携帯端末、情報処理方法、プログラム

【課題】 携帯端末で撮影した画像を用いて効率よく販促資料を作成することが可能な仕組みを提供すること
【解決手段】 携帯端末にあらかじめ販促資料のテンプレートとなる情報を識別する情報をもっておき、当該識別情報と商品情報とを複合機に送信する。複合機では、識別情報から特定されるテンプレートに対して受信した商品情報を付加することで販促資料を作成し、印刷を行う。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、携帯端末を用いて販促資料を作成する際の技術に関する。
【背景技術】
【0002】
食料品の販売店などにおいては、タイムセールや複数の商品をセットにする等、通常よりも価格を下げて商品の販売をすることがある。この場合、通常よりも安いことをアピールし顧客の注目を集めるために、商品の写真や価格が印刷された販促資料(POP)を作成している。
【0003】
このような販促資料については、商品の画像をカメラで撮影し、PC等を使って撮影した写真と価格やキャッチコピーなどを組み合わせて作成している。そして、作成されたデータを複合機などで印刷している。
【0004】
販促資料を効率的に作成するための技術が、特許文献1に記載されている。特許文献1に記載の仕組みは、入力される印刷データに基づいて用紙フォーマットを特定し、広告内容情報を当該用紙フォーマット上に適宜データサイズを調整して展開編集することで商品毎の編集データを作成し、当該編集データを対象商品毎に特定した用紙で印刷させる構成をとる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
【特許文献1】特開2002−46313号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、特許文献1のシステムにおいても、販促資料のデータ(広告内容情報)については、PC等を用いて作成する構成である。
【0007】
携帯端末にはカメラ機能や通信機能が備わっているため、販促資料を作成する際にも実際の商品を携帯端末のカメラで撮影し、その画像を販促資料に活用するといった使い方がなされる。その際には、例えば特許文献1に記載の構成では、携帯端末から販促資料を作成するためのPC等に画像データを取り込むことが必要となるため、煩雑である。
【0008】
また、実際に店舗の売り場の状況を見て、その場で販促資料を作る必要が生じた場合にも、PC等で作成する場合にはその場での作成ができず不便である。
【0009】
そこで本発明は、携帯端末で撮影した画像を用いて効率よく販促資料を作成することが可能な仕組みを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明は、携帯端末と画像形成装置とが通信可能に接続され、販売促進用印刷物の作成をする情報処理システムであって、前記携帯端末は、前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を撮影する撮影手段と、前記撮影手段により撮影された商品画像を前記画像形成装置に送信する画像送信手段と、販売促進用印刷物のレイアウトを示す情報を記憶するレイアウト情報記憶手段と、前記レイアウト情報記憶手段に記憶されたレイアウト情報と、前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を識別する情報とを対応付けて前記画像形成装置に送信する印刷物作成データ送信手段と、を備え、前記画像形成装置は、前記携帯端末の画像送信手段から送信された商品画像を受信する画像受信手段と、前記携帯端末の印刷物作成データ送信手段から送信された印刷物作成データを受信する印刷物作成データ受信手段と、前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、販売促進用印刷物のレイアウトを特定するレイアウト特定手段と、前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、前記画像受信手段で受信した商品画像から前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を特定する商品画像特定手段と、前記レイアウト特定手段により特定されたレイアウトと、前記商品画像特定手段により特定された商品画像を用いて、販売促進用印刷物を印刷する印刷手段と、を備えることを特徴とする。
【0011】
また、本発明は、携帯端末から送信される商品画像を受信する画像受信手段と、前記携帯端末から送信される印刷物作成データを受信する印刷物作成データ受信手段と、前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、販売促進用印刷物のレイアウトを特定するレイアウト特定手段と、前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、前記画像受信手段で受信した商品画像から前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を特定する商品画像特定手段と、前記レイアウト特定手段により特定されたレイアウトと、前記商品画像特定手段により特定された商品画像を用いて、販売促進用印刷物を印刷する印刷手段と、を備える画像形成装置と通信可能な携帯端末であって、前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を撮影する撮影手段と、前記撮影手段により撮影された商品画像を前記画像形成装置に送信する画像送信手段と、販売促進用印刷物のレイアウトを示す情報を記憶するレイアウト情報記憶手段と、前記レイアウト情報記憶手段に記憶されたレイアウト情報と、前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を識別する情報とを対応付けて前記画像形成装置に送信する印刷物作成データ送信手段と、を備えることを特徴とする。
【0012】
また、本発明は、携帯端末から送信される商品画像を受信する画像受信手段と、前記携帯端末から送信される印刷物作成データを受信する印刷物作成データ受信手段と、前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、販売促進用印刷物のレイアウトを特定するレイアウト特定手段と、前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、前記画像受信手段で受信した商品画像から前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を特定する商品画像特定手段と、前記レイアウト特定手段により特定されたレイアウトと、前記商品画像特定手段により特定された商品画像を用いて、販売促進用印刷物を印刷する印刷手段と、を備える画像形成装置と通信可能であり、販売促進用印刷物のレイアウトを示す情報を記憶する携帯端末における情報処理方法であって、前記携帯端末の撮影手段が、前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を撮影する撮影工程と、前記携帯端末の画像送信手段が、前記撮影工程により撮影された商品画像を前記画像形成装置に送信する画像送信工程と、前記携帯端末の印刷物作成データ送信手段が、前記記憶されたレイアウト情報と、前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を識別する情報とを対応付けて前記画像形成装置に送信する印刷物作成データ送信工程と、を備えることを特徴とする。
【0013】
また、本発明は、携帯端末から送信される商品画像を受信する画像受信手段と、前記携帯端末から送信される印刷物作成データを受信する印刷物作成データ受信手段と、前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、販売促進用印刷物のレイアウトを特定するレイアウト特定手段と、前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、前記画像受信手段で受信した商品画像から前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を特定する商品画像特定手段と、前記レイアウト特定手段により特定されたレイアウトと、前記商品画像特定手段により特定された商品画像を用いて、販売促進用印刷物を印刷する印刷手段と、を備える画像形成装置と通信可能であり、販売促進用印刷物のレイアウトを示す情報を記憶する携帯端末において実行されるプログラムであって、前記携帯端末を、前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を撮影する撮影手段と、前記撮影手段により撮影された商品画像を前記画像形成装置に送信する画像送信手段と、前記レイアウト情報記憶手段に記憶されたレイアウト情報と、前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を識別する情報とを対応付けて前記画像形成装置に送信する印刷物作成データ送信手段として機能させることを特徴とする。
【発明の効果】
【0014】
本発明によれば、携帯端末で撮影した画像を用いた販促資料を効率よく作成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0015】
【図1】本発明の情報処理システムの構成の一例を示す図である
【図2】図1の携帯端末101に適用可能なハードウエア構成の一例を示す図である
【図3】図1の画像形成装置102に適用可能なハードウエア構成の一例を示す図である
【図4】携帯端末101が実行するメニュー処理を示すフローチャートである
【図5】携帯端末101が実行するPOP画像撮影処理を示すフローチャートである
【図6】携帯端末101が実行するPOP画像撮影処理を示すフローチャートである
【図7】携帯端末101が実行する商品選択処理を示すフローチャートである
【図8】携帯端末101が実行するPOP印刷処理を示すフローチャートである
【図9】携帯端末101が実行する通常POP印刷処理を示すフローチャートである
【図10】携帯端末101が実行する通常POP印刷処理を示すフローチャートである
【図11】携帯端末101が実行する営業店POP印刷処理を示すフローチャートである
【図12】携帯端末101が実行する営業店POP印刷処理を示すフローチャートである
【図13】携帯端末101が実行する商品検索処理を示すフローチャートである
【図14】携帯端末101が実行するPOP画像送信処理を示すフローチャートである
【図15】画像形成装置102が実行する印刷処理を示すフローチャートである
【図16】POP画像撮影処理において携帯端末101に表示される画面の遷移を示す図である
【図17】POP印刷処理において携帯端末101に表示される画面の遷移を示す図である
【図18】POP画像送信処理において携帯端末101に表示される画面の遷移を示す図である
【図19】商品テーブルの一例を示す図である
【図20】JANコードテーブルの一例を示す図である
【図21】標準POPテーブルの一例を示す図である
【図22】通常POP印刷時の通常POPを選択するための情報が登録されているテーブルの一例を示す図である
【図23】営業店POP印刷時の営業店POPを選択するための情報が登録されているテーブルである
【図24】コメントテーブルの一例を示す図である
【図25】システムコントロールファイルの一例を示す図である
【図26】POP画像テーブルの一例を示す図である
【発明を実施するための形態】
【0016】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
【0017】
図1は、本発明に係る情報処理システムのシステム構成の一例を示す図である。
【0018】
図1に示すように、本実施形態に係る情報処理システムは、携帯端末101と画像形成装置(複合機)102が通信可能に接続されている。
【0019】
以下、本発明の情報処理システムを構成する各装置について説明する。
【0020】
以下、図2を用いて、図1に示した携帯端末101に適用可能なハードウエア構成の一例について説明する。
【0021】
図2において、201はCPUで、システムバス204に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。また、ROM203あるいは外部メモリ211には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input / Output System)やオペレーティングシステムプログラム(以下、OS)や、各サーバ或いは各PCの実行する機能を実現するために必要な各種プログラム等が記憶されている。
【0022】
202はRAMで、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。CPU201は、処理の実行に際して必要なプログラム等をROM203あるいは外部メモリ211からRAM202にロードして、該ロードしたプログラムを実行することで各種動作を実現するものである。
【0023】
また、205は入力コントローラで、入力装置209等からの入力を制御する。206はビデオコントローラで、液晶ディスプレイ等のディスプレイ装置210への表示を制御する。なお、ディスプレイ装置は、液晶ディスプレイに限られず、CRTディスプレイなどであっても良い。これらは必要に応じてクライアントが使用するものである。
【0024】
207はメモリコントローラで、ブートプログラム,各種のアプリケーション,フォントデータ,ユーザファイル,編集ファイル,各種データ等を記憶するハードディスク(HD)や、フレキシブルディスク(FD)、或いはPCMCIAカードスロットにアダプタを介して接続されるコンパクトフラッシュ(登録商標)メモリ等の外部メモリ211へのアクセスを制御する。
【0025】
208は通信I/Fコントローラで、ネットワーク(例えば、図1に示したLAN400)を介して外部機器と接続・通信するものであり、ネットワークでの通信制御処理を実行する。例えば、TCP/IPを用いた通信等が可能である。
【0026】
なお、CPU201は、例えばRAM202内の表示情報用領域へアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行することにより、ディスプレイ装置210上での表示を可能としている。また、CPU201は、ディスプレイ装置210上の不図示のマウスカーソル等でのユーザ指示を可能とする。
【0027】
ハードウエア上で動作する各種プログラムは、外部メモリ211に記録されており、必要に応じてRAM202にロードされることによりCPU201によって実行されるものである。
【0028】
プリンタコントローラ212は、サーマルドットライン方式プリンタ213等の印刷機を制御する。
【0029】
スキャナコントローラ214は、スキャナ215等の識別器を制御する。
【0030】
なお、全ての装置がこれらの構成を備えているわけではなく、必要なものを夫々備えていればよい。
【0031】
次に、図3を用いて、本発明の複合機(画像形成装置)200を制御するコントローラユニットのハードウエア構成について説明する。
【0032】
図3は、複合機200のコントローラユニット5000のハードウエア構成例を示すブロック図である。
【0033】
図3において、コントローラユニット5000は、画像入力デバイスとして機能するスキャナ5015や、画像出力デバイスとして機能するプリンタ5014と接続されるとともに、図1に示したLAN400のようなローカルエリアネットワークや、例えばPSTNまたはISDN等の公衆回線(WAN)と接続することで、画像データやデバイス情報の入出力を行なう。
【0034】
図3に示すように、コントローラユニット5000は、CPU5001、RAM5006、ROM5002、外部記憶装置(ハードディスクドライブ(HDD))5007、ネットワークインタフェース(Network I/F)5003、モデム(Modem)5004、操作部インタフェース(操作部I/F)5005、外部インタフェース(外部I/F)5009、イメージバスインタフェース(IMAGE BUS I/F)5008、ラスタイメージプロセッサ(RIP)5010、プリンタインタフェース(プリンタI/F)5011、スキャナインタフェース(スキャナI/F)5012、画像処理部5013等で構成される。
【0035】
CPU5001は、システム全体を制御するプロセッサである。
【0036】
RAM5006は、CPU5001が動作するためのシステムワークメモリであり、プログラムを記録するためのプログラムメモリや、画像データを一時記憶するための画像メモリである。
【0037】
ROM5002は、システムのブートプログラムや各種制御プログラムが格納されている。
【0038】
外部記憶装置(ハードディスクドライブHDD)5007は、システムを制御するための各種プログラム、画像データ等を格納する。
【0039】
操作部インタフェース(操作部I/F)5005は、操作部(UI)5018とのインタフェース部であり、操作部5018に表示する画像データを操作部5018に対して出力する。
【0040】
また、操作部I/F5005は、操作部5018から本システム使用者が入力した情報(例えば、ユーザ情報等)をCPU5001に伝える役割をする。なお、操作部5018はタッチパネルを有する表示部を備え、該表示部に表示されたボタンを、ユーザが押下(指等でタッチ)することにより、各種指示を行うことができる。
【0041】
ネットワークインタフェース(Network I/F)5003は、ネットワーク(LAN)に接続し、データの入出力を行なう。
【0042】
モデム(MODEM)5004は公衆回線に接続し、FAXの送受信等のデータの入出力を行う。
【0043】
外部インタフェース(外部I/F)5009は、USB、IEEE1394、プリンタポート、RS−232C等の外部入力を受け付けるインタフェース部であり、本実施形態においては、認証で必要となるICカード読み取り用のカードリーダ300が接続されている。
【0044】
そして、CPU5001は、この外部I/F5009を介してカードリーダ300によるICカードからの情報の読み取りを制御し、該ICカードから読み取られた情報を取得可能である。尚、ICカードに限らず、ユーザを特定することが可能な記憶媒体であればよい。この場合、記憶媒体には、ユーザを識別するための識別情報が記憶される。この識別情報は、記憶媒体の製造番号でも、ユーザが企業内で与えられるユーザコードであってもよい。
以上のデバイスがシステムバス上に配置される。
【0045】
一方、イメージバスインタフェース(IMAGE BUS I/F)5008は、システムバス5016と画像データを高速で転送する画像バス5017とを接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。
【0046】
画像バス5017は、PCIバスまたはIEEE1394で構成される。画像バス5017上には以下のデバイスが配置される。
【0047】
ラスタイメージプロセッサ(RIP)5010は、例えば、PDLコード等のベクトルデータをビットマップイメージに展開する。
【0048】
プリンタインタフェース(プリンタI/F)5011は、プリンタ5014とコントローラユニット5000を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。
【0049】
また、スキャナインタフェース(スキャナI/F)5012は、スキャナ5015とコントローラユニット5000を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。
【0050】
画像処理部5013は、入力画像データに対し、補正、加工、編集を行ったり、プリント出力画像データに対して、プリンタの補正、解像度変換等を行う。また、これに加えて、画像処理部5013は、画像データの回転や、多値画像データに対してはJPEG、2値画像データはJBIG、MMR、MH等の圧縮伸張処理を行う。
【0051】
スキャナI/F5012に接続されるスキャナ5015は、原稿となる紙上の画像を照明し、CCDラインセンサで走査することで、ラスタイメージデータとして電気信号に変換する。原稿用紙は原稿フィーダのトレイにセットし、装置使用者が操作部5018から読み取り起動指示することにより、CPU5001がスキャナに指示を与え、フィーダは原稿用紙を1枚ずつフィードし、原稿画像の読み取り動作を行う。
【0052】
プリンタI/F5011に接続されるプリンタ5014は、ラスタイメージデータを用紙上の画像に変換する部分であり、その方式は感光体ドラムや感光体ベルトを用いた電子写真方式、微小ノズルアレイからインクを吐出して用紙上に直接画像を印字するインクジェット方式等があるが、どの方式でも構わない。プリント動作の起動は、CPU5001からの指示によって開始する。尚、プリンタ部5014には、異なる用紙サイズまたは異なる用紙向きを選択できるように複数の給紙段を持ち、それに対応した用紙カセットがある。
【0053】
操作部I/F5005に接続される操作部5018は、液晶ディスプレイ(LCD)表示部を有する。LCD上にはタッチパネルシートが貼られており、システムの操作画面を表示するとともに、表示してあるキーが押されると、その位置情報を操作部I/F5005を介してCPU5001に伝える。また、操操作部5018は、各種操作キーとして、例えば、スタートキー、ストップキー、IDキー、リセットキー、ログアウトボタン等を備える。
【0054】
ここで、操操作部5018のスタートキーは、原稿画像の読み取り動作を開始する時などに用いる。スタートキーの中央部には、緑と赤の2色のLEDがあり、その色によってスタートキーが使える状態であるか否かを示す。また、操操作部5018のストップキーは、稼動中の動作を止める働きをする。また、操操作部5018のIDキーは、使用者のユーザIDを入力する時に用いる。リセットキーは、操操作部5018からの設定を初期化する時に用いる。ログアウトボタンは、ユーザが複合機からログアウトする際に押下されるボタンであり、当該ボタンが押下されることで、複合機からのログアウト処理が実行される。
【0055】
外部I/F5009に接続されるカードリーダ300は、CPU5001からの制御により、ICカード(例えば、ソニー社のFeliCa(登録商標))内に記憶されている情報を読み取り、読み取った情報を外部I/F5009を介してCPU5001へ通知する。
【0056】
次に図4を用いて、本発明の実施形態において携帯端末101が行うPOPメニュー処理について説明する。
【0057】
なお、図4のフローチャートで示す処理については、携帯端末101のCPU201が所定の制御プログラムを読み出して実行する処理である。
【0058】
ステップS201では、携帯端末101は、POP作成メニュー画面を表示する。POP作成メニュー画面の一例を図13のAに示す。
【0059】
ステップS202では、携帯端末101は、ユーザによるメニュー選択を受け付ける。
【0060】
ステップS203では、携帯端末101は、ステップS202で終了ボタン(1104)の押下がされたか否かを判断する。
【0061】
終了ボタンが押下されたと判断された場合は、本フローチャートに示す処理を終了する。
【0062】
終了ボタンが押下されていない場合は、処理をステップS204に移行する。
【0063】
ステップS204では、携帯端末101は、ステップS202でPOP画像撮影ボタン(1101)が押下されたか否かを判断する。
【0064】
POP画像撮影ボタンが押下されたと判断された場合は、処理をステップS205に移行する。ステップS205の処理については、図5に示すフローチャートを用いて説明する。
【0065】
POP画像撮影ボタンが押下されていないと判断された場合は、処理をステップS206に移行する。
【0066】
ステップS206では、携帯端末101は、ステップS202でPOP印刷ボタン(1102)が押下されたか否かを判断する。
【0067】
POP印刷ボタンが押下された場合は、処理をステップS207に移行する。ステップS207の処理については、図7に示すフローチャートを用いて説明する。
【0068】
POP印刷ボタンが押下されていないと判断された場合(すなわち、POP画像送信ボタン(1103)が押下された場合)は、処理をステップS208に移行する。
【0069】
ステップS208の処理については、図11に示すフローチャートを用いて説明する。
【0070】
次に図5、図6を用いて、本発明の実施形態において携帯端末101が行うPOP画像撮影処理について説明する。
【0071】
ステップS301では、携帯端末101は、POP画像撮影メニュー画面(図13B)を表示する。
【0072】
ステップS302では、携帯端末101は、POP画像撮影メニュー画面においてユーザからのメニュー選択を受け付ける。
【0073】
ステップS303では、携帯端末101は、ステップS302でユーザから終了ボタン(1107)が押下されたか否かを判断する。
【0074】
終了ボタンが押下された場合は、本フローチャートに示す処理を終了する。
【0075】
終了ボタンが押下されていない場合は、処理をステップS304に移行する。
【0076】
ステップS304では、携帯端末101は、ステップS302でユーザから戻るボタン(1108)が押下されたか否かを判断する。
【0077】
戻るボタンが押下された場合は、処理をステップS201に戻す。
【0078】
戻るボタンが押下されていない場合は、処理をステップS305に移行し、バーコード有ボタン(1105)が押下されたか否かを判断する。
【0079】
バーコード有ボタンが押下された場合は、処理をステップS307に移行する。
【0080】
バーコード有ボタンが押下されなかった場合(すなわちバーコード無ボタン1106が押下された場合)は、処理をステップS306に移行する。
【0081】
ステップS306の処理については、図10に示すフローチャートを用いて説明する。
【0082】
バーコード有ボタン(1105)が押下された場合、バーコード読み込み画面(図13C)を表示する(ステップS307)。また、レーザスキャナを起動する。(ステップS308)。
【0083】
レーザスキャナで対象商品のバーコード読み取られると(ステップS309)、ユーザからの指示(戻るボタン(1110)の押下、認識ボタン(1111)の押下、終了ボタン(1112)の押下のいずれか)を受け付ける。
【0084】
ステップS310では、バーコード読み込み画面にて、戻るボタン(1110)が押下されたか判断する。
【0085】
戻るボタン(1110)が押下された場合、処理をステップS301に戻す。
【0086】
戻るボタン(1110)が押下されなかった場合、処理をステップS311に移行し、終了ボタン(1112)が押下されたか判断する。
【0087】
終了ボタン(1112)が押下された場合、本フローチャートに示す処理を終了する。
【0088】
終了ボタン(1112)が押下されなかった場合、認識ボタン(1111)が押下されステップS309で読み込んだバーコードが認識できたかを判断する。(ステップS312)
【0089】
バーコードが認識できた場合、携帯端末101のCPUがバーコード解析処理を実施し、JANコードを取得する。取得したJANコードよりJANコードテーブル(図17)を読み込み、取得したJANコードにより特定される商品を検索し、商品名を取得する(ステップS313)。
【0090】
ステップS314では、POP画像撮影画面を表示する。そして、ステップS315では、カメラを起動する。
【0091】
カメラで対象商品を読み込み、戻るボタン(1114)の押下、撮影ボタン(1115)の押下、終了ボタン(1116)の押下のいずれかを受け付ける(ステップS316)。
【0092】
ステップS317では、ステップS316で戻るボタン(1115)の押下がされたか否かを判断する。
【0093】
戻るボタン(1115)が押下された場合、処理をステップS307に移行する。
【0094】
戻るボタン(1115)が押下されなかった場合、終了ボタン(1116)が押下されたか否かを判断する(ステップS318)。
【0095】
終了ボタン(1116)が押下された場合、本フローチャートの処理を終了する。
【0096】
終了ボタンが押下されなかった場合(すなわち撮影ボタンが押下された場合)、撮影処理を実施する(ステップS319)。
【0097】
ステップS319により対象商品を撮影後、撮影した画像を画面(1113)に表示し、『この画像を保存しますか?』のメッセージを表示する(ステップS320)。
【0098】
ステップS312では、ユーザからステップS320で表示した画像を保存するか否かの指示を受け付け、判断する。
【0099】
保存するとの指示を受け付けた場合は、処理をステップS322に移行する。
【0100】
保存しない旨の指示を受け付けた場合は、再度商品を撮影すべく処理をステップS316に戻す。
【0101】
ステップS322では、システムコントロールファイル(図22)の営業所コード、JANコードテーブル(図17)、または商品テーブル(図16)より取得した商品名、撮影年月日時分秒を用いたファイル名により、携帯端末101内に画像データを保存する。

【0102】
また、POP画像テーブル(図23)に画像データのファイル名、JANコード又は商品コード、送信済フラグを0(未送信)で設定し登録する。
【0103】
そして、この保存処理が正常に終了したかを判断する(ステップS323)。
【0104】
画像の保存処理が正常に終了しなかった場合、『保存に失敗しました。』のメッセージを表示し、処理をステップS314に戻す。
【0105】
画像の保存処理が正常に終了した場合、『このファイルをサーバに送信しますか?』のメッセージを表示し、ユーザからの指示を受け付ける(ステップS325)。
【0106】
ステップS326では、ステップS325で受け付けた指示を判断する。
【0107】
画像を送信しない旨の指示の場合、及び、画像送信に失敗した場合は、『送信に失敗しました。』のメッセージを表示し、処理をステップS314に戻す(ステップS330)。
【0108】
送信する旨の指示の場合、画像データの保存先(画像形成装置)を商品テーブル、もしくは、JANコードテーブルより取得する(ステップS327)。
【0109】
ステップS328では、携帯端末101より無線LAN等を介してステップS327で取得した画像保存先に画像データを保存する。
【0110】
ステップS329では、画像データの送信結果(保存結果)を確認し、正常に保存できた場合は、POP画像テーブル(図23)の該当のレコードの送信済フラグに対し1(送信済)を設定する(ステップS331)。
【0111】
フラグの設定後、通常POP処理印刷処理(図8に示す処理)から起動されている場合は、通常POP印刷処理(図8)及び通常POP印刷画面(図14)に戻る(ステップS332:YES)。
【0112】
営業店セットPOP印刷処理(図9に示す処理)から起動されている場合は、営業店セットPOP印刷処理(図9のステップS714)及び営業店セットPOP印刷画面(図14)に戻る(ステップS333:YES)。
【0113】
メニュー画面(図13)から呼び出されている場合(ステップS332:NOであり、ステップS333:NO)は、『送信が完了しました。POP画像撮影を続けますか?』のメッセージを表示する(ステップS334)。
【0114】
ステップS335では、ユーザからの指示を受け付け、当該指示がPOP画像撮影を続ける旨の場合(ステップS335:YES)は、処理をステップS301に戻す。
【0115】
POP画像撮影を続けない場合(ステップS335:NO)は、本フローチャートに示す処理を終了する。
【0116】
以上の処理により、携帯端末101がバーコードから取得した商品について、当該商品のデータを画像形成装置へ送信することが可能となる。
【0117】
次に、図7を用いて、本発明の実施形態において携帯端末101が行う商品選択処理について説明する。
【0118】
この処理は、POP画像撮影処理(図5)でバーコード無の商品を選択する場合(ステップS305:NO)に実施される処理である。
【0119】
ステップS401では、商品選択画面(図13D)を表示する。
【0120】
ステップS402では、商品テーブル(図16)より1ページ分の商品コード、商品名を取得し、ステップS403で画面を表示する。
【0121】
ステップS404では、ステップS403で表示された画面を介してユーザから戻るボタン(1118)が押下されたか否かを判断する。
【0122】
戻るボタンが押下された場合は処理をステップS301に戻す。
【0123】
ステップS405では、終了ボタン(1121)が押下されたか否かを判断する。
【0124】
終了ボタンが押下された場合は、本フローチャートに示す処理を終了する。
【0125】
ステップS406では、次へボタン(1120)が押下されたか否かを判断する。
【0126】
次へボタンが押下された場合は、処理をステップS407に移行する。
【0127】
ステップS407では、商品テーブル(図16)より次の1ページ分の商品コード、商品名を取得し、商品選択画面(図13)を表示する。
【0128】
ステップS408では、前へボタン(1119)が押下されたか否かを判断する。
【0129】
前へボタンが押下された場合は、処理をステップS409へ移行する。
【0130】
ステップS409では、商品テーブル(図16)より前の1ページ分の商品コード、商品名を取得し、商品選択画面(図13)を表示する。
【0131】
ステップS410では、ユーザにより商品一覧(1117)から選択された商品の商品コード、商品名を保持し、POP画像撮影画面(図13E)を表示する(ステップS410)。
そして処理をステップS314に移行する。
【0132】
以上の処理により、商品リストから選択された商品に関するデータを画像形成装置に送信することが可能となる。
【0133】
次に、図8を用いて、本発明の実施形態において携帯端末101が行うPOP印刷処理について説明する。
【0134】
この処理は、POP画像撮影処理(図5)でPOP印刷ボタンが押下された場合(ステップS206:YES)に実施される処理である。
【0135】
まず、POP作成メニュー画面(図13A)から、POP印刷メニュー画面(図14A)が表示される(ステップS501)。
【0136】
そして、POP印刷メニュー画面を介して、ユーザから、通常POP印刷ボタン(1201)の押下、営業店セットPOP印刷ボタン(1202)の押下、戻るボタン(1203)の押下、終了ボタン(1204)の押下のいずれかを受け付ける(ステップS502)。
【0137】
ステップS503では、ステップS502で終了ボタンが押下されたか否かを判断する。
【0138】
終了ボタン(1204)が押下された場合、本フローチャートに示す処理を終了する。
【0139】
終了ボタン(1204)が押下されなかった場合、戻るボタン(1203)が押下されたか否かを判断する(ステップS504)。
【0140】
戻るボタン(1203)が押下された場合、処理をステップS201に戻す。
【0141】
戻るボタン(1203)が押下されなかった場合、通常POP印刷ボタン(1201)が押下されたか判断する(ステップS505)。
【0142】
通常POP印刷ボタン(1201)が押下された場合、処理をステップS506に移行する。ステップS506に示す通常POP印刷処理については、図8のフローチャートを用いて説明する。
【0143】
通常POP印刷ボタン(1201)が押下されなかった場合(すなわち営業店セットPOP印刷ボタン(1202)が押下された場合)は、処理をステップS507に移行する。ステップS507の処理については、図9のフローチャートを用いて説明する。
【0144】
次に、図9を用いて、本発明の実施形態において携帯端末101が行う通常POP印刷処理について説明する。なお、この処理は、ステップS506の処理に該当する。
【0145】
ステップS601では、携帯端末101は、通常POP印刷画面(図14B)を表示する。
【0146】
ステップS602では、携帯端末101は、通常POP印刷画面(図14)でPOP_ID(1205)の選択を受け付ける。POP_ID(1205)には、POP情報テーブル(図19)のPOP_IDが紐付けられており、プルダウンで一覧が表示され、選択が可能となっている。
【0147】
ステップS603では、携帯端末101は、POPIDの選択を受け付けた後、当該選択されたPOPID(1205)でPOP情報テーブル(図19)を読み込み、合致する情報を取得し、通常POP印刷画面(図14)に各項目を表示する。
【0148】
そして、取得したPOP情報テーブル(図19)の商品コードよりJANコードテーブル、もしくは、商品テーブルを読み込み、商品名を通常POP印刷画面(図14)に表示する(ステップS604)。
【0149】
ステップS605では、取得した情報を画面に表示した後、当該表示された内容を変更するか否か判断する(ステップS605)。
【0150】
内容の変更をしない場合は、処理をステップS618に移行する。
【0151】
内容の変更をする場合は、コメント(1206)を変更するか否かを判断する(ステップS607)。
【0152】
コメント(1206)を変更する場合、プルダウンにより変更を受け付ける(ステップS608)。プルダウンには、コメントテーブル(図21)に登録されている情報が表示され選択可能となっている。なお、プルダウン形式ではなく、ユーザによる入力によって変更することも可能である。
【0153】
ステップS609では、価格(1207)を変更するか否かを判断する。
【0154】
価格(1207)を変更する場合、価格欄(1207)への入力を受け付ける(ステップS610)。
【0155】
ステップS611では、商品の画像(1208)を変更するか否かを判断する。
【0156】
商品画像を変更する場合は処理をステップS612へ移行する。商品画像を変更しない場合は、処理をステップS618へ移行する。
【0157】
ステップS612では、変更後の画像として既存の画像を用いるか否かを判断する。
【0158】
既存の画像を用いる場合は、選択ボタン(1210)の押下を受け付ける(ステップS614)。選択ボタン(1210)が押下されると、POP画像テーブル(図23)が読み込まれ、画像ファイル名を取得し、商品画像一覧として画像選択画面(図14)に表示される(ステップS615)。
【0159】
使用する画像が選択(1233)され(ステップS616)、終了ボタン(1234)が押下されると(ステップS617)、当該選択された画像のファイル名がPOPに使用する画像としてPOP印刷画面(図14)に表示される(ステップS618)。
【0160】
既存の画像を用いない場合は、新規に画像を撮影するか否かを判断する(ステップS613)。
【0161】
新規に画像を撮影する場合は、処理をステップS314に移行する。
【0162】
通常POPを印刷する情報(コメント、価格、商品コード、画像ファイル名)が確定したら、自動印刷項目(1212)により、POPを複合機で自動印刷するか、手動で印刷をかけるかの選択を受け付ける(ステップS619)。
【0163】
通常POP印刷の設定情報に変更があった場合(手動印刷への変更などがあった場合)、変更ボタン(1215)の押下を受け付け、POP情報テーブル(図19)を変更された内容に更新する(ステップS620、ステップS621)。
【0164】
戻るボタン(1213)が押下された場合は、POP印刷メニュー画面(図14)に戻る(ステップS622)。
【0165】
印刷ボタンが押下された場合(ステップS623:YES)、POP情報テーブル(図19)より印刷対象のPOP情報データを取得し、印刷データファイル(図19)を作成し、画像形成装置の印刷データ受信フォルダに送信する(ステップS624)。
そして処理をステップS501に戻す。
【0166】
通常POP印刷処理においては、予め携帯端末101内に記憶されているデータを用いてPOP印刷を行う処理である。すなわち、予め価格や商品などが設定されたPOPデータが携帯端末101に記憶されてあり、そのPOPデータを読み出し、変更を受け付けることでPOPを作成する処理である。
【0167】
次に、図9を用いて、本発明の実施形態において携帯端末101が行う営業点セットPOP印刷処理について説明する。この処理は、POP印刷メニュー画面(図7)で営業店セットPOP印刷ボタン(1202)押下された場合に実施される処理である。
【0168】
ステップS701では、営業店セットPOP印刷画面(図14)を表示する。
【0169】
営業店セットPOP印刷画面(図14)を介してユーザから標準POP_ID(1219)の選択を受け付ける(ステップS702)。標準POP_ID(1219)には、標準POPテーブル(図18)の標準POPIDが紐付けられており、プルダウンで一覧が表示され、選択が可能となっている。
【0170】
ステップS703では、コメント(1220)の選択を受け付ける。
【0171】
コメント(1220)を選択する場合、プルダウンにより選択を受け付ける。プルダウンには、コメントテーブル(図21)に登録されている情報が表示され、選択可能となっている。また、プルダウンからの選択ではなく、ユーザによる入力を受け付けることでコメントを入力するように構成しても良い。
ステップS704では、価格の入力を受け付ける。
【0172】
ステップS705では、ユーザから商品の選択を受け付けたか否かを判断する。ユーザによる商品の選択については、例えば画面に表示された商品コードが押下されることにより受け付ける。
【0173】
商品の選択を受け付けた場合は、処理をステップS706に移行し、商品検索処理を実行する。なお、商品選択処理については、図10に示すフローチャートを用いて後述する。
【0174】
ステップS707では、ユーザにより選択ボタンが押下されたか否かを判断する。
【0175】
選択ボタンが押下された場合は、処理をステップS708に移行する。
【0176】
ステップS708では、POP画像テーブル(図23)が読み込まれ、画像ファイル名を取得し、商品画像一覧として画像選択画面(図14)を表示する(ステップS709)。
【0177】
ステップS710で商品画像の選択を受け付けると、ステップS711で当該選択された商品画像の情報を取得し、ステップS712では当該取得した情報(商品コード、画像ファイル名)を表示する。
【0178】
ステップS713では、ユーザにより撮影ボタンが押下されたか否かを判断する。
【0179】
撮影ボタンが押下された場合は、処理をステップS314に移行する。
【0180】
撮影ボタンが押下されなかった場合は、処理をステップS715に移行する。
【0181】
ステップS715では、次の商品の入力がされたか否かを判断する。
【0182】
次の商品の入力がされた場合は、処理をステップS705に移行し、当該入力された商品について画像の設定処理を行う。
入力されない場合は、処理をステップS716に移行する。
【0183】
ステップS716では、自動印刷をするか否かの設定を受け付ける。
【0184】
ステップS717では、登録ボタンが押下されたか否かを判断する。
【0185】
登録ボタンが押下されたと判断された場合は、処理をステップS718に移行する。
【0186】
ステップS718では、POP情報テーブル(図20)に本フローチャートに示す処理により設定された情報を登録する。
【0187】
ステップS719では、変更ボタンが押下されたか否かを判断する。
【0188】
変更ボタンが押下された場合は、処理をステップS720に移行する。ステップS720では、POP情報テーブル(図20)の情報を更新する。
【0189】
ステップS721では、戻るボタンが押下されたか否かを判断する。戻るボタンが押下されたと判断された場合は、処理をステップS501に戻す。戻るボタンが押下されなかった場合は、処理をステップS722に移行する。
【0190】
ステップS722では、印刷ボタンが押下されたか否かを判断する。印刷ボタンが押下された場合は、処理をステップS723に移行する。印刷ボタンが押下されなかった場合は、処理をステップS717に戻し、再度ユーザからの指示を待つ。
【0191】
ステップS723では、営業店POP情報テーブル(図20)より該当の営業店POP情報データを取得し、印刷データファイル(図19)を作成し、画像形成装置の印刷データ受信フォルダに送信する。
【0192】
そして、POP印刷メニュー画面を表示して、本フローチャートに示す処理を終了する。
【0193】
営業店POP印刷処理においては、図14Cの画面においてユーザがPOPデータを入力することで、POPデータを作成する。ユーザにより作成されたPOPデータを用いてPOPを作成する。そして、ユーザが作成されたPOPデータについては、POP情報テーブルに登録することで、その後も同じPOPを作成したい場合に活用可能とする。
【0194】
次に図10を用いて、携帯端末101が行う商品検索処理について説明する。商品検索処理については、図9のステップS706に示す処理である。
ステップS801では、商品検索画面を表示する。
【0195】
ステップS802では、ステップS801で表示された検索画面を介して、バーコード有りの商品であるかバーコード無しの商品であるかの選択を受け付ける。
【0196】
バーコード有りが選択された場合は、処理をステップS803に移行する。バーコード無しの商品が選択された場合は、処理をステップS804に移行する。
【0197】
ステップS803では、バーコード読み込み画面を表示する。そして、ステップS805でカメラを起動し、ステップS807でカメラにかざされた対象商品のバーコードを検知する。
【0198】
ステップS809では、ステップS807で検知したバーコードについて認識ボタンが押下されたか否かを判断する。
【0199】
認識ボタンが押下された場合は、処理をステップS813に移行する。認識ボタンが押下されなかった場合は、処理をステップS807に戻し、再度対象商品のバーコードを検知し、取得しなおす。
【0200】
ステップS813では、バーコード解析処理を実施し、JANコードを取得する。取得したJANコードにより特定される商品をJANコードテーブルから検索し、当該商品の商品名を取得する。
そして、本フローチャートの処理を終了する。
【0201】
ステップS804では、商品選択画面を実施する。商品選択画面には、商品テーブル(図16)から取得した1ページ分の商品コード、商品名が表示される(ステップS806、S808)。
【0202】
ステップS810では、戻るボタンが押下されたか否かを判断する。
【0203】
戻るボタンが押下された場合は、本フローチャートに示す処理を終了する。
【0204】
戻るボタンが押下されない場合は、処理をステップS812に移行する。
【0205】
ステップS812では、次へボタンが押下されたか否かを判断する。次へボタンが押下された場合は処理をステップS814に移行する。
【0206】
ステップS814では、商品テーブル(図16)から次の1ページ分の商品コード、商品名を取得し、商品選択画面に表示する。
【0207】
次へボタンが押下されなかった場合は、処理をステップS815へ移行し、前へボタンが押下された否かを判断する。
【0208】
前へボタンが押下された場合は、処理をステップS816へ移行し、商品テーブル(図16)より前の1ページ分の商品コード、商品名を取得し、商品選択画面に表示する。
【0209】
ステップS817では、ユーザから商品選択画面に表示された商品の選択を受け付け、当該選択された商品の商品コード、商品名を保持し、営業所セットPOP印刷画面(図14)を表示する。
そして、本フローチャートの処理を終了する。
【0210】
次に、図11を用いて、本発明の実施形態において携帯端末101が行うPOP画像送信処理(ステップS208に示す処理)について説明する。なお、図11のフローチャートで示す処理については、携帯端末101のCPU201が所定の制御プログラムを読み出して実行する処理である。
【0211】
ステップS901では、メニュー画面(図13)からPOP画像送信ボタンが押下されることで、POP画像送信画面(図15)を表示する。
【0212】
そして、POP画像テーブル(図23)を読み込み、1ページ分の画像No.、画像ファイル名、JANコード、商品コード、送信済フラグを取得し、画像ファイル名(1302)、送信済フラグ(1303)を表示する(ステップS902)。
【0213】
ステップS903では、POP画像送信画面の一覧(1302、1303)より、送信したい画像ファイルの選択を受け付け、選択された行を反転表示する(ステップS904)。複数画像の選択を受け付けるように構成しても良い。また、一度選択された商品画像が再度選択された場合には、選択を解除し、反転表示を戻すように構成してもよい。
【0214】
画面表示後、戻るボタン(1304)が押下されたか判断する(ステップS905)。
【0215】
戻るボタン(1304)が押下された場合、処理を終了しメニュー画面(図13)に戻る。
【0216】
戻るボタン(1304)が押下されなかった場合、終了ボタン(1307)が押下されたか判断する(ステップS906)。
【0217】
終了ボタン(1307)が押下された場合、処理を終了する。
【0218】
終了ボタン(1307)が押下されなかった場合、次へボタン(1306)が押下されたか判断する(ステップS907)。
【0219】
次へボタン(1306)が押下された場合、POP画像テーブル(図23)を読み込み、次の1ページ分の画像No.、画像ファイル名、JANコード、商品コード、送信済フラグを取得し、画像ファイル名(1302)、送信済フラグ(1303)を表示する(ステップS908、ステップS902)。
【0220】
次へボタン(1306)が押下されなかった場合、前へボタン(1305)が押下されたか判断する(ステップS909)。
【0221】
前へボタン(1305)が押下された場合、POP画像テーブル(図23)を読み込み、前の1ページ分の画像No.、画像ファイル名、JANコード、商品コード、送信済フラグを取得し、画像ファイル名(1302)、送信済フラグ(1303)を表示する(ステップS910、ステップS902)。
【0222】
前へボタン(1305)が押下されなかった場合(画像ファイル名が選択(タッチ)され、送信ボタンが押下された場合)、「この画像をサーバに送信しますか?」のメッセージを表示する(ステップS912)。
送信しない場合、再度、POP画像送信画面を表示する。
【0223】
送信する場合、画像送信画面の一覧(1302、1303)より選択された商品のJANコード、及び、商品コードをキーとし、画像データの保存先(画像形成装置)を商品テーブル(図16)、もしくは、JANコードテーブル(図17)より取得する(ステップS914)。
【0224】
ステップS915では、携帯端末101より無線LAN等を介して商品テーブル(図16)、もしくは、JANコードテーブル(図17)より取得した画像保存先に画像データを保存する。
【0225】
画像データの送信結果(保存結果)を確認し、正常に保存できた場合、POP画像テーブル(図23)の該当のレコードの送信済フラグに対し1(送信済)を設定する(ステップS916)。
【0226】
そして、「送信が完了しました」のメッセージを表示し、「はい」が押下されると、POP画像テーブル(図23)の再読み込みを実施し、POP画像送信画面を再表示、反転されていた行を元に戻す(ステップS917、ステップS918、ステップS919、ステップS902)。
【0227】
次に、図12を用いて、本発明の実施形態において画像形成装置が行う印刷処理について説明する。
【0228】
なお、図12のフローチャートで示す処理については、画像形成装置のCPU201が所定の制御プログラムを読み出して実行する処理である。
【0229】
また、図12に示す処理は、画像形成装置にて電源ON時に起動される。そして、複合機の電源がOFFになるまで、定期的に下記の処理を繰り返す(ステップS1001)。
【0230】
画像形成装置が待ち受け状態のとき、定期的に受信フォルダを確認し、印刷データファイルを受信したか否かの確認を繰り返す。印刷データファイルが受信できたらステップS1004の処理へ移る。また、手動印刷処理を実施する場合についてもステップS1004の処理へ移る。
【0231】
ステップS1004では、画像形成装置は、印刷データファイルを受信したか否か(自動印刷か手動印刷か)を判断する。
【0232】
印刷データファイルを受信していない(手動印刷である)場合、ステップS1010以降の処理(手動印刷処理)を実施する。
【0233】
印刷データファイルを受信した場合は、処理をステップS1005に移行する。
【0234】
ステップS1005では、受信した印刷データファイル(図19)より、標準POPID(POPフォーマット)、コメント、価格、画像ファイル名、自動印刷フラグを読み込み、POPを生成する。
【0235】
ステップS1006では、自動印刷フラグに従い、自動印刷か手動印刷かを判断する。
【0236】
自動印刷であった場合は、処理をステップS1008に移行し、印刷を実行する。
【0237】
自動印刷ではない(手動印刷である)場合は、処理をステップS1007に移行し、当該データを印刷スプールに保存する。
【0238】
ステップS1009では、ステップS1007で印刷スプールに保存したデータについて、直ちに印刷するか否かを判断する。
【0239】
直ちに印刷する場合は、処理をステップS1010に移行する。
【0240】
直ちに印刷をしない場合は、処理をステップS1001に戻し、本フローチャートの処理を繰り返す。
【0241】
ステップS1010では、印刷スプールに印刷データが存在するか確認する。
【0242】
印刷スプールに印刷データが存在しない場合は、画像形成装置は待ち受け状態に戻り、再度印刷データを受信したか否かを確認する。
【0243】
印刷スプールに印刷データが存在した場合、画像形成装置は、印刷スプール画面を表示する。
【0244】
ステップS1012では、ユーザから印刷したいデータの選択を受け付ける。
【0245】
ステップS1013では、ユーザからスタートボタンの押下を受け付ける。
【0246】
ステップS1014では、ステップS1012で選択された印刷データの印刷を実行する。
【0247】
以上説明したように、本実施形態によれば、情報携帯端末101でのPOP画像の撮影、情報携帯端末101からPOP情報(コメント、価格、画像)の変更、また、情報携帯端末101から画像形成装置を経由しPOPを印刷することができる。さらに、営業店独自のPOP作成、印刷、セット商品のPOP作成、印刷を実現することができる。
【0248】
なお、上述した各種データの構成及びその内容はこれに限定されるものではなく、用途や目的に応じて、様々な構成や内容で構成されることは言うまでもない。
【0249】
また、本発明におけるプログラムは、図4〜図15の処理方法をコンピュータが実行可能なプログラムである。なお、本発明におけるプログラムは図4〜図15の各装置の処理方法ごとのプログラムであってもよい。
【0250】
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するプログラムを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムを読み出し、実行することによっても本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
【0251】
この場合、記録媒体から読み出されたプログラム自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムを記録した記録媒体は本発明を構成することになる。
【0252】
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、DVD−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、EEPROM、シリコンディスク等を用いることが出来る。
【0253】
また、コンピュータが読み出したプログラムを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0254】
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0255】
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、ひとつの機器から成る装置に適用しても良い。また、本発明は、システムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適応できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成するためのプログラムを格納した記録媒体を該システムあるいは装置に読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
【0256】
さらに、本発明を達成するためのプログラムをネットワーク上のサーバ、データベース等から通信プログラムによりダウンロードして読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
【符号の説明】
【0257】
101 携帯端末
102 画像形成装置
103 ネットワーク

【特許請求の範囲】
【請求項1】
携帯端末と画像形成装置とが通信可能に接続され、販売促進用印刷物の作成をする情報処理システムであって、
前記携帯端末は、
前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段により撮影された商品画像を前記画像形成装置に送信する画像送信手段と、
販売促進用印刷物のレイアウトを示す情報を記憶するレイアウト情報記憶手段と、
前記レイアウト情報記憶手段に記憶されたレイアウト情報と、前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を識別する情報とを対応付けて前記画像形成装置に送信する印刷物作成データ送信手段と、
を備え、
前記画像形成装置は、
前記携帯端末の画像送信手段から送信された商品画像を受信する画像受信手段と、
前記携帯端末の印刷物作成データ送信手段から送信された印刷物作成データを受信する印刷物作成データ受信手段と、
前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、販売促進用印刷物のレイアウトを特定するレイアウト特定手段と、
前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、前記画像受信手段で受信した商品画像から前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を特定する商品画像特定手段と、
前記レイアウト特定手段により特定されたレイアウトと、前記商品画像特定手段により特定された商品画像を用いて、販売促進用印刷物を印刷する印刷手段と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。
【請求項2】
携帯端末から送信される商品画像を受信する画像受信手段と、前記携帯端末から送信される印刷物作成データを受信する印刷物作成データ受信手段と、前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、販売促進用印刷物のレイアウトを特定するレイアウト特定手段と、前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、前記画像受信手段で受信した商品画像から前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を特定する商品画像特定手段と、前記レイアウト特定手段により特定されたレイアウトと、前記商品画像特定手段により特定された商品画像を用いて、販売促進用印刷物を印刷する印刷手段と、を備える画像形成装置と通信可能な携帯端末であって、
前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段により撮影された商品画像を前記画像形成装置に送信する画像送信手段と、
販売促進用印刷物のレイアウトを示す情報を記憶するレイアウト情報記憶手段と、
前記レイアウト情報記憶手段に記憶されたレイアウト情報と、前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を識別する情報とを対応付けて前記画像形成装置に送信する印刷物作成データ送信手段と、
を備えることを特徴とする携帯端末。
【請求項3】
携帯端末から送信される商品画像を受信する画像受信手段と、前記携帯端末から送信される印刷物作成データを受信する印刷物作成データ受信手段と、前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、販売促進用印刷物のレイアウトを特定するレイアウト特定手段と、前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、前記画像受信手段で受信した商品画像から前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を特定する商品画像特定手段と、前記レイアウト特定手段により特定されたレイアウトと、前記商品画像特定手段により特定された商品画像を用いて、販売促進用印刷物を印刷する印刷手段と、を備える画像形成装置と通信可能であり、販売促進用印刷物のレイアウトを示す情報を記憶する携帯端末における情報処理方法であって、
前記携帯端末の撮影手段が、前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を撮影する撮影工程と、
前記携帯端末の画像送信手段が、前記撮影工程により撮影された商品画像を前記画像形成装置に送信する画像送信工程と、
前記携帯端末の印刷物作成データ送信手段が、前記記憶されたレイアウト情報と、前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を識別する情報とを対応付けて前記画像形成装置に送信する印刷物作成データ送信工程と、
を備えることを特徴とする情報処理方法。
【請求項4】
携帯端末から送信される商品画像を受信する画像受信手段と、前記携帯端末から送信される印刷物作成データを受信する印刷物作成データ受信手段と、前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、販売促進用印刷物のレイアウトを特定するレイアウト特定手段と、前記印刷物作成データ受信手段により受信したデータに基づき、前記画像受信手段で受信した商品画像から前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を特定する商品画像特定手段と、前記レイアウト特定手段により特定されたレイアウトと、前記商品画像特定手段により特定された商品画像を用いて、販売促進用印刷物を印刷する印刷手段と、を備える画像形成装置と通信可能であり、販売促進用印刷物のレイアウトを示す情報を記憶する携帯端末において実行されるプログラムであって、
前記携帯端末を、
前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を撮影する撮影手段と、
前記撮影手段により撮影された商品画像を前記画像形成装置に送信する画像送信手段と、
前記レイアウト情報記憶手段に記憶されたレイアウト情報と、前記販売促進用印刷物に用いる商品画像を識別する情報とを対応付けて前記画像形成装置に送信する印刷物作成データ送信手段として機能させることを特徴とするプログラム。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【公開番号】特開2013−85083(P2013−85083A)
【公開日】平成25年5月9日(2013.5.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−223000(P2011−223000)
【出願日】平成23年10月7日(2011.10.7)
【出願人】(390002761)キヤノンマーケティングジャパン株式会社 (656)
【出願人】(312000206)キヤノンMJアイティグループホールディングス株式会社 (259)
【出願人】(592135203)キヤノンITソリューションズ株式会社 (528)
【Fターム(参考)】