国の全額借金返済と都道府県市町村区の全額借金返済の為の多機能電気自動車著作権原本コメント２００８年６月２５日ＰＭ１４時５３分８秒大雪山がくっきりはっきり見える程のそよ風びよりの快晴の美馬牛市街地余り会えない親戚に自宅横の窓際で会える事と相なる。美馬牛カンキチ。
【課題】水素タンク水素補給型のバッテリー電気自動車などのエネルギー型補給型がほとんどで有り、自動車カメラの物体及び人及び動物確認及び認識及び区別そして連絡又はGPSの道路の正確な0,5ミリメートル単位の道路自動車位置認識確認もまだ無理の状態で有り、自動車自体潰れて人を守る考え方しかないため、安全な車の再チェックに迫られていた。
【解決手段】無害無給油連続作動発電機を積載し超高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター装置によって、最高加速が可能な走行とカメラGPS位置設定確認認識の道路地図データーによるカメラGPSの再カメラGPS道路自動車位置再チェック可能な自動車走行カメラGPS安全補助装置及び緊急ハンドルバイブレーシヨン連絡技術または、強化スプリングレールモーターホイスト金属バンパの衝撃吸収装置ドア立体グラスフアイバー装置などの自動車衝突事故の衝撃吸収装置などを備えた多機能電気自動車著作権原本。
【解決手段】無害無給油連続作動発電機を積載し超高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター装置によって、最高加速が可能な走行とカメラGPS位置設定確認認識の道路地図データーによるカメラGPSの再カメラGPS道路自動車位置再チェック可能な自動車走行カメラGPS安全補助装置及び緊急ハンドルバイブレーシヨン連絡技術または、強化スプリングレールモーターホイスト金属バンパの衝撃吸収装置ドア立体グラスフアイバー装置などの自動車衝突事故の衝撃吸収装置などを備えた多機能電気自動車著作権原本。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
本先知的所有財産の先発明は、一般道路の全自動物体及び人及び動物の温度カメラ設定確認認識及びテレポーテイションカメラ技術による全自動補助確認多機能システムを積載した無害無給油連続作動電気自動車技術説明に関する文章。
【背景技術】
【０００２】
従来の車の全自動及び補助安全機械装置確認及びカメラ確認は、普及しづらい点が多すぎるばかりか無害無給油連続作動発電機は、日本国内の他には燃料電池発電装置の水素タンク水素吸入方式だけはテレビラジオマスコミ公開されているが、一台1億円の金額がつくまでの高価な買い物にしかなりえない商品公開などが有っただけで有る。
(例えば、特許文献1,2,3,4,参照)
【０００３】
以下図1から図10まで、従来の電気自動車との相違説明を先発明原本と図面番号に基づいて構造説明する。
図1の構造説明を始める。
図1に於いて(1)の2連結以上モーター永久磁石は、図面上では3つの絶縁体を使用した4つの中連結コイル複数配線制御高速モーターで有り、この考え方を超えた高速モーターは日本国内には他には存在しない。
そして、(4)は、レールモーターで有り複数圧電素子磁石を複数絶縁体円形状に二列配列または円形状の電磁石切り替えの為の、同じ円形圧電素子磁石コイルを、巻いた物も含んだ電磁石円形配列の電磁石磁極切り替え装置またはリレー装置の電磁石切り替え装置を使用した装置で有り、別名インバーター装置を使用した電磁石磁極切り替え作動方法のコイル巻数を少なくしたモーター電気消費を少なくする為のモーター技術及び圧電素子磁石のように鋼鉄永久電磁石構造でない為に電磁石切り替えが早い。
また、圧電素子磁石自体に配線を取り付けるだけの圧電素子磁石インバーター圧電素子磁石磁極切り替えの方が、磁石構造上数段圧電素子磁石の方が電磁石磁極切り替えが早いのは一目瞭然で有り、この(4)レールモーターは、磁石接合のモーターブレーキも可能な制御モーターで有り、ミリ単位までのモーター制御も可能な優れた性能の制御モーターを(1,2,)の2連結以上モーターに同軸連結させたダブル高速制御モーターで有る。
更に同軸の新技術の(5)圧電素子内蔵のダイナモ説明に移る。
従って、新技術の(6)圧電素子内蔵の(5)圧電素子内蔵ダイナモは、ダイナモ装置の丁度中間位置に、(6)の圧電素子を内蔵するため、(5)の圧電素子内蔵ダイナモ装置を二つ割り構造にして、ダイナモ中心部をそれぞれ円形上に切り抜き(6)高圧縮円形圧電素子を内蔵させて二つの半割りダイナモを、基の形に戻しボルトとナットで、固定したダイナモ装置を、(5)圧電素子内蔵ダイナモ装置で有り、(1,2)の2連結以上モーターと(4)レールモーターを一本の(3)モーター軸連結させて更に、(5)圧電素子内蔵ダイナモを連結取り付けした装置を高速制御ダイナモモーター装置で有る。
追加説明。
図1の(5)圧電素子内蔵ダイナモ装置は、通常ダイナモ回転作動時に発電する電気打撃によって、(5)の圧電素子内蔵ダイナモ装置の(6)の圧電素子に電気打撃を加える事で、圧電素子電気打撃発電が、ダイナモ発電の電気エネルギー電気打撃発電によって、二重発電ダイナモ装置として、新たな新型ダイナモ装置として生まれ変わった装置が、(5)圧電素子内蔵ダイナモで有り、(1,2,)の2連結以上モーターと(3)高速制御ダイナモモーター軸と連結一体になる(4)レールモーターと(5,6,)の圧電素子内蔵のダイナモ装置軸と一体になっている(3)高速制御ダイナモモーター装置説明で有る。(先知的所有財産先発明原本図写し参照。及び先発明原本郵便物北海道庁広報広聴課郵便物受理書原本図写し図11から図23と図43の先知的所有財産の先発明原本参照。)(特許文献1及び特許文献2参照。)。
コメント
2008年6月25日PM21時35分49秒北海道庁郵便物受理書と知的所有財産原本図を探すのに時間の手間がかかり今まで、原本の原本図面作成に今までかかる。後2時間少し気合を入れて頑張ろう。美馬牛カンキチ
【０００４】
図2に於いて車の車体構造説明から始める。
図2に於いて(16)は、車体底鋼鉄0,5センチを、予定してたが、通常厚鉄板ならば0,7から0,8センチの鉄板使用は、車体衝突の最に曲がったりつぶれたりして死亡事故にならない強度の有る鉄板使用を考え方としている穴空き車体鉄板または鋼鉄穴空き鉄板として衝突に強い構造で有る。
その上で、穴はアルミニュームまたは合成樹脂などの軽量材で穴を塞ぐ考え方で有る。
そのため、(8)は、衝撃用チューブタイヤで有りゴムホイルにチューブタイヤ又は強化ゴムホイルならば、パンク時でも仮に使用出来る装置。
(9)の衝撃吸収鉄板は溶接だけでは、持たないため、支え鉄板が溶接で必要だが、これらも軽量にするため、穴空き鉄板もしくは、鋼鉄鉄板の穴空き装置に樹脂または、樹脂合成窒素材などで、穴埋めをする。衝突吸収の際に曲ったり、潰れない構造が、必要だからで有る。
そのため、更に衝突事故に対しての更なる対策は、(10)の衝撃吸収バンパゴム装置構造は、2001年6月3日の先知的所有財産としての先発明考案作品で有り、(11)強化スプリングが、左右両方に付けられている構造で有り、新しくレールモーターの電磁石制御能力を使用した、自動車の前後のバンパのクッションスプリング装置の二重スプリング装置として、圧電素子磁石の絶縁は、薄板アルミニュームを使用した後に鋼鉄枠に圧電素子磁石を入れる構造は、衝撃衝突に曲がらない構造が、必要視されるからで有る。(一例としてトヨタ自動車などは、潰れて衝撃を吸収する構造になっているため、挟まれ事故などが多くなる。)。
そのため、本先知的所有財産の電気自動車の車体構造は、穴空きの鉄板か穴空きの鋼鉄板を使用している。
次に(13)の無害無給油連続作動発電機で有り、特開2006ー254697は、全レールモーター制御無害無給油連続作動発電機又は、2連振り子機械式発電機で有りまたは特開2003ー328925の水発電機で有り、無害発電機の水素タンク水素吸入式は、余りにも有名で有る。
そして、(12)は、高速制御ダイナモモーターで有るが、モーター外枠自体にナット止め装置が一体化となっている構造で有るのは、高速走行を繰り返すとモーター止めバンドではゆるむ恐れが有るため、後部のモーター設置台は、モーター自身の振れ止め構造になっている。(14)は、前座席椅子で有り(15)は、後部座席椅子で有り(17)は後部トランク構造説明で有る。(図38,図39,図40,図41,図42,図42,図43,図44,図62,図63,図64,図67,図69,図80,図82,図83,図84,図85,図86,先知的所有財産の先発明原本参照。)(特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4参照。)。
【０００５】
図3に於いての構造説明を始める。
図の3の(18)は、二枚合わせガラスの間に電熱線を入れる事によって、不意にガラスなどにさわって火傷などをしない為の対策で有る。2008年6月23日図面を書く際に発生した発明で有る。(図17,図73,図74,図75,先知的所有財産の先発明原本参照。)。
そして、(26)は合成固形窒素塗料で有り、最近の異常気象テレビ及びラジオ放送を受けての車などの室内温度急上昇を避ける為に、通常トリオ材に固形窒素などの冷却材を混合合成させた塗料材で有る。
コメント
2008年6月25日PM23時53分37秒本日ここまででペンを置く美馬牛カンキチ。
2008年6月26日AM9時11分6秒朝飯野菜炒め混ぜ御飯うっすらした雲にて朝靄の晴れ風過ぎ去りし静けさなり今日も何処ぞやアイヌの伝説を求めて美馬牛カンキチ。
【０００６】
図4の構造説明を始める。
図4に於いて、(18)の電熱線内蔵二枚合わせガラスで有り、(20)立体ドア衝撃吸収グラスフアイバーは、2001年4月27日先発明先考案の財産で有る。
つまり、ドアの内側ドア鉄板内側とガラス面の間をグラスフアィバー性の蜂の巣または正方形の蜂の巣型のグラスフアイバー構造をドア内側に固定した、サイドの衝突に対して鉄板が簡単に折れ曲がらない構造にしてあるのが特徴で有る。
更に鋼鉄板の厚さ0,3ミリメートルの幅8センチの鋼鉄板で、サイドの車同志の衝突事故に対して車がいきなり潰れない構造にしてある。
現在の車は、サイドからの衝突には、丸っきり弱い構造にしかなっていない。
次に掲げる(21)のカラー色ライトライン装置の構造説明を始める。
図4に書かれているように、ドアの外側下部分に複数取り付けられる構造で有る。
図4に於いての(21)のカラー色ライトライン装置構造は、(25)のライト玉装置の光りを望遠鏡を反対にした構造の(22)の大レンズと(25)ライトの玉構造との間に(24)カラー色クリスタルガラスを、構造として、(22)の凸レンズ構造としている。
そのため、(25)のライト玉の光りは、(24)の青色のカラー色などのクリスタルガラスを光りが通り、(23)の大レンズを通り(22)の凸レンズにカラー色の光りが達する構造になっている(21)のカラー色ライトライン装置で有る。
図4の(21)カラー色ライトライン装置は、なぜ取り付けられているかの説明で有る。
自動車のカーナビゲイションは、GPS使用なのはご存じの通りだと思います。
問題は、GPS車位置の固定又は動いている車の状態であっても、狂いのないGPS道路自動車位置がなければ、全自動運転または補助全自動運転操作は、出来ない事になる。
そのため、昼間は、サイドのカメラ焦点設定位置とGPS位置確認によって、道路距離形状データーなどによって、誤差のない道路GPSの車位置が、確定出来る。
所が夜になると、カメラ焦点距離ダイオード色認識確認装置が、決定するのに時間が、かかり過ぎるために、車の道路位置を設定して、カラー色ライトライン装置のレールモーターサイド位置(21)のカラー色ライトライン位置をカメラ焦点設定位置確認して置く事によって車のサイド位置は、確定される事になり、GPS道路距離形状計測が出来るこの場合、目安になる道路形状距離設定地点は、道路標識などで、設けなればならない。
上記説明によって、(21)のカラー色ライトライン装置の設置役割説明とする。
(図16,図54,図55,図73,図74,図75,先知的所有財産の先発明原本参照。)。
【０００７】
図5の構造説明を始める。
図5の(33)はバック画像ミラーカメラシステム装置の、(76)は車カメラバック画像連絡アンテナ装置で有り、(30)はバックミラー鏡装置で有り、(31)は、画像パネル装置で有り、(32)前後切り替えライト装置で有る。
図5の(76)のバックミラーカメラシステム装置の構造説明を始める。
図5の(76)のバックミラーカメラシステム装置は、(28)の大レンズ構造と(29)の凸レンズ構造からなる前後カメラ及び左右カメラの道路端確認カメラ及び上空確認カメラ取り付け構造によって、カメラ焦点距離設定の確認及びダイオードカメラ認識の装置は、更にダイオード光り電気読み込み装置によって、カメラ焦点距離設定装置に対してカメラ焦点距離誤差の道路地図位置書き込み設定に対してのGPS道路位置誤差確認を音声設定呼び出し装置によって、道路位置の正確な場所または道路修正位置を音声または文字連絡出来る道路位置確認の音声修正道路位置のカメラ音声連絡装置説明で有る。
図5の(34)の電動モーター日除け装置構造説明を始める。
図5の(34)の電動モーターは、省エネルギー電気消費のレールモーター構造で有り、スイッチボタンは、ウインカー装置を回転させる事で、(34)の電動モーター日除け装置がスイッチモーター全自動作動して、太陽光線の日差しを避ける全自動スイッチモーター装置構造で有る。
従って、(34)の電動モーター日除け装置が作動した時に、運転席からの前方視界が妨げられる事によって、自動車運転を妨げる事になるため、(35)日除け装置画像パネルは、(76)のバックミラーカメラシステムの運転席から見た日除け装置によって遮られた前方視界を取り戻す為に(76)のバックミラーカメラシステムの日除け装置前方視界(76)のバックミラーカメラシステム日除け装置視界部分設定によって、(35)の日除け画像パネル装置に、今まで(34)の電動モーター日除け装置に遮られて来た視界を(76)のバックミラーカメラシステム装置画像装置に写し出す事の出来る(35)日除け画像パネル装置で有り2008年6月23日PM22時28分の日差し裏の画像装置の先知的所有財産の先発明考案でも有る装置説明で有る。
(図14,図18,図46,図50,図56,図57図73,図74,図78,図79,図80,図87,図88,図89,図90,図91,先知的所有財産の先発明原本参照。)
コメント
2008年6月26日昼PM12時28分43秒昼なので、少し休憩をする美馬牛カンキチ。
2008年6月26日昼PM12時52分43秒塚崎商店現在のビバストアーで、アイスを買って郵便局失業保険19000円程度の入金は、どうやら明日のようで有る。再び美馬牛カンキチ書き始める。
【０００８】
図6の構造説明を始める。
図6の(44)はハンドル装置で有り、(36)は、(37)バイブレイションレールモーターもしくは金属スピーカーの音を出す部分を音の出ない分だけカットつまり切り込みを入れた音の出ない金属スピーカー振動だけで、バイブレイション機能を果たす装置か、コイルベル振動の
バイブレイション機能を果たす装置いずれかによって、(76)のバックミラーカメラGPSシステム装置の道路設定自動車位置の離脱を(76)のバックミラーカメラGPSシステムシステム装置が、緊急連絡装置の(36)ハンドルバイブレイション装置によって、更にスピーカー音声によって、道路離脱音声勧告を行う装置。
更に、(44)のハンドル装置の(43)はホースイッチで有り、(55)はワイパースイッチ装置で有り、(56)は冷暖房スイッチ装置で有る。
図6のドアシステム構造説明を始める。
図6の(38)は、ドアガラス開きタッチボタンで有り、圧電素子に電気の通るプラスチックを被せた構造で有り、軽量タッチスイッチで有り、圧電素子に超薄型のステンレスを被せたタッチスイッチなどによって、(38)、(39)のドアガラス閉じタッチボタンの構造説明で有る。
図6の(40)は、ドア開閉装置は、(41)のカラーライト点滅装置スイッチと(42)ドアロックスイッチボタン装置で有り、(41)のカラーライト点滅装置は、(42)のドアロックボタンをロック状態からロック解除にしただけで、(41)のカラーライト装置は、点滅する電気配線スイッチ構造で有る。
更に(40)のドア開閉装置内蔵スイッチ作動で、(41)のカラーライトは点滅を始めるドア開閉(41)カラーライト点滅ドアの開いた状態を、広報の車に緊急ドア(41)のカラーライト点滅連絡出来るカラーライト点滅システム説明で有り、2008年6月23日PM22時50分55秒のドア内側複数カラーライト点滅の先発明先知的所有財産説明及び先デザイン説明になる。
(図14,図26,図27,図38,図47,図51,図54,図55先知的所有財産の先発明原本参照。)。
コメント
2008年6月26日PM18時56分夕食出来たので食べる
2008年6月26日PM21時43分27秒取り敢えず先知的所有財産先発明及び先考案図面80枚近く用意するが、まだまだ一部の先発明原本にしか過ぎない取り敢えず再び図7から書き始める美馬牛カンキチ。
【０００９】
図7の多機能電気自動車の室内構造説明を始める。
図7の(14)は前座席椅子で有り、(75)圧電素子磁石内蔵座席車椅子装置で有りこれら車椅子で車を運転または、乗車する場合、万が一の車のサイドからの衝撃衝突及び横転事故に対して乗用車が、一度に潰れない構造にするために、(54)の鋼鉄サイド天井補強板及びパイプ装置によって一度に潰れない自動車構造作りを目的としている。
更に図7の(45)の二重底クーラーボックスは、長方形入り口の(4)レールモーターを使用した長方形入り口型の電動仕切り弁装置を採用しているのが特徴の車のクーラーボックスで有り、洗える用に排水装置と排水口はボルト止め穴装置になっていて、クーラーボックスは、買い物カゴにもなる構造になっている。
次に、図7の(46)は、カーナビゲイションで有り、(47)はカーラジオで有り、(48)はカーステレオ表裏両面CDの特注CD盤装置で有る。
そして、(49)は、バックギアーレバー装置で有り、アクセル調整とレバー加速調整の二段階バック調整が、出来るバックギアーレバー装置である。
そして、(44)はハンドル装置で有る。(図11,図12,図13,図14,図17,図20,図37,図43.図48,図49,図50,先知的所有財産の先発明原本参照。)。
コメント
2008年6月27日AM9時5分52秒今朝は、晴れ間のない薄曇り先発明原本後書き原本含めて100枚近くの発明考案原本で有る。図8の3行めから再び書き始める。美馬牛カンキチ
【００１０】
図8の多機能電気自動車の後方確認(52)バックライトカメラと(57)アンテナスピーカーと(6)の圧電素子磁石と(53)圧電素子衛生平板アンテナボルト付け装置。
従って、自動車の(57)のアンテナスピーカーは、コード式または自動電池内蔵のアンテナスピーカーになる。
更に(52)のバックライトカメラは後方バック時、夜間の暗がりを明るく照らして車の後ろを確認認識する為の、ライトと一体型になった車のライトカメラ装置。
そして、(53)の圧電素子アンテナボルト付け装置は、(6)の圧電素子磁石と衛生テレビアンテナの物質構造体を圧電素子磁石の端などに取り付けそして、圧電素子磁石の下にも敷いたりかぶしたりした構造にした衛生テレビアンテナとしている理由は、風の抵抗を避ける構造目的で有る。
(知的所有財産確認図の紹介図として図14,図27,図80,図81,図87,の後書き原本説明。)。
コメント
2008年6月27日(金)AM9時55分30秒ささやきの風の中そして偽りの曇り空大雪山ながめし我また川を思いし山を思うなりまた再び大地となり美馬牛カンキチ。
【００１１】
図9の多機能電気自動車の車ライト装置及びバックライトカメラ位置説明を始める。
図9の(58)固形窒素反射板ライト玉装置で有り、(59)のテングステンは、通常ライト玉構造で有り、(60)の自動車ライト玉装置で有る。
そして、(64)のバックライト装置で有り(52)はバックライトカメラで有り後方の物体テレポーテイションカメラの物体及び人及び動物のテレポーテイションカメラのダイオード設定認識確認及び音声文字連絡出来る(52)後方ライトカメラ装置構造で有る。
【００１２】
そして、(63)のウインカー装置で有り、(62)のカラー色ライトライン装置と一体型デザインに成って入る装置で有り、後方に車間危険距離を(62)カラー色の細いライン光によって事前危険車間距離連絡している装置で有り、(52)後方車ライトカメラは、(62)のカラー色ライトラインの設定カメラ焦点距離から外れた場合、(52)後方バックライトカメラ焦点の設定ダイオードの(62)のカラー色ライトライン距離設定認識確認によって、文字音声連絡の危険車間距離を、先に運転者に連絡すると同時に候補に取り付けられている複数ライト玉文字連絡パネル装置などで、危険車間距離の通達が出来る装置構造説明で有る。
(知的所有財産原本説明の図14,図18,図38,図51,図54,図55,図56,図57,図78,図79,知的所有財産後書き説明も含んでの参照。)。
【００１３】
図10の多機能電気自動車の前つまりフロントライト装置構造説明を行う。
図10の(68)前照灯ライト装置で有り、(69)の車横の歩道部分を照らす事の出来るサイドライト構造で有り、(70)のフエンダーカバーに取り付けられた(66)のレンズライト装置構造で有り望遠鏡を逆さまにしたライト装置で有り、(72)突レンズで有り、(73)おおレンズで有り(74)はライト玉装置で有り(66)の前レンズライト装置構造説明で有る。
【００１４】
そして、(33)はバックミラーカメラシステム装置で有り、(67)はカラー色ライトライン構造は、(22)の突レンズに始まり(23)の大レンズで有り(24)のカラー色クリスタルガラスで有り(25)のライト玉装置の構造の(21)(67)のカラー色ライトライン装置で有り(65)はウインカー装置及び(21,67,)のカラー色ライトライン装置と一体になったウインカー装置は、(65)前ウインカー装置と別スイッチ構造になっている自動車の(65)ウインカー装置で有り、(67,21,)のカラー色ライトライン装置の見通しの悪いカーブなど、猛吹雪など見通しの効かない場所での事前(67,21,)のカラー色ライトライン事前連絡装置構造説明で有る。
そして、(71)は夏場の太陽光線熱射などの自動車室内温度上昇防止装置の二枚合わせガラスの固形液体窒素内蔵ガラス構造説明で有る。
【００１５】
(知的所有財産の原本説明の図14,図21,図38,図51,図52,図54,図55,図60,図73,図74,図75,の知的所有財産の後書きを含む原本説明。)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【００１６】
【特許文献１】特開2006ー254697
【特許文献２】特開2004ー304993
【特許文献３】特開2003ー328925
【特許文献４】特開2004ー304992
【非特許文献】
【００１７】
【非特許文献１】図11から図91の先発明及び先考案の原本図及び原本文章図。コメント2008年6月27日昼PM12時58分15秒美馬牛市街地昼食野菜炒め墫野定食そして大雪山より薄白雲よ大地と共に北の風になれ水のたまもの魂たち風を導け草木よ大地にささやけ美馬牛カンキチ
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【００１８】
以上述べた従来の電気自動車は、安全装置面に対して車がつぶれて衝撃を吸収する構造が、多くサイドからの追突衝撃には、丸っきり弱い構造で有り、横転に対しては丸っきり対策が講じられていない現状で有った。
【００１９】
本先知的所有財産の先発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しょうとするもので有り、高速ダブル制御ダイナモモーターまたは無害無給油連続作動発電機電気エネルギー作動出来る多機能ナビゲイション及び多機能安全システム多機能人間車社会環境を実現する事を目的とするもので有る。
【課題を解決するための手段】
【００２０】
そして、本先知的所有財産の先発明は上記目的を達成する為に無害無給油連続作動発電機を多機能電気自動車に積載する事としそして、高速ダブル制御出来る軽水素圧電素子内蔵のダイナモモーターによって、カーブのスムーズムな走行及び、道悪な路面スリップをダブル制御モーターと道路地図GPS全自動自動車位置全自動音声またはバイブレイション連絡道路GPS自動車位置全自動修正出来るシステムを積載し更に無害無給油連続作動発電機を積載した多機能電気自動車。
【００２１】
また、第2の課題解決手段は高速ダブル制御軽水素圧電素子ダイナモ装置によって、急激で
連続したモーター制御で起こるモーター止めボルトの脱落を防ぐ為に、高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーターの安全な固定方法として、モーターの外枠自体をはめ込んでから、ボルトダブルナット締め後に割りピン止めの方法が取られるモーター装置止め構造説明である。
【００２２】
また、第3の課題解決手段は、車の前後の衝突衝撃を吸収する為に、強化スプリングと衝撃吸収用レールモーター構造と衝撃吸収用チューブタイヤゴムと衝撃吸収鋼鉄支え板構造と衝撃吸収バンパゴム装置によって車の衝突からなる衝撃を吸収して自動車自体が、潰れて挟まれ死亡事故にならないようするために、車体底鋼鉄0,5センチ程の鋼鉄鉄板構造にする事で、前後左右の車体底潰れ死亡事故を無くした車の車体底構造で有る。
【００２３】
また、第4の課題解決手段は、車の電熱線構造に対して不意に触っても火傷をしない二枚ガラス電熱線内蔵構造とした二枚合わせガラス電熱線内蔵構造とした事で有る。
【００２４】
また、第5の課題解決手段は、夏場の車の室内温度上昇を抑える為に、塗料材に固形窒素材などの冷却材を入れて混合合成した塗料材説明で有る。
【００２５】
また、第6の課題解決手段は、自動車の横からの衝突事故と横転した場合に車の屋根事潰れる死亡事故に繋がり兼ねない事故を無くす為に、立体ドア衝撃吸収グラスフアイバー構造を自動車のドア及び屋根及び後方の車体に取り付け固定する事によって、衝撃を吸収して、いきなり潰れない車のサイドドア構造及び車の天上構造及び車の後部リアトランク構造にしたグラスフアイバー立体衝撃吸収構造が、取り付けられている多機能電気自動車。
【００２６】
また、第7の課題解決手段は、自動車のGPS機能を利用した車前後左右の複数装置のカラー色ライトライン装置構造の機能説明を始める。
複数装置のカラー色ライトライン装置構造によって、赤または黄色または青色の細いカラー色ラインを自動車の周囲に設置する事によって、設定車間カメラ焦点距離及び設定自動車道路位置のカメラ焦点距離位置設定に基づくカラー色ライトライン装置のカラー色ライト距離位置を、自動車走行前にイステム記録設定または、道路幅などから指定されている道路幅指定自動車位置の確定の為に道路自動車位置に於いてカラー色ライトライン距離位置設定カメラダイオード記録装置の位置認識書き込みを道路左の縁石にカメラ焦点位置基準ダイオード設定を行う為に、夜間でもダイオードカラー色ライトライン距離設定確認認識衛生GPS道路地図位置データー確認によって自動車のカラー色ライトラインのカメラ焦点位置設定判断によって、音声または画像文字及びハンドルバイブレイション連絡などが、衛星GPS道路地図自動車位置連絡が、前の車及び後ろの車の車間距離に対して夜でも確認出来るカラー色ライトライン距離設定カメラ焦点道路データー記録設定道路自動車設定位置距離の全自動音声連絡及び全自動バイブレイショ連絡出来る自動車の道路地図位置設定データー認識確認全自動判断装置を確認する為の前後左右及び上下を一度に確認出来る複数構造即ち、前後カメラ及び左右カメラ及び上下カメラを一つにした複数カメラ構造によって、未来社会に向けた自動車の道路地図位置全自動連絡システムを可能にした装置説明で有る。
【００２７】
また、第8の課題解決手段として、朝夕方などの太陽光ボタン全自動及び太陽位置データー及び全自動道路地図位置に対しての太陽光位置の全自動太陽位置データー確認認識装置システムのモーター日除け全自動装置などによって、奪われる電動モーター日除け装置の運転車から見た道路視界を回復する為に、日除け装置の裏側に画像パネル装置を設置取り付けを行いバックミラーカメラ等のカメラ視界を、運転席側から見るカメラ視界に日除け装置画像パネル写し置き換えによって、電動モーター日除け装置で奪われた視界を回復する為の、電動モーター日除け画像装置のカメラ画像転送自動車視界回復装置で有る。
【００２８】
また、第9の課題解決手段として、車の車間距離に対して危険設定確認認識文字及び音声及びバイブレイション連絡手段としてカメラ焦点距離をデーター認識化する事で、軽水素混合ダイオードパネル合成装置の光り確認設定認識装置によって、カメラ焦点のカラー色ライトラインの色確認のカメラ焦点のずれによって道路衛生GPS地図設定データー確認位置並びに道路車車間距離データー磁気及び表裏両面CDデーター記録確認認識装置によって危険車間距離範囲をカメラダイオードカラー色ライトライン距離カメラ焦点距離確認によってハンドルに6ケ所取り付けて有るバイブレイション装置によって緊急連絡出来るハンドルバイブレイションシステム装置機能手段説明で有る。
コメント
2008年6月27日PM16時20分先発明先考案の3段押し切り替えスイッチボタン装置説明で有る。
【００２９】
また、第10の課題解決手段として冷暖房スイッチ装置とワイパースイッチ装置とホーンスイッチ装置をハンドルに取り付けてスイッチ作動出来る冷暖房スイッチ装置及びワイパースイッチ装置及びホーンスイッチなどの3段押し切り替えスイッチ装置機能説明で有る。
【００３０】
また、第11の課題解決手段として、ドアガラスの開閉タッチスイッチボタン装置構造機能は、圧電素子磁石に電気の通るプラスチックを被せたタッチスイッチ軽量構造にする事で、更に設置する事で、軽いタッチだけで窓の開け閉めを行う機能を持った圧電素子タッチスイッチの機能説明で有る。
【００３１】
また、第12の課題解決手段として、ドアの開閉装置作動に対して夜間の後方から走行して来る車の運転者に分かりやすく見えるドア内側縦連結複数ライトリレー点滅式ライト構造によって縦長の複数カラー色ライトリレー点滅を行って後方から接近する車にドア開閉が分かりやすくした自動車ドア内側複数ライトリレー点滅装置機能説明で有り、ドア開閉などのパネル連絡出来る自動車装置機能説明。
【００３２】
また、第13の課題解決手段として、車のサイドからの衝突及び横転に対して3重対策としての残る三番目の対策機能構造説明として自動車の前座席の後ろ背もたれ部分の所に横に鋼鉄鉄板またはパイプなどを固定した構造及び中央部分には、縦方向に車の横転潰れ防止鋼鉄板もしくはパイプ装置を固定し更にクッションゴム等によって、万が一の衝突吸収対策としている装置機能説明。
【００３３】
また、第14の課題解決手段として、車の長距離運転の疲労を取る為に、自動車のすべての椅子の全体に電磁石及び圧電磁素子磁石を取り付けた自動車の長距離運転の少しでも疲労を取るための自動車椅子全体電磁石及び圧電素子磁石装置を自動車椅子全体に内蔵させた自動車椅子電磁石疲労回復装置機能説明。
【００３４】
また、第15の課題解決手段として、車での買い物冷凍食品または生物の買い物商品の長い移動に対して、クーラーボックスを使用しないで済むレールモーター内蔵の長方形取り出し入り口デザインの二重クーラーボックス機能装置で有り、買い物の場合は、二重クーラーボックスの手持ち紐装置を手で持って買い物出来る駕籠装置にもなる事で、ゴミ袋などを不必要としたのもクーラーボックス機能特徴で有る。
コメント
2008年6月27日PM17時50分17秒美馬牛の夕暮れ大雪山は、超薄霧の靄の中で見る姿なり気温もびっくりするほど上がってない様子風も心良い初夏の夕暮れ風美馬牛郵便局散歩なんとか生活行けるか美馬牛カンキチ。
【００３５】
また、第16の課題解決手段として、本先知的所有財産の走行切り替えレバー機能説明を始める。
従って、バックギアーレバー装置と高速レバー装置と低速レバー装置の三本のレバー装置として、レバー装置は短めとしているデザイン構造で有り、多機能電気自動車のアクセルペタル速度調整にあたって、モーター機能構造が超高速二連結以上複数コイル配線モーターと電磁石ブレーキ制御可能なレールモーター装置の二つの異なった機能モーターが、連結している為、超高速モーターでも有る為、他の電気自動車モーター加速を遥かにモーターコイル連結分の瞬間加速出来る複数配線構造を持った2連結以上モーター構造の為、アクセルのみの加速より、設定レバー電気モーター加速方法手段を選んだ誰でも乗りこなせる電気自動車速度レバー切り替え調整とアクセル調整のダブルモーター速度調整出来る機能を持った多機能電気自動車。
【００３６】
また、第17の課題解決手段として、本先知的所有財産の音楽テレビラジオなどの音声スピーカー配線を無くして、自動電池アンテナスピーカー構造かアンテナスピーカー電気配線式構造によって、車の音声配線を取り除いたアンテナスピーカー機能装置説明で有る。
【００３７】
また、第18の課題解決手段として本先知的所有財産の自動車の衛生テレビアンテナの構造機能説明を始める。
そのため、衛生テレビアンテナ素材平板の上に圧電素子磁石を貼りまたは接着し外周に衛生テレビアンテナ素材で、圧電素子磁石を固定した自動車の平板衛生テレビアンテナ装置の構造説明で有り圧電素子磁石によって、電波の磁気の乱れから来るテレビアンテナの正常なテレビ電波キャッチと衛生波キャッチの両方が、受信可能な強化ゴム電波絶縁体などを持った二列アンテナ装置の機能説明で有る。
【００３８】
また、第19の課題解決手段として車の多様化するカーナビゲイションデーターを収録する為に道路地図表裏両面CD装置の表と裏の中間部に磁気を薄く内蔵して表裏両面CD情報とCDの内部構造に磁気を内蔵させた、カーナビゲイションデーター収録可能な表裏両面磁気内蔵CD装置の機能説明で有る。
【００３９】
また、第20の課題解決手段として車のバックライトカメラ装置は、夜間でも明るいライト付きカメラとバックライトの明かりで、カメラ確認出来る装置で有る。
【００４０】
また、第21の課題解決手段として、車のアンテナバックミラーカメラ映像パネルのアンテナ映像説明で有る。
この場合、後方の車またはバイクまたは自転車等の携帯無線道路位置連絡装置に於いて、前のアンテナ付きバックミラー映像パネル装置に追い越し等の合図文字音声連絡受信連絡出来る電気自動車のアンテナバックミラーカメラ映像パネル装置の機能説明で有る。
【００４１】
また、第22の課題解決手段として、バックミラーカメラシステムの前後左右上下を一度に確認出来るライトカメラデザイン機能説明で有る。
【００４２】
また、第23の課題解決手段として車のライト光を一定方向だけに照らす為のライト玉装置に固形窒素反射板装置を取り付けた電気自動車のライト玉装置。
【００４３】
また、第24の課題解決手段として車のガラスの上の部分4分の1程の二枚合わせガラスの間に液体窒素を入れた夏場の車室内の太陽光ガラス熱射温度対策を施した液体窒素4分の1入り二枚合わせガラス装置構造と機能説明で有る。
【００４４】
また、第25の課題解決手段として自動車カメラの歩道の人確認及び横断歩道の人自転車の自動車カメラテレポーテイション機能は、あらかじめ自動車カメラ設定のカメラ焦点位置に写し出される人の映像の形状ダイオードの光り形状磁気記録と自動車カメラから写し出される人または動物またはバイクまたは自転車の実写映像形状のダイオードの光り形状データーを一度磁気データーに置き換えた磁気データーの全自動の映像の光り形状ダイオード相違点ダイオード信号形状チエックによって、自動車カメラ被写体認知によって、磁気データー音声文字連絡が出来る自動車カメラテレポーテイション被写体認知音声文字バイブレイション連絡出来る機能を積載した多機能電気自動車。
【００４５】
また、第26の課題解決手段として自動車のサイドの横断歩道から前方横断歩道までを、自動車のサイドライトシステムによって、明るく照らす事で、とっさの自転車及び人の車道飛び込みを早く見つける事の出来る自動車のサイドライト機能システム装置紹介で有る。
【００４６】
また、第27の課題解決手段としての前フロントフエンダーレンズライト装置機能説明では、
レンズライト装置機能は、通常ライト装置に望遠鏡を逆さに取り付けたライトの光りを細く遠くまで、ライト光を届ける事の出来る装置のため、設計上は車のかなり下に面したフロントフエンダーにレンズライトを取り付ける構造で有っても、道路勾配に於いて対向車の視界を妨げるため、ナビゲイション道路勾配全自動測定計測技術と道路地図位置の道路勾配データーに基づく、レンズライトスイッチの全自動切り替え可能な自動車のレンズライト装置機能技術説明で有る。
【００４７】
また、第28の課題解決手段としてカラー色ライトライン装置の設置説明を始める。
従って、両サイド3連ウインカーは、カラー色ライトライン装置切り替え可能な、カラー色ライトラインの凸レンズの回りを小さいライトの玉ウイカーデザイン構造の多機能電気自動車のウインカー装置デザイン及び機能説明で有る。
コメント
2008年6月27日PM20時35分23秒無害無給油連続作動発電機の4種類いずれかが特許認定に国立大学などの試作品協力が有れば、既に日本の国の全額借金返済と都道府県市町村の借金全額返済の見通しが既に付いて入る状態に出来るはずだが、日本の国立大学等の試作品協力の話は、一切ないそのため、本田技研が特許主張して入るDCブラシレスモーターの先発明提出日より墫野和夫の先発明原本の先知的所有財産の先発明北海道庁郵便物証明受理書の確認を持って、先発明財産主張を、裁判所で争わなければ、特許庁は、先発明財産証明の話を無視した状態で有る。
そのため、子供達の為にも、過去の庶民との約束の為にも、必ず勝ち得て弱者庶民財団を設立して見せる。美馬牛カンキチ
先知的所有財産に対して特許庁及び文部科学省及び経済産業省の先発明の書く欄(書く場所)
先知的所有財産に対しての企業コメント欄(書く場所)個人情報及び個人財産保護の観点から
前書き
特許表示特許法第187条の現状公開事実に対しての先知的所有財産確認方法
理由 特許法第一条に基づく先知的所有財産の先発明先考案の保護の重大性の国民の目の確認
コメント
2008年6月23日PM16時30分20秒北海道知事に美馬牛郵便局から原子力廃棄物処理と放射線の安全な使用方法などを書いた先知的所有財産の文章を今後の北海道及び日本各地の原子力処理と原子力廃棄物の再利用処理すなわち放射能線の安全な処理方法を説明した文章を北海道知事に手紙連絡したのは、余りにもマスコミ放送では無責任過ぎるため、万が一の事故対策を今の時点で、行って置かなければならないのは、ずさんな原子力利益管理の最後の責任までもが、国民一人一人の税金で賄われそうで有る。原子力特許利益者の利益勝ち逃げとは、資産公開をしないままのつまり、日本の原子力特許者の資産公開なしのままの現状では、全国の国民生活が、危ぶまれるため、解る範囲の原子力廃棄物処理説明書を北海道知事に送った理由である。
この次ぎは、原子力発電無しの無害無給油連続作動発電機の電気自動車の先知的所有財産の説明を始める事になる。
【発明の効果】
【００４８】
上述したように本知的所有財産の先発明の多機能電気自動車は、無害無給油連続作動発電機を積載させた高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーターと衛生GPSカーナビゲイション技術とアンテナバックミラー映像カメラシステムとハンドルバイブレイション音声文字非常危険状態連絡装置システムなどによって、今まで以上のカメラ軽水素混合合成ダイオードパネル装置の被写体形状磁気設定認識確認装置によるストック被写体映像の形状磁気データー選別選定の音声文字バイブレイション連絡出来る装置説明で有る。
【００４９】
また、自動車衝突の交通事故を無くす為に、車体底鋼鉄0,5センチ穴空き鉄板装置及び強化スプリング及び衝突衝撃吸収用レールモーターホイスト構造及び衝撃吸収用チューブタイヤ及び衝撃吸収用穴空き縦鋼鉄鉄板及び衝撃吸収ゴム付きバンパ装置の前後の衝突衝撃吸収新技術とサイドからの車衝突衝撃吸収技術として、ドア衝撃吸収立体グラスフアイバー装置及び、更にサイド衝突に備えた技術として、鋼鉄パイプサイド天上補強装置デザイン説明で有り長距離運転疲労を和らげる為に、圧電素子磁石内蔵または電磁石内蔵座席椅子装置などによって、更に能率の良い自動車運転と衝突衝撃吸収装置に重点を置いた多機能電気自動車。
【００５０】
更に、夏場の自動車室内温度を下げる為に、塗料材に固形窒素または液体窒素合成した冷却材混合合成塗料技術と自動車の二枚合わせガラスの4分の1程に冷却材を入れたガラス装置によって、太陽光線の室内へ入る量を少なくする技術努力した固形窒素内蔵二枚合わせガラスで有り、冬場の電熱線二枚合わせガラス内蔵技術によっての火傷防止技術更二重床クーラーボックス長方形電動仕切り弁口技術と圧電素子アンテナと衛生アンテナ樹脂アンテナの二列アンテナの二種類アンテナ技術を一枚のアンテナ板に設置した二種類二列平板自動車アンテナ装置。
【００５１】
そして、自動車のドア下のカラー色ライトライン装置と自動車の前後左右上下のライトカメラ装置のカメラ焦点距離データー設定記録認識確認装置のテレポーテイション被写体確認認識音声文字バイブレイション非常事態連絡装置及び危険車間距離カメラ焦点距離設定の確認認識音声文字バイブレイション緊急連絡装置技術と電動モータースイッチボタン日除け装置の運転者視界を妨げる日除け装置裏面の画像装置に自動車カメラ画像を本来日除け装置がなければ見える景色を自動車カメラと映像パネル装置の組み合わせによって本来見えるはずの自動車前方風景を、電動モーター日除け装置画像パネル装置に写し出す事が出来る装置。
【００５２】
そして、多機能電気自動車のカーナビゲイションの表裏両面CDの内部に圧電素子磁気体を薄くしたのを内蔵させたカーナビゲイションの表裏両面圧電素子磁気内蔵CD技術によって増え続けるカーナビゲイションの多様化する情報収録技術で有る。
【００５３】
そして、多機能電気自動車の3連ウインカーと一体化するカラー色ライトライン装置は、カラー色ライトライン装置の突レンズ部分に超小型ライトウインカー玉装置でカラー色ライトライン装置ウインカーデザインとした事で、深い霧または猛吹雪の中では、対向車に自分の車位置をいち早く伝える効果を発揮するもので有る。
コメント
2008年6月27日PM22時26分40秒残す発明を試作品実施する為の最良の形態だけ書けば残すとこ後わずかになる頑張れカンキチ。
コメント
2008年6月27日PM22時50分15秒残り一時間頑張って行こう美馬牛カンキチ
【発明を実施するための形態】
【００５４】
以下本先知的所有財産先発明の試作実施の形態を図1から図10に基づいて説明する。
【００５５】
図1に於いて高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター装置の試作実施説明を始める
図1の(1)は、2連結以上モーター永久磁石装置で有り、(2)は、2連結以上モーター複数配線コイル装置で有り(3)の超高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター軸装置と(4)レールモーター装置は、一体化に成って入る連結ダブル制御モーターで有り、更に(5)軽水素圧電素子内蔵ダイナモ装置と(3)の超高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター軸装置と一体化になって入る超高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター装置で有りダイナモ発電レールモーターホイスト制御発電ブレーキの試作品実施の形態説明で有る。
【００５６】
図2に於いて超高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター装置を連続作動させる為の(13)無害無給油連続作動発電機で有り、(16)車体底鋼鉄穴空き0,5センチ鉄板構造によって、車の衝突事故によって車体の潰れ挟まれ死亡事故を防ぐ為にデザインとして考案し更に(10)の衝撃吸収バンパゴム装置構造として(11)強化スプリングと(19)衝撃吸収用電気レールモーターホイスト装置で有り、更に(8)の衝撃吸収用チューブタイヤは、ゴムホイルによって、更に衝撃吸収を増す構造にして有り、(9)の衝撃吸収穴空き鋼鉄鉄板装置支え構造によって(8)の衝撃吸収用チューブゴムホイル付き装置に(10)の衝撃吸収の穴空き鉄板構造にゴム付きのレールモーターホイスト強化スプリング構造の前後の衝突衝撃吸収装置で有る。
【００５７】
図3に於いて超高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター装置の(13)無害無給油連続作動発電機の多機能電気自動車のガラス構造試作実施形態説明を始める。
図3の(18)電熱線内蔵二枚合わせガラス構造とは、二枚合わせガラスの中に電熱線を入れる構造にする事で不意による接触から発生する火傷事故防止を目的とした(18)の電熱線内蔵二枚合わせガラス構造で有る。
図3の(26)は固形窒素または液体窒素または冷却材と塗料を合成させた合成固形窒素塗料で有り、夏場温度の上がる時期に自動車などに太陽光線熱射によって自動車室内の温度上昇を避ける事を目的として入る合成固形窒素塗料の機能役割説明で有る。
コメント
2008年6月27日PM23時51分56秒本日ここまでとして寝る事とする美馬牛カンキチ。
コメント
2008年6月28日(土)AM9時29分40秒昨日よりもっと薄曇りの朝山鳩が遊びに色々な客人の中でも普段はあまり側まで来ない客人だがとにかく先知的所有財産の書き上げ早く終わらさなければならない。図の3の合成固形窒素塗料から始まる。
【００５８】
図4に於いて多機能電気自動車のドア構造機能説明で有る。
図4の(20)立体ドア衝撃吸収グラスフアイバー装置で有り、(18)電熱線内蔵二枚合わせガラスとの間に(20)のグラスフアイバー立体構造で有るが蜂の巣状の立体構造更に正方形状又は丸型状などの立体の形状構造を持った(20)立体グラスフアイバー構造によって、サイドの車の衝突時の衝撃を吸収する役目をする為の(20)ドアのグラスフアイバー立体構造装置の衝撃吸収機能を持った装置で有る。
図4の(21)のカラー色ライトライン装置の構造は、(22)の突レンズで有り(23)のおおレンズで有り更に(24)のカラー色クリスタルガラス構造で有り(25)のライト玉構造なのが(21)のカラー色ライトライン装置構造説明で有り、これから機能役割説明をして置く事とする。
従って、(21)カラー色ライトライン装置は、(24)カラー色クリスタルガラスを通って(22)の突レンズから出るカラー色の細いライトライン光は(6)レールモーターによって、カラー色ライトライン光の光り角度調整が行える(6)レールモーターが、(25)の後ろ側に付いて入る理由説明で有る。
そのため、(22)突レンズから(21)のカラー色ライトライン光を(6)の、レールモーター調整して、道路左恥の白いラインまたは縁石に(22)突レンズから放たれる(21)のカラー色ライトラインの位置決定を第一に目視決定を行う。
次に図5の(33)のバックミラーカメラシステム装置の左歩道を確認する為の左ライトカメラを作動させる。
更に、図10の(69)すなわち、左歩道を照らす事の出来るサイドライト装置によって、(21)のカラー色ライトライン装置の(33)のバックミラーカメラシステム装置のカメラ焦点位置設定を(21)のカラー色ライトライン装置の(6)のレールモーター位置決定によって、カーナビゲイションの衛生GPS位置決定は、図7の(46)のカーナビゲイションの道路データー地図CD表裏両面圧電素子磁石磁気内蔵装置の道路データー地図位置の照合に中って、道路左右道路位置確定の為の道路位置建物写真データー位置に設定する事で、あらかじめ、道路白線幅などが、先にデーター記録されて入るデーターに基ずいて(33)バックミラーカメラシステムの道路左端の白線の(21)カラー色ライトライン装置の位置に対する(6)レールモーター位置設定によって、あらかじめカーナビゲイションの道路幅データーによる全自動道路幅データー設定による全自動道路左端の自動車位置の連続したカーナビゲイション道路幅データーに基づく(33)バックミラーカメラシステムと(21)カラー色ライトライン装置の道路左端位置設定を、カーナビゲイションデーター左右建築物写真データー及び道路標識データー記録目印位置などの、目印データー道路左白線ライン等の位置設定から始まる全自動道路衛生GPSの道路位置の全自動データー確認照合認識によって衛生GPS自動車道路位置全自動設定に基づくバイク及び自転車の接触事故を少なくする目的の第一番目の図5の(33)のバックミラーカメラシステム装置の第一番目の機能実施説明でも有る。
(コメント)
2008年6月28日AM11時26分24秒初夏の風そよぐも大雪山の白雲まだ冬忘れ地の風もまた白雲の輝きとなり、蝉もまた春を送る使者なりて風もまたひっそりなりて美馬牛カンキチ
【００５９】
図5の多機能電気自動車の試作の実施形態説明を行う。
図5の(33)は、バックミラーカメラシステム装置で有り、(30)はバックミラー鏡装置で有り、(31)は画像パネル装置で有り、(32)は、前後切り替えライトで有り(27)は、全方向カメラシステム装置で有り、前後のカメラ確認左バックミラーにおいては左歩道のカメラ確認で有り、更に上下カメラとして上空のカメラ確認更に、左下道路確認などのカメラ確認を行う(33)バックミラーカメラシステム装置で有る。
そして、カメラ構造として、(27)の全方向カメラシステム構造として、(28)おおレンズで有り(29)は突レンズで有る。
従って、もう一度(33)のバックミラーカメラシステムのテレポーテイション説明を始める。テレポーテイションとは物体移動または自分自身の移動すなわち、カメラテレポーテイションとは、人の姿被写体写真移動またはバイクまたは自転車などの被写体物体写真移動または動物の姿被写体写真移動をカメラ焦点距離物体及び人及び動物の軽水素混合ダイオード合成パネルまたはダイオードパネルによって被写体磁気記憶出来るカードまたは磁気記憶体を内蔵したカメラ構造で有り、図10の(69)のサイドカメラなどの自動車サイドの歩道を照らす必要が有った理由としては、カメラダイオード色確認認識出来るライトの明かりが必要視されるのは、通常のカメラダイオード色の光度確認認識磁気記録装置に於いての磁気記録確認の為の最低限度のライトの光度の明るさがなければ、物体などの色識別判断が出来ない理由説明になる。
そのため、自動車の左歩道の夜間の明かりは、自動車走行と同じだけの明るさが必要とされる。
そのため、テレポーテイション物体及び人及び動物確認は、かなり明るい光りが、要求される。
従って、歩道などの夜間の人または動物確認には、他の人のカメラ技術で有る温度認識確認カメラを使用する事で、夜間のテレポーテイション物体及び人及び動物確認が、赤外線カメラを使用せずにカメラの人及び物体及び動物温度認識確認技術によってテレポーテイション物体及び人及び動物のダイオードパネル確認が可能になったと言い切れる事実説明で有る。
更に、(34)は電動モーター日除け装置で有り、(4)のレールモーターと日除け装置スイッチによってスイッチ全自動作動出来る装置で有り、(35)は、日除け画像パネル装置で有り、自動車運転者が、失った(34)の電動モーター日除け装置を作動させた為に起こる失う道路視界を回復する為に(33)バックミラーカメラシステム装置の写し出す画像を(35)の日除け画像パネル装置に写し出す事によって失われた道路視界を回復出来る装置説明で有る。
コメント
2008年6月28日昼PM12時30分37秒昼飯時間晴れ間の中休憩とする美馬牛カンキチ。
2008年6月28日PM13時37分11秒から大雪山更に白霧の大雪山となり木々淡々と山々を地竜がわたりし北の川面に住みし水の旅人なりて水竜を呼びし木々再び風竜を呼びしささやきの再び去りし竜の抜け殻たどるなりて美馬牛カンキチ
コメント
2008年PM13時59分48秒風呂に入る美馬牛カンキチ
2008年(土)PM14時30分36秒風呂上がりスキットスッキリ気分転換にも風呂が一番で有る。
【００６０】
図6の多機能電気自動車の試作実施形態説明を行う。
図6の(44)は多機能電気自動車のハンドル装置で有り(43)はホーンスイッチで有り、(55)はワイパースイッチ装置で有り、(56)は冷暖房スイチ装置で有り(36)ハンドルバイブレイション装置で有る。
更に図6の(38)はドアガラス開きタッチボタンで有り、圧電素子に電気の通るプラスチック材を薄く被せたタッチスイッチ構造で有り(39)は、ドアガラス閉じタッチボタンで有り同じく圧電素子磁石体に電気の通るプラスチック材を薄く被せた構造で有り、(42)は、ドアロックボタンで有り、ドアロックボタンは、タッチボタンを使用しない。
そして、(40)は、ドア開閉装置で有り(41)の複数立て連結の点滅式カラーライト装置は、(40)のドア開閉装置を作動させる事によって(41)カラーライト点滅ランプが、一斉に付く電気配線リレー構造の(41)のカラーライト点滅装置機能説明で有る。
【００６１】
図7の多機能電気自動車の試作実施形態説明を行う。
図7の(54)は、鋼鉄サイド天井補強板装置で有り、鋼鉄は、丸パイプ又は、丸パイプを潰した形の鋼鉄構造体を固定据え付けする事で、自動車の横からの衝突及び自動車の横転事故に対して自動車の潰れ防止を図った装置で有る。
更に、(75)は、圧電素子磁石内蔵座席椅子で有り、電磁石車椅子構造でも有る。
図7の(45)は二重底のクーラーボックスで有り、(4)レールモーターで有り、電動仕切り弁装置でも有り、電動仕切り弁装置入り口は、丸型を使用せず、長方形入り口電動仕切り弁装置を使用して深底のクーラーボックスを使用しているのも特徴の一つで有る。
図7の(46)は、圧電素子磁気4分割装置のカーナビゲイション装置で有り、(48)は、圧電素子磁気4電子分割のカーステレオCD装置で有り(47)は圧電素子4電子分割装置のカーラジオ装置で有る。
図7の(49)はバックギアーレバー装置で有り、モーター装置の電気配線反対切り替えスイッチによるバックギアー切り替え装置で有り(50)は、高速レバー切り替え装置で有り、3本の短いレバーを縦に使用しているのが特徴であり(44)は、ハンドル装置で有る。
【００６２】
図8の多機能電気自動車の試作実施形態説明を行う。
図8の(52)は後方バックライトカメラ装置で有り、カメラとライトが一体化になった装置デザイン構造説明で有り、暗い場所でも明るいライト景色が、カメラシステム装置に写し出す事の出来るカメラシステム装置機能説明で有る。
そして、(57)は、アンテナスピーカーで有り、電波受信送信装置が、スピーカーに取り付くため、電源が必要になるため、電源コード及び充電電池及び自動充電池などが取り付く事によって、自動車の(46)のカーナビゲイション音声及び(47)のカーラジオ音声及び(48)カーステレオCD音声を(57)アンテナスピーカーの電波受信装置によってキャッチする事によって車の後方の(57)アンテナスピーカーから音声を届ける事が出来る(57)アンテナピーカー装置機能説明で有る。
そして、多機能電気自動車の衛生テレビアンテナとナビゲイション地上はテレビアンテナは(6)アンテナ絶縁体を使用した圧電素子磁石アンテナと衛生アンテナ素材アンテナを平面にした自動車の天上取り付け型の(53)圧電素子アンテナボルト付け装置。
【００６３】
図9の多機能電気自動車の試作実施形態説明を行う。
図9のライト玉の電気熱対応の(58)の固形窒素反射板ライト玉装置で有り、(59)のテングステン装置で有り(60)の自動車ライト玉装置で有る。
そして、(52)は、バックライトカメラで有り、(61)ブレーキランプで有り、(62)カラー色ライトライン装置であり、(63)は、自動車のバックウインカーで有り、(64)バックライト装置で有る。
【００６４】
図10の多機能電気自動車の試作実施形態説明を行う。
図10の多機能電気自動車の(33)は、バックミラーカメラシステム装置で有り、(68)は前照灯自動車ライト装置で有り、(67,21,)はカラー色ライトライン装置で有り、(66)は前フロントレンズライトで有り、(70)フエンダーカバーに取り付けられている(66)レンズライトでも有り(69)はサイドライトで有り(65)は、カラー色ライトラインの(22)突レンズに(65)の前ウインカーのライト玉装置を取り付けたカラー色ライトライン装置で有る。
更に、(71)は、固形窒素内蔵ガラスとは、二枚合わせガラス構造の区切られた内側に、固形窒素等の冷却物質を二枚ガラス内側に入れた冷却ガラス装置。
そして、(66)前レンズライト装置の構造説明は、図10の(72)突レンズでそして(73)おおレンズそして(74)ライト玉装置で有る。
コメント
2008年6月28日(土)PM17時58分17秒大雪山薄曇り見えずの大雪山でも夕晴れの美馬牛市街地カンキチ。
【００６５】
先知的所有財産発明の経緯とは、特許法第一条では、発明考案の保護を、特許法で謳い発明の利用を図る事と書きながらの特許187条では、特許表示義務まで至ってないそればかりか、特許法の特許庁職員言い分は、先発明より後の発明に対して他の人間が発明の特許提出を、先発明者の特許提出を、特許庁にした場合、先発明横領が、特許法で、認められる。金の無い弱者に対しては、金と暇がなければ、特許提出など、いつになるかは解りませんの言い方にも聞こえてくる特許庁の平等な人権になっていない、特許提出と特許認定と特開公開表示義務つまり先知的所有財産権の公開義務を、行わない特許庁のため、誰がいつ何処でどの様に発明したのかも、解らない状態のまま、弱者に先知的所有財産発明考案日の個人調査つまり、弱者に金を遣わすだけの特許法しか書かない、エリート大学出の考え方を、公開のテレビ局などで、個人それぞれから、話を聞く時代が実際に来てしまった事。
【００６６】
この事を踏まえて、現在まで、一般国民の著作権取り扱いは、国に証拠として、著作権請求しなければ他のものは、いくらでも真似をする傾向が、明らかであった。
1999年頃の4月末のNHKテレビ放送で、政治家が現在の子供達に今までの国と都道府県市町村の全額借金返済させるとのテレビ発言で墫野和夫が、先知的所有財産の内の発明と考案の略図及び文章を、北海道知事に郵便手紙確認保管してもらう。この事は信用の有る民主党本部共産党及び朝日テレビなどにも、現在の子供達に借金苦を、味合わせないために、行った事である。
【００６７】
特許法第79条(先使用による通常実施権)とは特許出願に係わる発明の内容を知らないで自らその発明をし、又は特許出願に係わる発明の内容を知らないでその発明をした者から知得して、特許出願の際現に日本国内に於いてその発明の実施である事業をしている者又はその事業の準備をしている者はその実施又は準備している発明及び事業の目的の範囲内に於いて、その特許出願に係わる特許権について通常実施権を有する。
特許出願に係わる発明の内容を知らないで自らがその発明をひとまず特許法に書かれているが、特許出願作品に対して特許庁が、出願と同時に審査請求つまり、同一特許作品を、いち早く特許庁は、職権義務公開しなければならないと言える。理由として、発明考案つまり、知的財産とは、先発明及び先考案及び先知的所有財産者が、同一の後発明又は後考案又は後知的財産によって先発明及び先考案及び先知的所有財産を、超えた同一発明の利益は、横領としか考えられない。
理由として、言い換えれば特許切れ又は著作権切れの先知的所有財産物に対して同じものを、作っても現在の法律では、違法とは、書いてないが、同一先知的財産権期限切れ商品を、複数の者が作った場合、国の財政経営に対してインフレとデフレを、同時に二つ作る事となり、知的所有財産権期限切れの商品を、国が作って国民全員に平等に配布しない限り所得の不平等の激しさはなお一層増す事となるおそれがある。
特許の内容を、知らずに出す事は、許される行為と書くならば、発明に対して先発明を、優先し先発明の保護の方法として、郵便物の領収書の改革として、相手の住所と氏名が、印刷されるべきである。
この方法は、発明考案印刷物郵便封筒日付確認の他、衛生時計時間の郵便物領収書を、作る必要がある。2008年5月1日AM1時9分美馬牛市街地自宅にてニャン カンキチ
【００６８】
付け加えるならば、家に買いだめ切手又は他から戴いた切手などのポスト投函に対して証拠を、残す観点から、はがき又は封筒の表裏を、読み取って記録して、ポスト投函証明書を、発行出来るポストが未来社会では、こうなってほしい。ただし安いポストに限る。
インターネット発明先提出の場合、衛生時計文書自動書き込みのパソコンとポストを、国が国営の会社として作るべきである。
【００６９】
先発明及び先考案及び先知的所有財産の郵便物送付目的意図 2008年5月1日21時3分自宅美馬牛
知的所有財産とは、発明及び考案及び植物の新品種、意匠、著作権物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの(発見又は解明かされた自然の法則又は現象であって産業上の利用可能性があるものを、含む。)商標、商号その他事業活動にもち入れられる商品又は役務を表示するもの及び営業秘密その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報を言う。確かに上記に述べたのが知的財産であるが、先発明日及び先考案日又は先意匠又は先著作権などの、日付が明白でなければ、現在の子供達に、国会議員が、国と地方の全額借金返済させる事を、国会議員が、テレビカメラの前で、言った事は、事実であった。この事実に対して墫野和夫が、先発明及び先考案及び先意匠の事実を、郵便封筒日付消印永遠保存によって
現在の子供達及びこれから、生まれてくる子供達を、救う事が、出来ると考えたからである。
【００７０】
先知的所有財産の個人先発明財産証明の現行2008年の法律と先発明と先考案保護に一番近い特許法の法律文書解釈
現在の特許庁職員の職務として、特許法第一条は、完全に発明の保護と考案の保護が、書かれている事実であっても、特許法39条(先願)同一の発明について異なった日に二つ以上の特許出願が、あった時は、最先の特許出願人のみが、その発明について特許を受ける事が、出来る。
上記の特許法第39条(先願)に対して検証して見ます。
同一の発明について異なった日に二つ以上の特許出願が、あった時は最先の特許出願人のみが特許を、受ける事が出来る。この場合特許提出が、異なった日であるから、先提出が、特許認定なのは、正しい。だが、同一発明の場合、先に発明していた事が、明らかに証明一例では、既に公開していて、他の者に先特許提出された事で、先発明の先知的所有財産の先発明権利を、失うとするならば、この世の中は、金があれば、後発明でも、貧乏人より、先に特許提出した者が、先知的財産言うなれば先発明の権利を、後発明が、奪う事となれば、莫大な先知的所有財産の横領又は奪う行為を、許す特許法になってしまうのが、残念である。
コメント
2008年6月28日(土)PM2O時17分47秒残り図面の簡単な説明と要約書を書くだけとする。
野菜炒めご飯を食べて書き始める美馬牛カンキチ墫野
【図面の簡単な説明】
【００７１】
【図１】超高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター全体図
【図２】電気自動車穴空き鋼鉄板デザイン車体及び衝突吸収バンパ装置説明図
【図３】二枚合わせガラス内蔵電熱線冷却材入り塗料説明図
【図４】ドア衝撃吸収立体グラスフアイバー装置全体図
【図５】自動車の電動モーター日除け装置及びアンテナバックミラーカメラ映像システム装置全体図
【図６】ハンドルバイブレイション及びドア装置全体図
【図７】鋼鉄サイド天上補強板装置及び圧電素子磁石疲労回復装置図及び電気自動車室内説明図
【図８】アンテナスピーカー及び平面衛生テレビ及び地上波テレビダブルアンテナ説明図
【図９】固形窒素反射板ライト玉装置及び自動車後装置説明図
【図１０】固形窒素内蔵ガラス及び自動車前装置説明図(コメント)2008年6月28日PM21時45分58秒本日終わらない様子美馬牛カンキチ。
【図１１】2001年5月22日北海道庁広報広聴第3ー54号墫野和夫の先知的所有財産の受理書
【図１２】2001年5月21日北海道岩内トンネル島野郵便局から出した知事宛の手紙
【図１３】2001年5月18日岩内トンネル最初のレールモーター原本図面及び自動車の電磁石椅子
【図１４】2001年5月10日北海道広報広聴第3ー37号で有り、2001年2月5日頃から2001年4月26日まで、先考案先発明してあったのを急いでまとめ書きして書き出して北海道知事に出した最初の墫野和夫としての名前の先発明後書き書類及び追加先発明考案原本。
【図１５】2001年5月1日先発明の5連結以上コイルモーター図とエアー電磁石反発吸引式ホイスト先考案図
【図１６】2001年4月27日永久発電機電気自動車のドア構造説明図
【図１７】2001年4月27日電熱線と二重底クーラーボックスとカラープラスチックカゴの説明図
【図１８】2001年4月27日2001年3月上旬この頃までは夜の6時頃から9時頃までの間にしか絶対発明先考案しなかった頃の先発明してても後書きバックミラーカメラデザイン説明原本
【図１９】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃からの分永久発電機使用の装置後書き原本説明文章図
【図２０】2001年4月28日2001年2月5日頃からの分の電気自動車装置の後書き原本図
【図２１】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃から分の電気自動車ライト後書き原本説明図
【図２２】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃から分の電気自動車衝撃吸収デザイン説明と吹雪などのカラーガラス電熱線ブレーキランプ装置の後書き原本説明図。
【図２３】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃から分の電気自動車装置説明後書き原本説明図
【図２４】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃から分の電気自動車ナビゲイシヨン装置後書き原本説明図
【図２５】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃から分の電気自動車ナビゲイション装置後書き原本説明図
【図２６】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃から分の電気自動車ナビゲイション装置後書き原本説明図
【図２７】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃からの分電気自動車ナビゲイション装置後書き原本説明図
【図２８】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃からの分電気自動車装置後書き原本説明図
【図２９】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃からの分電気自動車装置後書き原本説明図
【図３０】2001年4月30日付けの2001年2月15日か16日頃先発明分の自動電池後書き原本説明図
【図３１】2001年5月23日北海道庁広報広聴第3ー56号 墫野和夫の先発明主張原本受理書(コメント)2008年6月28日(土)PM23時50分58秒後書き原本の山が、2001年4月27日から第一回目おそらく美馬牛市街地2001年5月8日に美馬牛郵便局から提出した事になる説明にしかおそらくならない。事実に対しての確認がない場合は、おそらく2001年5月8日先発明原本請求にしかならないのが、法律の考え方と考える。美馬牛市街地カンキチ墫野。(コメント)2008年6月29日(日)AM10時1分14秒美馬牛市街地ビバスパーで、ガリガリ君を食べる大雪山も薄靄の中に見え日差しも差し込むが、どうやら山の神も水の神も大地の神も蝉の恋えと共に消える事の事すらわすれんとする我我と成り
【図３２】2001年5月14日岩内トンネル島野郵便局から提出した時の郵便局からの封書の写し図
【図３３】2001年5月頃この頃北海道庁の借金の返済に対して先知的所有財産の先発明に対して特に電気自動車分野のナビゲイション会社を北大と一緒に設立予定していた頃の先発明原本文章図
【図３４】2001年5月頃この頃北海道庁の借金の返済に対して先知的所有財産の電気自動車の衝突衝撃に弱い部分を補強した自動車の天上ドアの説明文書図2001年5月頃既に図30の大型の永久電池を使用した永久発電機の先考案は、既に完成していたため、図94,図95,図96,の永久発電機の発電方法は、既に墫野和夫が確立していた永久発電機の事実原本説明文章図
【図３５】2001年5月16日の岩内トンネル作業所での大型永久電池の補助的ダイナモ発電機に使用する部品ベルトを考えていた頃の先発明考案の文章原本図
【図３６】2001年5月17日岩内トンネルで、現在の機械式発電機の原型の大型永久電池の原型説明として振り子装置を使用したダイナモ装置発電に対しての電気を電子に変える装置電子発生装置を使用したダイナモ永久発電機を2台使用した2振り子大型永久電池の相互の発電した電気増幅型の永久発電機説明の文章説明の原本説明図
【図３７】2001年5月18日及び5月20日の永久発電機積載の電気自動車に関する電気自動車システムを、文章書きにしてあった、文章図面
【図３８】2001年8月29日北海道庁広報広聴第3ー192号の先考案先発明主張原本の郵便物受理書図
【図３９】2001年6月2日高速循環永久発電機概要説明原本図
【図４０】2001年6月3日この頃大型2連振り子永久電池現在の2連振り子型機械式発電機を使用した永久発電機は、無害無給油連続作動発電機で有り、税金の収集に困る事が、明白の為あらかじめ、電気税カード電気消費税カードを先に考案してこの方法でなければ、絶対に永久発電機と永久電池は作らないと決めていた頃の先発明先考案の文章説明図
【図４１】2001年6月3日岩内トンネルで、永久大型発電池を使用した永久発電機を使用した2連結以上モーター使用の建設機械は、石油燃料を一切使用しない事から、税収不足に陥る事を最初からの対策として、建設機械カード(電気消費税カード)を先に考案してあった頃の先発明先考案文章説明図
【図４２】2001年6月3日岩内トンネルで、永久発電機搭載の電気自動車の2連結以上モーターと永久発電機は、既に先発明考案上出来上がっていた電気自動車の足りない分の安全装置に於いて電気自動車バンパ衝突衝撃吸収電気自動車の前後のバンパ装置説明図
【図４３】2001年6月5日岩内トンネルで、先発明先考案して有ったレールモーターを使用した磁石ホイスト図で有り、図13の2001年5月18日先発明のレールモーターの原本更に図48及び図49及び図50のレールモーターの電磁石磁極切り替え装置とリレー装置を使用した電気移動装置すなわち現在のレールモーター装置の先発明原本説明図
【図４４】2001年6月8日岩内トンネル作業所で永久電池が、普及した場合に税金収集不足になる為国及び地方の財政を逆に脅かす事は、有ってならない事の為、あらかじめ電池税金カードまたは電池消費カードを先発明先考案して有った文章説明図で有り、更に、電池消費カードによる電池消費税カードの有り方を説明した文章説明図
【図４５】2001年6月9日大型2連振り子型永久発電池使用の永久発電機搭載の電気自動車は、カーナビゲイションのシステム化を更に進めていたのも事実で有り車のカーナビゲイション技術説明とこの頃建設機械盗難事故を受けて超小型の衛生GPS位置確認を超小型永久発電池と一緒に機械内蔵する事によって、盗難財産をいち早く探す方法として考えられて有った超小型永久発電池内蔵のGPS位置確認装置つまり、スイッチ式の電波発信装置説明図
【図４６】2001年7月4日北海道八雲町で書いて有った永久発電機搭載の電気自動車の更なるナビゲイションシステムを書いて有った文章説明図で有り窓ガラス二枚合わせガラス電波配線内蔵など、ナビゲイションロボットカメラなどの紹介になっている文章説明図で有る。
【図４７】2001年7月22日北海道八雲町で、携帯電話または自動車バイブレイションなどに使用するモーターバイブレイションと異なる超小型金属の音の出ない振動だけのスピーカー装置を使用したまたは超小型ベル構造型の振動型バイブレイションを使用した構造の車のハンドルバイブレイション先発明先考案紹介で有るが、この当時携帯電話バイブレイションのモーターバイブレイション使用料金が、高額なのを懸念して新しいバイブレイション装置構造を考えた時に書き残して有った北海道庁保管の新しいバイブレイション構造説明。(コメント)2008年6月29日PM13時25分26秒美馬牛薄曇りの晴れ間の中での昼食時間とする。2008年6月29日PM14時0分54秒大雪山が薄曇りで、北の空は、少しずつ雲は濃くなっていくばかりで有る、そればかり風がないため、雨でも少し来るのかもしれないそんな感じの美馬牛カンキチ墫野。
【図４８】2001年7月22日北海道八雲町で、どうしても北海道を含めた都道府県市町村の全額借金及び国の全額借金に対して特許使用料金の掛からないモーターまたは移動装置が、必要になった為、中学時代の頃、隣の友達とガスのなくなった電子ライターの石が磁石体で有り電子に触ると痛いと言う表現にもなる事を思い出し、コイルなしの磁石同志の磁極切り替えを含む電磁石磁極切り替えによって電磁石体を移動させる構造をはっきり確信してしまう結果に成り後の円形レールモーターの発想になる。コイルを無くした電磁石説明は、圧電素子コイルなし電磁石が考えられるしたがって新しいレールモーター構造を説明した説明図
【図４９】2001年7月22日(日)北海道八雲町で、本田技研で特許主張するモーターは、墫野和夫が、2001年5月18日の二つの円形複数電磁石磁極切り替え移動装置説明と2001年の6月5日の複数電磁石を使用したレール状に複数並べた磁石ホイスト説明に加えて2001年7月22日のレールモーター説明図及び完全な2列円形レールモーターにした原本説明図で有る。
【図５０】2001年7月22日(日)北海道八雲町で、電磁石移動認識装置のレールモーター装置の利用項目を箇条書きにした先発明考案使用例を説明した説明文書図
【図５１】2001年8月19日に書いた後書きのレンズライト説明の2001年7月日中仕事中考案だったレンズライト説明図及び使用用途説明図
【図５２】2002年10月9日北海道道庁広報広聴第3ー193号の北海道民財産の郵便物受理書
【図５３】2002年9月28日高出力ダイナモ装置の圧電素子内蔵のダイナモ装置構造説明図
【図５４】2003年6月12日北海道知事に送った先発明原本写しを入れた封筒の受理書図
【図５５】2003年6月8日医療現場では、携帯電話などの電波使用が出来ないため、複数色ライン光装置の文字映像音声を電波で送る方法では、なく複数色の色で、連絡方法を考えた医療現場の為のレンズライト複数色ライン光カメラダイオード色確認装置の説明図及び図98の2002年4月3日十字ラインセンサーと店内地図カードによって店内の棚に有る商品をラインセンサー指定してカメラで探す装置文章説明図
【図５６】2002年3月25日北海道庁広報広聴第3ー396号の先発明原本受理説明図
【図５７】2002年3月17日千葉県松戸市にて前後が一度に見る事が出来るデジタルカメラデザイン説明と携帯電話デザイン説明図すなわち自動車のカメラ説明図
【図５８】2002年9月4日北海道道庁広報広聴3ー155号の郵便物受理説明書図
【図５９】2002年9月2日北海道道庁総合企画部へ先発明原本を送った時の封筒説明図
【図６０】2002年8月25日書き損じを書いた2000年1月の超小型ライトのデザイン説明図
【図６１】2002年8月29日の2連MDツースタッチ読み取り式磁気MDツース装置の説明図で有りカーナビゲイションなどに利用使用予定先考案説明図
【図６２】2002年9月26日北海道庁広報広聴第3ー183号先知的所有財産の郵便物受理書図
【図６３】2002年9月24日栃木県真岡市郵便局から送った先知的所有財産の先発明原本の郵送説明図
【図６４】2002年9月9日圧電素子磁石素子体を使用した鉄球手振り型充電池説明図と自動電子貯蓄レンズソーラーパネル付充電池の説明図
【図６５】2002年9月19日の電気自動車のスクリュー電動モーターホイストの文章説明図
【図６６】2002年9月14日の超小型2連表裏両面MDツース他自動車ライト点灯ソーラーパネルチェックナビゲイション通達及び携帯電話ナビゲイション画面通達の文章説明。
【図６７】2002年9月12日電気自動車に使用するべくしての大型機械式発電機の構造説明図
【図６８】2002年9月19日圧電素子4電子磁気分割装置の最初の時の圧電素子3電子分割装置とは圧電素子陽電子磁石プラス素子体と圧電素子陰電子磁石マイナス素子体と圧電素子中間素子磁石体に圧電素子磁石を三つの表現方法の圧電素子磁石区分けをしていた頃の圧電素子中間磁石素子体に集まる熱エネルギーのソラーパネルダイオード熱電気の磁気電気変換してリサイクル電気として熱電気再利用する技術を電気自動車などに用いる為の文章説明図
【図６９】2002年9月22日の水発電機内の空気を少しあらかじめ抜いて置く発電技術によって、更に発電力アップと発電スピードアップさせた電気自動車使用の水発電機。
【図７０】2002年10月9日北海道庁広報広聴第3ー193号の先知的所有財産の郵便物受理書図
【図７１】2002年9月25日のカーナビゲイションのコード無しゲームリモコン装置説明と超小型MDツース文章説明図
【図７２】2002年10月1日の電気自動車レールモーター自動車クッション装置などの自動車重心移動による車の空走距離予測設定ブレーキの予知音声メロデー通達。電熱外側内蔵金属カメラ装置の電気自動車カメラ使用予定説明文章図
【図７３】2002年10月23日北海道庁広報広聴第3ー225号の先知的所有財産郵便物の受理書図
【図７４】2002年10月21日真岡市郵便局から北海道庁へ先知的所有財産の先発明郵便物を郵送した郵便封筒証明図
【図７５】2002年10月13日の二枚合わせガラスの合わせガラス位置部分に入れる素材説明と素材の入れる場所説明。
【図７６】2002年10月14日電気自動車のライトデザイン構造を図説表現した説明図
【図７７】2002年10月14日の自動電池及び自動充電池または水発電機などのダイナモ交換及びワイヤ入りゼンマイ装置の全自動ロボット部品交換にあたっての2金属以上センサー確認ロボット及び夜光カラー塗料光りダイオード確認などの全自動修理ロボット機能説明とカーナビゲイションテレポーテイション技術の有機EL画像処理技術を使用した自動車カメラと実写MD技術文章説明図コメント2008年6月29日(日)PM18時9分45秒夕食にする美馬牛カンキチ2008年6月29日(日)PM19時15分31秒野菜炒め夕食後美馬牛空風在りし大雪の雨なき雨も風の竜止まりし大雪の陰もまた水の陰そして木々の陰となりて大地は再び雨を呼ぶ
【図７８】2002年10月14日の圧電素子磁石磁気体の記憶体など圧電素子磁気カードのカーナビゲイションカード使用と道路写真画像記録に対してのテレポーテイション画像照合文章技術説明図
【図７９】2002年10月14日の歩道のテレポーテイションカメラ夜間必要照度に対しての自動車ライトシステム対策としてのサイドライトシステム及び新ニューバージョンMDツース有機EL磁気体文章説明図
【図８０】2003年1月7日北海道道庁広報広聴第3ー310号北海道民財産郵便物受理書図
【図８１】2001年8月16日のアンテナスピーカーで有るが2001年7月頃の発明考案の後書き原本説明図
【図８２】2001年10月2日まだ、この当時直ぐに特許書きをしてまでの考えがなかったため、機械式発電機及び自動電池の作動説明と水発電機作動説明を図83,図84,図85,まで、手書き文章説明した文章説明図で有る。
【図８３】図82と同じ水発電機文章説明図後書き
【図８４】図82と同じ水発電機文章説明図後書き
【図８５】図82と同じ水発電機文章説明図後書き
【図８６】図82~図85と同じ水発電機文章説明図後書き
【図８７】テレポーテイションゲーム文章説明図後書き
【図８８】2001年7月29日(日)の携帯電話GPS地図書き込み及びロボットカメラ地図書き込み船地図書き込み及び飛行機地図書き込みの文章説明図後書き図
【図８９】2001年7月29日のナビ地図カード電話地図カードに入れる目印デザイン画説明図
【図９０】2001年7月29日のナビ地図カード電話地図カードに入れる目印デザイン画説明図
【図９１】2001年7月29日の地図書き込みデーター上空自然画カーナビゲイション文章説明図の後書き説明。
【図９２】2001年5月9日北海道庁の借金返済事業計画の北海道内工場設置予定計画場所図
【図９３】2001年5月2日北海道だけの宝くじ宝マーケットの図案で有り一日でも北海道の借金返済の為に考えて有った北海道だけの宝くじ宝マーケット考案図
【図９４】2001年5月2日永久発電機の電熱線途中説明図
【図９５】2001年5月2日永久発電機の電熱線と真空装置を使用し固形水素に透き間を作り水素と酸素を分ける事を試みたが失敗図で有り水発電機説明図
【図９６】2001年4月28日の循環発電機に対して2001年2月16日NHKの燃料電池発表時既に真空装置と電熱線使用の循環発電機は、2001年4月28日まで、いつでも書けた理由には2001年2月上旬から2OO1年4月26日まで、一度だけ別の先発明原本を書いて有っただけで有る。第二の理由2001年3月上旬頃真空装置を使用した除雪機と真空装置を使用した生活排水処理機は、20代頃既に先技術として既に判っていた技術だが、特許書きなどしなかった理由としてはまだ、使う時代とも思えない世の中の事情がそうさせてたのも事実で有る。つまり、循環発電機及び永久発電機及び水発電機は、真空装置燃料電池発電機または、電熱線燃料電池と言っても間違いない表現が事実なのは判る人では、直ぐに理解していただけると思います。 利用方法庶民の生活を永遠に守る庶民財団を作る事によって理解してもらいたい。水発電機誕生文章説明図
【図９７】2002年3月30日の棒状レールモーターを更にコンパクト回転型レールモーターに新たに考案し直した円形レールモーターを簡単にレールモーターと名付けた装置。
【図９８】2002年4月3日超小型ソーラーパネル型ICチップ及び十字ラインセンサーの使用方法の場所の説明携帯電話カメラテレポーテイションインターネット送受信確認他電気自動車利用の非常用無線機付の携帯電話説明図
【図９９】2002年3月17日の電気自動車又は他の5方向カメラのデザイン特許の先知的所有財産の先デザイン文章説明。(コメント)2008年6月28日PM21時16分44秒ここまで、掛かってまだここまでしか書けなかった美馬牛カンキチ墫野。(コメント)2008年6月29日PM21時51分9秒漸く図99の原本説明を含めた先知的所有財産の説明で有り、少し美馬牛カンキチ休憩を取る。
【図１００】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都日本消費者連合殿へ送ったゆうパック領収書
【図１０１】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都NHKふれあいセンーター殿へ送ったゆうパック領収書
【図１０２】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為にアムネスティインターナショナル支部殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図１０３】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都日本共産党委員会志位和夫殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図１０４】平成15年3月20過ぎ頃日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都社民党本部土井高子殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図１０５】平成16年1月4日旭川市中央郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都民主党本部民主党党首殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【符号の説明】
【００７２】
1 2連結以上モーター永久磁石
2 2連結以上モーター複数配線コイル
3 超高速制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター軸
4 圧電素子磁石レールモーター
5 軽水素圧電素子内蔵ダイナモ
6 圧電素子磁石
7 超高速制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター軸押さえ金具装置
8 衝撃吸収用エアーチューブ内蔵ゴムホイルタイヤ
9 穴空き鋼鉄鉄板
10 ゴム付きスプリング衝撃吸収金属バンパ (穴空き鋼鉄材)
11 強化錆止め材スプリング (サビ止め材ペイント強化スプリング)
12 超高速制御ダイナモモーター (軽水素内蔵圧電素子入りダイナモ装置)
13 無害無給油連続作動発電機
14 前座席椅子
15 後部座席椅子
16 車体床穴空き鋼鉄0,5センチ鉄板 (通常0、8センチ通常穴空き鉄板)
17 リアートランクス
18 電熱線内蔵二枚合わせガラス
19 衝撃吸収用レールモーター電気ホイスト
20 立体衝撃吸収用レールモーター
21 カラー色ライトライン装置
22 突レンズ
23 大レンズ
24 カラー色クリスタルガラス
25 カラー色ライトライン玉装置
26 混合合成固形窒素冷却材入り塗料
27 全5方向カメラシステム
28 おおレンズ
29 凸レンズ
30 バックミラー鏡装置
31 画像パネル装置
32 前後切り替えライト
33 バックミラーカメラシステム装置
34 電動レールモーター日除け装置
35 画像パネル装置
36 ハンドルバイブレイション
37 バイブレイションモーター
38 ドアガラス開きタッチボタン (圧電素子と電気を通すプラスチック被せ合成)
39 ドアガラス閉じタッチボタン (圧電素子と薄いステンレスを被せた構造)
40 ドア開閉装置
41 点滅式連結カラーライト
42 ドアロックボタン
43 ホーンスイッチ
44 ハンドル
45 二重底クーラーボックス
46 カーナビゲイション
47 カーラジオ
48 カーステレオCD
49 バックギアーレバー
50 バックギアーレバー
51 バックギアーレバー
52 バックライトカメラ
53 圧電素子アンテナボルト取り付け型
54 鋼鉄サイド天上補強装置
55 ワイパー装置
56 冷暖房装置
57 アンテナスピーカー
58 固形窒素反射板
59 テングステン
60 自動車ライト玉
61 ブレーキランプ
62 後カラー色ライトライン
63 ウインカー
64 バックライト
65 前ウインカー
66 前レンズライト
67 前カラー色ライトライン
68 全照灯前ライト
69 サイドライト
70 フエンダーカバー
71 固形窒素二枚合わせガラス
72 突レンズ
73 おおレンズ
74 ライト玉
75 圧電素子磁石内蔵自動車椅子
76 車バック画像カメラアンテナ装置
77 レールモーターホイスト制御発電ブレーキ
コメント
2008年6月24日PM21時28分58秒今まで図面及び図面の名称書き込みに丸一日掛かった事になる美馬牛カンキチ墫野
【技術分野】
【０００１】
本先知的所有財産の先発明は、一般道路の全自動物体及び人及び動物の温度カメラ設定確認認識及びテレポーテイションカメラ技術による全自動補助確認多機能システムを積載した無害無給油連続作動電気自動車技術説明に関する文章。
【背景技術】
【０００２】
従来の車の全自動及び補助安全機械装置確認及びカメラ確認は、普及しづらい点が多すぎるばかりか無害無給油連続作動発電機は、日本国内の他には燃料電池発電装置の水素タンク水素吸入方式だけはテレビラジオマスコミ公開されているが、一台1億円の金額がつくまでの高価な買い物にしかなりえない商品公開などが有っただけで有る。
(例えば、特許文献1,2,3,4,参照)
【０００３】
以下図1から図10まで、従来の電気自動車との相違説明を先発明原本と図面番号に基づいて構造説明する。
図1の構造説明を始める。
図1に於いて(1)の2連結以上モーター永久磁石は、図面上では3つの絶縁体を使用した4つの中連結コイル複数配線制御高速モーターで有り、この考え方を超えた高速モーターは日本国内には他には存在しない。
そして、(4)は、レールモーターで有り複数圧電素子磁石を複数絶縁体円形状に二列配列または円形状の電磁石切り替えの為の、同じ円形圧電素子磁石コイルを、巻いた物も含んだ電磁石円形配列の電磁石磁極切り替え装置またはリレー装置の電磁石切り替え装置を使用した装置で有り、別名インバーター装置を使用した電磁石磁極切り替え作動方法のコイル巻数を少なくしたモーター電気消費を少なくする為のモーター技術及び圧電素子磁石のように鋼鉄永久電磁石構造でない為に電磁石切り替えが早い。
また、圧電素子磁石自体に配線を取り付けるだけの圧電素子磁石インバーター圧電素子磁石磁極切り替えの方が、磁石構造上数段圧電素子磁石の方が電磁石磁極切り替えが早いのは一目瞭然で有り、この(4)レールモーターは、磁石接合のモーターブレーキも可能な制御モーターで有り、ミリ単位までのモーター制御も可能な優れた性能の制御モーターを(1,2,)の2連結以上モーターに同軸連結させたダブル高速制御モーターで有る。
更に同軸の新技術の(5)圧電素子内蔵のダイナモ説明に移る。
従って、新技術の(6)圧電素子内蔵の(5)圧電素子内蔵ダイナモは、ダイナモ装置の丁度中間位置に、(6)の圧電素子を内蔵するため、(5)の圧電素子内蔵ダイナモ装置を二つ割り構造にして、ダイナモ中心部をそれぞれ円形上に切り抜き(6)高圧縮円形圧電素子を内蔵させて二つの半割りダイナモを、基の形に戻しボルトとナットで、固定したダイナモ装置を、(5)圧電素子内蔵ダイナモ装置で有り、(1,2)の2連結以上モーターと(4)レールモーターを一本の(3)モーター軸連結させて更に、(5)圧電素子内蔵ダイナモを連結取り付けした装置を高速制御ダイナモモーター装置で有る。
追加説明。
図1の(5)圧電素子内蔵ダイナモ装置は、通常ダイナモ回転作動時に発電する電気打撃によって、(5)の圧電素子内蔵ダイナモ装置の(6)の圧電素子に電気打撃を加える事で、圧電素子電気打撃発電が、ダイナモ発電の電気エネルギー電気打撃発電によって、二重発電ダイナモ装置として、新たな新型ダイナモ装置として生まれ変わった装置が、(5)圧電素子内蔵ダイナモで有り、(1,2,)の2連結以上モーターと(3)高速制御ダイナモモーター軸と連結一体になる(4)レールモーターと(5,6,)の圧電素子内蔵のダイナモ装置軸と一体になっている(3)高速制御ダイナモモーター装置説明で有る。(先知的所有財産先発明原本図写し参照。及び先発明原本郵便物北海道庁広報広聴課郵便物受理書原本図写し図11から図23と図43の先知的所有財産の先発明原本参照。)(特許文献1及び特許文献2参照。)。
コメント
2008年6月25日PM21時35分49秒北海道庁郵便物受理書と知的所有財産原本図を探すのに時間の手間がかかり今まで、原本の原本図面作成に今までかかる。後2時間少し気合を入れて頑張ろう。美馬牛カンキチ
【０００４】
図2に於いて車の車体構造説明から始める。
図2に於いて(16)は、車体底鋼鉄0,5センチを、予定してたが、通常厚鉄板ならば0,7から0,8センチの鉄板使用は、車体衝突の最に曲がったりつぶれたりして死亡事故にならない強度の有る鉄板使用を考え方としている穴空き車体鉄板または鋼鉄穴空き鉄板として衝突に強い構造で有る。
その上で、穴はアルミニュームまたは合成樹脂などの軽量材で穴を塞ぐ考え方で有る。
そのため、(8)は、衝撃用チューブタイヤで有りゴムホイルにチューブタイヤ又は強化ゴムホイルならば、パンク時でも仮に使用出来る装置。
(9)の衝撃吸収鉄板は溶接だけでは、持たないため、支え鉄板が溶接で必要だが、これらも軽量にするため、穴空き鉄板もしくは、鋼鉄鉄板の穴空き装置に樹脂または、樹脂合成窒素材などで、穴埋めをする。衝突吸収の際に曲ったり、潰れない構造が、必要だからで有る。
そのため、更に衝突事故に対しての更なる対策は、(10)の衝撃吸収バンパゴム装置構造は、2001年6月3日の先知的所有財産としての先発明考案作品で有り、(11)強化スプリングが、左右両方に付けられている構造で有り、新しくレールモーターの電磁石制御能力を使用した、自動車の前後のバンパのクッションスプリング装置の二重スプリング装置として、圧電素子磁石の絶縁は、薄板アルミニュームを使用した後に鋼鉄枠に圧電素子磁石を入れる構造は、衝撃衝突に曲がらない構造が、必要視されるからで有る。(一例としてトヨタ自動車などは、潰れて衝撃を吸収する構造になっているため、挟まれ事故などが多くなる。)。
そのため、本先知的所有財産の電気自動車の車体構造は、穴空きの鉄板か穴空きの鋼鉄板を使用している。
次に(13)の無害無給油連続作動発電機で有り、特開2006ー254697は、全レールモーター制御無害無給油連続作動発電機又は、2連振り子機械式発電機で有りまたは特開2003ー328925の水発電機で有り、無害発電機の水素タンク水素吸入式は、余りにも有名で有る。
そして、(12)は、高速制御ダイナモモーターで有るが、モーター外枠自体にナット止め装置が一体化となっている構造で有るのは、高速走行を繰り返すとモーター止めバンドではゆるむ恐れが有るため、後部のモーター設置台は、モーター自身の振れ止め構造になっている。(14)は、前座席椅子で有り(15)は、後部座席椅子で有り(17)は後部トランク構造説明で有る。(図38,図39,図40,図41,図42,図42,図43,図44,図62,図63,図64,図67,図69,図80,図82,図83,図84,図85,図86,先知的所有財産の先発明原本参照。)(特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4参照。)。
【０００５】
図3に於いての構造説明を始める。
図の3の(18)は、二枚合わせガラスの間に電熱線を入れる事によって、不意にガラスなどにさわって火傷などをしない為の対策で有る。2008年6月23日図面を書く際に発生した発明で有る。(図17,図73,図74,図75,先知的所有財産の先発明原本参照。)。
そして、(26)は合成固形窒素塗料で有り、最近の異常気象テレビ及びラジオ放送を受けての車などの室内温度急上昇を避ける為に、通常トリオ材に固形窒素などの冷却材を混合合成させた塗料材で有る。
コメント
2008年6月25日PM23時53分37秒本日ここまででペンを置く美馬牛カンキチ。
2008年6月26日AM9時11分6秒朝飯野菜炒め混ぜ御飯うっすらした雲にて朝靄の晴れ風過ぎ去りし静けさなり今日も何処ぞやアイヌの伝説を求めて美馬牛カンキチ。
【０００６】
図4の構造説明を始める。
図4に於いて、(18)の電熱線内蔵二枚合わせガラスで有り、(20)立体ドア衝撃吸収グラスフアイバーは、2001年4月27日先発明先考案の財産で有る。
つまり、ドアの内側ドア鉄板内側とガラス面の間をグラスフアィバー性の蜂の巣または正方形の蜂の巣型のグラスフアイバー構造をドア内側に固定した、サイドの衝突に対して鉄板が簡単に折れ曲がらない構造にしてあるのが特徴で有る。
更に鋼鉄板の厚さ0,3ミリメートルの幅8センチの鋼鉄板で、サイドの車同志の衝突事故に対して車がいきなり潰れない構造にしてある。
現在の車は、サイドからの衝突には、丸っきり弱い構造にしかなっていない。
次に掲げる(21)のカラー色ライトライン装置の構造説明を始める。
図4に書かれているように、ドアの外側下部分に複数取り付けられる構造で有る。
図4に於いての(21)のカラー色ライトライン装置構造は、(25)のライト玉装置の光りを望遠鏡を反対にした構造の(22)の大レンズと(25)ライトの玉構造との間に(24)カラー色クリスタルガラスを、構造として、(22)の凸レンズ構造としている。
そのため、(25)のライト玉の光りは、(24)の青色のカラー色などのクリスタルガラスを光りが通り、(23)の大レンズを通り(22)の凸レンズにカラー色の光りが達する構造になっている(21)のカラー色ライトライン装置で有る。
図4の(21)カラー色ライトライン装置は、なぜ取り付けられているかの説明で有る。
自動車のカーナビゲイションは、GPS使用なのはご存じの通りだと思います。
問題は、GPS車位置の固定又は動いている車の状態であっても、狂いのないGPS道路自動車位置がなければ、全自動運転または補助全自動運転操作は、出来ない事になる。
そのため、昼間は、サイドのカメラ焦点設定位置とGPS位置確認によって、道路距離形状データーなどによって、誤差のない道路GPSの車位置が、確定出来る。
所が夜になると、カメラ焦点距離ダイオード色認識確認装置が、決定するのに時間が、かかり過ぎるために、車の道路位置を設定して、カラー色ライトライン装置のレールモーターサイド位置(21)のカラー色ライトライン位置をカメラ焦点設定位置確認して置く事によって車のサイド位置は、確定される事になり、GPS道路距離形状計測が出来るこの場合、目安になる道路形状距離設定地点は、道路標識などで、設けなればならない。
上記説明によって、(21)のカラー色ライトライン装置の設置役割説明とする。
(図16,図54,図55,図73,図74,図75,先知的所有財産の先発明原本参照。)。
【０００７】
図5の構造説明を始める。
図5の(33)はバック画像ミラーカメラシステム装置の、(76)は車カメラバック画像連絡アンテナ装置で有り、(30)はバックミラー鏡装置で有り、(31)は、画像パネル装置で有り、(32)前後切り替えライト装置で有る。
図5の(76)のバックミラーカメラシステム装置の構造説明を始める。
図5の(76)のバックミラーカメラシステム装置は、(28)の大レンズ構造と(29)の凸レンズ構造からなる前後カメラ及び左右カメラの道路端確認カメラ及び上空確認カメラ取り付け構造によって、カメラ焦点距離設定の確認及びダイオードカメラ認識の装置は、更にダイオード光り電気読み込み装置によって、カメラ焦点距離設定装置に対してカメラ焦点距離誤差の道路地図位置書き込み設定に対してのGPS道路位置誤差確認を音声設定呼び出し装置によって、道路位置の正確な場所または道路修正位置を音声または文字連絡出来る道路位置確認の音声修正道路位置のカメラ音声連絡装置説明で有る。
図5の(34)の電動モーター日除け装置構造説明を始める。
図5の(34)の電動モーターは、省エネルギー電気消費のレールモーター構造で有り、スイッチボタンは、ウインカー装置を回転させる事で、(34)の電動モーター日除け装置がスイッチモーター全自動作動して、太陽光線の日差しを避ける全自動スイッチモーター装置構造で有る。
従って、(34)の電動モーター日除け装置が作動した時に、運転席からの前方視界が妨げられる事によって、自動車運転を妨げる事になるため、(35)日除け装置画像パネルは、(76)のバックミラーカメラシステムの運転席から見た日除け装置によって遮られた前方視界を取り戻す為に(76)のバックミラーカメラシステムの日除け装置前方視界(76)のバックミラーカメラシステム日除け装置視界部分設定によって、(35)の日除け画像パネル装置に、今まで(34)の電動モーター日除け装置に遮られて来た視界を(76)のバックミラーカメラシステム装置画像装置に写し出す事の出来る(35)日除け画像パネル装置で有り2008年6月23日PM22時28分の日差し裏の画像装置の先知的所有財産の先発明考案でも有る装置説明で有る。
(図14,図18,図46,図50,図56,図57図73,図74,図78,図79,図80,図87,図88,図89,図90,図91,先知的所有財産の先発明原本参照。)
コメント
2008年6月26日昼PM12時28分43秒昼なので、少し休憩をする美馬牛カンキチ。
2008年6月26日昼PM12時52分43秒塚崎商店現在のビバストアーで、アイスを買って郵便局失業保険19000円程度の入金は、どうやら明日のようで有る。再び美馬牛カンキチ書き始める。
【０００８】
図6の構造説明を始める。
図6の(44)はハンドル装置で有り、(36)は、(37)バイブレイションレールモーターもしくは金属スピーカーの音を出す部分を音の出ない分だけカットつまり切り込みを入れた音の出ない金属スピーカー振動だけで、バイブレイション機能を果たす装置か、コイルベル振動の
バイブレイション機能を果たす装置いずれかによって、(76)のバックミラーカメラGPSシステム装置の道路設定自動車位置の離脱を(76)のバックミラーカメラGPSシステムシステム装置が、緊急連絡装置の(36)ハンドルバイブレイション装置によって、更にスピーカー音声によって、道路離脱音声勧告を行う装置。
更に、(44)のハンドル装置の(43)はホースイッチで有り、(55)はワイパースイッチ装置で有り、(56)は冷暖房スイッチ装置で有る。
図6のドアシステム構造説明を始める。
図6の(38)は、ドアガラス開きタッチボタンで有り、圧電素子に電気の通るプラスチックを被せた構造で有り、軽量タッチスイッチで有り、圧電素子に超薄型のステンレスを被せたタッチスイッチなどによって、(38)、(39)のドアガラス閉じタッチボタンの構造説明で有る。
図6の(40)は、ドア開閉装置は、(41)のカラーライト点滅装置スイッチと(42)ドアロックスイッチボタン装置で有り、(41)のカラーライト点滅装置は、(42)のドアロックボタンをロック状態からロック解除にしただけで、(41)のカラーライト装置は、点滅する電気配線スイッチ構造で有る。
更に(40)のドア開閉装置内蔵スイッチ作動で、(41)のカラーライトは点滅を始めるドア開閉(41)カラーライト点滅ドアの開いた状態を、広報の車に緊急ドア(41)のカラーライト点滅連絡出来るカラーライト点滅システム説明で有り、2008年6月23日PM22時50分55秒のドア内側複数カラーライト点滅の先発明先知的所有財産説明及び先デザイン説明になる。
(図14,図26,図27,図38,図47,図51,図54,図55先知的所有財産の先発明原本参照。)。
コメント
2008年6月26日PM18時56分夕食出来たので食べる
2008年6月26日PM21時43分27秒取り敢えず先知的所有財産先発明及び先考案図面80枚近く用意するが、まだまだ一部の先発明原本にしか過ぎない取り敢えず再び図7から書き始める美馬牛カンキチ。
【０００９】
図7の多機能電気自動車の室内構造説明を始める。
図7の(14)は前座席椅子で有り、(75)圧電素子磁石内蔵座席車椅子装置で有りこれら車椅子で車を運転または、乗車する場合、万が一の車のサイドからの衝撃衝突及び横転事故に対して乗用車が、一度に潰れない構造にするために、(54)の鋼鉄サイド天井補強板及びパイプ装置によって一度に潰れない自動車構造作りを目的としている。
更に図7の(45)の二重底クーラーボックスは、長方形入り口の(4)レールモーターを使用した長方形入り口型の電動仕切り弁装置を採用しているのが特徴の車のクーラーボックスで有り、洗える用に排水装置と排水口はボルト止め穴装置になっていて、クーラーボックスは、買い物カゴにもなる構造になっている。
次に、図7の(46)は、カーナビゲイションで有り、(47)はカーラジオで有り、(48)はカーステレオ表裏両面CDの特注CD盤装置で有る。
そして、(49)は、バックギアーレバー装置で有り、アクセル調整とレバー加速調整の二段階バック調整が、出来るバックギアーレバー装置である。
そして、(44)はハンドル装置で有る。(図11,図12,図13,図14,図17,図20,図37,図43.図48,図49,図50,先知的所有財産の先発明原本参照。)。
コメント
2008年6月27日AM9時5分52秒今朝は、晴れ間のない薄曇り先発明原本後書き原本含めて100枚近くの発明考案原本で有る。図8の3行めから再び書き始める。美馬牛カンキチ
【００１０】
図8の多機能電気自動車の後方確認(52)バックライトカメラと(57)アンテナスピーカーと(6)の圧電素子磁石と(53)圧電素子衛生平板アンテナボルト付け装置。
従って、自動車の(57)のアンテナスピーカーは、コード式または自動電池内蔵のアンテナスピーカーになる。
更に(52)のバックライトカメラは後方バック時、夜間の暗がりを明るく照らして車の後ろを確認認識する為の、ライトと一体型になった車のライトカメラ装置。
そして、(53)の圧電素子アンテナボルト付け装置は、(6)の圧電素子磁石と衛生テレビアンテナの物質構造体を圧電素子磁石の端などに取り付けそして、圧電素子磁石の下にも敷いたりかぶしたりした構造にした衛生テレビアンテナとしている理由は、風の抵抗を避ける構造目的で有る。
(知的所有財産確認図の紹介図として図14,図27,図80,図81,図87,の後書き原本説明。)。
コメント
2008年6月27日(金)AM9時55分30秒ささやきの風の中そして偽りの曇り空大雪山ながめし我また川を思いし山を思うなりまた再び大地となり美馬牛カンキチ。
【００１１】
図9の多機能電気自動車の車ライト装置及びバックライトカメラ位置説明を始める。
図9の(58)固形窒素反射板ライト玉装置で有り、(59)のテングステンは、通常ライト玉構造で有り、(60)の自動車ライト玉装置で有る。
そして、(64)のバックライト装置で有り(52)はバックライトカメラで有り後方の物体テレポーテイションカメラの物体及び人及び動物のテレポーテイションカメラのダイオード設定認識確認及び音声文字連絡出来る(52)後方ライトカメラ装置構造で有る。
【００１２】
そして、(63)のウインカー装置で有り、(62)のカラー色ライトライン装置と一体型デザインに成って入る装置で有り、後方に車間危険距離を(62)カラー色の細いライン光によって事前危険車間距離連絡している装置で有り、(52)後方車ライトカメラは、(62)のカラー色ライトラインの設定カメラ焦点距離から外れた場合、(52)後方バックライトカメラ焦点の設定ダイオードの(62)のカラー色ライトライン距離設定認識確認によって、文字音声連絡の危険車間距離を、先に運転者に連絡すると同時に候補に取り付けられている複数ライト玉文字連絡パネル装置などで、危険車間距離の通達が出来る装置構造説明で有る。
(知的所有財産原本説明の図14,図18,図38,図51,図54,図55,図56,図57,図78,図79,知的所有財産後書き説明も含んでの参照。)。
【００１３】
図10の多機能電気自動車の前つまりフロントライト装置構造説明を行う。
図10の(68)前照灯ライト装置で有り、(69)の車横の歩道部分を照らす事の出来るサイドライト構造で有り、(70)のフエンダーカバーに取り付けられた(66)のレンズライト装置構造で有り望遠鏡を逆さまにしたライト装置で有り、(72)突レンズで有り、(73)おおレンズで有り(74)はライト玉装置で有り(66)の前レンズライト装置構造説明で有る。
【００１４】
そして、(33)はバックミラーカメラシステム装置で有り、(67)はカラー色ライトライン構造は、(22)の突レンズに始まり(23)の大レンズで有り(24)のカラー色クリスタルガラスで有り(25)のライト玉装置の構造の(21)(67)のカラー色ライトライン装置で有り(65)はウインカー装置及び(21,67,)のカラー色ライトライン装置と一体になったウインカー装置は、(65)前ウインカー装置と別スイッチ構造になっている自動車の(65)ウインカー装置で有り、(67,21,)のカラー色ライトライン装置の見通しの悪いカーブなど、猛吹雪など見通しの効かない場所での事前(67,21,)のカラー色ライトライン事前連絡装置構造説明で有る。
そして、(71)は夏場の太陽光線熱射などの自動車室内温度上昇防止装置の二枚合わせガラスの固形液体窒素内蔵ガラス構造説明で有る。
【００１５】
(知的所有財産の原本説明の図14,図21,図38,図51,図52,図54,図55,図60,図73,図74,図75,の知的所有財産の後書きを含む原本説明。)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【００１６】
【特許文献１】特開2006ー254697
【特許文献２】特開2004ー304993
【特許文献３】特開2003ー328925
【特許文献４】特開2004ー304992
【非特許文献】
【００１７】
【非特許文献１】図11から図91の先発明及び先考案の原本図及び原本文章図。コメント2008年6月27日昼PM12時58分15秒美馬牛市街地昼食野菜炒め墫野定食そして大雪山より薄白雲よ大地と共に北の風になれ水のたまもの魂たち風を導け草木よ大地にささやけ美馬牛カンキチ
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【００１８】
以上述べた従来の電気自動車は、安全装置面に対して車がつぶれて衝撃を吸収する構造が、多くサイドからの追突衝撃には、丸っきり弱い構造で有り、横転に対しては丸っきり対策が講じられていない現状で有った。
【００１９】
本先知的所有財産の先発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しょうとするもので有り、高速ダブル制御ダイナモモーターまたは無害無給油連続作動発電機電気エネルギー作動出来る多機能ナビゲイション及び多機能安全システム多機能人間車社会環境を実現する事を目的とするもので有る。
【課題を解決するための手段】
【００２０】
そして、本先知的所有財産の先発明は上記目的を達成する為に無害無給油連続作動発電機を多機能電気自動車に積載する事としそして、高速ダブル制御出来る軽水素圧電素子内蔵のダイナモモーターによって、カーブのスムーズムな走行及び、道悪な路面スリップをダブル制御モーターと道路地図GPS全自動自動車位置全自動音声またはバイブレイション連絡道路GPS自動車位置全自動修正出来るシステムを積載し更に無害無給油連続作動発電機を積載した多機能電気自動車。
【００２１】
また、第2の課題解決手段は高速ダブル制御軽水素圧電素子ダイナモ装置によって、急激で
連続したモーター制御で起こるモーター止めボルトの脱落を防ぐ為に、高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーターの安全な固定方法として、モーターの外枠自体をはめ込んでから、ボルトダブルナット締め後に割りピン止めの方法が取られるモーター装置止め構造説明である。
【００２２】
また、第3の課題解決手段は、車の前後の衝突衝撃を吸収する為に、強化スプリングと衝撃吸収用レールモーター構造と衝撃吸収用チューブタイヤゴムと衝撃吸収鋼鉄支え板構造と衝撃吸収バンパゴム装置によって車の衝突からなる衝撃を吸収して自動車自体が、潰れて挟まれ死亡事故にならないようするために、車体底鋼鉄0,5センチ程の鋼鉄鉄板構造にする事で、前後左右の車体底潰れ死亡事故を無くした車の車体底構造で有る。
【００２３】
また、第4の課題解決手段は、車の電熱線構造に対して不意に触っても火傷をしない二枚ガラス電熱線内蔵構造とした二枚合わせガラス電熱線内蔵構造とした事で有る。
【００２４】
また、第5の課題解決手段は、夏場の車の室内温度上昇を抑える為に、塗料材に固形窒素材などの冷却材を入れて混合合成した塗料材説明で有る。
【００２５】
また、第6の課題解決手段は、自動車の横からの衝突事故と横転した場合に車の屋根事潰れる死亡事故に繋がり兼ねない事故を無くす為に、立体ドア衝撃吸収グラスフアイバー構造を自動車のドア及び屋根及び後方の車体に取り付け固定する事によって、衝撃を吸収して、いきなり潰れない車のサイドドア構造及び車の天上構造及び車の後部リアトランク構造にしたグラスフアイバー立体衝撃吸収構造が、取り付けられている多機能電気自動車。
【００２６】
また、第7の課題解決手段は、自動車のGPS機能を利用した車前後左右の複数装置のカラー色ライトライン装置構造の機能説明を始める。
複数装置のカラー色ライトライン装置構造によって、赤または黄色または青色の細いカラー色ラインを自動車の周囲に設置する事によって、設定車間カメラ焦点距離及び設定自動車道路位置のカメラ焦点距離位置設定に基づくカラー色ライトライン装置のカラー色ライト距離位置を、自動車走行前にイステム記録設定または、道路幅などから指定されている道路幅指定自動車位置の確定の為に道路自動車位置に於いてカラー色ライトライン距離位置設定カメラダイオード記録装置の位置認識書き込みを道路左の縁石にカメラ焦点位置基準ダイオード設定を行う為に、夜間でもダイオードカラー色ライトライン距離設定確認認識衛生GPS道路地図位置データー確認によって自動車のカラー色ライトラインのカメラ焦点位置設定判断によって、音声または画像文字及びハンドルバイブレイション連絡などが、衛星GPS道路地図自動車位置連絡が、前の車及び後ろの車の車間距離に対して夜でも確認出来るカラー色ライトライン距離設定カメラ焦点道路データー記録設定道路自動車設定位置距離の全自動音声連絡及び全自動バイブレイショ連絡出来る自動車の道路地図位置設定データー認識確認全自動判断装置を確認する為の前後左右及び上下を一度に確認出来る複数構造即ち、前後カメラ及び左右カメラ及び上下カメラを一つにした複数カメラ構造によって、未来社会に向けた自動車の道路地図位置全自動連絡システムを可能にした装置説明で有る。
【００２７】
また、第8の課題解決手段として、朝夕方などの太陽光ボタン全自動及び太陽位置データー及び全自動道路地図位置に対しての太陽光位置の全自動太陽位置データー確認認識装置システムのモーター日除け全自動装置などによって、奪われる電動モーター日除け装置の運転車から見た道路視界を回復する為に、日除け装置の裏側に画像パネル装置を設置取り付けを行いバックミラーカメラ等のカメラ視界を、運転席側から見るカメラ視界に日除け装置画像パネル写し置き換えによって、電動モーター日除け装置で奪われた視界を回復する為の、電動モーター日除け画像装置のカメラ画像転送自動車視界回復装置で有る。
【００２８】
また、第9の課題解決手段として、車の車間距離に対して危険設定確認認識文字及び音声及びバイブレイション連絡手段としてカメラ焦点距離をデーター認識化する事で、軽水素混合ダイオードパネル合成装置の光り確認設定認識装置によって、カメラ焦点のカラー色ライトラインの色確認のカメラ焦点のずれによって道路衛生GPS地図設定データー確認位置並びに道路車車間距離データー磁気及び表裏両面CDデーター記録確認認識装置によって危険車間距離範囲をカメラダイオードカラー色ライトライン距離カメラ焦点距離確認によってハンドルに6ケ所取り付けて有るバイブレイション装置によって緊急連絡出来るハンドルバイブレイションシステム装置機能手段説明で有る。
コメント
2008年6月27日PM16時20分先発明先考案の3段押し切り替えスイッチボタン装置説明で有る。
【００２９】
また、第10の課題解決手段として冷暖房スイッチ装置とワイパースイッチ装置とホーンスイッチ装置をハンドルに取り付けてスイッチ作動出来る冷暖房スイッチ装置及びワイパースイッチ装置及びホーンスイッチなどの3段押し切り替えスイッチ装置機能説明で有る。
【００３０】
また、第11の課題解決手段として、ドアガラスの開閉タッチスイッチボタン装置構造機能は、圧電素子磁石に電気の通るプラスチックを被せたタッチスイッチ軽量構造にする事で、更に設置する事で、軽いタッチだけで窓の開け閉めを行う機能を持った圧電素子タッチスイッチの機能説明で有る。
【００３１】
また、第12の課題解決手段として、ドアの開閉装置作動に対して夜間の後方から走行して来る車の運転者に分かりやすく見えるドア内側縦連結複数ライトリレー点滅式ライト構造によって縦長の複数カラー色ライトリレー点滅を行って後方から接近する車にドア開閉が分かりやすくした自動車ドア内側複数ライトリレー点滅装置機能説明で有り、ドア開閉などのパネル連絡出来る自動車装置機能説明。
【００３２】
また、第13の課題解決手段として、車のサイドからの衝突及び横転に対して3重対策としての残る三番目の対策機能構造説明として自動車の前座席の後ろ背もたれ部分の所に横に鋼鉄鉄板またはパイプなどを固定した構造及び中央部分には、縦方向に車の横転潰れ防止鋼鉄板もしくはパイプ装置を固定し更にクッションゴム等によって、万が一の衝突吸収対策としている装置機能説明。
【００３３】
また、第14の課題解決手段として、車の長距離運転の疲労を取る為に、自動車のすべての椅子の全体に電磁石及び圧電磁素子磁石を取り付けた自動車の長距離運転の少しでも疲労を取るための自動車椅子全体電磁石及び圧電素子磁石装置を自動車椅子全体に内蔵させた自動車椅子電磁石疲労回復装置機能説明。
【００３４】
また、第15の課題解決手段として、車での買い物冷凍食品または生物の買い物商品の長い移動に対して、クーラーボックスを使用しないで済むレールモーター内蔵の長方形取り出し入り口デザインの二重クーラーボックス機能装置で有り、買い物の場合は、二重クーラーボックスの手持ち紐装置を手で持って買い物出来る駕籠装置にもなる事で、ゴミ袋などを不必要としたのもクーラーボックス機能特徴で有る。
コメント
2008年6月27日PM17時50分17秒美馬牛の夕暮れ大雪山は、超薄霧の靄の中で見る姿なり気温もびっくりするほど上がってない様子風も心良い初夏の夕暮れ風美馬牛郵便局散歩なんとか生活行けるか美馬牛カンキチ。
【００３５】
また、第16の課題解決手段として、本先知的所有財産の走行切り替えレバー機能説明を始める。
従って、バックギアーレバー装置と高速レバー装置と低速レバー装置の三本のレバー装置として、レバー装置は短めとしているデザイン構造で有り、多機能電気自動車のアクセルペタル速度調整にあたって、モーター機能構造が超高速二連結以上複数コイル配線モーターと電磁石ブレーキ制御可能なレールモーター装置の二つの異なった機能モーターが、連結している為、超高速モーターでも有る為、他の電気自動車モーター加速を遥かにモーターコイル連結分の瞬間加速出来る複数配線構造を持った2連結以上モーター構造の為、アクセルのみの加速より、設定レバー電気モーター加速方法手段を選んだ誰でも乗りこなせる電気自動車速度レバー切り替え調整とアクセル調整のダブルモーター速度調整出来る機能を持った多機能電気自動車。
【００３６】
また、第17の課題解決手段として、本先知的所有財産の音楽テレビラジオなどの音声スピーカー配線を無くして、自動電池アンテナスピーカー構造かアンテナスピーカー電気配線式構造によって、車の音声配線を取り除いたアンテナスピーカー機能装置説明で有る。
【００３７】
また、第18の課題解決手段として本先知的所有財産の自動車の衛生テレビアンテナの構造機能説明を始める。
そのため、衛生テレビアンテナ素材平板の上に圧電素子磁石を貼りまたは接着し外周に衛生テレビアンテナ素材で、圧電素子磁石を固定した自動車の平板衛生テレビアンテナ装置の構造説明で有り圧電素子磁石によって、電波の磁気の乱れから来るテレビアンテナの正常なテレビ電波キャッチと衛生波キャッチの両方が、受信可能な強化ゴム電波絶縁体などを持った二列アンテナ装置の機能説明で有る。
【００３８】
また、第19の課題解決手段として車の多様化するカーナビゲイションデーターを収録する為に道路地図表裏両面CD装置の表と裏の中間部に磁気を薄く内蔵して表裏両面CD情報とCDの内部構造に磁気を内蔵させた、カーナビゲイションデーター収録可能な表裏両面磁気内蔵CD装置の機能説明で有る。
【００３９】
また、第20の課題解決手段として車のバックライトカメラ装置は、夜間でも明るいライト付きカメラとバックライトの明かりで、カメラ確認出来る装置で有る。
【００４０】
また、第21の課題解決手段として、車のアンテナバックミラーカメラ映像パネルのアンテナ映像説明で有る。
この場合、後方の車またはバイクまたは自転車等の携帯無線道路位置連絡装置に於いて、前のアンテナ付きバックミラー映像パネル装置に追い越し等の合図文字音声連絡受信連絡出来る電気自動車のアンテナバックミラーカメラ映像パネル装置の機能説明で有る。
【００４１】
また、第22の課題解決手段として、バックミラーカメラシステムの前後左右上下を一度に確認出来るライトカメラデザイン機能説明で有る。
【００４２】
また、第23の課題解決手段として車のライト光を一定方向だけに照らす為のライト玉装置に固形窒素反射板装置を取り付けた電気自動車のライト玉装置。
【００４３】
また、第24の課題解決手段として車のガラスの上の部分4分の1程の二枚合わせガラスの間に液体窒素を入れた夏場の車室内の太陽光ガラス熱射温度対策を施した液体窒素4分の1入り二枚合わせガラス装置構造と機能説明で有る。
【００４４】
また、第25の課題解決手段として自動車カメラの歩道の人確認及び横断歩道の人自転車の自動車カメラテレポーテイション機能は、あらかじめ自動車カメラ設定のカメラ焦点位置に写し出される人の映像の形状ダイオードの光り形状磁気記録と自動車カメラから写し出される人または動物またはバイクまたは自転車の実写映像形状のダイオードの光り形状データーを一度磁気データーに置き換えた磁気データーの全自動の映像の光り形状ダイオード相違点ダイオード信号形状チエックによって、自動車カメラ被写体認知によって、磁気データー音声文字連絡が出来る自動車カメラテレポーテイション被写体認知音声文字バイブレイション連絡出来る機能を積載した多機能電気自動車。
【００４５】
また、第26の課題解決手段として自動車のサイドの横断歩道から前方横断歩道までを、自動車のサイドライトシステムによって、明るく照らす事で、とっさの自転車及び人の車道飛び込みを早く見つける事の出来る自動車のサイドライト機能システム装置紹介で有る。
【００４６】
また、第27の課題解決手段としての前フロントフエンダーレンズライト装置機能説明では、
レンズライト装置機能は、通常ライト装置に望遠鏡を逆さに取り付けたライトの光りを細く遠くまで、ライト光を届ける事の出来る装置のため、設計上は車のかなり下に面したフロントフエンダーにレンズライトを取り付ける構造で有っても、道路勾配に於いて対向車の視界を妨げるため、ナビゲイション道路勾配全自動測定計測技術と道路地図位置の道路勾配データーに基づく、レンズライトスイッチの全自動切り替え可能な自動車のレンズライト装置機能技術説明で有る。
【００４７】
また、第28の課題解決手段としてカラー色ライトライン装置の設置説明を始める。
従って、両サイド3連ウインカーは、カラー色ライトライン装置切り替え可能な、カラー色ライトラインの凸レンズの回りを小さいライトの玉ウイカーデザイン構造の多機能電気自動車のウインカー装置デザイン及び機能説明で有る。
コメント
2008年6月27日PM20時35分23秒無害無給油連続作動発電機の4種類いずれかが特許認定に国立大学などの試作品協力が有れば、既に日本の国の全額借金返済と都道府県市町村の借金全額返済の見通しが既に付いて入る状態に出来るはずだが、日本の国立大学等の試作品協力の話は、一切ないそのため、本田技研が特許主張して入るDCブラシレスモーターの先発明提出日より墫野和夫の先発明原本の先知的所有財産の先発明北海道庁郵便物証明受理書の確認を持って、先発明財産主張を、裁判所で争わなければ、特許庁は、先発明財産証明の話を無視した状態で有る。
そのため、子供達の為にも、過去の庶民との約束の為にも、必ず勝ち得て弱者庶民財団を設立して見せる。美馬牛カンキチ
先知的所有財産に対して特許庁及び文部科学省及び経済産業省の先発明の書く欄(書く場所)
先知的所有財産に対しての企業コメント欄(書く場所)個人情報及び個人財産保護の観点から
前書き
特許表示特許法第187条の現状公開事実に対しての先知的所有財産確認方法
理由 特許法第一条に基づく先知的所有財産の先発明先考案の保護の重大性の国民の目の確認
コメント
2008年6月23日PM16時30分20秒北海道知事に美馬牛郵便局から原子力廃棄物処理と放射線の安全な使用方法などを書いた先知的所有財産の文章を今後の北海道及び日本各地の原子力処理と原子力廃棄物の再利用処理すなわち放射能線の安全な処理方法を説明した文章を北海道知事に手紙連絡したのは、余りにもマスコミ放送では無責任過ぎるため、万が一の事故対策を今の時点で、行って置かなければならないのは、ずさんな原子力利益管理の最後の責任までもが、国民一人一人の税金で賄われそうで有る。原子力特許利益者の利益勝ち逃げとは、資産公開をしないままのつまり、日本の原子力特許者の資産公開なしのままの現状では、全国の国民生活が、危ぶまれるため、解る範囲の原子力廃棄物処理説明書を北海道知事に送った理由である。
この次ぎは、原子力発電無しの無害無給油連続作動発電機の電気自動車の先知的所有財産の説明を始める事になる。
【発明の効果】
【００４８】
上述したように本知的所有財産の先発明の多機能電気自動車は、無害無給油連続作動発電機を積載させた高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーターと衛生GPSカーナビゲイション技術とアンテナバックミラー映像カメラシステムとハンドルバイブレイション音声文字非常危険状態連絡装置システムなどによって、今まで以上のカメラ軽水素混合合成ダイオードパネル装置の被写体形状磁気設定認識確認装置によるストック被写体映像の形状磁気データー選別選定の音声文字バイブレイション連絡出来る装置説明で有る。
【００４９】
また、自動車衝突の交通事故を無くす為に、車体底鋼鉄0,5センチ穴空き鉄板装置及び強化スプリング及び衝突衝撃吸収用レールモーターホイスト構造及び衝撃吸収用チューブタイヤ及び衝撃吸収用穴空き縦鋼鉄鉄板及び衝撃吸収ゴム付きバンパ装置の前後の衝突衝撃吸収新技術とサイドからの車衝突衝撃吸収技術として、ドア衝撃吸収立体グラスフアイバー装置及び、更にサイド衝突に備えた技術として、鋼鉄パイプサイド天上補強装置デザイン説明で有り長距離運転疲労を和らげる為に、圧電素子磁石内蔵または電磁石内蔵座席椅子装置などによって、更に能率の良い自動車運転と衝突衝撃吸収装置に重点を置いた多機能電気自動車。
【００５０】
更に、夏場の自動車室内温度を下げる為に、塗料材に固形窒素または液体窒素合成した冷却材混合合成塗料技術と自動車の二枚合わせガラスの4分の1程に冷却材を入れたガラス装置によって、太陽光線の室内へ入る量を少なくする技術努力した固形窒素内蔵二枚合わせガラスで有り、冬場の電熱線二枚合わせガラス内蔵技術によっての火傷防止技術更二重床クーラーボックス長方形電動仕切り弁口技術と圧電素子アンテナと衛生アンテナ樹脂アンテナの二列アンテナの二種類アンテナ技術を一枚のアンテナ板に設置した二種類二列平板自動車アンテナ装置。
【００５１】
そして、自動車のドア下のカラー色ライトライン装置と自動車の前後左右上下のライトカメラ装置のカメラ焦点距離データー設定記録認識確認装置のテレポーテイション被写体確認認識音声文字バイブレイション非常事態連絡装置及び危険車間距離カメラ焦点距離設定の確認認識音声文字バイブレイション緊急連絡装置技術と電動モータースイッチボタン日除け装置の運転者視界を妨げる日除け装置裏面の画像装置に自動車カメラ画像を本来日除け装置がなければ見える景色を自動車カメラと映像パネル装置の組み合わせによって本来見えるはずの自動車前方風景を、電動モーター日除け装置画像パネル装置に写し出す事が出来る装置。
【００５２】
そして、多機能電気自動車のカーナビゲイションの表裏両面CDの内部に圧電素子磁気体を薄くしたのを内蔵させたカーナビゲイションの表裏両面圧電素子磁気内蔵CD技術によって増え続けるカーナビゲイションの多様化する情報収録技術で有る。
【００５３】
そして、多機能電気自動車の3連ウインカーと一体化するカラー色ライトライン装置は、カラー色ライトライン装置の突レンズ部分に超小型ライトウインカー玉装置でカラー色ライトライン装置ウインカーデザインとした事で、深い霧または猛吹雪の中では、対向車に自分の車位置をいち早く伝える効果を発揮するもので有る。
コメント
2008年6月27日PM22時26分40秒残す発明を試作品実施する為の最良の形態だけ書けば残すとこ後わずかになる頑張れカンキチ。
コメント
2008年6月27日PM22時50分15秒残り一時間頑張って行こう美馬牛カンキチ
【発明を実施するための形態】
【００５４】
以下本先知的所有財産先発明の試作実施の形態を図1から図10に基づいて説明する。
【００５５】
図1に於いて高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター装置の試作実施説明を始める
図1の(1)は、2連結以上モーター永久磁石装置で有り、(2)は、2連結以上モーター複数配線コイル装置で有り(3)の超高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター軸装置と(4)レールモーター装置は、一体化に成って入る連結ダブル制御モーターで有り、更に(5)軽水素圧電素子内蔵ダイナモ装置と(3)の超高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター軸装置と一体化になって入る超高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター装置で有りダイナモ発電レールモーターホイスト制御発電ブレーキの試作品実施の形態説明で有る。
【００５６】
図2に於いて超高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター装置を連続作動させる為の(13)無害無給油連続作動発電機で有り、(16)車体底鋼鉄穴空き0,5センチ鉄板構造によって、車の衝突事故によって車体の潰れ挟まれ死亡事故を防ぐ為にデザインとして考案し更に(10)の衝撃吸収バンパゴム装置構造として(11)強化スプリングと(19)衝撃吸収用電気レールモーターホイスト装置で有り、更に(8)の衝撃吸収用チューブタイヤは、ゴムホイルによって、更に衝撃吸収を増す構造にして有り、(9)の衝撃吸収穴空き鋼鉄鉄板装置支え構造によって(8)の衝撃吸収用チューブゴムホイル付き装置に(10)の衝撃吸収の穴空き鉄板構造にゴム付きのレールモーターホイスト強化スプリング構造の前後の衝突衝撃吸収装置で有る。
【００５７】
図3に於いて超高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター装置の(13)無害無給油連続作動発電機の多機能電気自動車のガラス構造試作実施形態説明を始める。
図3の(18)電熱線内蔵二枚合わせガラス構造とは、二枚合わせガラスの中に電熱線を入れる構造にする事で不意による接触から発生する火傷事故防止を目的とした(18)の電熱線内蔵二枚合わせガラス構造で有る。
図3の(26)は固形窒素または液体窒素または冷却材と塗料を合成させた合成固形窒素塗料で有り、夏場温度の上がる時期に自動車などに太陽光線熱射によって自動車室内の温度上昇を避ける事を目的として入る合成固形窒素塗料の機能役割説明で有る。
コメント
2008年6月27日PM23時51分56秒本日ここまでとして寝る事とする美馬牛カンキチ。
コメント
2008年6月28日(土)AM9時29分40秒昨日よりもっと薄曇りの朝山鳩が遊びに色々な客人の中でも普段はあまり側まで来ない客人だがとにかく先知的所有財産の書き上げ早く終わらさなければならない。図の3の合成固形窒素塗料から始まる。
【００５８】
図4に於いて多機能電気自動車のドア構造機能説明で有る。
図4の(20)立体ドア衝撃吸収グラスフアイバー装置で有り、(18)電熱線内蔵二枚合わせガラスとの間に(20)のグラスフアイバー立体構造で有るが蜂の巣状の立体構造更に正方形状又は丸型状などの立体の形状構造を持った(20)立体グラスフアイバー構造によって、サイドの車の衝突時の衝撃を吸収する役目をする為の(20)ドアのグラスフアイバー立体構造装置の衝撃吸収機能を持った装置で有る。
図4の(21)のカラー色ライトライン装置の構造は、(22)の突レンズで有り(23)のおおレンズで有り更に(24)のカラー色クリスタルガラス構造で有り(25)のライト玉構造なのが(21)のカラー色ライトライン装置構造説明で有り、これから機能役割説明をして置く事とする。
従って、(21)カラー色ライトライン装置は、(24)カラー色クリスタルガラスを通って(22)の突レンズから出るカラー色の細いライトライン光は(6)レールモーターによって、カラー色ライトライン光の光り角度調整が行える(6)レールモーターが、(25)の後ろ側に付いて入る理由説明で有る。
そのため、(22)突レンズから(21)のカラー色ライトライン光を(6)の、レールモーター調整して、道路左恥の白いラインまたは縁石に(22)突レンズから放たれる(21)のカラー色ライトラインの位置決定を第一に目視決定を行う。
次に図5の(33)のバックミラーカメラシステム装置の左歩道を確認する為の左ライトカメラを作動させる。
更に、図10の(69)すなわち、左歩道を照らす事の出来るサイドライト装置によって、(21)のカラー色ライトライン装置の(33)のバックミラーカメラシステム装置のカメラ焦点位置設定を(21)のカラー色ライトライン装置の(6)のレールモーター位置決定によって、カーナビゲイションの衛生GPS位置決定は、図7の(46)のカーナビゲイションの道路データー地図CD表裏両面圧電素子磁石磁気内蔵装置の道路データー地図位置の照合に中って、道路左右道路位置確定の為の道路位置建物写真データー位置に設定する事で、あらかじめ、道路白線幅などが、先にデーター記録されて入るデーターに基ずいて(33)バックミラーカメラシステムの道路左端の白線の(21)カラー色ライトライン装置の位置に対する(6)レールモーター位置設定によって、あらかじめカーナビゲイションの道路幅データーによる全自動道路幅データー設定による全自動道路左端の自動車位置の連続したカーナビゲイション道路幅データーに基づく(33)バックミラーカメラシステムと(21)カラー色ライトライン装置の道路左端位置設定を、カーナビゲイションデーター左右建築物写真データー及び道路標識データー記録目印位置などの、目印データー道路左白線ライン等の位置設定から始まる全自動道路衛生GPSの道路位置の全自動データー確認照合認識によって衛生GPS自動車道路位置全自動設定に基づくバイク及び自転車の接触事故を少なくする目的の第一番目の図5の(33)のバックミラーカメラシステム装置の第一番目の機能実施説明でも有る。
(コメント)
2008年6月28日AM11時26分24秒初夏の風そよぐも大雪山の白雲まだ冬忘れ地の風もまた白雲の輝きとなり、蝉もまた春を送る使者なりて風もまたひっそりなりて美馬牛カンキチ
【００５９】
図5の多機能電気自動車の試作の実施形態説明を行う。
図5の(33)は、バックミラーカメラシステム装置で有り、(30)はバックミラー鏡装置で有り、(31)は画像パネル装置で有り、(32)は、前後切り替えライトで有り(27)は、全方向カメラシステム装置で有り、前後のカメラ確認左バックミラーにおいては左歩道のカメラ確認で有り、更に上下カメラとして上空のカメラ確認更に、左下道路確認などのカメラ確認を行う(33)バックミラーカメラシステム装置で有る。
そして、カメラ構造として、(27)の全方向カメラシステム構造として、(28)おおレンズで有り(29)は突レンズで有る。
従って、もう一度(33)のバックミラーカメラシステムのテレポーテイション説明を始める。テレポーテイションとは物体移動または自分自身の移動すなわち、カメラテレポーテイションとは、人の姿被写体写真移動またはバイクまたは自転車などの被写体物体写真移動または動物の姿被写体写真移動をカメラ焦点距離物体及び人及び動物の軽水素混合ダイオード合成パネルまたはダイオードパネルによって被写体磁気記憶出来るカードまたは磁気記憶体を内蔵したカメラ構造で有り、図10の(69)のサイドカメラなどの自動車サイドの歩道を照らす必要が有った理由としては、カメラダイオード色確認認識出来るライトの明かりが必要視されるのは、通常のカメラダイオード色の光度確認認識磁気記録装置に於いての磁気記録確認の為の最低限度のライトの光度の明るさがなければ、物体などの色識別判断が出来ない理由説明になる。
そのため、自動車の左歩道の夜間の明かりは、自動車走行と同じだけの明るさが必要とされる。
そのため、テレポーテイション物体及び人及び動物確認は、かなり明るい光りが、要求される。
従って、歩道などの夜間の人または動物確認には、他の人のカメラ技術で有る温度認識確認カメラを使用する事で、夜間のテレポーテイション物体及び人及び動物確認が、赤外線カメラを使用せずにカメラの人及び物体及び動物温度認識確認技術によってテレポーテイション物体及び人及び動物のダイオードパネル確認が可能になったと言い切れる事実説明で有る。
更に、(34)は電動モーター日除け装置で有り、(4)のレールモーターと日除け装置スイッチによってスイッチ全自動作動出来る装置で有り、(35)は、日除け画像パネル装置で有り、自動車運転者が、失った(34)の電動モーター日除け装置を作動させた為に起こる失う道路視界を回復する為に(33)バックミラーカメラシステム装置の写し出す画像を(35)の日除け画像パネル装置に写し出す事によって失われた道路視界を回復出来る装置説明で有る。
コメント
2008年6月28日昼PM12時30分37秒昼飯時間晴れ間の中休憩とする美馬牛カンキチ。
2008年6月28日PM13時37分11秒から大雪山更に白霧の大雪山となり木々淡々と山々を地竜がわたりし北の川面に住みし水の旅人なりて水竜を呼びし木々再び風竜を呼びしささやきの再び去りし竜の抜け殻たどるなりて美馬牛カンキチ
コメント
2008年PM13時59分48秒風呂に入る美馬牛カンキチ
2008年(土)PM14時30分36秒風呂上がりスキットスッキリ気分転換にも風呂が一番で有る。
【００６０】
図6の多機能電気自動車の試作実施形態説明を行う。
図6の(44)は多機能電気自動車のハンドル装置で有り(43)はホーンスイッチで有り、(55)はワイパースイッチ装置で有り、(56)は冷暖房スイチ装置で有り(36)ハンドルバイブレイション装置で有る。
更に図6の(38)はドアガラス開きタッチボタンで有り、圧電素子に電気の通るプラスチック材を薄く被せたタッチスイッチ構造で有り(39)は、ドアガラス閉じタッチボタンで有り同じく圧電素子磁石体に電気の通るプラスチック材を薄く被せた構造で有り、(42)は、ドアロックボタンで有り、ドアロックボタンは、タッチボタンを使用しない。
そして、(40)は、ドア開閉装置で有り(41)の複数立て連結の点滅式カラーライト装置は、(40)のドア開閉装置を作動させる事によって(41)カラーライト点滅ランプが、一斉に付く電気配線リレー構造の(41)のカラーライト点滅装置機能説明で有る。
【００６１】
図7の多機能電気自動車の試作実施形態説明を行う。
図7の(54)は、鋼鉄サイド天井補強板装置で有り、鋼鉄は、丸パイプ又は、丸パイプを潰した形の鋼鉄構造体を固定据え付けする事で、自動車の横からの衝突及び自動車の横転事故に対して自動車の潰れ防止を図った装置で有る。
更に、(75)は、圧電素子磁石内蔵座席椅子で有り、電磁石車椅子構造でも有る。
図7の(45)は二重底のクーラーボックスで有り、(4)レールモーターで有り、電動仕切り弁装置でも有り、電動仕切り弁装置入り口は、丸型を使用せず、長方形入り口電動仕切り弁装置を使用して深底のクーラーボックスを使用しているのも特徴の一つで有る。
図7の(46)は、圧電素子磁気4分割装置のカーナビゲイション装置で有り、(48)は、圧電素子磁気4電子分割のカーステレオCD装置で有り(47)は圧電素子4電子分割装置のカーラジオ装置で有る。
図7の(49)はバックギアーレバー装置で有り、モーター装置の電気配線反対切り替えスイッチによるバックギアー切り替え装置で有り(50)は、高速レバー切り替え装置で有り、3本の短いレバーを縦に使用しているのが特徴であり(44)は、ハンドル装置で有る。
【００６２】
図8の多機能電気自動車の試作実施形態説明を行う。
図8の(52)は後方バックライトカメラ装置で有り、カメラとライトが一体化になった装置デザイン構造説明で有り、暗い場所でも明るいライト景色が、カメラシステム装置に写し出す事の出来るカメラシステム装置機能説明で有る。
そして、(57)は、アンテナスピーカーで有り、電波受信送信装置が、スピーカーに取り付くため、電源が必要になるため、電源コード及び充電電池及び自動充電池などが取り付く事によって、自動車の(46)のカーナビゲイション音声及び(47)のカーラジオ音声及び(48)カーステレオCD音声を(57)アンテナスピーカーの電波受信装置によってキャッチする事によって車の後方の(57)アンテナスピーカーから音声を届ける事が出来る(57)アンテナピーカー装置機能説明で有る。
そして、多機能電気自動車の衛生テレビアンテナとナビゲイション地上はテレビアンテナは(6)アンテナ絶縁体を使用した圧電素子磁石アンテナと衛生アンテナ素材アンテナを平面にした自動車の天上取り付け型の(53)圧電素子アンテナボルト付け装置。
【００６３】
図9の多機能電気自動車の試作実施形態説明を行う。
図9のライト玉の電気熱対応の(58)の固形窒素反射板ライト玉装置で有り、(59)のテングステン装置で有り(60)の自動車ライト玉装置で有る。
そして、(52)は、バックライトカメラで有り、(61)ブレーキランプで有り、(62)カラー色ライトライン装置であり、(63)は、自動車のバックウインカーで有り、(64)バックライト装置で有る。
【００６４】
図10の多機能電気自動車の試作実施形態説明を行う。
図10の多機能電気自動車の(33)は、バックミラーカメラシステム装置で有り、(68)は前照灯自動車ライト装置で有り、(67,21,)はカラー色ライトライン装置で有り、(66)は前フロントレンズライトで有り、(70)フエンダーカバーに取り付けられている(66)レンズライトでも有り(69)はサイドライトで有り(65)は、カラー色ライトラインの(22)突レンズに(65)の前ウインカーのライト玉装置を取り付けたカラー色ライトライン装置で有る。
更に、(71)は、固形窒素内蔵ガラスとは、二枚合わせガラス構造の区切られた内側に、固形窒素等の冷却物質を二枚ガラス内側に入れた冷却ガラス装置。
そして、(66)前レンズライト装置の構造説明は、図10の(72)突レンズでそして(73)おおレンズそして(74)ライト玉装置で有る。
コメント
2008年6月28日(土)PM17時58分17秒大雪山薄曇り見えずの大雪山でも夕晴れの美馬牛市街地カンキチ。
【００６５】
先知的所有財産発明の経緯とは、特許法第一条では、発明考案の保護を、特許法で謳い発明の利用を図る事と書きながらの特許187条では、特許表示義務まで至ってないそればかりか、特許法の特許庁職員言い分は、先発明より後の発明に対して他の人間が発明の特許提出を、先発明者の特許提出を、特許庁にした場合、先発明横領が、特許法で、認められる。金の無い弱者に対しては、金と暇がなければ、特許提出など、いつになるかは解りませんの言い方にも聞こえてくる特許庁の平等な人権になっていない、特許提出と特許認定と特開公開表示義務つまり先知的所有財産権の公開義務を、行わない特許庁のため、誰がいつ何処でどの様に発明したのかも、解らない状態のまま、弱者に先知的所有財産発明考案日の個人調査つまり、弱者に金を遣わすだけの特許法しか書かない、エリート大学出の考え方を、公開のテレビ局などで、個人それぞれから、話を聞く時代が実際に来てしまった事。
【００６６】
この事を踏まえて、現在まで、一般国民の著作権取り扱いは、国に証拠として、著作権請求しなければ他のものは、いくらでも真似をする傾向が、明らかであった。
1999年頃の4月末のNHKテレビ放送で、政治家が現在の子供達に今までの国と都道府県市町村の全額借金返済させるとのテレビ発言で墫野和夫が、先知的所有財産の内の発明と考案の略図及び文章を、北海道知事に郵便手紙確認保管してもらう。この事は信用の有る民主党本部共産党及び朝日テレビなどにも、現在の子供達に借金苦を、味合わせないために、行った事である。
【００６７】
特許法第79条(先使用による通常実施権)とは特許出願に係わる発明の内容を知らないで自らその発明をし、又は特許出願に係わる発明の内容を知らないでその発明をした者から知得して、特許出願の際現に日本国内に於いてその発明の実施である事業をしている者又はその事業の準備をしている者はその実施又は準備している発明及び事業の目的の範囲内に於いて、その特許出願に係わる特許権について通常実施権を有する。
特許出願に係わる発明の内容を知らないで自らがその発明をひとまず特許法に書かれているが、特許出願作品に対して特許庁が、出願と同時に審査請求つまり、同一特許作品を、いち早く特許庁は、職権義務公開しなければならないと言える。理由として、発明考案つまり、知的財産とは、先発明及び先考案及び先知的所有財産者が、同一の後発明又は後考案又は後知的財産によって先発明及び先考案及び先知的所有財産を、超えた同一発明の利益は、横領としか考えられない。
理由として、言い換えれば特許切れ又は著作権切れの先知的所有財産物に対して同じものを、作っても現在の法律では、違法とは、書いてないが、同一先知的財産権期限切れ商品を、複数の者が作った場合、国の財政経営に対してインフレとデフレを、同時に二つ作る事となり、知的所有財産権期限切れの商品を、国が作って国民全員に平等に配布しない限り所得の不平等の激しさはなお一層増す事となるおそれがある。
特許の内容を、知らずに出す事は、許される行為と書くならば、発明に対して先発明を、優先し先発明の保護の方法として、郵便物の領収書の改革として、相手の住所と氏名が、印刷されるべきである。
この方法は、発明考案印刷物郵便封筒日付確認の他、衛生時計時間の郵便物領収書を、作る必要がある。2008年5月1日AM1時9分美馬牛市街地自宅にてニャン カンキチ
【００６８】
付け加えるならば、家に買いだめ切手又は他から戴いた切手などのポスト投函に対して証拠を、残す観点から、はがき又は封筒の表裏を、読み取って記録して、ポスト投函証明書を、発行出来るポストが未来社会では、こうなってほしい。ただし安いポストに限る。
インターネット発明先提出の場合、衛生時計文書自動書き込みのパソコンとポストを、国が国営の会社として作るべきである。
【００６９】
先発明及び先考案及び先知的所有財産の郵便物送付目的意図 2008年5月1日21時3分自宅美馬牛
知的所有財産とは、発明及び考案及び植物の新品種、意匠、著作権物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの(発見又は解明かされた自然の法則又は現象であって産業上の利用可能性があるものを、含む。)商標、商号その他事業活動にもち入れられる商品又は役務を表示するもの及び営業秘密その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報を言う。確かに上記に述べたのが知的財産であるが、先発明日及び先考案日又は先意匠又は先著作権などの、日付が明白でなければ、現在の子供達に、国会議員が、国と地方の全額借金返済させる事を、国会議員が、テレビカメラの前で、言った事は、事実であった。この事実に対して墫野和夫が、先発明及び先考案及び先意匠の事実を、郵便封筒日付消印永遠保存によって
現在の子供達及びこれから、生まれてくる子供達を、救う事が、出来ると考えたからである。
【００７０】
先知的所有財産の個人先発明財産証明の現行2008年の法律と先発明と先考案保護に一番近い特許法の法律文書解釈
現在の特許庁職員の職務として、特許法第一条は、完全に発明の保護と考案の保護が、書かれている事実であっても、特許法39条(先願)同一の発明について異なった日に二つ以上の特許出願が、あった時は、最先の特許出願人のみが、その発明について特許を受ける事が、出来る。
上記の特許法第39条(先願)に対して検証して見ます。
同一の発明について異なった日に二つ以上の特許出願が、あった時は最先の特許出願人のみが特許を、受ける事が出来る。この場合特許提出が、異なった日であるから、先提出が、特許認定なのは、正しい。だが、同一発明の場合、先に発明していた事が、明らかに証明一例では、既に公開していて、他の者に先特許提出された事で、先発明の先知的所有財産の先発明権利を、失うとするならば、この世の中は、金があれば、後発明でも、貧乏人より、先に特許提出した者が、先知的財産言うなれば先発明の権利を、後発明が、奪う事となれば、莫大な先知的所有財産の横領又は奪う行為を、許す特許法になってしまうのが、残念である。
コメント
2008年6月28日(土)PM2O時17分47秒残り図面の簡単な説明と要約書を書くだけとする。
野菜炒めご飯を食べて書き始める美馬牛カンキチ墫野
【図面の簡単な説明】
【００７１】
【図１】超高速ダブル制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター全体図
【図２】電気自動車穴空き鋼鉄板デザイン車体及び衝突吸収バンパ装置説明図
【図３】二枚合わせガラス内蔵電熱線冷却材入り塗料説明図
【図４】ドア衝撃吸収立体グラスフアイバー装置全体図
【図５】自動車の電動モーター日除け装置及びアンテナバックミラーカメラ映像システム装置全体図
【図６】ハンドルバイブレイション及びドア装置全体図
【図７】鋼鉄サイド天上補強板装置及び圧電素子磁石疲労回復装置図及び電気自動車室内説明図
【図８】アンテナスピーカー及び平面衛生テレビ及び地上波テレビダブルアンテナ説明図
【図９】固形窒素反射板ライト玉装置及び自動車後装置説明図
【図１０】固形窒素内蔵ガラス及び自動車前装置説明図(コメント)2008年6月28日PM21時45分58秒本日終わらない様子美馬牛カンキチ。
【図１１】2001年5月22日北海道庁広報広聴第3ー54号墫野和夫の先知的所有財産の受理書
【図１２】2001年5月21日北海道岩内トンネル島野郵便局から出した知事宛の手紙
【図１３】2001年5月18日岩内トンネル最初のレールモーター原本図面及び自動車の電磁石椅子
【図１４】2001年5月10日北海道広報広聴第3ー37号で有り、2001年2月5日頃から2001年4月26日まで、先考案先発明してあったのを急いでまとめ書きして書き出して北海道知事に出した最初の墫野和夫としての名前の先発明後書き書類及び追加先発明考案原本。
【図１５】2001年5月1日先発明の5連結以上コイルモーター図とエアー電磁石反発吸引式ホイスト先考案図
【図１６】2001年4月27日永久発電機電気自動車のドア構造説明図
【図１７】2001年4月27日電熱線と二重底クーラーボックスとカラープラスチックカゴの説明図
【図１８】2001年4月27日2001年3月上旬この頃までは夜の6時頃から9時頃までの間にしか絶対発明先考案しなかった頃の先発明してても後書きバックミラーカメラデザイン説明原本
【図１９】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃からの分永久発電機使用の装置後書き原本説明文章図
【図２０】2001年4月28日2001年2月5日頃からの分の電気自動車装置の後書き原本図
【図２１】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃から分の電気自動車ライト後書き原本説明図
【図２２】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃から分の電気自動車衝撃吸収デザイン説明と吹雪などのカラーガラス電熱線ブレーキランプ装置の後書き原本説明図。
【図２３】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃から分の電気自動車装置説明後書き原本説明図
【図２４】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃から分の電気自動車ナビゲイシヨン装置後書き原本説明図
【図２５】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃から分の電気自動車ナビゲイション装置後書き原本説明図
【図２６】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃から分の電気自動車ナビゲイション装置後書き原本説明図
【図２７】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃からの分電気自動車ナビゲイション装置後書き原本説明図
【図２８】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃からの分電気自動車装置後書き原本説明図
【図２９】2001年4月27日付けの2001年2月5日頃からの分電気自動車装置後書き原本説明図
【図３０】2001年4月30日付けの2001年2月15日か16日頃先発明分の自動電池後書き原本説明図
【図３１】2001年5月23日北海道庁広報広聴第3ー56号 墫野和夫の先発明主張原本受理書(コメント)2008年6月28日(土)PM23時50分58秒後書き原本の山が、2001年4月27日から第一回目おそらく美馬牛市街地2001年5月8日に美馬牛郵便局から提出した事になる説明にしかおそらくならない。事実に対しての確認がない場合は、おそらく2001年5月8日先発明原本請求にしかならないのが、法律の考え方と考える。美馬牛市街地カンキチ墫野。(コメント)2008年6月29日(日)AM10時1分14秒美馬牛市街地ビバスパーで、ガリガリ君を食べる大雪山も薄靄の中に見え日差しも差し込むが、どうやら山の神も水の神も大地の神も蝉の恋えと共に消える事の事すらわすれんとする我我と成り
【図３２】2001年5月14日岩内トンネル島野郵便局から提出した時の郵便局からの封書の写し図
【図３３】2001年5月頃この頃北海道庁の借金の返済に対して先知的所有財産の先発明に対して特に電気自動車分野のナビゲイション会社を北大と一緒に設立予定していた頃の先発明原本文章図
【図３４】2001年5月頃この頃北海道庁の借金の返済に対して先知的所有財産の電気自動車の衝突衝撃に弱い部分を補強した自動車の天上ドアの説明文書図2001年5月頃既に図30の大型の永久電池を使用した永久発電機の先考案は、既に完成していたため、図94,図95,図96,の永久発電機の発電方法は、既に墫野和夫が確立していた永久発電機の事実原本説明文章図
【図３５】2001年5月16日の岩内トンネル作業所での大型永久電池の補助的ダイナモ発電機に使用する部品ベルトを考えていた頃の先発明考案の文章原本図
【図３６】2001年5月17日岩内トンネルで、現在の機械式発電機の原型の大型永久電池の原型説明として振り子装置を使用したダイナモ装置発電に対しての電気を電子に変える装置電子発生装置を使用したダイナモ永久発電機を2台使用した2振り子大型永久電池の相互の発電した電気増幅型の永久発電機説明の文章説明の原本説明図
【図３７】2001年5月18日及び5月20日の永久発電機積載の電気自動車に関する電気自動車システムを、文章書きにしてあった、文章図面
【図３８】2001年8月29日北海道庁広報広聴第3ー192号の先考案先発明主張原本の郵便物受理書図
【図３９】2001年6月2日高速循環永久発電機概要説明原本図
【図４０】2001年6月3日この頃大型2連振り子永久電池現在の2連振り子型機械式発電機を使用した永久発電機は、無害無給油連続作動発電機で有り、税金の収集に困る事が、明白の為あらかじめ、電気税カード電気消費税カードを先に考案してこの方法でなければ、絶対に永久発電機と永久電池は作らないと決めていた頃の先発明先考案の文章説明図
【図４１】2001年6月3日岩内トンネルで、永久大型発電池を使用した永久発電機を使用した2連結以上モーター使用の建設機械は、石油燃料を一切使用しない事から、税収不足に陥る事を最初からの対策として、建設機械カード(電気消費税カード)を先に考案してあった頃の先発明先考案文章説明図
【図４２】2001年6月3日岩内トンネルで、永久発電機搭載の電気自動車の2連結以上モーターと永久発電機は、既に先発明考案上出来上がっていた電気自動車の足りない分の安全装置に於いて電気自動車バンパ衝突衝撃吸収電気自動車の前後のバンパ装置説明図
【図４３】2001年6月5日岩内トンネルで、先発明先考案して有ったレールモーターを使用した磁石ホイスト図で有り、図13の2001年5月18日先発明のレールモーターの原本更に図48及び図49及び図50のレールモーターの電磁石磁極切り替え装置とリレー装置を使用した電気移動装置すなわち現在のレールモーター装置の先発明原本説明図
【図４４】2001年6月8日岩内トンネル作業所で永久電池が、普及した場合に税金収集不足になる為国及び地方の財政を逆に脅かす事は、有ってならない事の為、あらかじめ電池税金カードまたは電池消費カードを先発明先考案して有った文章説明図で有り、更に、電池消費カードによる電池消費税カードの有り方を説明した文章説明図
【図４５】2001年6月9日大型2連振り子型永久発電池使用の永久発電機搭載の電気自動車は、カーナビゲイションのシステム化を更に進めていたのも事実で有り車のカーナビゲイション技術説明とこの頃建設機械盗難事故を受けて超小型の衛生GPS位置確認を超小型永久発電池と一緒に機械内蔵する事によって、盗難財産をいち早く探す方法として考えられて有った超小型永久発電池内蔵のGPS位置確認装置つまり、スイッチ式の電波発信装置説明図
【図４６】2001年7月4日北海道八雲町で書いて有った永久発電機搭載の電気自動車の更なるナビゲイションシステムを書いて有った文章説明図で有り窓ガラス二枚合わせガラス電波配線内蔵など、ナビゲイションロボットカメラなどの紹介になっている文章説明図で有る。
【図４７】2001年7月22日北海道八雲町で、携帯電話または自動車バイブレイションなどに使用するモーターバイブレイションと異なる超小型金属の音の出ない振動だけのスピーカー装置を使用したまたは超小型ベル構造型の振動型バイブレイションを使用した構造の車のハンドルバイブレイション先発明先考案紹介で有るが、この当時携帯電話バイブレイションのモーターバイブレイション使用料金が、高額なのを懸念して新しいバイブレイション装置構造を考えた時に書き残して有った北海道庁保管の新しいバイブレイション構造説明。(コメント)2008年6月29日PM13時25分26秒美馬牛薄曇りの晴れ間の中での昼食時間とする。2008年6月29日PM14時0分54秒大雪山が薄曇りで、北の空は、少しずつ雲は濃くなっていくばかりで有る、そればかり風がないため、雨でも少し来るのかもしれないそんな感じの美馬牛カンキチ墫野。
【図４８】2001年7月22日北海道八雲町で、どうしても北海道を含めた都道府県市町村の全額借金及び国の全額借金に対して特許使用料金の掛からないモーターまたは移動装置が、必要になった為、中学時代の頃、隣の友達とガスのなくなった電子ライターの石が磁石体で有り電子に触ると痛いと言う表現にもなる事を思い出し、コイルなしの磁石同志の磁極切り替えを含む電磁石磁極切り替えによって電磁石体を移動させる構造をはっきり確信してしまう結果に成り後の円形レールモーターの発想になる。コイルを無くした電磁石説明は、圧電素子コイルなし電磁石が考えられるしたがって新しいレールモーター構造を説明した説明図
【図４９】2001年7月22日(日)北海道八雲町で、本田技研で特許主張するモーターは、墫野和夫が、2001年5月18日の二つの円形複数電磁石磁極切り替え移動装置説明と2001年の6月5日の複数電磁石を使用したレール状に複数並べた磁石ホイスト説明に加えて2001年7月22日のレールモーター説明図及び完全な2列円形レールモーターにした原本説明図で有る。
【図５０】2001年7月22日(日)北海道八雲町で、電磁石移動認識装置のレールモーター装置の利用項目を箇条書きにした先発明考案使用例を説明した説明文書図
【図５１】2001年8月19日に書いた後書きのレンズライト説明の2001年7月日中仕事中考案だったレンズライト説明図及び使用用途説明図
【図５２】2002年10月9日北海道道庁広報広聴第3ー193号の北海道民財産の郵便物受理書
【図５３】2002年9月28日高出力ダイナモ装置の圧電素子内蔵のダイナモ装置構造説明図
【図５４】2003年6月12日北海道知事に送った先発明原本写しを入れた封筒の受理書図
【図５５】2003年6月8日医療現場では、携帯電話などの電波使用が出来ないため、複数色ライン光装置の文字映像音声を電波で送る方法では、なく複数色の色で、連絡方法を考えた医療現場の為のレンズライト複数色ライン光カメラダイオード色確認装置の説明図及び図98の2002年4月3日十字ラインセンサーと店内地図カードによって店内の棚に有る商品をラインセンサー指定してカメラで探す装置文章説明図
【図５６】2002年3月25日北海道庁広報広聴第3ー396号の先発明原本受理説明図
【図５７】2002年3月17日千葉県松戸市にて前後が一度に見る事が出来るデジタルカメラデザイン説明と携帯電話デザイン説明図すなわち自動車のカメラ説明図
【図５８】2002年9月4日北海道道庁広報広聴3ー155号の郵便物受理説明書図
【図５９】2002年9月2日北海道道庁総合企画部へ先発明原本を送った時の封筒説明図
【図６０】2002年8月25日書き損じを書いた2000年1月の超小型ライトのデザイン説明図
【図６１】2002年8月29日の2連MDツースタッチ読み取り式磁気MDツース装置の説明図で有りカーナビゲイションなどに利用使用予定先考案説明図
【図６２】2002年9月26日北海道庁広報広聴第3ー183号先知的所有財産の郵便物受理書図
【図６３】2002年9月24日栃木県真岡市郵便局から送った先知的所有財産の先発明原本の郵送説明図
【図６４】2002年9月9日圧電素子磁石素子体を使用した鉄球手振り型充電池説明図と自動電子貯蓄レンズソーラーパネル付充電池の説明図
【図６５】2002年9月19日の電気自動車のスクリュー電動モーターホイストの文章説明図
【図６６】2002年9月14日の超小型2連表裏両面MDツース他自動車ライト点灯ソーラーパネルチェックナビゲイション通達及び携帯電話ナビゲイション画面通達の文章説明。
【図６７】2002年9月12日電気自動車に使用するべくしての大型機械式発電機の構造説明図
【図６８】2002年9月19日圧電素子4電子磁気分割装置の最初の時の圧電素子3電子分割装置とは圧電素子陽電子磁石プラス素子体と圧電素子陰電子磁石マイナス素子体と圧電素子中間素子磁石体に圧電素子磁石を三つの表現方法の圧電素子磁石区分けをしていた頃の圧電素子中間磁石素子体に集まる熱エネルギーのソラーパネルダイオード熱電気の磁気電気変換してリサイクル電気として熱電気再利用する技術を電気自動車などに用いる為の文章説明図
【図６９】2002年9月22日の水発電機内の空気を少しあらかじめ抜いて置く発電技術によって、更に発電力アップと発電スピードアップさせた電気自動車使用の水発電機。
【図７０】2002年10月9日北海道庁広報広聴第3ー193号の先知的所有財産の郵便物受理書図
【図７１】2002年9月25日のカーナビゲイションのコード無しゲームリモコン装置説明と超小型MDツース文章説明図
【図７２】2002年10月1日の電気自動車レールモーター自動車クッション装置などの自動車重心移動による車の空走距離予測設定ブレーキの予知音声メロデー通達。電熱外側内蔵金属カメラ装置の電気自動車カメラ使用予定説明文章図
【図７３】2002年10月23日北海道庁広報広聴第3ー225号の先知的所有財産郵便物の受理書図
【図７４】2002年10月21日真岡市郵便局から北海道庁へ先知的所有財産の先発明郵便物を郵送した郵便封筒証明図
【図７５】2002年10月13日の二枚合わせガラスの合わせガラス位置部分に入れる素材説明と素材の入れる場所説明。
【図７６】2002年10月14日電気自動車のライトデザイン構造を図説表現した説明図
【図７７】2002年10月14日の自動電池及び自動充電池または水発電機などのダイナモ交換及びワイヤ入りゼンマイ装置の全自動ロボット部品交換にあたっての2金属以上センサー確認ロボット及び夜光カラー塗料光りダイオード確認などの全自動修理ロボット機能説明とカーナビゲイションテレポーテイション技術の有機EL画像処理技術を使用した自動車カメラと実写MD技術文章説明図コメント2008年6月29日(日)PM18時9分45秒夕食にする美馬牛カンキチ2008年6月29日(日)PM19時15分31秒野菜炒め夕食後美馬牛空風在りし大雪の雨なき雨も風の竜止まりし大雪の陰もまた水の陰そして木々の陰となりて大地は再び雨を呼ぶ
【図７８】2002年10月14日の圧電素子磁石磁気体の記憶体など圧電素子磁気カードのカーナビゲイションカード使用と道路写真画像記録に対してのテレポーテイション画像照合文章技術説明図
【図７９】2002年10月14日の歩道のテレポーテイションカメラ夜間必要照度に対しての自動車ライトシステム対策としてのサイドライトシステム及び新ニューバージョンMDツース有機EL磁気体文章説明図
【図８０】2003年1月7日北海道道庁広報広聴第3ー310号北海道民財産郵便物受理書図
【図８１】2001年8月16日のアンテナスピーカーで有るが2001年7月頃の発明考案の後書き原本説明図
【図８２】2001年10月2日まだ、この当時直ぐに特許書きをしてまでの考えがなかったため、機械式発電機及び自動電池の作動説明と水発電機作動説明を図83,図84,図85,まで、手書き文章説明した文章説明図で有る。
【図８３】図82と同じ水発電機文章説明図後書き
【図８４】図82と同じ水発電機文章説明図後書き
【図８５】図82と同じ水発電機文章説明図後書き
【図８６】図82~図85と同じ水発電機文章説明図後書き
【図８７】テレポーテイションゲーム文章説明図後書き
【図８８】2001年7月29日(日)の携帯電話GPS地図書き込み及びロボットカメラ地図書き込み船地図書き込み及び飛行機地図書き込みの文章説明図後書き図
【図８９】2001年7月29日のナビ地図カード電話地図カードに入れる目印デザイン画説明図
【図９０】2001年7月29日のナビ地図カード電話地図カードに入れる目印デザイン画説明図
【図９１】2001年7月29日の地図書き込みデーター上空自然画カーナビゲイション文章説明図の後書き説明。
【図９２】2001年5月9日北海道庁の借金返済事業計画の北海道内工場設置予定計画場所図
【図９３】2001年5月2日北海道だけの宝くじ宝マーケットの図案で有り一日でも北海道の借金返済の為に考えて有った北海道だけの宝くじ宝マーケット考案図
【図９４】2001年5月2日永久発電機の電熱線途中説明図
【図９５】2001年5月2日永久発電機の電熱線と真空装置を使用し固形水素に透き間を作り水素と酸素を分ける事を試みたが失敗図で有り水発電機説明図
【図９６】2001年4月28日の循環発電機に対して2001年2月16日NHKの燃料電池発表時既に真空装置と電熱線使用の循環発電機は、2001年4月28日まで、いつでも書けた理由には2001年2月上旬から2OO1年4月26日まで、一度だけ別の先発明原本を書いて有っただけで有る。第二の理由2001年3月上旬頃真空装置を使用した除雪機と真空装置を使用した生活排水処理機は、20代頃既に先技術として既に判っていた技術だが、特許書きなどしなかった理由としてはまだ、使う時代とも思えない世の中の事情がそうさせてたのも事実で有る。つまり、循環発電機及び永久発電機及び水発電機は、真空装置燃料電池発電機または、電熱線燃料電池と言っても間違いない表現が事実なのは判る人では、直ぐに理解していただけると思います。 利用方法庶民の生活を永遠に守る庶民財団を作る事によって理解してもらいたい。水発電機誕生文章説明図
【図９７】2002年3月30日の棒状レールモーターを更にコンパクト回転型レールモーターに新たに考案し直した円形レールモーターを簡単にレールモーターと名付けた装置。
【図９８】2002年4月3日超小型ソーラーパネル型ICチップ及び十字ラインセンサーの使用方法の場所の説明携帯電話カメラテレポーテイションインターネット送受信確認他電気自動車利用の非常用無線機付の携帯電話説明図
【図９９】2002年3月17日の電気自動車又は他の5方向カメラのデザイン特許の先知的所有財産の先デザイン文章説明。(コメント)2008年6月28日PM21時16分44秒ここまで、掛かってまだここまでしか書けなかった美馬牛カンキチ墫野。(コメント)2008年6月29日PM21時51分9秒漸く図99の原本説明を含めた先知的所有財産の説明で有り、少し美馬牛カンキチ休憩を取る。
【図１００】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都日本消費者連合殿へ送ったゆうパック領収書
【図１０１】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都NHKふれあいセンーター殿へ送ったゆうパック領収書
【図１０２】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為にアムネスティインターナショナル支部殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図１０３】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都日本共産党委員会志位和夫殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図１０４】平成15年3月20過ぎ頃日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都社民党本部土井高子殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図１０５】平成16年1月4日旭川市中央郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都民主党本部民主党党首殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【符号の説明】
【００７２】
1 2連結以上モーター永久磁石
2 2連結以上モーター複数配線コイル
3 超高速制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター軸
4 圧電素子磁石レールモーター
5 軽水素圧電素子内蔵ダイナモ
6 圧電素子磁石
7 超高速制御軽水素圧電素子内蔵ダイナモモーター軸押さえ金具装置
8 衝撃吸収用エアーチューブ内蔵ゴムホイルタイヤ
9 穴空き鋼鉄鉄板
10 ゴム付きスプリング衝撃吸収金属バンパ (穴空き鋼鉄材)
11 強化錆止め材スプリング (サビ止め材ペイント強化スプリング)
12 超高速制御ダイナモモーター (軽水素内蔵圧電素子入りダイナモ装置)
13 無害無給油連続作動発電機
14 前座席椅子
15 後部座席椅子
16 車体床穴空き鋼鉄0,5センチ鉄板 (通常0、8センチ通常穴空き鉄板)
17 リアートランクス
18 電熱線内蔵二枚合わせガラス
19 衝撃吸収用レールモーター電気ホイスト
20 立体衝撃吸収用レールモーター
21 カラー色ライトライン装置
22 突レンズ
23 大レンズ
24 カラー色クリスタルガラス
25 カラー色ライトライン玉装置
26 混合合成固形窒素冷却材入り塗料
27 全5方向カメラシステム
28 おおレンズ
29 凸レンズ
30 バックミラー鏡装置
31 画像パネル装置
32 前後切り替えライト
33 バックミラーカメラシステム装置
34 電動レールモーター日除け装置
35 画像パネル装置
36 ハンドルバイブレイション
37 バイブレイションモーター
38 ドアガラス開きタッチボタン (圧電素子と電気を通すプラスチック被せ合成)
39 ドアガラス閉じタッチボタン (圧電素子と薄いステンレスを被せた構造)
40 ドア開閉装置
41 点滅式連結カラーライト
42 ドアロックボタン
43 ホーンスイッチ
44 ハンドル
45 二重底クーラーボックス
46 カーナビゲイション
47 カーラジオ
48 カーステレオCD
49 バックギアーレバー
50 バックギアーレバー
51 バックギアーレバー
52 バックライトカメラ
53 圧電素子アンテナボルト取り付け型
54 鋼鉄サイド天上補強装置
55 ワイパー装置
56 冷暖房装置
57 アンテナスピーカー
58 固形窒素反射板
59 テングステン
60 自動車ライト玉
61 ブレーキランプ
62 後カラー色ライトライン
63 ウインカー
64 バックライト
65 前ウインカー
66 前レンズライト
67 前カラー色ライトライン
68 全照灯前ライト
69 サイドライト
70 フエンダーカバー
71 固形窒素二枚合わせガラス
72 突レンズ
73 おおレンズ
74 ライト玉
75 圧電素子磁石内蔵自動車椅子
76 車バック画像カメラアンテナ装置
77 レールモーターホイスト制御発電ブレーキ
コメント
2008年6月24日PM21時28分58秒今まで図面及び図面の名称書き込みに丸一日掛かった事になる美馬牛カンキチ墫野
【特許請求の範囲】
【請求項１】
本先知的所有財産の先発明の新ダイナモ装置は、ダイナモ装置を半割りにして中央部をくりぬき、圧電素子磁石を内蔵して再び半割りの二つのダイナモを一つにしてボルトとナットで、止めたダイナモ発電打撃電力によって、圧電効果によって、ダイナモのみの発電より上の発電量を発電出来る構造にした圧電素子磁石内蔵ダイナモ装置を備えた制御発電可能なレールモーターホイスト発電ダイナモブレーキ装置の多機能電気自動車。
【請求項２】
本先知的所有財産の先発明は、ダブル制御超高速モーターの構造説明として、複数コイル連結モーターの2連結以上モーターの複数コイル配線電気制御モーターと圧電素子磁石または電磁石吸引反発制御のレールモーターの二つの異なる構造の制御モーターを一本のモーター軸に連ねて同時に電気作動出来るようにしたダブル制御の超高速モーター装置を備えた多機能電気自動車。
【請求項３】
本先知的所有財産の先発明は、2連結以上モーターとレールモーターを一本の軸で連結させ、更にダイナモ装置の中央に圧電装置を内蔵させた新型ダイナモ装置をダブル制御モーター軸に取り付けた高速ダブル制御発電モーター装置を備えた多機能電気自動車。
【請求項４】
本先知的所有財産の先発明は、2連結以上モーターとレールモーター更に圧電素子内蔵ダイナモの連結された、超高速ダブル制御モーターブレーキを掛ける事の出来る超高速ダブル制御モーターブレーキ装置を備えた多機能電気自動車。
【請求項５】
本先知的所有財産の先発明は、2連結以上モーターとレールモーターの一本のモーター軸からなるダブルモーター制御ブレーキと圧電素子内蔵のダイナモ装置を使用したダイナモレールモーター端子型ブレーキ発電が出来るモーターダブル制御ブレーキとダイナモレールモーター大型端子型ブレーキの三つのブレーキ装置を備えた多機能電気自動車。
【請求項６】
本先知的所有財産の先発明は、無害無給油連続作動発電機の連続持続電気エネルギーによって、超高速制御圧軽水素圧電素子内蔵ダイナモによって超高速制御ブレーキ可能な今までにないモーター加速を可能にした無害無給油連続作動発電電気エネルギーを使用した超高速制御発電連続無休憩走行出来る多機能電気自動車。
【請求項７】
本先知的所有財産の先発明は、大型と大型の間に乗用車が挟まれた場合の事故を想定して、大型と大型同志に挟まれても潰れない構造の車の事故死を避ける為の車体底鋼鉄1センチ鋼鉄鉄板構造の車の車体底装置とした多機能電気自動車。
【請求項８】
本先知的所有財産の先発明は、万が一の車の横転又はサイドからの車の衝突によって、車自体が潰れない安全な鋼鉄サイド天井補強鋼鉄板装置構造によって、いきなり潰れない構造によって、車に乗る人の安全を少しでも安心していただける車構造にした多機能電気自動車。
【請求項９】
本先知的所有財産の先発明は、万が一の車の横の衝突事故に対して、鋼鉄サイド天上補強鋼鉄鉄板構造と更にドアの内部構造として、立体ドア衝撃吸収ゴム入りグラスフアイバー装置によって、サイドの車衝突に対して二重の安全車体構造にした多機能電気自動車。
【請求項１０】
本先知的所有財産の先発明は、車の衝突事故の衝突振動を吸収出来る強化スプリング構造と衝撃吸収用レールモーター装置と衝撃吸収用チューブタイヤ構造と衝撃吸収鋼鉄鉄板構造と衝撃吸収バンパゴム装置を取り付けた、衝突振動を吸収出来るバンパ構造を従えた多機能電気自動車。
【請求項１１】
本先知的所有財産の先発明は、冬の寒冷地などの積雪地帯に対応した、間違って手で触れても危険が少ない電熱線として、二枚合わせガラスの内側に電熱線を内蔵した、車全てのガラス電熱線の二枚合わせ電熱線ガラス構造の多機能電気自動車。
【請求項１２】
本先知的所有財産の先発明は、真夏の車の太陽光熱射による、車の車内温度の急上昇を避ける為の、合成固形窒素塗料すなわち固形窒素と塗料を混合合成させた塗料を塗った多機能電気自動車。
【請求項１３】
本先知的所有財産の先発明は、サイドの距離確認の為にカラー色ライトライン装置のカメラのダイオード色認識確認技術とカメラ被写体色確認焦点距離認識確認装置を内蔵した車カメラの被写体色のダイオード光り反応確認認識装置とカメラ被写体焦点距離の設定認識確認装置によって、GPSなしでも、電波センサーなしでも、道路左側設定車間距離走行の音声全自動通達などが、可能にした多機能電気自動車。
【請求項１４】
本先知的所有財産の先発明は、道路サイドの距離カメラダイオード被写体色認識及びカメラ被写体焦点距離設定確認認識の音声全自動通達システム技術に更にカーナビゲイションのGPS技術を付け加えたGPS道路自家用車位置のミリ単位の誤差まで、全自動修正または全自動音声修正通達技術を可能にしたカメラ被写体色のダイオードセンサー反応とカメラ被写体焦点距離設定ダイオード光り反応全自動認識確認技術によって、車社会の左側全自動距離認識出来る技術によって、安全な左の全自動距離認識確認走行を可能にした多機能電気自動車。
【請求項１５】
先知的所有財産の先発明は、道路サイド距離設定確認認識と道路前方の車間距離設定と確認と認識と道路後方の自転車またはバイクまたは車の車間距離の設定確認認識が出来る左右前後と上を確認出来る車の4方を一度にカメラ焦点ダイオード距離設定確認認識が、出来る4方確認を一度に出来るカメラを積載した多機能電気自動車。
コメント
2008年6月25日真夜中のPM24時1分32秒まだ終わらない先知的所有財産の請求項書きで有った、明日一日で終わらせたい多機能電気自動車。
コメント
2008年6月25日AM9時9分54秒美馬牛の朝は、薄靄の晴れそして日差しのような風どうやら温度も上がる様子久しぶりの仕事の用で有る。大地青葉の如く風と共にささやき駆ける我また大地を振り返り五つの夢と共に十三の使途と共に現れし陽を待つ。
【請求項１６】
先知的所有財産の先発明は、道路走行上に於いて追突防止のため、設定車間距離をオーバーつまり、設定危険車間距離になった場合ナビゲイション音声連絡または文字連絡またはハンドルバイブレイション又は、アンテナブレスレットバイブレイション連絡などのバイブレイション危険緊急連絡出来る多機能電気自動車。
【請求項１７】
先知的所有財産の先発明は、道路走行上に於いて危険車間距離になると、車バックミラーカメラの前方の車の安全距離カメラ焦点安全位置確認認識及びバイク車間距離カメラ焦点安全位置確認認識及び自転車安全距離カメラ焦点安全位置確認認識及び前方の人との安全距離カメラ焦点安全位置確認認識及び前方の動物との安全距離カメラ焦点安全位置確認認識及び道路上の物体一例サッカーボールまたは新聞紙またはダンボールまたは道路舗装景色又は道路採石景色とは、異なる物体がカメラ焦点設定不安全設定距離内に道路上に人及び物体及び動物などの、カメラ設定焦点距離にカメラ被写体として写しだされた色の形状が道路色と異なる色のダイオード確認に至った場合は、カメラ焦点距離ダイオードセンサーによって物体の有る事をカーナビゲイションシステムまたはカメラ焦点距離物体及び人及び動物のテレポーテイションカメラ被写体色及び被写体色形状情報のカメラダイオード認識されたテレポーテイション情報カードによって、道路上の物体及び人及び動物のカメラ被写体の色と形状説明をテレポーテイションシステムまたはカーナビゲイションシステムによって管理されている車のカメラテレポーテイションシステムで有り、温度確認カメラの積載によって、夜間の人又は動物確認の正解率は、更に向上して車と人と動物の安全確認にカメラ物体及び人及び動物確認と認識とカメラ確認認識による全自動音声通達及び全自動文字通達及び全自動バイブレイション通達によって道路上の車同志の関係または車とバイクとの関係または車と人との関係または車と動物の関係または動物と物体の関係をより一層良い関係で有る車社会を目的としたテレポーテイション温度確認認識カメラシステム装置積載の多機能電気自動車。
【請求項１８】
先知的所有財産の先発明のカメラテレポーイション技術を使用した、後方の車とのカメラ車間距離設定による車の後部などに取り付けられる車パネル文字連絡装置は、車の後方の車の設定危険車間距離になった場合、パネル文字連絡または、車の特別使用のラジオ位置番号全自動ラジオ交通情報車車間距離連絡局装置によって、ラジオ設定テープまたは録音機音声出来る後方車車間距離ラジオ連絡出来る多機能電気自動車。
【請求項１９】
先知的所有財産の先発明は、後方の車などに車間距離を事前に分かりやすくするために、自動車の後方のバンパまたは後部トランクにカラー色ライトライン装置を取り付ける事で、後方の車間距離を、後方の車の運転者等からわかりやすい前方車間距離確認をカラー色の細い光りによって連絡する装置の車のカラー色ライトライン装置の多機能電気自動車。
【請求項２０】
先知的所有財産の先発明は、後方の車などの車間距離を事前にわかりやすくするために、自動車の後方のバンパまたは後方トランクにレンズライト装置を取り付ける事で、後方の車の運転者等にわかりやすい細いライト光による光り連絡装置によって前方車間距離確認をしやすくした車のレンズライト装置を車の後に積載した多機能電気自動車。
【請求項２１】
先知的所有財産の先発明は、バック画像装置カメラアンテナミラー装置は、後方から来るバイクまたは車またはトラクターまたは自転車など等に取り付けられている車の画像装置に後方からの車を運転して入る人の写真及びバイクを運転して入る人の写真及びトラクターを運転している人の写真及び自転車を運転している人の写真を車のナビゲイション画像及び、車のバックミラーと一体型の画像装置に、追い越しの事前通達を、画像装置の画像モニター連絡または、画像モニター連絡と音声連絡と文字連絡が、同時に出来るバックミラーの一体型の多機能電気自動車。
【請求項２２】
先知的所有財産の先発明は、車の日除け装置をレールモーター装置を取り付けたレールモーター一体型のモーター日除け装置を取り付けた多機能電気自動車。
【請求項２３】
先知的所有財産の先発明は、全自動またはスイッチ作動のモーター日除け装置が、作動した場合モーター日除け装置によって遮られた前方視界を、モーター日除け装置の裏側に取り付けられて入る超薄型の画像装置によって、車の見えない視界をカメラと映像装置によって、モーター日除け装置の裏面に写し出す事によって、車の安全走行を回復させる非常車のカメラ画像装置。
【請求項２４】
先知的所有財産の先発明は、車のあらゆる安全確認認識設定事前音声文字バイブレイション連絡のカメラ焦点距離設定確認認識連絡装置更にセンサー距離設定確認認識連絡装置によって、自動車を運転して入る人が一番とっさに気が付くハンドルの手持ち部分の場所に6ケ所に電気モーターバイブレイションまたは金属スピーカーバイブレイションを取り付けた自動車のボタン設定及びナビゲイション設定のいずれかの設定によって緊急非常連絡が出来る装置をハンドルに装備した多機能電気自動車。
【請求項２５】
先知的所有財産の先発明は、車の窓の開閉をスピーデイにする為に圧電素子と電気の通るプラスチック合成の特許切れ商品に対する新型軽量組み合わせ構造のタッチスイッチを車に積載させた多機能電気自動車。
(コメント)
2008年6月25日AM11時54分57秒少し早めの昼食時間にする美馬牛カンキチ雲のない空を眺める。
2008年6月25日昼PM12時36分12秒美馬牛郵便局から北海道知事へ将来自然現象データー記録集積データーロボットカメラ装置の先知的所有財産の先発明原本写しを送った理由としては、自然現象のデーター記録及び事前通達事業を、たとえ行ったとしても、お金が掛かり過ぎると破綻する恐れが有るため、先発明郵便物受理証明を願っている事は、国及び地方の全額借金返済に対しの返済方法のためだけでなく、国と地方の借金を全額支払った後再び借金苦にならない用に事前の災害予想連絡技術を低価格で確立して行く為の対策で有る。
【請求項２６】
先知的所有財産の先発明のバイブレイション装置は、金属スピーカー装置を振動だけになるように振動部分になる金属平板部分を位置部分きり離す事によって振動だけを伝える事が出来る構造にした装置。
【請求項２７】
先知的所有財産の先発明のドアの内側に取り付けられて入るドア開閉スイッチによって、車の登録されて入るラジオ道路交通情報位置確認事前連絡装置によって、ドアの内側のライト点滅と同時にドア開閉連絡が出来るラジオ道路車位置情報事前全自動連絡装置を積載した多機能電気自動車。
【請求項２８】
先知的所有財産の先発明の車の冷蔵庫装置は、長方形型の入り口を持ち得る電動レールモーター仕切り弁装置を備えた二重底構造のクーラーボックス装置を備えた多機能電気自動車。
【請求項２９】
先知的所有財産の先発明の車の椅子装置は、圧電素子電磁石または鋼鉄電磁石などの、低温電熱の電磁石構造によって、リハビリ構造を兼ねた車の椅子圧電素子磁石構造装置を積載した多機能電気自動車。
【請求項３０】
先知的所有財産の先発明の車のモーター走行切り替え装置説明に対して、二つのデザイン画を入れる事の出来る雪だるま手持ちレバー構造を持ち得た、ダブル制御モーターバック速度レバー調整とアクセル調整と更に前走行に対しては、80キロメートル以上の瞬時に高速ダブル制御モーター切り替え出来るレバー装置と80キロメートル以下の低速走行をレバーとアクセルモーターダブル制御調整出来る低速レバー装置を備えた多機能電気自動車。
【請求項３１】
先知的所有財産の先発明の車の音楽システムコンポのアンテナスピーカー装置は、車の音声配線を無くす事によって、資源をより大切に使うためと車の小さな軽量化二酸化炭素排出抑制技術として電気アンテナスピーカー装置を積載した多機能電気自動車。
【請求項３２】
先知的所有財産の先発明は、車の衛生テレビ画像を見る為に、今までは市販の衛生テレビアンテナを車に乗せる事で、車の衛生テレビ画像が楽しめた技術公開を前提にして、新たに車の天上部分にナット取り付け可能にしたアルミニューム立体面構造に圧電素子薄板磁石と端には、衛生アンテナ素材を取り付けた車の風抵抗を少なくした車天上取り付け型の衛生テレビ平板アンテナ装置を積載した多機能電気自動車。
【請求項３３】
先知的所有財産の先発明は、ライト光を一定方向だけ照らす事の出来るライトの玉構造説明として、玉のガラス面の上下にライトの暖まり過ぎを解消するために、固形窒素を上下ライトガラス面に接着させて反射板を取り付けた一定方向光り放射出来るライトの玉装置を積載した多機能電気自動車。
【請求項３４】
先知的所有財産の先発明は、夜間の歩道などの物体及び人及び動物のカメラ確認を正確にするために、歩道の下部分を因り一層見やすくする為に固形窒素反射板内蔵のライト玉装置を内蔵した車のカメラ確認認識の為のサイドライト使用の多機能電気自動車。
【請求項３５】
先知的所有財産の先発明デザインを含めた三連ウインカー内蔵のカラー色ライトライン及び車の中央部下に位置したカメラ車間距離確認と目視カラー色ライトライン確認の為に安全車間距離として確認する為に積載した多機能電気自動車。
【請求項３６】
先知的所有財産の先発明は、車のバンパすなわちフロントフエダーにレンズライト装置を取り付ける事で、細いライトの光りを、道路勾配全自動記録把握装置によって、レンズライトを全自動で付けたり消したりして、事前に遠くの位置まで細いライト光を届けて車の接近を因り早く事前連絡出来るライトシステム装置を積載した多機能電気自動車。
【請求項１】
本先知的所有財産の先発明の新ダイナモ装置は、ダイナモ装置を半割りにして中央部をくりぬき、圧電素子磁石を内蔵して再び半割りの二つのダイナモを一つにしてボルトとナットで、止めたダイナモ発電打撃電力によって、圧電効果によって、ダイナモのみの発電より上の発電量を発電出来る構造にした圧電素子磁石内蔵ダイナモ装置を備えた制御発電可能なレールモーターホイスト発電ダイナモブレーキ装置の多機能電気自動車。
【請求項２】
本先知的所有財産の先発明は、ダブル制御超高速モーターの構造説明として、複数コイル連結モーターの2連結以上モーターの複数コイル配線電気制御モーターと圧電素子磁石または電磁石吸引反発制御のレールモーターの二つの異なる構造の制御モーターを一本のモーター軸に連ねて同時に電気作動出来るようにしたダブル制御の超高速モーター装置を備えた多機能電気自動車。
【請求項３】
本先知的所有財産の先発明は、2連結以上モーターとレールモーターを一本の軸で連結させ、更にダイナモ装置の中央に圧電装置を内蔵させた新型ダイナモ装置をダブル制御モーター軸に取り付けた高速ダブル制御発電モーター装置を備えた多機能電気自動車。
【請求項４】
本先知的所有財産の先発明は、2連結以上モーターとレールモーター更に圧電素子内蔵ダイナモの連結された、超高速ダブル制御モーターブレーキを掛ける事の出来る超高速ダブル制御モーターブレーキ装置を備えた多機能電気自動車。
【請求項５】
本先知的所有財産の先発明は、2連結以上モーターとレールモーターの一本のモーター軸からなるダブルモーター制御ブレーキと圧電素子内蔵のダイナモ装置を使用したダイナモレールモーター端子型ブレーキ発電が出来るモーターダブル制御ブレーキとダイナモレールモーター大型端子型ブレーキの三つのブレーキ装置を備えた多機能電気自動車。
【請求項６】
本先知的所有財産の先発明は、無害無給油連続作動発電機の連続持続電気エネルギーによって、超高速制御圧軽水素圧電素子内蔵ダイナモによって超高速制御ブレーキ可能な今までにないモーター加速を可能にした無害無給油連続作動発電電気エネルギーを使用した超高速制御発電連続無休憩走行出来る多機能電気自動車。
【請求項７】
本先知的所有財産の先発明は、大型と大型の間に乗用車が挟まれた場合の事故を想定して、大型と大型同志に挟まれても潰れない構造の車の事故死を避ける為の車体底鋼鉄1センチ鋼鉄鉄板構造の車の車体底装置とした多機能電気自動車。
【請求項８】
本先知的所有財産の先発明は、万が一の車の横転又はサイドからの車の衝突によって、車自体が潰れない安全な鋼鉄サイド天井補強鋼鉄板装置構造によって、いきなり潰れない構造によって、車に乗る人の安全を少しでも安心していただける車構造にした多機能電気自動車。
【請求項９】
本先知的所有財産の先発明は、万が一の車の横の衝突事故に対して、鋼鉄サイド天上補強鋼鉄鉄板構造と更にドアの内部構造として、立体ドア衝撃吸収ゴム入りグラスフアイバー装置によって、サイドの車衝突に対して二重の安全車体構造にした多機能電気自動車。
【請求項１０】
本先知的所有財産の先発明は、車の衝突事故の衝突振動を吸収出来る強化スプリング構造と衝撃吸収用レールモーター装置と衝撃吸収用チューブタイヤ構造と衝撃吸収鋼鉄鉄板構造と衝撃吸収バンパゴム装置を取り付けた、衝突振動を吸収出来るバンパ構造を従えた多機能電気自動車。
【請求項１１】
本先知的所有財産の先発明は、冬の寒冷地などの積雪地帯に対応した、間違って手で触れても危険が少ない電熱線として、二枚合わせガラスの内側に電熱線を内蔵した、車全てのガラス電熱線の二枚合わせ電熱線ガラス構造の多機能電気自動車。
【請求項１２】
本先知的所有財産の先発明は、真夏の車の太陽光熱射による、車の車内温度の急上昇を避ける為の、合成固形窒素塗料すなわち固形窒素と塗料を混合合成させた塗料を塗った多機能電気自動車。
【請求項１３】
本先知的所有財産の先発明は、サイドの距離確認の為にカラー色ライトライン装置のカメラのダイオード色認識確認技術とカメラ被写体色確認焦点距離認識確認装置を内蔵した車カメラの被写体色のダイオード光り反応確認認識装置とカメラ被写体焦点距離の設定認識確認装置によって、GPSなしでも、電波センサーなしでも、道路左側設定車間距離走行の音声全自動通達などが、可能にした多機能電気自動車。
【請求項１４】
本先知的所有財産の先発明は、道路サイドの距離カメラダイオード被写体色認識及びカメラ被写体焦点距離設定確認認識の音声全自動通達システム技術に更にカーナビゲイションのGPS技術を付け加えたGPS道路自家用車位置のミリ単位の誤差まで、全自動修正または全自動音声修正通達技術を可能にしたカメラ被写体色のダイオードセンサー反応とカメラ被写体焦点距離設定ダイオード光り反応全自動認識確認技術によって、車社会の左側全自動距離認識出来る技術によって、安全な左の全自動距離認識確認走行を可能にした多機能電気自動車。
【請求項１５】
先知的所有財産の先発明は、道路サイド距離設定確認認識と道路前方の車間距離設定と確認と認識と道路後方の自転車またはバイクまたは車の車間距離の設定確認認識が出来る左右前後と上を確認出来る車の4方を一度にカメラ焦点ダイオード距離設定確認認識が、出来る4方確認を一度に出来るカメラを積載した多機能電気自動車。
コメント
2008年6月25日真夜中のPM24時1分32秒まだ終わらない先知的所有財産の請求項書きで有った、明日一日で終わらせたい多機能電気自動車。
コメント
2008年6月25日AM9時9分54秒美馬牛の朝は、薄靄の晴れそして日差しのような風どうやら温度も上がる様子久しぶりの仕事の用で有る。大地青葉の如く風と共にささやき駆ける我また大地を振り返り五つの夢と共に十三の使途と共に現れし陽を待つ。
【請求項１６】
先知的所有財産の先発明は、道路走行上に於いて追突防止のため、設定車間距離をオーバーつまり、設定危険車間距離になった場合ナビゲイション音声連絡または文字連絡またはハンドルバイブレイション又は、アンテナブレスレットバイブレイション連絡などのバイブレイション危険緊急連絡出来る多機能電気自動車。
【請求項１７】
先知的所有財産の先発明は、道路走行上に於いて危険車間距離になると、車バックミラーカメラの前方の車の安全距離カメラ焦点安全位置確認認識及びバイク車間距離カメラ焦点安全位置確認認識及び自転車安全距離カメラ焦点安全位置確認認識及び前方の人との安全距離カメラ焦点安全位置確認認識及び前方の動物との安全距離カメラ焦点安全位置確認認識及び道路上の物体一例サッカーボールまたは新聞紙またはダンボールまたは道路舗装景色又は道路採石景色とは、異なる物体がカメラ焦点設定不安全設定距離内に道路上に人及び物体及び動物などの、カメラ設定焦点距離にカメラ被写体として写しだされた色の形状が道路色と異なる色のダイオード確認に至った場合は、カメラ焦点距離ダイオードセンサーによって物体の有る事をカーナビゲイションシステムまたはカメラ焦点距離物体及び人及び動物のテレポーテイションカメラ被写体色及び被写体色形状情報のカメラダイオード認識されたテレポーテイション情報カードによって、道路上の物体及び人及び動物のカメラ被写体の色と形状説明をテレポーテイションシステムまたはカーナビゲイションシステムによって管理されている車のカメラテレポーテイションシステムで有り、温度確認カメラの積載によって、夜間の人又は動物確認の正解率は、更に向上して車と人と動物の安全確認にカメラ物体及び人及び動物確認と認識とカメラ確認認識による全自動音声通達及び全自動文字通達及び全自動バイブレイション通達によって道路上の車同志の関係または車とバイクとの関係または車と人との関係または車と動物の関係または動物と物体の関係をより一層良い関係で有る車社会を目的としたテレポーテイション温度確認認識カメラシステム装置積載の多機能電気自動車。
【請求項１８】
先知的所有財産の先発明のカメラテレポーイション技術を使用した、後方の車とのカメラ車間距離設定による車の後部などに取り付けられる車パネル文字連絡装置は、車の後方の車の設定危険車間距離になった場合、パネル文字連絡または、車の特別使用のラジオ位置番号全自動ラジオ交通情報車車間距離連絡局装置によって、ラジオ設定テープまたは録音機音声出来る後方車車間距離ラジオ連絡出来る多機能電気自動車。
【請求項１９】
先知的所有財産の先発明は、後方の車などに車間距離を事前に分かりやすくするために、自動車の後方のバンパまたは後部トランクにカラー色ライトライン装置を取り付ける事で、後方の車間距離を、後方の車の運転者等からわかりやすい前方車間距離確認をカラー色の細い光りによって連絡する装置の車のカラー色ライトライン装置の多機能電気自動車。
【請求項２０】
先知的所有財産の先発明は、後方の車などの車間距離を事前にわかりやすくするために、自動車の後方のバンパまたは後方トランクにレンズライト装置を取り付ける事で、後方の車の運転者等にわかりやすい細いライト光による光り連絡装置によって前方車間距離確認をしやすくした車のレンズライト装置を車の後に積載した多機能電気自動車。
【請求項２１】
先知的所有財産の先発明は、バック画像装置カメラアンテナミラー装置は、後方から来るバイクまたは車またはトラクターまたは自転車など等に取り付けられている車の画像装置に後方からの車を運転して入る人の写真及びバイクを運転して入る人の写真及びトラクターを運転している人の写真及び自転車を運転している人の写真を車のナビゲイション画像及び、車のバックミラーと一体型の画像装置に、追い越しの事前通達を、画像装置の画像モニター連絡または、画像モニター連絡と音声連絡と文字連絡が、同時に出来るバックミラーの一体型の多機能電気自動車。
【請求項２２】
先知的所有財産の先発明は、車の日除け装置をレールモーター装置を取り付けたレールモーター一体型のモーター日除け装置を取り付けた多機能電気自動車。
【請求項２３】
先知的所有財産の先発明は、全自動またはスイッチ作動のモーター日除け装置が、作動した場合モーター日除け装置によって遮られた前方視界を、モーター日除け装置の裏側に取り付けられて入る超薄型の画像装置によって、車の見えない視界をカメラと映像装置によって、モーター日除け装置の裏面に写し出す事によって、車の安全走行を回復させる非常車のカメラ画像装置。
【請求項２４】
先知的所有財産の先発明は、車のあらゆる安全確認認識設定事前音声文字バイブレイション連絡のカメラ焦点距離設定確認認識連絡装置更にセンサー距離設定確認認識連絡装置によって、自動車を運転して入る人が一番とっさに気が付くハンドルの手持ち部分の場所に6ケ所に電気モーターバイブレイションまたは金属スピーカーバイブレイションを取り付けた自動車のボタン設定及びナビゲイション設定のいずれかの設定によって緊急非常連絡が出来る装置をハンドルに装備した多機能電気自動車。
【請求項２５】
先知的所有財産の先発明は、車の窓の開閉をスピーデイにする為に圧電素子と電気の通るプラスチック合成の特許切れ商品に対する新型軽量組み合わせ構造のタッチスイッチを車に積載させた多機能電気自動車。
(コメント)
2008年6月25日AM11時54分57秒少し早めの昼食時間にする美馬牛カンキチ雲のない空を眺める。
2008年6月25日昼PM12時36分12秒美馬牛郵便局から北海道知事へ将来自然現象データー記録集積データーロボットカメラ装置の先知的所有財産の先発明原本写しを送った理由としては、自然現象のデーター記録及び事前通達事業を、たとえ行ったとしても、お金が掛かり過ぎると破綻する恐れが有るため、先発明郵便物受理証明を願っている事は、国及び地方の全額借金返済に対しの返済方法のためだけでなく、国と地方の借金を全額支払った後再び借金苦にならない用に事前の災害予想連絡技術を低価格で確立して行く為の対策で有る。
【請求項２６】
先知的所有財産の先発明のバイブレイション装置は、金属スピーカー装置を振動だけになるように振動部分になる金属平板部分を位置部分きり離す事によって振動だけを伝える事が出来る構造にした装置。
【請求項２７】
先知的所有財産の先発明のドアの内側に取り付けられて入るドア開閉スイッチによって、車の登録されて入るラジオ道路交通情報位置確認事前連絡装置によって、ドアの内側のライト点滅と同時にドア開閉連絡が出来るラジオ道路車位置情報事前全自動連絡装置を積載した多機能電気自動車。
【請求項２８】
先知的所有財産の先発明の車の冷蔵庫装置は、長方形型の入り口を持ち得る電動レールモーター仕切り弁装置を備えた二重底構造のクーラーボックス装置を備えた多機能電気自動車。
【請求項２９】
先知的所有財産の先発明の車の椅子装置は、圧電素子電磁石または鋼鉄電磁石などの、低温電熱の電磁石構造によって、リハビリ構造を兼ねた車の椅子圧電素子磁石構造装置を積載した多機能電気自動車。
【請求項３０】
先知的所有財産の先発明の車のモーター走行切り替え装置説明に対して、二つのデザイン画を入れる事の出来る雪だるま手持ちレバー構造を持ち得た、ダブル制御モーターバック速度レバー調整とアクセル調整と更に前走行に対しては、80キロメートル以上の瞬時に高速ダブル制御モーター切り替え出来るレバー装置と80キロメートル以下の低速走行をレバーとアクセルモーターダブル制御調整出来る低速レバー装置を備えた多機能電気自動車。
【請求項３１】
先知的所有財産の先発明の車の音楽システムコンポのアンテナスピーカー装置は、車の音声配線を無くす事によって、資源をより大切に使うためと車の小さな軽量化二酸化炭素排出抑制技術として電気アンテナスピーカー装置を積載した多機能電気自動車。
【請求項３２】
先知的所有財産の先発明は、車の衛生テレビ画像を見る為に、今までは市販の衛生テレビアンテナを車に乗せる事で、車の衛生テレビ画像が楽しめた技術公開を前提にして、新たに車の天上部分にナット取り付け可能にしたアルミニューム立体面構造に圧電素子薄板磁石と端には、衛生アンテナ素材を取り付けた車の風抵抗を少なくした車天上取り付け型の衛生テレビ平板アンテナ装置を積載した多機能電気自動車。
【請求項３３】
先知的所有財産の先発明は、ライト光を一定方向だけ照らす事の出来るライトの玉構造説明として、玉のガラス面の上下にライトの暖まり過ぎを解消するために、固形窒素を上下ライトガラス面に接着させて反射板を取り付けた一定方向光り放射出来るライトの玉装置を積載した多機能電気自動車。
【請求項３４】
先知的所有財産の先発明は、夜間の歩道などの物体及び人及び動物のカメラ確認を正確にするために、歩道の下部分を因り一層見やすくする為に固形窒素反射板内蔵のライト玉装置を内蔵した車のカメラ確認認識の為のサイドライト使用の多機能電気自動車。
【請求項３５】
先知的所有財産の先発明デザインを含めた三連ウインカー内蔵のカラー色ライトライン及び車の中央部下に位置したカメラ車間距離確認と目視カラー色ライトライン確認の為に安全車間距離として確認する為に積載した多機能電気自動車。
【請求項３６】
先知的所有財産の先発明は、車のバンパすなわちフロントフエダーにレンズライト装置を取り付ける事で、細いライトの光りを、道路勾配全自動記録把握装置によって、レンズライトを全自動で付けたり消したりして、事前に遠くの位置まで細いライト光を届けて車の接近を因り早く事前連絡出来るライトシステム装置を積載した多機能電気自動車。
【図１】
【図２】
【図３】
【図４】
【図５】
【図６】
【図７】
【図８】
【図９】
【図１０】
【図１１】
【図１２】
【図１３】
【図１４】
【図１５】
【図１６】
【図１７】
【図１８】
【図１９】
【図２０】
【図２１】
【図２２】
【図２３】
【図２４】
【図２５】
【図２６】
【図２７】
【図２８】
【図２９】
【図３０】
【図３１】
【図３２】
【図３３】
【図３４】
【図３５】
【図３６】
【図３７】
【図３８】
【図３９】
【図４０】
【図４１】
【図４２】
【図４３】
【図４４】
【図４５】
【図４６】
【図４７】
【図４８】
【図４９】
【図５０】
【図５１】
【図５２】
【図５３】
【図５４】
【図５５】
【図５６】
【図５７】
【図５８】
【図５９】
【図６０】
【図６１】
【図６２】
【図６３】
【図６４】
【図６５】
【図６６】
【図６７】
【図６８】
【図６９】
【図７０】
【図７１】
【図７２】
【図７３】
【図７４】
【図７５】
【図７６】
【図７７】
【図７８】
【図７９】
【図８０】
【図８１】
【図８２】
【図８３】
【図８４】
【図８５】
【図８６】
【図８７】
【図８８】
【図８９】
【図９０】
【図９１】
【図９２】
【図９３】
【図９４】
【図９５】
【図９６】
【図９７】
【図９８】
【図９９】
【図１００】
【図１０１】
【図１０２】
【図１０３】
【図１０４】
【図１０５】
【図２】
【図３】
【図４】
【図５】
【図６】
【図７】
【図８】
【図９】
【図１０】
【図１１】
【図１２】
【図１３】
【図１４】
【図１５】
【図１６】
【図１７】
【図１８】
【図１９】
【図２０】
【図２１】
【図２２】
【図２３】
【図２４】
【図２５】
【図２６】
【図２７】
【図２８】
【図２９】
【図３０】
【図３１】
【図３２】
【図３３】
【図３４】
【図３５】
【図３６】
【図３７】
【図３８】
【図３９】
【図４０】
【図４１】
【図４２】
【図４３】
【図４４】
【図４５】
【図４６】
【図４７】
【図４８】
【図４９】
【図５０】
【図５１】
【図５２】
【図５３】
【図５４】
【図５５】
【図５６】
【図５７】
【図５８】
【図５９】
【図６０】
【図６１】
【図６２】
【図６３】
【図６４】
【図６５】
【図６６】
【図６７】
【図６８】
【図６９】
【図７０】
【図７１】
【図７２】
【図７３】
【図７４】
【図７５】
【図７６】
【図７７】
【図７８】
【図７９】
【図８０】
【図８１】
【図８２】
【図８３】
【図８４】
【図８５】
【図８６】
【図８７】
【図８８】
【図８９】
【図９０】
【図９１】
【図９２】
【図９３】
【図９４】
【図９５】
【図９６】
【図９７】
【図９８】
【図９９】
【図１００】
【図１０１】
【図１０２】
【図１０３】
【図１０４】
【図１０５】
【公開番号】特開２０１２−１２０４４０（Ｐ２０１２−１２０４４０Ａ）
【公開日】平成２４年６月２１日（２０１２．６．２１）
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願２０１２−２２６２９（Ｐ２０１２−２２６２９）
【出願日】平成２４年２月６日（２０１２．２．６）
【出願人】（５０２２１９３５９）
【Ｆターム（参考）】
【公開日】平成２４年６月２１日（２０１２．６．２１）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２０１２−２２６２９（Ｐ２０１２−２２６２９）
【出願日】平成２４年２月６日（２０１２．２．６）
【出願人】（５０２２１９３５９）
【Ｆターム（参考）】
[ Back to top ]