説明

刺激波動発生器

【課題】健康維持と健康増進と機能改善。
【解決手段】純銀又は、純銀に金メッキを施した線、板、棒などの塊状物をペンダント状態で使用し、振動や回転を与えることで、刺激波動を発生させる刺激波動健康発生器。刺激波動発生器を回転させることにより、刺激波動を強化してもよい。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は疲労の蓄積や体調不良など不健康状態に対して、刺激波動により健康維持と健康増進と機能改善に関するものである。
【背景技術】
【0002】
不健康状態にたいして栄養剤、サプリメントや電気治療器や体を暖める方法やマッサージなどがある。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
疲労や体調不良などの不健康状態を刺激波動により健康維持と健康増進と機能改善など。
【課題を解決するための手段】
【0004】
請求項2を木製の箱に入れ、ペンダント状態で使用し、コイルの自然振動による刺激波動であった。請求項3は請求項2を回転させることにより、強力な刺激波動を発生させ、疲労や体調不良などの不健康状態を改善できる刺激波動発生器を発明した。
【発明の効果】
【0005】
疲労や体調不良などの不健康状態対して刺激波動器を使用すれば、指先など体の末端まで血流がよくなり、疲労の回復も早く、体調不良も徐々に改善される。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】本発明の刺激波動発生器
【符号の説明】
a.針金をコイル状に巻いたもの
b.巻いたものを固定する枠
【発明を実施するための形態】
【0007】
図1の形状にした
【実施例】
【0008】
多数の刺激波動発生器を回転振動により強力な刺激波動発生器にした。
【産業上の利用可能性】
【0009】
医療費の削減になる。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
純銀又は、純銀に金メッキを施した線、板、棒などの塊状物に振動や回転を与えることで、刺激波動を発生させるもの。
【請求項2】
純銀線又は、金メッキを施した純銀線のコイルを利用した、刺激波動発生器。
【請求項3】
請求項2の刺激波動発生器を回転させることにより、刺激波動を強化した、刺激波動発生器。

【図1】
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【公開番号】特開2012−40325(P2012−40325A)
【公開日】平成24年3月1日(2012.3.1)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−197103(P2010−197103)
【出願日】平成22年8月18日(2010.8.18)
【出願人】(507278292)
【Fターム(参考)】