説明

引力回転機械。

【課題】従来の電気は金がかかりすぎ電気料金が高すぎる、燃料も大量に使い、ガス、や、一酸化炭素、も大量、地球全体、悪い、原子力はもっと、ひどい地球全体の生物、植物殺してしまう恐ろしい燃料である。
【解決手段】燃料一切使用しない、テコ、浮き力、引力、で発電機械を駆動することが出来る 引力、回転機械。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
電気を一般、家庭、工場、に送ることに関する。
【背景技術】
【0002】
従来の発電所は膨大な土地、金が掛かりすぎる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】引力回転機械
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
大量に燃料を使いガス、一酸化炭素も大量、地球全体に悪い原発はもっとひどい地球上の生物、植物に害悪、全てを破戒する所まで来た。
【0005】
本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、電力を作るのに、燃料を一切使用しない、機械を作ること。
【課題を解決するための手段】
【0006】
そして、本発明は上記目的を達成するために考た、地球上どこにでもある、引力、浮き力、を使用して燃料を消費せずに大型機械を駆動すること
小型にすれば家庭の10〜20軒分電気を送ることも工場内で設置可能。
【0007】
上記第1の課題解決手段によると引力機械を回転し電力となり、排気ガスもでない回りの人や植物一切害になる物がなにひとつ出ない。快適な機械である。
【発明の効果】
【0008】
市、町、村、の電力を賄う機械を設置すことも出来る。又、工場の電力にあった機械を設置も可能である。
【図面の簡単な説明】
【0009】
【図1】本発明の実施形態を示す回転部立面図の記号の説明をします。1、円形レール板取り付け柱。10、上1と同じ。2、回転スライド、板1に固定。3、回転スライド心棒。4、中央心棒。5、回転コマ溝。6、上1と同じ。7、外枠。8、回転レール外枠。9、回転スライド重り、上より、10、11、12、13、14。
【図2】本体断面図の記号説明をします。1、円形スライド板。2、回転重り。3、外枠本体。4、中央心棒。5、接近止メ座金。
【図3】中央心棒、断面図.スライド回転重りスライド板中巾で度数カット 1、0 2、30°.3、60°.4、90°.5、120°.6、150°.
【図4】スライド回転重り、立面図。1、重り。2、ボルト。3、スライド板。
【図5】スライド回転重り、平面図。1、重りボルト。2、スライド中。
【図6】断面図、スライド回転重り上より。1、2、3、4、5、6、枚。7、8、9、10、11、スライド外迴り心棒。12、円形スライド心棒溝。13、中央心棒。14、円形板。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の形態を図1〜図6、に基づいて説明します。
【0011】
図においは、外円形より内側に3.6mmはいた所を芯にしてテコ、法則で重りが引力で下り始める、同じに心棒をも、回転スライドを繰り返す、テコ、と引力、の法測で円形レールに案内されて、回転駆動する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
心棒に対し偏心した円形の回転レールに案内されて心棒を回転される回転スライド平板の両端に回転重りを備え心棒の回転により発電機械を駆動する、引力、回転機械。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【公開番号】特開2013−100804(P2013−100804A)
【公開日】平成25年5月23日(2013.5.23)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−276432(P2011−276432)
【出願日】平成23年11月8日(2011.11.8)
【出願人】(511308174)