説明

抗酸性用わさび歯磨(テオリーくん130号)抗酸性用熊笹茶(テオリーくん131号)わさび抗菌石鹸(テオリーくん132号)わさび抗菌シャンプー(テオリーくん133号)わさび抗菌治療油(テオリーくん134号)わさび抗菌美容液(テオリーくん135号)抗酸性用わさびドリンク(テオリーくん136号)抗酸性用わさびガム(テオリーくん137号)マドロスわさびパイプ(テオリーくん138号)

【課題】動物性要素を持つ細菌は、通称悪玉細菌類と呼ばれ、通称善玉菌類と呼ばれるものは植物性要素を持つ。喰われる善玉菌例のあるものの中では、喰われまいとして、その育つ環境にあっては、体内に更に強いアルカリ磁性帯(抗酸分質)分泌物を貯えて進化するものがある。悪玉菌等が毒性酸、酵素を吐きかけながら、侵行して来るを抗い止め、身を守っている植物へと進化した。ワサビ、熊笹等はその代表である。これらを食品として用いる方法を提供する。
【解決手段】ワサビ(サポニン)、熊笹、茶(カテキン)等が持つアルカリ磁性、抗酸性物質を痒み部、引っ掻き傷部に塗布する。
【効果】撃滅的な勢いで、これら悪玉菌及び、胞子を殺傷する事が出来た。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
簿暗い、湿温23℃のシャーレの中に、善玉菌となる麹、乳酸、納豆菌他を発生させ、アミノ酸を発生させ、そこに悪玉菌となる、ライ、白癬、歯周、大腸菌等を順に塗布し、これらのものが、破竹の勢いで、好餌し、繁殖する実験を第一次実験とし、
【0002】
黒金、鉄ビンに塩辛(アミノ酸塩基)を塗り付け、2〜24時間後に赤サビが発生している所、太陽光の元に、茶穀、蒸やかした笹の葉液、他、オリーブ(抗酸性)油を塗り続けた所、赤錆は止み、鉄ビンは元の黒金に戻っているものとなっていた。実験を第二実験とし、
【0003】
ライ、白癬、歯周病、大腸菌に侵された患者の患部に対して、ニンニク、ワサビ、茶穀、ふやかした笹葉液、他、オリーブ油の順にこれを塗布する実態調査をした所、特にワサビ液汁油が即効性を発揮するものとなり、実態調査を続ける。侵行性のライ、歯周病、白癬菌の病巣部へ(特に)ワサビを付けた、歯ブラシで、満面なく、これを塗り続けた所一週間もかけないで、これら病菌、胞子は死滅し、治癒されてゆくものとなった。それ故、実態調査では、
【0004】
わさび油は、ライ病巣部では、簿皮を剥ぐが如くに、次第に深層部へ侵透してゆくものとなり、この病症は、治癒されるものとなった。蚊等の刺された後の痒み止め、消毒にも効を制し、
【0005】
又、白癬菌とて、同様に、舌に生え付き、寄生し、口臭の元となる白なます苔さへも、瞬時にして、死滅させる効力があり、
【0006】
言うまでもなく、水虫、いんきん、たむしにある白癬菌をも即座に死滅させ、この病巣を駆除する技術力を持っていた。
【0007】
しかしながら、これらの実態調査を法定伝染菌に向け、コレラ、赤痢、チフス……等菌を用い、マウス実験に行い、これらに感染したマウス、ラットに、ワサビ油を、飲ませ続けた所、治癒するものとなった。これらに取り行なわれた第三実験を基いとし、本論文の論証を定義付ける、技術分野となった。
【0008】
本発明される、わさび、抗菌石鹸を風呂用品に使用し、躰を清潔にし、本発明される抗菌美容油をシャンプーに混ぜ、ハゲた、頭や、白髪に用いる時、ハゲ頭は、甦生し、白髪は黒髪に甦み返える場合がある技術力があり、老化した人体膚(特に手甲、顔面)のシワが目立たなくなってゆく様にも見える効果、技術力があった。
【0009】
本発明される、既市販されているチューブ入りわさびを虫刺され部位、破傷菌、ライ菌汚染部分に、そのまま塗り続けると、虫刺され部位の毒素は抜け、破傷菌、ライ菌、及び、その病巣部の異常拡大が防げ、病状悪化により人体が崩れる前に、これらの菌、病巣を激滅させる事の出来る技術力を持っていた。
〔背景技術〕
【0010】
出願番号2004− 健康甦生手袋を参照されたし
〔発明の開示〕
〔発明が解決しょうとする課題〕
【0011】
「水虫が治る薬品を発明したらノーベル賞が取れる。」という会話をよく聞く事く事があった。テオリーくんは、幼少の頃、この水虫によく悩まされ続けていた。大人になったら、学者になり、水虫を撃滅させる薬を発明し、ノーベル賞を取ろうと、痒い手足を掻きながら、しみじみと考え続けて、大人になっていた。プール上がりが特にひどかったからであった。
【0012】
そのくらいに、水虫(白癬菌)はしつこかった。「菌とは何だろう?」と考えて、細菌に興味を覚え続ける時、親が傍に居て、ゴチャゴチャと種々な事を教えてくれた。
【0013】
ところが筆者は、この苦悩の中にあって、水虫の特効薬を発見しながらも、これをこまめに作文(記録帳)に書き綴っていた。発見した特効薬とは、ワサビであった。そして、それらはすぐに治ってしまうものであったが、それまでの闘病期間中における記録(解決しようとする課題)は次の通りであった。
【0014】
「まず細菌とは何んであるか?」から始まった。細菌とは、植物と動物とを分離する分岐点上にある原子生物であり、ここから、バクテア、ウィルス、アミーバー等に進化する物を動物的存在を得る細菌と称し、
【0015】
又、反対に、胞菌植物が育つ環境にあり、カビ類、胞菌類に従って、シダ、キノコ類の細胞を得て、植物系体に基づいて、より大きく進化して行く物を植物的存在を得る細菌と言い、細菌生物とは実に、動物体と植物体の二つの要素を持ち合わせているものであった。
【0016】
しかしながらにして、細菌とは、あまりにも小いさ過ぎて、人の肉眠では、見えないものなのであり、その形態は、この論文では分かりづらかったので、例えを用いると堪だ分かり易かった。分かり易く言えば、
【0017】
西洋人は、血の滴り落ちるレア、ステーキーがうまいと思い好んで喰うが、生魚はまずと言って喰う者は無かった。日本食の寿司が明治時代頃から招介され続けてはいるものの、なかなか西洋人の舌には馴染むのにも、そう時間はかかり続けなければならなかった。しかしながら、これが一部づつの人々にうまい物であると気が付き始めた頃、日本人は、血の滴り落ちる生肉を、敬遠し続けており、こんな中で、
【0018】
日本のマスコミでは、欧米で日本食は大ブームと騒ぎ立てているので筆者は、ヤジ馬根情旺盛、盛んし頃にあり、100円クルクル寿司店に行い続け、これはうまい物である。とし、寿司を喰い続けていた。そこで、100円寿司店で知り合った寿司通の阿部さんに、関東では、ホヤがうまいものであり、今が旬であり、今喰わなければ捐であり、本当に好きな人は、その生汁まで、ゴクゴクと飲み、精が付く。との諸情報を集めていろいろ教えてくれるので、東京で有名な築地市場にこれを買い求めに行き、ここで、生まれて初めて、「ホヤ貝」というものを見た。
【0019】
筆者は新潟県長岡市生まれであり、ここで育っており、新潟地方では、「ホヤ貝」は育たない様であり、採れなく、魚市場でも殆ど見なかったからであった。そして、その不思議な格好に感動を覚え、暫くも、しげしげと眺め見入っていた。
【0020】
例えを悪くし、不謹慎、この上無く、大変申し訳け無いと思いながらも、細菌をして、人の目に見える程までの、大きさにすると、実に細菌とは、この様な格好をしているものであった。
【0021】
筆者が、これを見て感動を覚えたのは、「ホヤ貝」とは、水の流入出呼吸器管を持って、海中で呼吸をし、これで体内に、海中プランクトンを栄養分として、漉しながら、摂取する内臓、消化器を持ちながらにして、岩礁に宿り付く、植物性の根脚を持っていたからであった。新潟県長岡市の海岸では、コドモの頃からよく見る、磯巾着では、根脚が見えるものではなかったからその感動は一入大きかった。
【0022】
人体(細胞)、体液の主成分と海水の主成構成物質とは、大体同じ物の様に、栄養素物質が満ち溢れているものである時、ここにおいても、数え切れない程の「ホヤ」「磯巾着」に以た細菌が居て、人との共立共存関係を保つ時には、人動物体には無害であったが、それに反する性質がある時には、法定伝染病に見られる、ペスト、コレラ、チフス菌等々にある、大変な有害性を発揮するものとなった。
【0023】
人動物にとって、その様にして、細菌を善玉菌と悪玉菌に分ける時、人動物が食



共存共有関係にある細菌の繁殖の数を数え(善玉:納豆、麹菌等)を例えに揚げ、これらの菌が腸内のエサ場に集まって来て、これらを大量に喰い続け、ネバネバする巣を作り、これに頼りながら、多量の(アミノ酸、オリゴ糖等)を放出する時、(赤血球)は、(アミノ酸、オリゴ糖等)を、人動物体を構成する各細胞に送り届け、生活の活力にしますが、この様にして作られてゆく、(善玉菌)の存在と作られ続けるその巣を横取りし、喰いに来る(悪玉:好酸、好塩菌、若しくは、バクテリア類)が、ある時、人体にある(酵素、リンパ球、白血球等)が、これら悪玉菌を迎撃すべく為、多く発動し、これらの駆除に当たる事と共に、これら(悪玉菌)をする腐敗菌が、腸内に取り付き、これを基盤として、自らの巣を作り出す前に、
【0024】
栄養分が、例いそこに残っていようがいまいが、かかわりなく、24時間前後で、人動物体はこれらを体外に排出し、腐敗しかかった物は食べない様にします。
【0025】
それ故、今度は、(悪玉菌)の性質について、いささか説明してみようと思われました。(悪玉菌)とは、蚊や蛇を例えに揚げると大変分かり易かった。
【0026】
蚊は、人動物体を射す時、口元にある毒液をまず先に、動物体内に注入させるのは、これは、蚊という生物の持つ酸性毒素の独特の唾液であり、消化酵素であり、これから吸い取ろうとする、その、人動物、細胞体(血液)の活性を弱め、仮死状態にさせ、消化効率の良くなった頃を見計らって、飲み込んだ方が、後に、蚊自身体内における消化吸収率が、良かったからであった。
【0027】
進化した蛇についても同じ事が言えた。蛙、トカゲ、鼠等の小動物を、こらが掴えた時、蛇は、唾液の消化酵素の毒液を、まず先に小動物の体内に注入し、小動物の諸細胞活性を弱め、消化し易い状態にし、これを呑み込んだ後、小動物の体内から、これを解かす酵素に役立たせ、蛇の胃袋から出るペプシンは、小動物の表面から、これを解かす様、消化の両方からの役割りを果たしていた。
【0028】
同じ様に、(善玉菌)に際しては(納豆、麹等)に見られる、死物培養でその生活圏を延ばしてゆく植物性要素を強く持つ細菌に対して、(悪玉菌)では、(白癬や法定伝染菌)に見られる様に活物賠養で、その生活圏を延ばしてゆく動物性要素を強く持つ動物性質の菌は、やがては、ヴィールス、バクテリア等との動物生体系の生物との共存、共立関係を計り続ける一方、植物性質の菌は、やがては、胞菌性植物との生物としての共存、共立関係を計り続け
【0029】
しかしながら、この頃から、(悪玉菌)は、強い酸を吐きながら、(善玉菌)等を喰う者の性質を表わし始め、喰われる(善玉菌側)では、喰われまいとする、それぞれの土壌環境に合わせ、体内に、強いアルカリ磁性分を貯える者や、酸性土壌に合わせて、酸磁性成分を体内に取り込み、それで甘い蜜を作り出し、提供する事で、自らを助ける更に強力な、動物的、パートナーを探し、共存共立を計る者もいた。
【0030】
この様に、食物連鎖における進化の前進体型に居る、人動物体は、この系体型に上手に入り込み、その腸内に、夥しいまでにも、これら善玉菌を養い、これらに都合が良く、欲っする物を、食物として、提供し、これら、(善玉細菌等)が、逆に作り出し、人動物体にとっての生活最良物質(アミノ酸、乳酸、オリゴ糖酸等)を提供してもらう共立共存関係にあり、これらは、一つの動物体としての城を形成している時、この最大級の食糧製造貯蔵庫を狙う(悪玉菌)が、この牙城に接近する場合には、動物体においては、大量の免疫分泌物(酵素、リンパ球、白血球等)の攻撃性生物が出撃して、これらの駆除に当たります。
【0031】
この様にして、一個づつ生命系体型コンツェルン一個型体化し続け、完成に近づいている、人動物体、エサ場への侵略行為を困難とし、次第に共存共立の生体系の枠から、外き出される悪玉菌の世界では、死滅する者や、絶滅の機に瀕す者も続出する中で、生死存望をかける、より良いパートナー(蚊、蛇、吸血コウモリ等)を探し、
【0032】
悪玉菌にとっては、その生存権の生き残りをかける術は、胞子の更なる大量生産と、その表被の更なる強力を計る一方、あらゆる動物、抗体免疫分泌生命体より、強い菌、ヴィールスとの提携協力を得ながら、生命体維持進化数値にある。
【0033】
一個生命体は、10万分の1の割合により、これらは、突然変異する。法則に従い、より多くの



人動物体、抗体免疫生物、若しくは、人が作る抗生物質に負けない、強い菌、ヴィールスの胞子卵を残して、残りの99900000個の旧体菌、ヴィールスは死滅し、世継ぎの変格、突然変異した新種の菌、ヴィールスにその生き残りの生存権を詫すイタチゴッコがある事は、それだけ、地球上に多く繁殖する被等にとってのエサ場の宝庫、特に、人類の免疫力は後進し、悪く言えば、退化している事を意味している事となった。
【0034】
ところが、この様に、細菌生体学を、考擦する時、動物性質を帯びる菌は、有機質、酸性を好み、植物性質の菌は、無機質、アルカリ磁性滞を好む性質が有り、植物性質の菌は、死物培養の生活圏を好み、動物性質の菌は、活物培養の生活圏を好み、
【0035】
特に、この(悪玉菌)になり得る、有機質、好酸性の菌類は、活物生活圏を得る為に、強い酸性帯液を、体内に貯えては、吐き出し、酸性帯生活圏を拡大し続ける時、太陽光パルス電子力にある、強大な酸化爆破壊力の援用を得て、あらゆる活物、有機化合物の破壊を支持する時、これらの菌類は、それら余力を頼み、やがては、ヴィールス、バクテリア類に進化してゆくものとなった。(大西真実、特許2004− 健康手袋を参照されたし)
【0036】
そして、これらのもの達の性質は、より強大となり、強い酸を得るままに、有機帯化合質の活物体をボロボロに崩し、そこに酸に強い胞子、体を発生させながら、無機質物体に変えて成長し続けるものとなったが、
【0037】
この様に(悪玉菌類等)では、その胞子体において、常に強い毒素を伴う酸を発生させるべく、自らの消化酵素に為し、生活する道具とする状態にあっては、ミクロの世界においては、酸性帯の強い爆発物を背負って、その生活権の拡大を計っている生物の危険な弱点を晒してまでにも進化して来た論理を元に、これら(悪玉菌類)生物では、太陽光、パルスに弱い他、ましては、酸化を全っく無機質、アルカリ磁性帯界隈に出喰わすと、親は元より、いかなる酸、及び酸化熱にあっても、強く作られ、生き延びる事を可能としているこれらの胞子ですら表皮からボロボロと崩れるが如くに死滅してゆく運命を辿る事となった。
【0038】
故に、人動物体にしても、元々は、この細菌の進化の過程にある、植物と、動物体質を持つものが、地球30億年の編歴にある時間をかけて、進化して来たものであり、人動物とて、その体毛は、植物の葉の役割りを果すべく、光合成を作っているものである。と筆者の研究グループは考えているものであったが、その論証論理は、長くなるので、本課題では一応削除され、課題を探し続ける所、動物体では、その躰を動かすには、光合成にある栄養だけでは、足りず、動物は、別に多大な栄養素を得るには、同化新陳代謝できる強大な酸化爆力を得る道筋と体型デザインを選び続けて来たものであった。
〔課題を解決する為の手段〕
【0039】
それ故、有名、無名をする細菌の数は、現在地球上をして、星の数に至るまでに生棲しているものであったが、このうちの(悪玉菌)に有する者達等は、人類をして、文明、文化を知る範囲にある限りの酸化を可能とする有機性物質に取り付き、
【0040】
まず先に、そこに在る(善玉菌)に喰らい付き、これをホスト(宿木)として、これに胞子を産み付け、より多くの朋輩菌の数を増やし続け、より、多くの菌酸を吐き出し続けながら、人動物体にある各細胞の免疫力を弱まらせ続け、病床を作り、これを新たなるホスト(宿木)として、これに自らの胞子を産み、孵化させ、温床となる巣の拡大を計り、
【0041】
これらの物が、無機性の物質(死物)に変わるまで、養物を摂り、親が酸を吐き、エサ場となる物質構成体に傷を付け、それらの細かい割れ目・亀裂に酸に強い胞子を産みつけながら、エサ場となる構成体の更に奥深い所に至るまで、これらを喰い続け、進入し続けるものとなった。
【0042】
そして、エサ場が無くなると、親は、そこで死に絶えても、そこには、親の遺伝子を正確に形成する酸や乾燥に強い胞子を無限数に至るまで残しており、それらは、空気中の風にさすらって、地球上全土にバラまかれる事になりました。
【0043】
それ故、(有名、悪玉細菌)の撃退を計ろうとするなれば、これらの親を殺傷する技術力よりも、子の胞子を殺傷する技術力の向上が優先されるべく事が課題となるべく事であったが、反対論から言えば、子の胞子を殺す事が出来れば、親の方は簡単に死ぬ程までに細菌類の胞子は進化し続けているものであった。
【0044】
筆者の家には、祖先の代から伝わる大切な茶釜があったが、手入れの仕方が分からないでいると、この大切な茶釜ですら、この(悪玉菌)に喰われて、穴が開き、ダメになってしまうものであった。
【0045】
黒金茶釜とは、一酸化鉄製品と言い、黒金茶釜作り職人は、これの作り方と、生成温度とを心得ているものであり、鉄は大体1000℃前後の温度で溶けるものであったが、この温度で冷示して茶釜を作ると、二酸化鉄製品と言い、赤茶気てしまい、後には、ボロボロとすぐに崩れてしまい、役に立たなくなるものであったが、
【0046】
即ち、何が言いたいのか?と言えば、この悪玉菌等は鉄をも溶かす、1000℃前後の強い酸を吐き、太陽光パルス電子エネルギーを用い、これをフルに活用する生体技術力を持っているものであった。(大西真実2004− 健康手袋を参照されたし)
【0047】
それ故、前文記述にまで説明される様に、「歯周病菌」と命名される、これら強い酸を吐き出す(悪玉菌)を人体口部に持って来て、解説される、これらが、人体歯の周囲に取り付いたならば、病症を発生させる所は日の光りが入り込み易い、歯並びの表面部分に多く、歯の裏側部分にはあまり見られないものとなり、
【0048】
これらの菌は、始めは、人動物の歯の間に残る食べカスに繁殖している善玉菌に取り付いて後、既説される、これらをホストとして、(悪玉菌等)は、その朋輩菌の数を夥しく増やしながら、やがて纏った強い酸を出し続ける事となった。
【0049】
こうなると、歯はひとたまりもなく、強酸毒素のまかせるがままに、悪臭を漂よわせ、人体深層肉体、亀裂部(歯周ポケット)を目指し、ここに、自らがして、酸に強い胞子を産み続けながら、歯垢と呼ばれる、病巣を酸化熱を利用して、作り上げるその強度は、巣蟻の作る岩盤にも似て、頑強なるものであり、(悪玉菌等)は、これに出入りしながら、酸性毒素を、人体歯槽部に流し込み、免疫抗体生物の撃滅を企だて、そこに更なる数の胞子を打ち込んで、侵行し続け、免疫抗体生物の死骸の山が築き上げられる時、歯槽炎から、歯槽膿漏症へと進んでゆく時、打つ手無く、歯のライ病と言われるまでにも、これら(悪玉菌等)は猛威を振い続けます。
【0050】
現在、国民の60%以上までもの人口が、何んらかの歯周まわりの病症を持つとまで言われ、これらの進行が、堪だ、ひどい時には、25才前後の青年期にある者が、手当ての介もなく、総入歯をしなければならない程にまで、言葉を返えせば、これら(悪玉菌等)は日進月歩で進化し、強くなっているものであった。
【0051】
しかしながら、これら(悪玉菌等)においても、人動物体の免疫力が最強部位にまで倒達すると、やがて、その侵攻速度は、収まり始めはするものの、それまでの間の腐敗度はひどく、現代の医学会の良識見地では、病巣の完全除去を善策とする時、歯ぐきから、悪い血が出るまでの長い時間歯磨予防をして、そこに附着する歯垢たる病巣を取り除くべきである。等と疎な事を言い続ける知識人がマスコミに登場して、これら病症の悪化を促し続けている有り様であったが、
【0052】
やはり、細菌学からをして、これらについても、理科学を基いとする順説を考擦しなければいけないものとなった。
〔発明の効果〕
【053】
「毒には毒を以ってする。」例えにある様に、「細菌には細菌を以ってした」時、これらには、驚異的な力量を表わすものとなったので、話しを前文に戻す時、(善玉菌)は喰われる特質を持ち、(悪玉菌)は、喰う者の特質を持って進化して来た一説から、
【054】
(善玉菌)の中では、喰われまいとする戦略を得て、やがては植物に進化する物の中には、笹( )、ワサビ(サポニン)、ニンニク、ニラ(アリシン)等は、これをする強いアルカリ磁性帯(抗酸性物質)をその体内に貯える細菌等に支えられ進化して来たものである時、特にワサビにある液汁をそのまま、口内歯周病菌、手足の白癬菌、人体、ライ菌等の悪玉菌にこれを塗布した時、
【0055】
シャーレに入れられた、このアルカリ磁性油は、これら(悪玉菌等)に塗布した場合、これらの菌を確実に弱まらせ、殺傷をするをのみならず、いかなる場合を以っても、強酸に強く進化し続けて来た、これらの胞子をも、表皮から、剥れ崩れてゆくが如くに死滅させる程の効果(威力)があるものであった。
〔発明を実施する為の最良の形態〕
【0056】
現在、生魚、刺身を喰う日本の料理に欠かせなく、日本食文化に独特にあるワサビの主成分、風味を生成技術品の向上により、安価格チューブ入りの食品として、市販されている時、これを抗酸性歯磨粉をする、名称を持ち、歯磨粉として通常に使用した場合、飲み込んだとしても無害であり、口内においての複作用も無く、又、余計な注意書きを為する必要もなく、
〔実施例〕
【0057】
これを、ライ、水虫、インキン、タムシ病症にある患者の患部に、「抗酸性用品、ワサビ」の名称を以って通常(切傷の無い状態)に用い、これらの患者の病巣部に用いた所、塗り回数も少ないうちに、痒みもとれ、驚く程までにも即効性を発揮し、治癒されてゆくものとなる他、熊笹を急須に入れ85℃前後のお湯を入れ、煎じて飲み続けた場合、腸内に付いた(悪玉)酸性菌をして、その胞菌までも死滅させる効力を持っていた。
【0058】
大腸カタルのマウス八匹を実験にとり、本発明品、笹の葉煎茶を飲ませ続け、後に解賠してみた所、膀胱炎、賢孟炎等症状が治癒される他、下痢症状が治まるものとなっていた。
【0059】
解賠学的見地により、実態考証論理では、熊動物の機能生能にある、これらの動物は、独特の進化の途を辿り、その大きな躰を養うためだけの栄養分となる食物が、不足する冬期間に備えて、食物の多くある、夏期に、必要栄養物を摂取し、体脂肪にして、これらを体内に貯える一方、アルカリ磁性帯を多く含む熊笹( )を食べ、胆嚢を進化させ、(薬品、熊の胃)これに貯え、冬眠中には、進化させた体毛により、体、光合成を計り、生活活動の営みの一環を継続させ、この間における活動停止状態にある、内臓器官内に悪玉菌の増殖を防ぐべく、胆嚢からアルカリ磁性帯を持つ酵素を少しづつ流出させ、腐敗防止に役立たせているものであった。
【0060】
「動物体毛光合成説」理論は別特許論文で発表されます。
〔産業上の利用可能性〕
【0061】
本発明品は元々食品にあるものであり、これらは通常、使用目的に合わせて用いる時には、例い服用しても、人体には一切害にはならないものであり、本品は、ライ菌、白癬菌、及び歯周病菌、破傷風菌等、他をする、主に人動物体の細かい傷、ひび割れから侵入し、その勢力を拡大してゆく、本論文内容に示す悪玉細菌に塗布する事で、それら細菌等が、侵入した細かい傷、ひび割れから、順次、侵透し、追討する勢いで、悪玉細菌と、産み落され続ける胞子を、追撃し、死滅させる効力、効果がある事を、これらを製造し、携わる産業界が理解し、それらが本目的を併用して、生産され、本品をチューブ入れになる段回で、製品名に「抗酸性用品、ワサビ、わさび石鹸」という名称を入れるだけで、
【0062】
頑来にある、食用、ワサビの目的を果す他、しつこくて、なかなか完治する事の無い(胞子が生き残る為)、歯周症、歯槽脳漏、水虫、インキン、タムシ症に悩ませ続けられながら、他に、これを移し続けられる国民の多くの人口に対して、産業界の良心にお願い申し上げて、今の様に安価格大量生産の元に、多くのこれらの病症に病み苦しむ人々に提供できれば、消費者の喜こびは一入になく、感謝され続けられるに至り、又、山歩き、山岳地帯(特に関東、群馬県地方)における破傷風予防品として持ち歩き、
【0063】
現在では、これは、というライ病の深層拡大を止める薬済がない今回の悩める患者の救済に当たる事が出来る時の、日本独持にしか無いこのワサビたる植物の増産が計れ、本発明品の利用は、医療、美容、石鹸、歯磨産業のシェアーにまでも拡大してゆく事を推擦する時、本発明品の産業上の利用価値は、計りしれない程大きくものであり、これに携わる産業界は、本発明品を利用する可能性は極めて大きいものとなった。
【図面の簡単な説明】
【0064】
【図1】本発明品、悪玉細菌撃滅に効く、生わさびを入れたチューブを示すが、食用わさびの名はさておいても、抗酸性用わさびと名称をチューブに記載した場合は、コンビニ、若しくは、薬局店において、医薬部外品名目で、販売される事が望ましい。と思われました。
【0065】
【図2】抗酸性用熊世の葉を袋詰めにした物を示す図。
【0066】
【図3】抗酸性用わさびを人動物の舌の上に置き、市販の歯ブラシで数回こそぐと、人の舌に取り付いて、生える口臭の元となる白なます苔は即座に死滅して剥れ落ちる事を示した図である。
【0067】
【図4】人の健康な歯に、食べ霞が残り、そこに善玉菌が付き、糖分を出している事を示す図。
【0068】
【図5】人の健康な歯に発生する善玉菌に悪玉菌が取り付き、強い毒性を吐き出し続け、歯にある石灰部分を材料に歯垢を作り、歯を黒ずませて、病巣作りをしている図。
【0069】
【図6】人の健康な歯に病巣部:歯垢を完成し、これを悪玉菌の温床とし、多くの胞子を植え込み続け、人の免疫細胞を殺し濃床を作りながら、病状を悪化させながら侵行する事を示した図であり、歯槽濃漏、ライ症も同じ原理であった。
【0070】
【図7】本発明品、抗酸性用わさび歯磨を使い、ブラッシングし続けると、悪玉歯周:ライ菌は、即座に死に絶え、やもせず、歯垢、病巣部は剥れ落ち、なかなか剥れづらい黒ずみを残して、歯と歯茎周わりはきれなってゆく事を示している図
【0071】
【図8】根気よく、本発明品、抗酸性用わさび歯磨ブラッシングをし続け、就寝前に、これら歯、歯茎周わりに、わさびを塗り付けて置く程の努力をしておくと、歯についた黒ずみさへ消滅し、白い歯とンク歯茎が見える様になる事を示した図。
【0072】
【図9】病巣、黒ずみが取れる中、油断せず、本発明歯みがきを続けると、自然治癒の元に、失われた歯や歯茎が甦生して来る事を示した図
【符号の説明】
1 チューブに入って市販されているワサビ
2 抗酸性用わさびとチューブに記載されている事を示しているが、この名称が入ると、内身は同じであっても、薬用的イメージを消費者に与える事となります。
3 テオリーくんとは筆者の幼少の頃の名称であるが、本図では、発明順番号になっている。筆者の名が、科学者としての地位度を増して来た頃、用いると、販売量の高上に役立つと思われました。
4.普通に市販されている歯ブラシ
5.人、動物の舌に生えて口臭の元とな通常ではなかなか取れない白なます苔 6.わさびで死滅する白なます苔、 7.人動物、舌 8.人の上顎前歯6本正面図 9.食べ霞10.食物の食べ霞に善玉菌が取り付き、アミノ酸等を発生させている所を示している。11.人動物の歯のエナメル質 12.歯と歯茎の間にある歯周ポケット 13.歯茎
14.食物の食べ霞に取り付き、アミノ酸糖を出す善玉菌に悪玉菌が取り付き、強い酸を出し、太陽光線パルスの力を貸り、これらを喰いながら、歯垢たる固めた巣を作る図。
15.太陽光線パルスの力を貸り、悪玉菌糖が、強い酸を吐き続けながら、人動物体の酸に対して強く作られている、このエナメル質を第一次酸化帯を作り出す、黒ずみを作っている図
16.悪玉菌が作る毒酸と、それに解かされ、腐敗した人動物、免疫、細胞が死骸となって作り出す濃(歯槽濃漏)
17.人、動物、抗対免疫
18 固い人動物のエナメル歯表皮質に悪玉菌が強酸をかけ、第一次酸化帯を作ると歯のエナメル層には黒い黒ずみが出来る事を示し、この黒ずみは、従来の歯科医学技術では、削り取らなければ、削除できず、これらは、露出歯以外の歯ぐきの深層部深くに入り込み、これらの部位に悪玉歯周菌は、強酸性の胞子を産み付けながら虫歯は侵行するので、お手上げ状態であったが、本発明されるわさびで歯みがきをすると、ワサビの抗酸性分質が、歯周ポケットの奥深くまで、侵透してゆく時、悪玉菌の胞子は順次死滅してゆき、本発明品で歯磨きを続けると、常識では有り得なかったこの黒ずみさへ取れて無くなるものであった。
19.悪玉菌が吐く酸により、後退し、損失した人動物の歯
20 悪玉菌が吐く酸により、損失した人動物の歯
21 悪玉菌が死滅し、黒ずみも取れ、バイ菌がいなくなったので甦生する歯茎
22 悪玉菌が死滅し、黒ずみも取れ、バイ菌がいなくなったので甦生する歯

【特許請求の範囲】
【請求項1】
細菌を考える時、細菌には、動物要素性を持ち、ホストとなり、植物要素生体を持つ、それら生物体に取り付き、強い毒性酸、分泌物を吐きながら、死物培養で生計をたてている、これらの者達を喰い荒し続ける時、これらのホストが侵入して来た際には、自衛手段として、これらの者達が吐き出す酸を遙かに越える、抗酸性、アルカリ磁性分泌物を、その体内に貯え続け、植物性細菌協力体系の元、進化して来た植物に、ワサビ、熊笹、茶、ニンニク、朝鮮ニンジン等に代表選出され、これらの物の中で現在、安価格大量生産されている、チューブ入りワサビにあるワサビ油、熊笹煎液、茶煎液をして、下記に示される、これらの物が、本論文内容にあって、それぞれの用途に合わせて、現在知られている食品用途以外の目的にあって、下記述に示される、堪大且つ驚異的な効力、効果を発揮する事が発見され、発明される事への請求。
【請求項2】
然るに、その1は、植物のワサビから抽出したワサビ油を、大腸菌、他、法定伝染菌に感染したマウス、ラットに飲ませ続けた所、これらの菌は絶滅し、病症は治癒される事を発見し、発明し、この完成して、既市販されているチューブ入りワサビ油を(ガーゼ等で)絞り、これら病状の治療用品に為する事への請求。
【請求項3】
2.歯周炎、及び歯槽濃漏、軽、中、重度症患者に、現在、市販されているチューブ入りワサビを、そのままにして、これに、「抗酸性用わさび」の名称を持ち、歯磨粉に用いて使用してもらった所、口内から、歯周病菌類は、殆ど見つける事が、出来ない程までに死滅し、この病症は治癒されてゆく事を発見し、発明し、このチューブ入り、わさびをこれら病状の治癒用品に為する事への請求。
【請求項4】
3.「抗酸性用わさび」の名称を持つ本発明品を歯磨粉に用い、歯ブラシにこれを付け、人動物の舌の表面にガンコに生え付き、唾液のアミラーゼ酵素を弱まらせ、口内口臭を発生させる寄生菌となる白なます苔を、これで数回こそぐだけで、瞬時のうちに白なます苔は死滅し、剥れ落ちる事を発見し、発明され、これら寄生菌退治治療用品に為される事への請求。
【請求項5】
4.本論文、実験、黒金鉄ビンにある様に、人動物の歯に悪玉菌が、吐き続ける強い酸で歯垢を作り、これが、二酸化帯表化する前の一酸化帯表化し、ガンコに黒ずんだ、黒ずみさへ、本発明品で歯磨きした際、これらは、時間はかかるものの、次第に剥れ落ちて、白く奇麗な白い歯骨の構造を箔してゆき、これに悪玉菌さへ寄せ付けなければ、人動物の歯は、自力で矯正する力を持ち、自然治癒してゆく事を発見し、発明され、これら悪玉、歯周病菌、及び病巣の歯垢を退治する治療用品に為される事への請求。
【請求項6】
5.本論文内要をして、歯磨き低度の分量をして、歯磨きが終わって後、唾液と混ったわさび油をそのまま飲み込み、(その後に茶煎湯を飲むと、)動物体、消化器官内に湧く、好酸、悪玉雑菌、及びその胞子等は、体内にて死滅し続け、内臓細胞内の悪玉菌による侵食作用が無くなり、新陳代謝生活維持の正常を計れる、これらの物は、ガム、ドリンク中に注入し、健康硬生保険飲料食品に為される事への請求。
【請求項7】
6.本、発明品をして、一度干した熊笹を煎汁とし、茶として、これを人が飲み続けると、人の胆嚢に対して、笹の葉が持つアルカリ磁性抗酸性分質が貯えられる事となり、胆汁の中にこれらの成分が含まれ、酵素として、抽出し、その腸内に、行き渡り、腸内で猛裂な勢いで繁殖し、人動物腸内の正常細胞を、侵食破壊活動をする、悪玉雑菌を撃滅する時、その必要な生活栄養吸収を支え、生活基礎となる、腸吸収器官をいつまでも、正常に保たれるので、人動物等は、いくつになっても、不老不死を覚えるが如くに、その若さと、健康を甦生し、維持できる事の矯正方法を発見し、これをして発明し、為される事への請求。(従来にある熊笹健康法は筆者宅から、国の犯罪により盗まれるものであった。)
但し、上、6についての立証実験は、笹煎液の持つアルカリ磁性抗酸性分質と、漢方薬にある、熊の胆嚢、「熊の胃」が持つ、アルカリ磁性抗酸性分質の主成分がほぼ以ている事に由来し、これを飲む人と、飲まぬ人では、人体胆汁液から出る抗酸性分秘物の量が35倍以上違っている事に由来した。そして、これを飲む人は脱毛症にかかりづらいものとなった。
【請求項8】
本、発明品をして、ガンコな水虫、インキン、タムシ等、白染菌に侵される症病患者の患部に、本発明品である、「抗酸性用ワサビ」の名称を持つ、既市販されているに足りるチューブ入りワサビの中の主成分を持つわさびをそのままにして、塗り付けると、即座に、これら悪玉白癬菌、及び、その胞子は、完全死滅する事を発見し、発明される、これらの事から、この病状が、復作用も無く完全治療できる、治療品となるを為する事への請求。
【請求項9】
本発明品、既市販されているワサビから、そのエキス油を抽出し、その主成分を、既市販されている、普通の石鹸に入力し、「わさび石鹸」とする名称を持ち、日々の洗顔、頭髪、手足洗いに用いた場合、人動物の汗、垢に付く、好酸性、悪玉菌が原因し、太陽光パルスの援用を受け、その諸細胞を退化(老化)させ促進する、悪玉菌等の日々、殺菌する効力を得て、老化しにくい膚細胞作りを為する発見、発明をする事への請求。
【請求項10】
本発明品、既市販されている、チューブ入りわさびを虫刺され部位、破傷菌、ライ菌汚染部分に、そのまま、塗り付け続けると、虫刺され部位の毒素は抜け、破傷菌、他、ライ菌及び、その病巣部が、目を見張る勢いで死滅してゆき、人体病症部が腐敗し、崩れる前に、この病状悪化を喰い止められる事を発見し、発明し、治療品に為されるべく事への請求。
【請求項11】
既市販されるチューブ入りワサビからその主成分エキス油を抽出し、それを水で簿めて、特に日中、人の汗、垢の深層部に入り込み、悪玉菌の繁殖し易い人に為され、就寝中、繁殖し、人の膚細胞に集って、この老化を進めた場合、本発明される膚水を禿げた(ライ菌疾患等)頭、顔、手足に為する抗菌膚水として用い、健康な人ならば、筆者の別発明品にある清潔な健康手袋、襟巻、鉢巻きを用い、太陽光パルスから身を守った場合、急激に進行する禿げ、白髪、老け膚を防止し、青少年の素膚の様にこれが甦生され続ける事を発見し、発明され、為される事への請求。(この場合の白髪、禿げ症は悪玉菌が吐く、強い酸によるものであり、体内の不燃酸化栄養素が原因して起こる場合には適用されません。)

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【公開番号】特開2005−343883(P2005−343883A)
【公開日】平成17年12月15日(2005.12.15)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−201208(P2004−201208)
【出願日】平成16年5月31日(2004.5.31)
【出願人】(503122786)
【Fターム(参考)】