説明

他人の考え分かり動かす装置及び精神検査治療装置

【課題】他人の考え分かり動かしたり精神検査とその治療をする。
【解決手段】ヘミシンク技術か右脳右角状回電極刺激で体外離脱した意識エネルギーによって患者の体に入り治療しそれが多く入っている本人から他人の体に入り考えを知るか動かす事もでき過去未来に行けるのでその情報もわかることもできそれを実現する装置。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、他人の考え分かり動かす事と精神検査とその治療に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、他人の考え分かり動かしたり精神検査とその治療する技術はなかった。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
従来、他人の考え分かり動かしたり精神検査とその治療する技術はなかったので最新技術よって実現させる。
【課題を解決するための手段】
【0004】
ヘミシンク技術か右脳右角状回電極刺激で体外離脱した意識エネルギーで精神患者の体に入り検査し言葉か思考で治療しその意識エネルギーが何人も入った本人の考え命令で他人にその一部を入れ考えを読み本人に戻り教えるか他人をその意識エネルギーで動かす事もでき過去未来にもその意識は行けるので未来や大過去の情報を夢を思考で作り他人に知らせることまでできる。
【発明の効果】
【0005】
他人の考え分かり動かしたり精神検査と各種精神病を治すことを可能とする。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
以下、本発明の実施例について時系列的論理的に文章で説明する。先ず、ヘミシンク技術か右脳右角状回電極刺激で体外離脱した意識エネルギーで精神患者の体に入り検査し言葉か思考で治療しその意識エネルギーが何人も入った本人の考え命令で他人にその一部を入れ考えを読み本人に戻り教えるか他人をその意識エネルギーで動かす事もでき過去未来にもその意識は行けるので未来や大過去の情報を夢を思考で作り他人に知らせこの意識エネルギー同士はお互い見られるので他人を困らせる意識をそこから出し助ける意識だけにする他人の考え分かり動かす装置及び精神検査治療装置。
【実施例】
【0007】
上記の如く実施される。
【産業上の利用可能性】
【0008】
心の病が増えているのを減少させ医療費削減と言葉では言えない本当に困っている人の心を読み助け幸福の方向へ全世界の人々を導く装置で産業上の利用可能性は高いと解される。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
(イ)ヘミシンク技術か右脳右角状回電極刺激で体外離脱して意識エネルギーだけになる。
(ロ)その意識エネルギーで精神患者の体に入り検査し言葉か思考で治療する。
(ハ)さらにその意識エネルギーが何人も入った本人の考え命令で他人にその一部を入れ考えを読み本人に戻り教えるか他人をその意識エネルギーで動かす事もできる。
(ニ)過去未来にもその意識は行けるので未来や大過去の情報を夢を作り他人に知らせこの意識エネルギー同士は見られるので他人を困らせる意識をそこから出し助ける意識だけにする。
以上の如く論理で導かれる他人の考え分かり動かす装置及び精神検査治療装置。

【公開番号】特開2007−175498(P2007−175498A)
【公開日】平成19年7月12日(2007.7.12)
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願2006−345026(P2006−345026)
【出願日】平成18年11月26日(2006.11.26)
【出願人】(595000195)
【Fターム(参考)】