説明

周期的サンプル抜き取りと体液分析器を伴う被検体検出システムと方法

患者の体液との流体的連通を提供するよう構成された患者端と、該患者端から隔てられた流体供給点と、を有する流体輸送ネットワークを備える、患者の体液を分析するシステムが説明される。ポンプシステム(203)が該流体輸送ネットワークに接続されている。該ポンプシステムは、該ポンプシステムが注入流体を該流体輸送ネットワークの該患者端の方へ汲むよう動作する注入モードと、該ポンプシステムが該患者端を通して該患者から該流体輸送ネットワーク内へ該体液を抜き取るよう動作する抜き取りモードと、を有する。該流体輸送ネットワークの該流体供給点の近くに少なくとも1つの電気化学的テスト要素が配置される。該電気化学的テスト要素(9520)は該流体輸送ネットワークにより該供給点へ供給された体液の部分を受けるよう位置付けられる。被検体検出システム(334)は該テスト要素を受け、該体液の部分内の少なくとも1つの被検体を測定する、よう構成される。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
患者の体液を分析するシステムに於いて、
前記患者の前記体液との流体的連通を提供するよう構成された患者端と、前記患者端から隔てられた流体供給点と、を備える流体輸送ネットワークと、
前記流体輸送ネットワークに接続されたポンプシステムと、を具備しており、前記ポンプシステムは、前記ポンプシステムが前記流体輸送ネットワークの前記患者端に向かって注入流体を汲むよう動作可能な注入モードと、前記ポンプシステムが前記患者端を通して前記患者から前記流体輸送ネットワーク内へ前記体液を抜き取るよう動作可能な抜き取りモードと、を備えており、
前記流体輸送ネットワークの前記流体供給点の近くに配置され、前記流体輸送ネットワークにより前記供給点へ供給された前記体液の部分を受けるよう位置付けられた、少なくとも1つの電気化学的テスト要素と、そして
前記テスト要素を受け、前記体液の前記部分内の少なくとも1つの被検体を測定するよう構成された被検体検出システムと、を具備することを特徴とするシステム。
【請求項2】
前記流体輸送ネットワークの前記患者端がカテーテル又はIVチューブを経由して前記患者に流体的に接続されていることを特徴とする請求項1のシステム。
【請求項3】
前記ポンプシステムが、前記注入モードで前記患者に向かう流れを提供するよう動作可能であり、前記抜き取りモードで前記患者から離れる流れを提供するよう動作可能であるポンプを備えることを特徴とする請求項1のシステム。
【請求項4】
前記ポンプシステムは前記注入モードで動作可能な第1ポンプと、前記抜き取りモードで動作可能な第2ポンプと、を備えることを特徴とする請求項1のシステム。
【請求項5】
前記体液が血液を含むことを特徴とする請求項1のシステム。
【請求項6】
前記注入流体が食塩水、乳酸加リンガー液、及び水から成るグループから選択されることを特徴とする請求項1のシステム。
【請求項7】
前記電氣化学的テスト要素がテストストリップを有することを特徴とする請求項1のシステム。
【請求項8】
前記テストストリップがロッシュアックチェックテストストリップを有することを特徴とする請求項7のシステム。
【請求項9】
前記電気化学的テスト要素がカートリッジを有することを特徴とする請求項1のシステム。
【請求項10】
前記カートリッジがアボットアイスタットカートリッジを有することを特徴とする請求項9のシステム。
【請求項11】
前記電気化学的テスト要素が使い捨て要素を有することを特徴とする請求項1のシステム。
【請求項12】
前記電気化学的テスト要素がシングルユース要素を有することを特徴とする請求項1のシステム。
【請求項13】
前記電気化学的テスト要素が1つ以上の試薬を有することを特徴とする請求項1のシス
テム。
【請求項14】
前記被検体検出システムが光学的又は電気化学的システムを有することを特徴とする請求項1のシステム。
【請求項15】
前記被検体検出システムがスペクトロスコープシステムを有することを特徴とする請求項1のシステム。
【請求項16】
前記被検体検出システムが赤外線スペクトロスコープシステムを有することを特徴とする請求項15のシステム。
【請求項17】
前記少なくとも1つの被検体がブドウ糖、二酸化炭素、酸素、カリウム、カルシウム、及びナトリウムから成るグループから選択されることを特徴とする請求項1のシステム。
【請求項18】
前記被検体検出システムに動作可能に結合された移送システムを具備しており、前記移送システムは、前記電気化学的テスト要素と契合し、前記被検体検出システムへ前記電気化学的テスト要素を供給する、よう構成されることを特徴とする請求項1のシステム。
【請求項19】
前記移送システムが、前記電気化学的テスト要素が前記体液の前記部分を受けた後、前記電気化学的テスト要素を前記被検体検出システムへ供給するよう構成されることを特徴とする請求項18の該システム。
【請求項20】
前記移送システムが、前記電気化学的テスト要素と契合するよう構成された移送部材と、
前記移送部材に動作可能に結合されたアクチュエータと、を備えており、前記アクチュエーターは、前記電気化学的テスト要素が前記被検体検出システムへ供給されるよう、前記移送部材を動かすよう構成されることを特徴とする請求項18のシステム。
【請求項21】
前記移送システムに動作可能に結合された貯蔵システムを具備しており、前記貯蔵システムが前記電氣化学的テスト要素の1つ以上を保持するよう構成されることを特徴とする請求項18のシステム。
【請求項22】
前記貯蔵システムが、前記電氣化学的テスト要素が、前記流体輸送ネットワークにより前記供給点に供給された前記体液の部分を受けるため位置付けられるように、前記流体輸送ネットワークの前記流体供給点の近くに前記電氣化学的テスト要素を配置するよう構成されることを特徴とする請求項21のシステム。
【請求項23】
前記貯蔵システムがマガジンを備えており、前記マガジンが室を規定するハウジングを有しており、前記電氣化学的テスト要素の1つ以上が前記室内に配置されることを特徴とする請求項22のシステム。
【請求項24】
前記マガジンが、前記体液の部分を受ける位置内へ前記電氣化学的テスト要素の1つを動かすよう構成された偏倚部材を有することを特徴とする請求項23のシステム。
【請求項25】
前記マガジンが前記貯蔵システムにリリース可能に結合されることを特徴とする請求項23のシステム。
【請求項26】
体外流体導管内に含まれる体液を、前記導管内の前記体液との流体的連通を提供する患者端と、前記患者端から離れ隔てられた流体供給点と、を有する流体輸送ネットワークを備える分析システムで、分析する方法に於いて、
前記流体輸送ネットワークの前記患者端を通して、前記導管に注入流体で注入する過程及び前記導管から前記体液を抜き取る過程と、
前記流体輸送ネットワークの前記流体供給点の近くに配置された電氣化学的テスト要素へ、前記抜き取られた体液の少なくとも1部分を供給する過程と、
前記電氣化学的テスト要素で、前記体液の前記部分内の少なくとも1つの被検体を測定する過程と、を具備することを特徴とする方法。
【請求項27】
前記導管がカテーテル又はIVチューブを有することを特徴とする請求項26の方法。
【請求項28】
前記体液が血液を有することを特徴とする請求項26の方法。
【請求項29】
前記注入流体が食塩水、乳酸加リンガー液、及び水から成るグループから選択されることを特徴とする請求項26の方法。
【請求項30】
前記電気化学的テスト要素がテストストリップを有することを特徴とする請求項26の方法。
【請求項31】
前記テストストリップがロッシュアックチェックテストストリップを有することを特徴とする請求項30の方法。
【請求項32】
前記電気化学的テスト要素がカートリッジを有することを特徴とする請求項26の方法。
【請求項33】
前記カートリッジがアボットアイスタットカートリッジを有することを特徴とする請求項32の方法。
【請求項34】
前記電気化学的テスト要素が使い捨て要素を有することを特徴とする請求項26の方法。
【請求項35】
前記電気化学的テスト要素がシングルユース要素を有することを特徴とする請求項26の方法。
【請求項36】
前記電気化学的テスト要素が1つ以上の試薬を有することを特徴とする請求項26の該方法。
【請求項37】
少なくとも1つの被検体を測定する前記過程が、前記体液の前記部分の電気化学的測定を行う過程を備えることを特徴とする請求項26の方法。
【請求項38】
前記少なくとも1つの被検体がブドウ糖、二酸化炭素、酸素、カリウム、カルシウム、及びナトリウムから成るグループから選択されることを特徴とする請求項26の方法。
【請求項39】
前記被検体検出システムに動作可能に結合された移送システムを提供する過程を具備しており、前記移送システムが、前記電気化学的テスト要素と契合し、前記電気化学的テスト要素を前記被検体検出システムへ供給する、よう構成されることを特徴とする請求項26の方法。
【請求項40】
前記移送システムに動作可能に結合された貯蔵システムを提供する過程を具備しており、前記貯蔵システムが1つ以上の電氣化学的テスト要素を保持するよう構成されることを特徴とする請求項39の方法。
【請求項41】
患者の体液を分析するシステムに於いて、
前記患者の前記体液との流体的連通を提供するよう構成された患者端と、前記患者端から隔てられた流体供給点と、を有する流体輸送ネットワークと、
前記流体輸送ネットワークに接続されたポンプシステムと、を具備しており、前記ポンプシステムは、前記ポンプシステムが前記流体輸送ネットワークの前記患者端に向かって注入流体を汲むよう動作可能な注入モードと、前記ポンプシステムが前記患者端を通して前記患者から前記流体輸送ネットワーク内へ前記体液を抜き取るよう動作可能な抜き取りモードと、を備えており、
前記流体輸送ネットワークの前記流体供給点の近くに配置され、前記流体輸送ネットワークにより前記供給点へ供給される前記体液の部分を受けるよう位置付けられた、少なくとも1つの流体ホルダーと、そして
前記流体ホルダーを受け、前記体液の前記部分内の少なくとも1つの被検体を測定する、よう構成された実験室グレードの流体分析器と、を具備することを特徴とするシステム。
【請求項42】
前記実験室グレードの流体分析器が、ワイエスアイ7100マルチパラメーターバイオアナリチカルシステム、ワイエスアイ2300スタットプラスグルコースアンドラクテートアナライザー、ノババイオプロフアイルアナライザー、ノバスタットプロフアイルアナライザー、及びノバエレクトロライト/ケミストリーアナライザー、から成るブループから選択されることを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項43】
前記実験室グレードの流体分析器が、手持ち式、個人用、血液分析器の正確さ又は精度より高い正確さ又は精度を有する流体分析を行うよう構成された非手持ち式流体分析器を備えることを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項44】
前記非手持ち式分析器が更に、約1秒から約180秒の範囲内の時間で前記流体分析を行うよう構成されることを特徴とする請求項43のシステム。
【請求項45】
前記流体輸送ネットワークの前記患者端がカテーテル又はIVチューブを経由して前記患者に流体的に接続されることを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項46】
前記ポンプシステムが前記注入モードで前記患者に向かって流れを提供するよう動作可能であり、前記抜き取りモードで前記患者から離れる流れを提供するよう動作可能なポンプを備えることを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項47】
前記ポンプシステムが前記注入モードで動作可能な第1ポンプと、前記抜き取りモードで動作可能な第2ポンプと、を備えることを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項48】
前記体液が血液を有することを特徴とする請求項41の該システム。
【請求項49】
前記注入流体が食塩水、乳酸加リンガー液、及び水から成るグループから選択されることを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項50】
前記流体ホルダーがテストチューブを有することを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項51】
前記テストチューブが低圧又は真空テストチューブを有することを特徴とする請求項50のシステム。
【請求項52】
前記流体ホルダーがバイアル又は瓶を有することを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項53】
前記流体ホルダーが1つ以上の試薬を有することを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項54】
前記流体ホルダーがシングルユース要素を有することを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項55】
前記流体ホルダーが使い捨て要素を有することを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項56】
前記実験室グレードの流体分析器が光学的又は電気化学的システムを有することを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項57】
前記実験室グレードの流体分析器がスペクトロスコープシステムを有することを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項58】
前記スペクトロスコープシステムが赤外線スペクトロスコープシステムを有することを特徴とする請求項57のシステム。
【請求項59】
前記少なくとも1つの被検体がブドウ糖、二酸化炭素、酸素、カリウム、カルシウム、及びナトリウムから成るグループから選択されることを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項60】
前記実験室グレードの流体分析器に結合された移送システムを具備しており、前記移送システムは前記流体ホルダーと契合し、前記流体ホルダーを前記実験室グレードの流体分析器に供給する、よう構成されることを特徴とする請求項41のシステム。
【請求項61】
前記移送システムが、前記流体ホルダーが前記体液の前記部分を受けた後、前記流体ホルダーを前記実験室グレードの流体分析器に供給することを特徴とする請求項60のシステム。
【請求項62】
前記移送システムに動作可能に結合されたカルーセルを備えており、前記カルーセルが前記少なくとも1つの流体ホルダーを支持するよう構成されることを特徴とする請求項60のシステム。
【請求項63】
前記カルーセルが軸を有しており、前記カルーセルが前記軸上に回転可能に設置されることを特徴とする請求項62のシステム。
【請求項64】
前記カルーセルが、前記流体ホルダーを前記実験室グレードの流体分析器に供給するために、前記軸の周りに回転するよう動作可能であることを特徴とする請求項63のシステム。
【請求項65】
前記移送システムが、トレーを備えており、前記トレーが前記少なくとも1つの流体ホルダーを支持するよう構成されることを特徴とする請求項60のシステム。
【請求項66】
体外の流体導管内に含まれる体液を、前記導管内の前記体液との流体的連通を提供する患者端と、前記患者端から離れるよう隔てられた流体供給点と、を有する流体輸送ネットワークを備えた実験室グレードの流体分析器で、分析する方法に於いて、
前記流体輸送ネットワークの前記患者端を通して、注入流体で前記導管に注入し、前記導管から前記体液を抜き取る過程と、
前記流体輸送ネットワークの前記流体供給点の近くに配置された流体ホルダーへ、前記抜き取られた体液の少なくとも1部分を供給する過程と、
前記流体ホルダーで、前記体液の前記部分内の少なくとも1つの被検体を測定する過程
と、を具備することを特徴とする方法。
【請求項67】
前記実験室グレードの流体分析器が、ワイエスアイ7100マルチパラメーターバイオアナリチカルシステム、ワイエスアイ2300スタットプラスグルコースアンドラクテートアナライザー、ノババイオプロフアイルアナライザー、ノバスタットプロフアイルアナライザー、及びノバエレクトロライト/ケミストリーアナライザー、から成るブループから選択されることを特徴とする請求項66の方法。
【請求項68】
前記実験室グレード分析器が、手持ち式、個人用、血液分析器の正確さ又は精度より高い正確さ又は精度を有する流体分析を行うよう構成された非手持ち式流体分析器を有することを特徴とする請求項66の方法。
【請求項69】
前記非手持ち式分析器が更に約1秒から約180秒の範囲内の時間で前記流体分析を行うよう構成されることを特徴とする請求項68の方法。
【請求項70】
前記導管がカテーテル又はIVチューブを有することを特徴とする請求項66の方法。
【請求項71】
前記体液が血液を含むことを特徴とする請求項66の方法。
【請求項72】
前記注入流体が食塩水、乳酸加リンガー液、及び水から成るグループから選択されることを特徴とする請求項66の方法。
【請求項73】
前記流体ホルダーがテストチューブを有することを特徴とする請求項66の方法。
【請求項74】
前記テストチューブが低圧又は真空テストチューブを有することを特徴とする請求項73の方法。
【請求項75】
前記流体ホルダーが使い捨て要素を有することを特徴とする請求項66の方法。
【請求項76】
前記流体ホルダーがシングルユースの要素を有することを特徴とする請求項66の方法。
【請求項77】
前記流体ホルダーが1つ以上の試薬を有することを特徴とする請求項66の方法。
【請求項78】
少なくとも1つの被検体を測定する前記過程が更に、前記体液の前記部分の電気化学的測定を行う過程を備えることを特徴とする請求項66の方法。
【請求項79】
前記少なくとも1つの被検体がブドウ糖、二酸化炭素、酸素、カリウム、カルシウム、及びナトリウムから成るグループから選択されることを特徴とする請求項66の方法。
【請求項80】
移送システムを提供する過程を具備しており、前記移送システムが前記実験室グレードの流体分析器に結合されており、前記移送システムが前記流体ホルダーと契合し、前記流体ホルダーを前記実験室グレードの流体分析器へ供給する、よう構成されることを特徴とする請求項66の方法。
【請求項81】
前記移送システムに動作可能に結合されたカルーセルを提供する過程を具備しており、前記カルーセルは、軸を有しておりそして前記流体ホルダーを支持するよう構成されており、前記カルーセルは、前記軸上に回転可能に設置されておりそして前記流体ホルダーを前記実験室グレードの流体分析器に供給するため前記軸の周りに回転するよう動作可能であることを特徴とする請求項80の方法。

【図1】
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【図1A】
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【図1B】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6A】
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【図6B】
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【図7A】
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【図7B】
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【図7C】
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【図7D】
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【図7E】
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【図7F】
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【図7G】
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【図7H】
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【図7I】
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【図7J】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13A】
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【図13B】
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【図13C】
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【図14A】
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【図14B】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22A】
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【図22B】
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【図22C】
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【図23A】
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【図23B】
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【図23C】
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【図23D】
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【図23E】
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【図24A】
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【図24B】
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【図25A】
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【図25B】
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【図25C】
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【図25D】
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【図25E】
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【図25F】
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【図26A】
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【図26B】
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【図27A】
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【図27B】
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【図27C】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33A】
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【図33B】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40A】
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【図40B】
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【図40C】
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【図40D】
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【図41】
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【図42A】
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【図42B】
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【図42C】
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【図42D】
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【図43A】
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【図43B】
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【図43C】
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【図43D】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【図49】
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【図50】
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【図51】
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【図52】
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【図53A−53F】
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【図53G−53K】
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【図54】
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【図55】
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【図56】
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【図57】
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【図58】
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【図58A】
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【図59】
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【図60】
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【図61】
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【図62】
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【公表番号】特表2009−521258(P2009−521258A)
【公表日】平成21年6月4日(2009.6.4)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−547204(P2008−547204)
【出願日】平成18年2月13日(2006.2.13)
【国際出願番号】PCT/US2006/005113
【国際公開番号】WO2007/073392
【国際公開日】平成19年6月28日(2007.6.28)
【出願人】(502062548)オプテイスカン・バイオメデイカル・コーポレーシヨン (16)
【Fターム(参考)】