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慢性蕁麻疹、アトピ−性皮膚炎、急性蕁麻疹、喘息、アレルギ−性鼻炎の治療薬。
説明

慢性蕁麻疹、アトピ−性皮膚炎、急性蕁麻疹、喘息、アレルギ−性鼻炎の治療薬。

【課題】
従来の慢性蕁麻疹、アレルギー性鼻炎、喘息などの治療薬は、中止すると再発したり、量を増やしてもききめがあらわれなかったり、また、副作用のでるものもあった。そこで、慢性蕁麻疹などによるかゆみ、及び湿疹、または喘息の発作による咳込み、呼吸困難感、そしてアレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみを短時間で治療し、副作用の出ない治療薬を、提供する。
【解決手段】
慢性蕁麻疹などの症状であるかゆみ、及び湿疹、または喘息の発作による咳込み、呼吸困難感、そしてアレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみを治療するのに効果のあるタブの樹皮を原料とする線香の灰を主成分とする治療薬を患者に服用させることによって、慢性蕁麻疹などのかゆみ、及び湿疹、または喘息の咳込み、そしてアレルギー性鼻炎のくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみを短時間で治療することが出来、副作用もでない。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、慢性蕁麻疹、急性蕁麻疹、アトピー性皮膚炎などによるかゆみ、及び湿疹、そして喘息の発作による咳込み、呼吸困難感またはアレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、を短時間で治療する治療薬に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来の慢性蕁麻疹、及び喘息、そしてアレルギー性鼻炎の治療薬には、飲み薬として、抗ヒスタミン薬、及び抗アレルギー薬があり、また、塗り薬としては、ステロイド剤、及び抗ヒスタミン剤配合の薬がある。
【特許文献1】特表平5−306219号公報
【特許文献2】特表平10−158193号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
解決しようとする問題点は、従来の治療薬は、飲み薬においては、中止すると再発したり、量を増やしてもききめがあらわれなかったりした。また、塗り薬においては、ステロイド配合のものにおいて、副作用のでるものがあり、慢性蕁麻疹、急性蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、及び喘息、またはアレルギー性鼻炎などのこれといった治療薬は、見つかっていない。そこでこの発明は、慢性蕁麻疹などの症状であるかゆみ、及び湿疹、そして喘息の発作の症状である咳込み、呼吸困難感、またはアレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみを短時間で治療し、副作用の出ない治療薬を提供することを、課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
この課題を解決するための請求項1の発明は、慢性蕁麻疹の症状である体のかゆみ、及び湿疹を短時間で治療することを特徴とするタブの樹皮を原料とする線香の灰を主成分とする治療薬である。この治療薬によれば、今まで治療出来なかった慢性蕁麻疹のかゆみ、及び湿疹を短時間で治療することが出来、副作用もでない。
【0005】
また、請求項2の発明は、アトピー性皮膚炎の症状である体のかゆみ、及び湿疹を短時間で治療することを特徴とするタブの樹皮を原料とする線香の灰を主成分とする治療薬である。この治療薬によれば、今まで治療出来なかったアトピー性皮膚炎のかゆみ、及び湿疹を短時間で治療することが出来、副作用もでない。
【0006】
また、請求項3の発明は、急性蕁麻疹の症状である体のかゆみ、及び湿疹を短時間で治療することを特徴とするタブの樹皮を原料とする線香の灰を主成分とする治療薬である。この治療薬によれば、今まで治療できなかった急性蕁麻疹のかゆみ、及び湿疹を短時間で治療することが出来、副作用もでない。
【0007】
また、請求項4の発明は、喘息の発作の症状である咳込み、及び呼吸困難感を短時間で治療することを特徴とするタブの樹皮を原料とする線香の灰を主成分とする治療薬である。この治療薬によれば、喘息による咳込み、及び呼吸困難感の発作を短時間で治療することが出来、副作用もでない。
【0008】
また、請求項5の発明は、アレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみを短時間で治療することを特徴とするタブの樹皮を原料とする線香の灰を主成分とする治療薬である。この治療薬によれば、アレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみを短時間で治療することが出来、副作用もでない。
【発明の効果】
【0009】
本発明の治療薬によれば、慢性蕁麻疹、急性蕁麻疹、アトピー性皮膚炎などの症状であるかゆみ、及び湿疹、そして喘息の発作の症状である咳込み、呼吸困難感、またはアレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみを短時間で治療することが出来、副作用もでない。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
慢性蕁麻疹などの症状である体のかゆみ、及び湿疹の出ている患者、または喘息の発作の症状のある患者、そしてアレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみのある患者に治療薬を服用させ、短時間で治療することを、実現する。
【実施例】
【0011】
タブの樹皮を原料とする線香を燃焼して出来た灰を主成分とした治療薬を慢性蕁麻疹の症状であるかゆみ、及び湿疹の出ている患者に服用。患者の脇腹の一部には、膨疹(みみず腫れ),太股の内側には紅斑がみられる。約30分もするとかゆみが消えていき、膨疹(みみず腫れ)の腫れがひきはじめ、紅斑の色もだんだん薄くなり、しばらくすると、跡が消えてなくなった。
【0012】
タブの樹皮を原料とする線香を燃焼して出来た灰を主成分とした治療薬を、アトピー性皮膚炎の症状であるかゆみ、及び湿疹の出ている患者に服用。患者の脇腹と腰の辺りに、湿疹がみられる。約30分後には、かゆみが消えていき、湿疹もうすくなり、しばらくすると、跡が消えてなくなった。
【0013】
タブの樹皮を原料とする線香を燃焼して出来た灰を主成分とした治療薬を、急性蕁麻疹の症状であるかゆみ、及び湿疹の出ている患者に服用。患者の脇腹と太股の内側に、膨疹(みみず腫れ)がみられる。約30分後には、かゆみが消えていき、紅斑(みみず腫れ)の腫れもひき始め、しばらくして、跡が消えてなくなった。
【0014】
タブの樹皮を原料とする線香を燃焼して出来た灰を主成分とした治療薬を喘息の発作の症状である咳込み、呼吸困難感のでている患者に服用。しばらくすると、発作の症状である咳がとまり呼吸困難もおさまり呼吸が楽になった。
【0015】
タブの樹皮を原料とする線香を燃焼して出来た灰を主成分とした治療薬をアレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみのある患者に服用。しばらくすると、くしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみの症状がおさまった。
【産業上の利用可能性】
【0016】
本発明に係わる治療薬は、医薬品として、工業的に量産することが可能であるため、産業上の利用可能性を有する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
慢性蕁麻疹の症状である体のかゆみ、及び湿疹を、短時間で治療することを特徴とするタブの樹皮を原料とする線香の灰を主成分とする治療薬。
【請求項2】
アトピー性皮膚炎の症状である体のかゆみ、及び湿疹を、短時間で治療することを特徴とするタブの樹皮を原料とする線香の灰を主成分とする治療薬。
【請求項3】
急性蕁麻疹の症状である体のかゆみ、及び湿疹を、短時間で治療することを特徴とするタブの樹皮を原料とする線香の灰を主成分とする治療薬。
【請求項4】
喘息の発作の症状である咳込み、及び呼吸困難感を短時間で治療することを特徴とするタブの樹皮を原料とする線香の灰を主成分とする治療薬。
【請求項5】
アレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみを短時間で治療することを特徴とするタブの樹皮を原料とする線香の灰を主成分とする治療薬。

【公開番号】特開2010−24145(P2010−24145A)
【公開日】平成22年2月4日(2010.2.4)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−183684(P2008−183684)
【出願日】平成20年7月15日(2008.7.15)
【出願人】(301007870)
【Fターム(参考)】