抗炎症療法としての、アンチセンス・オリゴヌクレオチドとsiRNAを用いてアポトーシス特異的eIF−5A(“eIF−5A”)の阻害
本発明は、アポトーシス特異的真核生物開始因子5A(eIF-5A)(アポトーシス特異的eIF-5A、またはeIF-5A1とも呼ばれる)と、アポトーシス特異的eIF-5Aの核酸およびポリペプチドと、アポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止するためのアンチセンス・オリゴヌクレオチドまたはsiRNAを用いて細胞内でアポトーシスを阻止または抑制する方法に関する。本発明は、アポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止することにより、炎症性サイトカインの発現を抑制または阻止すること、あるいはNFκBの活性化を阻止することにも関する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの内在性発現を抑制する、アポトーシス特異的eIF-5Aのアンチセンス・オリゴヌクレオチド。
【請求項2】
前記アポトーシス特異的eIF-5Aが、配列番号20のヌクレオチド配列によってコードされる、請求項1に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド。
【請求項3】
前記アポトーシス特異的eIF-5Aが、配列番号41のヌクレオチド配列によってコードされる、請求項1に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド。
【請求項4】
配列番号35に示す配列を有する、請求項1に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド。
【請求項5】
配列番号37に示す配列を有する、請求項1に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド。
【請求項6】
配列番号39に示す配列を有する、請求項1に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド。
【請求項7】
哺乳動物の細胞にトランスフェクトするための発現ベクターであって、請求項1に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド及びそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドに作動可能に結合した調節配列を含み、当該細胞内でそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドの転写を可能にする、前記発現ベクター。
【請求項8】
哺乳動物の細胞にトランスフェクトするための発現ベクターであって、請求項4に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド及びそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドに作動可能に結合した調節配列を含み、当該細胞内でそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドの転写を可能にする、前記発現ベクター。
【請求項9】
哺乳動物の細胞にトランスフェクトするための発現ベクターであって、請求項5に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド及びそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドに作動可能に結合した調節配列を含み、当該細胞内でそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドの転写を可能にする、前記発現ベクター。
【請求項10】
哺乳動物の細胞にトランスフェクトするための発現ベクターであって、請求項6に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド及びそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドに作動可能に結合した調節配列を含み、当該細胞内でそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドの転写を可能にする、前記発現ベクター。
【請求項11】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する方法であって、請求項7に記載の発現ベクターをその細胞に投与するステップを含み、それによりアポトーシス特異的eIF-5Aのアンチセンス・オリゴヌクレオチドがその細胞内で内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する、前記方法。
【請求項12】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する方法であって、請求項8、9又は10のいずれか1項に記載の発現ベクターをその細胞に投与するステップを含み、それによりアポトーシス特異的eIF-5Aのアンチセンス・オリゴヌクレオチドがその細胞内で内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する、前記方法。
【請求項13】
前記細胞内における内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの前記発現阻止が、当該細胞に対して、その細胞内でのアポトーシス抑制、その細胞内でのp53の発現低下、その細胞内で産生されるサイトカインのレベル低下、その細胞内でのBcl-2の発現増大;その細胞内で産生されるミエロペルオキシダーゼのレベル低下、その細胞内での活性なNFκベータのレベル低下、その細胞内でのTLR4のレベル低下、その細胞内でのTNFR-1のレベル低下、及びその細胞内でのiNOSのレベル低下からなる群より選ばれる効果を及ぼす、請求項11に記載の方法。
【請求項14】
前記細胞内における内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの前記発現阻止が、当該細胞に対して、その細胞内でのアポトーシス抑制、その細胞内でのp53の発現低下、その細胞内で産生されるサイトカインのレベル低下、その細胞内でのBcl-2の発現増大;その細胞内で産生されるミエロペルオキシダーゼのレベル低下、その細胞内での活性なNFκベータのレベル低下、その細胞内でのTLR4のレベル低下、その細胞内でのTNFR-1のレベル低下、及びその細胞内でのiNOSのレベル低下からなる群より選ばれる効果を及ぼす、請求項12に記載の方法。
【請求項15】
siRNAを哺乳動物の肺細胞にin vivoで送達する方法であって、そのsiRNAを水と混合して哺乳動物の鼻腔内に供給するステップを含む、前記方法。
【請求項16】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの内在性発現を抑制する、アポトーシス特異的eIF-5AのsiRNA。
【請求項17】
前記アポトーシス特異的eIF-5Aが、配列番号20のヌクレオチド配列によってコードされる、請求項16に記載のsiRNA。
【請求項18】
前記アポトーシス特異的eIF-5Aが、配列番号41のヌクレオチド配列によってコードされる、請求項16に記載のsiRNA。
【請求項19】
配列番号30に示す配列を有する、請求項16に記載のsiRNA。
【請求項20】
配列番号31に示す配列を有する、請求項16に記載のsiRNA。
【請求項21】
配列番号32に示す配列を有する、請求項16に記載のsiRNA。
【請求項22】
配列番号33に示す配列を有する、請求項16に記載のsiRNA。
【請求項23】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する方法であって、請求項16に記載のsiRNAをその細胞に投与するステップを含み、それによりアポトーシス特異的eIF-5A siRNAがその細胞内で内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する、前記方法。
【請求項24】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する方法であって、請求項19、20、21又は22のいずれか1項に記載のsiRNAをその細胞に投与するステップを含み、それによりアポトーシス特異的eIF-5A siRNAがその細胞内で内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する、前記方法。
【請求項25】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する方法であって、請求項16に記載のsiRNAをその細胞に投与するステップを含み、それによりアポトーシス特異的eIF-5A siRNAがその細胞内で内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する、前記方法。
【請求項26】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する方法であって、請求項19、20、21又は22のいずれか1項に記載のsiRNAをその細胞に投与するステップを含み、それによりアポトーシス特異的eIF-5A siRNAがその細胞内で内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する、前記方法。
【請求項27】
前記細胞内における内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの前記発現阻止が、当該細胞に対して、その細胞内でのアポトーシス抑制、その細胞内でのp53の発現低下、その細胞内で産生されるサイトカインのレベル低下、その細胞内でのBcl-2の発現増大;その細胞内で産生されるミエロペルオキシダーゼのレベル低下、その細胞内での活性なNFκベータのレベル低下、その細胞内でのTLR4のレベル低下、その細胞内でのTNFR-1のレベル低下、及びその細胞内でのiNOSのレベル低下からなる群より選ばれる効果を及ぼす、請求項25に記載の方法。
【請求項28】
前記細胞内における内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの前記発現阻止が、当該細胞に対して、その細胞内でのアポトーシス抑制、その細胞内でのp53の発現低下、その細胞内で産生されるサイトカインのレベル低下、その細胞内でのBcl-2の発現増大;その細胞内で産生されるミエロペルオキシダーゼのレベル低下、その細胞内での活性なNFκベータのレベル低下、その細胞内でのTLR4のレベル低下、その細胞内でのTNFR-1のレベル低下、及びその細胞内でのiNOSのレベル低下からなる群より選ばれる効果を及ぼす、請求項26に記載の方法。
【請求項1】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの内在性発現を抑制する、アポトーシス特異的eIF-5Aのアンチセンス・オリゴヌクレオチド。
【請求項2】
前記アポトーシス特異的eIF-5Aが、配列番号20のヌクレオチド配列によってコードされる、請求項1に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド。
【請求項3】
前記アポトーシス特異的eIF-5Aが、配列番号41のヌクレオチド配列によってコードされる、請求項1に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド。
【請求項4】
配列番号35に示す配列を有する、請求項1に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド。
【請求項5】
配列番号37に示す配列を有する、請求項1に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド。
【請求項6】
配列番号39に示す配列を有する、請求項1に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド。
【請求項7】
哺乳動物の細胞にトランスフェクトするための発現ベクターであって、請求項1に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド及びそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドに作動可能に結合した調節配列を含み、当該細胞内でそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドの転写を可能にする、前記発現ベクター。
【請求項8】
哺乳動物の細胞にトランスフェクトするための発現ベクターであって、請求項4に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド及びそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドに作動可能に結合した調節配列を含み、当該細胞内でそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドの転写を可能にする、前記発現ベクター。
【請求項9】
哺乳動物の細胞にトランスフェクトするための発現ベクターであって、請求項5に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド及びそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドに作動可能に結合した調節配列を含み、当該細胞内でそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドの転写を可能にする、前記発現ベクター。
【請求項10】
哺乳動物の細胞にトランスフェクトするための発現ベクターであって、請求項6に記載のアンチセンス・オリゴヌクレオチド及びそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドに作動可能に結合した調節配列を含み、当該細胞内でそのアンチセンス・オリゴヌクレオチドの転写を可能にする、前記発現ベクター。
【請求項11】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する方法であって、請求項7に記載の発現ベクターをその細胞に投与するステップを含み、それによりアポトーシス特異的eIF-5Aのアンチセンス・オリゴヌクレオチドがその細胞内で内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する、前記方法。
【請求項12】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する方法であって、請求項8、9又は10のいずれか1項に記載の発現ベクターをその細胞に投与するステップを含み、それによりアポトーシス特異的eIF-5Aのアンチセンス・オリゴヌクレオチドがその細胞内で内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する、前記方法。
【請求項13】
前記細胞内における内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの前記発現阻止が、当該細胞に対して、その細胞内でのアポトーシス抑制、その細胞内でのp53の発現低下、その細胞内で産生されるサイトカインのレベル低下、その細胞内でのBcl-2の発現増大;その細胞内で産生されるミエロペルオキシダーゼのレベル低下、その細胞内での活性なNFκベータのレベル低下、その細胞内でのTLR4のレベル低下、その細胞内でのTNFR-1のレベル低下、及びその細胞内でのiNOSのレベル低下からなる群より選ばれる効果を及ぼす、請求項11に記載の方法。
【請求項14】
前記細胞内における内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの前記発現阻止が、当該細胞に対して、その細胞内でのアポトーシス抑制、その細胞内でのp53の発現低下、その細胞内で産生されるサイトカインのレベル低下、その細胞内でのBcl-2の発現増大;その細胞内で産生されるミエロペルオキシダーゼのレベル低下、その細胞内での活性なNFκベータのレベル低下、その細胞内でのTLR4のレベル低下、その細胞内でのTNFR-1のレベル低下、及びその細胞内でのiNOSのレベル低下からなる群より選ばれる効果を及ぼす、請求項12に記載の方法。
【請求項15】
siRNAを哺乳動物の肺細胞にin vivoで送達する方法であって、そのsiRNAを水と混合して哺乳動物の鼻腔内に供給するステップを含む、前記方法。
【請求項16】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの内在性発現を抑制する、アポトーシス特異的eIF-5AのsiRNA。
【請求項17】
前記アポトーシス特異的eIF-5Aが、配列番号20のヌクレオチド配列によってコードされる、請求項16に記載のsiRNA。
【請求項18】
前記アポトーシス特異的eIF-5Aが、配列番号41のヌクレオチド配列によってコードされる、請求項16に記載のsiRNA。
【請求項19】
配列番号30に示す配列を有する、請求項16に記載のsiRNA。
【請求項20】
配列番号31に示す配列を有する、請求項16に記載のsiRNA。
【請求項21】
配列番号32に示す配列を有する、請求項16に記載のsiRNA。
【請求項22】
配列番号33に示す配列を有する、請求項16に記載のsiRNA。
【請求項23】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する方法であって、請求項16に記載のsiRNAをその細胞に投与するステップを含み、それによりアポトーシス特異的eIF-5A siRNAがその細胞内で内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する、前記方法。
【請求項24】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する方法であって、請求項19、20、21又は22のいずれか1項に記載のsiRNAをその細胞に投与するステップを含み、それによりアポトーシス特異的eIF-5A siRNAがその細胞内で内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する、前記方法。
【請求項25】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する方法であって、請求項16に記載のsiRNAをその細胞に投与するステップを含み、それによりアポトーシス特異的eIF-5A siRNAがその細胞内で内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する、前記方法。
【請求項26】
細胞内におけるアポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する方法であって、請求項19、20、21又は22のいずれか1項に記載のsiRNAをその細胞に投与するステップを含み、それによりアポトーシス特異的eIF-5A siRNAがその細胞内で内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの発現を阻止する、前記方法。
【請求項27】
前記細胞内における内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの前記発現阻止が、当該細胞に対して、その細胞内でのアポトーシス抑制、その細胞内でのp53の発現低下、その細胞内で産生されるサイトカインのレベル低下、その細胞内でのBcl-2の発現増大;その細胞内で産生されるミエロペルオキシダーゼのレベル低下、その細胞内での活性なNFκベータのレベル低下、その細胞内でのTLR4のレベル低下、その細胞内でのTNFR-1のレベル低下、及びその細胞内でのiNOSのレベル低下からなる群より選ばれる効果を及ぼす、請求項25に記載の方法。
【請求項28】
前記細胞内における内在性アポトーシス特異的eIF-5Aの前記発現阻止が、当該細胞に対して、その細胞内でのアポトーシス抑制、その細胞内でのp53の発現低下、その細胞内で産生されるサイトカインのレベル低下、その細胞内でのBcl-2の発現増大;その細胞内で産生されるミエロペルオキシダーゼのレベル低下、その細胞内での活性なNFκベータのレベル低下、その細胞内でのTLR4のレベル低下、その細胞内でのTNFR-1のレベル低下、及びその細胞内でのiNOSのレベル低下からなる群より選ばれる効果を及ぼす、請求項26に記載の方法。
【図1】


【図2】


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【図30】


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【図37B】


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【図39】


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【図51】


【図51A】


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【図47】


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【図49】


【図50A】


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【図51】


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【図51B】


【図51C】


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【図73B】


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【図97】


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【図100】


【図101】


【図102】


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【図106】


【図107】


【図108】


【図109】


【図110】


【図111】


【図112】


【図113】


【図114】


【図115】


【公表番号】特表2006−526989(P2006−526989A)
【公表日】平成18年11月30日(2006.11.30)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−515257(P2006−515257)
【出願日】平成16年6月7日(2004.6.7)
【国際出願番号】PCT/US2004/018012
【国際公開番号】WO2005/007853
【国際公開日】平成17年1月27日(2005.1.27)
【出願人】(502458132)セネスコ テクノロジーズ,インコーポレイティド (16)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成18年11月30日(2006.11.30)
【国際特許分類】
【出願日】平成16年6月7日(2004.6.7)
【国際出願番号】PCT/US2004/018012
【国際公開番号】WO2005/007853
【国際公開日】平成17年1月27日(2005.1.27)
【出願人】(502458132)セネスコ テクノロジーズ,インコーポレイティド (16)
【Fターム(参考)】
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