免疫賦活性G、U含有オリゴリボヌクレオチド
【課題】免疫賦活性リボ核酸、該免疫賦活性リボ核酸のホモログ、ならびに該免疫賦活性リボ核酸およびホモログの利用方法の提供。
【解決手段】少なくとも1つのグアニン(G)および少なくとも1つのウラシル(U)を含む塩基配列を有する5〜40ヌクレオチド長の単離RNAオリゴマー、ならびに必要に応じて、 陽イオン性脂質を含む免疫賦活性組成物であって、1実施形態において、上記単離RNAオリゴマーがG、U−リッチRNAである組成物であり、別の実施形態において、上記塩基配列が5’−RURGY−3’を含み、Rがプリンを表すものとし、Uがウラシルを表すものとし、Gがグアニンを表すものとし、およびYがピリミジンを表すものとする組成物。
【解決手段】少なくとも1つのグアニン(G)および少なくとも1つのウラシル(U)を含む塩基配列を有する5〜40ヌクレオチド長の単離RNAオリゴマー、ならびに必要に応じて、 陽イオン性脂質を含む免疫賦活性組成物であって、1実施形態において、上記単離RNAオリゴマーがG、U−リッチRNAである組成物であり、別の実施形態において、上記塩基配列が5’−RURGY−3’を含み、Rがプリンを表すものとし、Uがウラシルを表すものとし、Gがグアニンを表すものとし、およびYがピリミジンを表すものとする組成物。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書中に記載の組成物。
【請求項1】
明細書中に記載の組成物。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6−1】
【図6−2】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6−1】
【図6−2】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【公開番号】特開2011−37863(P2011−37863A)
【公開日】平成23年2月24日(2011.2.24)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−211454(P2010−211454)
【出願日】平成22年9月21日(2010.9.21)
【分割の表示】特願2003−583307(P2003−583307)の分割
【原出願日】平成15年4月4日(2003.4.4)
【出願人】(502102051)コーリー ファーマシューティカル ゲーエムベーハー (21)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成23年2月24日(2011.2.24)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年9月21日(2010.9.21)
【分割の表示】特願2003−583307(P2003−583307)の分割
【原出願日】平成15年4月4日(2003.4.4)
【出願人】(502102051)コーリー ファーマシューティカル ゲーエムベーハー (21)
【Fターム(参考)】
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