Notice: Undefined variable: fterm_desc_sub in /mnt/www/biblio_conv.php on line 353
共結晶医薬組成物
説明

共結晶医薬組成物

APIと共結晶形成化合物との共結晶を含む医薬組成物であって、結晶化条件下にて、APIおよび共結晶形成化合物が液相から共結晶化することができるように、前記APIが、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾール、ピリジンから選択される少なくとも1つの官能基を有し、かつ前記共結晶形成化合物が、アミン、アミド、ピリジン、イミダゾール、インドール、ピロリジン、カルボニル、カルボキシル、ヒドロキシル、フェノール、スルホン、スルホニル、メルカプトおよびメチルチオから選択される少なくとも1つの官能基を有する医薬組成物。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、共結晶API含有組成物、かかるAPIを含有する医薬組成物、およびその製造方法に関する。
【背景技術】
【0002】
関連出願のクロスリファレンス
この出願は、米国特許出願第10/660,202号(2003年9月11日出願)(これは、仮出願第60/451,213号(2003年2月28日出願)、第60/463,962号(2003年4月18日出願)、第60/487,064号(2003年7月11日出願)の利益を享受する)の一部継続出願であり、それぞれの全趣旨を参照することによりここに取り込む。
【0003】
また、この出願は、米国特許出願第10/378,956号(2003年3月1日出願)の一部継続出願であるPCT US03/27772(2003年9月4日出願)の一部継続出願であり、それは、仮出願第60/360,768号(2002年3月1日出願)の利益を享受し、PCT US03/27772号は、また、仮出願第60/451,213号(2003年2月28日出願)、第60/463,962号(2003年4月18日出願)、第60/487,064号(2003年7月11日出願)の利益を享受し、それぞれの全趣旨を参照することによりここに取り込む。
【0004】
さらに、米国特許出願第10/660,202号及びPCT US03/27772号は、米国特許出願10/637,829号(2003年8月8日出願)の一部継続出願であり、それは、米国特許出願第10/295,995号(2002年11月18日出願)の分割出願であり、それは、米国特許出願第10/232,589号(2002年9月3日出願)の継続出願であり、それは、仮出願第60/406,974号(2002年8月30日出願)及び第60/380,288号(2002年5月15日出願)及び第60/356,764号(2002年2月15日出願)の利益を享受し、それぞれの全趣旨を参照することによりここに取り込む。
【0005】
さらに、米国特許出願第10/660,202号及びPCT US03/27772号は、仮出願第60/463,962号(2003年4月18日出願)及び第60/444,315号(2003年1月31日出願)及び第60/439,282号(2003年1月10日出願)及び第60/384,152号(2002年5月31日出願)の利益を享受する米国特許出願10/449,307号(2003年5月30日出願)の一部継続出願であり、それぞれの全趣旨を参照することによりここに取り込む。
【0006】
また、米国特許出願第10/660,202号及びPCT US03/27772号は、米国特許出願10/601,092号(2003年6月20日出願)の一部継続出願であり、それは、仮出願第60/451,213号(2003年2月28日出願)の利益を享受し、それぞれの全趣旨を参照することによりここに取り込む。
【0007】
この出願は、また、米国特許出願第10/637,829号(2003年8月8日出願)の一部継続出願であり、それは、米国特許出願第10/295,995号(2002年11月18日出願)の分割出願であり、それは、米国特許出願第10/232,589号(2002年9月3日出願)の継続出願であり、それは、仮出願第60/406,974号(2002年8月30日出願)及び第60/380,288号(2002年5月15日出願)及び第60/356,764号(2002年2月15日出願)の利益を享受し、それぞれの全趣旨を参照することによりここに取り込む。
【0008】
この出願は、また、仮出願第60/463,962号(2003年4月18日出願)及び第60/444,315号(2003年1月31日出願)及び第60/439,282号(2003年1月10日出願)及び第60/384,152号(2002年5月31日出願)の利益を享受する米国特許出願10/449,307号(2003年5月30日出願)の一部継続出願であり、それぞれの全趣旨を参照することによりここに取り込む。
【0009】
また、この出願は、米国特許出願第10/601,092号(2003年6月20日出願)の一部継続出願であり、それは、仮出願第60/451,213号(2003年2月28日出願)の利益を享受し、それぞれの全趣旨を参照することによりここに取り込む。
【0010】
さらに、この出願は、仮出願第60/508,208号(2003年10月2日出願)及び第60/542,752号(2004年2月6日出願)(名称:モダフィニル組成物)利益を享受し、それぞれの全趣旨を参照することによりここに取り込む。
【0011】
この出願は、また、PCT US03/41273(2003年12月24日出願)の一部継続出願であり、それは、PCT US03/19584(2003年6月20日出願)の継続出願であり、それは、仮出願第60/390,881号(2002年6月21日出願)、第60/426,275号(2002年11月14日出願)、第60/427,086号(2002年11月15日出願)、第60/429,515号(2002年11月26日出願)、第60/437,516号(2002年12月30日出願)、第60/456,027号(2003年5月18日出願)の利益を享受し、それぞれの全趣旨を参照することによりここに取り込む。
【0012】
この出願は、また、仮出願第60/390,881号(2002年6月21日出願)、第60/426,275号(2002年11月14日出願)、第60/427,086号(2002年11月15日出願)、第60/429,515号(2002年11月26日出願)、第60/437,516号(2002年12月30日出願)、第60/456,027号(2003年5月18日出願)の利益を享受する米国特許出願第10/601,092号(2003年6月20日出願)の一部継続出願であり、それぞれの全趣旨を参照することによりここに取り込む。
【0013】
医薬組成物中の活性薬剤成分(API(1種または複数種))を様々な異なる形態で製造することができる。かかるAPIは、化学的誘導体または塩を含む、様々な異なる化学的形態を有するように製造することができる。かかるAPIは、異なる物理的形態を有するように製造することもできる。例えば、APIは、異なる非晶質であってもよく、異なる結晶質多形を有するか、または異なる溶媒和または水和状態で存在してもよい。APIの形態を変化させることによって、その物理的性質を変化させることが可能である。例えば、結晶質多形は通常、互いに異なる溶解性を有し、そのため、熱力学的に安定性の多形は、熱力学的に低い安定性の多形よりも可溶性が低い。薬剤多形は、貯蔵寿命、バイオアベイラビリティ、モフォロジー、蒸気圧、密度、色および圧縮性などの特性も異なる。したがって、APIの結晶状態の変化は、その物理的性質を調節する多くの方法のうちの1つである。
【0014】
特に、経口製剤として、改善された特性を有するこれらのAPIの新規な形態を有することは有利であるだろう。具体的には、水溶解性および安定性の向上など、有意に改善された特性を示す、改善された形態のAPIを同定することが望ましい。さらに、医薬製剤の加工性および製造を改善することが望ましい。例えば、APIが他の物質と混合される場合に組成物中でさえ、APIの針状結晶形態または晶癖によって凝集が生じる可能性があり、そのため均一でない混合物が形成される。水におけるAPI含有医薬組成物の溶解速度を増大又は減少し、経口投与組成物のバイオアベイラビリティを向上又は減少させ、治療効果に対して迅速な又はより遅延した開始を提供することも望ましい。被験者に投与する場合に、ピーク血漿レベルに速く又はよりゆっくり達し、現在既知の形態のAPIの等量と比較した場合に、より長続きする治療的血漿濃度、およびより高い又は低い全暴露を有する、APIの形態を有することも望ましい。上述したような改善された特性は、特定の治療効果のための特定のAPIに最も有益となる方法を変化させることができる。
【発明の開示】
【0015】
発明の概要
非共結晶状態のかかるAPI(遊離酸、遊離塩基、両性イオン、塩等)と比較して、APIの特性を改善する、AIPの新規な共結晶形態が得られることが現在、見出されている。
したがって、第1の態様において、本発明は、APIおよび共結晶形成物が、結晶化条件下にて、固相または液相から共結晶化することができるような、API化合物および共結晶形成物を含有する共結晶医薬組成物を提供する。
【0016】
本発明の他の態様は、医薬組成物を製造するプロセスであって:
(1)エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環式環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンから選択される少なくとも1つの官能基を有するAPIを準備し;
(2)エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環式環、チオフェン、N−複素環式環、ピロール、O−複素環式環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンから選択される少なくとも1つの官能基を有する共結晶形成物を準備し;
(3)結晶化条件下にて、APIを共結晶形成物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ(co-subliming)、共融解(co-melting)させ、または接触させ;
(4)それによって形成された共結晶を単離し;
(5)その共結晶を医薬組成物中に組み込む
ことを含むプロセスを提供する。
【0017】
本発明の他の態様は、医薬組成物を製造するためのプロセスであって:
(1)固相を形成するために、結晶化条件下にて、API化合物を共結晶形成物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共融解させ、または接触させ;
(2)APIと共結晶形成物とを含有する共結晶を単離し;
(3)その共結晶を医薬組成物中に組み込む;
ことを含むプロセスを提供する。
【0018】
他の態様において、医薬組成物を製造するためのプロセスであって:
(1)(i)1種のAPIまたは複数種の異なるAPI、(ii)1種の共結晶形成物または複数種の異なる共結晶形成物を準備することを含み、そのAPIおよび共結晶形成物の少なくとも1つが、その複数種で準備され;
(2)APIと共結晶形成物とを含有する共結晶を単離し;
(3)その共結晶を医薬組成物中に組み込む;
ことを含むプロセスを提供する。
【0019】
溶解性(Solubility)の調節
他の態様において、本発明は、APIの溶解性を調節するためのプロセスであって:
(1)APIと共結晶形成化合物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共融解させ、または接触させ;
(2)APIと共結晶形成物とを含有する共結晶を単離する;
ことを含むプロセスを提供する。
【0020】
溶解(Dissolution)の調節
他の態様において、本発明は、APIの溶解を調節し、それによって、水における溶解速度または人工胃液もしくは人工腸液における、または溶媒(1種または複数種)における溶解速度が増加または低減されるプロセスであって:
(1)APIと共結晶形成物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成化合物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共融解させ、または接触させ;
(2)APIと共結晶形成物とを含有する共結晶を単離する;
ことを含むプロセスを提供する。
一実施形態において、APIの溶解は増加される。
【0021】
バイオアベイラビリティの調節
本発明は、APIのバイオアベイラビリティを調節し、それによって、AUCが増加し、Tmaxまでの時間が減少し、APIの濃度が1/2Tmaxを超える時間の長さが増加し、またはCmaxが増加するプロセスであって:
(1)APIと共結晶形成物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共融解させ、または接触させ;
(2)APIと共結晶形成化合物とを含有する共結晶を単離する;
ことを含むプロセスを提供する。
【0022】
用量反応調節
他の態様において、本発明は、APIの用量反応の直線性を改善するプロセスであって:
(1)APIと共結晶形成物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成化合物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共融解させ、または接触させ;
(2)APIと共結晶形成化合物とを含有する共結晶を単離する;
ことを含むプロセスを提供する。
【0023】
安定性の向上
さらに他の態様において、本発明は薬剤塩の安定性を向上させるプロセスであって:
(1)APIと共結晶形成物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、薬剤塩を共結晶形成物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共融解させ、または接触させ;
(2)APIと共結晶形成物とを含有する共結晶を単離する;
ことを含むプロセスを提供する。
【0024】
塩にするのが難しい、または非塩性(Difficult to Salt or Unsaltable)化合物
他の態様において、本発明は、塩にするのが難しいまたは非塩性のAPIの共結晶を製造するプロセスであって:
(1)APIと共結晶形成物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成化合物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共融解させ、または接触させ;
(2)APIと共結晶形成物とを含有する共結晶を単離する;
ことを含むプロセスを提供する。
【0025】
吸湿性の低減
さらに他の態様において、本発明は、APIの吸湿性を低減する方法であって:
(1)APIと共結晶形成物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共融解させ、または接触させ;
(2)APIと共結晶形成物とを含有する共結晶を単離する;
ことを含むプロセスを提供する。
【0026】
非晶質化合物の結晶化
さらに他の態様において、本発明は、非晶質化合物を結晶化するプロセスであって:
(1)APIと共結晶形成物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成化合物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共融解させ、または接触させ;
(2)APIと共結晶形成物とを含有する共結晶を単離する;
ことを含むプロセスを提供する。
【0027】
形態多様性の低減
さらに他の態様において、本発明は、APIの形態多様性を低減するプロセスであって:
(1)APIと共結晶形成物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共融解させ、または接触させ;
(2)APIと共結晶形成物とを含有する共結晶を単離する;
ことを含むプロセスを提供する。
【0028】
モフォロジーの調節
さらに他の態様において、本発明は、APIのモフォロジーを改変するプロセスであって:
(1)APIと共結晶形成物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共融解させ、または接触させ;
(2)APIと共結晶形成物とを含有する共結晶を単離する;
ことを含むプロセスを提供する。
【0029】
他の態様において、本発明は、共結晶を含有する共結晶組成物を提供し、前記共結晶は、API化合物および共結晶形成物を含む。他の実施形態において、その共結晶は、遊離形態(遊離酸、遊離塩基、両性イオン、水和物、溶媒和化合物等を含む)または塩(塩水和物および溶媒和化合物を含む)と比較して、向上した特性を有する。他の実施形態において、改善される特性は、増加した溶解性(solubility)、増加した溶解(dissolution)、向上したバイオアベイラビリティ、増大した用量反応、低減された吸湿性、通常の非晶質化合物の結晶質形態、塩にするのが難しいまたは非塩性の化合物の結晶質形態、低減された形態多様性、より望ましいモフォロジー、または本明細書に記載の他の特性からなる群から選択される。
【図面の簡単な説明】
【0030】
【図1A】セレコキシブとニコチンアミドとの共結晶のPXRD回折図(バックグラウンドを除去して採取されたものとして)

【特許請求の範囲】
【請求項1】
APIと共結晶形成物とを含む共結晶医薬組成物であって、前記APIは室温で液体又は固体であり、前記共結晶形成物は室温で固体であり、かつ前記APIおよび前記共結晶形成物が互いに水素結合してなる共結晶医薬組成物。
【請求項2】
(a)共結晶形成物が、表Iまたは表IIの共結晶形成物から選択され、
(b)APIが、表IVのAPIから選択され、
(c)APIが、表IVのAPIから選択され、かつ前記共結晶形成物が、表Iまたは表IIの共結晶形成物から選択され、
(d)APIは室温で液体であり、
(e)APIは室温で固体であり、
(f)APIが、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンからなる群から選択される少なくとも1つの官能基を有し、
(g)共結晶形成物が、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンから選択される少なくとも1つの官能基を有し、
(h)APIと共結晶形成物との間のpKaの差が2を超えず、
(i)共結晶の溶解性がAPIに比べて増加しており、
(j)共結晶の用量応答がAPIに比べて増加しており、
(k)共結晶の溶解度がAPIに比べて増加しており、
(l)共結晶のバイオアベイラビリティがAPIに比べて増加しており、
(m)共結晶の安定性がAPIに比べて増加しており、
(n)塩にするのが難しいまたは非塩性のAPIが共結晶に取り込まれており、
(o)共結晶の吸湿性がAPIに比べて減少しており、
(p)非晶質APIが共結晶の成分として結晶化しており、
(q)共結晶の形態多様性がAPIに比べて減少しており、又は
(r)共結晶の形態がAPIに比べて調節されている
請求項1に記載の共結晶医薬組成物。
【請求項3】
API、共結晶形成物および第3分子を含む共結晶医薬組成物であって、前記APIは室温で液体又は固体であり、前記共結晶形成物は室温で固体であり、かつ前記APIと前記第3の分子が互いに結合し、かつさらに、前記共結晶形成物と前記第3の分子が互いに水素結合してなる共結晶医薬組成物。
【請求項4】
(a)共結晶形成物が、表Iまたは表IIの共結晶形成物から選択され、
(b)APIが、表IVのAPIから選択され、
(c)APIが、表IVのAPIから選択され、かつ前記共結晶形成物が、表Iまたは表IIの共結晶形成物から選択され、
(d)APIは室温で液体であり、
(e)APIは室温で固体であり、
(f)APIが、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンからなる群から選択される少なくとも1つの官能基を有し、
(g)共結晶形成物が、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンから選択される少なくとも1つの官能基を有し、
(h)APIと共結晶形成物との間のpKaの差が2を超えず、
(i)共結晶の溶解性がAPIに比べて増加しており、
(j)共結晶の用量応答がAPIに比べて増加しており、
(k)共結晶の溶解度がAPIに比べて増加しており、
(l)共結晶のバイオアベイラビリティがAPIに比べて増加しており、
(m)共結晶の安定性がAPIに比べて増加しており、
(n)塩にするのが難しいまたは非塩性のAPIが共結晶に取り込まれており、
(o)共結晶の吸湿性がAPIに比べて減少しており、
(p)非晶質APIが共結晶の成分として結晶化しており、
(q)共結晶の形態多様性がAPIに比べて減少しており、又は
(r)共結晶の形態がAPIに比べて調節されている
請求項3に記載の共結晶医薬組成物。
【請求項5】
第1及び第2のAPIを含む共結晶医薬組成物であって、前記各APIが室温で液体又は固体であり、前記APIが分子と水素結合してなる共結晶医薬組成物。
【請求項6】
(a)第1のAPIが第2のAPIと水素結合しており、
(b)APIが、表IVのAPIから選択され、
(c)各APIが、表IVのAPIから選択され、
(d)APIが室温で液体であり、かつ他のAPIは室温で固体であり、
(e)APIは室温で固体であり、
(f)APIが、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンからなる群から選択される少なくとも1つの官能基を有し、
(g)共結晶形成物が、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンから選択される少なくとも1つの官能基を有し、
(h)第1のAPIと第2のAPIとの間のpKaの差が2を超えず、
(i)共結晶の溶解性がAPIに比べて増加しており、
(j)共結晶の用量応答がAPIに比べて増加しており、
(k)共結晶の溶解度がAPIに比べて増加しており、
(l)共結晶のバイオアベイラビリティがAPIに比べて増加しており、
(m)共結晶の安定性がAPIに比べて増加しており、
(n)塩にするのが難しいまたは非塩性のAPIが共結晶に取り込まれており、
(o)共結晶の吸湿性がAPIに比べて減少しており、
(p)非晶質APIが共結晶の成分として結晶化しており、
(q)共結晶の形態多様性がAPIに比べて減少しており、又は
(r)共結晶の形態がAPIに比べて調節されている
請求項5に記載の共結晶医薬組成物。
【請求項7】
第1及び第2の共結晶形成物を含む共結晶医薬組成物であって、前記各共結晶形成物が室温で固体であり、前記共結晶形成物の双方が分子と水素結合してなる共結晶医薬組成物。
【請求項8】
(a)第1の共結晶形成物が第2の共結晶形成物と水素結合しており、
(c)共結晶形成物が、表I又は表IIの共結晶形成物から選択され、
(c)各共結晶形成物が、表I又は表IIの共結晶形成物から選択され、
(d)各共結晶形成物が、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンからなる群から選択される少なくとも1つの官能基を有し、
(e)各共結晶形成物が、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンから選択される少なくとも1つの官能基を有し、
(f)第1の共結晶形成物と第2の共結晶形成物との間のpKaの差が2を超えず、
(g)共結晶の溶解性が共結晶形成物に比べて増加しており、
(h)共結晶の用量応答が共結晶形成物に比べて増加しており、
(i)共結晶の溶解度が共結晶形成物に比べて増加しており、
(j)共結晶のバイオアベイラビリティが共結晶形成物に比べて増加しており、
(k)共結晶の安定性が共結晶形成物に比べて増加しており、
(l)塩にするのが難しいまたは非塩性のAPIが共結晶に取り込まれており、
(m)共結晶の吸湿性が共結晶形成物に比べて減少しており、
(n)非晶質APIが共結晶の成分として結晶化しており、
(o)共結晶の形態多様性が共結晶形成物に比べて減少しており、又は
(p)共結晶の形態が共結晶形成物に比べて調節されている
請求項7に記載の共結晶医薬組成物。
【請求項9】
APIが、セレコキシブ、カルバマゼピン、イトラコナゾール、オランザピン、トピラメート、モダフィニル、5−フルオロウラシル、ヒドロクロロチアジド、アセトアミノフェン、アスピリン、フルルビプロフェン、フェニトインおよびイブプロフェンから選択される請求項1に記載の共結晶医薬組成物。
【請求項10】
さらに、薬学的に許容される希釈剤、賦形剤または担体を含む請求項1に記載の共結晶医薬組成物。
【請求項11】
(a)カルバマゼピンおよびサッカリン、
(b)カルバマゼピンおよびニコチンアミド、
(c)カルバマゼピンおよびトリメシン酸、
(d)セレコキシブおよびニコチンアミド、
(e)オランザピンおよびニコチンアミド、
(f)セレコキシブおよび18−クラウン−6、
(g)イトラコナゾールおよびコハク酸、
(h)イトラコナゾールおよびフマル酸、
(i)イトラコナゾールおよびL−酒石酸、
(j)イトラコナゾールおよびL−リンゴ酸、
(k)イトラコナゾールHClおよび酒石酸、
(l)モダフィニルおよびマロン酸、
(m)モダフィニルおよびグリコール酸、
(n)モダフィニルおよびマレイン酸、
(o)トピラメートおよび18−クラウン−6、
(p)5−フルオロウラシルおよび尿素、
(q)ヒドロクロロチアジドおよびニコチン酸、
(r)ヒドロクロロチアジドおよび18−クラウン−6、
(s)ヒドロクロロチアジドおよびピペラジン、
(t)アセトアミノフェンおよび4,4’−ビピリジン、
(u)フェニトインおよびピリドン、
(v)アスピリンおよび4,4’−ビピリジン、
(w)イブプロフェンおよび4,4’−ビピリジン
(x)フルルビプロフェンおよび4,4’−ビピリジン、
(y)フルルビプロフェンおよびトランス−1,2−ビス(4−ピリジル)エチレン、
(z)カルバマゼピンおよびp−フタルアルデヒド、
(aa)カルバマゼピンおよび2,6−ピリジンカルボン酸、
(bb)カルバマゼピンおよび5−ニトロイソフタル酸、
(cc)カルバマゼピンおよび1,3,5,7−アダマンタンテトラカルボン酸、ならびに、
(dd)カルバマゼピンおよびベンゾキノン
からなる群から選択されるAPI及び共結晶形成物を含む共結晶。
【請求項12】
API及び共結晶形成物を含む共結晶医薬組成物の製造方法であって、
(a)APIと共結晶形成物とを準備し、前記APIは室温で液体又は固体であり、かつ前記共結晶形成物は室温で固体であり、
(b)固相を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、
(c)それによって形成された共結晶を単離し、及び
(d)その共結晶を医薬組成物中に組み込む
ことを含む方法。
【請求項13】
API及び共結晶形成物を含む共結晶医薬組成物の製造方法であって、
(a)共結晶形成物を、表Iまたは表IIの共結晶形成物から選択し、
(b)APIを、表IVのAPIから選択し、
(c)APIを、表IVのAPIから選択し、かつ前記共結晶形成物を、表Iまたは表IIの共結晶形成物から選択し、
(d)APIは室温で液体であり、
(e)APIは室温で固体であり、
(f)APIが、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンからなる群から選択される少なくとも1つの官能基を有し、
(g)共結晶形成物が、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンから選択される少なくとも1つの官能基を有し、又は
(h)APIと共結晶形成物との間のpKaの差が2を超えない請求項12の方法。
【請求項14】
API、共結晶形成物及び第3の分子を含む共結晶医薬組成物の製造方法であって、
(a)APIと共結晶形成物とを準備し、前記APIは室温で液体又は固体であり、かつ前記共結晶形成物は室温で固体であり、
(b)固相を形成するために、結晶化条件下にて、APIを溶液中で共結晶形成物と粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、前記API及び第3の分子は互いに結合し、さらに、共結晶形成物と第3の分子は互いに水素結合し、
(c)それによって形成された共結晶を単離し、及び
(d)その共結晶を医薬組成物中に組み込む
ことを含む方法。
【請求項15】
API及び共結晶形成物を含む共結晶医薬組成物の製造方法であって、
(a)共結晶形成物を、表Iまたは表IIの共結晶形成物から選択し、
(b)APIを、表IVのAPIから選択し、
(c)APIを、表IVのAPIから選択し、かつ前記共結晶形成物を、表Iまたは表IIの共結晶形成物から選択し、
(d)APIは室温で液体であり、
(e)APIは室温で固体であり、
(f)APIが、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンからなる群から選択される少なくとも1つの官能基を有し、
(g)共結晶形成物が、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンから選択される少なくとも1つの官能基を有し、又は
(h)APIと共結晶形成物との間のpKaの差が2を超えない請求項14の方法。
【請求項16】
第1及び第2のAPIを含む共結晶医薬組成物の製造方法であって、
(a)第1及び第2のAPIを準備し、前記各APIは室温で液体又は固体であり、
(b)固相を形成するために、結晶化条件下にて、APIを溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、前記APIは分子と水素結合し、
(c)それによって形成された共結晶を単離し、及び
(d)その共結晶を医薬組成物中に組み込む
ことを含む方法。
【請求項17】
(a)第1のAPIは及び第2のAPIと水素結合し、
(b)APIを、表IVのAPIから選択し、
(c)各APIを、表IVのAPIから選択し、
(d)APIは室温で液体であり、他のAPIは室温で固体であり、
(e)各APIは室温で固体であり、
(f)APIが、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンからなる群から選択される少なくとも1つの官能基を有し、
(g)各APIが、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンから選択される少なくとも1つの官能基を有し、又は
(h)第1のAPIと第2のAPIとの間のpKaの差が2を超えない請求項16の方法。
【請求項18】
第1及び第2の共結晶形成物を含む共結晶医薬組成物の製造方法であって、
(a)第1及び第2の共結晶形成物を準備し、前記各共結晶形成物は室温で固体であり、
(b)固相を形成するために、結晶化条件下にて、共結晶形成物を溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、前記共結晶形成物の双方は、分子と水素結合し、
(c)それによって形成された共結晶を単離し、及び
(d)その共結晶を医薬組成物中に組み込む
ことを含む方法。
【請求項19】
(a)第1の共結晶形成物は及び第2の共結晶形成物と水素結合し、
(b)共結晶形成物を、表I又は表IIの共結晶形成物から選択し、
(c)各共結晶形成物を、表I又は表IIの共結晶形成物から選択し、
(d)共結晶形成物が、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンからなる群から選択される少なくとも1つの官能基を有し、
(e)各共結晶形成物が、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾールおよびピリジンから選択される少なくとも1つの官能基を有し、又は
(f)第1の共結晶形成物と第2の共結晶形成物との間のpKaの差が2を超えない請求項18の方法。
【請求項20】
APIが、セレコキシブ、カルバマゼピン、イトラコナゾール、オランザピン、トピラメート、モダフィニル、5−フルオロウラシル、ヒドロクロロチアジド、アセトアミノフェン、アスピリン、フルルビプロフェン、フェニトインおよびイブプロフェンから選択される請求項12に記載の方法。
【請求項21】
さらに、薬学的に許容される希釈剤、賦形剤または担体を含む請求項12に記載の方法。
【請求項22】
API及び共結晶形成物を含む共結晶医薬組成物の製造方法であって、
(a)API及び共結晶形成物を準備し、
(b)固相を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、及び
(c)それによって形成された共結晶を単離することを含み、
API及び共結晶形成物は、それぞれ、カルバマゼピン:サッカリン、カルバマゼピン:ニコチンアミド、カルバマゼピン:トリメシン酸、セレコキシブ:ニコチンアミド、オランザピン:ニコチンアミド、セレコキシブ:18−クラウン−6、イトラコナゾール:コハク酸、イトラコナゾール:フマル酸、イトラコナゾール:酒石酸、イトラコナゾール:リンゴ酸、イトラコナゾールHCl:酒石酸、モダフィニル:マロン酸、モダフィニル:ベンズアミド、モダフィニル:マンデル酸、モダフィニル:グリコール酸、モダフィニル:フマル酸、モダフィニル:マレイン酸、トピラメート:18−クラウン−6、5−フルオロウラシル:尿素、ヒドロクロロチアジド:ニコチン酸、ヒドロクロロチアジド:18−クラウン−6、ヒドロクロロチアジド:ピペラジン、アセトアミノフェン:4,4’−ビピリジン、フェニトイン:ピリドン、アスピリン:4,4’−ビピリジン、イブプロフェン:4,4’−ビピリジン、フルルビプロフェン:4,4’−ビピリジン、フルルビプロフェン:トランス−1,2−ビス(4−ピリジル)エチレン、カルバマゼピン:p−フタルアルデヒド、カルバマゼピン:2,6−ピリジンカルボン酸、カルバマゼピン:5−ニトロイソフタル酸、カルバマゼピン:1,3,5,7−アダマンタンテトラカルボン酸およびカルバマゼピン:ベンゾキノンからなる群から選択される方法。
【請求項23】
医薬組成物において使用されるAPIの溶解性を調節する方法であって:
(a)APIと共結晶形成化合物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成化合物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、
(b)共結晶を単離し、共結晶は、APIに比較して調整された溶解性を有しており、及び
(c)調節された溶解性を有する共結晶を医薬組成物中に組み込むことを含む方法。
【請求項24】
共結晶の溶解性は、APIに比較して増加している請求項23の方法。
【請求項25】
医薬組成物において使用されるAPIの用量反応を調節する方法であって:
(a)APIと共結晶形成化合物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成化合物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、
(b)共結晶を単離し、共結晶は、APIに比較して調整された容量反応を有しており、及び
(c)調節された用量反応を有する共結晶を医薬組成物中に組み込むことを含む方法。
【請求項26】
共結晶の用量反応は、APIに比較して増加している請求項25の方法。
【請求項27】
医薬組成物において使用されるAPIの溶解を調節する方法であって:
(a)APIと共結晶形成化合物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成化合物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、
(b)共結晶を単離し、共結晶は、APIに比較して調整された溶解を有しており、及び
(c)調節された溶解を有する共結晶を医薬組成物中に組み込むことを含む方法。
【請求項28】
共結晶の溶解は、APIに比較して増加している請求項27の方法。
【請求項29】
医薬組成物において使用されるAPIのバイオアベイラビリティを調節する方法であって:
(a)APIと共結晶形成化合物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成化合物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、
(b)共結晶を単離し、共結晶は、APIに比較して調整されたバイオアベイラビリティを有しており、及び
(c)調節されたバイオアベイラビリティを有する共結晶を医薬組成物中に組み込むことを含む方法。
【請求項30】
共結晶のバイオアベイラビリティは、APIに比較して増加している請求項29の方法。
【請求項31】
医薬組成物において使用されるAPIの安定性を調節する方法であって:
(a)APIと共結晶形成化合物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成化合物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、
(b)共結晶を単離し、共結晶は、APIに比較して調整された安定性を有しており、及び
(c)調節された安定性を有する共結晶を医薬組成物中に組み込むことを含む方法。
【請求項32】
医薬組成物において使用される塩にするのが難しいまたは非塩性のAPI方法であって、
(a)APIと共結晶形成化合物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成化合物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、
(b)共結晶を単離し、
(c)塩にするのが難しいまたは非塩性のAPIを有する共結晶を医薬組成物中に組み込むことを含む方法。
【請求項33】
医薬組成物において使用されるAPIの吸湿性を調節する方法であって:
(a)APIと共結晶形成化合物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成化合物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、
(b)共結晶を単離し、共結晶は、APIに比較して調整された吸湿性を有しており、及び
(c)調節された吸湿性を有する共結晶を医薬組成物中に組み込むことを含む方法。
【請求項34】
医薬組成物において使用される非晶質APIを結晶化する方法であって:
(a)APIと共結晶形成化合物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成化合物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、
(b)共結晶を単離し、
(c)共結晶を医薬組成物中に組み込むことを含む方法。
【請求項35】
医薬組成物において使用されるAPIの形態多様性を低減する方法であって:
(a)APIと共結晶形成化合物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成化合物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、
(b)共結晶を単離し、その共結晶がAPIと比較して低い形態多様性を有し;
(c)形態多様性が低減された前記共結晶を医薬組成物中に組み込むことを含む方法。
【請求項36】
医薬組成物において使用されるAPIのモフォロジーを調節する方法であって:
(a)APIと共結晶形成化合物との共結晶を形成するために、結晶化条件下にて、APIを共結晶形成化合物と溶液中で粉砕し、加熱し、共昇華させ、共溶融させ又は接触させ、
(b)共結晶を単離し、その共結晶がAPIと比較して異なるモフォロジーを有し;
(c)調節されたモフォロジーを有する前記共結晶を医薬組成物中に組み込むことを含む方法。
【請求項37】
API又は共結晶形成物が、アミノ−ピリジン官能基を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)第2級アミド、
(c)カルボン酸
(d)水、
(e)アルコール
(f)第1級アミン、
(g)第2級アミン、
(h)カルボニル、
(i)スルホキソ成分、
(j)エーテル、
(k)エステル、
(l)芳香族窒素
(m)シアノ成分、
(n)ニトロ成分、
(o)クロライド成分、
(p)ブロマイド成分、
(q)相互作用間隔が、約2.97から約3.07オングストロームである第1級アミド、
(r)相互作用間隔が、約2.70から約3.20オングストロームである第2級アミド、
(s)相互作用間隔が、約2.75から約3.17オングストロームである第2級アミド、
(t)相互作用間隔が、約2.72から約3.07オングストロームであるカルボン酸、
(u)相互作用間隔が、約2.54から約2.82オングストロームであるカルボン酸、
(v)相互作用間隔が、約2.72から約3.15オングストロームである水、
(w)相互作用間隔が、約2.65から約3.15オングストロームである水、
(x)相互作用間隔が、約2.78から約3.14オングストロームであるアルコール、
(y)相互作用間隔が、約2.63から約3.06オングストロームであるアルコール、
(z)相互作用間隔が、約2.85から約3.25オングストロームである第1級アミン、
(aa)相互作用間隔が、約2.83から約3.25オングストロームである第2級アミン、
(bb)相互作用間隔が、約2.87から約3.10オングストロームであるカルボニル、
(cc)相互作用間隔が、約2.70から約3.10オングストロームであるスルホキソ成分、
(dd)相互作用間隔が、約2.84から約3.20オングストロームであるエーテル、
(ee)相互作用間隔が、約3.09オングストロームであるエステル、
(ff)相互作用間隔が、約2.85から約3.16オングストロームであるエステル、
(gg)相互作用間隔が、約2.78から約3.25オングストロームである芳香族N、
(hh)相互作用間隔が、約2.83から約3.30オングストロームであるシアノ、
(ii)相互作用間隔が、約2.85から約3.28オングストロームであるニトロ成分、
(jj)相互作用間隔が、約3.10から約3.45オングストロームであるクロライド成分、
(kk)相互作用間隔が、約3.27から約3.48オングストロームであるブロマイド成分を含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項38】
API又は共結晶形成物が、第1級アミン官能基を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)第2級アミド、
(c)カルボン酸
(d)アミノ−ピリジン、
(e)スルホンアミド、
(f)水、
(g)アルコール
(h)カルボニル、
(i)スルホキソ成分、
(j)スルホニル、
(k)エーテル、
(l)エステル、
(m)芳香族窒素
(n)シアノ成分、
(o)ニトロ成分、
(p)クロライド成分、
(q)ブロマイド成分、
(r)相互作用間隔が、約2.73から約3.20オングストロームである第1級アミド、
(s)相互作用間隔が、約2.65から約3.20オングストロームである第2級アミド、
(t)相互作用間隔が、約2.74から約3.15オングストロームであるカルボン酸、
(u)相互作用間隔が、約2.72から約3.12オングストロームであるカルボン酸、
(v)相互作用間隔が、約3.10から約3.24オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(w)相互作用間隔が、約2.86から約3.17オングストロームであるフルホンアミド、
(x)相互作用間隔が、約2.65から約3.17オングストロームである水、
(y)相互作用間隔が、約2.63から約3.26オングストロームであるアルコール、
(z)相互作用間隔が、約2.64から約3.15オングストロームであるカルボニル、
(aa)相互作用間隔が、約2.70から約3.10オングストロームであるスルホキソ、
(bb)相互作用間隔が、約2.93から約3.12オングストロームであるスルホニル、
(cc)相互作用間隔が、約2.75から約3.25オングストロームであるエーテル、
(dd)相互作用間隔が、約2.90から約3.20オングストロームであるエステル、
(ee)相互作用間隔が、約2.74から約3.27オングストロームであるエステル、
(ff)相互作用間隔が、約2.92から約3.26オングストロームである芳香族N、
(gg)相互作用間隔が、約2.83から約3.30オングストロームであるシアノ、
(hh)相互作用間隔が、約2.75から約3.17オングストロームであるニトロ成分、
(ii)相互作用間隔が、約3.07から約3.50オングストロームであるクロライド成分、
(jj)相互作用間隔が、約3.23から約3.60オングストロームであるブロマイド成分を含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項39】
API又は共結晶形成物が、第1級フスホンアミド官能基を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)水、
(b)アルコール、
(c)第1級アミン、
(d)第2級アミン、
(e)スルホニル、
(f)エーテル、
(g)エステル、
(h)シアノ成分、
(i)ニトロ成分、
(j)クロライド成分、
(k)相互作用間隔が、約2.87オングストロームである水、
(l)相互作用間隔が、約2.85から約3.07オングストロームであるアルコール、
(m)相互作用間隔が、約2.85から約3.20オングストロームである第1級アミン、
(n)相互作用間隔が、約2.85から約3.20オングストロームである第2級アミン、
(o)相互作用間隔が、約2.85から約3.20オングストロームであるスルホニル、
(p)相互作用間隔が、約2.90から約3.20オングストロームであるエーテル、
(q)相互作用間隔が、約2.85から約3.12オングストロームであるエステル、
(r)相互作用間隔が、約3.00オングストロームであるシアノ成分、
(s)相互作用間隔が、約3.00から約3.20オングストロームであるニトロ成分、
(t)相互作用間隔が、約3.20から約3.32オングストロームであるクロライド成分を含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項40】
API又は共結晶形成物が、第1級アミド官能基を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第2級アミド、
(b)カルボン酸
(c)アミノ−ピリジン、
(d)芳香族N、
(e)水
(f)アルコール
(g)第2級アミン、
(h)カルボニル、
(i)スルホニル、
(j)エーテル、
(k)エステル、
(l)シアノ成分、
(m)ニトロ成分、
(n)クロライド成分、
(o)ブロマイド成分、
(p)相互作用間隔が、約2.70から約3.15オングストロームである第2級アミド、
(q)相互作用間隔が、約2.40から約2.80オングストロームであるカルボン酸、
(r)相互作用間隔が、約2.80から約3.25オングストロームであるカルボン酸、
(s)相互作用間隔が、約2.90から約3.20オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(t)相互作用間隔が、約2.80から約3.10オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(u)相互作用間隔が、約2.90から約3.21オングストロームである芳香族N、
(v)相互作用間隔が、約2.60から約3.00オングストロームである水、
(w)相互作用間隔が、約2.70から約3.07オングストロームである水、
(x)相互作用間隔が、約2.50から約3.00オングストロームであるアルコール、
(y)相互作用間隔が、約2.70から約3.10オングストロームであるアルコール、
(z)相互作用間隔が、約2.80から約3.10オングストロームである第2級アミン、
(aa)相互作用間隔が、約3.00から約3.15オングストロームである第2級アミン、
(bb)相互作用間隔が、約2.80から約3.15オングストロームであるカルボニル、
(cc)相互作用間隔が、約2.90から約3.00オングストロームであるスルホニル、
(dd)相互作用間隔が、約2.80から約3.10オングストロームであるエーテル、
(ee)相互作用間隔が、約2.70から約3.05オングストロームであるエステル、
(ff)相互作用間隔が、約3.00から約3.30オングストロームであるシアノ成分、
(gg)相互作用間隔が、約2.90から約3.07オングストロームであるニトロ成分、
(hh)相互作用間隔が、約3.10から約3.60オングストロームであるクロライド成分、
(ii)相互作用間隔が、約3.30から約3.80オングストロームであるブロマイド成分を含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項41】
API又は共結晶形成物が、第2級アミド官能基を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)カルボン酸
(c)アミノ−ピリジン、
(d)スルホンアミド、
(e)芳香族N、
(f)水
(g)アルコール
(h)第1級アミン、
(i)第2級アミン、
(j)カルボニル、
(k)スルホニル、
(l)エーテル、
(m)エステル、
(n)シアノ成分、
(o)ニトロ成分、
(p)クロライド成分、
(q)ブロマイド成分、
(r)相互作用間隔が、約2.70から約3.15オングストロームである第1級アミド、
(s)相互作用間隔が、約2.70から約3.10オングストロームであるカルボン酸、
(t)相互作用間隔が、約2.40から約3.05オングストロームであるカルボン酸、
(u)相互作用間隔が、約2.70から約3.20オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(v)相互作用間隔が、約2.75から約3.17オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(w)相互作用間隔が、約2.70から約3.00オングストロームであるスルホンアミド、
(x)相互作用間隔が、約2.60から約3.15オングストロームである芳香族N、
(y)相互作用間隔が、約2.40から約3.10オングストロームである水、
(z)相互作用間隔が、約2.60から約3.10オングストロームである水、
(aa)相互作用間隔が、約2.50から約3.04オングストロームであるアルコール、
(bb)相互作用間隔が、約2.50から約3.20オングストロームであるアルコール、
(cc)相互作用間隔が、約2.65から約3.20オングストロームである第1級アミン、
(dd)相互作用間隔が、約2.60から約3.15オングストロームである第2級アミン、
(ee)相互作用間隔が、約2.70から約3.07オングストロームであるカルボニル、
(ff)相互作用間隔が、約2.60から約3.25オングストロームであるスルホニル、
(gg)相互作用間隔が、約2.70から約3.16オングストロームであるエーテル、
(hh)相互作用間隔が、約2.80から約3.16オングストロームであるエステル、
(ii)相互作用間隔が、約2.90から約3.30オングストロームであるシアノ成分、
(jj)相互作用間隔が、約2.80から約3.10オングストロームであるニトロ成分、
(kk)相互作用間隔が、約2.90から約3.40オングストロームであるクロライド成分、
(ll)相互作用間隔が、約3.10から約3.50オングストロームであるブロマイド成分を含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項42】
API又は共結晶形成物が、アルコール官能基を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)第2級アミド、
(c)カルボン酸
(d)アミノ−ピリジン、
(e)スルホンアミド、
(f)芳香族N、
(g)水
(h)第1級アミン、
(i)第2級アミン、
(j)カルボニル、
(k)スルホニル、
(l)エーテル、
(m)エステル、
(n)シアノ成分、
(o)ニトロ成分、
(p)クロライド成分、
(q)ブロマイド成分、
(r)相互作用間隔が、約2.50から約3.00オングストロームである第1級アミド、
(s)相互作用間隔が、約2.70から約3.10オングストロームである第1級アミド、
(t)相互作用間隔が、約2.50から約3.04オングストロームである第2級アミド、
(u)相互作用間隔が、約2.50から約3.20オングストロームである第2級アミド、
(v)相互作用間隔が、約2.50から約3.00オングストロームであるカルボン酸、
(w)相互作用間隔が、約2.40から約2.90オングストロームであるカルボン酸、
(x)相互作用間隔が、約2.60から約3.06オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(y)相互作用間隔が、約2.75から約3.15オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(z)相互作用間隔が、約2.80から約3.07オングストロームであるスルホンアミド、
(aa)相互作用間隔が、約2.50から約3.00オングストロームである芳香族N、
(bb)相互作用間隔が、約2.40から約3.03オングストロームである水、
(cc)相互作用間隔が、約2.60から約3.15オングストロームである第1級アミン、
(dd)相互作用間隔が、約2.60から約3.15オングストロームである第2級アミン、
(ee)相互作用間隔が、約2.40から約3.05オングストロームであるカルボニル、
(ff)相互作用間隔が、約2.40から約3.15オングストロームであるスルホニル、
(gg)相互作用間隔が、約2.40から約3.00オングストロームであるエーテル、
(hh)相互作用間隔が、約2.50から約3.10オングストロームであるエステル、
(ii)相互作用間隔が、約2.40から約3.10オングストロームであるシアノ成分、
(jj)相互作用間隔が、約2.45から約3.05オングストロームであるニトロ成分、
(kk)相互作用間隔が、約2.60から約3.30オングストロームであるクロライド成分、
(ll)相互作用間隔が、約3.00から約3.50オングストロームであるブロマイド成分を含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項43】
API又は共結晶形成物が、カルボン酸官能基を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)第2級アミド、
(c)アミノ−ピリジン、
(d)芳香族N、
(e)水、
(f)アルコール、
(g)第1級アミン、
(h)第2級アミン、
(i)カルボニル、
(j)エーテル、
(k)エステル、
(l)シアノ成分、
(m)ニトロ成分、
(n)クロライド成分、
(o)ブロマイド成分、
(p)相互作用間隔が、約2.80から約3.25オングストロームである第1級アミド、
(q)相互作用間隔が、約2.40から約2.80オングストロームである第1級アミド、
(r)相互作用間隔が、約2.70から約3.10オングストロームである第2級アミド、
(s)相互作用間隔が、約2.40から約3.05オングストロームである第2級アミド、
(t)相互作用間隔が、約2.50から約2.80オングストロームであるアミノピリジン、
(u)相互作用間隔が、約2.70から約3.00オングストロームであるアミノピリジン、
(v)相互作用間隔が、約2.54から約2.94オングストロームである芳香族N、
(w)相互作用間隔が、約2.50から約3.00オングストロームである水、
(x)相互作用間隔が、約2.40から約3.00オングストロームである水、
(y)相互作用間隔が、約2.50から約3.00オングストロームであるアルコール、
(z)相互作用間隔が、約2.50から約2.90オングストロームであるアルコール、
(aa)相互作用間隔が、約2.70から約3.10オングストロームである第1級アミン、
(bb)相互作用間隔が、約2.70から約3.10オングストロームである第2級アミン、
(cc)相互作用間隔が、約2.40から約3.00オングストロームであるカルボニル、
(dd)相互作用間隔が、約2.50から約3.00オングストロームであるエーテル、
(ee)相互作用間隔が、約2.40から約3.05オングストロームであるエステル、
(ff)相互作用間隔が、約2.40から約3.10オングストロームであるエステル、
(gg)相互作用間隔が、約2.50から約2.80オングストロームであるシアノ成分、
(hh)相互作用間隔が、約2.70から約3.05オングストロームであるニトロ成分、
(ii)相互作用間隔が、約2.80から約3.20オングストロームであるクロライド成分、
(jj)相互作用間隔が、約3.00から約3.30オングストロームであるブロマイド成分を含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項44】
API又は共結晶形成物が、カルボニル官能基を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)第2級アミド、
(c)カルボン酸
(d)アミノ−ピリジン、
(e)第2級スルホンアミド、
(f)水
(g)アルコール
(h)第1級アミン、
(i)第2級アミン、
(j)相互作用間隔が、約2.83から約3.15オングストロームである第1級アミド、
(k)相互作用間隔が、約2.70から約3.07オングストロームである第2級アミド、
(l)相互作用間隔が、約2.40から約3.00オングストロームであるカルボン酸、
(m)相互作用間隔が、約2.87から約3.10オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(n)相互作用間隔が、約2.76から約3.22オングストロームである第2級スルホンアミド、
(o)相互作用間隔が、約2.55から約3.05オングストロームである水、
(p)相互作用間隔が、約2.40から約3.05オングストロームであるアルコール、
(q)相互作用間隔が、約2.64から約3.15オングストロームである第1級アミン、
(r)相互作用間隔が、約2.6から約3.15オングストロームである第2級アミン
を含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項45】
API又は共結晶形成物が、シアノ官能基を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)第2級アミド、
(c)カルボン酸
(d)アミノ−ピリジン、
(e)第1級スルホンアミド、
(f)第2級スルホンアミド、
(g)水
(h)アルコール
(i)第1級アミン、
(j)第2級アミン、
(k)相互作用間隔が、約3.01から約3.30オングストロームである第1級アミド、
(l)相互作用間隔が、約2.90から約3.30オングストロームである第2級アミド、
(m)相互作用間隔が、約2.57から約3.00オングストロームであるカルボン酸、
(n)相互作用間隔が、約2.84から約3.33オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(o)相互作用間隔が、約2.99オングストロームである第1級スルホンアミド、
(p)相互作用間隔が、約2.83から約3.00オングストロームである第2級スルホンアミド、
(q)相互作用間隔が、約2.78から約3.20オングストロームである水、
(r)相互作用間隔が、約2.72から約3.13オングストロームであるアルコール、
(s)相互作用間隔が、約2.84から約3.27オングストロームである第1級アミン、
(t)相互作用間隔が、約2.84から約3.30オングストロームである第2級アミンを含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項46】
API又は共結晶形成物が、スルホニル官能基を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)第2級アミド、
(c)第1級スルホンアミド、
(d)第2級スルホンアミド、
(e)水
(f)アルコール
(g)第1級アミン、
(h)第2級アミン、
(i)相互作用間隔が、約2.92オングストロームである第1級アミド、
(j)相互作用間隔が、約2.95から約3.25オングストロームである第2級アミド、
(k)相互作用間隔が、約2.85から約3.10オングストロームである第1級スルホンアミド、
(l)相互作用間隔が、約2.85から約3.20オングストロームである第2級スルホンアミド、
(m)相互作用間隔が、約2.84から約3.15オングストロームである水、
(n)相互作用間隔が、約2.93から約3.32オングストロームであるアルコール、
(o)相互作用間隔が、約2.93から約3.32オングストロームである第1級アミン、
(p)相互作用間隔が、約2.75から約3.32オングストロームである第2級アミンを含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項47】
API又は共結晶形成物が、芳香族Nを水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)第2級アミド、
(c)カルボン酸
(d)アミノピリジン
(e)水
(g)アルコール
(g)第1級アミン、
(h)第2級アミン、
(i)相互作用間隔が、約2.90から約3.21オングストロームである第1級アミド、
(j)相互作用間隔が、約2.60から約3.15オングストロームである第2級アミド、
(k)相互作用間隔が、約2.54から約2.94オングストロームであるカルボン酸、
(l)相互作用間隔が、約2.70から約3.20オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(m)相互作用間隔が、約2.60から約3.15オングストロームである水、
(n)相互作用間隔が、約2.50から約3.00オングストロームであるアルコール、
(o)相互作用間隔が、約2.92から約3.26オングストロームである第1級アミン、
(p)相互作用間隔が、約2.73から約3.25オングストロームである第2級アミンを含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項48】
API又は共結晶形成物が、エーテル官能基を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)第2級アミド、
(c)カルボン酸
(d)アミノピリジン
(e)スルホンアミド
(f)水、
(g)アルコール
(h)第1級アミン、
(i)第2級アミン、
(j)相互作用間隔が、約2.80から約3.10オングストロームである第1級アミド、
(k)相互作用間隔が、約2.70から約3.16オングストロームである第2級アミド、
(l)相互作用間隔が、約2.50から約3.02オングストロームであるカルボン酸、
(m)相互作用間隔が、約2.80から約3.20オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(n)相互作用間隔が、約3.20オングストロームであるスルホンアミド、
(o)相互作用間隔が、約2.40から約3.15オングストロームである水、
(p)相互作用間隔が、約2.40から約3.00オングストロームであるアルコール、
(q)相互作用間隔が、約2.75から約3.25オングストロームである第1級アミン、
(r)相互作用間隔が、約2.60から約3.25オングストロームである第2級アミンを含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項49】
API又は共結晶形成物が、クロライド成分を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)第2級アミド、
(c)カルボン酸
(d)アミノピリジン
(e)スルホンアミド
(f)水、
(g)アルコール
(h)第1級アミン、
(i)第2級アミン、
(j)相互作用間隔が、約3.10から約3.60オングストロームである第1級アミド、
(k)相互作用間隔が、約2.90から約3.30オングストロームである第2級アミド、
(l)相互作用間隔が、約2.80から約3.30オングストロームであるカルボン酸、
(m)相互作用間隔が、約3.10から約3.45オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(n)相互作用間隔が、約3.35オングストロームであるスルホンアミド、
(o)相互作用間隔が、約2.70から約3.30オングストロームである水、
(p)相互作用間隔が、約2.50から約3.30オングストロームであるアルコール、
(q)相互作用間隔が、約3.00から約3.50オングストロームである第1級アミン、
(r)相互作用間隔が、約2.90から約3.40オングストロームである第2級アミンを含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項50】
API又は共結晶形成物が、有機クロライド成分を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)第2級アミド、
(c)カルボン酸
(d)アミノピリジン
(e)スルホンアミド
(f)水、
(g)アルコール
(h)第1級アミン、
(i)第2級アミン、
(j)相互作用間隔が、約3.18から約3.21オングストロームである第1級アミド、
(k)相互作用間隔が、約3.20から約3.27オングストロームである第2級アミド、
(l)相互作用間隔が、約2.90から約3.23オングストロームであるカルボン酸、
(m)相互作用間隔が、約3.28から約3.33オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(n)相互作用間隔が、約3.50オングストロームであるスルホンアミド、
(o)相互作用間隔が、約2.79から約3.26オングストロームである水、
(p)相互作用間隔が、約2.90から約3.29オングストロームであるアルコール、
(q)相互作用間隔が、約3.21から約3.29オングストロームである第1級アミン、
(r)相互作用間隔が、約3.26から約3.30オングストロームである第2級アミンを含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項51】
API又は共結晶形成物が、ブロマイド成分を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)第2級アミド、
(c)カルボン酸
(d)アミノピリジン
(e)アルコール
(f)第1級アミン、
(g)第2級アミン、
(h)相互作用間隔が、約3.30から約3.80オングストロームである第1級アミド、
(i)相互作用間隔が、約3.10から約3.80オングストロームである第2級アミド、
(j)相互作用間隔が、約3.00から約3.30オングストロームであるカルボン酸、
(k)相互作用間隔が、約3.20から約3.50オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(l)相互作用間隔が、約3.00から約3.60オングストロームであるアルコール、
(m)相互作用間隔が、約3.20から約3.60オングストロームである第1級アミン、
(n)相互作用間隔が、約3.10から約3.60オングストロームである第2級アミンを含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項52】
API又は共結晶形成物が、有機ブロマイド成分を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)第2級アミド、
(c)カルボン酸
(d)アミノピリジン
(e)スルホンアミド
(f)水、
(g)アルコール
(h)第1級アミン、
(i)第2級アミン、
(j)相互作用間隔が、約3.50オングストロームである第1級アミド、
(k)相互作用間隔が、約3.50オングストロームである第2級アミド、
(l)相互作用間隔が、約3.01から約3.31オングストロームであるカルボン酸、
(m)相互作用間隔が、約3.50オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(n)相互作用間隔が、約3.50オングストロームであるスルホンアミド、
(o)相互作用間隔が、約3.14から約3.27オングストロームである水、
(p)相互作用間隔が、約2.90から約3.36オングストロームであるアルコール、
(q)相互作用間隔が、約3.50オングストロームである第1級アミン、
(r)相互作用間隔が、約3.20から約3.39オングストロームである第2級アミンを含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項53】
API又は共結晶形成物が、有機ヨード成分を水素結合成分として含み、他の水素結合成分が、
(a)第1級アミド、
(b)第2級アミド、
(c)カルボン酸
(d)アミノピリジン
(e)芳香族N、
(f)アルコール
(g)第1級アミン、
(h)第2級アミン、
(i)相互作用間隔が、約3.80オングストロームである第1級アミド、
(j)相互作用間隔が、約3.80オングストロームである第2級アミド、
(k)相互作用間隔が、約3.80オングストロームであるカルボン酸、
(l)相互作用間隔が、約3.80オングストロームであるアミノ−ピリジン、
(m)相互作用間隔が、約2.70オングストロームである芳香族N、
(n)相互作用間隔が、約2.90から約3.48オングストロームであるアルコール、
(o)相互作用間隔が、約3.25から約3.42オングストロームである第1級アミン、
(p)相互作用間隔が、約2.71から約2.87オングストロームである第2級アミンを含む請求項1、3、5又は7の共結晶医薬組成物。
【請求項54】
APIが、R22(8)モチーフと水素結合によって二量体第1級アミド構造を形成し、さらに、組成物が、
(a)少なくとも1つの水素結合ドナー、
(b)少なくとも2つの水素結合ドナー、
(c)少なくとも3つの水素結合ドナー、
(d)少なくとも4つの水素結合ドナー、
(e)少なくとも1つの水素結合アクセプタ、
(f)少なくとも2つの水素結合アクセプタ、
(g)少なくとも1つの水素結合ドナーと少なくとも1つの水素結合アクセプタ、
(h)少なくとも2つの水素結合ドナーと少なくとも1つの水素結合アクセプタ、
(i)少なくとも1つの水素結合ドナーと少なくとも2つの水素結合アクセプタ、
(j)少なくとも2つの水素結合ドナーと少なくとも2つの水素結合アクセプタ、
(k)少なくとも3つの水素結合ドナーと少なくとも1つの水素結合アクセプタ、
を含む請求項1又は3の共結晶医薬組成物。
【請求項55】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、セレコキシブ:ニコチンアミド共結晶であり、X線回折パターンが、3.77、9.63及び17.78°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、セレコキシブ:ニコチンアミド共結晶であり、X線回折パターンが、9.63, 20.44及び22.10°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、セレコキシブ:ニコチンアミド共結晶であり、X線回折パターンが、14.76及び21.19°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、セレコキシブ:ニコチンアミド共結晶であり、X線回折パターンが、3.77及び19.31°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、セレコキシブ:ニコチンアミド共結晶であり、X線回折パターンが、17.78及び20.44°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、セレコキシブ:ニコチンアミド共結晶であり、X線回折パターンが、3.77°にピークを含み、
(vii)前記共結晶が、セレコキシブ:ニコチンアミド共結晶であり、X線回折パターンが、17.78°にピークを含み、
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、セレコキシブ:ニコチンアミド共結晶であり、DSCサーモグラムが約130℃に吸熱ピークを含み、又は
(c)共結晶が、cm-1で表現されるピークを含み、
(i)前記共結晶が、セレコキシブ:ニコチンアミド共結晶であり、ラマンスペクトルが、1599, 1162及び1044にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、セレコキシブ:ニコチンアミド共結晶であり、ラマンスペクトルが、1618, 1044, 及び 796にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、セレコキシブ:ニコチンアミド共結晶であり、ラマンスペクトルが、1599及び1044にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、セレコキシブ:ニコチンアミド共結晶であり、ラマンスペクトルが、1044にピークを含み、
(v)前記共結晶が、セレコキシブ:ニコチンアミド共結晶であり、ラマンスペクトルが、1618にピークを含み、又は
(vi)前記共結晶が、セレコキシブ:ニコチンアミド共結晶であり、ラマンスペクトルが、1599にピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項56】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、8.73, 13.13及び18.45°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、8.73, 11.89及び17.75にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、16.37, 18.45及び23.11にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、17.75及び20.75°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、8.73及び13.13°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、11.89及び22.37°にピークを含み、
(vii)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、8.73°にピークを含み、
(viii)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、11.89°にピークを含み、
(ix)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、17.75°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、DSCサーモグラムが約190℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項57】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、11.07, 13.83, 及び 18.03°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、10.79, 16.13, 及び 18.51にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、12.17, 18.03, 及び 21.43にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、11.07 及び 18.03°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、12.17 及び 18.51°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、16.13 及び 21.43°にピークを含み、
(vii)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、11.07°にピークを含み、
(viii)前記共結晶が、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、13.83°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、セレコキシブ:18−クラウン−6共結晶であり、DSCサーモグラムが約135℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項58】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、4.89, 8.65, 及び 17.15°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、17.15, 23.95, 及び 25.53°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、8.65, 19.71, 及び 26.71°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、4.89 及び 17.15°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、8.65 及び 23.95°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、23.95 及び 25.53°にピークを含み、
(vii)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、4.89°にピークを含み、
(viii)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、17.15°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、オサンザピン:ニコチンアミドフォームI共結晶であり、DSCサーモグラムが約126℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項59】
共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(a)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、8.65, 17.53, 及び 24.19°にピークを含み、
(b)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、11.87, 14.53, 及び 19.69°にピークを含み、
(c)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、8.65, 17.53, 及び 18.09°にピークを含み、
(d)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、11.87 及び 17.53°にピークを含み、
(e)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、8.65 及び 14.53°にピークを含み、
(f)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、11.87 及び 24.19°にピークを含み、
(g)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、8.65°にピークを含み、
(h)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、17.53°にピークを含み、
(i)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、11.87°にピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項60】
共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(a)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームIII共結晶であり、X線回折パターンが、6.41, 12.85及び18.67°にピークを含み、
(b)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームIII共結晶であり、X線回折パターンが、12.85, 21.85, 及び 24.37°にピークを含み、
(c)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームIII共結晶であり、X線回折パターンが、14.91, 18.67, 及び 21.85°にピークを含み、
(d)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームIII共結晶であり、X線回折パターンが、6.41 及び 12.85°にピークを含み、
(e)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームIII共結晶であり、X線回折パターンが、6.41 及び 18.67°にピークを含み、
(f)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームIII共結晶であり、X線回折パターンが、12.85 及び 18.67°にピークを含み、
(g)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームIII共結晶であり、X線回折パターンが、6.41°にピークを含み、
(h)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームIII共結晶であり、X線回折パターンが、12.85°にピークを含み、
(i)前記共結晶が、オサンザピン:ニコチンアミドのフォームIII共結晶であり、X線回折パターンが、18.67°にピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項61】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:琥珀酸共結晶であり、X線回折パターンが、3.01, 16.17, 及び 17.29°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:琥珀酸共結晶であり、X線回折パターンが、6.01, 15.87, 及び 24.47°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:琥珀酸共結晶であり、X線回折パターンが、9.05, 20.41, 及び 22.27°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:琥珀酸共結晶であり、X線回折パターンが、3.01 及び 17.29°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:琥珀酸共結晶であり、X線回折パターンが、6.01 及び 16.17°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:琥珀酸共結晶であり、X線回折パターンが、9.05 及び 22.27°にピークを含み、
(vii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:琥珀酸共結晶であり、X線回折パターンが、3.01°にピークを含み、
(viii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:琥珀酸共結晶であり、X線回折パターンが、16.17°にピークを含み、
(ix)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:琥珀酸共結晶であり、X線回折パターンが、17.29°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、シス−イタコナゾール:琥珀酸共結晶であり、DSCサーモグラムが約160℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項62】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:フマル酸共結晶であり、X線回折パターンが、4.61, 5.89, 及び 10.57にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:フマル酸共結晶であり、X線回折パターンが、15.51, 16.23, 及び 16.93°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:フマル酸共結晶であり、X線回折パターンが、15.51, 16.23, 及び 16.93°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:フマル酸共結晶であり、X線回折パターンが、4.61 及び 20.79にピークを含み、
(v)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:フマル酸共結晶であり、X線回折パターンが、5.89 及び 19.05°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:フマル酸共結晶であり、X線回折パターンが、10.57 及び 16.23°にピークを含み、
(vii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:フマル酸共結晶であり、X線回折パターンが、4.61°にピークを含み、
(viii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:フマル酸共結晶であり、X線回折パターンが、5.89°にピークを含み、
(ix)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:フマル酸共結晶であり、X線回折パターンが、10.57°にピークを含み、
(x)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:フマル酸共結晶であり、X線回折パターンが、19.05°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、シス−イタコナゾール:フマル酸共結晶であり、DSCサーモグラムが約180℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項63】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、4.13, 6.19, 及び 8.49にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、6.19, 16.13, 及び 17.23°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、8.49, 18.07, 及び 20.79°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、4.13 及び 8.49°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、6.19 及び 20.79°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、16.13 及び 17.23°にピークを含み、
(vii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、4.13°にピークを含み、
(viii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、6.19°にピークを含み、
(ix)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、8.49°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、シス−イタコナゾール:L−酒石酸共結晶であり、DSCサーモグラムが約181℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項64】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−リンゴ酸共結晶であり、X線回折パターンが、6.07, 8.85, 及び 17.05°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−リンゴ酸共結晶であり、X線回折パターンが、15.93, 20.49, 及び 22.85°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−リンゴ酸共結晶であり、X線回折パターンが、8.85, 15.93 及び 26.17°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−リンゴ酸共結晶であり、X線回折パターンが、6.07 及び 17.05°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−リンゴ酸共結晶であり、X線回折パターンが、8.85 及び 21.27°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−リンゴ酸共結晶であり、X線回折パターンが、6.07 及び 8.85°にピークを含み、
(vii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−リンゴ酸共結晶であり、X線回折パターンが、6.07°にピークを含み、
(viii)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−リンゴ酸共結晶であり、X線回折パターンが、8.85°にピークを含み、
(ix)前記共結晶が、シス−イタコナゾール:L−リンゴ酸共結晶であり、X線回折パターンが、17.05°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、シス−イタコナゾール:L−リンゴ酸共結晶であり、DSCサーモグラムが約154℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項65】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、シス−イタコナゾールHCl:DL−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、3.73, 10.95, 及び 13.83°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、シス−イタコナゾールHCl:DL−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、16.53, 17.75, 及び 19.65°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、シス−イタコナゾールHCl:DL−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、10.95, 16.53, 及び 21.11°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、シス−イタコナゾールHCl:DL−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、3.73 及び 10.95°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、シス−イタコナゾールHCl:DL−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、13.83 及び 17.75°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、シス−イタコナゾールHCl:DL−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、16.53 及び 19.65°にピークを含み、
(vii)前記共結晶が、シス−イタコナゾールHCl:DL−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、3.73°にピークを含み、
(viii)前記共結晶が、シス−イタコナゾールHCl:DL−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、10.95°にピークを含み、
(ix)前記共結晶が、シス−イタコナゾールHCl:DL−酒石酸共結晶であり、X線回折パターンが、17.75°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、シス−イタコナゾールHCl:DL−酒石酸共結晶であり、DSCサーモグラムが約162℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項66】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、5.11, 9.35, 及び 16.87°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームIであり、X線回折パターンが、16.87, 18.33, 及び 19.53°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、9.35, 19.53, 及び 22.89°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、5.11 及び 9.35°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、16.87 及び 19.53°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、18.33 及び 22.89°にピークを含み、
(vii)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、5.11°にピークを含み、
(viii)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、9.35°にピークを含み、
(ix)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームI共結晶であり、X線回折パターンが、16.87°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、モダフィニル:マロン酸のフォームI共結晶であり、DSCサーモグラムが約106℃に吸熱ピークを含み、又は
(c)共結晶が、cm-1で表現されるピークを含むラマンスペクトルによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームI共結晶であり、ラマンスペクトルが、1004, 633, 及び 265にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームI共結晶あり、ラマンスペクトルが、1032, 1601, 及び 767にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームI共結晶であり、ラマンスペクトルが、1004 及び 633にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームI共結晶であり、ラマンスペクトルが、1183 及び 767にピークを含み、又は
(v)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームI共結晶であり、ラマンスペクトルが、1601 及び 718にピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項67】
共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(a)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、5.90, 9.54, 及び 20.01°にピークを含み、
(b)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、15.79, 18.02, 及び 21.66°にピークを含み、
(c)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、9.54, 20.01, 及び 25.30°にピークを含み、
(d)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、5.90 及び 9.54°にピークを含み、
(e)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、5.90 及び 9.54°にピークを含み、
(f)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、9.54 及び 20.01°にピークを含み、
(g)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、5.90°にピークを含み、又は
(h)前記共結晶が、モダフィニル:マロン酸のフォームII共結晶であり、X線回折パターンが、9.54°にピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項68】
共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(a)前記共結晶が、モダフィニル:グリコール酸共結晶であり、X線回折パターンが、9.51, 15.97, 及び 20.03°にピークを含み、
(b)前記共結晶が、モダフィニル:グリコール酸共結晶あり、X線回折パターンが、14.91, 19.01, 及び 22.75°にピークを含み、
(c)前記共結晶が、モダフィニル:グリコール酸共結晶であり、X線回折パターンが、15.97, 25.03, 及び 25.71°にピークを含み、
(d)前記共結晶が、モダフィニル:グリコール酸共結晶であり、X線回折パターンが、9.51 及び 15.97°にピークを含み、
(e)前記共結晶が、モダフィニル:グリコール酸共結晶であり、X線回折パターンが、20.03 及び 25.03°にピークを含み、
(f)前記共結晶が、モダフィニル:グリコール酸共結晶であり、X線回折パターンが、15.97 及び 25.03°にピークを含み、
(g)前記共結晶が、モダフィニル:グリコール酸共結晶であり、X線回折パターンが、9.51°にピークを含み、
(h)前記共結晶が、モダフィニル:グリコール酸共結晶であり、X線回折パターンが、15.97°にピークを含み、又は
(i)前記共結晶が、モダフィニル:グリコール酸共結晶であり、X線回折パターンが、20.03°にピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項69】
共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(a)前記共結晶が、モダフィニル:マレイン酸共結晶であり、X線回折パターンが、4.69, 6.15, 及び 9.61°にピークを含み、
(b)前記共結晶が、モダフィニル:マレイン酸共結晶あり、X線回折パターンが、10.23, 19.97, 及び 21.83°にピークを含み、
(c)前記共結晶が、モダフィニル:マレイン酸共結晶であり、X線回折パターンが、4.69, 10.23, 及び 21.83°にピークを含み、
(d)前記共結晶が、モダフィニル:マレイン酸共結晶であり、X線回折パターンが、4.69 及び 19.97°にピークを含み、
(e)前記共結晶が、モダフィニル:マレイン酸共結晶であり、X線回折パターンが、6.15 及び 9.61°にピークを含み、
(f)前記共結晶が、モダフィニル:マレイン酸共結晶であり、X線回折パターンが、4.69 及び 6.15°にピークを含み、
(g)前記共結晶が、モダフィニル:マレイン酸共結晶であり、X線回折パターンが、4.69°にピークを含み、
(h)前記共結晶が、モダフィニル:マレイン酸共結晶であり、X線回折パターンが、9.61°にピークを含み、又は
(i)前記共結晶が、モダフィニル:マレイン酸共結晶であり、X線回折パターンが、19.97 °にピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項70】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、5−フルオロウラシル:尿素共結晶であり、X線回折パターンが、11.23, 13.27, 及び 16.93°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、5−フルオロウラシル:尿素共結晶であり、X線回折パターンが、12.69, 20.37, 及び 25.55°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、5−フルオロウラシル:尿素共結晶であり、X線回折パターンが、17.93, 23.65, 及び 26.87°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、5−フルオロウラシル:尿素共結晶であり、X線回折パターンが、11.23 及び 16.93°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、5−フルオロウラシル:尿素共結晶であり、X線回折パターンが、23.65 及び 32.49°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、5−フルオロウラシル:尿素共結晶であり、X線回折パターンが、13.27 及び 25.55°にピークを含み、
(vii)前記共結晶が、5−フルオロウラシル:尿素共結晶であり、X線回折パターンが、11.23°にピークを含み、
(viii)前記共結晶が、5−フルオロウラシル:尿素共結晶であり、X線回折パターンが、16.93°にピークを含み、
(ix)前記共結晶が、5−フルオロウラシル:尿素共結晶であり、X線回折パターンが、25.55°にピークを含み、
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、5−フルオロウラシル:尿素であり、DSCサーモグラムが約208℃に吸熱ピークを含み、又は
(c)共結晶が、cm-1で表現されるピークを含むラマンスペクトルによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、5−フルオロウラシル:尿素共結晶であり、ラマンスペクトルが、1347, 1024, 及び 757にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、5−フルオロウラシル:尿素共結晶であり、ラマンスペクトルが、644, 545, 及び 472にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、5−フルオロウラシル:尿素共結晶であり、ラマンスペクトルが、1680 及び 1347にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、5−フルオロウラシル:尿素共結晶であり、ラマンスペクトルが、1347 及び 757にピークを含み、又は
(v)前記共結晶が、5−フルオロウラシル:尿素共結晶であり、ラマンスペクトルが、1024 及び 757にピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項71】
共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(a)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ニコチン酸共結晶であり、X線回折パターンが、8.57, 13.23, 及び 21.13°にピークを含み、
(b)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ニコチン酸共結晶あり、X線回折パターンが、14.31, 17.89, 及び 26.57°にピークを含み、
(c)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ニコチン酸共結晶であり、X線回折パターンが、8.57, 21.13, 及び 25.73°にピークを含み、
(d)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ニコチン酸共結晶であり、X線回折パターンが、8.57 及び 21.13°にピークを含み、
(e)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ニコチン酸共結晶であり、X線回折パターンが、13.23 及び 26.57°にピークを含み、
(f)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ニコチン酸共結晶であり、X線回折パターンが、17.89 及び 24.41°にピークを含み、
(g)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ニコチン酸共結晶であり、X線回折パターンが、8.57°にピークを含み、
(h)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ニコチン酸共結晶であり、X線回折パターンが、13.23°にピークを含み、又は
(i)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ニコチン酸共結晶であり、X線回折パターンが、21.13°にピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項72】
共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(a)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、9.97, 11.57, 及び 15.67°にピークを含み、
(b)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:18−クラウン−6共結晶あり、X線回折パターンが、14.53, 19.05, 及び 20.31°にピークを含み、
(c)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、16.61, 20.65, 及び 23.63°にピークを含み、
(d)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、9.97 及び 10.43°にピークを含み、
(e)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、12.83 及び 15.67°にピークを含み、
(f)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、14.53 及び 20.31°にピークを含み、
(g)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、10.43°にピークを含み、
(h)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、12.83°にピークを含み、又は
(i)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:18−クラウン−6共結晶であり、X線回折パターンが、20.31°にピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項73】
共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(a)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ピペラジン共結晶であり、X線回折パターンが、6.85, 13.75, 及び 18.71°にピークを含み、
(b)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ピペラジン共結晶あり、X線回折パターンが、15.93, 23.27, 及び 24.17°にピークを含み、
(c)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ピペラジン共結晶であり、X線回折パターンが、18.17, 20.93, 及び 27.75°にピークを含み、
(d)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ピペラジン共結晶であり、X線回折パターンが、6.85 及び 18.71°にピークを含み、
(e)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ピペラジン共結晶であり、X線回折パターンが、13.75 及び 23.27°にピークを含み、
(f)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ピペラジン共結晶であり、X線回折パターンが、15.93 及び 24.17°にピークを含み、
(g)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ピペラジン共結晶であり、X線回折パターンが、6.85°にピークを含み、
(h)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ピペラジン共結晶であり、X線回折パターンが、13.75°にピークを含み、又は
(i)前記共結晶が、ヒドロクロロチアジド:ピペラジン共結晶であり、X線回折パターンが、18.71°にピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項74】
共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、アセトアミノフェン:4,4'-ビピリジン:水共結晶であり、DSCサーモグラムが約58℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項75】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、フェニトイン:ピリドン共結晶であり、X線回折パターンが、5.2, 15.1, 及び 16.7°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、フェニトイン:ピリドンであり、X線回折パターンが、11.1, 16.2, 及び 17.8°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、フェニトイン:ピリドン共結晶であり、X線回折パターンが、5.2 及び 15.1°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、フェニトイン:ピリドン共結晶であり、X線回折パターンが、15.1 及び 19.4°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、フェニトイン:ピリドン共結晶であり、X線回折パターンが、5.2°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、フェニトイン:ピリドン共結晶であり、X線回折パターンが、15.1°にピークを含み、
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、フェニトイン:ピリドンであり、DSCサーモグラムが約233℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項76】
共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、アスピリン:4,4'-ビピリジン共結晶であり、DSCサーモグラムが約95℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項77】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、イブプロフェン:4,4'-ビピリジン共結晶であり、X線回折パターンが、3.4 及び 6.9°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、イブプロフェン:4,4'-ビピリジン共結晶であり、X線回折パターンが、3.4 及び 10.4°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、イブプロフェン:4,4'-ビピリジン共結晶であり、X線回折パターンが、10.4 及び 17.3°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、イブプロフェン:4,4'-ビピリジン共結晶であり、X線回折パターンが、3.4°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、イブプロフェン:4,4'-ビピリジン共結晶であり、X線回折パターンが、10.4°にピークを含み、
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、イブプロフェン:4,4'-ビピリジンであり、DSCサーモグラムが約119℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項78】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、フルルビプロフェン:4,4'-ビピリジン共結晶であり、X線回折パターンが、16.8, 18.1, 及び 20.0°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、フルルビプロフェン:4,4'-ビピリジン共結晶であり、X線回折パターンが、18.1, 21.3, 及び 25.0°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、フルルビプロフェン:4,4'-ビピリジン共結晶であり、X線回折パターンが、16.8 及び 19.0°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、フルルビプロフェン:4,4'-ビピリジン共結晶であり、X線回折パターンが、17.1 及び 21.3°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、フルルビプロフェン:4,4'-ビピリジン共結晶であり、X線回折パターンが、16.8°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、フルルビプロフェン:4,4'-ビピリジン共結晶であり、X線回折パターンが、19.0°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、フルルビプロフェン:4,4'-ビピリジンであり、DSCサーモグラムが約163℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項79】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、フルルビプロフェン:トランス−1,2−ビス−(4-ピリジル)エチレン共結晶であり、X線回折パターンが、3.6, 17.3, 及び 18.4°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、フルルビプロフェン:トランス−1,2−ビス−(4-ピリジル)エチレン共結晶であり、X線回折パターンが、17.3, 19.1, 及び 23.8°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、フルルビプロフェン:トランス−1,2−ビス−(4-ピリジル)エチレン共結晶であり、X線回折パターンが、18.1 及び 22.3°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、フルルビプロフェン:トランス−1,2−ビス−(4-ピリジル)エチレン共結晶であり、X線回折パターンが、3.6 及び 18.4°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、フルルビプロフェン:トランス−1,2−ビス−(4-ピリジル)エチレン共結晶であり、X線回折パターンが、3.6 °にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、フルルビプロフェン:トランス−1,2−ビス−(4-ピリジル)エチレン共結晶であり、X線回折パターンが、19.1°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、フルルビプロフェン:トランス−1,2−ビス−(4-ピリジル)エチレンであり、DSCサーモグラムが約1643℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項80】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、カルバマゼピン:フタルアルデヒド共結晶であり、X線回折パターンが、8.5, 11.9, 及び 15.1°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、カルバマゼピン:フタルアルデヒド共結晶であり、X線回折パターンが、10.6, 14.4, 及び 18.0°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、カルバマゼピン:フタルアルデヒド共結晶であり、X線回折パターンが、11.9 及び 23.7°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、カルバマゼピン:フタルアルデヒド共結晶であり、X線回折パターンが、8.5 及び 14.4°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、カルバマゼピン:フタルアルデヒド共結晶であり、X線回折パターンが、8.5°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、カルバマゼピン:フタルアルデヒド共結晶であり、X線回折パターンが、11.9°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、カルバマゼピン:フタルアルデヒドであり、DSCサーモグラムが約128℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項81】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、カルバマゼピン:ニコチンアミド共結晶であり、X線回折パターンが、8.8, 13.2, 及び 15.6°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、カルバマゼピン:ニコチンアミド共結晶であり、X線回折パターンが、13.2, 15.6, 及び 20.4°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、カルバマゼピン:ニコチンアミド共結晶であり、X線回折パターンが、8.8 及び 26.4°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、カルバマゼピン:ニコチンアミド共結晶であり、X線回折パターンが、13.2 及び 15.6°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、カルバマゼピン:ニコチンアミド共結晶であり、X線回折パターンが、8.8°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、カルバマゼピン:ニコチンアミド共結晶であり、X線回折パターンが、15.6°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、カルバマゼピン:ニコチンアミドであり、DSCサーモグラムが約157℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項82】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、カルバマゼピン:サッカリン共結晶であり、X線回折パターンが、6.9, 13.6, 及び 15.3°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、カルバマゼピン:サッカリン共結晶であり、X線回折パターンが、14.0, 20.2, 及び 28.3°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、カルバマゼピン:サッカリン共結晶であり、X線回折パターンが、12.2 及び 21.3°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、カルバマゼピン:サッカリン共結晶であり、X線回折パターンが、14.0 及び 20.2 °にピークを含み、
(v)前記共結晶が、カルバマゼピン:サッカリン共結晶であり、X線回折パターンが、14.0°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、カルバマゼピン:サッカリン共結晶であり、X線回折パターンが、21.3°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、カルバマゼピン:サッカリンであり、DSCサーモグラムが約177℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項83】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、カルバマゼピン:5−ニトロイソフタル酸共結晶であり、X線回折パターンが、10.14 及び 17.44°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、カルバマゼピン:5−ニトロイソフタル酸共結晶であり、X線回折パターンが、15.29 及び 21.17°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、カルバマゼピン:5−ニトロイソフタル酸共結晶であり、X線回折パターンが、10.14 及び 15.29°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、カルバマゼピン:5−ニトロイソフタル酸共結晶であり、X線回折パターンが、21.17 及び 31.41°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、カルバマゼピン:5−ニトロイソフタル酸共結晶であり、X線回折パターンが、10.14°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、カルバマゼピン:5−ニトロイソフタル酸共結晶であり、X線回折パターンが、117.44°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、カルバマゼピン:5−ニトロイソフタル酸であり、DSCサーモグラムが約191℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項84】
(a)共結晶が、2θ角で表わしたピークを含むX線粉末回折パターンによって特徴付けられ、
(i)前記共結晶が、カルバマゼピン:トリメシン酸共結晶であり、X線回折パターンが、10.89, 12.23, 及び 16.25°にピークを含み、
(ii)前記共結晶が、カルバマゼピン:トリメシン酸共結晶であり、X線回折パターンが、10.89, 17.05, 及び 18.47°にピークを含み、
(iii)前記共結晶が、カルバマゼピン:トリメシン酸共結晶であり、X線回折パターンが、12.23 及び 17.05°にピークを含み、
(iv)前記共結晶が、カルバマゼピン:トリメシン酸共結晶であり、X線回折パターンが、10.89 及び21.95°にピークを含み、
(v)前記共結晶が、カルバマゼピン:トリメシン酸共結晶であり、X線回折パターンが、10.89°にピークを含み、
(vi)前記共結晶が、カルバマゼピン:トリメシン酸共結晶であり、X線回折パターンが、16.25°にピークを含み、又は
(b)共結晶が、DSCサーモグラムによって特徴付けられ、前記共結晶は、カルバマゼピン:トリメシン酸であり、DSCサーモグラムが約273℃に吸熱ピークを含む請求項11の共結晶医薬組成物。
【請求項85】
ナブメトン:2,3−ナフタレンジオール、フルオキセチンHCl:安息香酸、フルオキセチンHCl:コハク酸、アセトアミノフェン:ピペラジン、アセトアミノフェン:テオフィリン、テオフィリン:サリチル酸、テオフィリン:p−ヒドロキシ安息香酸、テオフィリン:ソルビン酸、テオフィリン:1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸、テオフィリン:グリコール酸、テオフィリン:2,5−ジヒドロキシ安息香酸、テオフィリン:クロロ酢酸、ビス(ジフェニルヒダントイン):9−エチルアデニンアセチルアセトン溶媒和化合物、ビス(ジフェニルヒダントイン):9−エチルアデニン2,4−ペンタンジオン溶媒和化合物、5,5−ジフェニルバルビツール酸:9−エチルアデニン、ビス(ジフェニルヒダントイン):9−エチルアデニン、4−アミノ安息香酸:4−アミノベンゾニトリル、スルファジミジン:サリチル酸、8−ヒドロキシキノリニウム4−ニトロベンゾエート:4−ニトロ安息香酸、スルファプロキシリン:カフェイン、retro-inverso−イソプロピル(2R,3S)−4−シクロヘキシル−2−ヒドロキシ−3−(N−((2R)−2−モルホリノカルボニルメチル−3−(1−ナフチル)プロピオニル)−L−ヒスチジルアミノ)酪酸塩:ケイ皮酸一水和物、安息香酸:イソニコチンアミド、3−(2−N’,N’−(ジメチルヒドラジノ)−4−チアゾリルメチルチオ)−N’’−スルファモイルプロピオンアミジン:マレイン酸、ジグリシン塩酸塩(C25NO2:C26NO2+Cl-)、オクタデカン酸:3−ピリジンカルボキサミド、シス−N−(3−メチル−1−(2−(1,2,3,4−テトラヒドロ)ナフチル)−ピペリジン−4−イル)−N−フェニルプロパンアミド塩酸塩;シュウ酸、トランス−N−(3−メチル−1−(2−(1,2,3,4−テトラヒドロ)ナフチル)−ピペリジン−4−イリウム)−N−フェニルプロパンアミドシュウ酸塩:シュウ酸二水和物、ビス(1−(3−((4−(2−イソプロポキシフェニル)−1−ピペラジニル)メチル)ベンゾイル)ピペリジン)コハク酸塩:コハク酸、ビス(p−シアノフェニル)イミダゾリルメタン:コハク酸、シス−1−((4−(1−イミダゾリルメチル)シクロヘキシル)メチル)イミダゾール:コハク酸、(+)−2−(5,6−ジメトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロ−1−ナフチル)イミダゾリン:(+)−ジベンゾイル−D−酒石酸、ラクロプライド:酒石酸、2,6−ジアミノ−9−エチルプリン:5,5−ジエチルバルビツール酸、5,5−ジエチルバルビツール酸:ビス(2−アミノピリジン)、5,5−ジエチルバルビツール酸:アセトアミド、5,5−ジエチルバルビツール酸:KI3、5,5−ジエチルバルビツール酸:尿素、ビス(バルビタール):ヘキサメチルホスホラミド、5,5−ジエチルバルビツール酸:イミダゾール、バルビタール:1−メチルイミダゾール、5,5−ジエチルバルビツール酸:N−メチル−2−ピリドン、2,4−ジアミノ−5−(3,4,5−トリメトキシベンジル)−ピリミジン:5,5−ジエチルバルビツール酸、ビス(バルビタール):カフェイン、ビス(バルビタール):1−メチルイミダゾール、ビス(β−シクロデキストリン):ビス(バルビタール)水和物、テトラキス(β−シクロデキストリン):テトラキス(バルビタール)、9−エチルアデニン:5,5−ジエチルバルビツール酸、バルビタール:N’−(p−シアノフェニル)−N−(p−ヨードフェニル)メラミン、バルビタール:2−アミノ−4−(m−ブロモフェニルアミノ)−6−クロロ−1,3,5−トリアジン、5,5−ジエチルバルビツール酸:N,N’−ジフェニルメラミン、5,5−ジエチルバルビツール酸:N,N’−ビス(p−クロロフェニル)メラミン、N,N’−ビス(p−ブロモフェニル)メラミン:5,5−ジエチルバルビツール酸、5,5−ジエチルバルビツール酸:N,N’−ビス(p−ヨードフェニル)メラミン、5,5−ジエチルバルビツール酸:N,N’−ビス(p−トリル)メラミン、5,5−ジエチルバルビツール酸:N,N’−ビス(m−トリル)メラミン、5,5−ジエチルバルビツール酸:N,N’−ビス(m−クロロフェニル)メラミン、N,N’−ビス(m−メチルフェニル)メラミン:バルビタール、N,N’−ビス(m−クロロフェニル)メラミン:バルビタールテトラヒドロフラン溶媒和化合物、5,5−ジエチルバルビツール酸:N,N’−ビス(t−ブチル)メラミン、5,5−ジエチルバルビツール酸:N,N’−ジ(t−ブチル)メラミン、6,6’−ジキノリルエーテル:5,5−ジエチルバルビツール酸、5−t−ブチル−2,4,6−トリアミノピリミジン:ジエチルバルビツール酸、N,N’−ビス(4−カルボキシメチルフェニル)メラミン:バルビタールエタノール溶媒和化合物、N,N’−ビス(4−t−ブチルフェニル)メラミン:バルビタール、トリス(5,17−N,N’−ビス(4−アミノ−6−(ブチルアミノ)−1,3,5−トリアジン−2−イル)ジアミノ−11,23−ジニトロ−25,26,27,28−テトラプロポキシカリックス(4)アレーン):ヘキサキス(ジエチルバルビツール酸)トルエン溶媒和化合物、N,N’−ビス(m−フルオロフェニル)メラミン:バルビタール、N,N’−ビス(m−ブロモフェニル)メラミン:バルビタールアセトン溶媒和化合物、N,N’−ビス(m−ヨードフェニル)メラミン:バルビタールアセトニトリル溶媒和化合物、N,N’−ビス(m−トリフルオロメチルフェニル)メラミン:バルビタールアセトニトリル溶媒和化合物、アミノピリン:バルビタール、N,N’−ビス(4−フルオロフェニル)メラミン:バルビタール、N,N’−ビス(4−トリフルオロメチルフェニル)メラミン:バルビタール、2,4−ジアミノ−5−(3,4,5−トリメトキシベンジル)ピリミジン:バルビタール、ヒドロキシ酪酸塩:ヒドロキシ吉草酸塩、2−アミノピリミジン:コハク酸、1,3−ビス(((6−メチルピリド−2−イル)アミノ)カルボニル)ベンゼン:グルタル酸、5−t−ブチル−2,4,6−トリアミノピリミジン:ジエチルバルビツール酸、ビス(ジチオビウレット−S,S’)ニッケル(II):ジウラシル、白金3,3’−ジヒドロキシメチル−2,2’−ビピリジン二塩化物:AgF3CSO3、4,4’−ビピリジル:イソフタル酸、4,4’−ビピリジル:1,4−ナフタレンジカルボン酸、4,4’−ピリジル:1,3,5−シクロヘキサン−トリカルボン酸、4,4’−ビピリジル:トリカルボン酸、ウロトロピン:アゼライン酸、インスリン:C8−HI(オクタノイル−Ne−LysB29−ヒトインスリン)、イソニコチンアミド:ケイ皮酸、イソニコチンアミド:3−ヒドロキシ安息香酸、イソニコチンアミド:3−N,N−ジメチルアミノ安息香酸、イソニコチンアミド:3,5−ビス(トリフルオロメチル)−安息香酸、イソニコチンアミド:d,l−マンデル酸、イソニコチンアミド:クロロ酢酸、イソニコチンアミド:フマル酸モノエチルエステル、イソニコチンアミド:12−ブロモドデカン酸、イソニコチンアミド:フマル酸、イソニコチンアミド:コハク酸、イソニコチンアミド:4−ケトピメリン酸、イソニコチンアミド:チオジグリコール酸、1,3,5−シクロヘキサン−トリカルボン酸:ヘキサメチルテトラアミン、1,3,5−シクロヘキサン−トリカルボン酸:4,7−フェナントロリン、4,7−フェナントロリン:シュウ酸、4,7−フェナントロリン:テレフタル酸、4,7−フェナントロリン:1,3,5−シクロヘキサン−トリカルボン酸、4,7−フェナントロリン:1,4−ナフタレンジカルボン酸、ピラジン:メタン酸、ピラジン:エタン酸、ピラジン:プロパン酸、ピラジン:ブタン酸、ピラジン:ペンタン酸、ピラジン:ヘキサン酸、ピラジン:ヘプタン酸、ピラジン:オクタン酸、ピラジン:ノナン酸、ピラジン:デカン酸、ジアミン−(デオキシ−クアニル(quanyl)−クアニル−N7,N7)−白金:トリス(グリシン)水和物、2−アミノピリミジン:p−フェニレンジ酢酸、ビス(2−アミノピリミジン−1−イウム)フマル酸塩:フマル酸、2−アミノピリミジン:インドール−3−酢酸、2−アミノピリミジン:N−メチルピロール−2−カルボン酸、2−アミノピリミジン:チオフェン−2−カルボン酸、2−アミノピリミジン:(+)−ショウノウ酸、2,4,6−トリニトロ安息香酸:2−アミノピリミジン、2−アミノピリミジン:4−アミノ安息香酸、2−アミノピリミジン:ビス(フェノキシ酢酸)、2−アミノピリミジン:(2,4−ジクロロフェノキシ)酢酸、2−アミノピリミジン:(3,4−ジクロロフェノキシ)酢酸、2−アミノピリミジン:インドール−2−カルボン酸、2−アミノピリミジン:テレフタル酸、2−アミノピリミジン:ビス(2−ニトロ安息香酸)、2−アミノピリミジン:ビス(2−アミノ安息香酸)、2−アミノピリミジン:3−アミノ安息香酸、2−ヘキセン酸:イソニコチンアミド、4−ニトロ安息香酸:イソニコチンアミド、3,5−ジニトロ安息香酸:イソニコチンアミド:4−メチル安息香酸、2−アミノ−5−ニトロピリミジン:2−アミノ−3−ニトロピリジン、3,5−ジニトロ安息香酸:4−クロロベンズアミド、3−ジメチルアミノ安息香酸4−クロロベンズアミド、フマル酸:4−クロロベンズアミド、オキシン:4−ニトロ安息香酸、オキシン:3,5−ジニトロ安息香酸、オキシン:3,5−ジニトロサリチル酸、3−[2−(N’,N’−ジメチルヒドラジノ)−4−チアゾリルメチルチオ]−Ns−スルファモイルプロピオンアミジン:マレイン酸、5−フルオロウラシル:9−エチルヒポキサンチン、5−フルオロウラシル:シトシン二水和物、5−フルオロウラシル:テオフィリン一水和物、ステアリン酸:ニコチンアミド、シス−1{[4−(l−イミダゾリルメチル)シクロヘキシル]メチル}イミダゾール:コハク酸、CGS18320B:コハク酸、スルファプロキシリン:カフェイン、4−アミノ安息香酸:4−アミノベンゾニトリル、3,5−ジニトロ安息香酸:イソニコチンアミド:3−メチル安息香酸、3,5−ジニトロ安息香酸:イソニコチンアミド:4−(ジメチルアミノ)安息香酸、3,5−ジニトロ安息香酸:イソニコチンアミド:4−ヒドロキシ−3−メトキシケイ皮酸、イソニコチンアミド:シュウ酸、イソニコチンアミド:マロン酸、イソニコチンアミド:コハク酸、イソニコチンアミド:グルタル酸、イソニコチンアミド:アジピン酸、安息香酸:イソニコチンアミド、マザペルチン:コハク酸塩、ベタイン:ジクロロニトロフェノール、ベタインピリジン:ジクロロニトロフェノール、ベタインピリジン:ペンタクロロフェノール、4−{2−[1−(2−ヒドロキシエチル)−4−ピリジルイデン]−エチルイデン}−シクロ−ヘキサ−2,5−ジエン−l−オン:2,4−ジヒドロキシ安息香酸メチル、4−{2−[1−(2−ヒドロキシエチル)−4−ピリジルイデン]−エチルイデン}−シクロ−ヘキサ−2,5−ジエン−l−オン:2,4−ジヒドロキシプロピオフェノン、4−{2−[1−(2−ヒドロキシエチル)−4−ピリジルイデン]−エチルイデン}−シクロ−ヘキサ−2,5−ジエン−l−オン:2,4−ジヒドロキシアセトフェノン、スクエア酸:4,4’−ジピリジルアセチレン、スクエア酸:1,2−ビス(4−ピリジル)エチレン、クロラニル酸:1,4−ビス[(4−ピリジル)エチニル]ベンゼン、4,4’−ビピリジン:フタル酸、4,4’−ジピリジルアセチレン:フタル酸、ビス(ペンタメチルシクロペンタジエニル:ブロマニル酸、ビス(ペンタメチルシクロペンタジエニル)鉄:クロラニル酸、ビス(ペンタメチルシクロペンタジエニル)鉄:シアナニル酸(cyananilic acid)、ピラジノテトラチアフルバレン:クロラニル酸、フェノール:ペンタフルオロフェノール、イトラコナゾールの共結晶

、およびトピラメートの共結晶からなる群から選択される共結晶を特に除外する請求項1に記載の共結晶。

【公表番号】特表2007−524596(P2007−524596A)
【公表日】平成19年8月30日(2007.8.30)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−508979(P2006−508979)
【出願日】平成16年2月26日(2004.2.26)
【国際出願番号】PCT/US2004/006288
【国際公開番号】WO2004/078163
【国際公開日】平成16年9月16日(2004.9.16)
【出願人】(505036065)トランスフォーム・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド (16)
【氏名又は名称原語表記】TRANSFORM PHARMACEUTICALS, INC.
【出願人】(398014333)ユニバーシティ オブ サウス フロリダ (17)
【出願人】(500047572)ザ、リージェンツ、オブ、ザ、ユニバーシティ、オブ、ミシガン (12)
【氏名又は名称原語表記】THE REGENTS OF THE UNIVERSITY OF MICHIGAN
【Fターム(参考)】