説明

体外離脱応用不老不死装置

【課題】体外離脱意識を応用して不老不死を実現させる。
【解決手段】体外離脱意識エネルギーを11次元宇宙に追い重力子(グラビトン)とみなし解釈し重力波の周波数をその重力子と合わせ人間型サイボーグ内に誘導し固定して人間同様の行動を可能とし不老不死を実現する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、体外離脱意識を誘導しサイボーグ内に固定する不老不死に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、体外離脱できる右角状回の電極刺激やヘミシンク技術が発見発明されたがその応用はなかった。(例えば非特許文献1参照。)。
【0003】
【非特許文献1】 「ネーチャー」、2002年9月19日、269頁から270頁
【非特許文献2】 「ランセット」2001年12月15日、2039頁から2045頁
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来、体外離脱できる発見発明があったがそれを応用して不老不死技術はなかった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
体外離脱したエネルギー分を重力子という意識する主体と解釈しそれが行く11次元宇宙に重力波で追い重力波の周波数を重力子と合わせてサイボーグに誘導しその中で人間と同じ行動できる。
【発明の効果】
【0006】
物理学的に体外離脱意識をサイボーグに入れることで不老不死を可能とした。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
以下、本発明の実施例について時系列的論理的に文章で説明する。右大脳皮質の右角状回を電極刺激もしくはヘミシンク技術により意識が体を離れる。それは1次元から6次元分の丸め込まれたプランクスケール行くことから11次元宇宙論を用いればそれは1次元から6次元を通過できる重力子(グラビトン)と解釈する。さらに意識する主体は脳波がフラットでも存続することが可能なことは臨死体験の例から判っているところから重力子が意識する主体と同じものであると解釈できる。この意識する主体の重力子と交信するには11次元宇宙を通過できる重力波でこの重力子と同調する重力波の周波数を合わせて行う。さらにその意識を重力波で意識用人間型サイボーグ内に誘導し固定することでそのサイボーグに人間同様の動きを可能とし不老不死を実現させる。
【実施例】
【0008】
上記の如く実施される。
【産業上の利用可能性】
【0009】
欧米など各国で死後、遺体を冷凍保存し未来科学に頼っているがその方法だけでなく第二の方法として産業上の利用可能性が高いと解される。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
(イ)右大脳皮質の右角状回を電極刺激もしくはヘミシンク技術により意識が体を離れる。
(ロ)それは1次元から6次元分の丸め込まれたプランクスケールに行くことから11次元宇宙論を用いればそれは1次元から6次元を通過できる重力子(グラビトン)と解釈する。
(ハ)さらに意識する主体は脳波がフラットでも存続することが可能なことは臨死体験の例から判っているところから重力子が意識する主体と同じものであると解釈できる。
(ニ)この意識する主体の重力子と交信するには11次元宇宙を通過できる重力波でこの重力子と同調する重力波の周波数を合わせて行う。
(ホ)さらにその意識を重力波で意識用人間型サイボーグ内に誘導しその中で人間同様に動けるようにする
以上の如く論理で導かれる不老不死の意識用サイボーグ誘導ならび人間同様の行動できる装置。

【公開番号】特開2006−21053(P2006−21053A)
【公開日】平成18年1月26日(2006.1.26)
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願2005−230052(P2005−230052)
【出願日】平成17年7月11日(2005.7.11)
【出願人】(595000195)
【Fターム(参考)】