患者とのインターフェース
【課題】本発明の目的は、改善されたマスクシステムを提供することである。
【解決手段】呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースは、使用時に患者の鼻の鼻腔をシールしてそれと連絡するように構築された1対の鼻プロングを含む鼻プロングアセンブリと、その鼻プロングアセンブリを患者の顔の所望の位置に維持するヘッドギアとを含む。ヘッドギアは、サイドストラップおよび各サイドストラップに設けられたリジダイザを含む。各リジダイザは、鼻プロングアセンブリの各端部と係合するように構成されたコネクタを備える第1の端部分と、コネクタの内側にカーブするチークサポートの形態の内側にカーブした突出部とを含む。チークサポートは、患者の頬の輪郭に従い、サイドストラップの各端部分を患者の頬に当たるように案内して安定したチークサポートをもたらすように適合される。
【解決手段】呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースは、使用時に患者の鼻の鼻腔をシールしてそれと連絡するように構築された1対の鼻プロングを含む鼻プロングアセンブリと、その鼻プロングアセンブリを患者の顔の所望の位置に維持するヘッドギアとを含む。ヘッドギアは、サイドストラップおよび各サイドストラップに設けられたリジダイザを含む。各リジダイザは、鼻プロングアセンブリの各端部と係合するように構成されたコネクタを備える第1の端部分と、コネクタの内側にカーブするチークサポートの形態の内側にカーブした突出部とを含む。チークサポートは、患者の頬の輪郭に従い、サイドストラップの各端部分を患者の頬に当たるように案内して安定したチークサポートをもたらすように適合される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースであって、
使用時に患者の鼻の鼻腔をシールして前記鼻腔と連絡するように構築された1対の鼻プロングを含む鼻プロングアセンブリと、
前記鼻プロングアセンブリを患者の顔の所望の位置に維持するヘッドギアであって、サイドストラップおよび前記各サイドストラップに設けられたリジダイザを含むヘッドギアとを備え、
前記各リジダイザが、前記鼻プロングアセンブリの各端部と係合するように構成されたコネクタを備える第1の端部分と、前記コネクタの内側にカーブするチークサポートの形態の内側にカーブした突出部とを含み、前記チークサポートが、患者の頬の輪郭に従い、前記サイドストラップの各端部分を患者の頬に当たるように案内して安定したチークサポートをもたらすように適合される、患者とのインターフェース。
【請求項2】
前記患者とのインターフェースがさらにベース領域を備え、前記各鼻プロングが、患者のそれぞれの鼻腔をシールするように適合されたヘッド部分と、前記ヘッド部分を前記ベース領域と相互連結するストークとを含む、請求項1に記載の患者とのインターフェース。
【請求項3】
前記ヘッド部分が、内壁および前記内壁を囲む外壁を含む、2重またはダブル壁構成を含む、請求項2に記載の患者とのインターフェース。
【請求項4】
前記各プロングが、前記ヘッド部分と前記ストークの間の上側のトランポリン様のサスペンションシステムと、前記ストークと前記ベース領域の間の下側のトランポリン様のサスペンションシステムとを含む、請求項2から3のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項5】
前記鼻プロングアセンブリが、空気の噴流の影響を低減しかつ/または無くす構造を含む、請求項1から4のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項6】
前記チークサポートが、前記プロングが圧縮されるのを防止するために、ヘッドギアの張力が前記プロングではなく前記チークサポートにかかるように構成される、請求項1から5のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項7】
前記各リジダイザが、前記コネクタを前記リジダイザに支持するリブ補強のブラケットを含む、請求項1から6のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項8】
前記ヘッドギアが、患者の頭の後部の周りを通る後部ストラップを含む、請求項1から7のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項9】
前記各リジダイザがスロットを有する第2の端部分を含み、前記スロットが、前記後部ストラップの各端部と係合するように適合されたクロスバーを画定する、請求項8に記載の患者とのインターフェース。
【請求項10】
前記各リジダイザが、縫合、溶接、および/または接着によって各サイドストラップに取付可能である、請求項1から9のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項11】
前記リジダイザの少なくとも片側の前記サイドストラップの幅が約5〜9mmである、請求項1から10のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項12】
呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースであって、
使用時に患者の鼻をシールして前記鼻と連絡する鼻用シールと、
前記鼻用シールを患者の顔の所望の位置に維持するヘッドギアであって、サイドストラップを含むヘッドギアと、
チークサポートの形態のカーブした突出部を含む前記各サイドストラップであって、前記チークサポートが、患者の頬の輪郭に従い、前記サイドストラップの各端部分を患者の頬に当たるように案内して、安定したチークサポートをもたらすように適合された、前記各サイドストラップとを備える、患者とのインターフェース。
【請求項13】
呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースであって、
使用時に患者の鼻をシールして前記鼻と連絡する鼻用シールと、
前記鼻用シールを患者の顔の所望の位置に維持するヘッドギアとを備え、
前記ヘッドギアが、スロット付のコネクタ部分を有するリジダイザをそれぞれ有するサイドストラップと、スロット付の前記各コネクタ部分に連結する端部を有する後部ストラップとを含む、患者とのインターフェース。
【請求項14】
前記鼻用シールに設けられたフレームをさらに備え、前記フレームが着脱可能かつ調節可能に前記各リジダイザに連結される、請求項13に記載の患者とのインターフェース。
【請求項15】
前記鼻用シールが、使用時に患者の鼻の鼻腔をシールして前記鼻腔と連絡するように構成された1対の鼻プロングを含む鼻プロングアセンブリを含む、請求項13に記載の患者とのインターフェース。
【請求項16】
前記各鼻プロングが、患者のそれぞれの鼻腔をシールするように適合されたヘッド部分と、前記ヘッド部分をベースと相互連結するストークとを含む、請求項15に記載の患者とのインターフェース。
【請求項17】
前記ヘッド部分が、内壁および前記内壁を囲む外壁を含む、2重またはダブル壁構成を含む、請求項16に記載の患者とのインターフェース。
【請求項18】
前記各鼻プロングが、空気の噴流の影響を低減しかつ/または無くす構成を含む、請求項17に記載の患者とのインターフェース。
【請求項19】
前記内壁が、気体の流れの向きを変えるように適合されたフードまたはドームを含む、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項20】
前記内壁の出口オリフィスが塞がれ、前記内壁が、気体が前記プロング中を通るときに前記気体を分散させるように適合された、1つまたは複数の孔を含む、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項21】
前記1つまたは複数の孔が、前記塞がれたオリフィスに隣接する前記内壁のリムに沿って設けられる、請求項20に記載の患者とのインターフェース。
【請求項22】
前記内壁が伸長して、前記外壁より高く延び、前記気体の方向を変えるように適合される、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項23】
前記内壁に設けられ前記気体の流れの方向を変えるように適合されたインサートをさらに備える、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項24】
前記内壁が、前記内壁から内側に延び前記気体の流れの少なくとも一部分を塞ぐように適合された、内部レッジを含む、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項25】
前記へッド部分のベースに設けられ気体が前記プロング中を通るときに前記気体を分散させるように適合された、ガーゼまたはメッシュをさらに備える、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項26】
前記内壁が、複数のベーンを有するゲートを含み、前記複数のベーンが、気体が前記プロング中を通るときに前記気体を分散させるように適合される、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項27】
前記内壁に設けられ気体が前記プロング中を通るときに前記気体を分散させるように適合された、発泡体インサートをさらに備える、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項28】
前記内壁および/または前記外壁の出口オリフィスが、外周に沿ってシェブロンパターンまたはのこぎり歯の配列を含む、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項29】
前記各リジダイザが、チークサポートの形態のカーブした突出部を含み、前記チークサポートが、患者の頬の輪郭に従い、前記サイドストラップの各端部分を患者の頬に当たるように案内して安定したチークサポートをもたらすように適合される、請求項13から28のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項30】
前記各リジダイザが、その長さの少なくとも一部分に沿って先細りになる、請求項13から29のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項31】
前記各リジダイザがブランド名のための部分を含む、請求項13から30のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項32】
前記ストラップそれぞれが、使用時に患者の頭に接するように適合された内面に、ブランド名を含む、請求項13から31のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項33】
前記各リジダイザの少なくとも一部分が、使用時に曲がりやすくまたは撓みやすくするコルゲーション、リッジ、または局部的に薄くなった部分を含む、請求項13から32のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項34】
前記各リジダイザの少なくとも一部分が、前記リジダイザを包むことができるようにアンダーカット成形される発泡体のパッドを含む、請求項13から33のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項35】
前記各リジダイザが熱成形した発泡体材料から構築される、請求項13から34のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項36】
前記各リジダイザの少なくとも一部分を封入する発泡体のソックスをさらに備える、請求項13から35のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項37】
前記各リジダイザが、使用時に前記リジダイザの横方向の動きを可能にするように構築されたヒンジを含む、請求項13から36のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項38】
呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースであって、
フレームと、
前記フレームに設けられ、患者の鼻との効果的なシールまたはインターフェースを設けるように適合された鼻プロングアセンブリと、
前記フレームに設けられ、呼吸可能な気体を患者に送達する空気送達チューブに連結されるように適合されたエルボーと、
前記患者とのインターフェースを患者の頭の所望の位置に支持するように適合されたヘッドギアであって、サイドストラップおよび前記各サイドストラップに設けられたリジダイザを含むヘッドギアとを備え、
前記フレームが前記鼻プロングアセンブリより比較的硬質であり、前記エルボーより比較的軟質であり可撓性であり、前記フレームが前記リジダイザより比較的軟質であり可撓性である、患者とのインターフェース。
【請求項39】
前記フレームの幅が約45〜55mmである、請求項38に記載の患者とのインターフェース。
【請求項40】
前記フレームが、ショアA硬度が少なくとも約60のシリコンから構築される、請求項38から39のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項41】
前記鼻プロングアセンブリが、ショアA硬度が約40のシリコンから構築される、請求項38から40のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項42】
前記鼻プロングアセンブリが、ガセットおよび前記ガセットに設けられた1対の鼻プロングを含み、前記ガセットが、十分なシールを維持しながら、ある範囲の軸方向および横方向の動きを可能にするように構成される、請求項38から41のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項43】
前記各鼻プロングが、ヘッド部分を含み、前記ヘッド部分が、内壁および前記内壁を囲む外壁を含む2重またはダブル壁構成を有する、請求項42に記載の患者とのインターフェース。
【請求項44】
前記ガセットが、患者の上唇と接触し使用時に前記フレームおよびエルボーを患者の顎および口から離れる方に傾斜させるように適合される、請求項42から43のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項45】
前記エルボーが、前記フレームに設けられた第1の部分と、空気送達チューブに連結するように適合された第2の部分とを含み、前記第1の部分が、前記第2の部分に対して約90度の角度が付いている、請求項38から44のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項46】
前記エルボーが、直径の大きい部分から小さい部分まで先細りになる気体の流路を設ける、請求項38から45のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項47】
前記エルボーが、同心円に配置された複数の孔を有する排気構成を含む、請求項38から46のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項48】
前記エルボーが、前記フレームに設けられた第1の部分と、空気送達チューブに連結されるように適合された第2の部分とを含み、前記第1の部分が、前記第2の部分に対して約105度の角度が付いている、請求項38から44のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項49】
前記エルボーが、ジグザグに配置された複数の孔を有する排気構成を含む、請求項48に記載の患者とのインターフェース。
【請求項50】
前記フレームが、前記エルボーとのシールを設けるように構成されたシールリップを含む、請求項38から49のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項51】
前記ヘッドギアが、サイドストラップおよび前記各サイドストラップに設けられたリジダイザを含み、前記各リジダイザの構成が、前記リジダイザを前記フレームに保持し、前記フレームに対して回転し、十分な回転トルクをもたらすように摩擦要素を提供するようになっている、フレームとのインターフェースを含む、請求項38から50のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項52】
前記フレームの各端部が、前記フレームとのインターフェースにスナップ嵌めで取り付けるように適合されたコネクタを含む、請求項51に記載の患者とのインターフェース。
【請求項53】
前記フレームとのインターフェースが、複数のラチェットの歯を含み、前記複数のラチェットの歯が、ラチェット機構を設けるように、前記コネクタ上の1つまたは複数のロック用バンプに係合するように適合される、請求項52に記載の患者とのインターフェース。
【請求項54】
前記ラチェット機構が15度刻みの位置のロックをもたらす、請求項53に記載の患者とのインターフェース。
【請求項55】
前記各リジダイザが、前記リジダイザを前記各ストラップに取り付ける縫い目を受けるように適合された縫合用の溝を含む、請求項38から54のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項56】
呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースであって、
フレームと、
前記フレームに設けられ、患者の鼻との効果的なシールまたはインターフェースを設けるように適合された鼻プロングアセンブリと、
前記フレームに設けられ、呼吸可能な気体を患者に送達する空気送達チューブに連結されるように適合されたエルボーと、
前記患者とのインターフェースを患者の頭の所望の位置に支持するように適合されたヘッドギアであって、サイドストラップおよび前記各サイドストラップに設けられたリジダイザを含むヘッドギアとを備え、
前記各リジダイザがフレームとのインターフェースを含み、前記フレームとのインターフェースの構成が、前記リジダイザを前記フレームに保持し、前記フレームに対して回転し、十分な回転トルクをもたらす摩擦要素を備えるようになっている、患者とのインターフェース。
【請求項57】
前記各リジダイザが、前記フレームに設けられた1つまたは複数のロック用バンプと係合するように適合された1つまたは複数のラチェットの歯を含む、請求項56に記載の患者とのインターフェース。
【請求項58】
前記1つまたは複数のロック用バンプが先端を切った歯によって隔てられる、請求項57に記載の患者とのインターフェース。
【請求項59】
前記各リジダイザがスナップ嵌めによって前記フレームに連結される、請求項56から58のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項60】
前記各リジダイザが、前記フレームに設けられた係合用リップ部とスナップ嵌めで係合するように適合された、スナップフィンガを含む、請求項59に記載の患者とのインターフェース。
【請求項61】
前記フレームの長手方向軸に沿った方向において、前記各リジダイザが前記フレームに連結される、請求項56から60のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項62】
前記フレームの横軸に沿った方向において、前記各リジダイザが前記フレームに連結される、請求項56から60のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項63】
呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースであって、
患者の鼻との効果的なシールまたはインターフェースを設けるように適合された1対の鼻プロングと、
患者の顔上の動作位置に前記鼻プロングを支持する支持構造とを備え、
前記支持構造が、十分なシールを維持しチューブのひきずりおよびヘッドギアの張力を前記鼻プロングに加えることに抵抗しながら、ある範囲の回転、軸方向および横方向の動きを前記鼻プロングにもたらすように構成される、患者とのインターフェース。
【請求項64】
前記支持構造がガセット、フレーム、および/またはヘッドギアを含む、請求項63に記載の患者とのインターフェース。
【請求項65】
前記ガセットが、前記鼻プロングを支持するように適合されたベースと、横方向の側壁と、使用時に患者の顔から離れる方に向くように適合された外側の側壁と、使用時に患者の顔に向き、かつ/またはそれに接触するように適合された内側の側壁とを含む、請求項64に記載の患者とのインターフェース。
【請求項66】
前記ベースが比較的薄く、その結果、前記鼻プロングが前記ベースに対して回転することおよび前記鼻プロングが使用時に前記ベース中に引っ込むことが可能になる、請求項65に記載の患者とのインターフェース。
【請求項67】
前記横方向、外側および内側の側壁の少なくとも一部分が前記ベースより厚い、請求項66に記載の患者とのインターフェース。
【請求項68】
前記ガセットが、前記内側の側壁の表面積が前記外側の側壁より大きいくさび様の長手方向断面を含む、請求項64から67のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項69】
前記内側の側壁が、患者の上唇に接触し使用時に前記フレームを患者の顎および口から離れる方に傾斜させるように適合される、請求項68に記載の患者とのインターフェース。
【請求項70】
前記ガセットが、患者の鼻に対して前記鼻プロングに角度を付けるように概してV字形の横方向断面を含む、請求項64から69のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項71】
呼吸用マスクを患者に固定するヘッドギアアセンブリの2つ以上のストラップを互いに連結するヘッドギアリンク部材であって、可撓性であり、前記2つ以上のストラップに調節可能に連結するコネクタ部分を有する、ヘッドギアリンク部材。
【請求項72】
前記リンク部材がエラストマー材料から形成される、請求項71に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項73】
前記リンク部材が熱可塑性エラストマーから形成される、請求項72に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項74】
前記リンク部材が熱可塑性ポリエステルエラストマーから形成される、請求項72に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項75】
前記コネクタ部分がスロットを含み、前記スロットが、各ストラップが前記スロット中を通るように適合される、請求項71から74のいずれか一項に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項76】
前記リンク部材が中心部分および端部分を有し、前記中心部分が前記端部分と比較して補強されている、請求項71から75のいずれか一項に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項77】
前記中心部分が前記端部分より厚い、請求項76に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項78】
前記コネクタ部分が、より厚い中心部分に隣接して配置される、請求項77に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項79】
前記より厚い中心部分の少なくとも一部分が前記コネクタ部分の間に位置する、請求項78に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項80】
前記コネクタ部分が、前記ストラップの長さを横断する細長いスロットを備え、前記より厚い中心部分の一部分が、前記スロットの長さにほぼ平行の前記コネクタ部分の間に位置する、請求項79に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項81】
前記より厚い中心部分が概してI字形である、請求項77から80のいずれか一項に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項82】
呼吸用マスクを患者に固定するためのヘッドギアアセンブリであって、前記ヘッドギアアセンブリを患者の頭に取り付けるための複数のストラップと、2つ以上の前記ストラップを連結する、請求項71から81のいずれかに記載のヘッドギアリンク部材とを備える、ヘッドギアアセンブリ。
【請求項83】
前記ヘッドギアアセンブリが、前記2つ以上のストラップが患者の後頭部で前記リンク部材に連結するように構成される、請求項82に記載のヘッドギアアセンブリ。
【請求項84】
前記2本以上のストラップが、前記ヘッドギアアセンブリの1対の後部ストラップである、請求項83に記載のヘッドギアアセンブリ。
【請求項85】
呼吸用マスクを患者に固定するヘッドギアアセンブリであって、使用時に患者の頭の後部に位置する1対の後部ヘッドギアストラップと、前記後部ヘッドギアストラップを連結するヘッドギアリンク部材とを備え、前記ストラップおよびリンク部材の構成が、前記各ストラップが1重のU字形の前記リンク部材中を通りそれ自体に固定されるようになっている、ヘッドギアアセンブリ。
【請求項86】
U字形の前記ストラップ内に配置された前記リンク部材の一部分の厚さが、1本のストラップの厚さより薄い、請求項85に記載のヘッドギアアセンブリ。
【請求項87】
前記リンク部材が、前記各ストラップのU字形の湾曲部の外側に配置されたより厚い部分を有し、前記より厚い部分の厚さがストラップ2本の厚さより薄い、請求項86に記載のヘッドギアアセンブリ。
【請求項88】
患者とのインターフェース用のヘッドギアであって、
1対のサイドストラップを備え、
前記各サイドストラップが、患者の頭頂部を通るように適合された上側ストラップ部分と、患者の頭の横に沿って通るように適合されたフロントストラップ部分と、患者の頭の後部分の周りを通るように適合された後部ストラップ部分とを含み、
前記各後部ストラップ部分の自由端がフック材のタブを含み、前記各後部ストラップ部分の片面が切れ目のないループ材でコートされ、それにより、前記フック材のタブを前記後部ストラップ部分の長さに沿ったどの位置にも固定することができる、ヘッドギア。
【請求項89】
前記上側ストラップ部分および前記フロントストラップ部分が、1部片に形成され、前記後部ストラップ部分が、別個に形成され、前記上側およびフロントストラップに取り付けられる、請求項88に記載のヘッドギア。
【請求項90】
前記後部ストラップ部分が、前記上側およびフロントストラップ部分に縫合によって取り付けられる、請求項89に記載のヘッドギア。
【請求項91】
前記各サイドストラップの前記上側ストラップ部分が、ヘッドギアのバックルまたはリンクによって互いに連結されるように適合され、前記各サイドストラップの前記後部ストラップ部分が、ヘッドギアのバックルまたはリンクによって互いに連結されるように適合される、請求項88から90のいずれか一項に記載のヘッドギア。
【請求項92】
呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースであって、
フレームと、
前記フレームに設けられた鼻プロングアセンブリとを備え、
前記鼻プロングアセンブリが、患者の鼻との効果的なシールまたはインターフェースを設けるように適合された1対の鼻プロングを含み、
前記鼻プロングアセンブリが、前記フレームに設けられたフレームチャネル内に挿入され保持されるように適合された、フレームとの接触部分を含み、前記フレームとの接触部分が、前記フレームチャネル内に設けられた対応する開口部中を通って突き出すように適合された外部突起を含む、患者とのインターフェース。
【請求項93】
前記フレームとの接触部分がその両側に外部突起を含む、請求項92に記載の患者とのインターフェース。
【請求項94】
前記フレームとの接触部分が、前記フレームチャネルの外周に沿ってシールを設けるように適合されたシールリップを含む、請求項92から93のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項95】
前記外部突起が前記開口部中を通って突き出すときに前記外部突起にアクセスするのを容易にするために、開口部に隣接するフレームの外部に凹所部分が設けられる、請求項92から94のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項96】
空気送達チューブをヘッドギアのヘッドギアストラップに保持するためのチューブリテーナであって、
前記ヘッドギアの前記ヘッドギアストラップの周りで輪になるように適合された第1のストラップ部分と、
前記第1のストラップ部分に設けられ、空気送達チューブの周りで輪になるように適合された第2のストラップ部分とを備え、
前記第1および第2のストラップ部分が、柔軟かつ可撓性の材料から一体に形成されて1部片になり、前記第2のストラップ部分が、前記第1のストラップ部分を横切るように延び、前記各ストラップ部分が、前記各ストラップ部分を適位置に固定するように適合された面ファスナを含む、チューブリテーナ。
【請求項97】
空気送達チューブを保持するためのチューブ保持アセンブリであって、
対向するロック部分を含み、前記ロック部分がヘッドギアの各ヘッドギアストラップと着脱可能かつ調節可能に連結するように適合された、ヘッドギアバックルと、
前記ヘッドギアのバックルに設けられたチューブリテーナであって、空気送達チューブを保持するように適合された1対の円弧状のアームを含む、チューブリテーナとを備える、チューブ保持アセンブリ。
【請求項98】
前記チューブリテーナが前記ヘッドギアのバックルに対して回転可能である、請求項97に記載のチューブ保持アセンブリ。
【請求項99】
前記チューブリテーナを前記ヘッドギアのバックルに対して所望の位置に保持するデテントアセンブリをさらに備える、請求項98に記載のチューブ保持アセンブリ。
【請求項100】
前記チューブリテーナが、寸法の異なる少なくとも2本のチューブを保持するように構成される、請求項97から99のいずれか一項に記載のチューブ保持アセンブリ。
【請求項101】
前記アームが、前記空気送達チューブを適位置に支持する1つまたは複数の歯を含む、請求項97から100のいずれか一項に記載のチューブ保持アセンブリ。
【請求項102】
前記ベース領域がフレームおよびガセットを含み、前記ガセットが、前記フレームに設けられ前記鼻プロングを支持するように適合され、前記ガセットが、十分なシールを維持しながら、ある範囲の軸方向および横方向の動きを可能にするように構成される、請求項2から11のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項103】
前記鼻プロングアセンブリが1対の鼻プロングを含み、前記各鼻プロングが、患者のそれぞれの鼻腔をシールするように適合されたヘッド部分と、前記ヘッド部分をベースと相互連結するストークを含む、請求項56から62のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項104】
前記ヘッド部分が、内壁および前記内壁を囲む外壁を含む2重またはダブル壁構成を含む、請求項103に記載の患者とのインターフェース。
【請求項105】
前記各鼻プロングが、前記ヘッド部分と前記ストークの間の上側のトランポリン様のサスペンションシステムと、前記ストークと前記ベースの間の下側のトランポリン様のサスペンションシステムを含む、請求項103から104のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項106】
前記ベースが、前記鼻プロングを支持するように適合されたガセットを含み、前記ガセットが、十分なシールを維持しながら、ある範囲の軸方向および横方向の動きを可能にするように構成される、請求項103から105のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項107】
前記各鼻プロングが、患者のそれぞれの鼻腔をシールするように適合されたヘッド部分と、前記ヘッド部分を前記支持構造と相互連結するストークとを含む、請求項63から69のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項108】
前記ヘッド部分が、内壁および前記内壁を囲む外壁を含む2重またはダブル壁構成を含む、請求項107に記載の患者とのインターフェース。
【請求項109】
前記各鼻プロングが、前記ヘッド部分と前記ストークの間の上側のトランポリン様のサスペンションシステムと、前記ストークと前記支持構造の間の下側のトランポリン様のサスペンションシステムとを含む、請求項107から108のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項1】
呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースであって、
使用時に患者の鼻の鼻腔をシールして前記鼻腔と連絡するように構築された1対の鼻プロングを含む鼻プロングアセンブリと、
前記鼻プロングアセンブリを患者の顔の所望の位置に維持するヘッドギアであって、サイドストラップおよび前記各サイドストラップに設けられたリジダイザを含むヘッドギアとを備え、
前記各リジダイザが、前記鼻プロングアセンブリの各端部と係合するように構成されたコネクタを備える第1の端部分と、前記コネクタの内側にカーブするチークサポートの形態の内側にカーブした突出部とを含み、前記チークサポートが、患者の頬の輪郭に従い、前記サイドストラップの各端部分を患者の頬に当たるように案内して安定したチークサポートをもたらすように適合される、患者とのインターフェース。
【請求項2】
前記患者とのインターフェースがさらにベース領域を備え、前記各鼻プロングが、患者のそれぞれの鼻腔をシールするように適合されたヘッド部分と、前記ヘッド部分を前記ベース領域と相互連結するストークとを含む、請求項1に記載の患者とのインターフェース。
【請求項3】
前記ヘッド部分が、内壁および前記内壁を囲む外壁を含む、2重またはダブル壁構成を含む、請求項2に記載の患者とのインターフェース。
【請求項4】
前記各プロングが、前記ヘッド部分と前記ストークの間の上側のトランポリン様のサスペンションシステムと、前記ストークと前記ベース領域の間の下側のトランポリン様のサスペンションシステムとを含む、請求項2から3のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項5】
前記鼻プロングアセンブリが、空気の噴流の影響を低減しかつ/または無くす構造を含む、請求項1から4のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項6】
前記チークサポートが、前記プロングが圧縮されるのを防止するために、ヘッドギアの張力が前記プロングではなく前記チークサポートにかかるように構成される、請求項1から5のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項7】
前記各リジダイザが、前記コネクタを前記リジダイザに支持するリブ補強のブラケットを含む、請求項1から6のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項8】
前記ヘッドギアが、患者の頭の後部の周りを通る後部ストラップを含む、請求項1から7のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項9】
前記各リジダイザがスロットを有する第2の端部分を含み、前記スロットが、前記後部ストラップの各端部と係合するように適合されたクロスバーを画定する、請求項8に記載の患者とのインターフェース。
【請求項10】
前記各リジダイザが、縫合、溶接、および/または接着によって各サイドストラップに取付可能である、請求項1から9のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項11】
前記リジダイザの少なくとも片側の前記サイドストラップの幅が約5〜9mmである、請求項1から10のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項12】
呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースであって、
使用時に患者の鼻をシールして前記鼻と連絡する鼻用シールと、
前記鼻用シールを患者の顔の所望の位置に維持するヘッドギアであって、サイドストラップを含むヘッドギアと、
チークサポートの形態のカーブした突出部を含む前記各サイドストラップであって、前記チークサポートが、患者の頬の輪郭に従い、前記サイドストラップの各端部分を患者の頬に当たるように案内して、安定したチークサポートをもたらすように適合された、前記各サイドストラップとを備える、患者とのインターフェース。
【請求項13】
呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースであって、
使用時に患者の鼻をシールして前記鼻と連絡する鼻用シールと、
前記鼻用シールを患者の顔の所望の位置に維持するヘッドギアとを備え、
前記ヘッドギアが、スロット付のコネクタ部分を有するリジダイザをそれぞれ有するサイドストラップと、スロット付の前記各コネクタ部分に連結する端部を有する後部ストラップとを含む、患者とのインターフェース。
【請求項14】
前記鼻用シールに設けられたフレームをさらに備え、前記フレームが着脱可能かつ調節可能に前記各リジダイザに連結される、請求項13に記載の患者とのインターフェース。
【請求項15】
前記鼻用シールが、使用時に患者の鼻の鼻腔をシールして前記鼻腔と連絡するように構成された1対の鼻プロングを含む鼻プロングアセンブリを含む、請求項13に記載の患者とのインターフェース。
【請求項16】
前記各鼻プロングが、患者のそれぞれの鼻腔をシールするように適合されたヘッド部分と、前記ヘッド部分をベースと相互連結するストークとを含む、請求項15に記載の患者とのインターフェース。
【請求項17】
前記ヘッド部分が、内壁および前記内壁を囲む外壁を含む、2重またはダブル壁構成を含む、請求項16に記載の患者とのインターフェース。
【請求項18】
前記各鼻プロングが、空気の噴流の影響を低減しかつ/または無くす構成を含む、請求項17に記載の患者とのインターフェース。
【請求項19】
前記内壁が、気体の流れの向きを変えるように適合されたフードまたはドームを含む、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項20】
前記内壁の出口オリフィスが塞がれ、前記内壁が、気体が前記プロング中を通るときに前記気体を分散させるように適合された、1つまたは複数の孔を含む、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項21】
前記1つまたは複数の孔が、前記塞がれたオリフィスに隣接する前記内壁のリムに沿って設けられる、請求項20に記載の患者とのインターフェース。
【請求項22】
前記内壁が伸長して、前記外壁より高く延び、前記気体の方向を変えるように適合される、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項23】
前記内壁に設けられ前記気体の流れの方向を変えるように適合されたインサートをさらに備える、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項24】
前記内壁が、前記内壁から内側に延び前記気体の流れの少なくとも一部分を塞ぐように適合された、内部レッジを含む、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項25】
前記へッド部分のベースに設けられ気体が前記プロング中を通るときに前記気体を分散させるように適合された、ガーゼまたはメッシュをさらに備える、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項26】
前記内壁が、複数のベーンを有するゲートを含み、前記複数のベーンが、気体が前記プロング中を通るときに前記気体を分散させるように適合される、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項27】
前記内壁に設けられ気体が前記プロング中を通るときに前記気体を分散させるように適合された、発泡体インサートをさらに備える、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項28】
前記内壁および/または前記外壁の出口オリフィスが、外周に沿ってシェブロンパターンまたはのこぎり歯の配列を含む、請求項18に記載の患者とのインターフェース。
【請求項29】
前記各リジダイザが、チークサポートの形態のカーブした突出部を含み、前記チークサポートが、患者の頬の輪郭に従い、前記サイドストラップの各端部分を患者の頬に当たるように案内して安定したチークサポートをもたらすように適合される、請求項13から28のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項30】
前記各リジダイザが、その長さの少なくとも一部分に沿って先細りになる、請求項13から29のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項31】
前記各リジダイザがブランド名のための部分を含む、請求項13から30のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項32】
前記ストラップそれぞれが、使用時に患者の頭に接するように適合された内面に、ブランド名を含む、請求項13から31のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項33】
前記各リジダイザの少なくとも一部分が、使用時に曲がりやすくまたは撓みやすくするコルゲーション、リッジ、または局部的に薄くなった部分を含む、請求項13から32のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項34】
前記各リジダイザの少なくとも一部分が、前記リジダイザを包むことができるようにアンダーカット成形される発泡体のパッドを含む、請求項13から33のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項35】
前記各リジダイザが熱成形した発泡体材料から構築される、請求項13から34のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項36】
前記各リジダイザの少なくとも一部分を封入する発泡体のソックスをさらに備える、請求項13から35のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項37】
前記各リジダイザが、使用時に前記リジダイザの横方向の動きを可能にするように構築されたヒンジを含む、請求項13から36のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項38】
呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースであって、
フレームと、
前記フレームに設けられ、患者の鼻との効果的なシールまたはインターフェースを設けるように適合された鼻プロングアセンブリと、
前記フレームに設けられ、呼吸可能な気体を患者に送達する空気送達チューブに連結されるように適合されたエルボーと、
前記患者とのインターフェースを患者の頭の所望の位置に支持するように適合されたヘッドギアであって、サイドストラップおよび前記各サイドストラップに設けられたリジダイザを含むヘッドギアとを備え、
前記フレームが前記鼻プロングアセンブリより比較的硬質であり、前記エルボーより比較的軟質であり可撓性であり、前記フレームが前記リジダイザより比較的軟質であり可撓性である、患者とのインターフェース。
【請求項39】
前記フレームの幅が約45〜55mmである、請求項38に記載の患者とのインターフェース。
【請求項40】
前記フレームが、ショアA硬度が少なくとも約60のシリコンから構築される、請求項38から39のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項41】
前記鼻プロングアセンブリが、ショアA硬度が約40のシリコンから構築される、請求項38から40のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項42】
前記鼻プロングアセンブリが、ガセットおよび前記ガセットに設けられた1対の鼻プロングを含み、前記ガセットが、十分なシールを維持しながら、ある範囲の軸方向および横方向の動きを可能にするように構成される、請求項38から41のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項43】
前記各鼻プロングが、ヘッド部分を含み、前記ヘッド部分が、内壁および前記内壁を囲む外壁を含む2重またはダブル壁構成を有する、請求項42に記載の患者とのインターフェース。
【請求項44】
前記ガセットが、患者の上唇と接触し使用時に前記フレームおよびエルボーを患者の顎および口から離れる方に傾斜させるように適合される、請求項42から43のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項45】
前記エルボーが、前記フレームに設けられた第1の部分と、空気送達チューブに連結するように適合された第2の部分とを含み、前記第1の部分が、前記第2の部分に対して約90度の角度が付いている、請求項38から44のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項46】
前記エルボーが、直径の大きい部分から小さい部分まで先細りになる気体の流路を設ける、請求項38から45のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項47】
前記エルボーが、同心円に配置された複数の孔を有する排気構成を含む、請求項38から46のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項48】
前記エルボーが、前記フレームに設けられた第1の部分と、空気送達チューブに連結されるように適合された第2の部分とを含み、前記第1の部分が、前記第2の部分に対して約105度の角度が付いている、請求項38から44のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項49】
前記エルボーが、ジグザグに配置された複数の孔を有する排気構成を含む、請求項48に記載の患者とのインターフェース。
【請求項50】
前記フレームが、前記エルボーとのシールを設けるように構成されたシールリップを含む、請求項38から49のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項51】
前記ヘッドギアが、サイドストラップおよび前記各サイドストラップに設けられたリジダイザを含み、前記各リジダイザの構成が、前記リジダイザを前記フレームに保持し、前記フレームに対して回転し、十分な回転トルクをもたらすように摩擦要素を提供するようになっている、フレームとのインターフェースを含む、請求項38から50のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項52】
前記フレームの各端部が、前記フレームとのインターフェースにスナップ嵌めで取り付けるように適合されたコネクタを含む、請求項51に記載の患者とのインターフェース。
【請求項53】
前記フレームとのインターフェースが、複数のラチェットの歯を含み、前記複数のラチェットの歯が、ラチェット機構を設けるように、前記コネクタ上の1つまたは複数のロック用バンプに係合するように適合される、請求項52に記載の患者とのインターフェース。
【請求項54】
前記ラチェット機構が15度刻みの位置のロックをもたらす、請求項53に記載の患者とのインターフェース。
【請求項55】
前記各リジダイザが、前記リジダイザを前記各ストラップに取り付ける縫い目を受けるように適合された縫合用の溝を含む、請求項38から54のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項56】
呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースであって、
フレームと、
前記フレームに設けられ、患者の鼻との効果的なシールまたはインターフェースを設けるように適合された鼻プロングアセンブリと、
前記フレームに設けられ、呼吸可能な気体を患者に送達する空気送達チューブに連結されるように適合されたエルボーと、
前記患者とのインターフェースを患者の頭の所望の位置に支持するように適合されたヘッドギアであって、サイドストラップおよび前記各サイドストラップに設けられたリジダイザを含むヘッドギアとを備え、
前記各リジダイザがフレームとのインターフェースを含み、前記フレームとのインターフェースの構成が、前記リジダイザを前記フレームに保持し、前記フレームに対して回転し、十分な回転トルクをもたらす摩擦要素を備えるようになっている、患者とのインターフェース。
【請求項57】
前記各リジダイザが、前記フレームに設けられた1つまたは複数のロック用バンプと係合するように適合された1つまたは複数のラチェットの歯を含む、請求項56に記載の患者とのインターフェース。
【請求項58】
前記1つまたは複数のロック用バンプが先端を切った歯によって隔てられる、請求項57に記載の患者とのインターフェース。
【請求項59】
前記各リジダイザがスナップ嵌めによって前記フレームに連結される、請求項56から58のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項60】
前記各リジダイザが、前記フレームに設けられた係合用リップ部とスナップ嵌めで係合するように適合された、スナップフィンガを含む、請求項59に記載の患者とのインターフェース。
【請求項61】
前記フレームの長手方向軸に沿った方向において、前記各リジダイザが前記フレームに連結される、請求項56から60のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項62】
前記フレームの横軸に沿った方向において、前記各リジダイザが前記フレームに連結される、請求項56から60のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項63】
呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースであって、
患者の鼻との効果的なシールまたはインターフェースを設けるように適合された1対の鼻プロングと、
患者の顔上の動作位置に前記鼻プロングを支持する支持構造とを備え、
前記支持構造が、十分なシールを維持しチューブのひきずりおよびヘッドギアの張力を前記鼻プロングに加えることに抵抗しながら、ある範囲の回転、軸方向および横方向の動きを前記鼻プロングにもたらすように構成される、患者とのインターフェース。
【請求項64】
前記支持構造がガセット、フレーム、および/またはヘッドギアを含む、請求項63に記載の患者とのインターフェース。
【請求項65】
前記ガセットが、前記鼻プロングを支持するように適合されたベースと、横方向の側壁と、使用時に患者の顔から離れる方に向くように適合された外側の側壁と、使用時に患者の顔に向き、かつ/またはそれに接触するように適合された内側の側壁とを含む、請求項64に記載の患者とのインターフェース。
【請求項66】
前記ベースが比較的薄く、その結果、前記鼻プロングが前記ベースに対して回転することおよび前記鼻プロングが使用時に前記ベース中に引っ込むことが可能になる、請求項65に記載の患者とのインターフェース。
【請求項67】
前記横方向、外側および内側の側壁の少なくとも一部分が前記ベースより厚い、請求項66に記載の患者とのインターフェース。
【請求項68】
前記ガセットが、前記内側の側壁の表面積が前記外側の側壁より大きいくさび様の長手方向断面を含む、請求項64から67のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項69】
前記内側の側壁が、患者の上唇に接触し使用時に前記フレームを患者の顎および口から離れる方に傾斜させるように適合される、請求項68に記載の患者とのインターフェース。
【請求項70】
前記ガセットが、患者の鼻に対して前記鼻プロングに角度を付けるように概してV字形の横方向断面を含む、請求項64から69のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項71】
呼吸用マスクを患者に固定するヘッドギアアセンブリの2つ以上のストラップを互いに連結するヘッドギアリンク部材であって、可撓性であり、前記2つ以上のストラップに調節可能に連結するコネクタ部分を有する、ヘッドギアリンク部材。
【請求項72】
前記リンク部材がエラストマー材料から形成される、請求項71に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項73】
前記リンク部材が熱可塑性エラストマーから形成される、請求項72に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項74】
前記リンク部材が熱可塑性ポリエステルエラストマーから形成される、請求項72に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項75】
前記コネクタ部分がスロットを含み、前記スロットが、各ストラップが前記スロット中を通るように適合される、請求項71から74のいずれか一項に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項76】
前記リンク部材が中心部分および端部分を有し、前記中心部分が前記端部分と比較して補強されている、請求項71から75のいずれか一項に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項77】
前記中心部分が前記端部分より厚い、請求項76に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項78】
前記コネクタ部分が、より厚い中心部分に隣接して配置される、請求項77に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項79】
前記より厚い中心部分の少なくとも一部分が前記コネクタ部分の間に位置する、請求項78に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項80】
前記コネクタ部分が、前記ストラップの長さを横断する細長いスロットを備え、前記より厚い中心部分の一部分が、前記スロットの長さにほぼ平行の前記コネクタ部分の間に位置する、請求項79に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項81】
前記より厚い中心部分が概してI字形である、請求項77から80のいずれか一項に記載のヘッドギアリンク部材。
【請求項82】
呼吸用マスクを患者に固定するためのヘッドギアアセンブリであって、前記ヘッドギアアセンブリを患者の頭に取り付けるための複数のストラップと、2つ以上の前記ストラップを連結する、請求項71から81のいずれかに記載のヘッドギアリンク部材とを備える、ヘッドギアアセンブリ。
【請求項83】
前記ヘッドギアアセンブリが、前記2つ以上のストラップが患者の後頭部で前記リンク部材に連結するように構成される、請求項82に記載のヘッドギアアセンブリ。
【請求項84】
前記2本以上のストラップが、前記ヘッドギアアセンブリの1対の後部ストラップである、請求項83に記載のヘッドギアアセンブリ。
【請求項85】
呼吸用マスクを患者に固定するヘッドギアアセンブリであって、使用時に患者の頭の後部に位置する1対の後部ヘッドギアストラップと、前記後部ヘッドギアストラップを連結するヘッドギアリンク部材とを備え、前記ストラップおよびリンク部材の構成が、前記各ストラップが1重のU字形の前記リンク部材中を通りそれ自体に固定されるようになっている、ヘッドギアアセンブリ。
【請求項86】
U字形の前記ストラップ内に配置された前記リンク部材の一部分の厚さが、1本のストラップの厚さより薄い、請求項85に記載のヘッドギアアセンブリ。
【請求項87】
前記リンク部材が、前記各ストラップのU字形の湾曲部の外側に配置されたより厚い部分を有し、前記より厚い部分の厚さがストラップ2本の厚さより薄い、請求項86に記載のヘッドギアアセンブリ。
【請求項88】
患者とのインターフェース用のヘッドギアであって、
1対のサイドストラップを備え、
前記各サイドストラップが、患者の頭頂部を通るように適合された上側ストラップ部分と、患者の頭の横に沿って通るように適合されたフロントストラップ部分と、患者の頭の後部分の周りを通るように適合された後部ストラップ部分とを含み、
前記各後部ストラップ部分の自由端がフック材のタブを含み、前記各後部ストラップ部分の片面が切れ目のないループ材でコートされ、それにより、前記フック材のタブを前記後部ストラップ部分の長さに沿ったどの位置にも固定することができる、ヘッドギア。
【請求項89】
前記上側ストラップ部分および前記フロントストラップ部分が、1部片に形成され、前記後部ストラップ部分が、別個に形成され、前記上側およびフロントストラップに取り付けられる、請求項88に記載のヘッドギア。
【請求項90】
前記後部ストラップ部分が、前記上側およびフロントストラップ部分に縫合によって取り付けられる、請求項89に記載のヘッドギア。
【請求項91】
前記各サイドストラップの前記上側ストラップ部分が、ヘッドギアのバックルまたはリンクによって互いに連結されるように適合され、前記各サイドストラップの前記後部ストラップ部分が、ヘッドギアのバックルまたはリンクによって互いに連結されるように適合される、請求項88から90のいずれか一項に記載のヘッドギア。
【請求項92】
呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースであって、
フレームと、
前記フレームに設けられた鼻プロングアセンブリとを備え、
前記鼻プロングアセンブリが、患者の鼻との効果的なシールまたはインターフェースを設けるように適合された1対の鼻プロングを含み、
前記鼻プロングアセンブリが、前記フレームに設けられたフレームチャネル内に挿入され保持されるように適合された、フレームとの接触部分を含み、前記フレームとの接触部分が、前記フレームチャネル内に設けられた対応する開口部中を通って突き出すように適合された外部突起を含む、患者とのインターフェース。
【請求項93】
前記フレームとの接触部分がその両側に外部突起を含む、請求項92に記載の患者とのインターフェース。
【請求項94】
前記フレームとの接触部分が、前記フレームチャネルの外周に沿ってシールを設けるように適合されたシールリップを含む、請求項92から93のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項95】
前記外部突起が前記開口部中を通って突き出すときに前記外部突起にアクセスするのを容易にするために、開口部に隣接するフレームの外部に凹所部分が設けられる、請求項92から94のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項96】
空気送達チューブをヘッドギアのヘッドギアストラップに保持するためのチューブリテーナであって、
前記ヘッドギアの前記ヘッドギアストラップの周りで輪になるように適合された第1のストラップ部分と、
前記第1のストラップ部分に設けられ、空気送達チューブの周りで輪になるように適合された第2のストラップ部分とを備え、
前記第1および第2のストラップ部分が、柔軟かつ可撓性の材料から一体に形成されて1部片になり、前記第2のストラップ部分が、前記第1のストラップ部分を横切るように延び、前記各ストラップ部分が、前記各ストラップ部分を適位置に固定するように適合された面ファスナを含む、チューブリテーナ。
【請求項97】
空気送達チューブを保持するためのチューブ保持アセンブリであって、
対向するロック部分を含み、前記ロック部分がヘッドギアの各ヘッドギアストラップと着脱可能かつ調節可能に連結するように適合された、ヘッドギアバックルと、
前記ヘッドギアのバックルに設けられたチューブリテーナであって、空気送達チューブを保持するように適合された1対の円弧状のアームを含む、チューブリテーナとを備える、チューブ保持アセンブリ。
【請求項98】
前記チューブリテーナが前記ヘッドギアのバックルに対して回転可能である、請求項97に記載のチューブ保持アセンブリ。
【請求項99】
前記チューブリテーナを前記ヘッドギアのバックルに対して所望の位置に保持するデテントアセンブリをさらに備える、請求項98に記載のチューブ保持アセンブリ。
【請求項100】
前記チューブリテーナが、寸法の異なる少なくとも2本のチューブを保持するように構成される、請求項97から99のいずれか一項に記載のチューブ保持アセンブリ。
【請求項101】
前記アームが、前記空気送達チューブを適位置に支持する1つまたは複数の歯を含む、請求項97から100のいずれか一項に記載のチューブ保持アセンブリ。
【請求項102】
前記ベース領域がフレームおよびガセットを含み、前記ガセットが、前記フレームに設けられ前記鼻プロングを支持するように適合され、前記ガセットが、十分なシールを維持しながら、ある範囲の軸方向および横方向の動きを可能にするように構成される、請求項2から11のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項103】
前記鼻プロングアセンブリが1対の鼻プロングを含み、前記各鼻プロングが、患者のそれぞれの鼻腔をシールするように適合されたヘッド部分と、前記ヘッド部分をベースと相互連結するストークを含む、請求項56から62のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項104】
前記ヘッド部分が、内壁および前記内壁を囲む外壁を含む2重またはダブル壁構成を含む、請求項103に記載の患者とのインターフェース。
【請求項105】
前記各鼻プロングが、前記ヘッド部分と前記ストークの間の上側のトランポリン様のサスペンションシステムと、前記ストークと前記ベースの間の下側のトランポリン様のサスペンションシステムを含む、請求項103から104のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項106】
前記ベースが、前記鼻プロングを支持するように適合されたガセットを含み、前記ガセットが、十分なシールを維持しながら、ある範囲の軸方向および横方向の動きを可能にするように構成される、請求項103から105のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項107】
前記各鼻プロングが、患者のそれぞれの鼻腔をシールするように適合されたヘッド部分と、前記ヘッド部分を前記支持構造と相互連結するストークとを含む、請求項63から69のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【請求項108】
前記ヘッド部分が、内壁および前記内壁を囲む外壁を含む2重またはダブル壁構成を含む、請求項107に記載の患者とのインターフェース。
【請求項109】
前記各鼻プロングが、前記ヘッド部分と前記ストークの間の上側のトランポリン様のサスペンションシステムと、前記ストークと前記支持構造の間の下側のトランポリン様のサスペンションシステムとを含む、請求項107から108のいずれか一項に記載の患者とのインターフェース。
【図1−1】
【図2−1】
【図2−2】
【図2−3】
【図2−4】
【図3−1】
【図4−1】
【図4−2】
【図5−1】
【図5−2】
【図5−3】
【図5−4】
【図5−5】
【図5−6】
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【図9】
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【図22−25】
【図23】
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【図25a】
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【図26】
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【図30】
【図31−1】
【図31−2】
【図32−1】
【図32−2】
【図33−1】
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【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39−1】
【図39−2】
【図40】
【図41−1】
【図41−2】
【図41−3】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45−1】
【図45−2】
【公開番号】特開2009−39528(P2009−39528A)
【公開日】平成21年2月26日(2009.2.26)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2008−195332(P2008−195332)
【出願日】平成20年7月29日(2008.7.29)
【出願人】(500046450)レスメド・リミテッド (192)
【氏名又は名称原語表記】RESMED LTD
【Fターム(参考)】
【公開日】平成21年2月26日(2009.2.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−195332(P2008−195332)
【出願日】平成20年7月29日(2008.7.29)
【出願人】(500046450)レスメド・リミテッド (192)
【氏名又は名称原語表記】RESMED LTD
【Fターム(参考)】
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