説明

器物倒壊、落壊対応防護装具

【課題】自然災害の発生時に起生するガラス製品、クリスタル容器並びに陶磁器、セラミクス製品等の倒壊、落壊による連鎖的倒壊、落壊及び人為的過失過誤により発生する倒壊、落壊により発生する器物、内容物を含むそれらの損失と人的損害、怪我、死亡事故等の予防、防止。
【解決手段】対応防護装具は発泡性スポンジ、ゴム製ラバー、耐水性布地、マジックテープ(登録商標)等々を複合的に組み合わせ各種の器物、容器を損壊から防護する物である。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
ガラス製品、クリスタル容器並びに陶磁器、セラミクス製品等の製造技術
【背景技術】
【0002】
ガラス製品、クリスタル容器、並びに陶磁器、セラミクス製品等の製造技術
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】
【特許文献2】
【非特許文献】
【0004】
【非特許文献1】
【非特許文献2】
【発明の概要】
地震、台風、竜巻、水害等々の自然災害の発生時に於けるガラス製品、クリスタル容器等と陶磁器、セラミクス製品等の倒壊、落壊及び人為的過失、過誤による倒壊、落壊事故の発生時に於ける倒壊、落壊対応防護装具を用いる事により甚大なる経済的損失を防止し器物の損壊による他の器物への連鎖的損壊を防止し人的事故、怪我、死亡事故等の予防防止
【発明が解決しようとする課題】
[自然災害の発生時に起生するガラス製品、クリスタル容器、並びに陶磁器、セラミクス製品等の倒壊、落壊及び人為的過失過誤により発生する倒壊、落壊による器物の損壊損失と人的損害、怪我、死亡事故等の予防、防止]
【課題を解決するための手段】
[上記の目的を達成する為に倒壊、落壊対応防護装具を製造する]
【発明の効果】
[倒壊、落壊対応防護装具を用いる事により、器物及び内容物の損壊、損失、人的被害の予防防止等々其の効果は経済的な分野に止まらず、時間的、空間的分野に及び、世界的規模を持って拡大する物と考察出来る
【図面の簡単な説明】
[対応防護装具は発泡性スポンジ、ゴム製ラバー、耐水性布地、マジックッテープ等々を複合的に組み合わせ各種の器物、容器を損壊から防護する物である]
【図1】
【図2】
【発明を実施する為の形態】
[倒壊、落壊対応防護装具は器物の形態に適合した形態]
【実施例】
[現在の所其の実施例を見た事は無い]
【産業上の利用可能性】
[ガラス製品、クリスタル容器、並びに陶磁器、セラミクス容器等々の製造現場、それらの卸売販売業、小売販売店、ビール、ジュース、サイダー、ラムネ、炭酸水,酒、醤油、食用油等々の製造販売現場、デパート、スーパー、スパー、各種小売店、流通運輸、其の他、多方面に渡って利用される可能性が出て来る物と思はれる]
【符号の説明】
【受託番号】

【特許請求の範囲】
【請求項1】
ガラス製品、クリスタル容器等の防護装具
【請求項2】
陶磁器、セラミクス容器等の防護装具

【図1】
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【図2】
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【公開番号】特開2013−107700(P2013−107700A)
【公開日】平成25年6月6日(2013.6.6)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−269428(P2011−269428)
【出願日】平成23年11月21日(2011.11.21)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.マジックテープ
【出願人】(510086165)
【Fターム(参考)】