者は、自分出したメッセージに含まれたキーワードに関心を持つ人および人のグループからの返信を受けた後、受け取ったメッセージの返信者との間に、直接メッセージを交換することができる。また、情報交換通信システムに対する発信したメッセージの発信者は、返信者からのメッセージに含んだ情報の価値に対して、評価するとランキングを付けることができる。
【請求項3】
前記の情報交換通信システムは,情報交換通信システムに設定したキーワード群にあるキーワードを関心キーワードとして設定した人、或いは、特定の話題に対して共同の興味を持つ人のグループからの返信メッセージが良い評価、または、高いランキングを付けされた際、良い評価或いは高いランキングを貰った人、或いは、特定の話題に対して共同の興味を持つ人のグループが該当するキーワードの専門家として表示される。
【請求項4】
前記の情報交換通信システムは,システム内に保存された過去のキーワードへの返答メッセージを時間順位で、或いは、評価とランキング順位で、キーワードを含んだ情報交換通信システムへのメッセージの返答として、送信することができる。
【請求項5】
前記の情報交換通信システムは,人の参与がなくもで、ネットワークシステム自分で、一定てきな規則に従って、自動的にキーワードを組み合わせて、ネットワークシステムにメッセージを送信することができる。

【図1】
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【公開番号】特開2012−138052(P2012−138052A)
【公開日】平成24年7月19日(2012.7.19)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−294841(P2010−294841)
【出願日】平成22年12月24日(2010.12.24)
【出願人】(507293077)
【Fターム(参考)】