説明

新規化合物および方法

本発明は、(i) Rv1753cタンパク質配列; (ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片、を含むポリペプチドに関する。他の態様では、本発明は、関連のポリヌクレオチド、融合タンパク質および結核の治療または予防方法に関する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含む、単離されたポリペプチド。
【請求項2】
医薬として使用するための、請求項1に記載のポリペプチド。
【請求項3】
Rv1753cタンパク質配列を含む、請求項1または2に記載のポリペプチド。
【請求項4】
Rv1753cタンパク質配列からなる、請求項3に記載のポリペプチド。
【請求項5】
Rv1753cタンパク質配列の変異体を含む、請求項1または2に記載のポリペプチド。
【請求項6】
Rv1753cタンパク質配列に対して少なくとも70%の同一性を有するRv1753cタンパク質配列変異体を含む、請求項5に記載のポリペプチド。
【請求項7】
Rv1753cタンパク質配列に対して少なくとも90%の同一性を有するRv1753cタンパク質配列変異体を含む、請求項6に記載のポリペプチド。
【請求項8】
Rv1753cタンパク質配列に対して少なくとも95%の同一性を有するRv1753cタンパク質配列変異体を含む、請求項7に記載のポリペプチド。
【請求項9】
Rv1753cタンパク質配列の変異体からなる、請求項5に記載のポリペプチド。
【請求項10】
Rv1753cタンパク質配列に対して少なくとも70%の同一性を有するRv1753cタンパク質配列変異体からなる、請求項9に記載のポリペプチド。
【請求項11】
Rv1753cタンパク質配列に対して少なくとも90%の同一性を有するRv1753cタンパク質配列変異体からなる、請求項10に記載のポリペプチド。
【請求項12】
Rv1753cタンパク質配列に対して少なくとも95%の同一性を有するRv1753cタンパク質配列変異体からなる、請求項11に記載のポリペプチド。
【請求項13】
Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片を含む、請求項1または2に記載のポリペプチド。
【請求項14】
Rv1753cタンパク質配列由来の少なくとも10アミノ酸残基の免疫原性断片を含む、請求項13に記載のポリペプチド。
【請求項15】
Rv1753cタンパク質配列由来の少なくとも20アミノ酸残基の免疫原性断片を含む、請求項14に記載のポリペプチド。
【請求項16】
Rv1753cタンパク質配列由来の少なくとも50アミノ酸残基の免疫原性断片を含む、請求項15に記載のポリペプチド。
【請求項17】
Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片からなる、請求項13に記載のポリペプチド。
【請求項18】
Rv1753cタンパク質配列由来の少なくとも10アミノ酸残基の免疫原性断片からなる、請求項17に記載のポリペプチド。
【請求項19】
Rv1753cタンパク質配列由来の少なくとも20アミノ酸残基の免疫原性断片からなる、請求項18に記載のポリペプチド。
【請求項20】
Rv1753cタンパク質配列由来の少なくとも50アミノ酸残基の免疫原性断片からなる、請求項19に記載のポリペプチド。
【請求項21】
Rv1753cタンパク質配列がMycobacterium tuberculosis由来である、請求項1〜20のいずれか一項に記載のポリペプチド。
【請求項22】
Rv1753cタンパク質が配列番号1の配列を有する、請求項21に記載のポリペプチド。
【請求項23】
結核の治療または予防用の、請求項1〜22のいずれか一項に記載のポリペプチド。
【請求項24】
結核の治療用の、請求項23に記載のポリペプチド。
【請求項25】
結核の予防用の、請求項23に記載のポリペプチド。
【請求項26】
潜伏結核の治療用の、請求項23に記載のポリペプチド。
【請求項27】
潜伏結核の予防用の、請求項23に記載のポリペプチド。
【請求項28】
結核の再活性化の予防用の、請求項23に記載のポリペプチド。
【請求項29】
結核の再活性化の遅延用の、請求項23に記載のポリペプチド。
【請求項30】
結核がMycobacterium tuberculosis感染に関連している、請求項23〜29のいずれか一項に記載のポリペプチド。
【請求項31】
以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチドをコードする核酸配列を含む、単離されたポリヌクレオチド。
【請求項32】
医薬として使用するための、請求項31に記載のポリヌクレオチド。
【請求項33】
Rv1753cタンパク質配列を含むポリペプチドをコードする核酸配列を含む、請求項31または32に記載のポリヌクレオチド。
【請求項34】
Rv1753cタンパク質配列の変異体を含むポリペプチドをコードする核酸配列を含む、請求項31または32に記載のポリヌクレオチド。
【請求項35】
Rv1753cタンパク質配列に対して少なくとも70%の同一性を有するRv1753cタンパク質配列変異体を含むポリペプチドをコードする核酸配列を含む、請求項34に記載のポリヌクレオチド。
【請求項36】
Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片を含むポリペプチドをコードする核酸配列を含む、請求項31または32に記載のポリヌクレオチド。
【請求項37】
Rv1753cタンパク質配列由来の少なくとも10アミノ酸残基の免疫原性断片を含むポリペプチドをコードする核酸配列を含む、請求項36に記載のポリヌクレオチド。
【請求項38】
以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
からなるポリペプチドをコードする核酸配列を含む、請求項31〜37のいずれか一項に記載のポリヌクレオチド。
【請求項39】
以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
からなるポリペプチドをコードする核酸配列からなる、請求項38に記載のポリヌクレオチド。
【請求項40】
Rv1753cタンパク質配列がMycobacterium tuberculosis由来である、請求項31〜39のいずれか一項に記載のポリヌクレオチド。
【請求項41】
Rv1753cタンパク質が配列番号1の配列を有する、請求項40に記載のポリヌクレオチド。
【請求項42】
配列番号2の配列、またはその断片を含む、請求項41に記載のポリヌクレオチド。
【請求項43】
結核の治療または予防用の、請求項31〜42のいずれか一項に記載のポリヌクレオチド。
【請求項44】
結核の治療用の、請求項43に記載のポリヌクレオチド。
【請求項45】
結核の予防用の、請求項43に記載のポリヌクレオチド。
【請求項46】
潜伏結核の治療用の、請求項43に記載のポリヌクレオチド。
【請求項47】
潜伏結核の予防用の、請求項43に記載のポリヌクレオチド。
【請求項48】
結核の再活性化の予防用の、請求項43に記載のポリヌクレオチド。
【請求項49】
結核の再活性化の遅延用の、請求項43に記載のポリヌクレオチド。
【請求項50】
結核がMycobacterium tuberculosis感染に関連している、請求項43〜49のいずれか一項に記載のポリヌクレオチド。
【請求項51】
以下のもの:
(a) 以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; もしくは
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチド; または
(b) (a)のポリペプチドをコードする核酸配列を含むポリヌクレオチド;
および
(c) 製薬的に許容される担体または賦形剤
を含む医薬組成物。
【請求項52】
以下のもの:
(a) 以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; もしくは
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチド; または
(b) (a)のポリペプチドをコードする核酸配列を含むポリヌクレオチド;
および
(c) 非特異的免疫応答エンハンサー
を含む免疫原性組成物。
【請求項53】
非特異的免疫応答エンハンサーがアジュバントである、請求項52に記載の免疫原性組成物。
【請求項54】
以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチドをコードする核酸配列を含む発現ベクター。
【請求項55】
請求項54に記載の発現ベクターで形質転換された、単離された宿主細胞。
【請求項56】
以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチドを組み換え的に発現する、単離された宿主細胞。
【請求項57】
E. coli、酵母および哺乳類細胞から選択される、請求項56に記載の、単離された宿主細胞。
【請求項58】
カルメット・ゲラン桿菌である、請求項56に記載の、単離された宿主細胞。
【請求項59】
以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチドの製造方法であって、宿主細胞内で該ポリペプチドを組み換え発現するステップを含む、方法。
【請求項60】
結核の治療または予防方法であって、以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含む安全かつ有効な量のポリペプチドを、その必要がある被験体に投与するステップを含み、該ポリペプチドが免疫応答を誘発する、方法。
【請求項61】
結核の治療または予防方法であって、以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチドをコードする核酸配列を含む安全かつ有効な量のポリヌクレオチドを、その必要がある被験体に投与するステップを含み、該ポリヌクレオチドが免疫応答を誘発する、方法。
【請求項62】
ポリペプチドまたはポリヌクレオチドを医薬組成物として投与する、請求項60または61に記載の方法。
【請求項63】
ポリペプチドまたはポリヌクレオチドを免疫原性組成物として投与する、請求項60または61に記載の方法。
【請求項64】
被験体が哺乳類である、請求項60〜63のいずれか一項に記載の方法。
【請求項65】
被験体がヒトである、請求項64に記載の方法。
【請求項66】
被験体が活動性結核を有する、請求項60〜65のいずれか一項に記載の方法。
【請求項67】
被験体が潜伏結核を有する、請求項60〜65のいずれか一項に記載の方法。
【請求項68】
被験体が結核を有さない、請求項60〜65のいずれか一項に記載の方法。
【請求項69】
被験体がカルメット・ゲラン桿菌(BCG)で以前に免疫化された、請求項60〜68のいずれか一項に記載の方法。
【請求項70】
Rv1753cタンパク質配列がMycobacterium tuberculosis由来である、請求項60〜69のいずれか一項に記載の方法。
【請求項71】
Rv1753cタンパク質が配列番号1の配列を有する、請求項70に記載の方法。
【請求項72】
結核の治療に有効な1種以上の化学療法剤を投与するステップをさらに含む、請求項60〜71のいずれか一項に記載の方法。
【請求項73】
1種以上の化学療法剤がイソニアジドおよびリファンピンから選択される、請求項72に記載の方法。
【請求項74】
少なくとも1種の追加のMycobacterium tuberculosis抗原を投与するステップをさらに含む、請求項60〜73のいずれか一項に記載の方法。
【請求項75】
追加のMycobacterium tuberculosis抗原をポリペプチドの形態で提供する、請求項74に記載の方法。
【請求項76】
以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチドおよび追加のMycobacterium tuberculosis抗原を融合タンパク質の形態で提供する、請求項75に記載の方法。
【請求項77】
追加のMycobacterium tuberculosis抗原をポリヌクレオチドの形態で提供する、請求項74に記載の方法。
【請求項78】
以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチドをコードする核酸配列を含むポリヌクレオチドおよび追加のMycobacterium tuberculosis抗原を単一のポリヌクレオチド配列の形態で提供する、請求項77に記載の方法。
【請求項79】
該単一のポリヌクレオチド配列が、Rv1753c抗原および追加のMycobacterium tuberculosis抗原を含む融合タンパク質をコードする、請求項78に記載の方法。
【請求項80】
追加のMycobacterium tuberculosis抗原をカルメット・ゲラン桿菌(BCG)の形態で提供する、請求項74に記載の方法。
【請求項81】
結核の治療または予防が結核の治療を意味する、請求項60〜80のいずれか一項に記載の方法。
【請求項82】
結核の治療または予防が結核の予防を意味する、請求項60〜80のいずれか一項に記載の方法。
【請求項83】
結核の治療または予防が潜伏結核の治療を意味する、請求項60〜80のいずれか一項に記載の方法。
【請求項84】
結核の治療または予防が潜伏結核の予防を意味する、請求項60〜80のいずれか一項に記載の方法。
【請求項85】
結核の治療または予防が結核の再活性化の予防を意味する、請求項60〜80のいずれか一項に記載の方法。
【請求項86】
結核の治療または予防が結核の再活性化の遅延を意味する、請求項60〜80のいずれか一項に記載の方法。
【請求項87】
結核がMycobacterium tuberculosis感染に関連している、請求項60〜86のいずれか一項に記載の方法。
【請求項88】
Mycobacterium tuberculosis感染がMycobacterium tuberculosisの多剤耐性株に関連している、請求項87に記載の方法。
【請求項89】
M. tuberculosis感染に対する免疫応答を誘発する、請求項60〜88のいずれか一項に記載の方法。
【請求項90】
結核の治療または予防のための医薬の製造における、以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチドの、使用。
【請求項91】
結核の治療または予防のための医薬の製造における、以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチドをコードする核酸配列を含むポリヌクレオチドの、使用。
【請求項92】
以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチドを含む融合タンパク質。
【請求項93】
以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチドを含む融合タンパク質をコードするヌクレオチド配列を含むポリヌクレオチド。
【請求項94】
以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチドをコードする第2のヌクレオチド配列の相補体に、中程度にストリンジェントな条件下で選択的にハイブリダイズする第1のヌクレオチド配列を含むポリヌクレオチド。
【請求項95】
以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチドをコードする第2のヌクレオチド配列の相補体に、高度にストリンジェントな条件下で選択的にハイブリダイズする第1のヌクレオチド配列を含む、請求項94に記載のポリヌクレオチド。
【請求項96】
配列番号2の相補体に選択的にハイブリダイズする第1のヌクレオチド配列を含む、請求項94または95に記載のポリヌクレオチド。
【請求項97】
以下のもの:
(i) Rv1753cタンパク質配列;
(ii) Rv1753cタンパク質配列の変異体; または
(iii) Rv1753cタンパク質配列の免疫原性断片
を含むポリペプチドに特異的に結合する抗体またはその断片。
【請求項98】
以下のもの:
(a) 請求項1に記載のポリペプチド;
(b) 該ポリペプチドを個体由来のサンプル(例えば全血または、より好適にはPBMC)と接触させるために十分な装置; および
(c) サンプルのT細胞応答を定量化するための手段
を含む診断キット。
【請求項99】
以下のもの:
(a) 請求項1に記載のポリペプチド;
(b) 該ポリペプチドを個体由来のサンプル(例えば全血または、より好適にはPBMC)と接触させるために十分な装置; および
(c) サンプルのT細胞応答を定量化しかつ特徴付けるための手段
を含む、請求項98に記載の診断キット。
【請求項100】
以下のもの:
(a) 請求項1に記載のポリペプチド;
(b) 該ポリペプチドを個体由来のサンプル(例えば全血または、より好適にはPBMC)と接触させるために十分な装置; および
(c) サンプルのB細胞応答を定量化するための手段
を含む診断キット。
【請求項101】
以下のもの:
(a) 請求項1に記載のポリペプチド; および
(b) 該ポリペプチドを患者の真皮細胞と接触させるために十分な装置
を含む診断キット。
【請求項102】
以下のもの:
(a) 請求項1に記載のポリペプチド; および
(c) 個体由来のサンプル(例えば全血または、より好適にはPBMC)中のT細胞応答を定量化するための手段
を含む診断キット。
【請求項103】
以下のもの:
(a) 請求項1に記載のポリペプチド; および
(c) 個体由来のサンプル(例えば全血または、より好適にはPBMC)中のB細胞応答を定量化するための手段
を含む診断キット。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【公表番号】特表2011−528897(P2011−528897A)
【公表日】平成23年12月1日(2011.12.1)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−519187(P2011−519187)
【出願日】平成21年7月24日(2009.7.24)
【国際出願番号】PCT/EP2009/059586
【国際公開番号】WO2010/010180
【国際公開日】平成22年1月28日(2010.1.28)
【出願人】(305060279)グラクソスミスクライン バイオロジカルズ ソシエテ アノニム (169)
【出願人】(397009934)グラクソ グループ リミテッド (832)
【氏名又は名称原語表記】GLAXO GROUP LIMITED
【住所又は居所原語表記】Glaxo Wellcome House,Berkeley Avenue Greenford,Middlesex UB6 0NN,Great Britain
【Fターム(参考)】