信用インフラストラクチャ支援システム、安全な電子交易、電子商取引、交易プロセス制御及び自動化のための方法及び技術、分散コンピューテーション及び権利管理
【課題】電子交易等の管理および支援サービスの統合モジュラアレイ。
【解決手段】財政管理、権利管理等にわたって機能する安全な基礎を供給する。電子交易参加者は、これらのサービスを形成および再利用し得る。分散交易ユーティリティは、管理および支援サービスを提供する。分散交易ユーティリティは、電子交易成長の需要に順応するように実用的にスケーリングし得る。分散交易ユーティリティは、多数の交易ユーティリティシステムを含み得る。異なる支援機能は、様々なビジネスモデルおよび/または他の目的に適合する。モジュラ支援機能は、異なるアレイにおいて組み合わされ、異なる設計の実現および目的のために、異なる交易ユーティリティシステムを形成し得る。
【解決手段】財政管理、権利管理等にわたって機能する安全な基礎を供給する。電子交易参加者は、これらのサービスを形成および再利用し得る。分散交易ユーティリティは、管理および支援サービスを提供する。分散交易ユーティリティは、電子交易成長の需要に順応するように実用的にスケーリングし得る。分散交易ユーティリティは、多数の交易ユーティリティシステムを含み得る。異なる支援機能は、様々なビジネスモデルおよび/または他の目的に適合する。モジュラ支援機能は、異なるアレイにおいて組み合わされ、異なる設計の実現および目的のために、異なる交易ユーティリティシステムを形成し得る。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
プロバイダ機器である第1の送信元機器及び配布者機器である第2の送信元機器が接続された消費者機器である第1の電子機器、取引のサポートおよび管理を行う交易ユーティリティシステム用プログラムを実行する使用手形交換所機器である第2の電子機器及び別の使用手形交換所機器である第3の電子機器における電子コンテンツの権利管理方法であって、
前記第1の電子機器が、電子コンテンツと、前記第1の送信元機器からの電子コンテンツを前記第2の電子機器に関連させ、電子商取引活動を記述する使用情報の処理を制御する第1の制御情報及び前記第2の送信元機器からの電子コンテンツを前記第3の機器に関連させ、電子商取引活動を記述する使用情報の処理を制御する第2の制御情報とを、前記第1の送信元機器及び前記第2の送信元機器から、受信するステップと、
前記第1の電子機器のプロセッサが、前記電子コンテンツ並びに前記第1及び第2の制御情報を前記第1の電子機器のメモリに記憶するステップと、
前記第1の電子機器のプロセッサが、前記メモリに格納された電子コンテンツを使用するステップと、
前記第1の電子機器のプロセッサを使用することによって、前記第1の送信元機器からの電子コンテンツに関連し、電子商取引活動を記述する第1の使用情報及び前記第2の送信元機器からの電子コンテンツに関連し、電子商取引活動を記述する第2の使用情報を、前記第1及び第2の制御情報に基づいて生成するステップと、
前記第1の制御情報に結びついた使用の種類に関連した前記第1の使用情報を、前記第1の電子機器から、第2の電子機器に送信し、前記第2の制御情報に結びついた使用の種類に関連した前記第2の使用情報を、前記第1の電子機器から、前記第3の電子機器に送信するステップと、
前記第2及び第3の電子機器のプロセッサは、前記第1の使用情報に関する第1の報告情報及び前記第2の使用情報に関する第2の報告情報を生成するために、前記交易ユーティリティシステム用プログラムに含まれる記述子によって特定される前記交易ユーティリティシステム用プログラムに含まれるサービス機能を実行するステップと、
前記第2及び第3の電子機器のプロセッサは、前記第1及び第2の送信元機器並びに第1の電子機器に、前記生成した第1の報告情報及び第2の報告情報を送信するステップと、
を有することを特徴とする方法。
【請求項2】
前記第1及び第2の使用情報の種類は、前記電子コンテンツのペイパービュー使用、又は、前記電子コンテンツの一括購入を含む請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記第1及び第2の使用情報を送信するステップは、前記第1及び第2の制御情報に指定される既定期間、又は、前記電子コンテンツの所定回数の使用の後に、実行される請求項1又は2に記載の方法。
【請求項4】
前記第1及び第2の使用情報は、前記第1及び第2の制御情報により特定される前記電子コンテンツの使用のモニタリングによって少なくとも生成される請求項1から3のうちのいずれか1項に記載の方法。
【請求項1】
プロバイダ機器である第1の送信元機器及び配布者機器である第2の送信元機器が接続された消費者機器である第1の電子機器、取引のサポートおよび管理を行う交易ユーティリティシステム用プログラムを実行する使用手形交換所機器である第2の電子機器及び別の使用手形交換所機器である第3の電子機器における電子コンテンツの権利管理方法であって、
前記第1の電子機器が、電子コンテンツと、前記第1の送信元機器からの電子コンテンツを前記第2の電子機器に関連させ、電子商取引活動を記述する使用情報の処理を制御する第1の制御情報及び前記第2の送信元機器からの電子コンテンツを前記第3の機器に関連させ、電子商取引活動を記述する使用情報の処理を制御する第2の制御情報とを、前記第1の送信元機器及び前記第2の送信元機器から、受信するステップと、
前記第1の電子機器のプロセッサが、前記電子コンテンツ並びに前記第1及び第2の制御情報を前記第1の電子機器のメモリに記憶するステップと、
前記第1の電子機器のプロセッサが、前記メモリに格納された電子コンテンツを使用するステップと、
前記第1の電子機器のプロセッサを使用することによって、前記第1の送信元機器からの電子コンテンツに関連し、電子商取引活動を記述する第1の使用情報及び前記第2の送信元機器からの電子コンテンツに関連し、電子商取引活動を記述する第2の使用情報を、前記第1及び第2の制御情報に基づいて生成するステップと、
前記第1の制御情報に結びついた使用の種類に関連した前記第1の使用情報を、前記第1の電子機器から、第2の電子機器に送信し、前記第2の制御情報に結びついた使用の種類に関連した前記第2の使用情報を、前記第1の電子機器から、前記第3の電子機器に送信するステップと、
前記第2及び第3の電子機器のプロセッサは、前記第1の使用情報に関する第1の報告情報及び前記第2の使用情報に関する第2の報告情報を生成するために、前記交易ユーティリティシステム用プログラムに含まれる記述子によって特定される前記交易ユーティリティシステム用プログラムに含まれるサービス機能を実行するステップと、
前記第2及び第3の電子機器のプロセッサは、前記第1及び第2の送信元機器並びに第1の電子機器に、前記生成した第1の報告情報及び第2の報告情報を送信するステップと、
を有することを特徴とする方法。
【請求項2】
前記第1及び第2の使用情報の種類は、前記電子コンテンツのペイパービュー使用、又は、前記電子コンテンツの一括購入を含む請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記第1及び第2の使用情報を送信するステップは、前記第1及び第2の制御情報に指定される既定期間、又は、前記電子コンテンツの所定回数の使用の後に、実行される請求項1又は2に記載の方法。
【請求項4】
前記第1及び第2の使用情報は、前記第1及び第2の制御情報により特定される前記電子コンテンツの使用のモニタリングによって少なくとも生成される請求項1から3のうちのいずれか1項に記載の方法。
【図1】
【図1A】
【図1B】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図2D】
【図2E】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図4】
【図4A】
【図5】
【図6】
【図7】
【図7A】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16A】
【図16B】
【図16C】
【図16D】
【図16E】
【図16F】
【図17A】
【図17B】
【図17C】
【図17D−1】
【図17D−2】
【図17D−3】
【図17E】
【図17F】
【図18】
【図19】
【図20】
【図20−1】
【図21】
【図22】
【図22A】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図42A】
【図43】
【図44】
【図45A】
【図45B】
【図45C】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図50A】
【図51】
【図51E】
【図51F】
【図51G】
【図51H】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58A】
【図58B】
【図58C】
【図58D】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図1A】
【図1B】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図2D】
【図2E】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図4】
【図4A】
【図5】
【図6】
【図7】
【図7A】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16A】
【図16B】
【図16C】
【図16D】
【図16E】
【図16F】
【図17A】
【図17B】
【図17C】
【図17D−1】
【図17D−2】
【図17D−3】
【図17E】
【図17F】
【図18】
【図19】
【図20】
【図20−1】
【図21】
【図22】
【図22A】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図42A】
【図43】
【図44】
【図45A】
【図45B】
【図45C】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図50A】
【図51】
【図51E】
【図51F】
【図51G】
【図51H】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58A】
【図58B】
【図58C】
【図58D】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【公開番号】特開2012−164355(P2012−164355A)
【公開日】平成24年8月30日(2012.8.30)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−113621(P2012−113621)
【出願日】平成24年5月17日(2012.5.17)
【分割の表示】特願2009−219515(P2009−219515)の分割
【原出願日】平成8年9月4日(1996.9.4)
【出願人】(397072765)インタートラスト テクノロジーズ コーポレイション (56)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年8月30日(2012.8.30)
【国際特許分類】
【出願日】平成24年5月17日(2012.5.17)
【分割の表示】特願2009−219515(P2009−219515)の分割
【原出願日】平成8年9月4日(1996.9.4)
【出願人】(397072765)インタートラスト テクノロジーズ コーポレイション (56)
【Fターム(参考)】
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