説明

割り勘決済サービス

【課題】バラバラに支払うなどの面倒な作業を無くす割り勘決済サービスを提供する。
【解決手段】一つの商品を均一に割り振りできるスクリプトを用いたサービス。および、金額の%による割り振りができるスクリプトを用いたサービス。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
IT WEBサービス
【背景技術】
【0002】
クレジットカードや銀行振り込みなどの決済代行サービス。与信などの手数料をもらい代行する。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
現在の決済サービスは、個人での買い物を対象としていた為、複数の人数でひとつの買い物をしたり、会場などの借り入れをできなかった。
【課題を解決するための手段】
【0004】
図1 図2のように、商品を複数で割り勘に支払いできたり、金額を%で割り振りできるスクリプトを用いてサービスを提供する。
【発明の効果】
【0005】
本発明を採用することにより、ショッピングだけではなく、ギフト 不動産 冠婚葬祭などの幅広い分野に提供できる。その結果、今までの面倒な手続きが必要じゃなくなり、購買意欲が増す。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】ひとつの商品を、グループで買い物するときに行う支払いの例図である。
【図2】金額を%で割り振りして支払う例図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本発明の最良の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物やその用途を制限することを意図するものでは全く無い。
【実施例】
【0008】
図1は、本発明の特徴のひとつである割り勘決済を表した図である。
【0009】
図2は、本発明の特徴の二つ目である金額の%での割り振りについて図で表したものである。
【産業上の利用可能性】
【0010】
本発明を使用する上での例題である。決してこれに尽きるものではない。本発明を様々な分野へのサービスに割り勘 割り振りの決済を提供することにより、幹事 プレゼントなどの面倒な金銭問題を解決できるようになる。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
本発明の特徴のひとつである一つの商品を均一に割り振りできるスクリプトを用いたサービス
【請求項2】
本発明の特徴のひとつである金額の%による割り振りができるスクリプトを用いたサービス

【図1】
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【図2】
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【公開番号】特開2013−41555(P2013−41555A)
【公開日】平成25年2月28日(2013.2.28)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−180004(P2011−180004)
【出願日】平成23年8月19日(2011.8.19)
【出願人】(711001941)