弁カード、基質処理装置、並びに処理レンジ
【課題】基質へ処理流体を制御可能に吐出するようになっている基質処理装置のための新規な弁カードを提供する。
【解決手段】基質処理装置は開成位置と閉成位置との間で作動可能であり、少なくとも一部が、対応する専用の流体吐出ジェットと流体連通している複数の選択的に作動可能な弁1〜17と、弁カード360へ電力を供給するための電力ケーブルを受入れるようになっている電力入力ポートと、制御ユニットからの弁作動命令を弁カード360へ送信するための弁制御ケーブルを受入れるようになっている命令データ入力ポートと、前記弁が選択的に開閉されるように、前記データ入力ポートからの命令を、電力供給された弁を作動するための命令に変換するようになっている集積回路盤と、を組合せで具備している。弁カード360は、前記基質処理装置内で独立的に作動するのに適しており、前記基質処理装置から一体構造体として取外し可能である。
【解決手段】基質処理装置は開成位置と閉成位置との間で作動可能であり、少なくとも一部が、対応する専用の流体吐出ジェットと流体連通している複数の選択的に作動可能な弁1〜17と、弁カード360へ電力を供給するための電力ケーブルを受入れるようになっている電力入力ポートと、制御ユニットからの弁作動命令を弁カード360へ送信するための弁制御ケーブルを受入れるようになっている命令データ入力ポートと、前記弁が選択的に開閉されるように、前記データ入力ポートからの命令を、電力供給された弁を作動するための命令に変換するようになっている集積回路盤と、を組合せで具備している。弁カード360は、前記基質処理装置内で独立的に作動するのに適しており、前記基質処理装置から一体構造体として取外し可能である。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
基質へ処理流体を制御可能に吐出するようになっている基質処理装置に使用するための弁カードであって、
開成位置と閉成位置との間で作動可能であり、開成位置にあるときに、着色剤および化学組成物からなるグループから選択された前記処理流体を前記基質へ制御可能に吐出する対応する専用の流体吐出ジェットと、少なくとも一部が流体連通している複数の選択的に作動可能な弁と、
弁カードへ電力を供給するための電力ケーブルを受入れるようになっている電力入力ポートと、
制御ユニットからの弁作動命令を弁カードへ送信するための弁制御ケーブルを受入れるようになっている命令データ入力ポートと、
前記弁が選択的に開閉されるように、前記データ入力ポートからの命令を、電力供給された弁を作動するための命令に変換するようになっている集積回路盤と、を組合せで具備し、弁カードは、前記基質処理装置内で独立的に作動するのに適しており、前記基質処理装置から一体構造体として取外し可能であるモジュラーユニットである、弁カード。
【請求項2】
前記弁カードは、更に、電子確認コードを保持し、そして送信するようになっている確認盤を備えている、請求項1弁カードに記載の弁カード。
32弁カード4
【請求項3】
前記確認盤は、前記電力入力ポートを通して前記確認コードを送信するようになっている、請求項2に記載の弁カード。
【請求項4】
着色剤および化学組成物のうちの少なくとも一方を基質へ制御可能に吐出するようになっている基質処理装置であって、
着色剤および化学組成物からなるグループから選択された処理流体を前記基質へ吐出するようになっている複数の独立的に作動可能なモジュラー弁カードを具備し、これらモジュラー弁カードの少なくとも一部は、
開成位置と閉成位置との間で作動可能であり、開成位置にあるときに、着色剤および化学組成物からなるグループから選択された前記処理流体を前記基質へ制御可能に吐出する対応する専用の流体吐出ジェットと、少なくとも一部が流体連通している複数の選択的に作動可能な弁と、
弁カードへの電力の供給用の電力ケーブルを受入れるようになっている電力入力ポートと、
制御ユニットからの弁作動命令を弁カードへ送信するための弁制御ケーブルを受入れるようになっている命令データ入力ポートと、
前記弁が選択的に開閉されるように、前記データ入力ポートからの命令を、電力供給された弁を作動するための命令に変換するようになっている集積回路盤と、を組合せで具備し、前記モジュラー弁カードの前記少なくとも一部は、前記基質処理装置内で独立的に作動するのに適していて、前記基質処理装置から一体構造体として独立的に取外し可能であるモジュラーユニットである、基質処理装置。
【請求項5】
4基質処理装置65基質処理装置74基質処理装置8 前記モジュラー弁カードの前記少なくとも一部は、更に、電子確認コードを保持し、そして送信するようになっている確認盤を備えている、請求項4に記載の基質処理装置。
【請求項6】
前記確認盤は、前記電力入力ポートを通して前記確認コードを送信するようになっている、請求項5に記載の基質処理装置。
【請求項7】
基質処理装置は、更に、流体吐出ジェットと基質との間の距離を調整するための調整機構を備えている、請求項4に記載の基質処理装置。
【請求項8】
着色材および化学組成物のうちの少なくとも一方を布基質に塗布するための処理レンジであって、
前記少なくとも一方の着色剤または化学組成物を制御可能に吐出するようになっている基質処理装置と、
基質処理装置に入る前に基質を加熱するようになっている前処理ステーションと、
前記前処理ステーションの下流に配置されている少なくとも1つの処理ステーションと、を具備しており、前記処理装置は、
着色剤および化学組成物からなるグループから選択されたへ開成位置にあるときに、着色剤および化学組成物からなるグループから選択された前記処理流体を前記基質へ制御可能に吐出する、少なくとも一部が 着色剤および化学組成物からなるグループから選択された処理流体を前記基質へ吐出するようになっている複数の独立的に作動可能なモジュラー弁カードを備えており、前記モジュラー弁カードの少なくとも一部は、
開成位置と閉成位置との間で作動可能であり、開成位置にあるときに、着色剤および化学組成物からなるグループから選択された前記処理流体を前記基質へ制御可能に吐出する対応する専用の流体吐出ジェットと、少なくとも一部が流体連通している複数の選択的に作動可能な弁と、
弁カードへ電力を供給するための電力ケーブルを受入れるようになっている電力入力ポートと、
制御ユニットからの弁作動命令を弁カードへ送信するための弁制御ケーブルを受入れるようになっている命令データ入力ポートと、
前記弁が選択的に開閉されるように、前記データ入力ポートからの命令を、電力供給された弁を作動するための命令に変換するようになっている集積回路盤と、を備えており、前記モジュラー弁の前記少なくとも一部は、前記基質処理装置内で独立的に作動するのに適していて、前記基質処理装置から一体構造体として独立的に取外し可能である、処理レンジ。
【請求項1】
基質へ処理流体を制御可能に吐出するようになっている基質処理装置に使用するための弁カードであって、
開成位置と閉成位置との間で作動可能であり、開成位置にあるときに、着色剤および化学組成物からなるグループから選択された前記処理流体を前記基質へ制御可能に吐出する対応する専用の流体吐出ジェットと、少なくとも一部が流体連通している複数の選択的に作動可能な弁と、
弁カードへ電力を供給するための電力ケーブルを受入れるようになっている電力入力ポートと、
制御ユニットからの弁作動命令を弁カードへ送信するための弁制御ケーブルを受入れるようになっている命令データ入力ポートと、
前記弁が選択的に開閉されるように、前記データ入力ポートからの命令を、電力供給された弁を作動するための命令に変換するようになっている集積回路盤と、を組合せで具備し、弁カードは、前記基質処理装置内で独立的に作動するのに適しており、前記基質処理装置から一体構造体として取外し可能であるモジュラーユニットである、弁カード。
【請求項2】
前記弁カードは、更に、電子確認コードを保持し、そして送信するようになっている確認盤を備えている、請求項1弁カードに記載の弁カード。
32弁カード4
【請求項3】
前記確認盤は、前記電力入力ポートを通して前記確認コードを送信するようになっている、請求項2に記載の弁カード。
【請求項4】
着色剤および化学組成物のうちの少なくとも一方を基質へ制御可能に吐出するようになっている基質処理装置であって、
着色剤および化学組成物からなるグループから選択された処理流体を前記基質へ吐出するようになっている複数の独立的に作動可能なモジュラー弁カードを具備し、これらモジュラー弁カードの少なくとも一部は、
開成位置と閉成位置との間で作動可能であり、開成位置にあるときに、着色剤および化学組成物からなるグループから選択された前記処理流体を前記基質へ制御可能に吐出する対応する専用の流体吐出ジェットと、少なくとも一部が流体連通している複数の選択的に作動可能な弁と、
弁カードへの電力の供給用の電力ケーブルを受入れるようになっている電力入力ポートと、
制御ユニットからの弁作動命令を弁カードへ送信するための弁制御ケーブルを受入れるようになっている命令データ入力ポートと、
前記弁が選択的に開閉されるように、前記データ入力ポートからの命令を、電力供給された弁を作動するための命令に変換するようになっている集積回路盤と、を組合せで具備し、前記モジュラー弁カードの前記少なくとも一部は、前記基質処理装置内で独立的に作動するのに適していて、前記基質処理装置から一体構造体として独立的に取外し可能であるモジュラーユニットである、基質処理装置。
【請求項5】
4基質処理装置65基質処理装置74基質処理装置8 前記モジュラー弁カードの前記少なくとも一部は、更に、電子確認コードを保持し、そして送信するようになっている確認盤を備えている、請求項4に記載の基質処理装置。
【請求項6】
前記確認盤は、前記電力入力ポートを通して前記確認コードを送信するようになっている、請求項5に記載の基質処理装置。
【請求項7】
基質処理装置は、更に、流体吐出ジェットと基質との間の距離を調整するための調整機構を備えている、請求項4に記載の基質処理装置。
【請求項8】
着色材および化学組成物のうちの少なくとも一方を布基質に塗布するための処理レンジであって、
前記少なくとも一方の着色剤または化学組成物を制御可能に吐出するようになっている基質処理装置と、
基質処理装置に入る前に基質を加熱するようになっている前処理ステーションと、
前記前処理ステーションの下流に配置されている少なくとも1つの処理ステーションと、を具備しており、前記処理装置は、
着色剤および化学組成物からなるグループから選択されたへ開成位置にあるときに、着色剤および化学組成物からなるグループから選択された前記処理流体を前記基質へ制御可能に吐出する、少なくとも一部が 着色剤および化学組成物からなるグループから選択された処理流体を前記基質へ吐出するようになっている複数の独立的に作動可能なモジュラー弁カードを備えており、前記モジュラー弁カードの少なくとも一部は、
開成位置と閉成位置との間で作動可能であり、開成位置にあるときに、着色剤および化学組成物からなるグループから選択された前記処理流体を前記基質へ制御可能に吐出する対応する専用の流体吐出ジェットと、少なくとも一部が流体連通している複数の選択的に作動可能な弁と、
弁カードへ電力を供給するための電力ケーブルを受入れるようになっている電力入力ポートと、
制御ユニットからの弁作動命令を弁カードへ送信するための弁制御ケーブルを受入れるようになっている命令データ入力ポートと、
前記弁が選択的に開閉されるように、前記データ入力ポートからの命令を、電力供給された弁を作動するための命令に変換するようになっている集積回路盤と、を備えており、前記モジュラー弁の前記少なくとも一部は、前記基質処理装置内で独立的に作動するのに適していて、前記基質処理装置から一体構造体として独立的に取外し可能である、処理レンジ。
【図1】
【図1A】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図11A】
【図12】
【図13】
【図13A】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23A】
【図23B】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41A】
【図41B】
【図42A】
【図42B】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図46A】
【図47A】
【図47B】
【図47C】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54A】
【図54B】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図129】
【図130】
【図131】
【図132】
【図133】
【図134】
【図135】
【図136】
【図137】
【図138】
【図139】
【図140】
【図141】
【図142】
【図143】
【図144】
【図145】
【図146】
【図147】
【図148】
【図149】
【図150】
【図151】
【図152】
【図153】
【図154】
【図155】
【図156】
【図157】
【図158】
【図159】
【図160】
【図161】
【図162】
【図163】
【図164】
【図165】
【図166】
【図167】
【図168】
【図169】
【図170】
【図171】
【図172】
【図173】
【図174】
【図175】
【図176】
【図177】
【図178】
【図179】
【図180】
【図181】
【図182】
【図183】
【図184】
【図185】
【図186】
【図187】
【図188】
【図189】
【図190】
【図191】
【図192】
【図193】
【図194】
【図195】
【図196】
【図197】
【図198】
【図199】
【図200】
【図201】
【図202】
【図203】
【図204】
【図205】
【図206】
【図207】
【図208】
【図209】
【図210】
【図211】
【図212】
【図213】
【図214】
【図215】
【図216】
【図217】
【図218】
【図219】
【図220】
【図221】
【図222】
【図223】
【図224】
【図225】
【図226】
【図227】
【図228】
【図229】
【図230】
【図231】
【図232】
【図233】
【図234】
【図235】
【図236】
【図237】
【図238】
【図239】
【図240】
【図241】
【図242】
【図243】
【図244】
【図245】
【図246】
【図247】
【図248】
【図249】
【図250】
【図251】
【図252】
【図253】
【図254】
【図255】
【図1A】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図11A】
【図12】
【図13】
【図13A】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23A】
【図23B】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41A】
【図41B】
【図42A】
【図42B】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図46A】
【図47A】
【図47B】
【図47C】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54A】
【図54B】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図129】
【図130】
【図131】
【図132】
【図133】
【図134】
【図135】
【図136】
【図137】
【図138】
【図139】
【図140】
【図141】
【図142】
【図143】
【図144】
【図145】
【図146】
【図147】
【図148】
【図149】
【図150】
【図151】
【図152】
【図153】
【図154】
【図155】
【図156】
【図157】
【図158】
【図159】
【図160】
【図161】
【図162】
【図163】
【図164】
【図165】
【図166】
【図167】
【図168】
【図169】
【図170】
【図171】
【図172】
【図173】
【図174】
【図175】
【図176】
【図177】
【図178】
【図179】
【図180】
【図181】
【図182】
【図183】
【図184】
【図185】
【図186】
【図187】
【図188】
【図189】
【図190】
【図191】
【図192】
【図193】
【図194】
【図195】
【図196】
【図197】
【図198】
【図199】
【図200】
【図201】
【図202】
【図203】
【図204】
【図205】
【図206】
【図207】
【図208】
【図209】
【図210】
【図211】
【図212】
【図213】
【図214】
【図215】
【図216】
【図217】
【図218】
【図219】
【図220】
【図221】
【図222】
【図223】
【図224】
【図225】
【図226】
【図227】
【図228】
【図229】
【図230】
【図231】
【図232】
【図233】
【図234】
【図235】
【図236】
【図237】
【図238】
【図239】
【図240】
【図241】
【図242】
【図243】
【図244】
【図245】
【図246】
【図247】
【図248】
【図249】
【図250】
【図251】
【図252】
【図253】
【図254】
【図255】
【公開番号】特開2009−150044(P2009−150044A)
【公開日】平成21年7月9日(2009.7.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−37242(P2009−37242)
【出願日】平成21年2月19日(2009.2.19)
【分割の表示】特願2006−500934(P2006−500934)の分割
【原出願日】平成16年1月13日(2004.1.13)
【出願人】(599060788)ミリケン・アンド・カンパニー (65)
【氏名又は名称原語表記】Milliken & Company
【Fターム(参考)】
【公開日】平成21年7月9日(2009.7.9)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年2月19日(2009.2.19)
【分割の表示】特願2006−500934(P2006−500934)の分割
【原出願日】平成16年1月13日(2004.1.13)
【出願人】(599060788)ミリケン・アンド・カンパニー (65)
【氏名又は名称原語表記】Milliken & Company
【Fターム(参考)】
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