【課題】自動車、特に乗用車において、簡単で安い無断変速機が求められている。また、現在のオートマチック車は、ガソリンの消費が多すぎるため、簡単でシンプルなものが求められている。
【解決手段】偏心式無断変速機、眞心式自動クラッチ、自動サイドブレーキを提供する。キャブレターと風力吸引器の両方を使用して、当変速機本体及び自動サイドブレーキの両方を動かす。また、遊星歯二方向クラッチを使用する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
主に自動車関係である
【背景技術】
現在のトルクコンバーターであるが本発明のように無断変速機ではない。次は普通の変速機であるがこれも無断変速機ではない。次は眞心心自動変速機であるがこれも存在しない、次は自動クラッチであるがこれも現在はない。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】

自動変速機であるから無断変速機である
次は眞心式自動クラッチであるが、これも比べるものがない、次は自動サイドブレーキであるが一寸動かして眞心にするだけであるから比較するものはない此の三つは新しい考へ方のものである。
【課題を解決するための手段】
１ 図１・図２参照 １、蓄電器 ２キヤブレター ３往復動装置 ４往復動装置 ５、吸引機 ６ベルト、７ベルト回転器、８は電気回路図、９ちからまとめ四角棒、１０は往復動装置の制限綿、１１も往復動装置の制限線、１２モーター右側 １３の限界線 １４左側の限界線、１５左右移動機、１６はネジ、１７は左右移動機の中心角棒 １８は左右移動の製限線 附号を振ったから次は−１５左右移動機の左右に動くまでの説明もする


【図１】

【図２】

【図３】

【特許請求の範囲】
【請求項１】
１ 偏心式無断変速機
２ 眞心式自動クラッチ
３ 自動サイドブレーキ

【公開番号】特開２００７−２９２０８４（Ｐ２００７−２９２０８４Ａ）
【公開日】平成１９年１１月８日（２００７．１１．８）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００５−３６５４９３（Ｐ２００５−３６５４９３）
【出願日】平成１７年１１月８日（２００５．１１．８）
【出願人】（５９４１３４１９８）